9 No.968 特集 救えるのは「あなた」です! p2-3 目次 市政見聞録 p4-9 Town Digest∼元気印あいおい∼ p10-11 安全と安心の窓・西播磨県民局だより p12 突撃!まちレポート p13 JOHOU!(総合情報案内) p14-19 あいおいえんじぇるず ほか p20 表紙 救急救命士による救急講習が平芝保育所で行われ ました。 受講された皆さんは、真剣な表情で救命処置を体 験されていました。 救えるのは 「あなた」 です! ∼ いざという時に、あなたは何ができますか? ∼ 相生市では毎年、約 30 人もの人が心肺停止状態で救急車を呼ばれています。心 臓が止まった状態で3分間何もしないと、50%の人は死亡するといわれています。 臓が止まった状態で3分間何もしないと、50 臓が止まった状態で3分間何もしないと、 50%の人は死亡するといわれています。 %の人は死亡するといわれています。 心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)による電気ショックをすばやく行えば、 救える命があります。9月9日は救急の日です。いざという時のために備えて、救 命処置に触れてみてください。あなたの勇気ある行動が大切な命を救えることが あります。 救命処置のフローチャート 1 反応の確認 反応がなければ大きな声で、 人を集め、 「119番通報」 と 「AED」 を持って 来てくれるよう周囲の人にお願い する。 2 助けを呼ぶ 3 気道の確保 傷病者に近づき、 耳もとで 「大丈夫で すか」 または 「もしもし」 と呼びかけ ながら、 傷病者の肩を軽くたたき、 反 応があるかないかをみる。 片手を額に当て、 もう一方の手の人 差指と中指の2本をあご先に当て、 あごを上に突き上げるようにして、 空気の通り道をつくる。 ほほ 気道を確保した状態で、 あなたの頬 を傷病者の口に近付け、 「目で胸の動 き」 「頬で空気の流れ」 「耳で呼吸の音」 を感じ取る。 4 呼吸の確認 5 人工呼吸(2回) 人工呼吸を2回したら、 直ちに胸骨 圧迫をします。 方法は、 胸の真ん中に 片方の手のつけ根を置き、 もう片方 の手を上に重ね、 肘を伸ばし、 手のつ け根に体重をかけ、 胸が4∼5cm沈 むように圧迫する。 1分間に100回 の速さで30回垂直に 「強く・速く・絶 え間なく」 圧迫する。 呼吸がなければ人工呼吸をします。 気道を確保したまま、 額に当てた手 の親指と人差指で傷病者の鼻をつ まむ。 口を大きくあけて傷病者の口を覆い、 空気が漏れないようにして、 息を約 1秒かけて吹き込む。 ひじ きょう こつ あっ ぱく 6 胸骨圧迫(30回) ※人工呼吸 (2回) →胸骨圧迫 (30回) この組み合わせを救急隊が到着する まで繰り返し行ってください。 AEDが到着すればP3の手順によ り救命処置を行ってください。 2008.9月 2 AED(自動体外式除細動器)が到着したら 119番通報 119 1 1 9 番通報 番通報 番通 AEDは機種によって若干電源の入り方などが異なりますが、電源が 入ると音声メッセージが流れ、実施すべきことを指示してくれます。音 声にしたがって落ちついて操作してください。 1 AEDを準備します AEDのふたを開け、電源ボタンを押します。 ふたを開けると自動的に電源が入るAEDもあります。 ◎通報は、あわてずに落ちつ いて、正確に!救命、被害 軽減への第 1 歩は皆さんの 通報です。 ① 火事ですか?救急ですか? 「火事です」 「救急です」 ② 場所はどこですか? 「相生市○○町○丁目○番 地です」 (携帯からの通報は、 他の地域の消防に自動接続 される場合があります。そ のため、市名は必ず伝えて ください) ③ 目標物は? 「○○公民館の西側」 「○○交差点の近く」 ④ どのような状況ですか? ・救急 「急病です。胸を押さえて苦 しんでいます」 「交通事故です。 ○○をケガしています」 ・火事 「家が燃えています」 ⑤ あなたの名前は? 「私は○○です」 ⑥ 電話番号は? 「電話は○○−○○○○です」 2 電極パッドを貼ります 電極パッドを袋から取り出し、写真のように傷病者 の胸部にじかにしっかりと貼り付けます。 ポイント ★傷病者の胸がぬれていたら、拭き取ってから電極 パッドを貼ってください。 ★電極パッドを貼る位置にペースメーカーなどの 出っ張りがあるときは、そこから3cm以上離した位置にパッドを貼ってくだ さい。 ★パッドを貼り付けると、自動的に心電図を調べます。 誰も傷病者に触れてはいけません。 3 電気ショックをします AEDが電気ショックが必要と判断すると、自動的に充電が開始され、充電が完 了するとショックボタンが点灯するので、ボタンを押します。 ショックボタンを押す前には、必ず誰も傷病者に触れていないことを確認して ください。 ポイント ★AEDは1歳以上であれば使用可能です。 ただし、小児(1歳以上8歳未満)に使用する場合 は、小児用パッドを使用してください。 やむを得ず小児用パッドがない場合のみ、 成人用 を代用してください。 4 人工呼吸と胸骨圧迫の再開 電気ショックした後、AEDのメッセージが流れるまで、人工呼吸と胸骨圧迫を 繰り返します。 (電気ショックは不要ですとメッセージが流れることもあります) 市では9月8日から新規事業として 「AEDステーション」 登録制度を実施しています。 この制度は、市内事業所との連携によりAEDの登録制度を設け、緊急時には登録され た事業所のAEDを有効に活用させていただくことにより、市民が安全・安心に暮らせる まちにしようとするものです。左のマークは相生市AEDステーションの目印です。 なお、公共施設では市役所、市民会館、総合福祉会館、各小中学校、各公民館など にAEDを設置しています。救急処置、AEDステーション、その他救急全般についての 問い合わせは、気軽に消防本部まで連絡ください。 23 相生市消防本部救急救助係 7119 3 2008.9月 ∼市の行政に関する情報案内∼ ま た は 共 催 す る 場 合 ︻ 市 ︵ 各 行 政 せ く だ さ い 。 1 市 、 教 育 委 員 会 が 主 催 し 、 ※ 詳 し く は 、 管 理 課 へ 問 い 合 わ ▼ 使 用 料 の 減 免 対 象 知 ら せ し ま す 。 教 育 委 員 会 が 相 当 と 認 め る 額 る 場 合 な ど が 該 当 ︼ 全 額 ま た は ﹁ 糖 尿 病 ﹂ な ど の 発 症 、 悪 化 に 関 で あ る ﹁ 高 血 圧 ﹂ ﹁ 、 高 脂 血 症 ﹂ 、 検 査 画 像 か ら 生 活 習 慣 病 の 代 表 相 生 市 看 護 師 専 門 講 座 ・ 研 修 会 態 に つ い て は 相 談 に 応 じ ま す 。 ※ 夜 勤 専 門 の 勤 務 な ど 、 勤 務 形 特 殊 勤 務 手 当 な ど ▼ 諸 手 当 場 に つ い て は 、 利 用 者 が 多 岐 に 10 日 号 を 参 照 く だ さ い ︶ す ︵ 。 詳 し く は 広 報 あ い お い 6 月 担 を お 願 い す る こ と と し て い ま に つ い て お 尋 ね が あ り ま し た の 受 講 生 募 集 マルチスライスCT装置 ▼ の 師 践 対 で を で 象 、 講 き ぜ 師 る 市 ひ に よ 内 参 迎 う 在 加 え 各 勤 く 実 領 の だ 施 域 保 さ し の 健 い て 認 師 。 い 定 、 ま 看 看 す 護 わ る 内 臓 脂 肪 の 精 密 な 計 測 が 可 ら 、 一 度 相 談 く だ さ い 。 能 と な り ま し た 。 検 査 内 容 な ど 報 を 取 得 し 、 効 率 的 な 看 護 が 実 開 催 し て い ま す 。 看 護 の 最 新 情 で 、 看 護 師 専 門 講 座 ・ 研 修 会 を 市 内 4 病 院 の 看 護 部 長 会 主 催 り 扱 う こ と と し ま し た の で 、 お 免 対 象 に つ い て 、 次 の よ う に 取 ど に つ い て 再 検 討 し た 結 果 、 減 た 。 