学会日程 10 月 4 日(木) 第 1 会場 16:50 開会の挨拶 会長 山口 脩 17:00∼19:00 イブニングセミナー 17:00∼ 招請講演Ⅰ 『 Muscle Stem Cell Tissue Engineering for Stress Urinary Incontinence 』 演者 Michael B. Chancellor (University of Pittsburgh School of Medicine) 座長 武田 正之 (山梨大学) 共催 アステラス製薬株式会社 18:00∼ 招請講演Ⅱ 『 Future Drugs for the Treatment of BPH 』 演者 Karl-Erik Andersson (Wake Forest University Health Sciences) 座長 西沢 理 (信州大学) 共催 アステラス製薬株式会社 19:30∼21:00 Welcome Reception 会場 ウィングタワー第 2 会場および BBQ ハウス 学会日程 10 月 5 日(金) 第 1 会場 10:20∼11:20 招請講演Ⅲ 『 Sub-urothelial Myofibroblasts and Bladder Sensation 』 演者 Christopher H Fry (Royal Free & UCL Medical School) 座長 井川 靖彦 (信州大学) 共催 杏林製薬株式会社 11:20∼12:20 招請講演Ⅳ 『 α1-アドレナリン受容体のファルマコーム解析と下部尿路 』 演者 村松 郁延 (福井大学) 座長 山口 脩 (福島県立医科大学) 共催 キッセイ薬品工業株式会社 12:30∼13:30 ランチョンセミナーⅠ 『 抗コリン薬の適正使用 』 演者 榊原 隆次(東邦大学医療センター佐倉病院)、加藤久美子(名古屋第一赤十字病院) 座長 後藤 百万 (名古屋大学) 共催 大鵬薬品工業株式会社 13:30∼14:00 総 会 14:00∼15:30 特別企画Ⅰ:ワークショップ 『 Functional Brain Imaging 』 座長 柿崎 秀宏 (旭川医科大学) S-001:膀胱知覚(尿意)と Functional Brain Imaging S-002:Functional Brain Imaging ―疾患への応用― S-003:Functional Imaging と排尿 柿崎 秀宏 (旭川医科大学) 橘田 岳也 (北海道大学) 榊原 隆次 (東邦大学医療センター佐倉病院) 15:40∼17:10 特別企画Ⅱ:ワークショップ 『 間質性膀胱炎と OAB 』 座長 本間 之夫 (日本赤十字医療センター) S-004:症状スコアからみた OAB と IC 本間 之夫 (日本赤十字医療センター) S-005:IC と OAB の鑑別 ―診断困難な症例― 巴 ひかる (東京女子医科大学東医療センター) S-006:OAB と IC 患者の尿意感覚 19:00∼21:00 会 員 懇 親 会 会場 ウィングタワー 第 1 会場 本田 和也 (福島県立医科大学) 第 2 会場 07:00∼08:00 モーニングセミナーⅠ 『 膀胱知覚求心路への臨床的アプローチ −診断から治療まで その可能性− 』 演者 浮村 理 (京都府立医科大学) 座長 大園誠一郎 (浜松医科大学) 共催 日本新薬株式会社 08:00∼10:15 口演:学会賞候補 座長 柿崎 秀宏 (旭川医科大学)、井川 靖彦 (信州大学) 《基礎部門》 08:00∼ O-001:中脳水道中心灰白質(PAG)における排尿反射に伴う神経伝達物質調節機構の追究 -無麻酔無拘束ラットを用いた脳内微小潅流法による検討橘田 岳也 (北海道大学) 08:15∼ O-002:WHHL ウサギ膀胱におけるアセチルコリンと ATP 放出量の検討 里地 葉 (熊本大学) 08:30∼ O-003:自然発症高血圧ラット尿路生殖器の血流と NOS 遺伝子発現に及ぼすドキサゾシンの 影響 米納 誠 (熊本大学) 08:45∼ O-004:閉塞膀胱における小胞体ストレスと平滑筋細胞のアポトーシス 澤田 智史 (山梨大学) 《臨床部門》 09:00∼ O-005:特発性正常圧水頭症の排尿障害と右前頭葉血流低下: [123I]-IMP SPECT による 検討 榊原 隆次 (東邦大学医療センター佐倉病院) 09:15∼ O-006:過活動膀胱と間質性膀胱炎の症状はどこが違うか 新美 文彩 (日本赤十字社医療センター) 09:30∼ O-007:血圧上昇や体液量増加は夜間多尿の増悪の要因になるのではないか:血漿浸透圧 変化による抗利尿ホルモン分泌反応性を含む夜間頻尿の検討 夏目 修 (奈良県総合リハビリテーションセンター) 09:45∼ O-008:高齢者の骨折と排尿症状との関連について −疫学調査後の長期経過観察による検討− 中川 晴夫 (東北大学) 10:00∼ O-009:Male LUTS: 蓄尿症状は交感神経活動に影響され、排尿症状はその影響を受けない 横山 修 (福井大学) 10:20∼11:10 口演:前立腺肥大症Ⅰ 座長 大園 誠一郎 (浜松医科大学)、武井 実根雄 (原三信病院) 10:20∼ O-010:前立腺肥大症に伴う排尿障害患者に対するシロドシンの早期改善効果に対する検討 木内 寛 (大阪大学) 10:30∼ O-011:前立腺肥大症におけるシロドシンの尿流動態検査における検討 