株 主 の 皆さま へ 第 39期 事業報告書 (2008年9月21日∼2009年9月20日) トップメッセージ 2009 年 9 月期の経営成績 株主の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 当連結会計年度におけるわが国の経済は、企業収益の低迷や雇用情勢の改善が見られないことに より、景気の大幅な悪化が続きました。 当社グループが主に事業を展開する化粧品市場におきましてもその影響を受け、個人消費意欲の減 退が長期化し、厳しいものになりました。 このような環境の中、ノエビアにおきましては、付加価値の高い商品の開発に加え、全国で活躍する 販売代理店を通じ、高級化粧品としてのブランドイメージ向上を図ってまいりました。 また、子会社の常盤薬品工業におきましては、店頭における化粧品の新製品投入や機能性ドリンク の積極的な販売促進により、市場シェア拡大を果たすことができました。 これらの結果、当連結会計年度の売上高は、552億27百万円( 前期比5.9%減 )となりました。また、 利益面につきましては、営業利益35億38百万円(同12.5%減) 、経常利益39億38百万円(同13.3%減) 、 当期純利益21億51百万円(同26.7%減)となりました。 また、2009年9月期における配当金につきましては、1株当たり36円とし、引き続き安定的な配当を 続ける方針でございます。 連結財務ハイライト 売上高 売上総利益率 営業利益 売上高営業利益率 (百万円) (%) 60,000 80 (百万円) (%) 6,000 20 (百万円) 5,000 5,000 40,000 4,000 4,000 40 3,000 10 2,000 2,000 10,000 1,000 1,000 ’ 05 ’ 06 ’ 07 ’ 08 ’ 09 売上総利益率 67.0 売上高 64.6 65.1 64.7 65.4 56,502 59,344 59,351 58,668 55,227 0 0 ’ 05 ’ 06 ’ 07 ’ 08 ’ 09 売上高営業利益率 5.6 営業利益 6.5 6.5 6.9 6.4 3,170 3,858 3,868 4,042 3,538 20 3,000 20,000 0 (%) 6,000 50,000 30,000 1 経常利益 売上高経常利益率 0 0 10 ’ 05 ’ 06 ’ 07 ’ 08 ’ 09 売上高経常利益率 6.2 経常利益 7.2 7.3 7.7 7.1 3,501 4,249 4,344 4,543 3,938 0 今後の展望 国内外の経済状況が急変し、当社を取り巻く経営環境 はこれまでになく厳しい状況にあります。このような中、 すべての事業分野において多様化するお客さまの価値観 に、いかに対応するかが、最大の課題であると認識してお り、これに迅速に対処してまいります。特に、強みである 高級化粧品市場では「対面販売ブランド」としての強化を 図り、市場での確固たる地位を確立していきます。今後と も、より多くのお客さまにご愛顧いただけるよう、経営の 「質の向上」を目指してまいります。 ひろし 2009 年 9 月 21 日より、大倉 L が代表取締役会長に、 代表取締役会長 代表取締役社長 たかし 大倉俊が代表取締役社長にそれぞれ就任いたしました。 引き続き、株主の皆さまにおかれましては、一層のご指導、 ひろし たかし 大倉 L 大倉 俊 ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 当期純利益 売上高当期純利益率 自己資本 自己資本比率 (百万円) (%) 10 4,000 自己資本当期純利益率(ROE) (百万円) (%) 60,000 (%) 60 10 30 5 0 0 50,000 3,000 40,000 2,000 5 30,000 20,000 1,000 10,000 0 ’ 05 ’ 06 ’ 07 ’ 08 ’ 09 売上高当期純利益率 2.4 当期純利益 2.5 3.4 5.0 3.9 1,336 1,507 2,017 2,937 2,151 0 0 ’ 05 ’ 06 ’ 07 ’ 08 ’ 09 自己資本比率 41.3 自己資本 42.7 44.3 53.8 58.1 43,185 43,324 44,161 51,568 51,880 ’ 05 ’ 06 ’ 07 ’ 08 ’ 09 自己資本当期 3.1 純利益率(ROE) 3.5 4.6 6.1 4.2 (注)自己資本比率は、2006年期末より、会社法 で定められた算式に基づき算出しております。 