こちら - 喜連川研究室

別紙 5
平成24年度 研究成果発表実績
研究課題名:超巨大データベース時代に向けた最高速データベースエンジンの開発と当該エンジンを核と
する戦略的社会サービスの実証・評価
中心研究者氏名:喜連川 優
研究支援担当機関名:国立大学法人 東京大学
7.市民に対するアウトリーチ活動 (実験教室の開催、冊子作成等)計( 68 )件
通し
番号
実施期間
実施した
補助事業者
東京大学(主催:
1
2012/4/17
日本アイ・ビー・
エム)
標題
2012/4/22
報が爆発する時代か
Demand
Conference Japan
2012
所(主催:政府番 マイナンバーシン
号制度創設推進 ポジウム in 長野
時代)へ(講演:中心研
ザ・プリンス パ
約 1,000
ークタワー東京
名
サンパルテ山王
約 150 名
サンパルテ山王
約 150 名
マイナンバーと自治体
の在り方(講演:須藤
修)
パネルディスカッショ
国立情報学研究
2012/4/22
ら、情報を爆発させる
究者 喜連川優)
本部)
3
成果(参加
者数、配布
数等)
ビッグデータ時代(情
Information On
国立情報学研究
2
実施場所
(配布先)
実施内容
所(主催:政府番 マイナンバーシン
号制度創設推進 ポジウム in 長野
本部)
ン・社会保障と税の一
体化改革のためのマ
イナンバー(パネリス
ト:須藤修)
情報爆発」特定領域
東京大学(主催: 実世界ビッグデー
4
2012/4/26
東北大学情報科 タへの情報科学の
学研究科)
挑戦
研究が終了し、世の
中は更なる情報爆発
時代へ:Big Data(講
演:中心研究者 喜連
東北大学川内キ
ャンパス 萩ホー
ル
約 1,000
名
川優)
東京大学(主催:
世界科学データ
5
2012/5/9
システム 国際プ
ログラムオフィ
ス)
大規模地球環境デー
世界科学データシ タ統融合プラットフォ
ーム構地道な 30 年:
ステム 国際プロ
グラムオフィス 開 big data と fourth
paradigm(講演:中心
所式典
研究者 喜連川優)
1
東京国際フォー
ラム
約 200 名
別紙 5
国立情報学研究
6
2012/5/17
所(主催:財団法
人地方自治情報
センター)
国立情報学研究
7
2012/5/23
所(主催:日本経
営協会)
国立情報学研究
8
2012/5/24
所(主催:日本経
営協会)
国立情報学研究
9
2012/5/24
所(主催:シスコ
システムズ)
平成 24 年度コンビ
ニ交付推進セミナ
ー
マイナンバー制度と電
子自治体-地域ガバ ホテルサンルー
ナンスのこれから(講 トプラザ名古屋
約 120 名
演:須藤修)
電子行政の展望-番
電子自治体・地域
号制度と 災害に強い
情報化フォーラム
電子自治体(講演:須
藤修)
マイナンバーと自治体
電子自治体戦略
の在り方(基調講演:
会議
須藤修)
東京ビッグサイト
西展示棟・西3ホ 約 150 名
ール
日本マイクロソフ
ト本社
約 50 名
マイナンバーと自治体
自治体クラウドセミ の在り方-地域ガ バ 東京ンファレンス
ナー
ナンスのこれから(講 センター有明
約 100 名
演:須藤修)
東京大学との超高速
10
2012/5/28
東京大学(主催: 日立製作所の記
データベースエンジン
日立製作所)
の共同研究開発成果
者発表
News release
Web 公開
を製品化
東京大学(主催:
11
2012/5/30
日本マイクロソフ
ト)
Big Data: バズワード
Big Data Business で終わらない新たな
Forum
東京都 イイノホ
潮流(基調講演:中心 ール
約 200 名
研究者 喜連川優)
研究成果などをパネ
12
2012/6/1
~6/2
ル展示やデモンストレ 東京大学駒場リ
東京大学
ーションなどにより広く サーチキャンパ
東大駒場公開
紹介(中心研究者 喜 ス
