Untitled

1.地勢・気象
◆位 置 と 面 積
東 経
141°38′ ~ 142°04′
北 緯
43°55′ ~ 44°12′
面 積
627.22k㎡
東 西
34km
南 北
32km
◆気 象
区分
年次
気 温(℃)
平 均
最 高
総降水量
(mm)
最 低
〃 20年
7.1
32.4
-28.0
1,312
〃 21年
6.8
31.5
-20.6
1,564
〃 22年
7.5
33.8
-23.0
1,741
〃 23年
6.8
32.1
-23.6
1,759.5
〃 24年
6.7
33.5
-27.9
1,833.0
〃 25年
6.8
34.4
-24.5
1,654.5
〃 26年
6.7
34.3
-27.0
1,653.0
◆地目別土地面積
年 次
(1月1日現在 単位:k㎡)
総面積
田
畑
宅 地
鉱泉地
池 沼
山 林
牧 場
原 野
雑種地
その他
〃 22年
627.29
19.49
3.59
1.42
-
0.18
581.64
4.17
8.67
2.05
6.09
〃 23年
627.29
19.21
3.61
1.43
-
0.18
580.72
4.18
8.71
2.59
6.66
〃 24年
627.29
19.04
3.38
1.41
-
-
579.74
4.18
8.89
2.84
7.81
〃 25年
627.29
19
2.72
1.41
-
-
580.62
4.18
8.76
2.8
7.75
〃 26年
627.29
18.97
2.71
1.41
-
-
580.6
4.17
8.78
2.87
7.66
(固定資産概要調書)
2.人 口
◆世帯と人口の推移
年 次
(9月末現在)※平成24年10月から外国人住民を含む
世 帯 数
人 口
総 数
男
女
1世帯当り人口
調 査 別 等
昭和60年10月
1,953
6,012
2,922
3,090
3.1
国 勢 調 査
平成2年10月
1,812
5,334
2,564
2,770
2.9
〃
平成7年10月
1,771
4,855
2,348
2,507
2.8
〃
〃 12年10月
1,776
4,566
2,256
2,310
2.6
〃
〃 15年10月
1,900
4,359
2,124
2,235
2.3
〃
〃 16年10月
1,897
4,319
2,104
2,215
2.3
〃
〃 17年10月
1,659
4,272
2,077
2,195
2.6
〃
〃 22年10月
1,512
3,717
1,789
1,928
2.4
国 勢 調 査
〃 23年10月
1,737
3,639
1,739
1,900
2.1
住 民 登 録
〃 24年10月
1,715
3,576
1,705
1,871
2.1
住 民 登 録
〃 25年10月
1,694
3,494
1,644
1,850
2.1
住 民 登 録
〃 26年10月
1,665
3,412
1,610
1,802
2.0
住 民 登 録
- 1 -
◆年齢階層別人口
(平成22年国調) ◆字別面積、世帯数、人口
年齢
人数(男)
300
200
100
人数(女)
0
0
0~4
5~9
10~14
15~19
20~24
25~29
30~34
35~39
40~44
45~49
50~54
55~59
60~64
65~69
70~74
75~79
80~84
85~
61
61
71
115
43
69
86
119
109
100
133
148
136
124
122
134
93
65
100
200
300
45
54
65
78
52
82
73
114
97
105
108
152
152
169
180
152
114
136
男 1,789
小平町
豊 平
臼 谷
花 岡
本 郷
桑 園
菊 岡
豊 岡
岐 富
富 里
沖 内
平 和
寧 楽
住 吉
(平成22年国調)
6.90 k㎡ 625 世帯 1,509 人 達 布 115.25 k㎡ 69 世帯
11.67
滝 下 72.77
4
120
319
2.23
川 上 116.08
-
15.30
-
-
大 椴 28.04
23
6.27
45
105
富 岡 32.00
-
11.62
14
49
秀 浦
7.50
3
5.37
広 富
6.50
37
4.70
8
21
港 町
0.95
321
9.32
田 代 24.90
68
11.20
18
58
元 浜
4.20
15
42.77
25
71
千 松 15.00
19
12.10
13
43
豊 浜 12.18
21
30.32
46
110
計
627.29
1,512
22.15
18
70
135 人
11
-
72
-
4
84
633
302
38
42
41
3,717
女 1,928
◆産業別就業人口の推移
平 成 12 年
産 業 区 分
平 成 17 年
平 成 22 年
就 業 者 構 成 比 就 業 者 構 成 比 就 業 者 構 成 比
総 数
2,384
100 %
2,079
100 %
1,733
100 %
第
一
次
産
業
農
業
480
20.1
442
21.3
350
20.2
林
業
42
1.8
12
0.6
16
0.8
漁
業
205
8.6
201
9.7
198
11.4
小
計
727
30.5
655
31.5
564
32.4
第
二
次
産
業
鉱
業
11
0.4
0
0.0
2
0.1
第
建
設
業
448
18.8
284
13.7
182
10.5
製
造
業
159
6.7
124
6.0
70
4.0
計
618
25.9
408
19.6
254
14.7
卸売・小売業・飲食店
233
9.8
234
11.3
218
12.6
金融・保険・不動産業
30
1.2
17
0.8
18
1.0
小
三
運
業
105
4.4
74
3.6
64
3.7
次
電気・ガス・熱供給・水道業
4
0.2
7
0.3
4
0.2
産
サ
業
524
22.0
558
26.8
477
27.5
公
務
140
5.9
126
6.1
134
7.7
小
計
1,036
43.5
1,016
48.9
915
52.8
3
0.1
-
-
2
0.1
業
輸
・
ー
通
ビ
信
ス
分 類 不 能
◆人 口 動 態
区分
年度
出 生
死 亡
計
計
男
女
男
自 然 増 減
女
計
男
女
〃 18年
21
13
8
55
29
26
△
34
△
16
△
18
〃 19年
22
14
8
62
42
20
△
40
△
28
△
12
〃 20年
23
16
7
71
43
28
△
48
△
27
△
21
〃 22年
21
11
10
51
25
26
△
30
△
14
△
16
〃 23年
21
12
9
66
42
24
△
45
△
30
△
15
〃 24年
23
14
9
50
32
18
△
27
△
18
△
9
〃 25年
〃 26年
17
18
7
8
10
10
59
47
31
24
28
23
△
△
42
29
△
△
24
16
△
△
18
13
- 2 -
3.選 挙
◆最近の選挙投票比較
種 別
衆 議 院
参 議 院
知
事
道 議 会
町
長
町 議 会
当 日 の 有 権 者
男
女
計
1,423
1,629
3,052
1,355
1,564
2,919
1,490
1,695
3,185
1,415
1,640
3,055
1,328
1,530
2,858
1,474
1,639
3,113
1,327
1,528
2,855
1,472
1,638
3,110
1,939
2,164
4,103
1,727
1,868
3,595
1,314
1,519
2,833
1,676
1,841
3,517
執 行 日
24.12.16
26.12.14
22. 7.11
25. 7.21
27 .4.12
23. 4.10
27. 4.12
23. 4.10
2.11. 4
14.10.27
27. 4.26
15. 4.27
◆選挙人名簿登録者数
投 票 区
小
臼
平
谷
・
・
花
豊
岡
平
本郷・桑園・富里・折真布
沖 内 ・
寧
住
達 布 ・
大
広 富 ・富 岡
港 町 ・田 代
千
豊
計
投 票 率
男
女
計
76.88
76.86
76.87
72.84
73.27
73.07
77.38
78.41
77.93
72.44
72.38
72.41
83.50
82.85
83.21
78.97
80.41
79.73
83.50
82.85
83.15
78.94
80.34
79.68
95.46
97.13
96.34
93.57
95.34
94.49
88.58
88.28
88.42
93.91
95.06
94.51
(平成27年9月2日登録)
名 簿 登 録 者 数
男
女
計
537
652
1,189
110
135
245
90
108
198
43
45
88
46
39
85
25
25
50
48
56
104
30
26
56
36
38
74
346
384
730
18
10
28
13
16
29
1,342
1,534
2,876
地 区
第1投票区
第2 〃
第3 〃
第4 〃
第5 〃
第6 〃
第7 〃
第8 〃
第9 〃
第10 〃
第11 〃
第12 〃
投 票 者 数
男
女
計
1,094
1,252
2,346
987
1,146
2,133
1,153
1,329
2,482
1,025
1,187
2,212
1,110
1,268
2,378
1,164
1,318
2,482
1,108
1,266
2,374
1,162
1,316
2,478
1,851
2,102
3,953
1,616
1,781
3,397
1,164
1,341
2,505
1,574
1,750
3,324
平
和
楽
吉
滝 下
椴
・ 秀 浦
・ 元 浜
松
浜
4.教 育
◆小学校の状況
年次
平成17年
〃 18年
〃 19年
〃 20年
〃 21年
〃 22年
〃 23年
〃 24年
〃 25年
〃 26年
〃 27年
(平成27年5月1日現在)
学校数
学級数
児童数
教員数
5
4
3
2
2
2
2
2
2
2
2
22
18
15
12
11
11
12
12
12
13
12
177
170
161
153
146
147
149
141
136
135
134
35
28
27
23
20
20
21
21
21
22
23
◆幼稚園の状況
施設名 学級数
町立鬼鹿
3
幼 稚 園
町立小平
3
幼 稚 園
教員数
5
6
1学級当
り児童数
8.0
9.4
10.7
12.8
13.3
13.4
12.4
11.8
11.3
10.4
11.2
(平成27年5月1日現在)
定員 設置場所 設置年月日
字鬼鹿 昭和47年
80
港 町 6 月 16 日
昭和48年
80
字小平町
4月1日
◆中学校の状況
年次
〃 17年
〃 18年
〃 19年
〃 20年
〃 21年
〃 22年
〃 23年
〃 24年
〃 25年
〃 26年
〃 27年
学校数
学級数
生徒数
教員数
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
10
9
9
9
7
8
9
8
8
7
5
119
105
100
84
87
81
81
82
86
73
67
33
24
24
23
21
22
23
23
22
21
14
◆保育所の状況
施設名
町立おにしか
こ ど も 園
- 3 -
(平成27年5月1日現在)
1学級当
り生徒数
11.9
11.7
11.1
9.3
12.4
10.1
9.0
10.3
10.8
10.4
13.4
(平成27年5月1日現在)
教員数
定員 設置場所 設置年月日
字鬼鹿 平成23年
2
10
港 町 4 月 1 日
◆社会教育施設
(平成27年4月1日現在)
施 設 名
設置年度
重要文化財旧花田家番屋
海洋センター体育館
〃
艇
庫
〃
武 道 館
望 洋 台 ス キ ー 場
施 設 の 概 要
昭和46年 床面積 906.477㎡
昭和53年 〃 323㎡
〃 864㎡
昭和53年 〃 323㎡
〃 450㎡
カ ヌ ー
セーリングカッター 2
OP ヨ ッ ト 12
12 フ ィ ー ト ヨ ッ ト 3
ロ ー ボ ー ト 10
救
助
艇 1
ペ ア カ ヌ ー 3
ダ ブル ス カル 2
マリンジェット 1
セ イル ボ ード 4
昭和55年 床
面
積
昭和47年 リ フ ト 設 備
500
施 設 名
艇
艇
艇
艇
艇
艇
艇
艇
艇
㎡
m
設置年度
多 目 的 運 動 広 場
埋 蔵 文 化 財 資 料 館
文 化 交 流 セ ン タ ー
陶 工 房 お び ら
北創窯 (登り窯)
施 設 の 概 要
〃 56年 面
積 14,417 ㎡
〃 57年 〃 323㎡
床 面 積
756 ㎡
平成10年 床 面 積
3,921 ㎡