2 Noevir’s Topics 基礎研究成果 ノエビアは、神戸研究所を中核とした11カ所の研究施設を持ち、各地に自生する植物の有用性の 研究から厳選した植物抽出エキスを、基礎化粧品に配合しています。また、お客さまの満足度を 高めるため、化粧品の使い心地を追求する感性工学に注力し、独自の技術開発を行っています。 今後も、主力とするスキンケアを軸に、独創的な商品の開発を進めてまいります。 ● 古代植物「モクマオウ」の研究から美容液を開発 フェイスコンシャス 「モクマオウ」の有用性を実証した研究員 杉原聡子 ノエビアは、 「 モクマオウ 」の植物抽出エキスが、肌のハリ や弾力に重要と考えられている生体内タンパク質の産生を促 進することを発見しました。沖縄や東南アジアなどに生育す る「 モクマオウ 」は、厳しい自然環境にも適応し、生命力が強 く、成長すると10mにもなる常緑の高木です。 このエキスを配合し、肌のハリに着目したエイジングケア 美容液「 フェイスコンシャス 」を、2009 年 6 月に発売しまし た。イメージキャラクターには、変わらないキュートな魅力を もつ女優の石野真子さんを起用しています。 フェイスコンシャス パンフレット 3 競争力の強化 「商品を試してみたい」 「どこで購入したらよいかわからない」といったお客さまのご要望に応え、 ノエビアは2007年よりショールームをオープンしており、現在、札幌・金沢・東京・名古屋・宮崎 の5店となりました。今後も、多様化するお客さまの価値観に応えるため、お客さまとの新たな接 点を拡げてまいります。 ● 多様化するお客さまの価値観に応えて ノエビアスタイル 宮崎 2009年9月、宮崎市の中心街にあるファッショ ンビルにショールーム「ノエビアスタイル 宮崎」 をオープンしました。ショールームでは、お客さ まが自由に商品をお試しいただけるだけでなく、 自宅のサロンスペースでお手入れをする 宮崎県の石川裕恵さん (ノエビア 大和南販売会社) フェイシァルやメイクアップ、ネイルサービスな ども行っています。さらに、販売代理店において は、地域のお客さまに質の高いサービスを提供 するサロン化をすすめています。 また、2009年 4月と10月には「きれいになる ことが最初の仕事。そして、ビューティ・プラン ナーは一生の仕事です。 」をキャッチコピーとし、 全国で活躍するビューティ・プランナーが登場す る新聞広告を行いました。 2009年10月8日読売新聞広告 4 グループ会社紹介 常盤薬品工業株式会社 常盤薬品工業は、医薬品、化粧品、ドリンクやサプリメントなどを製造・販売する一般用医薬品メーカーです。 ご家庭への配置薬販売から医療機関、ドラッグストア、コンビニエンスストア、インターネットにいたるまで、 幅広いチャネルで商品を販売しています。2009年6月には、東京都港区にマーケティング全般を行うオフィス「青 山クリエイティブセンター」を設立し、商品の企画から広告宣伝・プロモーションまでを戦略的に推進しています。 青山クリエイティブセンター ● 医薬品事業 ● 化粧品事業 幅広い世代から愛される40年以上のロングセラー 発売以来、お客さまにご好評のサナ「なめらか本舗 ブランド「南天のど飴 」や、滋養強壮ドリンク「グロン 豆乳イソフラボンシリーズ 」は、シリーズ累計販売個 ビターシリーズ 」などの独自性のある商品を揃え、薬 数 3,000万個を突破しました。臨床皮膚医学に基づい 局やドラッグストアで販売しています。 た低刺激化粧品ノブは、にきび対応のラインナップを 拡充し、シリーズの強化を図っています。 ● 食品事業 仕事や受験勉強などに頑張る人を応援する機能性ド リンク「 眠眠打破 」 「 強強打破 」は、積極的なプロモー ション活動により、引き続きシェア拡大を進めていま す。販売チャネルもコンビニエンスストア、高速道路売 店など一層の充実を図っています。 