来場者数
約 5 千人
連川優、他)
先端的 ICT を駆使す
東京大学(主催:
13
2012/6/1
るプラットホーマ学会
電子情報通信学 巻頭言
を目指す?(中心研究
会)
国立情報学研究
14
2012/6/4
所(主催:福島
県)
国立情報学研究
15
2012/6/7
所(主催:New
Education Expo
実行委員会)
者 喜連川優)
復興に向けた ICT 戦
情報通信月間特
略と新たな街づくり
別講演会
(講演:須藤修)
電子情報通信学
会誌(95 巻 6 号
平成 24 年 6 月)
ホテルサンルー
トプラザ福島
学会員、
Web 公開
約 100 名
オープンガバメントを
17th New
基盤とした新しい知識 東京ファッション
Education
創造社会のあり方(講 タウン
Expo2012
演:須藤修)
2
約 150 名
別紙 5
確率密度比を用いた
国立情報学研究
16
2012/6/11
統計的機械学習の新 慶應義塾大学,
所(主催:慶應義 足立研セミナー
しいアプローチ(講演: 物理情報工学科
塾大学)
杉山将)
国立情報学研究
番号制度とその先-
所(主催:一般社
17
2012/6/21
会法人日本 IC カ JICSAP 講演会
ード利用促進協
18
2012/6/25
所(主催:情報処
理学会)
2012/7/9
2012/7/18
所(主催:独立行 IT 社会インフラの
政法人産業技術 未来像
政法人産業技術 未来像
2012/7/28
第 15 回 CSIS シン
ポジウム
パネルディスカッショ
ン(パネリスト:須藤
医療:センサー情報を
用いた CPS 医療(講
演:中島直樹)
タとヘルスケア(記念
2012/8/3
会
けるビッグデータ利活
用の今と未来(インタ
Report Vol.59
ビュー記事掲載:中心
研究者 喜連川優)
How information were
24
2012/9/6
東京大学
業総合研究所臨
界副都心センタ
約 150 名
ー別館
独立行政法人産
業総合研究所臨
界副都心センタ
約 150 名
ー別館
東京大学 生産
技術研究所
約 250 名
幕張メッセ 国際
約 250 名
連川優)
東京大学(主催: Open Middleware
日立製作所)
約 150 人
独立行政法人産
講演:中心研究者 喜 会議場
「情報爆発」時代にお
23
化学会館
情報爆発/ビッグデー
日本糖尿病情報 学会年次学術集
学会)
ノベーション(講演:須
修)
東京大学(主催: 日本糖尿病情報
22
IT によるソーシャルイ
藤修)
所(主催:独立行 IT 社会インフラの
東京大学
約 100 名
宇野毅明)
トな社会
総合研究所)
21
スクェア
ッグデータとスマー 的アプローチ(講演:
国立情報学研究
2012/7/9
分析を基礎にした社
続セミナー2012 ビ 理に向けた計算理論
総合研究所)
20
プラットフォーム
ビッグデータの高速処
情報処理学会連
国立情報学研究
19
情報連携と Big Data
会(講演:須藤修)
議会)
国立情報学研究
約 50 名
diffused on 11 March
リヨン-東京大学
横浜ワークショップ 2011 ?(基調講演:中
心研究者 喜連川優)
3
Open Middleware
Report 2012
August Vol.59,
Web 公開
pp.4-7
横浜市
BarkART
StudioNYK
約 50 名
別紙 5
25
2012/9/10
東京大学(主催:
日本学術会議)
ビッグデータ(特別講
学術フォーラム
演:中心研究者 喜連
川優)
日本学術会議
講堂
約 300 名
Enumeration
Algorithms & Exact
26
2012/9/25
国立情報学研究
所(主催:AMICI)
Methods For
Deep of Enumeration
Algorithms: Theory
Exponential