〃 10年 床 面 積
163 ㎡
〃 10年 床 面 積
112 ㎡
5.農 業
◆農家数と人口の推移
年 次
(2月1日現在)
(平成7,12年,17年,22年は農業センサス、それ以外は農業基本調査より)
農 家 数
農 家 人 口
1種兼業 2種兼業
総 数
男
農 業 従 事 者
総 数
専 業
女
総 数
男
平成7年
323
58
180
85
1,217
588
629
791
411
380
〃 8年
317
84
142
91
1,202
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
〃 9年
310
86
139
85
1,165
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
〃 10年
309
63
172
74
1,124
543
581
770
394
376
〃 11年
302
66
125
111
1,086
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
〃 12年
287
31
154
102
1,046
502
544
692
363
329
〃 17年
180
45
105
30
714
351
363
485
259
226
〃 22年
138
86
38
14
349
179
170
390
207
183
◆経営耕地規模別農家数の推移(平成7,12年,17年,22年は農業センサス、それ以外は農業基本調査より)
女
(2月1日現在)
規 模 別 農 家 数
年 次
総 数
1ha未満
例外規定
1~
2.99ha
3~
4.99ha
5~
7.49ha
7.5~
9.99ha
10.0~
14.99ha
15.0ha以上
平成7年
323
69
28
33
67
64
52
10
〃 8年
317
79
20
28
49
61
56
24
〃 9年
310
78
18
27
44
62
55
26
〃 10年
309
85
13
25
44
64
50
28
〃 11年
302
84
13
20
45
54
56
30
〃 12年
287
74
15
19
43
49
59
28
〃 17年
187
21
10
13
〃 22年
144
15
11
3
◆主要農作物作付面積の推移
年 次
昭和55年
〃 60年
平成2年
〃 7年
〃 12年
〃 17年
〃 22年
水
稲
(けいはん除く)
1,324.9
1,204.4
1,135.0
1,396.2
1,199.8
1,080.0
1,053.4
5.0~9.99ha
62
10.0~19.99ha
57
20.0~29.99ha
20
〃
32
〃
56
〃
17
4
10
〃
(2月1日現在)
(農業センサスより)
麦
30ha以上
類
馬 鈴 し ょ
29.9
136.9
303.9
17.6
58.8
143.0
182.6
22.2
14.8
18.1
10.0
8.3
2.0
1.0
- 4 -
雑
穀
14.7
111.8
57.8
70.7
229.1
9.0
128.4
そ
菜
8.8
56.0
142.8
126.3
131.2
130.0
74.1
そ
の
他
508.0
432.4
348.7
250.4
265.3
117.0
425.7
6.商 工 業
◆産業分類別事業所の推移(事業所統計 ※H23より経済センサスへ名称変更)
昭和61年
産 業 別
総
農
林
水
産
鉱
平成8年
平成13年
平成18年
平成23年
事業所数 従業者数 事業所数 従業者数 事業所数 従業者数 事業所数 従業者数 事業所数 従業者数
数
292
1,791
247
1,696
168
1,050
159
894
152
736
業
18
208
10
108
2
55
9
76
9
82
業
2
28
1
2
-
-
-
-
-
-
建
設
業
30
552
34
567
35
491
32
359
25
150
製
造
業
9
105
7
105
7
97
5
58
5
53
電気・ガス・熱供給・水道業
4
11
1
3
-
-
-
-
-
-
運 輸 ・ 通 信 業
20
110
22
88
12
46
12
45
11
57
卸売・小売業、飲食店
106
262
81
222
67
186
56
157
52
188
金 融 ・ 保 険 業
2
8
3
12
3
12
2
9
3
11
業
-
-
1
1
1
1
2
2
3
5
業
97
403
76
464
41
162
41
188
44
190
務
12
115
11
124
-
-
-
-
-
-
不
サ
動
ー
公
産
ビ
ス
7.水 産 業
◆小平町主要魚種別漁獲量調(新星マリン漁業協同組合 臼谷支所・鬼鹿支所分) (単位:t)
4,924
H26
H25
4,748
H24
4,492
H23
4,598
H22
5,173
H21
4,235
H20
4,290
H19
3,857
H18
3,568
H17
3,878
H16
3,225
H15
3,294
その他
〃 15年
〃 16年
〃 17年
〃 18年
〃 19年
〃 20年
〃 21年
〃 22年
〃 23年
〃 24年
〃 25年
〃 26年
その他
81
70
30
22
37
41
32
72
56
69
56
99
さけ
さけ
213
19
108
86
84
48
100
42
78
83
110
174
貝類
なまこ
貝類
2
3
3
4
3
2
3
2
2
2
1
3
なまこ
30
24
27
28
28
29
29
29
29
29
29
28
ほたて
ほたて
3,294
3,225
3,878
3,568
3,857
4,290
4,235
5,173
4,598
4,492
4,748
4,924
- 5 -
こんぶ
たこ
311
244
215
168
169
151
193
146
78
88
108
70
たこ
ひらめ
ひらめ
40
30
34
24
23
37
30
36
37
38
30
30
かれい
かれい
77
53
52
84
70
131
93
96
100
175
87
129
にしん
にしん
108
2
4
26
9
15
16
1
9
11
3
6
8.福 祉
◆公共施設の現況
(平成27年4月1日現在)
設置年度 所 在 地 利用定員
昭和43年 字 鬼 鹿 港 町
200 人
〃 46年 字 寧 楽
200
〃 47年 字 鬼 鹿 港 町
400
〃 49年 字 鬼 鹿 広 富
100
〃 51年 字 臼 谷
60
〃 53年 字 沖 内
100
〃 53年 字 鬼 鹿 千 松
50
〃 54年 字 桑 園
30
〃 54年 字 住 吉
74
〃 54年 字 鬼 鹿 豊 浜
60
〃 55年 字 滝 下
40
〃 56年 字 達 布
80
〃 56年 字 川 上
40
〃 57年 字 臼 谷
200
〃 58年 字 小 平 町
50
〃 58年 字 平 和
30
〃 60年 字 菊 岡
30
〃 61年 字 鬼 鹿 田 代
30
〃 63年 字 小 平 町
30
平成2年 字 大 椴
80
〃 6年 字 小 平 町
15
〃 6年 字 小 平 町
-
〃 7年 字 富 里
80
〃 7年 字 達 布
231
〃 10年 字 小 平 町
457
〃 12年 字 達 布
15
〃 14年 字 小 平 町
9
〃 15年 字 鬼 鹿 港 町
8
〃 20年 字 本 郷
60
施 設 名
鬼 鹿 母 と 子 の 家
寧 楽 母 と 子 の 家
鬼
鹿
公
民
館
広
富
生
活
館
臼
谷
寿
の
家
沖 内 総 合 セ ン タ ー
千
松
会
館
桑
園
集
会
所
住吉生活改善センター
豊 浜 集 落 セ ン タ ー
滝下農作業管理休養施設
達 布 集 落 セ ン タ ー
川上農作業管理休養施設
臼 谷 福 祉 会 館
特別養護老人ホーム「愛生園」
平和農作業管理休養施設
折
田
真
代
多
布
集
目
的
会
集
会
所
施
設
高砂地区多目的集会施設
大
椴
集
会
所
在宅老人デイサービスセンター
在宅介護支援センター
富里農作業準備休憩施設
達 布 活 性 化 セ ン タ ー
小平町健康福祉センター
達布いきいきデイサービスセンター
高齢者グループハウス「やすらぎ荘」
高齢者グループハウス「はまなす荘」
本郷地区集落センター
◆老人クラブ
(平成27年4月1日現在)
会員数
設置場所
名 称
小平長寿会
38 人
やすらぎ荘
鬼鹿福寿会
22
はまなす荘
本郷亀鶴会
41
集落センター
寧楽寿鶴会
34
母と子の家
大椴恵比寿会
21
集
会
所
臼谷宝寿会
19
寿
の
家
◆公営住宅保有状況
(平成27年4月1日現在)
総管理戸数 小平地区
328 戸
鬼鹿地区
195 戸
達布地区
107 戸
26 戸
9.生活環境
(平成27年4月1日現在)
◆道 路 現 況 (平成17年4月1日現在)
種 別
路 線 数
実 延 長
km
実 延 長 の 内 訳
種 類 別 内 訳
改 良 済 未 改 良
道 路 延 長
橋 梁
km
個 数
延 長 km
km
km
町
道
314
170.7
168.5
70
2.2
76.4
94.3
道
道
11
108.3
105.5
70
3.1
107.8
0.5
国
道
1
24.5
24.0
19
0.4
24.5
0
326
303.5
298.0
159
5.7
208.7
94.8
計
◆上 水 道
施 設 名
設 置 年 月
小平浄水場
昭和59年4月
達布浄水場
昭和56年9月
(平成27年4月1日現在)
行政区域
内人口(A)
3,331 人
給水人口
(B)
3,298 人
普 及 率
(B)/(A)
年 間 給
水 総 量
99.0 % 497,888 ㎥
◆下 水 道
1日最大
給 水 量
2,106 ㎥
1日平均
給 水 量
1人1日平
均給水量
1,364 ㎥
(平成27年4月1日現在)
全体計画
面積(A)
整備区域
面積(B)
整備率
(B)/(A)
供用開始
下水道接
区域内人口(C) 続人口(D)
水洗化率
(D) /(C)
施 設 名
設 置 年 月
小平浄化センター
平成12年10月
78.7 ha
78.7 ha
100.0 %
1,668 人
1,261 人
75.6 %
鬼鹿浄化センター
平成18年3月
59.2 ha
59.2 ha
100.0 %
884 人
784 人
88.7 %
- 6 -
414 ℓ
10.治 安
◆交 通 事 故
◆消防施設の現況
19
20
21
22
23
24
25
26
発生
8
6
8
7
8
1
5
4
傷者
11
6
10
9
13
0
8
6
ポ小
ン
プ型
積動
載
車力
死者
1
0
1
0
2
1
1
0
6
台
年次
区分
ポ水
槽
槽
車付
車
消
防
指
令
車
3
台
2
台
2
台
ン
プ
水
(平成27年4月1日現在)
救
消
防
急
火
車
栓
槽
分
団
器
具
置
場
1
台
66
57
4
火
水
◆過去の火災発生状況
年次
21
区分
22
23
24
25
26
発
生
件
数
3
件
4
件
4
件
2
件
4
件
1
件
焼
失
面
積
843
㎡
305
㎡
51
㎡
3
㎡
124.2
㎡
114.21
㎡
損 害 見 積 額
194 千円
10,961 千円
935 千円
799 千円
1,118 千円
5,898 千円
.
11.財 政
◆平成27年度一般会計予算
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
歳 入
区 分
予 算 額
割 合
. 町
284,470
6.9
税
. 地
39,000
1.0
方
譲
与
税
. 利 子 割 交 付 金
600
0.0
. 配 当 割 交 付 金
700
0.0
. 株式等譲渡所得割交付金
70
0.0
. 地 方 消 費 税 交 付 金
38,000
0.9
. 自動車取得税交付金
5,500
0.1
. 国有提供施設等所在市町村助成交付金
300
0.0
. 交通安全対策特別交付金
500
0.0
. 分 担 金 及 び 負 担 金
7,178
0.2
. 地 方 特 例 交 付 金
400
0.0
. 地
2,265,000
55.2
方
交
付
税
. 使 用 料 及 び 手 数 料
241,322
5.9
. 国
277,046
6.8
庫
支
出
金
. 道
191,423
4.7
支
出
金
. 財
14,002
0.3
産
収
入
. 寄
11
0.0
付
金
. 繰
290,017
7.1
入
金
. 繰
100
0.0
越
金
. 諸
54,529
1.3
収
入
. 町
392,832
9.6
債
歳 入 合 計
4,103,000
100
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
(単位:千円、%)
歳 出
区 分
予 算 額
割 合
. 議