そ の 際 に い た だ い た 意 見 な の 方 を 主 体 と す る 団 体 が 使 用 す 関 係 協 会 及 び 市 内 の 中 学 生 以 下 あ る と 認 め る 場 合 ︻ 文 化 、 体 育 3 当 公 子 係 場 共 2 教 ︼ 全 益 ど 、 合 ︻ 的 教 育 額 の も 教 各 団 育 た 会 育 種 体 委 委 め 、 関 団 が 員 員 に 高 係 体 公 会 会 使 年 、 、 益 が 用 ク 社 組 の が 特 す ラ 会 織 た 別 別 る ブ 福 ︵ め に の 場 な 祉 自 使 定 理 合 ど 関 治 用 め 由 が ︶ 係 会 す る 該 が が 関 る 公 、 相 生 市 医 師 会 の 後 援 に よ り 、 え 方 な ど の 説 明 を 行 っ て き ま し わ た っ て い る た め 、 使 用 料 の 考 そ の 中 で 学 校 の 体 育 館 、 運 動 新 し い 機 能 と し て は 、 腹 部 C T が 大 幅 に 向 上 し ま し た 。 装 置 の 幅 に 短 縮 で き 、 診 断 画 像 の 精 度 新 に 伴 い 、 多 断 面 を 同 時 に 撮 影 市 民 病 院 で は 、 C T 装 置 の 更 1 万 2 0 0 通 0 勤 円 、 期 末 、 時 間 外 、 ▼ 賃 金 ︵ 日 給 ︶ 8 7 4 0 円 ∼ ▼ る ▼ ▼ ▼ 民 勤 方 応 業 募 病 務 募 務 集 院 時 資 内 人 ま 間 格 容 員 で 持 週 看 看 若 参 40 護 護 干 く 時 師 業 名 だ 間 さ 免 務 い 許 。 を 有 す 希 望 さ れ る 方 は 、 履 歴 書 を 市 ど の ラ ン ニ ン グ コ ス ト の 一 部 負 利 用 に 関 し て 、 使 用 の 目 的 や 使 ケ ア ﹂ 、 11 月 15 日 ︵ 土 ﹁ ︶ 看 護 師 に メ ン ト ﹂ 、 10 月 18 日 ︵ 土 ﹁ ︶ 呼 吸 器 開 催 の み 、 I H I 播 磨 病 院 内 ︶ ▼ 場 所 用 者 の 要 件 に よ り 、 光 熱 水 費 な 10 月 1 日 申 請 分 か ら 公 共 施 設 当 共 ど 委 ︼ 全 催 が 員 額 行 主 会 事 催 を で す 含 使 る む ︶ 用 場 合 、 す や 教 る 他 育 場 団 委 合 体 員 が と 会 該 の な た 。 こ れ に よ り 、 検 査 時 間 を 大 ラ イ ス C T 装 置 を 導 入 し ま し に 写 し 出 せ る 最 新 鋭 の マ ル チ ス 教育 教 育 委 員 会 管 理 課 ︵ 23 7 1 4 2 23 7 1 4 8 ︶ 学 校 施 設 の 使 用 料 減 免 に つ い て す る こ と が 可 能 で 広 範 囲 を 精 密 総 合 福 祉 会 館 ︵ 12 月 の 2008.9月 マ ル チ ス ラ イ ス C T 装 置 を 導 入 看 護 師 の 臨 時 職 員 を 募 集 ﹁ 呼 吸 器 の フ ィ ジ カ ル ・ ア セ ス 13 時 ∼ ︵ 2 時 間 程 度 ︶ 病院 相 生 市 民 病 院 ︵ 市 民 病 院 か ら の お 知 ら せ 22 7 1 2 6 22 0 3 5 5 ︶ ▼ 日 時 と テ ー マ ▼ 参 加 費 護 師 、 准 看 無 護 料 師 9 月 20 日 ︵ 土 ︶ の 予 防 と ケ ア の 実 際 ﹂ い ず れ も 技 必 術 要 ﹂ 、 な 12 最 月 新 の 13 感 日 ︵ 染 土 管 ﹁じ 理 ︶ 褥ょく の 瘡そう 知 ケ 識 ア と 4 テ ム 更 新 の 為 、 9 月 22 日 ︵ 月 ︶ は 、 ス が 利 用 で き ま せ ん 。 公 的 個 人 認 証 サ ー ビ ス の シ ス 電 子 証 明 書 の 発 行 、 失 効 サ ー ビ 市民課 窓口 公 的 個 人 認 証 サ ー ビ ス の 利 用 休 止 の お 知 ら せ 市 民 課 市 民 係 ︵ 23 7 1 2 9 22 6 4 3 9 ︶ る の 偶 方 1 者 ∼ が 4 右 の の い 申 ず 請 れ か 免 に 除 該 対 当 象 す 者 ▼ 対 象 者 30 歳 未 満 の 本 人 、 配 ば 、 受 給 額 に 反 映 さ れ ま す 。 す 。 10 年 以 内 に 保 険 料 を 納 め れ の 納 付 期 間 を 猶 予 す る 制 度 で 身 分 証 明 書 ︵ 運 転 免 許 証 、 パ ス 官 公 署 発 行 の 顔 写 真 付 き の ▼ 人 満 ▼ 明 ト ー 種 ま ー 希 録 申 ︶ の 申 証 な ド 類 す ド ︵ 望 し 請 方 請 と ど は が 。 