岸ミツアキ 世界が認めたジャズ・ピアニスト 岸ミツアキ。 彼の指先から奏でられる旋律で心がやすらぐひとときを演出します。 繊細な指先から奏でられる心を癒す旋律 岸ミツアキ・トリオ JAZZ LIVE 岸ミツアキ プロフィール 和歌山県出身。父親が音楽家だった影響で幼少時にピアノを始め、高校時代に早くもプロ としての活動を開始。関西を中心に活動。 1994年 拠点を関東に移す。 1997年以降 リーダー・アルバムは9作で、そのうち3作が老舗ジャズ専門誌 「スイングジャーナル」による『選定ゴールドディスク』を獲得、スタンダード 曲を中心にしたオーソドックスなアルバム作りは常に高い評価を受けている。 1999年 自己のトリオでアメリカの名門有名ジャズ・フェスティバル『コンコード・ジャズ・ フェスティバル』(第31回)に出演、ローズマリー・クルーニーやカウント・ベイシー・オーケストラ、 マンハッタン・トランスファーなどと同じステージに立った。 2003年秋 国際交流基金の要請により、ロシア各地で親善公演(4都市6公演)を行ない好評を博す。 これは小泉首相とプーチン大統領の「カナナスキス・サミット」での日露首脳会談の折に合意された、 ロシア全土で日本の伝統や文化を紹介するというプロジェクトの一貫。日本舞踊・邦楽に続き、 多様な日本文化の一面を伝えるという主旨でジャズ・ピアニストの岸ミツアキに白羽の矢が立った。 2004年 ウラジオストク「インターナショナル・ジャズ・フェスティバル」に招聘され、アンコール公演が実現。 NHK・FM「セッション505」に度々出演する他、NHKラジオ第一放送「ときめきJAZZ喫茶」 (2004年4月 2007年3月 放送)ではオープニングとエンディング・テーマの作曲を担当、演奏も自己 のトリオで行なっている。この2曲が収録されたアルバム『ザ・マジカル・ジャズ・カフェ』をリリース。 2006年3月 ハバロフスク地方政府より招聘を受けて「極東ジャズ・フェスティバル」に出演。 3度目のロシア公演を行った。 国内でもアメリカより招いたアーネスティン・アンダーソン(vo)、ハリー・アレン(ts)、ハワード・アルデ ン(g)、ジョン・クレイトン(b)、 ジェフ・ハミルトン(ds)、グラディ・テイト(vo & ds)、ウォーレン・ヴァシェ (tp, cornet)等とライブやコンサートで共演するなど、常にグローバルに活躍している。 2006年6月 「ララの夢 ボッサでスイング」(ニューヨーク録音)をリリース。 スタンダードナンバーをお洒落にアレンジした初のボサ ノバ集。 2007年12月 12月15日(土)ニュー・アルバム発売! 『Feel of Joy』(フィール・オブ・ジョイ) 【2007年12月現在】 ※ 近年のスイングジャーナル誌の読者人気投票でも常に上位にランクされるなど、実力・人気ともに日本を代表する ジャズ・ピアニストとしての地位を確立している。 ※ 2006年秋に逝去した俳優・藤岡琢也氏はジャズ愛好家としても知られ、岸のピアノ・スタイルをこよなく愛する熱烈 なファンであったことは有名。 ※ 平成19年度「和歌山県文化表彰/文化奨励賞」を受賞 構成案 ●実施時間 ●出演 ●予定曲目 約90分 *岸ミツアキ・トリオ ○オータム・ノクターン ○オータム・リーヴス ○アイ・ラヴ・パリス など ※曲目については変更になることがあります。 ご了承下さい。 ※会場キャパは、500名までを希望。 ●お問い合わせ先 ●業務提携 (有)オフィスビッグバン http://www.b-b.co.jp 電話 052-323-6656 FAX 052-323-6657 e-mail [email protected] (株)ボイスプラネットジャパン
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