33,144
0.8
会
費
. 総
938,712
22.9
務
費
. 民
455,506
11.1
生
費
. 衛
549,541
13.4
生
費
. 労
687
0.0
働
費
. 農 林 水 産 業 費
277,901
6.8
. 商
159,626
3.9
工
費
. 土
249,581
6.1
木
費
. 消
238,038
5.8
防
費
. 教
444,184
10.8
育
費
. 災
36,154
0.9
害
復
旧
費
. 公
714,926
17.4
債
費
. 予
5,000
0.1
備
費
歳 出 合 計
4,103,000
100
◆平成27年度特別会計予算
後期高齢者医療事業
歳 入
区 分
1 .後期高齢者
医療保険料
2 .繰 入 金
3 .繰 越 金
4 .諸 収 入
予 算 額
歳 入 合 計
49,947
29,211
20,629
1
106
(単位:千円) 介護保険事業
(単位:千円)
歳 入
歳 出
歳 出
予 算 額
予 算 額
区 分
区 分
区 分
予 算 額
68,268 1 . 総 務 費
11,295
1 .保 険 料
336
95,760 2 . 保 険 給 付 費
357,157
1 .総 務 費
2 .国庫支出金
100,971 3 . 地域支援事業費
12,618
2 . 後期高齢者医療
3 . 支払基金交付金
広域連合納付金
49,506
56,145 4 . 基 金 積 立 金
1
4 .道 支 出 金
105
60,685 5 . 公 債 費
700
3 .諸 支 出 金
5 .繰 入 金
1 6 .諸 支 出 金
111
6 .繰 越 金
52
7 .諸 収 入
49,947 歳 入 合 計
381,882 歳 出 合 計
381,882
歳 出 合 計
- 7 -
国民健康保険事業
(単位:千円) 下水道事業
(単位:千円)
歳 入
歳 出
歳 入
歳 出
区 分
予 算 額
区 分
予 算 額
区 分
予 算 額
区 分
予 算 額
1 . 国民健康保険税
97,150 1 . 総 務 費
20,260
1 . 分担金及び負担金
60 1 . 下 水 道 費
52,114
2 . 国庫支出金
145,877 2 . 保 険 給 付 費
397,887
2 . 使用料及び手数料
34,859 2 . 公 債 費
154,665
3 . 療養給付費交付金
9,181 3 . 後期高齢者支援金等
53,455
3 .繰 入 金
171,859
4 . 前期高齢者交付金
119,755 4 . 前期高齢者納付金等
35
4 .繰 越 金
1
5 .道 支 出 金
44,854 5 . 老人保健拠出金
14
6 .共 同 事 業 交 付 金
146,788 6 . 介 護 納 付 金
22,014
7 .財 産 収 入
1 7 . 共同事業拠出金
147,506
8 .繰 入 金
87,161 8 . 保 健 事 業 費
7,584
歳 入 合 計
206,779 歳 出 合 計
206,779
9 .繰 越 金
110 9 . 基 金 積 立 金
1
10 . 諸 収 入
19 10 . 公 債 費
10
11 . 諸 支 出 金
130 ◆平成27年度企業会計予算
12 . 予 備 費
2,000 水 道 事 業
(単位:千円)
歳 入 合 計
650,896 歳 出 合 計
650,896
歳 入
歳 出
区分
科 目
予 算 額 区分 科 目
予 算 額
(単位:千円)
介護サービス事業
水道事業収益
水道事業費用
161,121
161,121
収
収
歳 入
歳 出
営 業 収 益
82,693 益 営 業 費 用 154,455
益
的
区 分
予 算 額
区 分
予 算 額
営業外収益
78,428 的 営 業 外 費 用
6,366
収
支
予
備
費
1 . サービス収入
193,202 1 . 総 務 費
21,277
300
入
出
2 . 分担金及び負担金
435 2 . 事 業 費
214,159
3 .寄 付 金
1
95,672
資 資本的収入
資 資本的支出
本
本
建設改良費
4 .繰 入 金
41,656
企
業
債
0
87,696
的
的
5 .繰 越 金
1
補 償 金
0 支 企業債償還金
7,976
収
入
出
6 .諸 収 入
141
歳 入 合 計
235,436 歳 出 合 計
235,436 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額95,672千円は、過
年度分損益勘定留保資金89,176千円及び、当年度分消費税資本的収
支調整額6,496千円で補てんする。
◆各会計予算の推移
各
会
計
名
一
般
会
計
老人保健特別会計
後期高齢者医療特別会計
国民健康保険特別会計
介護保険特別会計
介護サービス事業特別会計
下 水 道 事 業 特 別 会計
水 道 事 業 会 計
平 成 24 年 度
当 初 予 算 額
3,765,000 千円
0
45,907
588,406
367,716
202,363
227,786
208,386
平 成 25 年 度
当 初 予 算 額
3,875,000 千円
0
45,762
588,406
367,716
202,363
231,819
164,962
平 成 26 年 度
当 初 予 算 額
3,753,000 千円
0
53,565
612,691
370,012
216,369
215,468
167,266
平 成 27 年 度
当 初 予 算 額
4,103,000 千円
0
49,947
650,896
381,882
235,436
206,779
256,793
対
前
年
比
109.3 %
0
93.2
106.2
103.2
108.8
96.0
153.5
◆まちの借金(平成26年度末一般会計地方債現在高)
借 入 先
財 政 融 資 資 金
旧郵政公社資金
地方公営企業等
金融機構資金
金 融 機 関
市町村職員共済組合
そ
の
他
借 入 の 総 額
金 額(千円)
3,961,797
591,625
割 合(%)
74.1
11.1
目 的 別
一般公共事業債
一般単独事業債
6.7
4.9
0.5
2.7
100.0
学校教育施設等整備事業債
公営住宅建設事業債
359,594
263,768
25,717
143,286
5,345,787
災害復旧事業債
一般廃棄物処理事業債
社会福祉施設整備事業債
過疎対策事業債
財 源 対 策 債
減 税 補 て ん 債
臨時税収補てん債
臨時財政対策債
そ
の
他
総
額
- 8 -
金 額(千円)
529,083
345,603
406,397
261,874
4,414
89,048
98,347
1,202,100
92,305
22,737
5,207
2,145,386
143,286
5,345,787
割 合(%)
9.9
6.5
7.6
4.9
0.1
1.7
1.8
22.5
1.7
0.4
0.1
40.1
2.7
100.0
12.各種委員
◆教 育 委 員 会
教 育 長
職務代理者
委
員
◆農 業 委 員 会(議席番号順)
吉 田 芳 博
仙 石 景 章
佐々木 康 勝
委
委
員
員
永 井 信 行
松 本 恭 子
◆監 査 委 員
代 表 委 員
議会選出
委 員
佐 橋 栄 一
村 井 フミ子
◆選挙管理委員会
委 員 長
職務代理者
会
長
職務代理者
委
員
〃
〃
〃
吉 本 淳 一
尾 作 敏 幸
丸 山 里 司
歳 桃 良 育
長 岡 勇起夫
髙 野 謙 市
委
員
〃
〃
〃
〃
曽我部 健
西 嘉 雄
森 田 秀 昭
山 崎 政 敏
斉 藤 慶 一
◆固定資産評価審査委員会
小 林 裕
泉 晃 暢
委
員
〃
斉 藤 晃
丸 山 里 司
委員長
斉藤 展正
委員
浅川 豊
委員
竹中 政人
達布支所
愛 生 園
13.行政・議会
町 長
◆行 政 機 構 図
副町長
総務課
庶 務 係
財 政 課
企画振興課
出 納 室
財 政 係
企画振興係
住 民 係
出 納 係
税 務 係
生活環境課
経 済 課
鬼鹿支所
保健福祉課
管 理 係
農 林 係
福 祉 係
技 術 係
基盤整備係
健康づくり係
環境衛生係
商工水産係
介護保険係
上下水道係
デイサービスセンター
地域包括支援センター
居宅介護支援事業所
町 議 会
農業委員会
事 務 局
事 務 局
総 務 係
農 地 係
監査委員
選挙管理委員会
教育委員会
固定資産評価
審査委員会
事 務 局
教 育 長
管 理 課
社会教育課
地 籍 係
総 務 係
社会教育係
学校教育係
文 化 係
社会体育係
◆町議会機構図
議 長
◆職 員 定 数
副 議 長
総 数
町
長
の
部
150 人
局
114 人
員
3 人
局
2 人
選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局
1 人
農 業 委 員 会 事 務 局
5 人
教 育 委 員 会 事 務 局
13 人
教育委員会所管の学校、幼稚園
12 人
総務産業常任委員会
公
議会運営委員会
議会事務局
議会広報発行特別委員会
議
- 9 -
営
企
会
業
事
の
職
務
◆歴代村長、町長
代 職 名
1 村 長
2
〃
3
〃
4
〃
5
〃
6
〃
7
〃
8
〃
9
〃
10
〃
11
〃
12
〃
13
〃
14
〃
氏 名
高 橋 文之輔
岸 田 三男吉
高 橋 惣 吉
小 坂 武十郎
植 松 適
林 利 作
島 崎 久 衛
諏 訪 六七郎
川 口 正 義
越後谷 源 蔵
太 田 照 雄
太 田 照 雄
太 田 照 雄
中 辻 貞 胤
就任年月
大正 8. 7
〃 9.10
〃 13. 4
昭和 2.12
〃 5. 2
〃 6. 3
〃 16. 5
〃 18. 1
〃 19. 7
〃 20. 5
〃 22. 4
〃 26. 4
〃 29.11
〃 33.11
在 職
1年4カ月
3年7カ月
3年9カ月
3年2カ月
1年1カ月
10年2カ月
1年7カ月
1年7カ月
10 カ 月
1年6カ月
4 年
3年6カ月
4 年
4 年
代 職 名
15 村長町長
16 町 長
17
〃
18
〃
19
〃
20
〃
21
〃
22
〃
23
〃
24
〃
25
〃
26
〃
27
〃
28
〃
氏 名
五十嵐 庄 治
五十嵐 庄 治
五十嵐 庄 治
五十嵐 庄 治
五十嵐 庄 治
尾 作 昭 義
新 名 秀 雄
新 名 秀 雄
新 名 秀 雄
横 濱 磨
横 濱 磨
横 濱 磨
関 次 雄
関 次 雄
就任年月
昭和37.11
〃 41.11
〃 45.11
〃 49.11
〃 53.11
〃 57.11
〃 61.11
平成 2.11
〃 6.11
〃 10.11
〃 14.11
〃 18.11
〃 22.11
〃 26.11
在 職
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
現 在
◆歴代上席書記、助役、副町長
職 名
上席書記
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
助 役
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
氏 名
菅 潜 雄
熊 倉 兼 次
藤 原 徳次郎
津 田 忠 八
酒 井 数 男
津 田 忠 八
宮 本 新太郎
笠 原 五 郎
笠 原 五 郎
渡 辺 正太郎
目 黒 政 雄
桜 井 忠 作
菊 地 武
奥 野 勝 雄
五十嵐 庄 治
五十嵐 庄 治
就任年月
在 職
7
6
8
3
6
9
3
9
9
2 年
1年3カ月
8 カ 月
1年3カ月
6 カ 月
3 年
3年7カ月
4 年
3年9カ月
職 名
助 役
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
副町長
〃
〃
〃
就任年月
大正 9.10
昭和 3. 7
〃 6. 4
〃 15. 3
〃 21. 7
〃 25. 7
〃 29. 9
〃 33. 9
〃 37.11
在 職
7年10カ月
2年10カ月
9 年
6年5カ月
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
職 名
収 入 役
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
大正10. 8
昭和13. 6 6 カ 月
〃 14. 1
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
16.
18.
19.
20.
21.
22.
26.
29.
33.
氏 名
西 澤 伸 一
西 澤 伸 一
西 澤 伸 一
西 澤 伸 一
西 澤 伸 一
矢 野 敏
矢 野 敏
川 森 康次郎
川 森 康次郎
森 田 修
森 田 修
斉 藤 展 正
斉 藤 展 正
空 橋 仁
板 垣 良 二
鈴 木 敏 和