住 さ て に は で し と 、 あ 写 基 れ い 必 父 き て 同 運 り 真 カ る る 要 ︵ 母 る 活 様 転 、 付 ー 方 方 な 方 用 に 免 写 き ド に 日 な も で 、 許 真 と 住 本 ど の き 公 証 付 写 ︶ を 民 国 本 の ま 的 や き 真 交 基 籍 法 人 ︵ す な パ の な 付 本 の 定 15 。 身 ス 住 し し 台 方 代 歳 分 ポ 基 の て 帳 ︶ 証 ー カ 2 い カ で 理 未 、 に な り ま す 5 ︶ 9 0 時 0 ∼ 円 16 時 ︵ 土 ・ 票 コ ー ド を 変 更 し た 場 合 は 無 効 ︵ 市 外 へ 転 出 さ れ た と き や 住 民 若 年 者 納 付 猶 予 制 度 以 外 の 扶 助 を 受 け て い る 方 は 、 申 請 後 、 本 人 宛 に 郵 便 に よ ※ ポ 1 ー の ト 身 な 分 ど 証 ︶ 明 書 が な い 場 合 日 曜 日 、 祝 日 、 年 末 年 始 を 除 く ︶ ▼ 受 付 時 間 30 歳 未 満 の 方 を 対 象 に 保 険 料 ▼ 手 数 料 害 給 付 金 を 受 け て い る 方 5 特 定 障 害 者 に 対 す る 特 別 障 1 表1 基準所得表 単身世帯 5 夫婦2人世帯 夫婦2人 + 子ども2人世帯 全額免除 57万円 92万円 162万円 3/4免除 93万円 142万円 230万円 半額免除 141万円 195万円 282万円 1/4免除 189万円 247万円 335万円 2008.9月 4 生 活 保 護 法 に よ る 生 活 扶 助 ▼ 有 効 期 間 発 行 日 か ら 10 年 間 前 年 所 得 が 1 2 5 万 円 以 下 の 方 成 21 年 6 月 の で 、 申 し 出 く だ さ い ︵ 。 無 料 ︶ 3 障 害 者 ま た は 寡 婦 で あ っ て 、 ス テ ム に よ り 、 相 生 市 に 住 民 登 住 民 基 本 台 帳 ネ ッ ト ワ ー ク シ ※ も 影 4.5 望 3 類 を 場 2 る 市 の 、 cm さ 写 ︶ 証 合 印 照 会 民 ︶ 無 × れ 真 明 は 鑑 ︵ を 係 帽 横 る 付 、 す 法 窓 、 3.5 方 き る 法 定 し ま 口 正 cm 定 戸 の 代 す で 面 、 は 住 代 籍 理 理 。 も 向 6 、 謄 人 人 基 撮 き か 写 本 で が カ 影 、 月 真 な あ 申 で 無 以 1 ー ど る 請 き 背 内 枚 ド の こ す ま 景 に ︵ を す 書 と る の 撮 縦 希 倒 産 、 事 業 の 廃 止 が あ っ た 方 2 平 成 19 年 4 月 以 降 に 失 業 、 方 ︵ 表 1 基 準 所 得 表 参 照 ︶ 1 前 年 所 得 が 基 準 所 得 以 内 の に 該 当 す る 方 主 の 全 員 が 次 の い ず れ か の 要 件 ▼ 対 象 者 申 請 免 除 制 本 度 人 、 配 偶 者 、 世 帯 ▼ 書 19 区 平 者 る 印 免 類 年 町 成 証 と 鑑 除 中 か 20 の き 、 期 の ら 年 写 は 3 間 所 転 1 し ﹁ 失 得 入 月 ﹁ ﹂ 雇 平 状 さ 2 離 用 業 成 況 れ 日 職 保 な 20 が た 以 票 険 ど 年 確 方 降 ﹂ 受 の 7 認 は に な 給 理 月 で 、 他 ど 者 由 ∼ き 平 の 、 資 と る 成 市 4 格 す 平 1 年 金 手 帳 ま た は 納 付 書 、 2 の よ う な 制 度 が あ り ま す を 持 参 し て く だ さ い 納 付 す る こ と が 困 難 な 場 合 、 次 市 民 課 国 保 年 金 係 へ 次 の も の 経 済 的 な 理 由 で 年 金 保 険 料 を ▼ 免 除 、 猶 予 の 手 続 き 方 法 市民課 窓口 市 民 課 市 民 係 ︵ 23 公 的 な 身 住分 基証 明 カ書 ーと ドし て を利 作用 りで まき ま せす 7 1 ん 2 か 9 ? 