『小野国際交流クラブ 第114回例会』(2015年3日21日)

小野国際交流クラブ第114回(平成27年3月)例会のまとめ
< 日 時
> 平成27年3月21日(土)
< 会 場
> コミセンおの
16:00~18:00
302号室
<今月の話題> 「 『 反 日 中 韓 』 を 操 る の は 、 実 は 同 盟 国 の ア メ リ カ だ っ た 」
話題提供者: 川 本 保 男 会 員
< 資 料
Ⅰ
> 1
「『反日中韓』を操るのは、実は同盟国のアメリカだった」
添 付 の 資 料 に つ い て の 話 題 提 供 者 か ら の 説 明・質 問( 質 疑 応 答 等 ( * ) を 含 む )
1
このクラブ入会以来二度目の話題提供の機会を頂いた。皆さんと共に今
回のテーマについて意見・情報の交換を行いたい。
2
資料の主題を元註ウクライナ大使・馬淵睦夫氏の著書を参考にさせて頂
いた。
(1) ア メ リ カ の 同 盟 国 の 日 本 に 共 産 主 義 の 中 国 が 戦 争 も し な い で 、 軍 事 力
で 統 括 し 、自 由 主 義 の 筆 頭 で あ る ア メ リ カ が 何 故 、日 本 を 押 さ え さ せ
ているのかとの疑問がある。
(2) も う 一 つ は 、 ア メ リ カ 政 権 の 中 枢 に ユ ダ ヤ 勢 力 が 関 わ っ て い る 。
本 日 は 馬 淵 氏 の こ れ ら の 論 点 を お 示 し し 、皆 さ ん か ら も 色 々 な ご 意 見
等を聞かせて頂きたい。
3
項目1)
: TPPは 単 な る 経 済 の 問 題 で は な く 、 国 家 主 権 の 最 た る 関 税 自
主 権 を 奪 お う と す る も の で 、グ ロ ー バ リ ズ ム 国 際 主 義 は 各 国 の
主 権 を 奪 う こ と を 目 的 と し て い る 。日 本 は 加 入 し な い 方 が よ い
と 思 う 。グ ロ ー バ リ ス ト の 代 表 格 は 国 際 銀 行 家 た ち 、多 く は ユ
ダヤ系で、金融支配はユダヤ思想の骨幹である。
項目2)
:相 反 す る 思 想 の 資 本 主 義 と 共 産 主 義 が 協 同 し て 日 本 と ド イ ツ
を 叩 く に は 莫 大 な 資 本 が 必 要 だ っ た 。こ れ を 調 達 し た の は 、ロ
ン ド ン 、シ テ イ ・ ウ オ ー ル 街 の ユ ダ ヤ 系 銀 行 が 動 か す 資 金 の 流
れであった。
項目3)
:幕 末 の 日 本 で 活 動 し た 貿 易 商 人・グ ラ バ ー は ユ ダ ヤ 財 閥 ロ ス
チャイルド系。坂本龍馬を支援し、薩長に武器を売っていた。
日 露 戦 争 で は 国 際 銀 行 ク ロ ー ン・ロ ブ 商 会 ヤ コ ブ・シ フ が 日 本
の戦費を用立てしてくれたお陰で日本は大国ロシアに勝利で
き た .ユ ダ ヤ 勢 力 が 維 新 を 利 用 し た の か ? ユ ダ ヤ が ロ シ ア 革 命
を起こしていなければ日本は日露戦争で勝てなかったのでは
ないか。
項目4)
: ナ ポ レ オ ン 戦 争 、ワ ー テ ル ロ ー の 戦 い で 、イ ギ リ ス 軍 が 勝 利
し た 。→ ロ ス チ ャ イ ル ド が 証 券 取 引 所 で 英 国 債 を 大 量 売 却 → 英
国敗退と思ったブローカーたちが雪崩を打って英国債を売却
→英国債は暴落→ロスチャイルドが暴落国債を大量に買い戻
