遺言講演会 子孫へのラブレター

 遺言講演会
子孫へのラブレター
生
誕
4男
演
講
祝賀
もし、私が1週間後に「死」を迎えるとしたら、
いったい私は何を子どもたちに伝えるのだろう…
多くの高齢者の方や死を直前にした方、重病の方の治療やカウンセリングをしていくうちに、「自分
は本当に人生を悔いなく生きているのだろうか?」という疑問がわいてきました。 どんなことも「期限」をつけると実現すると言われていますが、人生も期限を決めないと、ただ漫然
と過ごしてしまい、死ぬ時になって後悔するようなきがします。 それなら、「もし1週間後に死ぬなら何をするか?」と自問自答することによって、より人生の目的が
明確になり、生きる意味に気づくのではないでしょうか? そんな時、私の師匠の一人である「井上祐宏氏」に、「遺言講演会をやって、43歳にして生まれた 4人目の息子大耀くんにお祝いメッセージを残してあげなさい」と提案して頂きました。 こどもが大きくなった時、父親が自分の誕生を祝福してくれて、 ラブレターまで書いてくれたら、どれだけ嬉しいか? 自分の存在を認めてもらう、自分の存在を祝福してもらう、 このことが人間育成にどれだけ大切かを、今回の講演を 通してお伝えできればと思います。 我が子を祝福に、是非お越しください!ありがとうございます。 日 時:
場 所:
参加費:
平成25年10月5日(土)
11:00~12:30 (受付10:30~)
ライフステーションオニオン
1000円
講師:矢島 実 高校時代は、部活をしながら常に学年トップの 成績で慶応義塾大学へ推薦入学。大学時代は、 トライアスロン学生世界選手権に出場。数々の オリンピック選手に帯同し、ロンドンオリンピック へも帯同。著書は、ベストセラー「ありがとうが 幸運を呼ぶ」、「『涙と感動が幸運を呼ぶ』(共に ごま書房新社)。現在、3児の父親として奮闘中!
お申込み:ファックス・お電話・何でもOK!
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FAXは 043-207-9833 〆切:10/2(水)まで
<遺言講演会>
子孫へのラブレター
大躍生誕記念講演4月10日
44歳にして4男目を生んだ男
初めて考えた子と孫たちへのメッセージ
いつ死ぬかわからない、そんな時、自分の行き方、考え方を子
孫にのこして
1番目の子が生まれた時の気づき、分かち合いたいことメッ
セージ
2番目の子が生まれた時の気づき、分かち合いたいことメッ
セージ
3番目の子が生まれた時の気づき、分かち合いたいことメッ
セージ
4番目の子が生まれた時の気づき、分かち合いたいことメッ
セージ
子供を授かったらみんなでお祝いしましょう!!
家族ドットコムで撮与⇒自分が自分の人生を語る
体験談
私、矢島実が<明日自分が死ぬとしたら遺、何を伝えたいか>
をテーマに語る講演会です。
それは同時に、私の現在の家族これから生まれるであろう子孫
へのラブレターでもあります。
これを「決行」しようと決めたのはきっかけは、今年4月に44才
の私に授かった4番目の息子「大躍」の誕生を祝い、その喜び
を分かち合いたいと思ったからです。
お祝いにかけつける人が何人いるか、子供の写真、本気で
やっています。
死んでも悔いがないように