山西 友典 (獨協医科大学) 10:40∼ O-012:前立腺肥大症治療における塩酸タムスロシン及びナフトピジルによる血圧変動への影 響 瀬川 直樹 (大阪医科大学) 10:50∼ O-013:尿閉を生じた前立腺肥大患者に対するαブロッカーの効果 谷口 成実 (市立釧路病院) 11:00∼ O-014:前立腺肥大症に対する A 型ボツリヌス神経毒素注入療法の臨床的検討 横山 光彦 (川崎医科大学) 11:10∼12:10 口演:前立腺肥大症Ⅱ 座長 山口 秋人 (原三信病院)、福田 孝 (秋田労災病院) 11:10∼ O-015:Longitudinal changes in prostate volume and its association with urological measures in Japanese patients with benign prostati hyperplasia 塚本 泰司 (札幌医科大学) 11:20∼ O-016:前立腺肥大症に伴う下部尿路症状に対する経尿道的前立腺切除術の治療効果と関 連する患者の背景因子 相島 真奈美 (九州大学) 11:30∼ O-017:排尿筋過活動と切除重量から見た TURP の長期効果 田中 吉則 (北海道立江差病院) 11:40∼ O-018:前立腺肥大症患者における不飽和脂肪酸測定の有用性の検討 西口 潤三 (豊総合病院) 11:50∼ O-019:前立腺肥大症と身体活動に関する検討 栗田 豊 (浜松医科大学) 12:00∼ O-020:HoLEP の経験∼3 施設 158 例の臨床的検討∼ 原口 貴裕 (神戸大学) 12:30∼13:30 ランチョンセミナーⅡ 『 New Aspect of OAB 』 演者 Michael B. Chancellor (University of Pittsburgh School of Medicine) 座長 本間 之夫 (日本赤十字社医療センター) 共催 アステラス製薬株式会社 14:00∼14:50 頻尿・尿失禁 座長 朝倉 博孝 (東京電力病院)、影山 慎二 (しお医院) 14:00∼ O-033:妊娠における下部尿路症状の推移 堀川 重樹 (市立堺病院) 14:10∼ O-034:前立腺特異抗原(PSA)による高齢者残尿量の予測 浪間 孝重 (東北労災病院) 14:20∼ O-035:下部尿路閉塞性疾患における OAB 発生要因の検討 仙石 淳 (兵庫県立総合リハビリテーションセンター) 14:30∼ O-036:塩酸プロピベリン服用時に起こり得る口渇および唾液分泌抑制と塩酸プロピベリンの 血漿中濃度に関する検討 中山 治郎 (大阪大学) 14:40∼ O-037:オキシブチニン膀胱内注入療法とレジニフェラトキシン膀胱内注入療法の QOL 改善 効果について 沼田 篤 (旭川医科大学) 14:50∼15:40 夜尿症・その他 座長 木元 康介 (総合せき損センター)、中川 晴夫 (東北大学) 14:50∼ O-038:夜尿症患者への家族の対応と夜尿についての対策 大湾 知子 (琉球大学) 15:00∼ O-039:遺尿症例に対する排尿機能評価と治療およびその効果についての検討 此元 竜雄 (福岡市立こども病院) 15:10∼ O-040:神経因性膀胱に対する膀胱拡大術の臨床的検討 関戸 哲利 (筑波大学) 15:20∼ O-041:原三信病院における神経泌尿器科外来の試み 藤木 富士夫 (原三信病院) 15:30∼ O-042:経腹的超音波検査による下大静脈逆流と泌尿器疾患の関係 菅谷 公男 (琉球大学) 15:50∼17:20 特別企画Ⅲ:Debate 『 PFS はやはり有用か? 』 座長 山口 脩 (福島県立医科大学) S-007:経尿道的前立腺切除術(TURP)の治療効果予測における Pressure-flow study の 位置づけと限界 関 成人 (九州大学) S-008:Pressure-Flow Study を推進する立場から 武井 実根雄 (原三信病院) 17:30∼19:00 特別企画Ⅳ:シンポジウム 『 神経因性膀胱を見直す 』 座長 山西 友典 (獨協医科大学) S-009:「NB を見直す」脳について S-010:脊髄疾患における神経因性膀胱 S-011:末梢神経障害と排尿障害 荒木 勇雄 (山梨大学) 山西 友典 (独協医科大学) 内山 智之 (千葉大学) 第 3 会場 07:00∼08:00 間質性膀胱炎研究会 10:20∼11:20 排尿生理:膀胱Ⅰ 座長 河谷 正仁 (秋田大学)、荒木 勇雄 (山梨大学) 10:20∼ O-021:ラットの膀胱知覚過敏に対する女性ホルモンの影響について 棚瀬 和弥 (福井大学) 10:30∼ O-022:雌ラット膀胱の加齢変化をエストロゲンは改善するか?