し た 。→ 英 国 軍 の 勝 利 が 英 国 に 伝 わ っ た 。→ 英 国 債 が 暴 騰 → ロ
ス チ ャ イ ル ド が 売 り 抜 き 巨 利 を 得 て 、そ の 後 、欧 州 全 域 に 影 響
力を行使できる資本力を得た。
項目5)
: 革 命 前 に は 大 奥 の ユ ダ ヤ 人 が ロ シ ア に 住 み 、皇 帝 に 抑 圧 ・ 迫
害 さ れ て い た 。ロ シ ア に は 同 時 期 に 多 く の 革 命 家 が 居 た 。そ の
8 割 以 上 が ユ ダ ヤ 人 で あ り 、著 名 な レ ー ニ ン 、ト ロ ツ キ ー も ユ
ヤ人であった。少数民族のユダヤ人が革命を成功させたのは、
アメリカ・ヨーロッパのユダヤ系財閥の援助のお陰であった。
項目6)
:ロ シ ア 革 命 は ロ マ ノ フ 王 朝 の 非 民 主 的 圧 政 に 対 す る 民 衆 の 勝
利 で 、ユ ダ ヤ 人 の 解 放 を も た ら し た が 、革 命 指 導 者 と の 話 し 合
い に よ り 、穀 物 、ト ラ ク タ ー 、ビ ジ ネ ス を 独 占 し た ユ ダ ヤ 系 財
閥が巨利を得た。
項目7)
: 日 清 戦 争 勝 利 後 、1904年 に よ う や く 立 ち 直 っ た 日 本 は 、朝 鮮
半 島 で ロ シ ア の 南 下 を 阻 止 す べ く ロ シ ア と 戦 う 決 意 を し た 。開
戦 に 当 た っ て 、国 際 銀 行 家 ユ ダ ヤ 人 、ヤ コ ブ ・ シ フ が 多 量 の 日
本 国 債 を 購 入 し て 戦 費 を 用 立 て て く れ た 。日 本 は 借 り た 借 金 を
8 0 年 か け て 1 9 8 6 年 に 返 済 し た 。戦 争 に は 巨 額 の 資 金 が 動 く 。国
際 銀 行 家 た ち は 、戦 争 す る 両 国 に 貸 せ ば 必 ず 返 済 さ れ る 。こ れ
を見ると戦争の本質が見えてくる。
* 敵と敵に戦費を貸し付け、漁夫の利を得るユダヤ国際銀行を、世
界の指導者は、何故許しているのか?
項目8)
: ア メ リ カ 大 統 領 ウ ッ ド ロ ー ・ ウ イ ル ソ ン は 、第 一 次 世 界 大 戦
後 、マ ン デ ル ・ ハ ウ ス 他 3,4名 の ユ ダ ヤ 系 社 会 主 義 者 を 重 用 し
た 。ウ イ ル ソ ン は 1 9 1 6 年 の 大 統 領 選 挙 で 、米 国 は 欧 州 の 戦 争 に
は 参 戦 し な い と 約 束 し た が 、ユ ダ ヤ 人 た ち が 、世 論 操 作 宣 伝 工
作 に よ り 、 1917年 、 ア メ リ カ を 参 戦 さ せ た の で は な い か 。
* 日本は、ユダヤに操られるアメリカを同盟国として信じて良いの
か?
項目9)
*
:米 国 で 大 統 領 に な る に は 党 内 の 予 備 選 挙 で 候 補 に 選 出 さ れ る
こ と が 不 可 欠 で 、本 選 挙 よ り も 金 が か か る 。候 補 者 は 献 金 集 め
に 奔 走 す る 。大 口 献 金 者 の ほ と ん ど が ウ オ ー ル ・ ス ト リ ー ト の
人 々 で 、票 に 影 響 す る 情 報 も ユ ダ ヤ 人 の 影 響 下 に あ る メ デ ィ ア
から出る。
アメリカの現大統領が国際金融銀行家たちの傀儡であるのが事実
なら、現実の世界は金で支配されているのか?
