資料6 市⽴甲府病院「レストラン運営業務」に関するプレゼンテーション実施要領 市⽴甲府病院 平成 25年6⽉19⽇ 資料6 ⽬次 1. 主旨 ............................................................................................................... 3 2. プレゼンテーションの⽬的................................................................................... 3 3. プレゼンテーションの実施................................................................................... 3 (ア) 実施⽇程 ................................................................................................... 3 (イ) 実施場所 ................................................................................................... 3 (ウ) プレゼンテーション時間 ............................................................................... 3 (エ) プレゼンターについて .................................................................................. 3 (オ) プレゼンテーション参加者 ............................................................................ 3 (カ) プレゼンテーションを⾏う事業者の順序 ........................................................... 3 4. プレゼンテーション内容 ..................................................................................... 4 5. プレゼンテーションの議事録................................................................................ 4 2 資料6 1. 主旨 本書は、 『市⽴甲府病院「レストラン運営業務」 』に関し、優先交渉権者を選考する⽅法のうち、プ レゼンテーションについて提⽰したものである。 2. プレゼンテーションの⽬的 本件に関する企画提案書を提出した事業者よりプレゼンテーションを受け、審査委員が各事業者の 技術点(企画提案書)の評価を実施する。 3. プレゼンテーションの実施 (ア) 実施⽇程 平成 25 年 7 ⽉ 20 ⽇(⼟曜⽇)午前 11 時より開始予定とする。 尚、各事業者の集合時間の詳細は、平成 25 年 7 ⽉ 16 ⽇(⽕)に、それぞれの事業者に対し て個別に別途連絡をする。 (イ) 実施場所 市⽴甲府病院第⼀会議室をプレゼンテーション会場とする。 (ウ) プレゼンテーション時間 プレゼンテーションの時間の内訳は次のとおりとする。 ・事業者による企画提案書の説明 10分 ・質疑応答 15分 合計25分間とする。 (エ) プレゼンターについて プレゼンテーションの発表者(プレゼンター)は、レストランの運営管理業務に関する業務管 理責任者が実施すること。業務管理責任者は、企画提案書に記載された業務管理責任者と同⼀⼈ 物であること。 (オ) プレゼンテーション参加者 プレゼンテーションに参加できる⼈数は、プレゼンター(業務管理責任者)を含めて3名まで とする。 (カ) プレゼンテーションを⾏う事業者の順序 プレゼンテーションの実施順序は、企画提案書を提出し、当院に受理された順番とする。 3 資料6 4. プレゼンテーション内容 プレゼンテーションの時間には限りがあるため、次の項⽬を主体としたプレゼンテーションを実施 すること。 項⽬(⼤項⽬) 項⽬(中項⽬) 1.業務に関する理解 - 3.営業の概要 3-2.⾷堂メニュー 4.業務管理体制 4-1.業務運⽤・管理体制 4-2.衛⽣管理 5.その他(アピール、追加提案) 5. プレゼンテーションの議事録 プレゼンテーションにおける発⾔内容、及び質問に対する回答については、実施義務を伴うことに 留意すること。従って、優先交渉権者として選考された場合には、提案書に記載の無い内容の発⾔や、 当院からの質問に対する回答についてプレゼンテーション議事録として作成し、当院に速やかに提出 すること。またプレゼンテーション及び質疑応答の際のボイスレコーダー等の利⽤は認めるものとす る。 以 上 4
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