and Practice(Keynote
Problems in
lecturers:宇野毅明)
Computational
University
Residential
約 60 名
Center , Italy
Biology
ビッグデータ時代の戦
東京大学(主催:
27
2012/10/1
関西情報センタ
インフォテック 2012 略(基調講演:中心研
究者 喜連川優)
ー)
大阪市北区 大
阪国際会議場
約 200 名
「ビッグデータ時代を
28
2012/10/1
東京大学(主催:
日立評論 2012 年
切り拓く」、「ビッグデ
日立製作所)
10 月号.pp.19-26 ータ利活用を支えるオ
日立評論
Web 公開
ープンミドルウェア」
29
2012/11/1
東京大学(主催:
データベースの過去・ 情報科学技術協
情報科学技術協 総論
現在・未来(中心研究 会誌(Vol.62,
会)
者 喜連川優)
Engine for Big Data:
30
2012/11/1
国立情報学研究
所
Overview of FIRST
NII 湘南会議
project(基調講演:中
心研究者 喜連川優)
東京大学(主催:
31
2012/11/9
国際電気通信基
礎技術研究所)
東京大学(主催:
32
2012/11/16 北陸先端科学技
術大学院大学)
国立情報学研究
33
2012/11/19 所(主催:情報処
理学会)
国立情報学研究
34
2012/11/19 所(主催:情報処
理学会)
ビッグデータ:その騒
オープンハウス
ぎから半年が過ぎて
2012
(特別講演:中心研究
者 喜連川優)
JAIST シンポジウ
ム 2012
連続セミナー2012
「ビッグデータとス
マートな社会」第 5
回
連続セミナー2012
「ビッグデータとス
マートな社会」第 5
回
4
2012, No.11)
学会員約
1,300 名
東京都千代田区
学士会館 202 号 約 150 名
室
京都府 けいは
んな学研都市
ATR
約 800 名
来場
ビッグデータと情報爆 東京都千代田区
発(招待講演:中心研 富士ソフトアキバ 約 50 名
究者 喜連川優)
プラザ
ネットワーク分析のた
東京都千代田区
めの機械学習(講演: 化学会館 7F ホー 約 200 名
鹿島久嗣)
ル
大量データの類似度
東京都千代田区
検索技術(講演:津田 化学会館 7F ホー 約 200 名
宏治)
ル
別紙 5
35
2012/11/30
国立情報学研究
所(主催:SNIA)
SNIA 日本支部
10 周年記念イベン
ト
東京大学(主催: 第 18 回 ビジュア
36
2012/12/3
可視化情報学
リゼーションカンフ
会)
ァレンス
東京大学(主催:
37
2012/12/4
日本産学フォー
ラム)
基調講演:中心研究
者 喜連川優
38
2012/12/17 境情報ネット推
進機構、人間情
アリゼーション(基調
2012 年度本委員
ビッグデータ(講演:中 東京都千代田区
会
心研究者 喜連川優) 帝国ホテル
第 58 回 WIN 定例・ Enabler としての Big
第 13 回人間情報
Data(基調講演:中心
学会講演会
研究者 喜連川優)
東京大学(主催: デジタルプラクティ る」特集号について
情報処理学会)
東京都江東区青
約 200 名
連川優)
「ビッグデータに備え
2013/1/15
センター
講演:中心研究者 喜 海 タイム 24 ビル
報学会)
39
洲カンファレンス 216名
ビッグデータとビジュ
東京大学(主催:
ウェアラブル環
TKP 東京駅八重
ス
(中心研究者 喜連川
優)
約 60 名
東京都文京区
東京大学 山上
会館 2 階 大会
約 100 名
議室
情報処理学会デ
ジタルプラクティ
ス(Vol.4, No.1,
Web 公開
January 2013,
pp.3-4)
IBM 東京基礎研 森
本所長,ジンガジャパ
ン 松原社長 インタビ 情報処理学会デ
40
