Designed by : Koji Miyazoe 水戸駅 Mito Station. 北口 North gate 水戸中央郵便局 post office ワシントンの 解 体 と、その 建 設 的 なドローイング The Constr uction D rawing , Deconstr uction of Washingtown 矢口克 信 K ATSUNOBU YAGUCHI 2 0 1 3 年 5 月 2 5 日（土）− 7 月 2 8 日（日） 18 . May - 28 . July. 2013 八百徳本店 ワシントン ホワイトハウス fish store Washingtown white house サントピア 通り Suntopia St. R 50 くろばね通り Kurobane St. 南町２丁目バス停 Minami-machi 2-chome bus stop みなみ食堂 noodle bar 交通 電 車 ＝ J R 常 磐 線 水 戸 駅 北 口より徒 歩 ７ 分 。 高 速 バス（ 東 京 駅 − 水 戸 駅 行 ）＝ 南 町 ２ 丁 目 バス 停 下 車 徒 歩１分 。 （ お 車 の 方 は 近 隣 のコインパ ー キングをご 利 用ください 。） 車 ＝ 常 磐 道 自 動 車 道 水 戸 I C 下 車 ３０ 分 。 Access by train = 7 mins walk from Nor th gate of Joban line Mito stn. by highway bus [ from Yaesu gate of Tok yo stn ] = getting off Minami - machi 2 cho - me bus stop and 1min walk. by car = 3 0 mins from Joban expressway , Mito inter change. ご予約／お問い合わせ 「旅する眠家」実行委員会事務局 電話 ： 050 - 3690 - 3387 ／ 029 - 231 - 5708 （かずこ） メール ： [email protected] URL ： www.washingtown.jp subscr iption ／ Enquir y A journey of a sleeping house E xecutive Committee Tel : 050 - 3690 - 3387 Mail : [email protected] URL : w w w.washingtown.jp 主催： 旅する眠家実行委員会 ／ ワシントン和心団 WASHINGTOWN 協力： 根崎解体工事会社（株）／（株） 前川林業 ／ 小林屋根 ／ 小料理かずこ ／ FUMIKO IMANO[フード協力] Organized by : A journey of a sleeping house Executive Committee ／ Washingtown Triangles Supported by : Nezaki Demolition Works co. , Ltd ／ Maekawa Ringyo ／ Kobayashi roofing ／ Cafe restaurant Kazuko ／ Fumiko Imano[ FOOD ] 「ワシントン解体 のための 、建設的なドローイング」2013 ／ 紙と鉛 筆 The Construction Drawing for Deconstruction of Washingtown ／ 2013 ／ pencil on paper ワシントンの 解 体 と、その 建 設 的 なドローイング T h e Co n s t r u ct i o n D ra w i n g , D e co n s t r u ct i o n of Wa s h i n gtow n 矢口克 信 K AT SU N O B U YAG U CH I 2 0 1 3 年 5 月 2 5 日（土）− 7 月 2 8 日（日） 18 . M a y - 2 8 . J u l y. 2 013 解体作業現場 小料理喫茶ワシントン 水戸市南町 1 丁目2 番地 10 号 作業時間 ： 日の 出 から日の 入りまで （ 運搬作業などにより不在時あり） この 度 、 「 ワシントン の 解 体 と 、その 建 設 的 なドロ ー イン グ 」と 題 した 公 開 制 Place of deconstruction 作 を 開 始 する 運 びとなりました 。私 、矢 口 克 信 が 2 0 0 8 年 に 取 り 壊 し 寸 前 Cafe Snack Washingtown の「 功 徳 商 店 」と 出 会 い 、その 最 後 を 彩 る《 祭 後 の 家（ さいご の いえ ）》を 展 working time : all day 1-2 -10 Minami-machi , Mito-city, Ibaraki , Japan 310 - 0021 小料理喫茶ワシントン ２００８／修繕風景 Cafe Snack Washingtown 20 0 8 / repai r in progress 示 して から 早 5 年 。大 家 さん の 多 大 なるご 協 力 のもと 、何 だ か ん だと 解 体 は 延 期 され 、 「 小 料 理 喫 茶 ワシントン 」として の 営 業 を 続 け てまいりました 。今 振 り 返 って みると 、この 場 所 で 繰 り 広 げられ た 些 細 な 日 常 そのもの が 、あ た かも 劇 場 のようでした 。そして 5 年 の 節 目 を 迎 える 2 0 1 3 年 、建 物 はとうとう 旅 立 ちの 時 を 迎 えます 。解 体 に 際 して は 、建 物 に 蓄 積 され てきた 記 憶 をめく 作品展示会場 E xhibition of drawings ホワイトハウス White House 水戸市宮町 3 丁目2 番地 20 号 3 - 2 - 20 Miya- machi , Mito - cit y , Ibaraki , Japan 310 - 0 021 開廊時間 ： 14 : 00 − 18 : 00 Open : 14 : 0 0 - 18 : 0 0 不定休（ 遠方からお 越しの 際はご予約をお 勧め致します） *ir regular holidays （ apointment visiting recommended ） るように 、全 て 手 作 業 で 行 って いきます 。