―ムスカリン受容体に関する実 験的検討― 渡邊 健志 (鳥取大学) 10:40∼ O-023:覚醒状態におけるマウス膀胱へのß-NAD の効果の検討 平形 志朗 (信州大学) 10:50∼ O-024:dimethyl sulfoxide が収縮機構のカルシウム感受性を低下させることでウサギ膀胱 平滑筋を弛緩させる 志賀 健一郎 (九州大学) 11:00∼ O-025:脳梗塞ラットの排尿筋過活動に対する FYO-750 の作用 田中 一平 (福井大学) 11:10∼ O-026:ラット間質性膀胱炎モデルにおける細胞間コミュニケーション解析 畑田 鉄平 (長崎大学) 11:20∼12:20 夜間頻尿 座長 浪間 孝重 (東北労災病院)、宍戸 啓一 (福島県立医科大学) 11:20∼ O-027:ICIQ-Nocturia QOL questionnaire (夜間頻尿 QOL 質問票:ICIQ−Nqol)の日 本語版の作成 吉田 正貴 (熊本大学) 11:30∼ O-028:夜間頻尿に対する生活指導の有用性 宗田 武 (京都大学) 11:40∼ O-029:夜間多尿に対する飲水指導の効果について 平山 暁秀 (奈良県立医科大学) 11:50∼ O-030:睡眠障害の有無による夜間排尿が生活に与える影響の相違 吉村 耕治 (京都大学) 12:00∼ O-031:夜間頻尿に対する塩酸タムスロシンの効果 杉本 公一 (NTT 西日本大阪病院) 12:10∼ O-032:夜間頻尿に対する塩酸オキシブチニン就寝前投与の効果 田崎 新資 (琉球大学) 12:30∼13:30 ランチョンセミナーⅢ 『女性の下部尿路機能障害をめぐって』 演者 髙橋 悟 (日本大学) 座長 横山 修 (福井大学) 共催 小野薬品工業株式会社 杏林製薬株式会社 16:00∼17:00 排尿生理:膀胱Ⅱ 座長 山田 静雄 (静岡県立大学)、菅谷 公男 (琉球大学) 16:00∼ O-043:脊損ラット膀胱における神経性及び非神経性アセチルコリンと ATP 放出量の検討 前田 喜寛 (熊本大学) 16:10∼ O-044:大コンダクタンス Ca 感受性 K チャネル(BK チャネル)のヒトとラットの膀胱における発 現と機能の検討 座光寺 秀典 (山梨大学) 16:20∼ O-045:下部尿路閉塞ラット膀胱の自律収縮に対する ATP 依存性カリウムチャンネル開口薬 の効果 秋野 裕信 (福井大学) 16:30∼ O-046:ブタ膀胱上皮および平滑筋における RhoA の発現と Carbachol 収縮における Rho kinase の役割の検討 水野 智弥 (獨協医科大学) 16:40∼ O-047:排尿筋収縮における Rho-kinase と PKC の関与及び病態における変化 −閉塞ラットモデルでの検討− 塩見 誉 (福島県立医科大学) 16:50∼ O-048:ラット閉塞モデルの排尿筋過活動に対するプラゾシンの膀胱知覚求心路への効果 矢崎 順二 (福島県立医科大学) 17:00∼17:50 排尿生理:膀胱・前立腺 座長 芳山 充晴 (山梨リハビリテーション病院)、相川 健 (福島県立医科大学) 17:00∼ O-049:ラット閉塞膀胱を用いた PDE5 inhibitor(vardenafil)の膀胱保護効果についての検 討 松本 成史 (近畿大学) 17:10∼ O-050:下部尿路閉塞モデルにおける超高圧電顕を用いたエラスチンの役割と膀胱機能の検 討 杉本 公一 (NTT 西日本大阪病院) 17:20∼ O-051:ラット排尿筋過活動に対する tamsulosin/solifenacin の併用効果に関して 長瀬 桂子 (福井大学) 17:30∼ O-052:ヒト前立腺の自発収縮の制御機構 早瀬 麻沙 (名古屋市立大学) 17:40∼ O-053:ヒト前立腺平滑筋収縮におけるエンドセリンの役割 松岡 俊光 (福島県立医科大学) 示説会場 09:00∼14:00 示説展示 14:00∼14:45 排尿生理Ⅰ 座長 谷口 成実 (市立釧路病院) 14:00∼ P-001:インビボ定量的受容体オートラジオグラフィーによる抗コリン薬の脳内ムスカリン性受 容体結合の解析 丸山 修治 (静岡県立大大学) 14:05∼ P-002:上皮性ナトリウムチャネル(Epithelial sodium channel:ENaC)を刺激し頻尿症状を 発現させることは可能か? 南里 真人 (大鵬薬品) 14:10∼ P-003:4-DAMP mustard によるヒト排尿筋、粘膜及び耳下腺ムスカリン性受容体サブタイ プの定量 鈴木 一裕 (静岡県立大学) 14:15∼ P-004:摘出ブタ膀胱平滑筋に対する isoprenaline の効果に及ぼす膀胱上皮の影響;膀胱 体部と膀胱三角部との比較 村上 滋孝 (熊本大学) 14:20∼ P-005:老化ラット膀胱平滑筋のアトロピン抵抗性収縮 山田 晃子 (山形大学) 14:25∼ P-006:エステロジェン受容体ノックアウトマウスおよび老化促進マウスの排尿機能評価とクロ ペラスチンの作用 副田 二三夫 (熊本大学) 14:30∼ P-007:orexin-A 脊髄腔内投与が膀胱機能に与える影響 小林 瑞 (産業医科大学) 14:35∼ P-008:ヒト正常膀胱と排尿筋過活動膀胱における carbachol 収縮に対する Solifenacin の効 果 水野 智弥 (獨協医科大学) 14:40∼ P-009:覚醒下ラットの膀胱機能に対する仙骨部鍼刺激の効果 杉本 佳史 (明治鍼灸大学) 14:45∼15:30 排尿生理Ⅱ 座長 渡邊 健志 (鳥取大学) 14:45∼ P-010:ヒト下部尿路閉塞膀胱上皮における Prostaglandin E2 受容体サブタイプ(EP1, EP2, EP3, EP4)の発現 姜 元軍 (山梨大学) 14:50∼ P-011:ラット膀胱アンギオテンシン受容体の同定と尿道部分閉塞によるダウンレギュレーショ ン 伊藤 由彦 (静岡県立大学) 14:55∼ P-012:ラット下部尿路閉塞モデルの膀胱機能障害における cycloxygenase (COX)の役割に ついて 前川 正信 (福井大学) 15:00∼ P-013:ラット下部尿路狭窄モデルの排尿筋過活動に対する 4 型 Phosphodiesterase 阻害薬 の効果について 海法 康裕 (東北大学) 15:05∼ P-014:尿道部分閉塞(BOO)ラットの膀胱血流量に対する塩酸タムスロシンの作用 松本 成史 (近畿大学) 15:10∼ P-015:新規腹圧性尿失禁評価方法としての電気刺激誘発ラット尿漏れ量測定 河合 裕子 (日本新薬株式会社) 15:15∼ P-016:脳外傷モデルを用いた排尿の変化 清水 信貴 (耳原総合病院) 15:20∼ P-017:マウス腎盂における ICC 様細胞の蠕動ペースメーカー機構における役割 橋谷 光 (名古屋市立大学) 15:25∼ P-018:ヒト尿管収縮に対するサブタイプ別にみたα<SUB>1</SUB>-アドレナリン受容体の 役割 佐々木 昌一 (名古屋市立大学) 15:30∼16:00 前立腺肥大症 座長 松尾 重樹 (市立秋田総合病院) 15:30∼ P-019:前立腺肥大症患者における循環器系疾患合併による排尿症状の検討 丸山 修治 (静岡県立大学) 15:35∼ P-020:前立腺肥大症患者における健康食品使用状況調査 丸山 修治 (静岡県立大学) 15:40∼ P-021:ノコギリヤシ果実抽出液の受容体結合活性成分に関する検討 阿部 真之 (静岡県立大学) 15:45∼ P-022:ハイリスク症例、超高齢者の前立腺肥大症に対する低侵襲治療―尿道ステントの合併 症からみた治療適応の検討― 三輪 好生 (岐阜大学) 15:50∼ P-023:当院における TUR-P の検討 大森 圭 (昭和大学病院) 15:55∼ P-024:LOH 患者に対する男性ホルモン補充療法の排尿機能に及ぼす影響 高尾 徹也 (大阪大学) 14:00∼14:45 OAB・薬物治療 座長 大川 あさ子 (北里研究所病院) 14:00∼ P-025:過活動膀胱症状質問表(OABSS)及び国際前立腺症状スコア(IPSS)を用いたコハ ク酸ソリフェナシンの治療効果の検討 武井 実根雄 (原三信病院) 14:05∼ P-026:コハク酸ソリフェナシンの神経障害を有する過活動膀胱に対する有用性の検討 三島 崇生 (関西医科大学) 14:10∼ P-027:過活動膀胱における他抗コリン薬からソリフェナシンへの切替効果の検討 武田 繁雄 (水島協同病院) 14:15∼ P-028:高齢過活動膀胱に対する塩酸プロピベリン少量投与の有効性と副作用軽減に関する 検討 鈴木 康之 (東京慈恵会医科大学) 14:20∼ P-029:コハク酸ソリフェナシンの OAB に対する治療効果∼VAS を用いた QOL 評価 曲 友弘 (群馬大学) 14:25∼ P-030:OABSS を用いたコハク酸ソリフェナシンによる 150 例の治療効果の検討 伊藤 伸一郎 (健保連大阪中央病院) 14:30∼ P-031:過活動膀胱患者におけるコハク酸ソリフェナシンの有用性の検討 宮前 公一 (熊本中央病院) 14:35∼ P-032:女性過活動膀胱患者における抗ムスカリン薬の有効性に対する検討 金城 真実 (杏林大学) 14:40∼ P-033:女性の過活動膀胱および尿路不定愁訴症例に対する低用量抗コリン薬の有用性 黒田 秀也 (泌尿器科くろだクリニック) 14:45∼15:30 女性泌尿器科 座長 関口 由紀 (横浜市立大学) 14:45∼ P-034:TVM 手術で大量出血を伴った 2 例 上阪 裕香 (大阪中央病院泌) 14:50∼ P-035:術後 2 年経過後に膀胱内にテープが露出した TOT 手術の 1 例 島田 誠 (昭和大学横浜市北部病院) 14:55∼ P-036:尿失禁を契機に発見された膀胱腺癌の一例 小内 友紀子 (東京女子医科大学) 15:00∼ P-037:女性骨盤底障害における骨盤底筋訓練の有効性 齊藤 恵子 (北里研究所病院) 15:05∼ P-038:骨盤底筋体操に取り組む女性達の継続状況とその関連要因について−面接調査を 用いた基礎研究− 谷口 珠実 (聖路加看護大学) 15:10∼ P-039:女性外来受診者における意識度調査∼女性外来は何を期待されているか∼ 大川 あさ子 (北里研究所病院) 15:15∼ P-040:性器脱でのイントロールの有用性の検討 石井 泰憲 (医療法人社団すみれ会石井クリニック) 15:20∼ P-041:骨盤臓器脱に対する tension-free vaginal mesh(TVM)手術の初期経験 野村 昌良 (産業医科大学) 15:25∼ P-042:骨盤臓器脱に対する Transvaginal Mesh(TVM)の術前後 QOL 評価 -性機能も含めて 佐藤 克彦 (日本大学) 15:30∼16:00 骨盤内手術後の排尿障害 座長 小原 健司 (新潟大学) 15:30∼ P-043:子宮頸癌術後に行われる放射線治療の下部尿路に対する影響 阿波 裕輔 (千葉大学) 15:35∼ P-044:子宮癌神経温存術前、術後の排尿機能評価 ―尿流動態検査施行対象のスクリーニングの検討(予報)― 香村 衡一 (千葉東病院) 15:40∼ P-045:限局性前立腺癌に対するミニマム創内視鏡下前立腺全摘除、小線源療法、外照射療 法後 QOL(排尿分野)の比較検討 酒井 