22 6 4 3 9 ︶ 年金 市 民 課 国 保 年 金 係 ︵ 23 7 1 5 4 22 6 4 3 9 ︶ 国 民 年 金 保 険 料 免 除 制 度 を 利 用 く だ さ い ∼市の行政に関する情報案内∼ て い る 40 歳 か ら 74 歳 の 方 の 個 別 相 生 市 国 民 健 康 保 険 に 加 入 し 機 関 か ら 5 医 療 機 関 に 変 更 に な 健 診 の 指 定 医 療 機 関 が 、 4 医 療 国保 市 民 課 国 保 年 金 係 ︵ 23 7 1 5 4 22 6 4 3 9 ︶ 個 別 特 定 健 康 診 査 の 指 定 医 療 機 関 変 更 の お 知 ら せ ふ ▼ ▼ フ ︵ 古るさ師 ▼ 日 定 安あ 沢わ 会 指 時 員 積ずみ先 ︵か導 先 生 梶じや者 70 10 生 、ほ山ま︵ 名 月 ︶ 本ん先 社 田だ生 ︶ ∼ 兵 先 、 庫 平 生 成 近こん県 ︶ 21 、 谷たに柔 年 ス 先 道 3 タ 生 整 月 ッ 、 復 前 期 受 講 生 は 対 象 と な り ま せ ん 。 対 象 と な り ま す が 、 平 成 20 年 度 ※ 平 成 19 年 度 に 受 講 さ れ た 方 も ︵ 定 員 に な り 次 第 締 切 ︶ へ 電 話 か 直 接 申 し 込 み く だ さ い ︵ 火 ︶ 8 時 30 分 よ り 、 健 康 福 祉 課 歳 以 上 の 方 ︵ 税 ︶ を 確 実 に 納 付 し て い る 方 は ※ 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 の 場 合 す る こ と が で き ま す 。 申 し 出 に よ り 、 口 座 振 替 で 納 付 引 き さ れ る 方 の う ち 、 国 民 健 康 き さ れ て い る 方 や 、 今 後 年 金 天 現 在 、 保 険 料 ︵ 税 ︶ を 年 金 天 引 程 か か り ま す 金 天 引 き を 中 止 す る ま で 2 か 月 ▼ り 連 ま 注 納 帯 た 意 付 納 は す 付 配 申 る 義 偶 し こ 務 者 出 と 者 ︶ を も の が さ 可 口 い れ 能 座 る て で 振 方 か す 替 は そ ら 。 に 、 年 よ の 未 満 で 、 連 帯 納 付 義 務 者 ︵ 世 帯 主 は 、 本 人 の 年 金 収 入 1 8 0 万 円 て 暮 ら し て い け る 体 力 、 筋 力 を 陥ちい長 ら く な 生 い 活 よ す る う た 生 め き 要 が 介 い 護 を 状 も 態 っ に の 要 介 護 認 定 を 受 け て い な い 65 ▼ 対 象 者 を 指 導 し ま 市 す 内 。 在 住 の 介 護 保 険 ▼ 費 ▼ 的 申 な 参 ホ 込 ど 加 ー は 費 ル 受 各 付 自 無 料 開 負 担 ︵ 始 ︶ た は だ 9 し 月 、 16 教 日 材 ー ニ ン グ や ス ト レ ッ チ 体 操 な ど 保 険 税 の 滞 納 が な く 、 保 険 料 識 の 習 得 と 、 自 宅 で 行 え る ト レ 維 持 向 上 す る た め の 基 本 的 な 知 ▼ 予 ※ ク 場 定 第 を 所 で 1 行 す 回 い 総 。 は ま 合 10 す 福 月 ︶ 祉 16 会 日 ︵ 館 木 4 ︶ に 階 実 多 目 施 を 申 請 に よ り 交 付 し ま す 。 国保 引後 き期 ︵ 市 特高 民 別齢 課 者 国 徴医 保 収療 年︶ さ保 金れ 係 険 ︵ て料 い、 23 る国 7 方民 1の 健 5 納 康 4 付保 方険 22 法 税 6 のを 4 変年 3 更金 9 ︶ 天 ニ ン グ 開 始 前 に 毎 回 体 調 チ ェ ッ 日 、 計 6 回 ︶ 13 時 ∼ 15 時 ︵ ト レ ー ︵ 原 則 と し て 毎 月 1 回 第 3 木 曜 福祉 平 健 成 康 ﹃20 福 の年 祉 課 び度 長 の後 寿 び期 福 健介 祉 康護 係 ︵ 教予 室防 22 ﹄ 普 受 7 及 1 講啓 2 生発 4 の事 募 業 集 23 4 5 9 6 ︶ す 。 