また 日 々 の 作 業 から 見 えてくる 風 景 をドロ ー イン グ に 記 録 し 展 示 してまいります 。それらの 作 品 の 売 り 上 げ は 今 談論会 Discussions 6 月29日（土） 16 : 00より 29.June（Sat）16: 00 - 場所 ： ワシントン跡地 Venue : site of Washingtown テーマ ：『異食住 ―ゴードン•マッタ＝クラークの 活動をめぐって』 Theme : Food , House and I -throughtout Gordon Matta=Clark ゲスト： 平野千枝子氏（ 山梨大学 ） Guest : Chieko Hirano（Yamanashi Uni.） We are going to present The Construction Drawing , Deconstruction of Washingtown , 参加費 ： 1 , 500 円（テーマにちなんだドリンク＆フード付き） Entrance : 1, 500 yen（drink & food are included） a project that is created in the work in progress. It was 20 08 , when I , Katsunobu 定員 ： 30 名（ 要予約 ） Seat : 30（subscription basis） 7 月20日（土） 16 : 00より 20 .July（Sat）16: 00 - 場所 ： ワシントン跡地 Venue : site of Washingtown テーマ ：『介入者としての 芸術』 Theme : Art as observer landlord , the date of demolition was postponed many times so that I could continue ゲスト： 和多利浩一氏（ワタリウム美術館 ） Guest : Koichi Watari（Watarium museum） running the place as Café Snack Washingtown . Looking back , I noticed that every 参加費 ： 1 , 500 円（テーマにちなんだドリンク＆フード付き） Entrance : 1, 500 yen（drink & food are included） 定員 ： 30 名（ 要予約 ） Seat : 30（subscription basis） 7 月27日（土） 16 : 00より 27.July（Sat）16: 00 - 場所 ： ワシントン跡地 Venue : site of Washingtown by hand so that we can cherish all the memories accumulated in this house. Along- テーマ ：『日本 のタブー 宗教と土地』 Theme : Japanese taboo -site and religion side , we will be producing a documentar y using photos and drawings that cap - ゲスト： 一色史彦氏（ 建築文化史家 ） Guest : Humihiko Ishiki（Architecture historian） 参加費 ： 1 , 500 円（テーマにちなんだドリンク＆フード付き） Entrance : 1, 500 yen（drink & food are included） 定員 ： 30 名（ 要予約 ） Seat : 30（subscription basis） 後 の プ ロジ ェクトの 費 用 に 充 てられ る 予 定 で す 。是 非 、この 機 会 にワシント ン 最 期 の 姿 をご 高 覧 下 さい 。み なさまのご 来 場 お 待 ち 申 し 上 げ て おります 。 Yaguchi , came across Koutoku Shouten , a building which was then on the verge of demolition. And now, 5 years have flown past since I made a show called Festival Remains - Last home - to honor the building. With the enormous suppo r t of ou r small moment in our daily lives that we experienced there was in itself very much like a theatre piece. 2013 marks the 5th anniversary, however, the farewell of the building is now finally approaching. Every process of the deconstruction is carefully done ture scenes and sights from the ever yday deconstruction process. And later we present this to the public. The work will be sold and the sales profit will be used for the cost of a future project. We hope as many people as possible will visit us and imprint the last scene of Washingtown in their mind. We are looking for ward to your visit. 談論会 のご予約方法 住所／氏名／電話番号を明記 のうえ、右記 のメールアドレスまでご連絡下さい。 →→→ [email protected] Reservation contact us via email. Please include your name, your postal address, email address, and phone number in all correspondence.
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