康之 (東京医科歯科大学) 15:45∼ P-046:腹腔鏡下根治的前立腺摘除術後の排尿筋低活動 ∼術後長期における変化について∼ 水野 秀紀 (名古屋大学大学院) 15:50∼ P-047:前立腺全摘除術後の尿閉 石田 陽子 (国立長寿医療センター) 15:55∼ P-048:根治的前立腺全摘除術前後の排尿症状スコアの変化∼高齢女性との比較∼ 田岡 利宜也 (香川大学) 16:00∼16:30 示説撤去 学会日程 10 月 6 日(土) 第 1 会場 10:00∼12:00 特別企画Ⅴ:シンポジウム 『 LUTS 治療薬はどこに作用するか 』 座長 横山 修 (福井大学) S-012:抗コリン薬とα1遮断薬の作用部位は膀胱知覚神経か 横山 修 (福井大学) S-013:抗コリン薬およびα1遮断薬による脊髄 C-Fos 発現の抑制 相川 健 (福島県立医科大学) S-014:尿路上皮と Afferent Activation Mechanisms 吉田 正貴 (熊本大学) 12:10∼13:10 ランチョンセミナーⅣ 『 演題名待ち 』 演者 吉田 正貴 (熊本大学) 座長 西沢 理 (信州大学) 共催 ファイザー株式会社 13:20∼14:20 招請講演Ⅴ 『 Differential Mechanisms Underlying Detrusor Overactivity 』 演者 吉村 直樹 (University of Pittsburgh School of Medicine) 座長 関 成人 (九州大学) 共催 小野薬品工業株式会社 14:30∼16:30 特別企画Ⅵ:シンポジウム 『 OAB 薬物療法の New Targets 』 座長 井川 靖彦 (信州大学)、関 成人 (九州大学) S-015:Overview 井川 靖彦 (信州大学) S-016:ヒト膀胱および前立腺における Rho-kinase の発現と機能 関 成人 (九州大学) S-017:ラット膀胱平滑筋 Rho-kinase の発現と活性に対する下部尿路閉塞の影響 高橋 則雄 (福島医大) S-018:OAB 発症メカニズムに対する間質細胞の関与 S-019:OAB における膀胱粘膜下の細胞間コムニケーション 追加発言 16:30 閉会の挨拶 会長 山口 脩 窪田 泰江 (名古屋市立大学) 野口 満 (長崎大学) 村雲 雅志 (釧路労災病院) 第 2 会場 07:00∼08:00 モーニングセミナーⅡ 『 冷えによる頻尿を科学する 』 演者 石塚 修 (信州大学) 座長 市川 智彦 (千葉大学) 共催 日本オルガノン株式会社 08:00∼09:00 口演:TVM 座長 島田 誠 (昭和大学横浜市北部病院) 巴 ひかる (東京女子医科大学東医療センター) 08:00∼ O-054:TVM(Tension free vagainal mash)手術における術後腹圧性尿失禁の残存、再発 の予防−術中咳テスト陽性例に対する前アーム挙上の有用性− 小澤 秀夫 (岡山労災病院) 08:10∼ O-055:TOT 尿道スリングを併用した Tension-free Vaginal Mesh(TVM)手術の排尿機能に 対する効果 大日方 大亮 (日本大学) 08:20∼ O-056:Tension-free Vaginal Mesh(TVM)手術合併症に関する臨床的検討 持田 淳一 (日本大学) 08:30∼ O-057:当科における TOT 手術と TVM 手術の現況 松尾 重樹 (市立秋田総合病院) 08:40∼ O-058:骨盤臓器脱メッシュ手術(TVM 手術)におけるクリニカルパス使用の検討 加藤 久美子 (名古屋第一赤十字病院) 08:50∼ O-059:生体内に埋め込まれたメッシュ周囲の組織学的変化ならびに排尿に与える影響 −ラットを用いた基礎的実験− 野村 昌良 (産業医科大学) 09:00∼10:00 口演:女性泌尿器科手術 座長 加藤 久美子 (名古屋第一赤十字病院)、嘉村 康邦 (福島県立医科大学) 09:00∼ O-060:MonarcTM を使用した TOT (transobturator tape) 手術に関する前向き多施設共 同研究 巴 ひかる (東京女子医科大学東医療センター) 09:10∼ O-061:子宮全摘術後の腟脱に対する腹腔鏡下膣仙骨固定術の検討 大口 尚基 (関西医科大学枚方病院) 09:20∼ O-062:TFS U-SLING 法による膀胱瘤修復の短期成績 関口 由紀 (横浜市立大学) 09:30∼ O-063:性器脱にたいする Tissue Fixation System(TFS) sling の治療経験:安全性と低侵 襲性の報告 井上 裕美 (湘南鎌倉総合病院) 09:40∼ O-064:性器脱整復術中の直腸損傷と対応 中田 真木 (三井記念病院) 09:50∼ O-065:重症骨盤臓器脱修復術における P-IVS(Posterior Intravaginal Slingplasty)手術 の意義 岩崎 充晴 (福島県立医科大学) 10:10∼11:00 OAB の治療 座長 本間 之夫 (日本赤十字社医療センター)、横山 光彦 (川崎医科大学) 10:10∼ O-066:治療に抵抗した過活動膀胱および間質性膀胱炎患者における神経線維選択的な膀 胱知覚機能検査の臨床的意義 浮村 理 (京都府立医科大学) 10:20∼ O-067:A 型ボツリヌス神経毒素を用いた難治性排尿筋過活動に対する治療成績 