LaserVault UBD (Universal Backup Device) IBM i のデータをUBDへ保管! ∼テープバックアップからDisk to Diskへ∼ テープバックアップで悩みの種・・・ ◆大量のテープ媒体の管理運用 テープ交換作業、媒体コスト、保管場所、テープ劣化… ◆バックアップ所要時間の対応 「今以上保管データが増えたら、業務開始に間に合わない…」 テープ機器と保管媒体をひとつに統合、高速バックアップ IBM i 向けテープバックアップ代替アプライアンスソリューション! LaserVault UBD (Universal Backup Device) ・バックアップデータをUBD内蔵DISKまたは UBD経由の外部ストレージに保管。 ・テープ掛替作業はもちろん、 大規模な媒体保管場所も不要に。 ・既存テープデータをUBDに複製可能。 テープ機器と保管媒体をひとつに! ・テープデバイスとしてIBMiで認識、定義。 ・装置を指定するだけで、処理コマンドは 元来のIBMiコマンドのまま。 保管/復元コマンドはそのまま! LaserVault UBD バックアップ時間を短縮! ・FC(ファイバー・チャネル)接続による 高速なバックアップが可能。 バックアップ所要時間を大幅に短縮。 システムバックアップとOSスクラッチ! ・LaserVault Backupでは未サポートである システムバックアップが可能。 ・バックアップからのOSスクラッチも可能。 ◆バックアップデータをUBD内蔵DISK、もしくはUBD経由から 外部ストレージに保管可能。既存テープのデータ複製可能。 テープ媒体が不要になります! ◆FC(ファイバー・チャネル)接続による高速バックアップ。 バックアップ所要時間を大幅に短縮! ◆IBM i システムバックアップ、OSのスクラッチが可能です。 ◆UBDをテープデバイスとして認識、IBM i 保管/復元コマンドを そのまま利用します。 LaserVault UBD IBM i のデータをUBDアプライアンスへ保管! LaserVault UBD 構成イメージ ◆一般的なテープ装置構成 IBM i テープ装置 保管 復元 ∼必要な考慮点∼ ・保管場所 ・テープラベルの管理 ・掛け替えオペレーション ・テープの劣化 ・不正持ち出しのリスク ◆UBD単体構成 LaserVault UBD アプライアンス IBM i 保管 ファイバーチャネル 接続 復元 ・4TBストレージ内蔵(RAID) ・既存テープのデータをコピー ・テープからDISKへ簡単移行 ・オペレーション必要なし ◆UBDと外部ストレージを含む構成 IBM i 保管 外部ストレージ製品 LaserVault UBD アプライアンス ファイバー チャネル接続 復元 CIFS iSCSI NFS 動作環境、機器情報 ■ IBM i:V5R4以降 ※V5R3以前のバージョンについては ご相談ください。 ■ LaserVault UBDアプライアンス機器情報 ・ラックマウント型(2U)・100V電源 ・FC接続が必要(IBM i にFCインターフェースカードが必要) 三和コムテック株式会社 東京都港区六本木3−4−3 三和ビル TEL: 03-3583-2386 e-mail: [email protected] http://www.sct.co.jp 取扱店
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