就任年月
昭和37.11
〃 41.11
〃 45.11
〃 49.11
〃 53.11
〃 57.11
〃 61.11
平成 2.12
〃 6.12
〃 11. 1
〃 15. 1
〃 17. 4
〃 19. 4
〃 21. 4
〃 23. 1
〃 27. 4
在 職
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
1年6カ月
2 年
2 年
1年9カ月
4 年
現 在
氏 名
赤 坂 光 雄
赤 坂 光 雄
赤 坂 光 雄
赤 坂 光 雄
金 子 弥三郎
金 子 弥三郎
金 子 弥三郎
横 濱 磨
森 田 修
就任年月
昭和41.11
〃 45.11
〃 49.11
〃 53.11
〃 57. 7
〃 61. 7
平成 2. 7
〃 6. 4
〃 10. 4
在 職
4 年
4 年
4 年
3年7カ月
4 年
4 年
3年8カ月
4 年
9 カ 月
◆歴 代 収 入 役
職 名
収 入 役
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
氏 名
板 谷 喜代次
豊 田 司
西 埜 三 蔵
板 谷 喜代次
板 谷 喜代次
板 谷 喜代次
尾 作 洪
尾 作 洪
尾 作 洪
- 10 -
◆歴 代 議 長
氏 名
田 屋 政 治
田 屋 政 治
田 屋 政 治
阿 部 庄 吉
竹 村 小 市
竹 村 小 市
竹 村 小 市
竹 村 小 市
三 上 冨 成
三 上 冨 成
三 上 冨 成
就 任 年 月
在 職
昭和 21.11
7 カ 月
〃 22. 5 4 年
〃 26. 5
4 年
〃 30. 5
2年2カ月
〃 32. 6
1年10カ月
〃 34. 5
4 年
〃 38. 5
4 年
〃 42. 5
2年10カ月
〃 45. 3
1年2カ月
〃 46. 5
4 年
〃 50. 5
4 年
氏 名
西 村 輝 雄
西 村 輝 雄
野 崎 鉄 夫
菅 野 兼 次
菅 野 兼 次
関 次 雄
坂 本 豊
岩 倉 晃
岩 倉 晃
岩 倉 晃
藤 田 貢
就 任 年 月
昭和 54. 5
〃 58. 5
〃 62. 5
平成 3. 8
〃
7. 5
〃 11. 5
〃 14.10
〃 15. 5
〃 19. 5
〃 23. 5
〃 27. 5
在 職
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
3年5カ月
7 カ 月
4 年
4 年
4 年
現 在
就 任 年 月
在 職
昭和 21.11
7 カ 月
〃 22. 5 4 年
〃 26. 5
4 年
〃 30. 5
2年2カ月
〃 32. 6
1年11カ月
〃 34. 5
3 年
〃 37. 6
11 カ 月
〃 38. 5
4 年
〃 42. 5
2年10カ月
〃 45. 3
1年2カ月
〃 46. 5
4 年
〃 50. 5
4 年
氏 名
菅 野 兼 次
土井川 善 光
堂 坂 政 一
桑 原 建 治
石 黒 勝 己
坂 本 豊
斉 藤 清 治
藤 田 貢
藤 田 貢
西 埜 克 明
西 埜 克 明
就 任 年 月
〃 54. 5
〃 58. 5
〃 62. 5
平成 3. 5
〃
7. 5
〃 11. 5
〃 14.10
〃 15. 5
〃 19. 5
〃 23. 5
〃 27. 5
在 職
4 年
4 年
4 年
4 年
4 年
3年5カ月
7 カ 月
4 年
4 年
4 年
現 在
◆歴 代 副 議 長
氏 名
佐 野 藤次郎
岡 田 半 助
菅 野 利 雄
竹 村 小 市
三 浦 豊太郎
荒 関 愛 蔵
河 端 恭 松
三 上 冨 成
三 上 冨 成
中 原 厚
中 原 厚
中 原 厚
◆町 議 会 議 員
議会運営
委 員 会
議
席
氏 名
住 所
当選
回数
議長、副議長
1
西 埜 克 明
小 平
4
副 議 長
2
酒 谷 貢
豊 平
1
総 務産 業常 任委 員会
3
板 垣 良 二
達 布
1
委 員 長
4
前 崎 正 弘
住 吉
1
5
村 井 フミ子
田 代
2
監査委員
総 務産 業常 任委 員会
総 務産 業常 任委 員会
副
委
員
長
総 務産 業常 任委 員会
6
西 博 志
小 平
1
7
山 内 裕
港 町
4
8
藤 田 貢
広 富
5
議
総 務産 業常 任委 員会
総 務産 業常 任委 員会
委
員
長
総 務産 業常 任委 員会
監査委員等
長
所属常任委員会
総 務産 業常 任委 員会
- 11 -
委
議 員 会
員
議会広報発行
特別委員会
委 員 長
副 会 長
委
員
委
員
幹
事
副委員長
副委員長
監
事
委
委
会
長
員
員
14.お
い
た
ち
の人小川藤太郎来村して漁業に従事、この
頃は越年する者なし
文久元(1861)
慶長年間
この頃テシホ場所設置<休明光記>,ルルモ
庄内藩士農職人ルルモッペに移住。開墾開
始松前郡福山の人岡田伝五郎、漁業家に投
(1596~1614) ッペ場所もこの頃開設される。
資して鬼鹿、天登雁両村に於て漁業を経営
寛永 11(1634) 松前景広(藩主慶広の六子)ルルモッペ場
させ、900 石積の和船を購入して輸送を
貞享年間
(1684~88)
元禄2(1689)
所の知行主となる。
助ける
この頃トママイ場所(ルルモッペも同一
場所か)に工藤家の鷹待場知行地あり
〈工藤家年々秘録〉
この頃から漁民の越年始まる
同
2(1862)
農民又蔵、オビラシベ開墾に着手
同
3(1863)
福島村の人花田伝七来村して漁業を経営
トママイ交易場所(ルルモッペも同一場所
慶応元(1865)
金谷善吉、中塚金十郎出漁業開始
か)
同
2月2日、鬼鹿の漁場で 32 人海死〈古平町
2(1866)
工藤瀬兵衛の知行地となり、以後松前藩士
禅源寺鉦銘文〉
工藤家の世襲地となる〈工藤家年々秘録〉
オビラシベ川上流の炭鉱開採、出炭量少なく
正徳4(1714)
オニシカ(ポンオニシカ)に弁天社創建
享保年間
この頃トママイ・ルルモッペは福山の御用
(1716~36)
商人(近江商人)二代岡田弥三右衛門の請
廃業
明治元(1868)
明治維新により庄内藩士農職人引揚げる
増毛の商人八川喜七、ヲビラシベの石炭を試
負場所となる。
掘
寛延3(1750)
三代村山伝兵衛、ルルモッペ場所を世負う
同
2(1869)
安永8(1779)
ルルモッペ場所、工藤平右衛門の知行地か
留萌郡、山口藩の支配地となる。藩、栖原の
ら松前藩の直領に移管
場所請負を廃止して出稼に任命
この年西蝦夷トママイ迄包瘡流行、ルルモ
ルルモッペ場所は天塩国留萌郡となる
興聖寺(曾洞宗説教所)建立
ッペ場所のみ患者なし
同
3(1870)
山口藩開拓に着手
天明6(1786)
オニシカ(ポンオニシカ)に厳島神社創建
同
4(1871)
山口藩、40 余人を派遣してヲビラシベ上流
同
六代栖原角兵衛ルルモッペ、トママイの両
の石炭開採
場所を請負う
山口藩の留萌郡支配被免、開拓使の管轄とな
西蝦夷地、幕府の直轄領となる
る
7(1787)
文化4(1807)
幕府小普請方近藤重蔵らこの地方を巡視
栖原半七、天塩国一円の漁場持となる
文化年間
この頃間宮林蔵この沿岸を測量(伊能忠敬
同
5(1872)
開拓使宗谷支庁留萌出張所設置
(1804~18)
の全島沿岸実測図として完成)
同
6(1873)
宗谷支庁を留萌へ移転し留萌支庁と改称
文政4(1821)
幕府、蝦夷地を松前藩に返還
同
7(1874)
岡田伝五郎、天登雁に漁場を経営
天保 11(1840) マシケ以北の出稼許可され、江差、福山、
南部、津軽地方の漁民この地方にも姿を見
のためこの地方を踏査
せはじめる
弘化元(1844)
嘉永2(1849)
留萌郡初代戸長に堀内喜八就任
福山の人甲崎久右衛門、オンネオニシカ
同
8(1875)
留萌支庁を廃し本庁の管轄とし、留萌に出張
福島の人金沢元兵衛、西沢繁次郎、福島の
所を置く
鬼鹿駅逓所設置
福島村の原田(後の西沢)繁次郎、漁業者
同
9(1876)
留萌出張所を廃し、留萌分署を置く
を引連れて天登雁村に初めて鰊漁場を開
同
12(1879)
北海道大小区制を廃止し郡区町村を置く
同
13(1880)
く
同
2(1855)
厳島神社(天登雁村字番屋の沢)村社と公称
蝦夷地再び幕府領となる
4(1857)
村戸長役場を設置め初代戸長に出増尚機就任
ルルモッペに箱館奉行支配調役一人、下役
この年の戸口、三泊村 52 戸、519 人天登雁
原田(後の西沢)繁次郎、天登雁村に稲荷
村 31 戸、667 人鬼鹿村 62 戸、892 人
同
14(1881)
鬼鹿天登雁両村連合小学校(明治 15 年温寧
神社建立
学校、さらに明治 30 年鬼鹿小学校と改称)
東津軽郡野内村の人赤坂千松、千松沢に来
開設
て漁業を経営
留萌郡役所を増毛に移し、増毛郡役所と改称
ルルモッペ詰下役金井満五郎、ヲビラシベ
同
15(1882)
同
16(1883)
同
17(1884)
川上流の石炭調査
温寧の澗(現鬼鹿港)に杭を建て和船の碇泊
の便をはかる
この地方の出稼漁民増加
同
5(1858)
村井三太郎、オビラシベ川渡守として来住
同
6(1859)
ルルモッペ、トママイ場所、庄内藩の支配
万延元(1860)
2月、天登雁村字番屋の沢に鬼鹿村、天登雁
ルルモッペ場所は秋田藩の警備地となり、
一人同心三人在勤。栖原の場所請負は継続
同
鬼鹿郵便局開設
(鬼鹿)に出稼に来て初めて漁業を経営
人小林半七来村して漁業を経営
安政元(1854)
開拓使のお雇アメリカ人ライマン、地質調査
小樽の人大竹作右衛門、小平蘂川流域の石炭
調査に着手
戸長役場を温寧市街に移す
地となる
三泊小学校開校
福山の人関寺庄太郎天登雁に来て漁業に
鬼鹿に住吉旅館開業
従事
同
18(1885)
鬼鹿村巡査駐在所設置
庄内藩幕府より領地を引継ぐ、栖原の場所
同
19(1886)
北海道庁設置
請負継続
鳥取県人宿院信児、山本国太郎等茶俊内に移
松前郡福山の人住吉保蔵、東津軽郡蟹田村
住し農漁業を経営
- 12 -
留萌水産組合設立
同
同
同
20(1887)
21(1888)
23(1890)
同
36(1903)
鬼鹿村外一村戸長役場庁舎新築
栖原家、漁場の鰊焚釜の窯築造法を改良
鬼鹿村理髪業保健組合、鬼鹿村旅人宿業組
大竹作右衛門、ヲキナイ上流の石炭開採
合産馬組合鬼鹿分区創立
鬼鹿に浄土真宗本願寺派仮説教所(真教寺)
鬼鹿村の県道(海岸道路)開通
開設
小平蘂川北の植民道路開さくすすむ
440 円の寄付金により和尻トンネル(大正2
天登雁村の花田伝七、鰊沖揚機を導入
年真砂トンネルと改称)開さく
花田伝作(伝七の弟)、天登雁、浜中の各
小平蘂原野の土地貸下開始
漁場及び大椴子牧場へ電話を架設
鬼鹿消防組創設
小 椴子 教育 所開 設( 大正 5年小 椴子 小 学
鬼鹿に遊廓設置許可
校、昭和 11 年豊岡尋常小学校)
同
24(1891)
留萌郡鰊漁穫高史上最高の 79,000 石、記録
同
37(1904)
同
25(1892)
5月 28 日、鬼鹿市街火災、9戸焼失
日露戦争開始(38 年終結)
鬼鹿に日蓮宗実相寺創建
原野 21 線に官設渡船場設置
鬼鹿に浄土宗天応寺創建
同
26(1893)
原野 11 線の渡船場官設となる
鬼鹿に劇場共栄座開業
同
38(1905)
花田伝七漁業改良を行う
小平蘂原野(折真布)に宮城団体入植
日清戦争開始(28 年終結)
27(1894)
同
39(1906)
同
同
同
28(1895)
29(1896)
30(1897)
31(1898)
4月1日、天登雁村を廃止し鬼鹿村に併合
道庁、小平蘂原野の植民地撰定事業実施
鬼鹿村に二級町村制施行
田中北海道鉱山株式会社、小平蘂区の石炭試
6月 13 日、小平蘂原野岐阜団体の共同仮
掘開始
小屋(47 戸入居)全焼
温寧小学校茶俊内簡易科分教場開設(28 年
花田伝作牧場開設
正式許可、32 年茶俊内尋常小学校、昭和 11
産馬組合鬼鹿分会開設
年豊浜尋常小学校)
小平蘂に浄土真宗西念寺創建
鬼鹿漁業組合規約書認可
同
鬼鹿に官設中森駅逓所開設
天登雁村の小川藤太郎、鰊沖揚機導入
茶俊内の沢で水稲試作
同
5月、茶俊内の大火で 20 戸焼失
この年の鬼鹿村戸口 571 戸、2981 人
7月8日、温寧川氾濫し市街地家屋3戸流失
同
40(1907)
4 月1 日、 三泊 村を 廃止 し留萌 村に 併 合
三泊村に留萌警察分署駐在所を設置
留萌村に一級町村制施行
道庁、小平蘂原野を区画測説し、明治 29 年
小平蘂原野御料農地(1~24 線)貸下
中に 310 画貸下を告示
小平蘂原野(折真布)に津軽団体、岩手団
小平蘂原野解除され、石川、奈良、秋田、岩
体、仙台団体入植
手、富山の各県および東京府の団体移民入植
留萌漁業組合、鬼鹿村漁業組合設立
を開始し、本格的な開拓が始まる
小平蘂原野 19 線に小平蘂巡査駐在所開
鬼鹿の真宗大谷派竹園寺、寺号称号
設
道庁、明治 31 年よりトドコ原野の区画地貸
鬼鹿村衛生組合創立
下を告示
12 月5日、大時化のため鬼鹿市街浜通浸
