VMware Mirage： Install, Configure, Manage （VMware Mirage： インストール、構成、管理） 提供方法 • 教室開催 • オンサイト トレーニング コースについて この実習トレーニング コースでは、Mirage™ を使用した統合イメージ管理システムを導入する 所要時間 ために必要なスキルを学習することができます。Mirage 5.0 をインストールしたあと、セキュリティ • 3 日間 • 講義 + 演習 や管理イメージの設定方法について学習し、Windows の移行、エンドポイントの保護の設定、 およびさまざまな管理機能を実行します。 対象者 VMware Mirage の導入を担当する 上級システム管理者およびシステム インテグレータ コースの目標 このコースを修了すると、次のことができるようになります。 コースの対象者 ☒ 管理者 ☐ エキスパート ☒ エンジニア ☒ アドバンスト ☒ アーキテクト ☒ プロフェッショナル ☐ ファンダメンタル • Mirage の主な概念について理解する • Mirage が VMware のエンド ユーザー コンピューティングのビジョンにどのように適合する かについて理解する • Mirage の主な用途について理解する 前提条件 • Mirage ソリューションの各コンポーネントの機能について理解する • VMware vSphere® Client™ を使用 して、仮想マシン、データストア、および ネットワークの状態を確認できること • VMware vCenter Server™ の仮想 マシン コンソールからゲスト OS にアク セスした経験があること • Windows 7、Windows 8.1、および Windows Server 2008 を操作できる こと • Mirage のインストール、構成、およびアップグレードを実行する • Mirage システムでの SSL 設定作業について理解する • VMware Mirage Management コンソールで利用可能な管理機能について理解する 認定資格 詳細については、VMware の認定資格 のページを参照してください。 • Mirage をエンドポイントに展開する • 基本レイヤーおよびアプリケーション レイヤーをキャプチャして割り当てる作業について 理解する • Mirage でディザスタ リカバリを実行する方法について理解する • Mirage を使用したハードウェアの大規模な移行を計画および実行する方法について理解 する • VMware Mirage File Portal を設定および使用する方法について理解する 料金 料金については、VMware の教育部 または VMware トレーニング パート ナーにお問い合わせください。 その他の情報 トレーニング コースは世界各地で開講 されています。 また、企業への VMware 認定インストラ クターの派遣を希望するお客様は、オン サイト トレーニングもご利用いただけます。 教育コース、認定試験などに関する 不明点は、[email protected] までお問い合わせください。 教育サービス データシート VMware Mirage： Install, Configure, Manage （VMware Mirage： インストール、構成、管理） コースのモジュール 1 2 3 コースについて • 概要およびコースの流れ • コースの目標 Mirage の概要 • Mirage の主な概念 • Mirage と VMware Horizon® 6 が連携する仕組み • Mirage の主な用途 • Mirage の機能とメリット コンポーネントとアーキテクチャ • Mirage ソリューションの各コンポーネントの機能 • Mirage の各レイヤー • Mirage のアーキテクチャ 7 Mirage の単一イメージ管理 • レイヤー管理のライフサイクル • 参照マシンの設定方法 • 基本レイヤーおよびアプリケーション レイヤーをキャプチャして 割り当てるプロセス 8 Windows の移行 • Windows の移行環境を準備する手順 • Windows を移行する手順 • Windows の移行プロセスを監視する方法 • インプレース移行とリプレース移行の違い • 各移行方法のプロセス • 移行に関するトラブルシューティング方法 9 Mirage を使用したエンドポイントの保護 • Mirage のバックアップ機能と、アップロード ポリシーを使用した バックアップ パラメータの決定 • Mirage を使用したエンドポイントのディザスタ リカバリ オプション 4 Mirage のインストールおよび構成 • Mirage のインストールおよび構成作業の概要 • Mirage クライアントの展開プロセス • Mirage のアップグレード作業の概要 10 Mirage File Portal の操作 • Mirage File Portal の設定プロセス • エンド ユーザーの CVD マッピングを設定する方法 • Mirage File Portal を使用してファイルにアクセスする方法 • Mirage File Portal でファイルを操作および表示する方法 5 Mirage Management の概要 • Mirage のダッシュボードとトランザクション ログを使用して Mirage システム環境を監視する方法 • 静的および動的な統合仮想デスクトップ （CVD） コレクションを 設定するプロセス • Image Composer の主な機能 • Mirage のロールを設定して使用する方法 11 Mirage のセキュリティ • Mirage Gateway サーバのアーキテクチャおよびコンポーネントと、 コンポーネント間の関係 • Mirage システムでの SSL の設定 • Mirage のロード バランシングを設定する方法 6 VMware Mirage Web Manager • Mirage Web Manager の主なインストールおよび構成作業 • Mirage Web Manager のログを使用する方法 • Mirage Web Manager で SSL を設定する方法 ヴイエムウェア株式会社 〒105-0013 東京都港区浜松町 1-30-5 浜松町スクエア 13F www.vmware.com/jp © 2014 VMware, Inc. All rights reserved. 本製品またはワークショップ資料は、米国および国際的著作権法および知的財産法によって保護されています。VMware 製品は、http://www.vmware.com/download/patents.html のリストに表示 されている 1 件または複数の特許対象です。VMware は、米国およびその他の地域における VMware, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。 VMware は、一般的に認められている業界基準と慣例を使用して妥当な方法で、ここで記載されているワークショップ サービスを提供することを保証します。上記明示保証は、VMware が提供するサービスおよび成果物、ならびにそれらの サービスおよび成果物から得られる結果に関する、明示、黙示、法定、その他のあらゆる保証 （商品性に対する黙示保証および特定目的に対する適合性の黙示保証を含みます） に代わるものです。VMware は、お客様が特定または参照した、 いかなる第三者のサービスまたは製品に対しても責任を負いません。当該ワークショップにおいて提供される資料 （以下 「ワークショップ資料」 といいます） の著作権は VMware に帰属します。VMware は、お客様が許諾を受けた VMware 製品についての社内での理解、利用、運用を促進する目的に厳に限って当該ワークショップのお客様にワークショップ資料の使用および合理的な範囲でコピーを作成することを許諾します。前述の明示された目的を除き、当該ワークショップの 条件の下で許諾された知的財産権およびその他のいかなる許諾された権利を他者に譲渡することを禁止します。米国内のお客様の場合、サービスに関する VMware の契約当事者は、VMware, Inc. になります。米国外のお客様の場合、 サービスに関する VMware の契約当事者は、VMware International Limited になります。 VMware SKU： EDU-MICM5-OE 改訂日： 2014 年 12 月
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