「南天のど飴」 「サナ なめらか本舗」 その他の国内子会社および関係会社 株式会社ボナンザ 化粧品・医薬部外品・サプリメントのOEMメーカー 株式会社ノエビアツーリスト 一般旅行事業 株式会社ノエビアアビエーション 航空運送事業 海外展開 海外子会社のあるアメリカ、カナダ、中国、台湾や、代理店のある韓国などで、スキンケアを中心とした化粧品 の販売をグローバルに展開しています。特にアジア市場では、ノエビアブランドでの富裕層に焦点を絞った展開 に加え、ノブ・サナブランドの投入により、積極的に市場拡大を推進しています。 5 事業別セグメント情報 売上高構成比 その他の事業 29億9百万円 食品事業 5.3% 85億53百万円 15.5% 医薬品事業 連結売上高 552億27百万円 化粧品事業 368億24百万円 69億38百万円 66.7% 12.5% ● 化粧品事業 ノエビアでは、オイル美容液「エクラドフルール 」を当第1四半期に、エイジングケア 美容液「フェイスコンシャス」を当第3四半期に発売しました。しかしながら、中価格帯 の基礎化粧品シリーズの売上が低調に推移いたしました。 常盤薬品工業のサナでは、主要ブランドの「 なめらか本舗 豆乳イソフラボンシリー ズ 」が、引き続き売上を伸ばしました。また、ノブは、にきびに積極的に働きかける「 ア クトノブ aシリーズ」の市場への浸透により、堅調に推移いたしました。 以上の結果、化粧品事業の売上高は、368億24百万円( 前期比4.4%減 ) 、営業利益は 「フェイスコンシャス」 55億24百万円(同13.7%減)となりました。 ● 医薬品事業 常盤薬品工業の滋養強壮ドリンクの売上が好調に推移しました。 以上の結果、医薬品事業の売上高は、69億38百万円( 前期比1.9%増 ) 、営業損失は5億11百万円( 前期の 営業損失は5億70百万円)となりました。 ● 食品事業 チベット ノエビアでは、当第2四半期に発売したサプリメント「 西蔵冬虫夏草N 」の売上が伸 長しました。 常盤薬品工業では、機能性ドリンク「 眠眠打破 」や「 強強打破 」が引き続き好調に推 移し、売上を牽引しました。 以上の結果、食品事業の売上高は、85億53百万円(前期比0.5%増) 、営業利益は5億 79百万円(同173.0%増)となりました。 「眠眠打破」「強強打破」 ● その他の事業 北米子会社における航空関連事業は、世界同時不況の影響を受け、大きく売上が減少いたしました。 以上の結果、その他の事業の売上高は、29億9百万円( 前期比39.9%減 ) 、営業損失は11百万円( 前期の営 業利益は1億49百万円)となりました。 6 連結財務諸表 連結貸借対照表 (単位:百万円) (単位:百万円) 39 期 38期 (2009年9月20日) (2008年9月20日) 60,114 61,396 現 金 及 び 預 金 35,579 35,913 支払手形及び買掛金 4,918 受取手形及び売掛金 11,492 11,655 1年以内償還予定の新株予約権付社債 ̶ 産 ̶ 10,007 1年以内返済予定の長期借入金 12 商 品 及 び 製 品 6,914 ̶ リ 品 297 ̶ 未 科目 科目 な 仕 卸 資 掛 原材料及び貯蔵品 1,588 ̶ 繰 延 税 金 資 産 1,678 885 未 2,115 2,279 収 そ 貸 入 金 の 倒 引 当 他 536 727 金 △ 88 △ 73 29,193 34,421 固定資産 有 形 固 定 資 (2008年9月20日) 産 流動負債 12,234 19,281 5,678 2 6,760 ̶ 務 1 ̶ 金 4,130 3,681 未 払 法 人 税 等 642 762 ー ス 債 払 繰 延 税 金 負 債 0 0 金 222 201 返 品 調 整 引 当 金 1,360 1,502 賞 与 そ 引 当 の 他 固定負債 944 694 25,171 24,936 ̶ 12 22,869 23,745 長 期 借 入 金 建物及び構築物(純額) 6,629 7,044 リ ー ス 債 務 6 ̶ 機械装置及び運搬具(純額) 1,206 1,437 退 職 給 付 引 当 金 5,050 