第56期 事業のご報告

平成 19 年 4 月 1 日
平成 20 年 3月 31日
1978年のトアルコ トラジャ発売から30年。
ロゴも新たに新生トアルコ トラジャが誕生しました。
SCM本部/
マーケティング本部
Top Interview
トップインタビュー
Q.
1
新しい取り組みとしては、
4月25日に東京・東陽町のクイーンズ伊勢丹内
第56期の業績はいかがでしたか。
にオープンした「錠前屋珈琲」で使用している当社独自の焙煎システム
「SR
S=ショップ・ロースト
・システム」が挙げられます。
このシステムは、
当社の熟練
株主の皆様には、
日頃より当社に対するご理解とご
今56期の連結売上高は540億51百万円と、
前期に比べ2.
2%
焙煎職人の技をプログラミングした焙煎機により、安定した品質に仕上げる
の増収になりました。営業利益はコーヒー生豆相場の高騰などに
ことが出来る自家焙煎システムです。
「錠前屋珈琲」をパイロットショップと
よる原価上昇分を販売価格に十分に反映できなかったため2億
して、
全国のお取引様へご紹介していきたいと考えています。
63百万円、
経常利益は6億66百万円と、
大幅な減益となりました。
このような取り組みを積極的に推進し、
通期では売上高559億10百万円、
なお、過去の会計年度に係る人件費の清算に伴う一時的な
営業利益10億80百万円、経常利益13億30百万円、
当期純利益6億円
(第
費用などを特別損失として計上しましたが、
投資有価証券の売却
57期通期連結業績予想値)
を達成すべく努力していきます。
配当金は、
中間
などによる特別利益により、最終利益への影響を最小限にとど
配当金10円、
期末配当金10円の年間20円を予定しています。
めました。
支援、
また、当社製品へのひとかたならぬご愛顧をいた
だいておりますこと、心より感謝申し上げます。
ここに、第
Q.
56期の事業のご報告を申し上げます。
2007年の日本のコーヒー輸入量は4年ぶりに前年
2
第57期の事業活動では
どのような施策をお考えですか。
Q.
3
最後に、株主様、投資家の皆様への
メッセージをお願い致します。
割れとなりましたが、需要そのものは堅調でありました。
まず、緊急の課題として、原価上昇分を反映させるべく、販売
第56期の決算は微増収ながら大幅減益となり、株主様や投資家の
一方、
コーヒー生豆国際相場の上昇基調が続き、原油・
価格の改定を更に推進していきます。
それに加え、付加価値の
皆様にはご心配をおかけしております。
穀物市場の上昇も加わり、調達コストの上昇に歯止め
高い商品の販売数量の増加や新商品の導入によって増収・増益
4月から始まった第57期は「経営環境のめまぐるしい変化に動じない
がかかっておりません。
を図ります。
企業となるための変革断行」
を経営テーマと致しました。
これに対し、
販管費の効率的な運用と販売価格の改定
市場別の取り組みとしては、家庭用市場では今年3月に発売
前期に発生した過年度分の未払い賃金問題については、今後も社内の
を強力に推進致しましたが、
製造原価の上昇はその努力
30周年を迎え、従来にまして厳格な品質規格を採用して生まれ
労務改善委員会を中心に適正な労務管理を行なってまいります。
また、
を遥かに上回り、
大幅減益となりましたことを深くお詫び申
変わった「新生トアルコトラジャ」や、
昨年9月の発売以来ご好評
利益圧迫要因となっている原材料価格の上昇に伴う製品原価の上昇は
し上げます。
を頂いている
「新型ドリップオン」などの高付加価値商品の販売
今期も続くものと考えており、原料調達方法の工夫や販売価格の改定に
このような厳しい状況下、
当社グループは「品質第一主
数量の拡大を図ります。
よって改善を図ります。
「収益性」
「生産性」
「ブランド力」を向上させるべく
義」の経営理念に基づき、多様化するお客様のニーズに
業務用市場では、
トアルコトラジャや有機栽培珈琲、
氷温熟成
全社一丸となって努力してまいりますので、株主様、投資家の皆様には
お応えする企画提案型活動や高付加価値商品の開発を
珈琲など高単価なプレミアムコーヒーの比率を高めながら、季節