市 指 定 の 施 術 所 で 施 術 し た な ど の 施 療 費 助 成 を 行 っ て い ま ︵ も 康 ▼ 10 の 保 申 枚 険 請 綴 証 に り な 必 1 ど 要 人 本 な 2 人 も 冊 確 の ま 認 で の 印 ︶ 出 鑑 来 、 る 健 お 高 齢 者 が 住 み 慣 れ た 地 域 で 、 と き 、 割 引 が 受 け ら れ る 助 成 券 福 本 医 院 ︵ 22 象 と し て 、 鍼 ・ 灸 ・ マ ッ サ ー ジ ▼ ▼ 助 期 成 間 額 平 1 成 回 21 に 年 つ 3 き 月 8 ま 0 で 0 円 半 田 中 央 病 院 ︵ 形 外 科 医 院 ︵ 特 定 健 康 診 査 受 診 券 を 持 参 し て 必 ず 国 民 健 康 保 険 被 保 険 者 証 と 0 22 0 22 7 0 7 9 6 0 ︶ 5 0 6 0 ︶ ︶ 、 、 く だ さ い ︶ 市 内 在 住 の 65 歳 以 上 の 方 を 対 2008.9月 国保 市 民 課 国 保 年 金 係 ︵ 23 7 1 5 4 鍼 ・ 灸 ・ マ ッ サ ー ジ 等 施 療 費 助 成 制 度 22 6 4 3 9 ︶ 院 ︵ 病 ▼ 健 院 ︵ 診 28 実 1 22 施 3 7 医 9 1 療 5 2 機 関 ︶ 、 6 き ︶ 、 相 ょ 魚 生 う 橋 市 整 病 民 り ま し た 。 受 診 し て く だ さ い ︵ 受 診 時 に は ▼ 受 診 方 法 個 人 で 直 接 申 し 込 ん で 予 約 の 上 に 受 診 を 希 望 す る 医 療 機 関 へ 、 8 月 か ら 10 月 の 間 6 者 が 世 帯 主 の 場 合 、 2 重 度 の 障 ▼ 半 額 免 除 世 帯 全 員 が 市 民 税 非 課 税 の 場 合 神 ﹂ 障 害 者 が 世 帯 構 成 員 で あ り 、 ▼ 全 額 免 除 ﹁ 身 体 ﹂ ﹁ 、 知 的 ﹂ ﹁ 、 精 受 付 中 で す 。 適 用 に な り ま す が 、 申 請 は 現 在 が 変 わ り ま す 。 10 月 か ら の 免 除 拡 充 さ れ 、 次 の と お り 免 除 基 準 く だ さ い 。 証 明 後 、 N H K へ 申 福 祉 課 障 害 福 祉 係 窓 口 へ お 越 し 上 、 手 帳 、 印 鑑 を 持 参 し て 社 会 ▼ 申 請 方 法 第 1 款 症 ︶ が 世 帯 主 の 場 合 重 度 の 戦 傷 病 者 ︵ 特 別 項 症 ∼ 精 神 1 級 ︶ が 世 帯 主 の 場 合 、 害 者 ︵ 身 体 1 ・ 2 級 、 知 的 A 判 定 、 ▼ の 在 ▼ 申 方 勤 利 込 で 、 用 、 在 で 各 10 学 き 公 名 し る 民 以 て 方 館 上 い に の る 市 あ グ 中 内 る ル 学 に 申 ー 生 在 込 プ 以 住 上 書 、 で し ょ う か 。 ル ー プ で 活 用 し て み て は い か が す る よ い 機 会 で す 。 皆 さ ん の グ す 。 市 政 に つ い て の 疑 問 を 解 消 推 進 し て い こ う と す る も の で ー ト ナ ー シ ッ プ の ま ち づ く り を 会 場 は 主 催 者 側 で 確 保 願 い ま す ま で の 間 で 、 90 分 以 内 と し ま す 。 ら 1 月 10 日 を 除 く 10 時 か ら 19 時 ▼ 開 催 日 時 と 場 所 ▼ 込 ま 料 み で 金 く に だ 企 無 さ 画 料 い 広 報 課 広 報 係 へ 申 し 1 視 覚 、 聴 覚 障 害 請 書 を 提 出 し て く だ さ い に 記 入 し 開 催 希 望 日 の 2 週 間 前 ま は び り せ 、 営 ま ん 講 利 せ 師 を ん を 目 。 派 的 ま 遣 と た す し 、 る た 政 こ 催 治 と し 、 は な 宗 で ど 教 き に 及 7 及 び 陳 情 を お 聞 き す る 場 で は あ 契 約 内 容 を 確 認 の ▼ お 願 い 市 政 へ の 苦 情 、 要 望 2008.9月 3 N H K 放 送 受 信 料 免 除 基 準 が 12 月 25 日 か し て い ま し た 県 の 長 寿 祝 金 は 、 福祉 免障 社 除害 会 基の 福 準あ 祉 課 がる 障 10方 害 月を 福 1対 祉 日象 係 ︵ かと 22 7 1 6 7 23 4 5 9 6 ︶ らし 変た わN りH まK す放 送 受 信 料 知 っ て い た だ き 、 市 民 参 加 と パ こ の 講 座 は 市 政 に つ い て 広 く 広報 企 画 広 報 課 広 報 係 ︵ 23 7 1 2 3 23 7 1 6 1 ︶ ﹃ ま ち か ど 出 前 講 座 ﹄ を 活 用 く だ さ い 場 所 、 時 間 な ど を 記 載 し た ハ ガ 呈 し ま す 。 