4,639 14,330 14,439 長 期 預 り 保 証 金 19,703 19,874 7 ̶ 役員退職慰労引当金 ̶ 403 定 19 18 そ 411 6 他( 純 額) 675 806 37,405 44,217 定 産 2,003 2,237 土 地 リ ー ス 資 産( 純 額 ) 無 38期 (2009年9月20日) (負債の部) (資産の部) 流動資産 た 39期 建 設 そ の 形 固 の 仮 勘 資 (純資産の部) ん 9 37 1,746 1,926 資 ソフトウエア仮勘定 135 152 資 本 剰 そ 他 112 120 利 益 剰 投 資 そ の 他 の 資 産 4,319 8,438 自 投 資 有 価 証 券 548 807 の 貸 付 株主資本 本 己 余 余 株 52,335 51,671 金 7,319 7,319 金 6,809 6,809 金 38,228 37,564 式 △ 21 △ 21 △ 455 △ 103 評価・換算差額等 金 0 81 その他有価証券評価差額金 △ 88 92 繰 延 税 金 資 産 2,292 2,709 為替換算調整勘定 △ 366 △ 195 そ 1,751 21 32 貸 期 他 負債合計 ソ フ ト ウ ェ ア 長 れ の の 倒 引 他 当 資産合計 金 1 5,170 少 数 株 主 持 分 △ 273 △ 330 純資産合計 51,902 51,600 89,307 95,818 負債純資産合計 89,307 95,818 連結貸借対照表 1 投資その他の資産̶その他 (長期) 定期預金30億円の払戻しによるものです。 2 1年以内償還予定の新株予約権付社債 2004年2月に、 英国ロンドン市場において発行した 「2009年満期円 貨建転換社債型新株予約権付社債」 の償還によるものです。 これらの結果、 自己資本比率が38期53.8%から、39期58.1%に上昇し、 財務基盤がより強固になりました。 7 連結損益計算書 (単位:百万円) 39 期 科目 ( 38 期 )( ) 自 2008年9月21日 至 2009年9月20日 自 2007年9月21日 至 2008年9月20日 高 55,227 58,668 価 19,084 20,699 益 36,142 37,969 販売費及び一般管理費 32,603 33,926 益 3,538 4,042 売 上 売 上 売 原 上 営 総 利 業 利 営 業 外 収 益 489 678 営 業 外 費 用 90 177 益 3,938 4,543 経 常 利 特 別 利 益 169 1,028 特 別 損 失 616 231 税金等調整前当期純利益 3,490 5,340 法人税、住民税及び事業税 1,635 1,346 法 人 税 等 調 整 額 △ 289 1,067 1,345 2,413 △7 △ 10 2,151 2,937 法 人 税 等 合 計 少 数 株 主 損 失( △ ) 当 期 純 利 益 連結キャッシュ・フロー計算書 科目 (単位:百万円) 39 期 ( 38 期 )( 自 2008年9月21日 至 2009年9月20日 ) 自 2007年9月21日 至 2008年9月20日 営業活動によるキャッシュ・フロー 5,972 1 6,984 投資活動によるキャッシュ・フロー 2,057 2 △ 14 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 8,243 3 △ 6,596 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ 119 △ 117 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △ 333 256 現金及び現金同等物の期首残高 35,913 35,657 現金及び現金同等物の期末残高 35,579 35,913 連結キャッシュ・フロー計算書 1 営業活動によるキャッシュ・フロー 増加要因としては、主に税金等調整前当期純利益34億 90百万円及び減価償却費20億99百万円によるものです。 