今後も変わらぬご愛顧とご指導、
ご鞭撻を賜りたくお願い申し上げます。
「経営環境のめまぐるしい変化に動じない企業となるため
の変革断行」
に努める所存でございます。
し ば た
代表取締役社長
ゆたか
柴 田 裕
感と市場のトレンドを取り入れた販促活動などの企画提案型の
営業活動を継続することで収益の確保を行ないます。
また、
ITの有効活用と一人ひとりの情報活用能力の向上に
よる業務効率の改善とともに、製造コストや物流経費の削減
など、
販管費の効率的な運用を継続していきます。
→
さらに進め、生活者の視点に立ったCSR経営に邁進し、
表紙の写真:朝もやに包まれたタナ・
トラジャ
30年に亘る栽培技術の指導や苗木の配布などの地域社会との協力体制により、従来の直営農場から周辺
地域の協力生産農家へと生産の中核を移した新生トアルコトラジャ。厳格な品質規格の採用や、
専用の焙煎
手法を取り入れたことで
「香り」
と
「甘み」
が格段に向上した新生トアルコトラジャを是非ご賞味ください。
Business Report
事業レポート
•
6.2
35.3
22.5
VP スペシャルブレンド
ドリップオン スペシャルブレンド
24.2
88.2
476 97
トアルコトラジャ
9.9
9.9
53 25
カフェジュニア 西武拝島店
氷温熟成珈琲
業務用市場では、ハンドドリップによるコーヒー抽出ノウハウを注ぎ込んで開発した、
コーヒー提供時に都度
ドリップするコーヒーマシン
「プレシー」の展開を行なう一方、高付加価値商品で地球環境に優しい「トアルコ トラ
ジャコーヒー」、
「有機栽培コーヒー」、
「レインフォレストアライアンスコーヒー」などの販路拡大を行なうとともに、
生豆を一定期間氷温(0℃以下で物が凍るまでの温度域)
で熟成した差別化商品「氷温熟成珈琲」
を投入しま
した。
さらに、
カレー、冷凍ケーキ、パスタソースなどの新商品投入や、
「和スウィーツフェア」、
「イタリアンフェア」
など取引先の店舗活性化の販促支援策を実施しました。
家庭用市場では、主力商品「ドリップオン」の香り、味、機能面での向上を図るためのリニューアルを実施し、
市場での競争優位性の強化を図りました。
また、徹底して香りにこだわり焙煎手法を使い分けた「香りこだわり焙
煎」シリーズや、
コーヒー豆をより多く使用した飲料商品「香味まろやか珈琲贅沢仕立て」の投入など、明確なコ
ンセプトを持つ差別性のある新商品の投入を積極的に行ないました。
さらに、
「 香味まろやか水出し珈琲」の専
用フィルターを開発して抽出時間を従来の半分に短縮するなど利便性の向上を図り、直営のビーンズショップで
は、
日本人ブラジル移住100周年記念シリーズ商品として、生産地別コーヒー豆を使用した「笠戸丸(サンパウロ
州産豆)」や「ロンドリーナ
(パラナ州産豆)」
を販売しました。
オフィスコーヒーサービス
(OCS)及び自販機市場では、
「食」の安全性や健康に対する関心が高まる中、
OCS市場向けにも有機栽培コーヒーの新商品投入やリキッドコーヒー商品のリニューアルとともに、
自販機市場
にも健康志向の新商品を導入しました。
原料用市場では、お取引先と一体となった企画提案型の営業活動を行ない、
レギュラーコーヒー専業メー
カーならではの強みと総合力を活かすことにより販売数量が大きく伸びました。
コーヒー関連事業の売上高は476億97百万円(前連結会計年度比2.5%増)、営業利益は10億88百万円
(同54.2%減)
となりました。
なお、昨年の中元期に一部飲料ギフトの商品回収を行なった結果、
ギフト全体の
販売実績に影響が及びました。
㈱イタリアントマトでは、
主力であるカフェ業態の業容拡大を行ない、
確実な集客が見込める大規模ショッピング
センター内への出店を中心に、国内外合わせて新規に43店舗(直営店15店、FC店28店)
を出店し、不採算店
を中心に36店舗(直営店10店、FC店26店)
を閉鎖した結果、317店舗(直営店67店、FC店250店)
となりました。
また、有名シェフとのコラボレートによるスウィーツ新商品や季節のいろどりを取り入れた新メニューの投入を