対 象 の 方 に は 、 贈 呈 祝 金 1 万 円 を 9 月 19 日 ︵ 金 ︶ に 贈 日 ま で に 生 ま れ た 方 ︶ に 、 敬 老 年 9 月 17 日 か ら 昭 和 6 年 9 月 16 ︵ 77 歳 ︶ を 迎 え ら れ た 方 ︵ 昭 和 5 ま 呈 念 祝 す が 品 状 。 あ の と り 贈 記 に 知 事 の で 、 9 月 事 業 に つ い て は 継 続 さ れ ま す の え ら れ る 方 へ の 県 の 高 齢 者 祝 福 た だ し 、 年 度 内 に 1 0 0 歳 を 迎 今 年 度 よ り 廃 止 に な り ま し た 。 1 ▼ を 保 内 行 育 容 っ て い 月 ま ・ す 水 。 ・ 金 曜 日 の 週 実 施 し 、 子 ど も た ち の 発 達 支 援 療 育 事 業 と し て 、 次 の 事 業 を 1 0 0 歳 を 迎 え ら れ た 方 に 贈 呈 な お 、 米 寿 ︵ 88 歳 ︶ 及 び キ を 、 9 月 中 旬 に 郵 送 し ま す 。 作 ︶ 月 2 回 程 度 発 達 相 談 は 予 約 が 必 要 で す ︶ 2 訓 練 ︵ 機 能 ・ 言 語 ・ 生 活 動 窓 口 で 申 し 込 み く だ さ い ︵ 訓 練 、 3 回 ︵ 14 時 ∼ 16 時 ︶ ▼ 申 込 社 会 福 祉 課 障 害 福 祉 係 ︵ 保 育 に つ い て は 就 学 前 ︶ 及 び そ の 疑 い の あ る 子 ど も な ど 市 で は 、 9 月 15 日 現 在 で 喜 寿 ▼ ▼ 3 対 場 発 象 所 達 相 市 総 談 内 合 在 福 週 住 祉 1 の 会 回 発 館 達 内 障 害 児 福祉 健 康 福 祉 課 長 寿 福 祉 係 ︵ 22 7 1 2 4 平 成 20 年 度 敬 老 祝 金 の 贈 呈 に つ い て 23 4 5 9 6 ︶ 福祉 社 会 福 祉 課 障 害 福 祉 係 ︵ 22 子 ど も 療の 育発 事達 に 業不 を安 実の あ 施る し方 てへ い 7 ま 1 す 6 7 23 4 5 9 6 ︶ ∼市の行政に関する情報案内∼ 同 日 会 場 本 部 で 渡 し ま す 入 賞 者 を 発 表 。 賞 状 、 賞 品 は 、 メ イ ン 会 場 本 部 前 の 掲 示 板 に て ま せ ん 。 は 参 加 賞 は あ り ※ 各 賞 の 受 賞 者 に ▼ 発 表 及 び 表 彰 ▼ 審 査 日 賞 図 書 カ ー ド 1 0 0 0 円 ︵ 20 ︶ 、 ◎ 入 選 2 0 0 0 円 、 ◎ 参 加 11 月 6 11 日 ︵ 月 木 9 ︶ 日 ︵ 日 ︶ さ と れ と い 感 は ︵ み 。 じ 人 家 な 族 た 権 間 さ こ 問 の ん と 題 問 の な で 題 心 ど は 、 配 な ご ︶ を い い と 相 だ じ や 談 ろ め 困 く う 、 り だ か こ ご 議 ▼ 時 ▼ 室 場 日 所 時 市 民 会 館 2 階 2 0 4 会 10 月 8 日 ︵ 水 ︶ 10 時 ∼ 12 出 は 、 各 出 品 者 で お 願 い し ま す だ さ い 。 な お 、 か が し の 搬 入 、 搬 11 月 17 日 ︵ 月 ︶ 以 降 に 引 き 取 り く ら 11 月 4 日 ︵ 火 ︶ ま で に 搬 入 し 、 ︵ 10 ︶ 、 ◎ 努 力 賞 6 0 0 0 円 ︵ 10 ︶ 、 ◎ ア イ デ ア 賞 1 万 円 ︵ 1 ︶ 、 ◎ ユ ー モ ア 賞 1 万 円 駅 を 愛 す る 会 長 賞 ペ ア 旅 行 券 総務 総 務 課 総 務 係 ︵ 23 7 1 2 6 22 6 4 3 9 ︶ 人 権 相 談 所 を 開 設 し ま す 10 月 30 日 ︵ 木 ︶ か ▼ み 課 希 締 く 内 望 切 だ ︶ 者 さ ま は 10 い た 、 月 。 