世界で最も権威のあるデザイン賞 iFデザイン賞で

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2009 年9月 30 日
世界で最も権威のあるデザイン賞
iFデザイン賞で「アペックス・アイ」が受賞
株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:鈴木 郷史)の主力ブランドの一つである、個肌対応化粧品「アペックス・
アイ」が、世界で最も権威のあるデザイン賞の一つであるiFデザイン賞のパッケージデザイン部門で受賞しました。
iFデザイン賞は、世界的に最も権威のあるデザイン賞の一つで、ドイツ・ハノーバーを拠点とするデザイン振興のため
の国際組織“インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーバー(iF)”が、1953 年から主催し、毎年全世界の工業製品等を
対象に優れたデザインを選定しています。(公式サイト:http://www.ifdesign.de/)「コミュニケーションデザイン」「プロダクト
デザイン」「コンセプトデザイン」など6つのデザインアワードがあり、それぞれ独自にコンペティションが開催されていま
す。
今回ポーラの「アペックス・アイ」が受賞したのは、「コミュニケーションデザインアワード」のパッケージデザイン部門で、
24 カ国から 1367 点がエントリーし、377 点(パッケージデザイン部門は 43 点)が入賞しました。ポーラがiFデザイン賞を
受賞するのは、今回で 4 度目(アペックス・アイで 2 回目)となります。「優れた品質」・「デザイン性」「独創性」が国際的に高
く評価されました。
「アペックス・アイ」は、肌を細胞レベルで科学的に分析し、一人ひとりの肌データに基づく化粧品を提案するブランドで
す。1989 年の発売から 20 年目の本年、商品、分析技術、カウンセリングの3つのポイントを進化させ、リニューアル発売し
ました。
今回受賞した「アペックス・アイ」ベースメーク(左)
、スキンケア化粧品(右)
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