2013/1/15
東京大学(主催: デジタルプラクティ
情報処理学会)
ス
ューby 近山,喜連
ジタルプラクティ
川:「ビッグデータが何 ス(Vol.4, No.1,
Web 公開
をイネーブルするか? January 2013,
その本質を議論しよ
pp.60-69)
う.」(中心研究者 喜
連川優)
41
2013/1/16
東京大学(主催:
ビッグデータと新世代
新世代ネットワー
ネットワーク(招待講
ク推進フォーラ
第7回総会
演:中心研究者 喜連
川優)
ム)
ビッグデータ:新たな
日本学術会議公
42
2013/1/23
東京大学(主催: 開シンポジウム「ヒ 変革の起爆剤(講演:
日本学術会議)
ト生命情報統合研 中心研究者 喜連川
優)
究」
5
東京都港区 ホ
テルフロラシオン 約 120 名
青山
東京都港区 日
本学術会議 講
堂
約 300 名
別紙 5
東京大学(主催:
43
44
45
2013/2/1
2013/2/15
2013/2/27
ビッグデータが可能に
データベース・セ 第 8 回 DBSC 早春 する世界(基調講演:
キュリティ・コンソ セミナー
中心研究者 喜連川
ーシアム)
優)
東京大学(主催: ソフトウエアジャパ
情報処理学)
ン 2013
ビッグデータの深層
者 喜連川優)
ポジウム
新宿住友スカイ
心研究者 喜連川優)
約 250 名
ルーム
東京都千代田区
(招待講演:中心研究 一橋大学 一橋
東京大学(主催: 第 6 回情報学シン パネル討論 司会(中
日本学術会議)
東京都新宿区
約 500 名
講堂会議室
東京都港区 日
本学術会議 講
約 300 名
堂
超高速データベース
46
2013/3/1
エンジンが拓く世界
国立情報学研究 NII Today No.59,
所
Mar. 2013、pp.2-9
(中心研究者 喜連川 NII Today
Web 公開
優、上田修功、中島直
樹定兼邦彦)
東京大学(主催:
47
2013/3/6
日本経済研究セ
ンター)
東京大学(主催:
48
2013/3/17
科学技術振興機
構)
日本経済研究セン
ター主催セミナー
ビッグデータが拓く未
来(講演:中心研究者 日本経済新聞社 約 100 名
喜連川優)
FIRST サイエンス
京都千代田区
東京本社ビル
FIRST 英文パンフレッ 京都パルスプラ
フォーラム 第 3 回 ト
ザ
Web 公開
データ活用は未知の
東京大学(主催:
49
2013/3/18
日本経済研究セ
ンター)
ウイングアーク主
催セミナー
領域へ、ビッグデータ
東京都千代田区
は何をもたらすか(基
富士ソフト秋葉
調講演:中心研究者
原ビル 5F
約 150 名
喜連川優)
7.1 市民に対するアウトリーチ活動 (昨年度報告漏れ分)
国立情報学研究
50
2011/5/29
所(主催:政府番 番号制度シンポジ
号制度創設推進 ウム in 東京
国立情報学研究
2011/7/19
所(主催:電子自 自治体クラウド講
治体推進パート
関わる番号制度(パネ
リスト:須藤修)
本部)
51
討論・社会保障・税に
座
クラウドと地域社会の
ガバナンス(講演:須
藤修)
ナーズ)
6
日本学術会議講
堂
約 250 名
内田洋行東京・
大阪ユビキタス
協創広場
CANVAS
約 100 名
別紙 5
討論・被災地とともに
国立情報学研究 共通番号推進協
52
2011/9/29
共通番号の活用を考
所(主催:共通番 議会・新潟シンポ
号推進協議会)
える(パネリスト:須藤
ジウム
新潟市民プラザ
約 200 名
修)
国立情報学研究
所(主催:社団法
53
2011/10/12 人日本画像情報
マネジメント協
e ドキュメントフォー
ラム 2011
海外及び日本のクラ
ウド最新動向(講演:
東京ビッグサイト 約 250 名
須藤修)
会)
国立情報学研究
54
2011/10/27
所(主催:独立行
政法人情報処理
行政の電子化への道
IPA Forum 2011
