発表者・座長の皆様へ 口演発表 1)講演時間 特別シンポジウムは25分(+討論5分)、一般口演(優秀演題賞審査を含む) は9分(+討論3分)です。公募シンポジウム・ワークショップは座長の指示に 従って下さい。 スケジュールが大変過密です。時間厳守をお願い申し上げます。 2)発表ファイル作成 1. 備付けPC(Windows7, PowerPoint 2010以降)での発表となります。 2. 全画面表示(スライドショー)時、XGA(1024 768)の解像度で画面の すべてが不具合なく表示されることを、予め確認してください。 3. PowerPointファイルには、半角英数字を用いて、それぞれの演題番号(プ ログラム参照)と講演者の姓を下線で連結したファイル名をつけてくださ い。(例:O1-1_sato.ppt、S1-3_suzuki.pptxなど) 4. Windows7以降およびMicrosoft Office標準以外の特殊なフォントを使用 する場合には、PowerPointのファイルにフォントを埋め込んで保存してく ださい。 5. 動画の動作保証はできません。予めご了承ください。 6. 不具合に備え、PDFファイルをご準備いただいても結構です 7. OS、アプリケーション、フォント等の問題で生じた不具合に関しましては、 責任を負えませんのでご了承ください。 3)発表ファイル受付方法 26日(初日)午前中発表予定の皆様へ 初日朝の受付の混雑を回避するため、可能な限り25日夕 (17:00∼19:00予定)に受付をおすませください。当日参加 登録をご予定の方もファイル受付は可能です。 PC受付:中ホール前(A会場、2階)ホワイエ(ロビー) 26 日(初日)午前のセッション 25 日 17:00∼19:00 (予定) 26 日 8:15∼8:45 26 日(初日)午後のセッション 26 日 12:00 まで 27 日、28 日のセッション 発表日前日 17:00 まで ※発表日時にかかわらず、25 日夕にファイル受付が可能です。 ※28 日(最終日)は PC 受付を行いませんので、27 日までにお済ませ下さい。 1. PC受付にお持ちになったUSBフラッシュメモリは、発表ファイルを試写用 PCにコピーした後、その場で返却します。 2. 試写用PCでスライドを表示し、動作に不具合がないか確認してください。不 具合がある場合は、修正したファイルを受付時間内に再提出するか、予備の PDFファイルを提出してください。 3. 発表ファイルは、本大会終了後に直ちに消去します。 4)優秀演題発表賞 日本放射線影響学会の優秀演題発表賞規程に基づき、40歳未満の放射線影響学 会会員で一般口演発表者を対象に、優秀演題発表賞を選定し、懇親会にて表彰 式を執り行います。 応募30演題を発表内容に従って三つのセッションに分けました。プログラム に記載した各セッション5人の評価者が、発表内容・学術的重要性・新規性・発 表者の貢献等を基準に採点した結果に基づき、優秀演題発表賞選考委員会<稲 葉俊哉(委員長)、児玉靖司、小笹晃太郎>が、原則として各セッション2名の 受賞者を選出します。 ポスター発表 1)ポスター作成 1. 縦210cm 横90cmの掲示スペースが用意されます。 2. 横幅は90cm以内を厳守してください。 3. 演題番号(ホームページ・採択状況参照)、演題名、発表者名をポスター上 部20cm程度を使用して記入してください。 2)ポスター掲示 ポスター会場:市民ギャラリー(1階) ポスター掲示開始 26 日(初日)10:00∼ ポスター討論(演題番号奇数) 27 日(木) 11:30∼12:15 ポスター討論(演題番号偶数) 27 日(木) 13:15∼14:00 ポスター掲示終了 ∼正午 28 日(金) 1. パネルに演題番号を貼付していますので、所定の場所に掲示してください。 2. ポスター受付で虫ピンと専用器具(ピンニング器)をお渡しします。通常の 画鋲等は使えませんのでご注意ください。 3. ポスター討論の時間帯は、発表者はポスターの前で質疑応答してください。 司会進行はありません。 4. 28 日(最終日)正午以降掲示されているポスターは、事務局で処分します。 ご不明な点がございましたら、日本放射線影響学会第 59 回大会運営事務局 [email protected] へご連絡ください。
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