積極的に行ないました。
飲食関連事業の売上高は53億25百万円(前連結会計年度比0.2%減)
となりました。
なお、
当連結会計年度
より上海愛徳鍵餐飲管理有限公司を連結子会社としたことにより、営業利益は57百万円(同60.5%減)
となり
ました。
ニック食品㈱では、
「クラッシュドゼリー」
「ストロベリードリンク」が大手外食企業に採用されたほか、
果汁や野菜
果汁のOEM商品も新たに製造受託しました。
なお、市場で需要が高まっている有機加工食品の製造が可能な工場認証を取得し、有機栽培アイスコーヒー
商品の製造を開始しました。
㈱キョーエイコーポレーション、
キーアソシエイツ㈱を加えた売上高は10億27百万円(前連結会計年度比4.4%
増)
、
営業損失は7百万円
(前連結会計年度は営業損失38百万円)
となりました。
1.9
10 27
ニック食品 製品ラインアップ
Consolidated Financial Statements
連結決算レポート(要旨)
連結株主資本等変動計算書
第56期連結会計年度
第55期連結会計年度
(平成20年3月31日現在)
(平成19年3月31日現在)
第56期連結会計年度
第55期連結会計年度
52,872
18,828
17,319
36,577
34,370
6,155
4,428
17,473
18,502
7,579
7,497
17,210
16,890
5,094
5,394
263
1,611
25,178
32,182
437
439
18,294
16,716
33
15
573
720
666
2,035
6,310
14,746
2,074
128
44,007
49,502
2,000
197
税金等調整前当期純利益
7,715
株主資本
自 平成19年4月 1日
自 平成18年4月 1日
( ) ( )
至 平成20年3月31日
至 平成19年3月31日
54,051
8,046
740
1,966
375
817
資本金
平成19年3月31日残高
評価・換算差額等
資本剰余金 利益剰余金 自己株式
4,465
4,886
27,760
剰余金の配当
△440
当期純利益
196
連結子会社の増加に伴う減少高
△33
自己株式の取得
自己株式の処分
△12
△5
株主資本以外の項目の連結会計年度中の変動額(純額)
連結会計年度中の変動額合計
̶
△12
△282
211
4,465
4,873
27,477
△640
平成20年3月31日残高
△440
196
196
△33
△33
△0
△0
△0
211
194
194
14
3,026
196
965
9,762
11,072
36,175
36,258
120百万円
4,465
4,465
759百万円
51.06
4,873
4,886
5百万元
100.00
27,477
27,760
26百万円
100.00
△640
△852
△108
1,953
20百万円
100.00
△3,069
1,011
1,069
△2,901
220百万円
74.47
625
2,812
△93
△1,293
△3,701
△1,800
0
̶
6
△0
867
△2,241
5,370
7,612
1,159
44,007
49,502
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額
169
1
̶
6,240
5,370
36,258
△2,186 △1,900
6 △4,081
△82 △2,186 △1,900
6 △4,081
△20
625 △3,701
6 △3,069
1,139
36,175
△440
△20 △4,101
△4,184
34,245
※単位:百万円
2,046
38,429
38,429
△4
1,139
1,159
純資産
合計
△0
172
34,245
1,011
少数株主
持分
3,612
自 平成19年4月 1日
自 平成18年4月 1日
( ) ( )
至 平成20年3月31日
至 平成19年3月31日
評価・換算差額等
合計
4,434
第55期連結会計年度
その他有価証券 土地再評価 為替換算
