コンピュータ入出力用絶縁信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱

コンピュータ入出力用絶縁信号変換処理システム
MS2900 シリーズ
取扱説明書
文書番号:MQPDK-110325
Rev.4.8
この度は、MTT 製品をご採用いただき、誠に有難うごさいます。
現品をお受け取りになりましたら、まず、本機の仕様がご注文通りのものであることを、現品の表示ラベルの記
載でご確認下さい。万一、仕様の誤りや、輸送上、その他の原因による損傷などが発見されました場合には、速
やかに、弊社営業所またはお買い求め先にご連絡下さいますようお願い申し上げます。
弊社製品はすべて、厳格な品質管理基準に基づいて製造されておりますので、ご安心の上、お使いいただけるも
のと存じます。
記
◆保証期間と保証範囲
〔保証期間〕
納入品の保証期間は、ご注文主のご指定場所に納入後 3 ヶ年といたします。
〔保証範囲〕
上記保証期間中に弊社の責により故障を生じた場合は、その機器の故障部分の交換、
または修理を弊社の責任において行います。
ただし、つぎに該当する場合は、この保証の対象範囲から除外させていただきます。
(1) 需要者側の不適当な取扱い、ならびに使用による場合。
(2) 故障の原因が納入品以外の事由による場合。
(3) 弊社以外の改造、または修理による場合。
(4) その他、天災、災害などで、弊社の責にあらざる場合。
なお、ここでいう保証は、納入品単体の保証を意味するもので、納入品の故障により誘発される損害はご
容赦いただきます。
※万一不良品が発生した場合は無償で修理致します。なお不良箇所につきましては、
解析の上ご報告致します。
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
1. はじめに
本機を正しくお使いいただくために、この「取扱説明書」をよくお読みください。またご使用後は本書を必ず保
管し、必要に応じて参照してください。
本機は十分検査をして出荷しています。本機がお手許に届きましたら外観チェックを行い、損傷のないことを確
認してください。また、付属品も同様に確認してください。
2. 安全にご使用いただくために
本機のご使用にあたっては下記の安全注意事項を必ずお守りください。以下の注意に反した使用により生じた障
害については、当社は責任と保証を負いかねます。
! 警告
この表示の記載内容を守らないと、火災・感電などにより人が死亡または重傷を負う可能性が
あります。
! 注意
この表示の記載内容を守らないと、感電・その他の事故により人が障害を負ったり、物的損害
を招く可能性があります。
! 留意
この表示の記載内容を守らないと、当面は問題ないが、いずれ故障に至る可能性があります。
! 警告 安全に関する使用上の注意
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端子台への配線・離線は必ず電源が供給されていないことを確認して、行ってください。
通電状態で本体を外したままの状態にしないでください。
本機を改造しないでください。火災、感電のおそれがあります。
万一、異物(金属片、水、液体)が本機の内部に入った場合は、すぐに電源配線をはずして、販売店または
当社までご連絡ください。
■ 可燃性ガスのあるところでは使用しないでください。爆発のおそれがあります。
■ 運送機器、通信機器、発電制御機器、医療機器など高度の信頼性・安全性が求められる用途で使用する場合
は、組込まれるシステム機器全般として、誤動作防止設計などの安全設計を施す必要があります。
! 注意 安全に関する使用上の注意
■ 本機への配線は各線が遮断された状態を確認してから行ってください。
■ 本機に加える供給電源電圧、入力信号の値および端子位置が、本機の仕様に合っていることを確認してくだ
さい。仕様外で本機を動作させた場合、発熱、焼損するおそれがあります。
■ 温度変化が急激で結露するような場所での使用はお避けください。故障のおそれがあります。
■ 腐食性ガスのある場所や薬品が付着する場所での使用および保管は避けてください。
■ 本体の挿入および抜取りは、通電状態でも行なえますが頻繁に行わないでください。
! 留意 安全に関する使用上の注意
■ 電源、入力信号、出力信号の配線は、ノイズ源やリレー駆動、高周波ライン近くには行わないでください。
■ 直射日光の当る場所や、高温、粉塵、湿気もしくは振動の多いところで使用および保管しないでください。
■ 本機による計測に先立って、念の為、約 30 分間のウォーミングアップを行ってください。
2
コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
3.MS2900 シリーズ製品概要
MS2900 シリーズは、小型の難燃性 ABS 樹脂ケースに収納されたプラグイン・モジュールタイプの特徴である保守
性・作業性の良さを加味して作られた、2 出力型コンピュータ入出力用信号変換モジュールです。入力−第 1 出
力(−第 2 出力)−電源は、一部の機種を除きトランスまたはフォトカプラにより絶縁されています。シンプル
な回路構成による低消費電力を実現し、長期信頼性を確保しました。
このシリーズは、広汎な用途に対応するため各種入出力仕様のモジュールが用意されています。
信号変換モジュールを搭載するための専用ベース(RC2900)は、ベース毎に一括電源供給を行う DC 電源タイプ
または AC 電源タイプで構成されています。内部にバックプレーン基板を備えており、各信号変換モジュールへ
駆動電源を一括供給するための端子台、入出力信号を外部接続するための端子台、またはコンピュータ側との一