項 目 10)
: 国 を 追 わ れ た ユ ダ ヤ 人 は 世 界 中 に 散 ら ば っ て 移 住 し 、自 分 は
紙 に 遣 わ せ ら れ た 民 と し て 、そ の 国 に 同 化 せ ず 、ひ た す ら 資 金
を 蓄 積 し 、同 族 同 士 は 堅 く 協 力 し 、平 穏 な 生 活 を 勝 ち 取 り 、金
で 世 界 に 影 響 を 及 ぼ す 民 族 と な っ た が 、世 界 に は 国 境 が あ る か
ら 、争 い が 絶 え な い 。世 界 各 地 で 同 胞 が 迫 害 さ れ て い る 現 状 は
人 類 全 体 が 解 放 さ れ ね ば 実 現 し な い と の 論 理 。こ の ユ ダ ヤ 思 想 、
そ こ か ら 生 ま れ た 国 際 主 義( * 1 )の 論 理 は 飛 躍 し て お り 、こ
の解放思想は共産主義の正当化に遣われてきた。
項 目 11) : 第 一 次 世 界 大 戦 後 の 国 際 連 盟 は 米 国 ウ イ ル ソ ン 大 統 領 が 提 唱
し た が 、米 連 邦 議 会 で 必 要 な 数 の 議 員 の 賛 成 が 得 ら れ ず 、加 盟
し な か っ た 。日 本 人 は「 世 界 恒 久 平 和 」の 機 関 だ と 思 わ さ れ て
いるが、連盟結成後も戦争は無くなっていない。
*
国家を構成する国民は、様々な思考、長所・短所、習慣、伝統を
持 ち な が ら 、『 協 調 』 に よ り 集 団 が 保 た れ て い る と 思 う 。 貧 富 の 大
差、上下関係を無くさないまま、如何に平等を唱えても、国境が
無 く な れ ば 混 乱 し 、決 し て 平 和 な 平 等 社 会 は 創 出 で き な い と 思 う 。
項 目 12): 1913年 ロ ス チ ャ イ ル ド (* 2 )系 銀 行 を 中 心 に 、国 際 銀 行 家 た ち
が 中 央 銀 行 の 設 立 に 成 功 し 、ド ル の 発 行 権 を 握 り 、今 日 に 至 る 。
ア メ リ カ の 中 央 銀 行 ( マ ス メ デ ィ ア で は FRB 連 邦 準 備 銀 行 ・ 連
邦準備制度理事会と呼ばれる)は連邦政府の機関ではなく、1
0 0 %「 民 間 銀 行 」で あ る 。- - 日 本 銀 行 は 公 的 機 関 で は な い が 、
政 府 の 出 資 額 は 5 5 % 過 半 数 を 押 さ え 、日 銀 総 裁 人 事 決 定 権 を 握
っている。
項 目 13) : 南 北 戦 争 に そ な え て 北 部 の リ ン カ ー ン は 、 戦 費 調 達 に 困 り ロ
ス チ ャ イ ル ド 等 の 銀 行 家 か ら 借 り 入 れ よ う と し た 。ロ ス チ ャ イ
ル ド は 2 4 % ~ 3 6 % の 高 利 を 求 め た の で 、リ ン カ ー ン は 政 府 の 信
用 を 基 に 「 グ リ ー ン バ ッ ク ス (* 3 )」 と 呼 ば れ る 独 自 の 紙 幣 を
刷 っ た 。ア メ リ カ 財 務 事 務 所 で 発 行 す る 最 初 の 法 定 通 貨 で あ っ
た。
ロ ン ド ン の 銀 行 家 は 、南 軍 に も 北 軍 に も 高 利 で 戦 費 を 貸 し 付 け
大 儲 け し よ う と 企 ん だ が 、当 て が 外 れ 、独 自 通 貨 を 発 行 す る リ
ン カ ー ン を 倒 そ う と 南 軍 を 応 援 し た 。南 北 戦 争 終 結 後 、法 定 通
貨 を 発 行 し た ア メ リ カ は 大 い に 繁 栄 し た 。国 際 銀 行 家 た ち に は
大 脅 威 で あ っ た 。リ ン カ ー ン は 暗 殺 さ れ た 。暗 殺 犯 人 は 南 部 連
合 財 務 長 官 ユ ダ・ベ ン ジ ャ ミ ン( ユ ダ ヤ 人 )に 雇 わ れ た ジ ョ ン ・
ウイルキス・ブースであった。
註 : ( * 1~ * 3 ) 及 び ( 参 考 資 料 ) は 、 ご 参 考 の た め に ま と め 担 当