荒木 大司 (岡山大学) 10:30∼ O-068:OAB を有する女性要介護高齢者に対する仙骨表面治療的電気刺激の効果 今西 里佳 (東北大学) 10:40∼ O-069:仙骨表面治療的電気刺激 ( ssTES ) の臨床経験 長岡 明 (山形大学) 10:50∼ O-070:仙骨表面治療的電気刺激における刺激電極の違いによる大脳皮質反応の差違につ いて―体性感覚誘発脳磁界による検討― 松下 真史 (東北大学) 11:00∼11:40 前立腺全摘後の尿失禁 座長 荒井 陽一 (東北大学) 11:00∼ O-071:前立腺全摘術後尿失禁に対する骨盤底筋体操の検討 松田 裕美 (山形大学) 11:10∼ O-072:根治的前立腺摘除術における仙骨表面治療的電気刺激の使用経験 友田 稔久 (九州大学) 11:20∼ O-073:術中電気刺激併用経直腸超音波ナビゲーション神経温存根治的前立腺全摘除術の 尿失禁および性機能の検討 長岡 明 (山形大学) 11:30∼ O-074:人工尿道括約筋(AMS800)埋込み手術に関する実態調査 荒井 陽一 (人工括約筋認可推進委員会) 12:10∼13:10 ランチョンセミナーⅤ 『 BPH/LUTS治療薬はどこに作用して効果を発揮するのか? 』 演者 菅谷 公男 (琉球大学) 座長 武田 正之 (山梨大学) 共催 旭化成ファーマ株式会社 13:20∼14:20 OAB・夜間頻尿 座長 髙橋 悟 (日本大学)、野村 昌良 (産業医科大学) 13:20∼ O-098:OAB診療に対する一般医家の意識の変遷 小原 健司 (新潟大学) 13:30∼ O-099:一般医家およびその施設に慢性疾患にて受診している女性患者の過活動膀胱 (OAB)に対する意識調査 吉田 正貴 (熊本大学) 13:40∼ O-100:女性要介護高齢者における OABSS と排尿実態との比較検討 今西 里佳 (東北大学) 13:50∼ O-101:尿失禁が排尿時膀胱知覚を併記する排尿日誌におよぼす影響 ―女性住民検診受診者における検討― 本城 久司 (明治鍼灸大学) 14:00∼ O-102:夜間頻尿症例における生体電気インピーダンス法による夜間多尿のスクリーニング 鳥本 一匡 (奈良県立奈良病院) 14:10∼ O-103:女性における夜間頻尿の危険因子について- 肥満と痩せは女性の夜間頻尿の危険 因子である 青木 芳隆 (福井大学) 14:20∼15:20 自己導尿 座長 山下 博志 (掖済会門司病院)、横田 崇 (大森中央クリニック) 14:20∼ O-104:視力聴力障害者に対する自己導尿指導 竹内 舞衣子 (長崎大学) 14:30∼ O-105:外出先での自己導尿患者の現状 森 健一 (長崎大学) 14:40∼ O-106:女性頚髄損傷患者の自己導尿のための新しいカテーテルの紹介 木元 康介 (総合せき損センター) 14:50∼ O-107:よりファッション性の高い女性用自己導尿カテーテル(セフティカテ ピュール TM)の開 発 杉村 享之 (聖路加国際病院) 15:00∼ O-108:9週間摺動および消毒液負荷後の各種自己導尿用カテーテルの細胞毒性 大岡 均至 (神戸医療センター) 15:10∼ O-109:長期間の安全な間歇自己導尿のための素材と保存法に関する多面的検討 大岡 均至 (神戸医療センター) 15:20∼16:10 排尿ケア 座長 岩坪 暎二 (北九州古賀病院)、佐藤 和佳子 (山形大学) 15:20∼ O-110:コンチネンス回診からみる排尿・排便ケアの問題点 斉藤 理代 (北里研究所病院) 15:30∼ O-111:仙骨部褥瘡患者における排尿管理の実際 松尾 学 (長崎市立病院成人病センター) 15:40∼ O-112:ダウン症患児を持つ家族の排尿に関する認識 田島 純子 (長崎大学) 15:50∼ O-113:北九州における排泄の実態調査 西井 久枝 (産業医科大学) 16:00∼ O-114:要介護高齢者排尿障害の社会医学---北九州市の挑戦から学ぶもの--岩坪 暎二 (北九州古賀病院) 第 3 会場 07:00∼08:00 間質性膀胱炎研究会 08:00∼09:00 排尿生理:求心路 座長 石塚 修 (信州大学)、浮村 理 (京都府立医科大学) 08:00∼ O-075:膀胱求心路に発現する TRPM8 林 篤正 (久留米大学) 08:10∼ O-076:膀胱上皮におけるβ受容体の発現とその機能についての検討 大塚 篤史 (浜松医科大学) 08:20∼ O-077:膀胱求心路の 機械的知覚伝達における代謝型グ ルタミン酸受容体サブタイプ mGluR1 と mGluR5 を介する相加的コントロール 芳山 充晴 (山梨リハビリテーション病院) 08:30∼ O-078:ラット排尿反射における Sensory neuron-specific receptor の役割 本田 正史 (鳥取大学) 08:40∼ O-079:抗コリン薬はヒト膀胱上皮からの非神経性 ATP の放出を抑制する 吉田 正貴 (熊本大学) 08:50∼ O-080:Propiverine 及び Oxybutynin は TRPV1 拮抗作用を示す 影山 藍子 (静岡県立大学) 09:00∼10:00 排尿生理:中枢 座長 金子 茂男 (仁友会北彩都病院)、榊原 隆次 (東邦大学医療センター佐倉病院) 09:00∼ O-081:ラット排尿反射におけるグルタミン酸トランスポーター阻害剤 