【大学院ガイド 2007 正誤表】 2007/09/06 現在 1.大学院ガイド 2007 ページ 正誤表 誤 正 学事日程表中、4月4日(火) → 4月4日(水) 4 (8)休講・補講 最終行:大学院設置科目(研究領域科目を除く) → 大学院設置科目(学部併設科目を除く) 9 一覧表中、慶應義塾大学大学院奨学金金額 → 「500,000 万円/年」 「500,000 円/年」 (9)政策・メディア研究科科目分野表 修士課程 20 01-04-01 研究領域科目 → 備考:学部のクラスター科目と科目は同じですが登録 備考:削除 番号は異なります。履修申告の際注意してください。 28 環境デザイン AUD プログラム <環境情報学部 関連科目>先端発見 「土地と地域の未来」 → 「都市と地域の未来」 34 GR プログラム メンバーリスト → 「鄭浩瀾」追加 37 HC プログラム メンバーリスト → 「伊藤陽一」「安則貴香」削除、サブメンバー「香川敏幸、厳網 林」追加 → 「社会的課題・個人的課題解決への新しい発想と、IT システム を含んだ…」 → 「知的財産権とパブリックドメイン」 削除 → 「FI(=>FI を削除)」削除 39 39 40 政策形成とソーシャルイノベーション(PS) キャリア・資格等 「社会的課題・個人的課題解決への 新しいと、IT システムを含んだ…」 PS プログラム関連プロジェクト 「知的財産権とパブリックドメイン」 政策形成とソーシャルイノベーション(PS) 3)2007 年 度 以 降 入 学 者 修 論 コー ス 【 そ の 他 】 「GR,HC、FI(=>FI を削除)の研究支援科目から・・・」 41 政策形成とソーシャルイノベーション(PS) 【その他】 「GR,HC、FI の研究支援科目から・・・」 → 「FI」削除 42 CB プログラム メンバーリスト → 「佐藤雅彦」」「福田忠彦「安則貴香」削除、 サブメンバー「小熊英二」、「鈴木佑治」、「武藤佳恭」追加 45 EG プログラム メンバーリスト → 「梶秀樹、吉田浩之」削除 51 CI プログラム関連プロジェクト 「知的財産権とパブリックドメイン」 → 「知的財産権とパブリックドメイン」 削除 51 CI プログラム メンバーリスト → 60 HC プログラム 技法科目対象科目 → 61 認知・意味編成モデルと身体スキル技法科目 対象科 目 → 65 (10)学位申請 [提出書類とその作成方法] (ウ)主論文要旨 和文・英文 [作成部数]各 2 通 → 「石川雅康」「金子満」「斎藤信男」「伊藤陽一」削除、「小川克 彦」追加 「ポリシーマネジメント(開発とヒューマンセキュリティー)」追加 「HC プログラムが指定し、また HC メンバーが相当する研 究支援科目、プログラム科目、研究領域科目の中で、研 究技法科目として相応しいと主査が認め、学習指導が 承認した科目」追加 「HCI設計論、ソシオコンテンツ分析特論、ソシオセマンティ クス特 論、認知・脳科学論、認知意味論、スポーツ・スキル サイエンス論、心理情報解析特論、人間工学論、運動生理 学・バイオメカ、高齢社会デザイン論、老年学、概念構築(C B)、先端研究(CB)」追加 [作成部数] 各 1 通 ※提出する主論文に各 1 通 61 CIプログラム 技法科目対象科目 → 「言語の意味論、インターネットの進化と可能性、システムソフ トウェア、ソフトウェア開発方法論、マルチメディア知識ベース 構築論、情報セキュリティ論、ユビキタスコンピューティングシ ステム論、オブジェクト指向分析、知識発見法、自律分散協調 システム論、HCI設計論」追加 2.講義案内 追補版 60100 地域戦略研究(米州) (秋 2単位) ※削除 ※隔年 阿川 尚之 60880 生命分子ネットワーク (春 2単位) 土屋 政輝・クリシュナン アルン ※追加 生きている細胞システムとは、システムを構成する何万というの生命分子(遺伝子の DNA&RNA、タンパク質、 代謝物)が、生命情報を伝達するために、動的な反応制御ネットワークを形成し、情報の処理・統合をし、合目的 に生命活動を行う超複雑系な自己組織化された動的制御調整システムである。これらの生命伝達現象を理解するに は、もはや一分子の挙動を追う手法では、動的に変化するシステム全体を理解するには限界がある。本講義では、 生命分子のネットワークの理解に中心をおき、遺伝子発現の転写因子、RNA 制御、遺伝子発現のネットワーク、タ ンパク・タンパク相互作用ネットワーク、代謝ネットワークの理解を目標とし、超複雑系な生命システムを把握す るためのシステム生物学的手法のアプローチを学んで行きたい。 以上
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