世 話 人 が Wikipediaか ら 引 用 し し ま し た 。
(*1)
国 際 主 義 ( こ く さ い し ゅ ぎ 、 Internationalism) (Wikipediaよ り )
1.マ ル ク ス 主 義 や 無 政 府 主 義 の 概 念 の 中 で 、 世 界 各 国 の 労 働 者 階 級 が
国際的な連帯・団結を強めようとする政治思想。本稿で詳述する。
2.国 際 問 題 の 解 決 に お い て 、 他 の 国 家 ・ 国 際 機 関 と の 協 調 行 動 や 対 話
を重視する外交思想・外交政策。国際協調主義などとも称され、覇
権主義・単独行動主義などと対置される。
3.主 権 国 家 間 の 協 調 ・ 協 力 、 あ る い は 国 家 統 合 な ど を 通 じ て 、 全 世 界
( お よ び 諸 国 家 )の 政 治・経 済 的 発 展 を 実 現 し よ う と す る 政 治 思 想 ・
政治運動。
(参考資料)
グ ロ ー バ リ ズ ム ( 英 : globalism)
(Wikipediaよ り )
とは、地球上を一つの共同体とみなし、世界の一体化(グローバリゼ
ーション)を進める思想である。現代では、多国籍企業が国境を越え
て 地 球 規 模 で 経 済 活 動 を 展 開 す る 行 為 や 、自 由 貿 易 お よ び 市 場 主 義 経
済 を 全 地 球 上 に 拡 大 さ せ る 思 想 な ど を 表 す 。訳 し て 地 球 主 義 と も 言 わ
れる。
「 グ ロ ー バ リ ズ ム 」と い う 語 は 1991年 以 後 に 使 わ れ る よ う に な っ た が 、
歴 史 的 に は 何 度 も 見 ら れ た 傾 向 で あ る 。19世 紀 か ら 1945年 ま で の 欧 米
列強による帝国主義・植民地主義もグローバリズムの一種であるが、
3国 以 上 の 列 強 の 勢 力 圏 で 閉 じ た 経 済 活 動 を 行 う ブ ロ ッ ク 経 済 で あ っ
た。
1991年 に ソ ビ エ ト 連 邦 が 崩 壊 し た 後 は 、ア メ リ カ 合 衆 国 の 圧 倒 的 な 軍
事力を背景とした世界の画一化や新自由主義を指す事が多い。これ
ば各国独自の伝統・慣習と衝突するため、反米主義者などからし
し ば 、「 グ ロ ー バ リ ズ ム は ア メ リ カ 帝 国 主 義 お よ び ア メ リ カ ニ ゼ ー シ
ン」である」として批判される。
近年では国際会議の折などに反グローバリズムのデモが行われるこ
とがある。
(参考資料)
グ ロ ー バ リ ゼ ー シ ョ ン( 英 : Globalization, Globalisation) (Wikipediaよ
り )- 下 線 は 村 田 -
と は 、社 会 的 あ る い は 経 済 的 な 関 連 が 、旧 来 の 国 家 や 地 域 な ど の 境 界
を越えて、地球規模に拡大して様々な変化を引き起こす現象である。
グローバル化ともいう。
「グローバリゼーション」という言葉は、様々な社会的、文化的、経
済 的 活 動 に お い て 用 い ら れ る 。使 わ れ る 文 脈 に よ っ て 、例 え ば 世 界 の
異 な る 地 域 で の 産 業 を 構 成 す る 要 素 間 の 関 係 が 増 え て い る 事 態( 産 業
の地球規模化)など、世界の異なる部分間の緊密な繋がり(世界の地
球規模化)を意味する場合もある。
「 グ ロ ー バ ル 」と「 イ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル 」、「 グ ロ ー バ リ ゼ ー シ ョ ン 」
と「インターナショナリゼーション(国際化)」という語は、意味す
る範囲が異なる。「インターナショナリゼーション」は「国家間」で
生 じ る 現 象 で あ る の に 対 し て 、「 グ ロ ー バ リ ゼ ー シ ョ ン 」は 「 地 球 規