明治記念館
約 200 名
文字情報基盤(パネリ 明治記念館
約 200 名
のり(講演:須藤修)
振興機構)
国立情報学研究
55
2011/10/27
所(主催:独立行
政法人情報処理
討論・行政の電子化と
IPA Forum 2011
スト:須藤修)
振興機構)
国立情報学研究
56
2011/11/19
所(主催:政府番 番号制度シンポジ Big Data と番号制度
三重県教育文化
号制度創設推進 ウム in 三重
会館
(講演:須藤修)
約 100 名
本部)
国立情報学研究
57
2011/11/19
所(主催:政府番 番号制度シンポジ
号制度創設推進 ウム in 三重
討論・社会保障・税に
関わる番号制度(パネ
リスト:須藤修)
本部)
三重県教育文化
会館
約 100 名
国立情報学研究
58
2011/11/22
所(主催:財団法 住基カード利活用
電子行政と番号制度
サンルートプラザ
人地方自治情報 促進セミナー
(講演:須藤修)
名古屋
約 150 名
センター)
国立情報学研究
所(主催:総務省
59
2011/12/1
北陸総合通信
局、北陸情報通
電子行政と ICT セ
ミナー
クラウドコンピューティ
ングと情報連携(講
演:須藤修)
金沢エクセルホ
テル東急
約 150 名
信協議会)
国立情報学研究
所(主催:総務省
60
2011/12/1
北陸総合通信
局、北陸情報通
電子行政と ICT セ
ミナー
討論・北陸の電子行
政の明日を目指して
(パネリスト:須藤修)
信協議会)
7
金沢エクセルホ
テル東急
約 150 名
別紙 5
国立情報学研究
61
2011/12/11 所(主催:Cisco
Systems)
Innovation of
Public Service
Governance(講演:須
Summit 2011
藤修)
国立情報学研究
62
2011/12/22
所(主催:電子自 自治体クラウド講
治体推進パート
座
国立情報学研究
2011/12/22
所(主催:電子自 自治体クラウド講
治体推進パート
電子自治体の進化に
向けて(講演:須藤修)
ナーズ)
63
クラウドと情報連携―
座
討論・自治体クラウド
の推進と番号制度(パ
ネリスト:須藤修)
ナーズ)
国際シンポジウム 国民 ID で何が変わる
64
2012/1/17
東京大学
国立情報学研究
65
2012/2/21
所(主催:総務
省)
Beyond the
か、何を変えられるか
info-plosion
(講演:須藤修)
ICT を活用した街
づくりとグローバル
展開に関する懇談
会
Oslo Clarion
Hotel
約 200 名
内田洋行東京・
大阪ユビキタス
協創広場
約 100 名
CANVAS
内田洋行東京・
大阪ユビキタス
協創広場
約 100 名
CANVAS
東京大学 安田
講堂
約 800 名
ICT を活用した街づく
り-情報連携と Big
Data 分析を基礎にし
総務省
約 100 名
た新たな地域社会の
創造(講演:須藤修)
<スマート><コンパ
クト>で創るコミュニテ
国立情報学研究 第 1 回スマートイノ ィの価値―街づくりに
66
2012/3/8
所(主催:本経済 ベーション戦略会
おける情報化とインフ 東京ビッグサイト 約 400 名
新聞)
ラと再生可能エネルギ
議
ー(パネリスト:須藤
修)
国立情報学研究 3.11 ふくしま復興
67
2012/3/11
ソーシャルイノベーシ
所(主催:福島
の誓い 2012 in あ ョンと ICT による復興
県)
いづ
(講演:須藤修)
福島県立会津大
学講堂
約 250 名
国立情報学研究
所(主催:特定非
68
2012/3/12
営利活動法人情
報通信政策フォ
ーラム電子行政
マイナンバーの活
用はどのような未
来を拓くか
討論・マイナンバーの
活用はどのような未来 ホテルルポール
を拓くか(パネリスト:
須藤修)
研究会)
8
麹町
約 150 名