将 来 展 望 社 人 研 準 拠 ② 29歳以下の若年層の流出超過を2030年

22,000
17,000
【将来展望の設定条件】
① 合計特殊出生率が2040年までに段階的に2.18に上昇
② 29歳以下の若年層の流出超過を2030年までに段階的に30%抑制
③ 2015年から年間20組、40人が移住(男女比50%、うち年少者の占める割合15%と仮定)
人
18,729
15,711
17,040
15,441
12,000
14,469
13,876
13,372
12,419
将来展望
社人研準拠
12,410
11,086
7,000
11,545
9,838
10,727
8,662
9,994
9,356
8,831
7,597
6,652
5,835
2050年
2055年
2060年
2,000
2010年
2015年
2020年
0
将
来
展
望
2025年
2030年
2035年
200 400 600 800 1,000
0
人
60
60
60
40
女性
男性
800 600 400 200
歳
0
人
200 400 600 800
0
人
60
60
60
40
男性
歳
20
0 歳
200 400 600
人
40
女性
男性
0
800 600 400 200
女性
0 歳
80
20
0
600 400 200
80
0
1,000 800 600 400 200
20
80
女性
人
0
0 歳
200 400 600 800 1,000
40
男性
20
200 400 600
40
男性
女性
0
0
社
人
研
準
拠
0
人
80
20
0
200 400 600 800
80
0
1,000 800 600 400 200
2045年
80
40
男性
2040年
20
女性
0
600 400 200
0 歳
【合計特殊出生率の算出根拠】
合計特殊出生率の 2.18 は、町内の未婚者のうち、いずれ結婚したいと思う方が希望する子どもの人数 2.35 人と、現に中学生以下の子どもがいる方が将来希望する子どもの人数 2.71 人
の加重平均値 2.59 人に、同世代人口の中の「既婚者及び毛混意欲のある未婚者」の割合として 0.9 、離死別の影響として 0.938 を乗じた数値。
100%
90%
80%
38.5%
43.1%
70%
将
来
展
望
46.2%
47.8%
48.0%
46.9%
46.7%
45.6%
44.0%
41.7%
39.7%
60%
老年人口
50%
40%
30%
生産年齢人口
50.6%
46.9%
44.4%
42.9%
42.5%
42.9%
42.1%
42.3%
43.4%
45.6%
47.5%
10.9%
10.0%
9.4%
9.3%
9.5%
10.2%
11.2%
12.1%
12.6%
12.7%
12.8%
2010年
2015年
2020年
2025年
2030年
2035年
2040年
2045年
2050年
2055年
2060年
38.5%
43.2%
47.0%
49.5%
50.8%
50.9%
52.1%
52.5%
52.2%
50.9%
49.9%
幼少人口
20%
10%
0%
100%
90%
80%
社
人
研
準
拠
70%
60%
老年人口
50%
40%
30%
生産年齢人口
50.6%
46.9%
44.0%
42.1%
41.2%
41.3%
39.9%
39.4%
39.6%
41.1%
42.4%
10.9%
9.9%
9.0%
8.4%
8.0%
7.8%
7.9%
8.1%
8.2%
8.0%
7.7%
2010年
2015年
2020年
2025年
2030年
2035年
2040年
2045年
2050年
2055年
2060年
20%
10%
0%
幼少人口