差額金
評価差額金
調整勘定
2,812 △1,800
△852
2,839
第56期連結会計年度
株主資本
合計
連結会計年度中の変動額
4,876
当期純利益
当 連結会計年度
(自 平成19年4月1日 至 平成20年3月31日)
100.00
貸借対照表/損益計算書について
当連結会計年度末の資産の部は、投資有価証券の売
却等により前連結会計年度末に比べ54億95百万円減
少し440億7百万円となりました。負債の部では、繰延税
金負債の取崩しなどにより13億10百万円減少し97億62
百万円となりました。純資産の部は、評価・換算差額等
の減少により342億45百万円となりました。
売上高は540億51百万円(前連結会計年度比2.2%増)
で11億78百万円の増収とな
りましたが、営業利益はコーヒーの生豆相場高騰などによる原価上昇分を販売価格に
十分反映できなかったため2億63百万円、経常利益は6億66百万円となりました。
ま
た、当期純利益は1億96百万円で7億69百万円の大幅減益(同79.7%減)
となりまし
た。
なお、過年度給与等を特別損失として計上しましたが、投資有価証券などの売却
による特別利益により、最終利益への影響を最小限にとどめました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の減少などにより1億8百万円の支出となり、前連結会計年度比20億61百
万円減少しました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が増加しましたが、投資有価証券を売却したことな
どにより10億69百万円の収入となり、前連結会計年度と比べ39億71百万円の支出減となりました。
また、財務活動によるキャッシュ・フロー
は、
自己株式の取得がなかったため、前連結会計年度と比べ12億円の支出減となりました。以上の結果、現金及び現金同等物の当連結
会計年度末残高は62億40百万円となり、前連結会計年度末より8億69百万円増となりました。
Non-Consolidated Financial Statements
第56期事業年度
第56期事業年度
第55期事業年度
(平成20年3月31日現在)
(平成19年3月31日現在)
Topics
単独決算レポート
(要旨)
Topic
第55期事業年度
47,433
46,301
31,536
29,353
23,275
30,314
15,897
16 ,947
16,455
14,815
15,636
15,374
523
680
260
1,573
6,296
14,818
275
260
40,624
46,205
15
7
520
1,825
128
6,572
6,931
2,074
1,044
1,986
2,080
140
7,617
8,918
514
1,814
336
746
36,082
36,277
126
137
4,465
4,465
51
930
4,885
4,897
27,372
27,766
△640
△852
△3,075
1,009
2,810
△1,800
33,006
37,286
40,624
46,205
VPトラジャブレンド
セレクテッド
(粉)
株主資本等変動計算書
4,465
27,766
△852
剰余金の配当
△440
当期純利益
51
211
△12 △394
27,372
37,286
△440
194
△5
4,885
51
ー
1,009
△0
△12
4,465
△1,800
△0
自己株式の処分
平成20年3月31日残高
△440
2,810
△0
事業年度中の変動額合計
36,277
51
自己株式の取得
株主資本以外の項目の事業年度中の変動額
(純額)
2
ドリップ オントラジャブレンド
セレクテッド
香味まろやか珈琲
贅沢仕立て 微糖
FP 香りこだわり焙煎
FP 香りこだわり焙煎
∼甘い香りとまろやかな味わい∼
∼香ばしいコクのある味わい∼
(粉)
(粉)
リキッドコーヒー
テトラプリズマ 無糖
リキッドコーヒー
テトラプリズマ 微糖
当社直営のパダマラン農場がグッドインサイドの認証取得!
!