石川県団体移民、大トドコ原野に入植し開拓
始まる
水家屋 30 戸、倒・半壊家屋多数
同
41(1908)
6月 11 日、留萌村に町制施行
6月 13 日鬼鹿市街で火災、30 余戸焼失
厳島神社(村社)を鬼鹿に移転
同
32(1899)
宇野宗松、沖内で稲作を始める
小平蘂郵便局開局
同
33(1900)
鬼鹿村農会創立
鬼鹿森林監守駐在所設置
小平蘂第一簡易教育所開設(明治 34 年小平
留 萌町 消防 組組 織変 更
蘂第二簡易教育所、同 41 年小平蘂第一尋常
泊村とす
小学校、大正5年小平蘂尋常小学校、昭和 22
小 平蘂 第一 尋常 小学 校所 属御料 第 一 特 別
年本郷小学校)
教授場開校(大正6年達布尋常小学校)
大椴子簡易教育所開設(大正5年大椴子尋
小 平蘂 第一 尋常 小学 校所 属御料 第二 ( 特
常小学校、昭和 11 年大椴尋常小学校)
別)教授場開校(昭和8年滝下尋常小学校、
同
34(1901)
小平蘂第二簡易教育所開設(明治 41 年小
平蘂第一教育所、大正3年小平蘂第二尋常
同
35(1902)
第三部 を大 字 三
同 38 年滝下小学校)
同
42(1909)
小平蘂原野(折真布沢奥地)に岐阜団体入
小学校
植
同5年川尻尋常小学校、昭和8年小平中央
道庁補助定期船(礼文丸)鬼鹿港へ寄港開
尋常高等小学校、同 23 年小平小学校)
〈小
始
平小学校沿革〉
寧楽に巡査駐在所設置
小平蘂原野9線、13 線に官設渡船場設置
花田伝作、小形汽船を購入して漁船の曳船
4 月1 日、 礼受 村を 廃止 し留萌 村に 合 併
留萌村、三泊村に二級町村制実施され、留
に使用開始
同
43(1910)
国鉄留萌線(深川-留萌間)開通
萌村三泊村組合役場設置
小平蘂郵便局で電信事務開始
小平蘂第三教育所開設(大正5年寧楽尋常
鰊未曾有の凶漁
小学校)
御料農地の幹線道路完成
留萌村農会創立
10 月、鬼鹿市街で4戸焼失
鬼鹿村水産組合創立
- 13 -
同
44(1911)
地質調査所、小平蘂川流域の炭田予察調査
実施
小平蘂信用購買販売利用組合創立
同
4(1929)
鬼鹿村火災予防組合創立
鰊凶漁
小 平蘂 第一 尋常 小学 校所 属御料 第三 教 授
場開設(大正6年達布尋常小学校川上特別
国鉄羽幌線鬼鹿・力昼間竣工
同
5(1930)
農産物価格大暴落し離村者続出
小平蘂第一教育所鬼泊特別教授場開設(昭
小平蘂村公益質屋経営開始
和9年鬼泊尋常小学校、昭和 22 年花岡小
小平蘂蓄牛組合設立
同
6(1931)
の極に達す。不況・凶作対策の土木事業実
工折真布に曹洞宗天瑞寺建立
施
授所開設(大正2年折真布教育所、大正5
2(1913)
温寧土功組合設立
同
7(1932)
冷水害のため凶作。凶作対策、救済事業実
和尻トンネル開さく工事実施。真砂トンネ
施
ルと改称
小平蘂神社建立
同
8(1933)
折真布養蚕組合設立
同
5(1916)
鰊豊漁、農作物平年作
支 庁を 増毛 から 留萌 に移 し留萌 支庁 と 改
同
6(1917)
8(1919)
9(1920)
9(1934)
冷害凶作。農家の疲幣困窮筆舌に尽し難い
状況となる
8月 13 日、小平蘂原野一線で 11 棟 12
臼谷船入澗築設工事、小平蘂川切替工事着
世帯焼失
工
同
10(1935)
同
同
11(1922)
12(1923)
13(1924)
其の極に達する
鰊未曾有の凶漁
農 山漁 村振 興費 によ る臼 谷船入 澗築 設 工
坂田農場で薄荷栽培はじまる
事竣工
荷馬車普及
折真布第一負債整理組合設立
7月1日、二級町村小平蘂村独立し、村役
鬼鹿村字地番改正実施
同
11(1936)
14(1925)
昭和元(1926)
鬼鹿漁港築設工事着工
り農家の生活窮迫
小平蘂川切替工事(住民救済事業)実施
地質調査所、小平蘂川南部炭田調査実施
温寧川切替工事着工
達布診療所竣工
小平蘂第一土功組合組織
同
12(1937)
小平蘂村村章制定
地質調査所、小平蘂川北部炭田調査を実施
鰊凶漁
国鉄羽幌線建設工事着工
日中戦争勃発し動員令。小平蘂村銃後後援
鬼鹿漁港修築につき国会に建議
会結成
小平蘂原野 10 線に村医院舎新築
高砂橋竣工
小 平蘂 村役 場庁 舎を 小平 蘂川尻 に新 築 移
川上・記念別間道路工事竣工
同
13(1938)
済窮迫
小平蘂中央土功組合設立
天塩炭鉱鉄道株式会社設立
寧楽ダム建設着工
小平蘂村分村 20 周年記念式典挙行
達布方面の電化実現
同
14(1939)
小平市街電話開通
鰊豊漁
天塩炭鉱鉄道建設着工
臼谷尋常小学校開校
北海道炭礦汽船株式会社天塩礦(栄坑)開
国鉄羽幌線留萌・大椴間開業
礦
13 線、22 線、御料4、5線間の官設渡
消防組を消防団に再編成
小平蘂郵便局を川尻から1線に移す
重要作物の作付と供出割当はじまる
同
15(1940)
達 布尋 常小 学校 上記 念分 教場開 設( 昭 和
24 年廃校)
3(1928)
小平商業組合設立
平市街で 10 棟全焼
船場廃止、御料 11 線渡船場は村営となる
同
鰊未曾有の凶漁、多年の凶漁により漁家経
国鉄羽幌線留萌・大椴間竣工
1月、鬼鹿市街で 15 棟全焼、12 月、小
2(1927)
1月、小平蘂村字地番改正実施
留萌-羽幌間乗合自動車営業始まる
国鉄羽幌線大椴・鬼鹿間着工
同
鰊凶漁
3 年連 続の 不作 と農 産物 価格の 低落 に よ
転
同
鰊凶漁、農作物冷害凶作、住民の疲幣窮迫
小平蘂第一尋常小学校全焼
臼谷船入澗着工
同
鰊大豊漁
臼谷沢特別教授場設置
場を臼谷に置く
同
同
称
小平蘂郵便局全焼
同
自治制施行(小平蘂村開村)15 年挙行
小平市街に商店会結成
大凶作
3(1914)
鰊豊漁
年折真布尋常小学校)
小平蘂川高砂橋竣工し渡船場廃止
同
不 況と 未曾 有の 凶作 のた め農家 の疲 幣 其
県道オビラシベ・トドコ間道路拡張工事起
小 平蘂 第一 尋常 小学 校所 属折真 布特 別 教
同
小平、臼谷、鬼鹿市街地区電化実現
教授場、昭和9年川上尋常小学校)
学校)
大正元(1912)
小平蘂達布土功組合設立
北炭天塩礦(寿坑)、天狗炭礦、新美唄炭
礦開礦
同
16(1941)
太平洋戦争開始
国鉄羽幌線鬼鹿・力昼間着工、大椴・鬼鹿
帝室林野局旭川支局小平蘂出張所(22 年
間竣工し開業
小平蘂営林署、23 年達布営林署)開設
小平市街でラジオの聴取始まる
御料農地開放
- 14 -
同
17(1942)
鰊凶漁
12 月、千松で2棟焼失、死者1名
天塩炭鉱鉄道留萌・達布間 25 キロ全通
同 28(1953)
小平村土地改良区設立(3土地改良区合併)
同
18(1943)
鰊豊漁
7月 31 日~8月1日、豪雨のため寧楽ダム
同
19(1944)
鰊大豊漁
欠壊
鰊豊漁
鬼鹿市街大洪水で被害甚大
小平商業組合を統制組合に改織
同 20(1945)
同 29(1954)
小平村農業協同組合設立(村内4農協合併)
畜産組合を統合)
有線ラジオ組合を統合し村営とする
太平洋戦争終結
臼谷漁港修築工事着工
鰊豊漁
9月の台風 15 号の被害甚大
達布炭礦の朝鮮人労働者蜂起し、進駐軍来り
小平村役場新庁舎落成
鎮圧
寧楽ダム復旧工事完成
樺太引揚船小笠原丸、第二新興丸、泰東丸留
国保小平診療所落成
萌沖で襲撃され遭難
5月、鬼鹿漁港浜小屋から2度出火、23 棟
大阪及び海外引揚者の集団入植、緊急開拓始
まる
同 21(1946)
同 22(1947)
焼失
同 30(1955)
んど姿を消す
冷害凶作
原野6線競馬場を廃止し防風林植樹
天塩炭鉱鉄道労働組合結成
小平村産業開発期成会発足
鰊豊漁、稲凶作
7月、豪雨のため被害甚大
農地改革始まる
8月9日、鬼鹿村港町に大火災発生、全焼 49
第一回村長公選により小平蘂村太田照雄、鬼
棟、罹災世帯 64
鹿村近藤武雄当選
10 月、小平村開拓 60 周年記念式挙行
鰊凶漁
小平村公営住宅の建築事業着手
高砂部落の電化実現
小平、本郷、達布、鬼鹿の各中学校および鬼
同 31(1956)
鹿中学校大椴分校設置
11 月、達布で火災、1棟焼失、死者3名
1月1日、小平蘂村の名称を小平村と改める。
同 32(1957)
年度に事業推進)
数件焼失
鬼鹿農協を小平農協に統合
村役場本郷支所開設
小平村福祉社会建設実践会活動発足
同 33(1958)
小平森林鉄道廃止(33 年撤去完了)
学校)
土地改良区の地区変更(小平蘂川流域全域を
達布小学校新生分校設置(24 年新生小学校、
吸収)
28 年廃校)
農村電化始まる
小平村開村 30 周年記念式典挙行
留萌高等学校鬼鹿分校新校舎落成、鬼鹿中学
留萌高等学校発足
校より移転
鬼鹿村開村 70 周年記念式挙行
同 34(1959)
新村建設計画改訂(38 年度を目標年度とす
鰊豊漁
る)
鬼鹿漁港竣工
留萌高等学校鬼鹿分校本郷分室開設(43 年
寧楽中学校、東和中学校設置
閉鎖)
沿岸バス羽幌-留萌間運行開始
鬼鹿支所庁舎落成
本郷中学校折真布分校(36 年折真布中学校)
滝下部落電化
北海道留萌高等学校鬼鹿分校設置
小平・達布間冬期除雪開始
北炭天塩礦閉鎖し、天塩炭鉱鉄道株式会社が
同 35(1960)
花岡小学校を小平小学校に統合
北炭より採炭事業を引継ぐ
留萌高等学校鬼鹿分校、村立鬼鹿高等学校に
達布土功組合が達布土地改良区となる
昇格
住吉炭礦労働組合結成
鬼鹿高等学校寧楽分室開設(38 年閉鎖)
鰊凶漁
同 27(1952)
新農山漁村振興建設指定村となる(32、33
2月 23 日、小平駅前通り小平劇場から出火、
本郷小学校沖内分校開設(昭和 36 年沖内小
同 26(1951)
9月 30 日、鬼鹿村を廃止して小平村に編入
本郷部落電化実現
住吉、沖内、寧楽の炭礦開発
同 25(1950)
鰊開村以来の凶漁、以後、この沿岸からほと
森林鉄道の建設開始
小平蘂村役場達布支所開設
同 23(1948)
小平村役場寧楽支所開設
両村に農業会発足(農業組合、農事実行組合、
同 36(1961)
小平村商工会設立
本郷に有線ラジオ組合設立
天鉄バス留萌・達布間定期運行開始
鬼鹿港、第二種漁港に指定
中央橋竣工(住吉)
小平森林鉄道全通
小平小学校体育館落成
鰊豊漁
花岡部落電化
鬼鹿漁港浚渫工事実施(27~29 年)
4月、本郷で1棟焼失、死者1名、旭町で7
臼谷港第一種漁港に指定
棟焼失
第一土功組合、中央土功組合が土地改良区と
同 37(1962)
遠別・沼田間産業開発道路着工
なる
NHK留萌テレビ放送局開局
小平村農業協同組合設立
7月、住吉炭礦選炭場焼失
達布小学校瑞穂分校設立(39 年閉校)
12 月、本郷で2棟焼失、死者3名
- 15 -
同 38(1963)
同 39(1964)
留萌信用金庫鬼鹿支店開設
本郷小・中学校にプール完成
平和橋(本郷)竣工
町立鬼鹿高等学校廃校
小平市街国道舗装工事完成
小平町福祉センター完成
鬼鹿、小平郵便局新築
小平中学校新校舎完成
鬼鹿小学校新築工事完成
第二種臼谷漁港完成
小平村産米十万俵突破記念式挙行
国道小平トンネル開通
鬼鹿・臼谷漁業協同組合合併し小平漁業協同
真砂トンネル迂回道路完成(真砂トンネル閉
組合発足
鎖)
小平市街簡易水道通水
3月、港町で1棟焼失、死者1名
折真布橋完成
同 40(1965)
同 41(1966)
同 46(1971)
沖内小学校が本郷小学校と統合
式 40 年4月)
鬼鹿小学校にプール完成
大椴簡易郵便局開局
米の生産調整第二年休耕 891ha
開発道路遠別・沼田線の昭和・達布間開通
開拓の碑建立
役場達布支所新築
寧楽母と子の家完成
達布小学校校舎落成
鬼鹿歯科診療所開設
小平町簡易水道浄水場新設工事完成
望洋台ユースホステル完成
温寧橋、沖内橋架替工事完成
町道小平市街線舗装工事始まる
9月1日、町制施行・新生「小平町」発足
低温により水稲被害発生
留萌工業高等学校開設
元浜町営牧場団体営事業着工
小平村農業学園開園
旧花田家番屋が国重要文化財に指定
農業構造改善事業開始(富里地区)
同 42(1967)
同 43(1968)
同 47(1972)
山村振興地域農林漁業特別開発事業始まる
経営の炭礦閉山(町内炭礦全山閉山)
自然休養村指定決まる
農業構造改善事業による大型水田実現
青少年旅行村指定決まる
天塩炭礦鉄道廃止
望洋台キャンプ場オープン
本郷小学校校舎完成
達布地区農業構造改善事業始まる
NHK小平テレビジョン中継局開局(平和)
鬼鹿公民館完成
小平町産米出荷十万俵突破
小平町民プール完成
鬼鹿母と子の家完成
市町村職員共済組合憇の家(望洋荘)完成
大椴、折真布中学校を小平中学校に統合
北海道ボーイスカウト大会開催(8月3~6
東和小中学校を達布小・中学校に統合
日)
川上、滝下地区でヒグマの一斉駆除実施(7
自然休養村センター完成
頭捕獲)
望洋台スキー場完成
鬼鹿家政高等学校開校
公立鬼鹿幼稚園開園
北海道百年記念植樹祭、スポーツ大会、開拓
元浜町営放牧場利用始まる
きのこ類培養施設完成
小平町農協、優良農協として表彰される
同 48(1973)
寧楽中学校が小平中学校と統合