2 投資活動によるキャッシュ・フロー 増加要因としては主に (長期)定期預金の払戻しによる 30億円の収入、減少要因としては主に有形固定資産の取 得による支出8億87百万円及び無形固定資産の取得に よる支出3億49百万円によるものです。 3 財務活動によるキャッシュ・フロー 減少要因としては、主に新株予約権付社債の償還による 支出67億60百万円によるものです。 8 株主優待のお知らせ・会社概況 株式情報 高値 株主優待のお知らせ 株価・売買出来高チャート 始値 始値 ノエビアでは株主の皆さまの日ごろのご支援に感謝し、株主優待を実施させ 株価(円) ていただいております。今回のご優待は、2009年9月20日現在の株主名簿 高値 終値 終値 安値 安値 終値>始値 終値<始値 1,500 に記載された単元株( 100株 )以上保有の株主さまが対象になります。 株主 1,300 優待品の到着は2月中旬を予定しております。 1,100 ●1,000株以上保有の株主さま 900 フリーチョイス20,000円(税込21,000円) 同封の「 商品カタログ(2009年10月発行号 ) 」からご自由に組み合わせて 700 出来高(百株) お申込みいただけます。 (一部選択対象除外品あり) 8,000 詳しくは同封の「株主優待のお知らせ」をご参照ください。 4,000 0 フリーチョイスを締切日までにご注文されなかった株主さまには 「海の贈りものセット」20,000円(税込21,000円)をお送りいたします。 ノエビア商品カタログ 2009年10 月発行号 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 2009 3 4 5 6 7 8 9 毎年9月21日から翌年9月20日 定時株主総会 毎年12月 株主確定日 9月20日、3月20日 単元株式数 100株 株主名簿管理人 〒105-8574 東京都港区芝3-33-1 中央三井信託銀行株式会社 郵便物送付先 〒168-0063 東京都杉並区和泉2-8-4 中央三井信託銀行株式会社 証券代行部 2,000円(税込2,100円)相当の自社製品をお送りいたします。 (電話照会先) 今回は、 「トカラの海のギフトセット M」 (左写真)となります。 電話 0120-78-2031(フリーダイヤル) 取次事務は中央三井信託銀行株式会社の全国各支店ならびに 日本証券代行株式会社の本店および全国各支店で行っております。 会社概況 ●会社概要(2009年9月20日現在) 電子公告掲載の http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/koukoku.htm ホームページアドレス ●役員(2009年12月8日現在) 大倉 C 社名 本社所在地 株式会社ノエビア (英文表記)Noevir Co., Ltd. 神戸市中央区港島中町6-13-1 代表取締役会長 代表取締役社長 大倉 俊 東京本社 東京都中央区銀座7-6-15 取締役副社長 大倉 尚 常務取締役 赤川 正志 創業 1964年4月 資本金 73億1,943万円 従業員 1,069名(連結2,336名) 事業内容 化粧品、医薬部外品の製造販売 事業所 国内:8地区営業部19支店・2工場他 海外:アメリカ・カナダ・台湾他 国内5社・海外8社 上場証券取引所 東京証券取引所市場第二部 取締役 取締役 商品購入などのお問い合わせ ノエビアスタイルコールセンター フリーダイヤル 0120-779-301 (9:00-19:00 土・日・祝日も受付けております) http://noevirstyle.jp 海田 安夫 武原 孝支 取締役 吉田 一幸 常勤監査役 林 良治 監査役 上田 正和 監査役 寄田 和宏 証券コード: 4916 9 1 2 2008 株主メモ 事業年度 ●100株以上1,000株未満保有の株主さま 連結子会社 12 ※ 前月21日から当月20日までを1カ月とした月次データで作成しております。 ※ 2007年10月25日に東京証券取引所市場第二部に上場し、2008 年 2 月 26 日にはジャスダック証券取引所の上場を廃止いたしました。 ※ 2008 年 1 月 25日まではジャスダックにおけるデータを使用し、同年1月26日からは東証第二部のデータを使用しております。 ●トカラの海のシャンプー M ●トカラの海のシャンプー M リフィール ●トカラの海のコンディショナー M ●トカラの海のコンディショナー M リフィール ●トカラの海のヘアパック M ●トカラの海のボディソープ M ● 南大東島の海塩 N ● 南大東島のにがりN トカラの海のギフトセット M 10 11 2007 株主優待についてのお問い合わせ 総務部 078-303-5101 (10:00-18:00 月∼金) 株式の状況(2009年9月20日現在) 発行可能株式総数 145,000,000株 発行済株式の総数 41,337,487株 株主数 21,858名 大株主 株式会社エヌ・ アイ・ アイ 6,972,200株 大倉 C 4,739,000株 有限会社 大倉興産 4,491,000株 大倉 俊 3,699,000株 大倉 尚 3,699,000株 ノエビア従業員持株会 1,225,800株 株式会社三井住友銀行 900,000株 株式会社みずほ銀行 600,000株 株式会社三菱東京UFJ銀行 300,000株 住友生命保険相互会社 300,000株 日本コルマー株式会社 300,000株 ※ 本誌の記載内容のうち、歴史的事実でないものは、ノエビ アの将来に関する見通しおよび計画に基づいた将来予測 です。これらの将来予測には、リスクや不確定な要素など の要因が含まれており、将来の成果や業績などは、記載の 見通しとは大きく異なる可能性があります。 10 株式情報 高値 高値 終値 株価・売買出来高チャート 始値 始値 株価(円) 終値 安値 安値 終値>始値 終値<始値 1,500 1,300 1,100 900 700 出来高(百株) 8,000 4,000 0 10 11 2007 12 1 2 2008 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 2009 3 4 5 6 7 8 9 ※ 前月21日から当月20日までを1カ月とした月次データで作成しております。 ※ 2007年10月25日に東京証券取引所市場第二部に上場し、2008年 2月 26 日にはジャスダック証券取引所の上場を廃止いたしました。 ※ 2008年1月25日まではジャスダックにおけるデータを使用し、同年1月 26日からは東証第二部のデータを使用しております。 株主メモ 事業年度 毎年9月21日から翌年9月20日 定時株主総会 毎年12月 株主確定日 9月20日、3月20日 単元株式数 100株 株主名簿管理人 〒105-8574 東京都港区芝3-33-1 中央三井信託銀行株式会社 郵便物送付先 〒168-0063 東京都杉並区和泉2-8-4 中央三井信託銀行株式会社 証券代行部 (電話照会先) 電話 0120-78-2031(フリーダイヤル) 取次事務は中央三井信託銀行株式会社の全国各支店ならびに 日本証券代行株式会社の本店および全国各支店で行っております。 電子公告掲載の http://www.noevir.co.jp/new/ir_info/koukoku.htm ホームページアドレス 株式の状況(2009年9月20日現在) 発行可能株式総数 145,000,000株 発行済株式の総数 41,337,487株 株主数 21,858名 大株主 株式会社エヌ・ アイ・ アイ 6,972,200株 大倉 C 4,739,000株 有限会社 大倉興産 4,491,000株 大倉 俊 3,699,000株 大倉 尚 3,699,000株 ノエビア従業員持株会 1,225,800株 株式会社三井住友銀行 900,000株 株式会社みずほ銀行 600,000株 株式会社三菱東京UFJ銀行 300,000株 住友生命保険相互会社 300,000株 日本コルマー株式会社 300,000株 ※ 本誌の記載内容のうち、歴史的事実でないものは、ノエビ アの将来に関する見通しおよび計画に基づいた将来予測 です。これらの将来予測には、リスクや不確定な要素など の要因が含まれており、将来の成果や業績などは、記載の 見通しとは大きく異なる可能性があります。 10
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