当事業年度
(自 平成19年4月1日 至 平成20年3月31日)
4,897
事業年度中の変動額
LPトラジャブレンド
セレクテッド
(豆)
香味まろやか珈琲
贅沢仕立て 無糖
Topic
平成19年3月31日残高
新商品のご紹介
自 平成18年4月 1日
至 平成19年3月31日
15,891
△3,701
1
( ) ( )
自 平成19年4月 1日
至 平成20年3月31日
17,349
625
トピックス
211
△640
194
△2,184
△4,085
△4,085
△194 △2,184 △1,900 △4,085
△4,280
36,082
625
△1,900
△3,701
△3,075
33,006
キーコーヒー直営のトアルコジャヤ社・パダマラン農場は、世界最大のコーヒー認証プログラム
「グッ
ドインサイド
(Good Inside)
」
を2007年12月10日付で取得しました。
グッドインサイドの認証は、
2002年から現在までに世界18カ国で200箇所以上の農園が認証を取得
していますが、
アジアのコーヒー農園では少なく、
スラウェシ島では初めて、
インドネシアの外資企業とし
ても初の認証取得です。
グッドインサイドの認証はトレーサビリティのほか、
労働者の賃金・健康・安全等を確保する
「社会的・
文化的要件」、農薬・環境汚染・廃棄物等を管理する
「環境要件」、栽培・生産の記録や効率的な生
産管理、
且つ公正な取引を保つ「経済要件」の3つの厳しい管理基準、
203項目が設定されています。
トアルコ社では認証取得に向けて2005年以来、
現地のインドネシア人スタッフが中心となり、
プロジェ
クトを立ち上げて取り組んでまいりました。厳しい審査が行なわれましたが、
従業員の賃金や労働条件
等は従来より管理基準を満たしており、
審査にあたった認証団体Control Union Certificationsから
高い評価を受けました。
香味まろやか
水出し珈琲
リキッドティー
テトラプリズマ 甘さひかえめ
Corporate Data
● 商号
創業
● 設立
● 資本金
● 事業内容
●
●
従業員数
● 事業所
● 関連企業
Share Information
会社の概要(平成20年6月24日現在)
キーコーヒー株式会社
大正9(1920)
年8月24日
昭和27
(1952)
年10月16日
44億6,500万円
海外におけるコーヒー農場事業から、コーヒーの製造、
販売ならびにコーヒー関連事業経営に至るまでの
コーヒーに関する総合企業
連結 1,321名 単体 1,086名(平成20年3月31日現在)
本社/東京都港区西新橋二丁目34番4号
開発研究所/船橋
営業拠点/全国主要都市に75か所
工場/仙台、船橋、春日井、鳥栖
物流拠点/6か所
キーコーヒーコミュニケーションズ株式会社
株式会社イタリアントマト
上海愛徳鍵餐飲管理有限公司
株式会社キョーエイコーポレーション
キーアソシエイツ株式会社
ニック食品株式会社
スラウェシ興産株式会社
台湾キーコーヒー株式会社
沖縄キーコーヒー株式会社
P.T. TOARCO JAYA
コヴァ・ジャパン株式会社
株式会社トリコロール
●
代表者および役員
株式の状況(平成20年3月31日現在)
取締役会長 太田 敬二
●
代表取締役社長 柴田 裕
●
発行可能株式総数
70,000,000株
発行済株式の総数 22,464,000株
株主数 29,387名
専務取締役 新川 雄司
●
株式数の所有者別状況
●
●
63.15%
取締役 堀井 清
25.97%
取締役
岡崎 彰彦
10.40%
取締役
小澤 信宏
0.48%
常勤監査役 山内 進
持株数
出資比率
3,096,000株
14.02%
株式会社みずほ銀行
704,000株
3.18%
柴田 博一
609,656株
2.76%
大木 久
575,176株
2.60%
柴田 誠
551,056株
2.49%
博友興産有限会社
常務取締役 川股 一雄
常務取締役 坂本 伸夫
大株主の状況
太田 敬二
502,016株
2.27%
キーコーヒー社員持株会
450,120株
2.03%
柴田 裕
374,300株
1.69%
柴田 紀代実
373,776株
1.69%
キーコーヒー取引先持株会
371,000株
1.68%
(注)出資比率は自己株式(389,776株)を控除して計算しております。
監査役 山田 宰
●
監査役 早川 春
株主数の地域別状況
●
株主数推移
29,387名
監査役 前原 一雅
30,000
26,940名
44.67%
27,815名
24,469名
19.30%
24,000
20,416名
18.19%
18,000
7.57%
12,158名
12,000
5.89%
6,000
4.22%
0.16%
● コーヒー相場と為替の推移
●
平成20年
0
第51期
第52期
第53期
第54期
第55期
第56期
(平成15年3月)
(平成16年3月)
(平成17年3月)
(平成18年3月)
(平成19年3月)
(平成20年3月)
株価推移
平成20年