小平保育園完成
公立小平幼稚園開園(園舎新築)
小平町産米十五万俵達成
青少年旅行村開村落成式望洋台キャンプ場で
共栄橋(沖内-平和)完成
開催
9月、川上で1棟焼失、死者1名
野菜類集出荷貯蔵施設完成
小平町開基 90 年記念式典挙行
鬼鹿中学校新築第一次工事完成
小平町総合振興計画(44~48 年度)発足
重要文化財花田家番屋復元事業解体工事始ま
大椴小学校を小平小学校に統合
る
川上、滝下、達布地区でヒグマ7頭駆除
元浜町営牧場完成する
町史編さん事業始まる
小平局電話ダイヤルにかわる
達布小・中学校にプール完成
同 45(1970)
振興山村地域に指定なる
天塩炭礦鉄道株式会社、新日本炭業株式会社
記念物展示会開催
同 44(1969)
特別豪雪地帯に指定される
留萌青年の家落成(開所式 40 年1月、落成
同 49(1974)
川上部落小平市街に集団移転、川上小学校閉
住吉公民館、達布福祉会館、本郷母と子の家
校となる
落成
留萌消防組合設立。小平、鬼鹿に支署、達布
小平蘂川のサケそ上調査で 13 匹捕獲
に分遺所を置く
町役場本郷支所庁舎完成
達布幼稚園開園
富里に管内初のライスセンター完成
アイボリーメロン栽培始まる
留萌青年の家体育館落成
小平町内国道舗装工事完成
大椴観世音橋、寧楽橋完成
鬼鹿中学校、寧楽小学校舎新築工事完成
低温により水稲に被害うける
千松礁漁場造成工事始まる
過疎地域の指定なる
山本敏雄氏(字寧楽)が新嘗祭の献穀農家と
小平遺跡発掘調査実施
して選定される
米の生産調整休耕田 997ha に達す
鬼鹿局電話ダイヤルにかわる
寧楽地区農業構造改善事業開始
北海道農業開発公社が米の生産調整のため滝
下地区水田を買収する
- 16 -
同 50(1975)
達布幼稚園舎新築
全天候テニスコート完成
字広富に三船殉難慰霊碑建立
農村地域工業導入地区に指定
全国自然休養村現地研修会開催
産業開発道路川上~霧立間貫通
本郷、寧楽地域集団電話自動化なる
中の沢林道工事完成
第1回農業祭開催
同 51(1976)
同 55(1980)
小平町発展計画策定(目標 1995 年)
達布診療所新築
高砂遺跡緊急発掘調査開始
重要文化財花田家番屋復元する
海洋センター武道館完成
小平神社、小平蘂神社合併
川上地区農地開発事業始まる
望洋台スキー場で全道学生スキー選手権大会
稲作転換でビート栽培始まる(14ha)
開催
鬼鹿小学校開校 100 年記念式典挙行
大椴地域集団電話自動化なる
臼谷小学校・達布中学校舎新築完成
小平町「青色申告と諸税完納の町」宣言
鬼鹿診療所新築工事完成
水田総合利用対策始まる
消防小平支署庁舎新築工事完成
鬼鹿地区に自然休養村事業始まる、農林水産
旭新興団地宅地造成完成(60 区画)
物直売施設完成
小平町商工会館完成
小平治水ダム着工
道々霧立小平線高砂こ線橋完成
交通事故死ゼロ 1,000 日達成(10 月9日)
沖内農道舗装工事完成
達布地区農業構造改善事業完成
元浜に肉用牛共同飼育管理舎完成(国営等草
重要文化財花田家番屋仮オープン
地開発附帯事業)
小平町史発刊される
国鉄再建法で羽幌線廃止案打ち出される
町制施行 10 周年合併 20 周年記念式典挙行
同 52(1977)
同 56(1981)
豊浜小学校を鬼鹿小学校に統合
本郷黄金橋完成
集中豪雨災害、降雨璽 280 ㎜を記録
学校給食施設町立共同調理場完成
(8月4日~6日)
鬼鹿火葬場完成
小平小学校開校 80 周年記念式典挙行
達布局電話ダイヤルにかわる
「小平港」ミニサテライト局開設(鬼鹿)
滝下第二集落集団移転する
小平診療所新築工事完成
道営鬼鹿地区草地開発事業着工
達布簡易水道工事完成
オリエンテーリング望洋台コース完成オープ
鬼鹿支所新庁舎完成
ン大会開催(JOLC公認)
達布集落センター完成
滝下地区農業構造改善事業着工
寧楽地区川上肉用牛集約生産基地完成
沖内防災ダム着工
オンネハイランド団地宅地造成完成
(12 区画)
第1回特産まつり開催
同 57(1982)
大椴地域集団電話が一般自動化になる
水稲町史上最高の豊作となる
埋蔵文化財資料館オープン
小平町新庁舎竣工 12 月 15 日より執務始ま
旭大橋(旭2号線)完成
る
消防鬼鹿支署新築
花岡研修所完成
日谷福祉会館完成
町発祥の地碑建立、町民憲章制定
本郷集落センター完成
町の木「イチイ」町の花「ツツジ」指定
開基百年記念式典挙行
田代、大椴地区小平町土地改良区に加入
同 58(1983)
特別養護老人ホーム「愛生園」開園
東京都小平市と姉妹都市締結
大椴防災ダム調査着工
タイムカプセルを埋設(2028 年開扉)
小平、幌加内線開発道路調査着工
B&G海洋センター落成式
防災無線電話施設完成
臼谷寿の家完成
小平炭礦達布露天坑(空知炭礦)開始
第1回町民運動会開催
吉住炭礦東坑(吉住炭礦)開始
養殖用保管作業施設完成
鬼鹿漁港修築事業(第 7 次)着工
沖内総合地域センター完成
鬼鹿簡易水道拡張工事完成
小平市民まつりに初参加
小平本町ミニサテライト局開局
郷土資料館完成
第1回郷土芸術祭芸能発表会開催
同 54(1979)
寧楽、本郷地域集団電話が一般自動化になる
小平歯科診療所新築
道営圃場整備小平地区(沖内)着工
同 53(1978)
折真布小学校を本郷小学校に統合
大椴簡易郵便局廃止
第一回鱗番屋まつリ開催
同 59(1984)
知的障害者更生施設「更生園」開園
千松会館完成
厚生省の「泰東丸」調査行われる(8月2日
道々霧立小平線高砂こ線橋着工
~9日)
小平憇の家完成
小平蘂川河畔で水防訓練実施
全道勤労青少年ジャンボリー大会開催
第3回定例議会でシートベルト着用を決議
折真布川河川改修着工
上位等級米出荷率過去最高(55%)
小平簡易水道拡張工事完成
小平・鬼鹿両消防団合併し小平消防団となる
町道旭2号橋架設着工
住吉生活改善センター完成
役場達布支所・消防達布分遣所新庁舎落成
同 60(1985)
も り
達布下記念別国有林で「ふれあいの森林」記
念植樹祭実施
桑園、富岡、豊浜集会所完成
- 17 -
名誉町民2人目に五十嵐庄治氏
月)
ふれあいの森林記念碑を建立
全国初のイベント「サーモンフィッシングフ
鬼鹿歯科診療所完成
ェア in おびら 88」開催される(9~10 月)
折真布集会所完成
望洋台スキー場に夜間照明増設(12 月)
バイオコール小平工場完成
同 61(1986)
同 62(1987)
開基百十周年記念式典挙行
行財政改革大網決まる
平成元(1989)
町無形文化財第 1 号に「鬼鹿神楽」
(3月)
小平診療所増築工事完成
地籍調査開始(4月)
町制施行 20 周年記念式典挙行
交通事故死ゼロ 500 日達成(6月 11 日)
子ども一日議会開催
望洋台キャンプ場に水洗トイレとバンガロー
大椴道営防災ダム事業・かんがい排水事業起
設置(7月)
工式
高橋久美子さんが「はまなす国体」力ヌ一種
知的障害者更生施設「おにしか更生園」屋内
目で2冠達成(9月)
体育館完成
管内最大の野菜類集出荷加工処理施設完成=
田代多目的集会施設完成
カボチャ貯蔵施設(9月)
名誉町民・元町長五十嵐庄治氏勲四等瑞宝章
ふるさと創生事業により、島根県から繁殖素
を受ける
牛 20 頭を導入(9月)
59、60、61 年 3 年連続の大豊作
「はまなす国体」管内炬火を当町の旧花田家
国鉄羽幌線3月 29 日で廃止
番屋前で採火(10 月)
3月 30 日よリ代替バス運行開始
クビナガリュウの模型が完成し、役場ロビー
厚生省に保管されていた泰東丸の遺品が町に
引き渡される
同 63(1988)
農協青年部・婦人部設立 30 周年(2月)
交通安全祈願祭実施
と埋文資料館に展示(11 月)
同 2(1990)
海洋センターに筋カトレーニング機器が設置
水田農業確立対策(第 3 期)はじまる
される(3月)
ニシン 32 年ぶりの大漁
ホットコール小平工場閉鎖(3月)
札幌交響楽団小平コンサート開催
当町が山村と都市の交流表彰で国土庁長官表
広報「おびら」700 号(62 年6月号)
彰受ける(3月)
小平ダムにかかる滝見大橋・中記念別橋が完
小平ダムのシンボルマーク決まる(3月)
成し、渡橋式行う
ホタテ養殖資材洗浄施設が臼谷漁港南側に完
鬼鹿で小平町初の「朝市」開催
成(4月)
「留萌市小平会」結成
町文化協会が「おびらのむかし」を発刊(5
小平ダム定礎式挙行
月)
じんかい焼却炉完成
支庁の枠をこえた小平町、沼田町、幌加内町
秋サケが大豊漁
の3町が活性化のための三町広域振興協議会
商工会青年部結成 20 周年
を発足:全道初(6月)
昭和 62 年第 4 回定例町議会(12 月 10~
小平ダムの堤体(長さ 475m、高さ 42.4m)
17 日)で『福祉のまち宣言』される
が完成。
(7月 11 日)
当町出身の阿部雅司さんが複合でカルガリー
第1回おびらしべ湖ウォーキングフェスティ
(カナダ)オリンピックに出場(2月)
バル開催(7 月 1 日)
町教育目標制定(3月)
「いかす浜辺でラバンダ?」開催(7月 28
新小平町発展計画策定(3月)
日〕鰊番屋入館者 50 万人達成(8月5日)
星野万治さん(小平町)が町内全戸に交通安
山田久志氏を招いて青空スポーツ教室開催
全マスコット贈る(5月)
(8月)
米消費拡大のため、役場で「米を食べる日」
本郷小学校開校 90 周年・中学校 45 周年記
実施(5月)
念式典(10 月 28 日)
郷土資料館に「泰東丸」の遺品展示(5月)
鬼鹿公民館主催の異世代間交流会行われる
鬼鹿幼稚園新園舎完成(11 月)
同 3(1991)
交通事故死ゼロ五百日5度目の達成(1月
(6月)
16 日)
鬼鹿なぎさ俳句会 40 周年(7月)
まちおこし講演会開催(3月 22 日)
臼谷・鬼鹿にサニタリー施設(近代的トイレ)
おにしか更生園の増築完成、運営される(4
設置(7月)
月)
産業まつリ前夜祭で、町では 22 年ぶりに花
留萌市小平会結成 5 周年記念ふれあいビアパ
火大会(8月)
ーティー(5月)
代替バス利用者のための待合所が昨年の 6 力
鬼鹿漁港海岸環境整備事業はじまる(6月4
所に続き今年は 7 力所に設置(8月)
日)
8 月 25 日~26 日に集中豪雨(被害総額 8
多目的運動広場改修工事完成=水はけが今ま
億円 超す)
での数倍になる(6月 20 日)
ブラジル青年が当町でホームスティ(9月)
第1回チビッ子ビーチトライアスロン大会が
川上地区でクビナガリュウの化石発掘される
鬼鹿海水浴場で開かれる(7月 21 日)
(9月)
日本の伝統芸能「猿舞座公演」開かれる(9
小平~臼谷間の国道 4 車線化工事始まる(9
月 20 日)
- 18 -
小平小学校・寧楽小学校開校 90 周年記念式
(11 月 10 日)
典挙行(10 月6日・27 日)
日谷と鬼鹿の国道沿いに観光看板設置(11
小平ダムの提体が完成し、試験たん水がはじ
月)鬼鹿で 94 初夢花火大会開催(12 月 31
まる(11 月2日)
日)
鬼鹿小学校開校 110 周年記念式典挙行(11
同 4(1992)
同 6(1994)
17 回冬季オリンピックのノルディック複合
当町で過去最高の一等米出荷比率 84,9%を
団体競技で阿部雅司選手が、河野選手、荻原
記録
選手とともに金メダルの栄誉に輝き、個人戦
小平歯科診療所が近代設備をもって新築完成
でも 10 位に入る健闘(2 月 18 日~24 日)
(11 月)
小平漁協が合弁創設 30 周年記念式典(2 月
当町出身の阿部雅司選手、アルベールビル冬
23 日)
季オリンピックのノルディック複合に出場
単身者住宅(新興団地)2棟 12 戸完成(3
(2月)
月 25 日)
初めての沿岸清掃作戦『日本海クリーンアッ
更生園施設内で町特産品加工研究センター「
プ』に千人を超える協力者(5 月 29・31 日)
クリエーションセンターういず」がオープン
旧花田家番屋入館者開館 16 年目に 60 万人
(4 月 1 日)
を突破する(7月4日)
リレハンメル冬季オリンピックのノルディッ
管内最初として開園した鬼鹿幼稚園が開園
ク複合団体金メダリスト阿部雅司選手に「町
20 周年を迎える(7月 12 日)
民特別栄誉賞」が贈られる。同日に市中パレ
パフ・ファミリーコンサート(7月 24 日)
、
ード、祝勝会も行われるとともに、各小中学
ホルツブレザーアンサンブルコンサート(9
校で記念講演会を開催(5 月 6 日~7 日)
月 30 日)開催され聴衆を魅了する
旧花田家番屋入館者開館 18 年目に 70 万人
20 数年の歳月を経て、待望の小平ダムが完
を突破する(6 月 11 日)
成し、完成式が 9 月 25 日開かれる
望洋台キャンプ場にオートキャンプサイト造
第1回全道ボートレース大会がおびらしべ湖
設(18 サイト)
で開かれる(9月 12・13 日)
第1回オロロンラインるもい郷土芸能フェス
おびらしべ湖、幌加内町朱鞠内湖、沼田町ホ
ティバル開催(11 月 20 日)
ロピリ湖が全道でも珍しい姉妹湖の締結