括接続を可能とするコネクタが用意されています。機種により、信号変換モジュール収納スロットの数量、入出
力用端子台・コネクタの有無、型式、位置に違いがあります。
機種構成表
No.
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
型 式
MS2901
MS2902
MS2903
MS2904
MS2905
MS2906
MS2907
MS2907B
MS2908
MS2909
MS2910
MS2916
MS2920
MS2921
MS2937
MS2954
MS2900-TH
BP2900
品
名
熱電対温度入力モジュール
測温抵抗体温度入力モジュール
mV 信号入力モジュール
ハイレベル信号入力モジュール
警報設定器(アラームユニット)
圧力・ロードセル入力モジュール
2 線式伝送器入力モジュール
2 線式伝送器入力モジュール([入力、第 1 出力]−第 2 出力−電源間 絶縁)
パルス入力モジュール
パルス整形モジュール
ポテンショメータ入力モジュール
一次遅れ変換モジュール
CT 入力モジュール(実効値演算型)
PT 入力モジュール(実効値演算型)
非絶縁型 2 線式伝送器入力モジュール
ハイレベル信号出力モジュール
スルーモジュール
ダミーモジュール
(RC2900 の変換器を使用しないスロットに取り付けるダミーモジュールです。)
3
コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
4.各部の名称
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
5.専用ベースに対する入出力信号および電源の接続の方法
5-1. RC2900-16C1-AU/D1、RC2900-08C1-AU/D1(図は RC2900-16C1-AU)
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
5-2. RC2900-16TB-AU/D1、RC2900-08TB-AU/D1、RC2900-04TB-AU/D1(図は RC2900-16TB-AU)
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
5-3. RC2900-01TB-D1
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
5-4. RS2900-R/D-01TB-A1/D1 (図は RS2900-D-01TB)
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
6.校正の方法
本機は、予め弊社工場で精密に調整されておりますのであらためて校正を行う必要はありません。校正が必要な
場合はなるべく弊社の再校正サービスをお受けください。やむを得ずお客様で校正を行う場合、下記を参照して
行ってください。
6-1.校正方法
■「5.専用ベースに対する入出力信号および電源の接続の方法」を参照し対応する端子ネジを確認してください。
■接続の作業は、無通電状態にて行ってください。
■接続は各機種の端子台に対して行います。
■電源投入後、最低 30 分のウォーミング・アップを行ってください。
■本製品の精度に対し、十分な精度を有する測定機器を使用してください。
■ZERO、SPAN 調整用トリマは第 1 出力、第 2 出力連動型になっておりますので、第 1 出力信号の出力値に対して
校正を行ってください。(第 1 出力信号を校正することにより、第 2 出力信号も校正されます。)
6-1-1. MS2901
① 下記接続図を参照し、校正する変換器に各機器を接続してください。
② 入力仕様を本体前面ラベルにて確認し、入力 0%相当の信号を入力してください。
③ ②の状態で本体前面にあるゼロ・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 0%となるように調整してください。
④ ②と同様に入力仕様を確認し、入力 100%相当の信号を入力してください。
⑤ ④の状態で本体正面にあるスパン・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 100%となるように調整してくだ
い。
⑥ 上記②∼⑤を数回繰り返し、ゼロ、スパンとも完全に調整してください。
⑦ 入力を出力信号 25%,50%,75%に相当する信号に順次設定し、記録して直線性の確認を行ってください。
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
6-1-2. MS2902
① 下記接続図を参照し、校正する変換器に各機器を接続してください。
② 入力仕様を本体前面ラベルにて確認し、入力 0%相当の信号を入力してください。
③ ②の状態で本体前面にあるゼロ・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 0%となるように調整してください。
④ ②と同様に入力仕様を確認し、入力 100%相当の信号を入力してください。
⑤ ④の状態で本体正面にあるスパン・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 100%となるように調整してくださ
い。
⑥ 上記②∼⑤を数回繰り返し、ゼロ、スパンとも完全に調整してください。
⑦ 入力を出力信号 25%,50%,75%に相当する信号に順次設定し、記録して直線性の確認を行ってください。
