6 号) 1 2 契約締結日の翌日(翌日が土曜日、日曜日

別表（帯広市公営企業告示第 6 号)
1 工事番号
2 工事概要
1
工事名
工事場所
工事内容
工期
3 概算予定額
4 発注方式
5 参加資格要件
（消費税込み額）
工種
総合評定値
所在地
帯広川下水終末処理場消化ガス発電設備新設工事
帯広市東１１条南２丁目１番地
帯広川下水終末処理場
消化ガス発電設備の新設工事
マイクロガスコージェネレーションシステム一式、シロキサ
ン除去装置一式、軟水給水ポンプ一式、軟水給水タンク一
式、水取器一式、配管工・鋼製加工・基礎工一式、マイクロ
ガスタービン変圧器一式、低圧主幹盤機能増設一式、操作
盤一式、消化ガス流量一式、軟水給水タンクレベル一式、軟
水給水量一式、防水・外壁・建具・内部・塗装・躯体改修一
式、暖房・換気設備改修一式、照明・火災報知設備改修一
式
契約締結日の翌日(翌日が土曜日、日曜日及び休日の場
平成26年3月17日まで
合は、翌開庁日)から
190,000,000 円
単体施工
機械器具設置工事
経営事項審査の総合評定値（機械器具設置・電気）が
１０００点以上であること
北海道内に本店・支店・営業所等を有するものである
こと。
施工実績
※平成１０年４月１日以降に工
事が完成、引渡しが済んでいる
もの。（共同企業体で施工した
工事を実績としようとするとき
は、当該共同企業体の構成員と
して出資比率が20％以上の場合
に限る。）
下水処理場（処理能力、日最大汚水量３２，５００㎥規
模以上）の定格出力５０ｋｗ以上の消化ガス発電機械設
備工事について、元請としての施工実績があること。
技術者
告示文を参照のこと。
当該工事に係る設計業
株式会社日水コン北海道支所
務等の受託者
6 入札参加資格申請
のその他必要書類
7 入札書以外の指定
書類
8 落札者の決定方法
資本関係・人的関係調
提出が必要
書
配置予定技術者経歴書提出が必要
同種又は類似工事施工
提出が必要
実績書
工事費内訳書
提出が必要
当該契約の内容に適合した履行を確保するため、あら
かじめ帯広市低入札価格調査及び最低制限価格実施要綱
（平成20年4月1日制定）に規定する調査基準価格を設け
るものとし、予定価格の制限の範囲内で最低の価格を
もって有効な入札を行った者を落札者とする。ただし、
落札者となるべき者の入札価格によっては、その者によ
り本工事に係る契約の内容に適合した履行がなされない
おそれがあると認められるとき又はその者と契約を締結
することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれが
あって著しく不適当であると認められるときは、予定価
格の制限の範囲内の価格をもって有効な入札を行った他
の者のうち最低の価格をもって入札を行った者を落札者
とすることがある。また、失格判断基準を下回る入札を
行った者については落札者とせず、失格の扱いとする。
低入札価格調査におけ
る失格判断基準の適用プラント工事
区分
9 契約締結に関する
事項
10 前払金、中間前払
金及び部分払
契約締結期限
落札決定の通知を受けた日から7日後（7日後が土曜
日、日曜日及び休日の場合は翌開庁日）まで。
期限までに契約を締結しないときは、落札を取り消
す。
契約保証金
納付（ただし、有価証券等の提供又は金融機関若しくは
保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代える
ことができる。また、公共工事履行保証証券による保証
を付し又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契
約保証金を免除する。）
前払金
契約金額が250万円以上の工事については、請求により
契約金額の4/10の範囲において前金払をする。
中間前払金
契約金額が250万円以上かつ工期が９０日以上の工事で
市が定める要件を満たす場合には、請求により前金払に
加え工事代金の2/10の範囲において追加的に前払いする
ことができる。ただし、部分払との併用はできない。
部分払
契約金額が1,000万円以上の工事について、出来形部分
の工事金額500万円を超えるごとに部分検査を行い、そ
の9/10以内に相当する金額の部分払をすることができ
る。ただし、部分払は２回を限度とする。
11 建設工事に係る資材の再資源化等に関する
法律（建設リサイクル法）に規定する対象対象工事である
工事
12 注意事項
13 施工担当課
(1)告示本文及び入札説明書を参照のこと。
(2)設計図書の貸出を磁気データで希望する場合はＣＤ−
Ｒを持参のうえ、上下水道部総務課に申し出ること。
(3)本工事は、「公共工事に係る工事請負代金債権の譲渡
を活用した融資制度及び地域建設業経営強化融資制度
に係る債権譲渡承諾等に関する事務取扱要領」の対象
工事である。
下水道課

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