鬼鹿郵便局新庁舎オープン(11 月 28 日)
水産業界の念願であった漁獲販売取扱高 10
同 5(1993)
ノルウェーのリレハンメルで開催された第
月4日)
同 7(1995)
小平町ウニ種苗生産施設落成(2 月 16 日)
億円を突破(9月)
デイサービスセンター、在宅介護支援センタ
小平町婦人活動 35 周年記念式典挙行される
ーオープン(3 月 20 日)
(11 月 29 日)
沖内ダムが完成し、修ばつ式と記念碑の除幕
道立高等養護学校建設が小平町に決定し(12
式が行われる。
(7月 18 日)
月 25 日)当町鬼鹿地区が建設予定地になる
第1回オロロンライン・ミュージック・カー
(平5年4月)
ニバル開催(8月 26 日)
日本海百選に小平町の「旧花田家番屋」と
新興団地宅地造成完成(11 区画)
「天狗の滝」が選定される
交通事故死ゼロ五百日6度目の達成(10 月
小平小学校新校舎が完成(2月 26 日)
14 日)
当町出身のノルディック複合選手である阿部
富里農作業準備休憩施設完成(10 月 18 日)
雅司選手に初の町民栄誉賞(4月 16 日)
町のイメージキャラクター着ぐるみ「メロリ
望洋台キャンプ場に炊事場、水洗トイレ、防
ン」
「ほたてちゃん」
「リュウ吉くん」が完成
犯灯などを増設(6月)
望洋台ユースホステル閉鎖(12 月5日)
愛生園が開園 10 周年の愛生園まつリ(6月
同 8(1996)
達布活性化センター完成
27 日)
百歳の誕生日を迎えた佐久間正氏に「百賀祝
横路北海道知事が「ふるさと訪問」で更生園
金」を贈る(3月 20 日)
(受給者第1号)
を視察(7月 12 日)
小平郵便局と小平(こだいら)郵便局が友好
第3回おびらしべ湖ウォーキングフェスティ
姉妹郵便局提携を結ぶ(3月 25 日)
バルにあわせて第1回おびらしべ湖水と緑に
鬼鹿地区字名改正 大字から字へ(4月1)
親しむ会を開催(7月 25 日)
旧花田家番屋周辺が建設省の道の駅に登録
B&Gスポーツ大会北海道を開催(7月 28
(4月 16 日)
日)第2回全道ボートレース大会にノルディ
北海道小平高等養護学校落成・入学式(4月
ック複合の阿部雅司選手も出場(8月8日)
17 日)
小平インカルウシュペの丘で先住民をしのん
交通事故死ゼロ七百日3度目の達成(5月1
で野焼きの集い(10 月2日)
日)
更生園が開園 10 周年を記念してハワイ旅行
阿部雅司さんをたたえて望洋台スキー場に記
(10 月4日~9日)
念植樹(5月 25 日)
道々幌糠小平停車場線の中幌トンネル完成
道の駅「おびら鰊番屋」
、食材供給施設オー
(11 月1日)
プン(5月 26 日)
小平小学校新校舎落成記念式典(11 月7日)
にしん文化歴史公園「松浦武四郎翁」
(北海道
小平漁協臼谷支所と水産物荷さばき所完成
の名づけ親)の銅像除幕式(5月 26 日)
- 19 -
ウニ種苗 40 万粒、臼谷、鬼鹿沖に初放流(6
新小平トンネル建設工事着工(10 月)
月 25 日)
テレビ北海道(TVH)小平地区が受信可能
小平町文化交流センター建設工事着工(7月
(11 月9日)
1日)
消防小平支署作成「1998 年防火カレンダ
公共下水道整備工事着工(7月 26 日)
ー」全国消防広報コンクール最優秀賞受賞
第 20 回産業まつりで新沼謙治歌謡ショー開
(11 月)
催(8月 25 日)
留萌市小平会チャリティー特別公演小平で開
町制施行 30 周年記念式典挙行(9月1日)
催(12 月5日)
町内史跡等4ヵ所に跡標を建立(12 月1日)
同 9(1997)
同 10(1998)
同 11(1999)
印鑑証明書発行業務電算化(1月6日)
フィンランド政府公認のサンタクロース小平
町内初の YOSAKOI ソーランチーム「鬼鹿浮
を訪問(12 月 13 日)
世童」誕生(2月9日)
行政改革大綱策定(2月 26 日)
農協青年部・女性部設立 40 周年記念式典挙
達布診療所閉鎖(3月 31 日)
行(2月 16 日)
自然休養村センター閉鎖(3月 31 日)
健康福祉センター完成(改修)
(3月3日)
初の交通安全住民大会開催(4月 11 日)
単身者住宅(第2新興団地)2棟 12 戸完成
小平町総合交流ターミナル施設建設工事着工
(3月5日)
(6月5日)
小平高等養護学校初めての卒業式(3月7日)
初の国際交流のつどい開催(6月 28 日)
小平町開基 120 年記念ビデオ完成(3月 24
野菜集出荷予冷施設完成(8月9日)
日)
町史編さん委員会設立(8月 27 日)
達布中学校が閉校し小平中学校へ統合(3月
大椴地区開拓 100 年記念式挙行、記念碑「豊
31 日)
翠郷」建立(9月 11 日)
達布幼稚園閉園(3月 31 日)
全国和牛能力共進会で桑園小野重義氏飼育の
滝下の曽我部健氏水田が平成 11 年度献穀田
「もんまさ2の8号」が優等賞に輝く(9月)
に(5月~9月)
小平中学校・鬼鹿中学校・達布中学校開校 50
小平メロンワインが製品化(6月)
周年記念式典挙行(10 月 25・26・11 月
初めての中国人女性農業研修生3人来町(5
2日)
月)
登窯・陶工房おびら完成(11 月 20・26 日)
おびらしべ湖森と湖に親しむフェスティバル
望洋台スキー場ペアリフトに改修(12 月)
手漕ぎボートレース大会開催(7月 18 日)
町内史跡等5ヵ所に跡標を建立(12 月)
重要文化財「旧花田家番屋」入館者数 100
商工会青年部 30 周年記念式典挙行(12 月
万人達成(7月 22 日)
7日)
第 27 回北海道消防操法訓練大会で小平消防
小平町行政手続条例施行(1月1日)
団が小型ポンプ操法の部で準優勝(7月 22
長野県で開催された第 18 回冬季オリンピッ
日)
クで当町出身の滝下靖之選手、大高友美選手
ごみの分別収集試行開始(8月2日)
が健闘(2月7~22 日)
初めての小平町慰霊祭挙行(8月 19 日)
小平町総合計画策定(3月)
おびら議会だより創刊号発行(9月1日)
平成 10 年第1回定例町議会(3月 10~20
百歳の誕生日を迎えた西山トキ氏に「百賀祝
日)で「交通安全宣言のまち」を宣言
金」を贈る(受給者第3号)
(9月 24 日)
百歳の誕生日を迎えた藤田コヨ氏に「百賀祝
小平町産米「ほしのゆめ」の小平市民向け予
金」を贈る(受給者第2号)
(3月 22 日)
約販売始まる(9月)
小平百話編集委員会設立(5月 11 日)
新嘗祭に献上する献穀米抜穂祭が曽我部健氏
交通事故死ゼロ五百日7度目の達成(6月
(字達布)の圃場で行われる(9月8日)
16 日)
99 北海道化石サミット開催(10 月 21・22
文化交流センターオープン、山田千秋ヴァイ
日)
オリンコンサート開催(8月1日)
町内郵便局と道路情報提供サービス・災害時
総合交流ターミナル施設「ゆったりかん」オ
における協力を締結(11 月 19 日)
ープン(8月 21 日)
道々霧立小平線霧平トンネル開通(12 月8
登り窯「北創窯」初窯火入れ式挙行(8月 27
日)
日)
小平町農産加工品生産研究施設完成(12 月)
小平町・小平市姉妹都市締結 20 周年記念式
同 12(2000)
“春よ来い〝達布ふれあい雪まつり開催(3
典挙行(8月 30 日)
月5日)
小平市無形民族文化財「鈴木ばやし」公演開
小平町に初めての新規就農者研修に入る(3
催(8月 30 日)
月 21 日)
開基 120 年記念式典挙行(9月1日)
小平百話刊行(3月)
東京鬼鹿会から寄贈されたモッコを背負う女
交通事故死ゼロ五百日8度目の達成(4月
像除幕式挙行(9月1日)
30 日)
下水道終末処理場小平処理区着工(9月 15
望洋台キャンプ場にバンガロー(10 棟)
、オ
日)
ートサイト(16 棟)が増設される。
(6月)
住民票発行業務電算化(10 月 21 日)
町内郵便局と「こども110番」協定を締結
(7月6日)
- 20 -
おにしかツインビーチオープン(7月8日)
(9月2日)
下水道小平地区供用開始(10 月1日)
交通事故死ゼロ 500 日9度目の達成
共栄橋が完成し、テープカット式が行われる
(9月 29 日)
(10 月 18 日)
小平町体育協会創立 40 周年記念式典挙行
鬼鹿中学校グランド改修工事完成(10 月 20
(10 月 10 日)
日)
大椴防災ダム修ばつ式及び竣工祝賀会挙行
小平浄化センター通水式が行われる(10 月
(11 月1日)
31 日)
平成 11 年度から 14 年度の間で公営住宅
本郷小学校開校 100 周年、本郷中学校開校
(汐見団地)8棟 16 戸が新築建替完了(11
55 周年記念式典挙行(11 月4日)
月 15 日)
達布いきいきデイサービスセンター「たっぷ
寧楽小学校開校 100 周年記念式典挙行
りかん」完成(旧達布幼稚園を改修)し、冷
(11 月 17 日)
泉を利用した浴室を備える(11 月9日)
同 13(2001)
高規格救急自動車運用開始式(12 月 20 日)
小平幼稚園舎改築工事完成(3月9日)
同 15(2003)
小平漁協本所荷捌施設及び本所事務所新築落
稚園へ統合(3月 17 日)
下水道終末処理場鬼鹿処理区着工成記念式典
臼谷地区ホタテ共同利用施設完成(3月 29
(3月 13 日)並びに合併解散総会(3月 15
日)
日)
下水道臼谷地区供用開始(4月1日)
下水道小平処理区管工事完成(3月 31 日)
小平町特産作物試験圃場開園式及びワイン用
新星マリン漁業協同組合発足(4月1日)
ぶどう植栽式(5月 10 日)
小平町立知的障害者授産施設「ほっぷすてっ
ワイン用ぶどうオーナー募集開始(6月 27
ぷ」開設(4月1日)
日)
高齢者グループハウス「はまなす荘」開設(4
留萌南部森林管理署達布事務所が廃止(8月
月1日)
1日)
鬼鹿地区ホタテ養殖作業舎完成(9月1日)
小平町交通安全協会創立 50 周年記念碑建立
留萌南部三市町任意合併協議会発足
除幕式(9月 10 日)
(10 月1日)
JA広域合併仮調印式(10 月4日)
留萌消防組合本部がドクターヘリ運航協定を
旧 花田 家 番 屋が 北 海 道 遺産 に 認 定さ れ る
締結し、事故発生時にドクターヘリの要請が
(10 月 22 日)
可能となる(11 月 25 日)
小平小学校開校 100 周年記念式典挙行(10
メロン栽培 30 周年記念式典挙行(12 月4
月 28 日)
日)
鬼鹿小学校開校 120 周年記念学習発表会
(11 月 18 日)
同 14(2002)
鬼鹿火葬場廃止(1月 31 日)
本郷保育園が園児数の減少で閉園し、小平幼
小平トンネル開通式(12 月 19 日)
同 16(2004)
交通事故死ゼロ千日達成(2月 11 日)
新火葬場建設地決定を留萌市と共同記者発表
臼谷保育園が園児数の減少等で閉園し、小平
(11 月 28 日)
幼稚園へ統合(2月 29 日)
南るもい農業協同組合発足(2月1日)
知的障害者更正施設「おにしか更生園」開校
ソルトレークシティー冬季五輪代表で当町出
20 周年記念式挙行(5月1日)
身の滝下靖之さんが望洋台大回転競技大会の
留萌南部三市町任意合併協議会が法定協議会
デモンストレーション滑走及びサイン報告会
に移行(7月)
のため来町(2月 24 日)
三船遭難慰霊歌碑建立除幕式が行われる(8
町内郵便局と高齢者への生活状況確認業務委
月 21 日)
託を締結(2月 27 日)
台風 18 号による暴風
(最大瞬間風速 43.9m
高齢者グループハウス「やすらぎ荘」
(旧小平
を記録)により、町内全域で被害甚大(9月
幼稚園を改修し、供用部分として活用)完成
8日)
(3月 20 日)
留萌管内過去最大規模の留萌支庁南部地震
寧楽保育園が園児数の減少で閉園し、小平幼
(M6.1)発生により、鬼鹿地区を中心に大
稚園へ統合(3月 22 日)
きな被害を受ける(12月14日)
留萌市・増毛町・小平町「一般廃棄物の広域
同 17(2005)
留萌南部三市町合併法定協議会解散(2月)
処理に関する協定書」調印式(3月 28 日)
達布小学校が閉校し、小平小学校へ統合(3
組合立留萌青年の家を廃止(3月 31 日)
月31日)
一般廃棄物最終処分場供用開始(4月1日)
NHK テレビ・ラジオで、津波警報発令時の
高齢者グループハウス「やすらぎ荘」開設
避難指示・避難勧告の放送開始(6月6日)
(4月1日)
小平町行政改革推進委員会発足(6月8日)
留萌市美サイクル館へ生ごみ、可燃ごみ及び
地域 FM 局「エフエムもえる」と災害緊急時
資源ごみの一部を搬入開始(4月1日)
非常放送協定を締結(6月30日)
公共下水道鬼鹿地区工事着工(5月 28 日)
樺太引揚三船遭難60周年追悼式が行われ、
鬼鹿パークゴルフ場オープン(8月1日)
最後の慰霊祭となる(8月21日)
小平町と東京都小平市が「姉妹都市災害時相
第 25 回北海道肉用牛共進会で山口晴己氏飼
互応援協定」を締結(8月 24 日)
育の「やすたにかつ号」が最高位賞に輝く(9