模」で生じるものであり、国境の存在の有無という点で区別される。
( * 2 ) ( Wikipediaに よ る 。 下 線 は 世 話 人 が つ け ま し た 。 )
ロ ス チ ャ イ ル ド 家 ( Rothschild、 「 ロ ス チ ャ イ ル ド 」 は 英 語 読 み 。 ド
イ ツ 語 読 み は「 ロ ー ト シ ル ト 」。フ ラ ン ス 語 読 み は「 ロ チ ル ド 」[ 2 ] 。)
は、ヨーロッパの財閥、貴族。
18世 紀 後 半 に フ ラ ン ク フ ル ト の ゲ ッ ト ー ( ユ ダ ヤ 人 隔 離 居 住 区 ) 出 身
のマイアー・アムシェル・ロートシルトが銀行家として成功 したこと
に始まり、彼の五人の息子がフランクフルト(長男アムシェル)、ウ
ィーン(二男ザロモン)、ロンドン(三男ネイサン)、ナポリ(四男
カール)、パリ(五男ジェームス)の五か所に分かれて銀行業を拡大
させた。その後、フランクフルト家、ウィーン家、ナポリ家は絶家扱
い と な り 、ロ ン ド ン 家 と パ リ 家 が 現 在 ま で 残 っ て お り 、銀 行 業 を 手 掛
け て い る 。現 在 、ロ ス チ ャ イ ル ド 家 が 営 む 事 業 は 主 に M & A の ア ド バ イ
スを中心とした投資銀行業務と富裕層の資産運用を行うプライベー
ト・バンキングが中心である。
( * 3 ) (Wikipediaよ り 。 下 線 は 世 話 人 が つ け ま し た 。 )
リ ン カ ー ン は 戦 争 が 終 わ っ た と き 、「 政 府 の 費 用 を ま か な い 、一 般 国
民 の 消 費 に 必 要 な す べ て の 通 貨 と 銀 行 の 預 金 を 、政 府 は 自 分 で 発 行 し
流 通 さ せ る べ き で あ る 。通 貨 を 作 製 し 、発 行 す る 特 典 は 政 府 の た っ た
一 つ の 特 権 で あ る ば か り か 、政 府 最 大 の 建 設 的 な 機 会 な の で あ る 。こ
の 原 理 を 取 り 入 れ る こ と に よ っ て 、納 税 者 は 計 り 知 れ な い ほ ど の 金 額
の 利 子 を 節 約 で き る の で す 。そ れ で こ そ お 金 が 主 人 で な く な り 、人 間
が 人 間 ら し い 生 活 を 送 る た め の 召 使 い に な っ て く れ る の で す 」と 語 っ
ているのです。
こ の 彼 の 言 葉 か ら 推 察 で き る よ う に 、政 府 が 利 息 付 き の 通 貨 を 中 央 銀
行 か ら 借 り て い る と 、人 間 が お 金 の 奴 隷 に な っ て し ま う こ と を リ ン カ
ー ン は 明 確 に 認 識 し た の で し た 。彼 は こ の 経 験 で 金 融 の 仕 組 み を 理 解
し 、同 時 に 金 融 資 本 家 の 悪 巧 み を 身 に し み て 知 り ま し た 。ア メ リ カ が
統 一 さ れ た あ と は 中 央 銀 行 を 置 く 意 思 は な く 、グ リ ー ン バ ッ ク ス を 使
っ て い く こ と を 決 め て い ま し た 。と こ ろ が 、戦 争 が 終 わ っ た 1 8 6 5
年4月9日の5日後の14日に、彼は観劇中にジョン・ウィルクス・
ブ ー ス に 後 頭 部 を デ リ ン ジ ャ ー で 撃 た れ て し ま い ま す 。翌 日 の 1 5 日
に56歳の生涯に幕が下りたのです。
Ⅱ
世話人よりのご連絡等
1 来月以降の話題及び話題提供者等
(1) 4 月 例 会 ( 平 成 27年 4月 25日 ( 第 4 土 曜 日 )
話 題 :「 ミ ャ ン マ ー に 関 す る 最 新 情 報 」
話題提供者:林 英雄会員
(2) 5 月 例 会 ( 平 成 27年 5月 9日 ( 土 )
話題:「ヴェネゼラ観光『エンジェルホールを見て』」
話 題 提 供 者:森 本 吉 治 会 員