L-TRANS-PYRROLI -DINE-2,4-DICARBOXYLIC ACID の脊髄および上位中枢での効果 本田 正史 (鳥取大学) 09:10∼ O-082:パーキンソン病の排尿障害における中枢神経諸核の異常の関与について-両側黒質 6OHDA処置パーキンソン病モデルを用いての検討内山 智之 (千葉大学) 09:20∼ O-083:ニコチン性受容体刺激薬の受容体結合活性とラット排尿機能に対する作用 伏見 佳寿美 (静岡県立大学) 09:30∼ O-084:ラット膀胱活動に及ぼすセロトニン脊髄髄腔内投与の効果 嘉手川 豪心 (琉球大学) 09:40∼ O-085:冷えストレスにより誘発された膀胱過活動に対するαアドレナリン受容体拮抗薬の作 用についての検討 陳 忠 (信州大学) 09:50∼ O-086:冷えストレスによって誘発されたラット膀胱過活動に対する生薬エキス H の有効性の 検討 今村 哲也 (信州大学) 10:10∼11:10 二分脊椎・神経因性膀胱 座長 近藤 厚生 (津島リハビリテーション病院)、小川 隆敏 (海南市民病院) 10:10∼ O-087:葉酸と神経管閉鎖障害:葉酸認知率と葉酸サプリメント摂取率の調査 近藤 厚生 (津島リハビリテーション病院) 10:20∼ O-088:二分脊椎症乳幼児における出生後早期からの予防的間欠導尿管理の臨床的意義の 検討 小川 輝之 (信州大学) 10:30∼ O-089:初診時に膀胱変形を伴った二分脊椎症患者の臨床経過の検討 水澤 隆樹 (新潟大学) 10:40∼ O-090:中枢性低活動膀胱に対する塩酸ドネペジルの効果 野口 満 (長崎大学) 10:50∼ O-091:頚髄損傷患者の排尿管理−経尿道的括約筋切開術の長期成績 高橋 良輔 (総合せき損センター) 11:00∼ O-092:特発性正常圧水頭症の排尿障害: ウロダイナミクスによる検討 榊原 隆次 (東邦大学医療センター佐倉病院) 11:10∼12:00 排尿障害・残尿 座長 安田 耕作 (安田泌尿器クリニック)、百瀬 均 (星ヶ丘厚生年金病院) 11:10∼ O-093:α1blocker 服用不可女性の排出障害に対するナフトピジルの臨床効果 安田 耕作 (安田泌尿器クリニック) 11:20∼ O-094:神経因性膀胱に伴う排尿困難を有する患者での主訴の検討−排尿筋過活動とα1 受容体遮断薬ナフトピジルの有効性との関係− 武田 正之 (ナフトピジル神経因性膀胱臨床研究グループ) 11:30∼ O-095:神経因性膀胱に伴う排尿困難症例におけるアルファ1受容体遮断薬(ナフトピジル) の有効性の検討:効果予測因子としての残尿量の意義 荒木 勇雄 (山梨大学) 11:40∼ O-096:神経疾患の排尿障害における残尿 神田 武政 (東京都立神経病院) 11:50∼ O-097:虚弱高齢者の尿排出障害 野尻 佳克 (国立長寿医療センター) 12:10∼13:10 ランチョンセミナーⅥ 『 前立腺肥大症に対する薬物療法で求められる条件とは ∼早さと勢い∼ 』 演者 山西 友典 (獨協医科大学) 座長 柿崎 秀宏 (旭川医科大学) 共催 キッセイ薬品工業株式会社 第一三共製薬株式会社 示説会場 09:00∼14:00 示説展示 13:10∼13:45 排尿生理Ⅲ 座長 松本 成史 (近畿大学) 13:10∼ P-049:膀胱炎モデル(マウス)における酸感受性イオンチャンネルの発現量変化 小林 英樹 (山梨大学) 13:15∼ P-050:サイクロフォスファミド膀胱炎モデルラットにおけるエビプロスタットの効果 小林 瑞 (産業医科大学) 13:20∼ P-051:ラットの膀胱活動性に及ぼすエビプロスタットの作用機序の検討 西島 さおり (琉球大学) 13:25∼ P-052:酢酸誘発頻尿モデルラットの膀胱機能に対する仙骨部鍼刺激の影響 日野 こころ (明治鍼灸大学) 13:30∼ P-053 : Cyclophosphamide 誘 発 性 ラ ッ ト 膀 胱 炎 に お け る 排 尿 反 射 亢 進 に 対 す る oxybutynin および A-317491 の影響 伊藤 勝昭 (宮崎大学) 13:35∼ P-054:VSOP 法を用いたマウスの排尿解析の検討 杉野 善雄 (京都大学) 13:40∼ P-055:マウスにおける膀胱痛の行動学的評価 西井 久枝 (産業医科大学) 13:45∼14:15 LUTS・QOL 座長 鈴木 康之 (東京慈恵会医科大学) 13:45∼ P-056:過活動膀胱症例に対する薬物併用行動療法後の尿意切迫感の改善パターンと bother、satisfaction の関連について 大岡 均至 (神戸医療センター) 13:50∼ P-057:OAB 患者の治療指標における OABSS の有用性の検討 窪田 泰江 (名古屋市立大学) 13:55∼ P-058:非泌尿器科医で治療中の患者の OAB 症状および VAS を用いた QOL 評価 影山 慎二 (しお医院) 14:00∼ P-059:夜尿症児および母親の HRQOL の検討 内藤 泰行 (京都府立医科大学) 14:05∼ P-060:排尿後症状に対するα遮断薬の効果―問診表を用いた検討― 花井 禎 (近畿大学) 14:10∼ P-061:排尿後症状の疫学調査 ―IPSS に独自の問診表を加えての検討― 清水 信貴 (耳原総合病院) 14:15∼14:55 排尿ケア 