留萌漁協・小平漁協合併仮契約調印式
月6日)
- 21 -
同 18年(2006)
俳誌「青女」を主宰する新明紫明氏の句碑建
小平町商工会青年部結成40 周年記念式典が
立除幕式が行われる(9月25日)
執り行われる(2 月16日)
留萌・小平町土地改良区合併予備調印式が行
臼谷小学校が閉校し、小平小学校へ統合(3
われる(11 月 25 日)
月31日)
小平町商工会女性部結成 30 周年記念式典が
鬼鹿地区学校給食センターが業務を終了し、
執り行われる(12 月4日)
小平共同調理場へ統合(3月21日)
寧楽架替工事完成記念式典が執り行われる
「新福祉バス」納車式が執り行われる(4月
(12 月8日)
14日)
旧花田家番屋が歴史文化財産百選に選定され
重要文化財「旧花田家番屋」入館者数 130
る(2月 22 日)
万人達成(6月 21日)
小平中学校校舎完成(3月16日)
おにしかツインビーチ「オープンビーチ」が
公共下水道鬼鹿地区供用開始(3月31日)
完成し全面供用が始まる(7月12日)
本郷小学校が閉校し小平小学校へ統合(3月
第28回全国豊かな海づくり大会で新星マリ
31日)
ン漁業協同組合鬼鹿なまこ部会が最高賞の大
本郷中学校が閉校し小平中学校へ統合(3月
会長賞に輝く(9月7日)
31日)
南るもい農業協同組合小平支所裏の農業倉庫
都市農村交流施設「ゆうゆうそう(夕遊創)
」
で玄米用色彩選別施設の完成修ばつ式と始動
オープンセレモニーが執り行われる(4月
式が執り行われる(9月12日)
29 日)
寧楽地区道営防災ダムの完成修ばつ式が執り
小平町防犯協会の地域見守り活動事業「小平
行われる(10月30日)
っ子みまもりたい」
「こども 110 番の家」発
第10回米・食味分析鑑定コンクールの品種
足式が行われる(7月12日)
別「ほしのゆめ・つがるロマン・キララ39
曽我部孝男氏(字達布)が瑞宝単光章を受章
7・ななつぼし部門」において、岩倉晃さん
(8月 11 日)
(字大椴)栽培の「ななつぼし」が最高賞の
町制施行 40 周年及び第 30回小平町産業ま
金賞を受賞(11月25日)
つりを祝し、5年ぶりに前夜祭が復活し、メ
平成20年度北海道枝肉共励会の黒毛和牛の
モリアル花火大会が行われる(8月 26 日)
部で、小平牛肥育組合飼育の黒毛和牛が最高
第 20 回の節目を持って、日本海オロロンラ
イントライアスロン国際大会が終焉(8月
同 19年(2007)
位の最優秀賞に輝く(11月29日)
同 21年(2009) 関口英康さん(字富里)が平成20年度全国
26 日)
そば優良生産表彰式「農業の部」最高賞とな
ツール・ド・北海道国際大会2NDステージ
る農林水産大臣賞を受賞(3月13日)
が行われる(9月 15 日)
「臼谷弁才天碑」が町有形文化財第1号に指
小平町出身の黒滝将人くん(札幌日大高)が
定(4月1日)
高校生ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズ
第38回全道消防救助訓練大会で留萌消防組
から3順目指名を受ける(9月 25 日)
合消防署小平支署チームが優勝(7月18日)
第1号となる小平産ぶどうワイン「オー・ビ
留萌地方石油業協同組合と「災害時における
ラージュ」が町内販売開始(10 月2日)
燃料等の供給の協力に関する協定」を締結
小平中学校校舎落成式挙行(11月13日)
(7月28日)
小平町防災行政無線設備完成(3月1日)
旧達布小・中学校の校舎解体工事を前に校舎
寧楽小学校が閉校し、小平小学校へ統合(3
見学会が開催される(9月13日)
月31日)
南るもい農業協同組合小平支所裏の農業倉庫
町内公共施設6箇所にAED(自動体外式除
で精米・製粉施設の完成修ばつ式と始動式が
細動器)を設置(6月6日)
執り行われる(9月15日)
「フォトギャラリー望洋」オープンセレモニ
秋野達雄氏(字鬼鹿港町)が文部科学大臣表
ーが執り行われる(6月16日)
彰(地方教育行政功労)を受賞(10月15
小平町少子化対策検討委員会が発足(9月3
日)
日)
町、北海道開発局留萌開発建設部、北海道コ
第 26回北海道肉用牛共進会で小平町和牛生
カ・コーラボトリング㈱の3者による「おし
産改良組合飼育の3頭の黒毛和牛が最高位賞
らせ道ねっと」協定書手交式が執り行われる
に輝く(9月9日)
(10月28日)
緊急地震速報がスタート(10月1日)
山田信一氏(字臼谷)が藍綬褒章(統計調査
小平町堆肥製造センターが稼動開始(11月
功績)を受章(11 月)
1日)
飯田信昭氏(字達布)が瑞宝単光章を受章
佐藤善美氏(字臼谷)が瑞宝双光章を受章
(11月)
(11月)
同 20年(2008)
同 22年(2010) 留萌消防組合小平消防団が消防庁長官表彰を
当町出身の長田愛未さんが第 57 回全国高等
受賞(3月5日)
学校スキー大会アルペン女子大回転で初優勝
桑原建治氏が旭日単光章を受章し、伝達され
(2月 4 日)
る(4月5日)
北海道コカ・コーラボトリング㈱と災害対応
故塚田芳雄氏が正六位瑞宝双光章を受章し、
型自動販売機協定を締結(2月7日)
伝達される(5月17日)
- 22 -
小平町商工会創立50周年記念式典が執り行
高齢者送迎サービスぬくもり号が廃止され、
われる(5月19日)
小平町デマンドバスの運行が開始される。
町内の幼稚園、小・中学校で町産米粉を使っ
(10 月 1 日)
たパン給食が始まる(5月20日)
小平町ががん予防功労者表彰を受賞(11月
JA 共済連北海道と南るもい農業協同組合に
4日)
より交通安全車が町に贈呈される(6月4日)
土佐誠一氏(鬼鹿地区)が瑞宝単光章を受章
旧本郷小・中学校の校舎解体工事を前に校舎
(12月5日)
見学会が開催される(9月19日)
同 23年(2011)
同 27年(2015)
町防犯協会達布支部により達布地域防犯パト
行われる(2月21日)
ロール隊が結成される(10月25日)
小平町立鬼鹿中学校が閉校、小平町立小平中
運上光彦氏が、国指定重要文化財「旧花田家
学校へ統合(3月31日)
番屋」の名誉館長に就任(12月3日)
「小平町観光交流センター」がオープン。
元女子スキージャンパーの山田いずみさんを
セレモニーが行われる。
(4月27日)
講師に、鬼鹿小学校開校130周年記念特別
今年度 100 歳となる工藤タカさんへ内閣総
道徳授業が行なわれる(2月17日)
理大臣百寿祝状が伝達される。
(9 月15日)
坂本豊氏が旭日双光章を受章し伝達される
(3月29日)
改築した小平診療所が診察開始(4月1日)
道道留萌小平線開通(5月17日)
高齢者日常生活サポート事業「ぬくもり号」
運行開始(7月1日)
小平消防団が北海道消防操法(小型ポンプ操
法)訓練大会で初優勝(7月14日)
三口勇一氏が第 13 回米・食味分析鑑定コン
クールの都道府県選抜代表お米選手権部門で
最高賞の金賞受賞(11月22日)
同 24年(2012)
T-1グランプリ 2011 決勝大会で近江春江
氏の「サラダ風ニシン漬け」が個人の部で審
査員特別賞を受賞(1月15日)
広報おびら1000号記念号発行(6月1日)
約400名参加による小平地区防災訓練実施
(9月2日)
小平町体育協会設立50周年式典開催(10
月3日)
小平・幌加内・沼田の3町広域振興協議会に
よる防災協定締結(12月20日)
同 25年(2013)
留萌警察署・留萌市・増毛町・小平町による
暴力団等の排除に関する合意書調印式(3月
7日)
石黒勝己氏が旭日双光章を受章し伝達される
(5月31日)
留萌振興局・留萌南部森林組合・小平町によ
る森林経営計画の共同作成による一般民有林
と道有林の共同出荷の検討に関する覚書締結
(6月28日)
南るもい農協米貯蔵施設完成竣工式(9月5
日)
町立小平歯科診療所の渡部敏行所長が、国民
健康保険関係功績者厚生労働大臣表彰を受賞
(11月13日)
五十嵐正孝氏(小平地区)が瑞宝単光章を受
章(12月4日)
同 26 年(2014)
小平町立鬼鹿中学校にて閉校式・惜別の会が
本郷地区老人クラブ亀鶴会の創立 50 周年記
念祝賀会が行われる。
(1月 15 日)
山内祐司氏が高齢者叙勲を受賞。(3月27
日)
近江基輝氏が消防長官表彰を受賞。
(3月 27
日)
第1回臼谷花火まつりが開催される(7 月 6
日)
- 23 -
15.官公署・各種団体
名 称
所 在 地
代 表 者
電 話
局番 番 号
名 称
町 関 係
小
平
町
役
字 小 平 町
関 次雄
56 (代)2111
小 平 町 鬼 鹿 支 所
字鬼鹿港町
関 次雄
57 (代)1111
小 平 町 達 布 支 所
字
布
関 次雄
58
1111
小平町教育委員会
字 小 平 町
吉田 芳博
56
(代)2111
健康福祉センター
字 小 平 町
関 次雄
56
(代)2111
特別養護老人ホーム
「 愛 生 園 」
字 小 平 町
関 次雄
59
1146
在宅老人デイサービスセンター
字 小 平 町
関 次雄
59
1210
在宅介護支援センター
字 小 平 町
関 次雄
56
2111
字
布
関 次雄
58
1350
字鬼鹿田代
濱野 修二
57
1321
字鬼鹿田代
丸田 英一
57
1188
字 小 平 町
関 次雄
59
1110
字鬼鹿港町
関 次雄
57
1500
達 布 い き い き
デイサービスセンター
障がい者支援施設
「おにしか更生園」
知的障害者授産施設
「ほっぷすてっぷ」
高齢者グループハウス
「 や す ら ぎ 荘 」
高齢者グループハウス
「 は ま な す 荘 」
達
達
小
平
診
療
所
字 小 平 町
北川 満洋
56
2821
鬼
鹿
診
療
所
字鬼鹿港町
小野 哲郎
57
1834
小 平 歯 科 診 療 所
字 小 平 町
渡部 敏行
56
2732
鬼 鹿 歯 科 診 療 所
字鬼鹿港町
川上 進
57
1540
文化交流センター
字 小 平 町
関 次雄
56
9500
鬼
館
字鬼鹿港町
関 次雄
57
1350
重 要 文 化 財
旧 花 田 家 番 屋
字鬼鹿広富
関 次雄
57
1411
小平町観光交流センター
字鬼鹿広富
関 次雄
59
1828
埋蔵文化財資料館
字 小 平 町
関 次雄
56
9500
陶 工 房 お び ら
字 小 平 町
関 次雄
59
1144
総合交流ターミナル施設
ゆ っ た り か ん
字 小 平 町
関 次雄
56
9111
小平町海洋センター
字 小 平 町
関 次雄
59
1216
望洋台キャンプ場
字 小 平 町
関 次雄
59
1950
望 洋 台 ス キ ー 場
字 小 平 町
関 次雄
56
2244
都市農村交流施設
ゆ う ゆ う そ う
字 小 平 町
関 次雄
56
2380
小平町農業委員会
字 小 平 町
吉本 淳一
56
(代)2111
留萌消防組合小平消防署
字 小 平 町
道添 透
56
(代)2221
留 萌 消 防 組 合
小平消防署鬼鹿支署
字鬼鹿港町
中島 光隆
57
1253
公
民
代 表 者
字 小 平 町
碓井 善人
56
2350
字鬼鹿港町
吉原 昇一
57
1822
道 関 係
場
鹿
電 話
局番 番 号
所 在 地
留 萌 警
小平警察官
留 萌 警
鬼鹿警察官
察
駐在
察
駐在
署
所
署
所
郵 政 省 関 係
小
平
郵
便
局
字 小 平 町
籠川 健二
56
2050
鬼
鹿
郵
便
局
字鬼鹿港町
秋野 茂樹
57
1050
達
布
郵
便
局
字
達
布
加藤 健一
58
1143
小 平 本 郷 郵 便 局
字
本
郷
森山 悟
56
2250
南るもい農業協同組合
留
萌
市
橋村 勉
42
(代)1122
南るもい農業協同組合
小
平
支
所
字 小 平 町
橋村 勉
56
(代)2211
南るもい土地改良区
字 小 平 町
菅原 太一
59
1410
留
市
山田 徹
43
(代)1111
字鬼鹿港町
山田 徹
57
(代)1041
字
谷
山田 徹
56
2052
小 平 町 商 工 会
字 小 平 町
藤田 貢
59
1111
小平町観光協会連合会
字 小 平 町
藤田 貢
56
(代)2111
留萌信用金庫小平支店
字 小 平 町
奥泉 吉栄
56
(代)2311
留萌信用金庫鬼鹿支店
字鬼鹿港町
奥泉 吉栄
57
(代)1331
農 業 団 体 関 係
漁 業 団 体 関 係
新星マリン漁業協同組合
新星マリン漁業協同組合
鬼
鹿
支
所
新星マリン漁業協同組合
臼
谷
支
所
萌
臼
商 工 団 体 関 係
金 融 関 係
学 校 関 係
小
平
小
学
校
字 小 平 町
東 公康
56
2822
鬼
鹿
小
学
校
字鬼鹿田代
小澤 真弓
57
1160
小
平
中
学
校
字 小 平 町
外山 一正
56
2225
小平高等養護学校
字鬼鹿田代
矢野 光男
57
1203
一部事務組合
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