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6-1-3.MS2903/MS2904/MS2916
① 下記接続図を参照し、校正する変換器に各機器を接続してください。
② 入力仕様を本体前面ラベルにて確認し、入力 0%相当の信号を入力してください。
③ ②の状態で本体前面にあるゼロ・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 0%となるように調整してください。
④ ②と同様に入力仕様を確認し、入力 100%相当の信号を入力してください。
⑤ ④の状態で本体正面にあるスパン・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 100%となるように調整してくださ
い。
⑥ 上記②∼⑤を数回繰り返し、ゼロ、スパンとも完全に調整してください。
⑦ 入力を出力信号 25%,50%,75%に相当する信号に順次設定し、記録して直線性の確認を行ってください。
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
6-1-4.MS2906
① 下記接続図を参照し、校正する変換器に各機器を接続してください。
② 入力仕様を本体前面ラベルにて確認し、入力 0%相当の信号を入力してください。
③ ②の状態で本体前面にあるゼロ・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 0%となるように調整してください。
④ ②と同様に入力仕様を確認し、入力 100%相当の信号を入力してください。
⑤ ④の状態で本体正面にあるスパン・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 100%となるように調整してくださ
い。
⑥ 上記②∼⑤を数回繰り返し、ゼロ、スパンとも完全に調整してください。
⑦ 入力を出力信号 25%,50%,75%に相当する信号に順次設定し、記録して直線性の確認を行ってください。
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6-1-5.MS2907/MS2907A/MS2907B/MS2937
① 下記接続図を参照し、校正する変換器に各機器を接続してください。
② 入力仕様を本体前面ラベルにて確認し、入力 0%相当の信号を入力してください。
③ ②の状態で本体前面にあるゼロ・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 0%となるように調整してください。
④ ②と同様に入力仕様を確認し、入力 100%相当の信号を入力してください。
⑤ ④の状態で本体正面にあるスパン・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 100%となるように調整してくださ
い。
⑥ 上記②∼⑤を数回繰り返し、ゼロ、スパンとも完全に調整してください。
⑦ 入力を出力信号 25%,50%,75%に相当する信号に順次設定し、記録して直線性の確認を行ってください。
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
6-1-6.MS2908
① 下記接続図を参照し、校正する変換器に各機器を接続してください。
② 入力仕様を本体前面ラベルにて確認し、入力 0%相当の信号を入力してください。
③ ②の状態で本体前面にあるゼロ・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 0%となるように調整してください。
④ ②と同様に入力仕様を確認し、入力 100%相当の信号を入力してください。
⑤ ④の状態で本体正面にあるスパン・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 100%となるように調整してくださ
い。
⑥ 上記②∼⑤を数回繰り返し、ゼロ、スパンとも完全に調整してください。
⑦ 入力を出力信号 25%,50%,75%に相当する信号に順次設定し、記録して直線性の確認を行ってください。
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6-1-7.MS2910
① 下記接続図を参照し、校正する変換器に各機器を接続してください。
② 入力仕様を本体前面ラベルにて確認し、入力 0%相当の信号を入力してください。
③ ②の状態で本体前面にあるゼロ・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 0%となるように調整してください。
④ ②と同様に入力仕様を確認し、入力 100%相当の信号を入力してください。
⑤ ④の状態で本体正面にあるスパン・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 100%となるように調整してくださ
い。
⑥ 上記②∼⑤を数回繰り返し、ゼロ、スパンとも完全に調整してください。
⑦ 入力を出力信号 25%,50%,75%に相当する信号に順次設定し、記録して直線性の確認を行ってください。
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
6-1-8.MS2920
① 下記接続図を参照し、校正する変換器に各機器を接続してください。
② 入力仕様を本体前面ラベルにて確認し、入力 10%相当の信号を入力してください。
③ ②の状態で本体前面にあるゼロ・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 10%となるように調整してください。
