「固定資産税の住宅用地等申告書」の記入方法 申告することになった 理由を{ }から選び、そ の原因の日を記入してく ださい。 固定資産税の住宅用地等申告書 受 付 印 年 月 日 地 住 所 (所在地) 所 フ リ ガ ナ 私の所有する下記の土地は、 年 月 日から 有 氏名(名称) ・住 宅 用 地 と し て 利 用 し て い る ので、 ・利 用 状 況 を 変 更 し た 者 納税通知書番号 都 税 事 務 所 長 殿 登記済証(権利証)に 記載された所在地番・地 積を1筆ごとに記入して 下さい。 所 在 地 2 番 ㎡ 所 ㎡ 1 専 用 住 宅 町 丁目 番 「利用状況」欄には、該当する番号を○で囲んで下さい。 「4 住宅以外」の場合は、該当する利用状況を○で囲み、該当する利用 状況がない場合は「・その他( ) 」の( )内に利用状況を記入して下さい。 専用住宅…専ら居住の用に供する家屋 共同住宅…アパート、マンション、寄宿舎、寮等の家屋 併用住宅…店舗と住宅、工場と住宅等で家屋全体に占める住宅の床面 積割合が1/4以上の家屋 1筆ごとに申告して下さい。ただし、2筆以上の土地を1 区画の敷地として利用している場合には、1区画ごとに申告 して下さい。 1区画の土地とは、普通1筆の土地ですが、2筆以上の土 地が塀、垣根等によって1つの敷地として利用されている場 合には、その2筆以上の土地を併せて1区画といいます。 構 造 イ 地上 階 地下 階 総 床 面 積 (地下も含む) 左のうち住宅 部分の床面積 ㎡ 所 有 者 名 ㎡ 戸 ㎡ ㎡ ㎡ 戸 ㎡ ㎡ ㎡ 「左のうち住宅部分の床面積欄 には、住宅として利用されている 場合にその床面積を記入して下さ い。 木 造 木造以外 ウ 地上 階 地下 階 「総床面積」欄には、地下を含 めた各階床面積の合計床面積を記 入して下さい。 「構造」欄には、地上 階数、地下階数を記入し、 該当する構造を○で囲ん で下さい。 「戸数」欄には、住宅として利用 されている場合に記入して下さい。 戸数とは、居住の用に供するため に独立的に区画された部分を1戸と して数えたものです。 「敷地面積」欄には、土地の筆数に関係なく数 区画に分割してそれぞれ独立して使用されている 場合に、それぞれの家屋の敷地を記入して下さい。 この場合、貸借契約がある場合には、その契約 地積を記入して下さい。 家 屋 階 層 別 内 訳 1 家屋の 記 号 2 家屋 ア N 「土地」欄に記入した土地に存 在する家屋について、1棟ごとに 記入して下さい。 木 造 「家屋」の「記号」を 裏面の図に記入して下さ い。 (裏 面) ◎ 記入する土地の例 西新宿2丁目8番と同9番の2筆の土地の上に1棟の家屋 と月極駐車場があり、それぞれの敷地の境には塀(点線)を 設けて区切っている場合 家屋の敷地 160㎡ 月極駐車場 55㎡ (該当するものを○で囲む) 1 専 用 住 宅 2 共 同 住 宅 3 併 用 住 宅 4 住 宅 以 外 ・店 舗 ・事 務 所 ・駐 車 場 ・空 地 ・その他( ) 町 丁目 番 地 積 家 屋 利 用 状 況 あなたが納税に関して納税管理 人を設定している場合には納税管 理人を、法人の場合には事務担当 者を記入して下さい。 電話 ( ) − 記号 戸 数 敷 地 面 積 1 専 用 住 宅 (いずれかを○で囲む) 2 共 同 住 宅 3 併 用 住 宅 地上 階 戸 ㎡ 4 住 宅 以 外 地下 階 ・店 舗 ア ・事 務 所 木 造 ・駐 車 場 ・空 地 木造以外 ・その他( ) 町 丁目 番 地 積 印 左の土地には、次の家屋が存在します。 土 地 所 在 地 1 番 電話 ( ) 連 絡 先 東京都都税条例第136条の2の規定により申告します。 番号 所 在 地 番 ・ 地 積 「土地」の「番号」を 裏面の図に記入して下さ い。 土 あなたの固定資産税・都市計画 税の納税通知書の番号を記入して 下さい。 塀 月極駐車場 35㎡ 20㎡ 公 道 階 床面積 ㎡ 用途(いずれかに○) 住宅 住宅以外 「土地」の「利用状況」欄が 「3 併用住宅」に該当する場合 は、「家屋階層別内訳」を記入し て下さい。 「家屋階層別内訳」欄には、 「家 屋の記号」、「階」、「床面積」を 記入し、「用途」はいずれかに○ を記入して下さい。
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