座長 吉川 羊子 (名古屋大学) 14:15∼ P-062:宮崎市およびその周辺における実施医に対する頻尿・夜間頻尿に関するアンケート 調査 井上 勝己 (宮崎大学) 14:20∼ P-063:コメディカルの排尿ケアに関する課題 岩切 直子 (長崎大学) 14:25∼ P-064: ユニフィケーション としての 尿失禁相談 が診療に及ぼす効果 曲 友弘 (群馬大学) 14:30∼ P-065:うつ病と排尿障害: アンケート調査による健常対照との比較 伊藤 敬志 (鹿島労災病院) 14:35∼ P-066:腎移植患者における下部尿路機能・下部尿路症状と QOL の関係 三井 貴彦 (北海道大学) 14:67∼ P-024:老年男性の下部尿路症状の特徴と Quality of Life の評価∼新しい下部尿路症状特 異的 QOL 質問表の開発による男性住民検診受診者における検討∼ 藤原 敦子 (京都府立医科大学) 14:45∼ P-068:新予防給付対象高齢者の下部尿路症状(LUTS)と QOL の実態 佐藤 和佳子 (山形大学) 14:50∼ P-069:名古屋大学排泄情報センターにおける排泄障害個別相談業務について 吉川 羊子 (名古屋大学) 13:10∼13:55 前立腺肥大症・薬物治療 座長 関戸 哲利 (筑波大学) 13:10∼ P-070:前立腺肥大症に対するα1受容体遮断薬長期投与症例の臨床的検討 原口 貴裕 (神戸大学) 13:15∼ P-071:前立腺肥大症患者に対するα1遮断薬の臨床効果に関する検討―塩酸タムスロシン とナフトピジルの無作為化比較検討― 山口 秋人 (原三信病院) 13:20∼ P-072:前立腺肥大症に対する塩酸タムスロシンの長期臨床効果の検討 龍宮 克尚 (獨協医科大学) 13:25∼ P-073:前立腺肥大症に伴う排尿障害に対するナフトピジルの臨床効果- King s Health Questionnaire (KHQ)による評価を中心として-(第 2 報) 鈴木 啓悦 (千葉大学) 13:30∼ P-074:従来のα1 遮断薬が効果不十分な前立腺肥大症患者に対するシロドシンの効果 六車 光英 (済生会野江病院) 13:35∼ P-075 : 前 立 腺 肥 大 症 患 者 に お け る シ ロ ド シ ン の 下 部 尿 路 機 能 に 対 す る 効 果 : Pressure-Flow Study による検討 松川 宜久 (名古屋大学) 13:40∼ P-076:シロドシンの射精障害:ヘルシーボランティアと投与症例での検討 堀川 重樹 (市立堺病院) 13:45∼ P-077:前立腺肥大症に伴う排尿困難に対する臭化ジスティグミン・α1受容体遮断薬併用療 法の臨床効果 三神 裕紀 (山梨大学) 13:50∼ P-078:前立腺肥大症患者に伴う過活動膀胱に対する塩酸タムスロシンとコハク酸ソリフェナシ ンの併用効果に関する検討 稲留 彰人 (熊本大学) 13:55∼14:35 間質性膀胱炎 座長 上田 朋宏 (京都市立病院) 13:55∼ P-079:下部尿路症状と尿 pH の関係およびクエン酸塩製剤の有効性の検討 −尿アルカリ化は間質性膀胱炎の症状改善に有効か− 上田 朋宏 (京都市立病院) 14:00∼ P-080:間質性膀胱炎に対する DMSO 膀胱内注入療法の評価 高橋 聡 (札幌医科大学) 14:05∼ P-081:難治性間質性膀胱炎に対する高気圧酸素療法の臨床経験 田中 智章 (大阪市立大学) 14:10∼ P-082:インターネットを用いた間質性膀胱炎有症状率調査 井上 洋二 (広島大学) 14:15∼ P-083:間質性膀胱炎の治療成績 飴田 要 (北海道泌尿器科記念病院) 14:20∼ P-084:泌尿器科診療所における間質性膀胱炎の診断・治療の現状 南里 正晴 (南里泌尿器科医院) 14:25∼ P-085:膀胱水圧拡張術後保存的治療のみで経過をみた症例の臨床的検討 一倉 祥子 (原三信病院) 14:30∼ P-086:昼間尿失禁を主訴に受診し、膀胱水圧拡張術にて点状出血を認めた小児例の検討 梶原 充 (JA 尾道総合病院) 14:35∼15:10 ウロダイナミクス 座長 小澤 秀夫 (岡山労災病院) 14:35∼ P-087:尿道の損失係数と前立腺の仮想円面積比の関係 -2 施設での比較検討西本 憲一 (生長会府中病院) 14:40∼ P-088:平成 18 年 倉敷成人病センターにおけるウロダイナミックスタディーの現状 野崎 邦浩 (倉敷成人病センター) 14:45∼ P-089:過活動膀胱(Overactive Bladder:OAB)における尿流動態検査 山口 千晴 (千葉大学) 14:50∼ P-090:女性の治療抵抗性 OAB の video-urodynamic study による検討 市野 みどり (信州大学) 14:55∼ P-091:Videourodynamics 解析による膀胱瘤突出の変化について 朝倉 博孝 (東京電力病院) 15:00∼ P-092:新しい非侵襲ウロダイナミクス装置(膀胱内圧テレメトリー法)の開発とその有用性 松本 成史 (近畿大学) 15:05∼ P-093:テレメトリー法を用いたラット排尿機能測定の基礎的検討 石田 侑希 (静岡県立大学) 15:10∼15:40 示説撤去
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