④ ②と同様に入力仕様を確認し、入力 100%相当の信号を入力してください。
⑤ ④の状態で本体正面にあるスパン・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 100%となるように調整してくださ
い。
⑥ 上記②∼⑤を数回繰り返し、ゼロ、スパンとも完全に調整してください。
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6-1-9. MS2921
① 下記接続図を参照し、校正する変換器に各機器を接続してください。
② 入力仕様を本体前面ラベルにて確認し、入力 10%相当の信号を入力してください。
③ ②の状態で本体前面にあるゼロ・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 10%となるように調整してください。
④ ②と同様に入力仕様を確認し、入力 100%相当の信号を入力してください。
⑤ ④の状態で本体正面にあるスパン・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 100%となるように調整してくださ
い。
⑥ 上記②∼⑤を数回繰り返し、ゼロ、スパンとも完全に調整してください。
⑦ 入力を出力信号 25%,50%,75%に相当する信号に順次設定し、記録して直線性の確認を行ってください。
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
6-1-10.MS2954
① 下記接続図を参照し、校正する変換器に各機器を接続してください。
② 入力仕様を本体前面ラベルにて確認し、入力 0%相当の信号を入力してください。
③ ②の状態で本体前面にあるゼロ・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 0%となるように調整してください。
④ ②と同様に入力仕様を確認し、入力 100%相当の信号を入力してください。
⑤ ④の状態で本体正面にあるスパン・トリマをゆっくりと回転させ、出力が 100%となるように調整してくださ
い。
⑥ 上記②∼⑤を数回繰り返し、ゼロ、スパンとも完全に調整してください。
⑦ 入力を出力信号 25%,50%,75%に相当する信号に順次設定し、記録して直線性の確認を行ってください。
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
7.設定の方法
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16
コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
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17
コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
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Rev. 4.8
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18
コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
8.MS2901 感温素子および MS2920 シャント抵抗器の取付け方法
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
9.各種の使用方法について
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
10.信号変換モジュールのベースへの取付け・取外し方法
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11.取付姿勢
MS2900の取付姿勢は下図のようにし、製品表示ラベルが正常に見えるようにしてください。
(代表例としてMS2904、RC2900−R−04TB−AUを図示。)
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コンピュータ入出力信号変換処理システム MS2900 シリーズ 取扱説明書
Rev. 4.8
12. 設置条件
(1)放熱を考慮して上下にスペースを確保してください。
・下部に床板がある場合には、床面から 100mm 以上離してください。
・上部とは 100mm 以上離し、排気孔または空冷ファンを上部に取り付けてください。
・ラック取付で、後ろに建屋壁面等がある場合は 60mm 以上離し、空気の流通を良くしてください。
(2)前面及び側面は十分なスペースを取ってください。
(3)キャビネット(筐体)に収納する場合は、強制空冷を行って温度上昇を防いでください。
(4)発熱物の上には置かないでください。
(5)上下方向に重ねて取り付ける場合には、図のように上下に空間を設けてください。
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80mmએ਄
100mmએ਄
60mm
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130mmએ਄
100mmએ਄
100mmએ਄
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