は 観 各 24 公 光 日 ︵ 民 協 金 館 会 ︵ ︶ 17 へ 産 時 申 業 し 振 込 興 き パ ッ ク 5 kg ︵ 3 ︶ 、 ◎ J R 相 生 別 賞 か き パ ッ ク 10 kg ︵ 2 ︶ 、 か 円 ︵ 2 ︶ 、 ◎ 相 生 漁 業 協 同 組 合 特 ▼ 業 務 内 容 ▼ 務 ▼ ▼ 祝 の 加 手 賃 日 行 入 当 金 に 事 保 ︵ 勤 な 険 通 日 務 ど 勤 給 の に 雇 、 ︶ 場 よ 用 期 9 合 り 、 末 6 も 、 社 、 4 あ 土 会 時 0 り ・ 間 円 ま 日 す 曜 外 ︶ 日 勤 、 ▼ 搬 入 ・ 搬 出 庁 用 マ イ ク ロ バ ス 館 3 階 3 0 2 研 修 室 ズ ク ラ ブ 特 別 賞 1 万 5 0 0 0 新 米 30 kg ︵ 2 ︶ 、 ◎ 相 生 ラ イ オ ン 賞 の 枠 を 拡 充 し て い ま す 。 出 品 ま す 。 今 回 か ら 最 優 秀 賞 、 優 秀 し て ﹁ 手 づ く り か が し ﹂ を 募 集 し ﹁ も み じ ま つ り ﹂ の イ ベ ン ト と ﹁ 手 づ く り か が し ﹂ 大 募 集 ご 来 場 を お 待 ち し て い ま す 。 日 で 開 催 し ま す 。 多 く の 方 々 の い 、 日 程 を ﹃ 11 月 9 日 ︵ 日 ︶ ﹄ の 1 り ﹂ の 内 容 の リ ニ ュ ー ア ル を 行 開 催 し て い ま し た ﹁ も み じ ま つ 毎 年 11 月 の 第 2 土 ・ 日 曜 日 に 行 券 ︵ 1 ︶ 、 ◎ J A 兵 庫 西 特 別 賞 円 ︵ 16 ︶ 、 ◎ 神 姫 バ ス 特 別 賞 円 ︵ 6 ︶ 、 ◎ 優 秀 賞 1 万 5 0 0 旅 0 2 ︶ 、 ◎ 最 優 秀 賞 2 万 5 0 0 0 賞 ・ 観 光 協 会 長 賞 3 万 円 ︵ 各 体 各 1 ︶ 、 ◎ 市 長 賞 ・ 県 民 局 長 か が し 大 賞 10 万 円 ︵ 個 人 ・ 団 分 け 、 次 の 賞 を 表 彰 し ま す ◎ ミ リ ー 、 医 療 ・ 介 護 団 体 な ど ︶ に 中 学 校 、 P T A 、 グ ル ー プ 、 フ ァ 育 所 ・ 幼 稚 園 、 事 業 所 、 小 学 校 ・ ▼ 分 ▼ ▼ 勤 応 休 務 募 日 時 資 間 格 土 ・ 8 63 日 時 歳 曜 ま 30 日 で 分 、 ∼ 祝 17 日 ︵ 時 15 市 ▼ 募 集 人 員 ﹃ 11 月 9 日 ︵ 日 ︶ ﹄ に 日 程 変 更 ▼ 各 賞 個 人 の 部 、 団 体 の 部 ︵ 保 ▼ 履 し 職 歴 て 市 種 書 い で を ま は 自 持 す 、 動 参 。 自 1 車 く 希 動 名 運 だ 望 車 転 さ さ 運 員 い れ 転 。 る 員 方 を は 募 集 、 ▼ 10 ▼ ▼ ▼ の 22 ▼ ▼ ▼ 年 勤 3 試 時 試 受 提 間 ︵ 日 ︵ 募 試 付 出 験 務 月 ∼ 験 験 集 ︵ ︵ 窓 物 土 月 内 場 31 期 ・ ︶ 面 面 口 の 容 所 日 日 8 間 ︵ 接 接 履 曜 ︶ ︶ 場 日 総 歴 日 時 9 面 市 更 新 所 務 書 ︵ 、 30 月 接 役 あ 所 り 9 課 写 祝 分 12 総 ∼ 月 真 日 ︶ 日 合 25 貼 は 17 ︵ 福 日 付 除 時 金 ︵ 祉 ︶ く 15 ︶ 木 会 ︶ 分 ∼ ︶ ▼ 任 用 期 間 市 外 で の 運 転 10 業 月 務 1 ︶ 日 ∼ 平 成 21 2008.9月 を 運 転 し て の 送 迎 な ど ︵ 市 内 ・ 観光 2 産 0 業 0 振 8 興 羅 課 漢 商 の 工 観 ﹃里 光 かも 係 ︵ がみ しじ コま 7 ンつ 1 テり 3ス 3 ト ﹄ 大 23 募 7集 1 23 6 0 ︶ 総務 総 務 課 職 員 係 ︵ 23 7 1 2 6 自 動 車 運 転 員 の 臨 時 職 員 を 募 集 22 6 4 3 9 ︶ 8 ▼ 賃 金 ︵ 時 給 ︶ 7 8 0 円 か ら 半 年 間 ▼ 任 用 期 間 平 成 20 年 10 月 1 日 ▼ 試 験 内 容 面 接 4 0 2 研 修 室 4 日 間 9 時 15 分 ∼ 16 時 ▼ 勤 務 時 間 ▼ 募 集 人 員 書 作 成 な ど 月 1 ∼ 名 金 曜 日 の 間 で ン ︵ ワ ー ド 、 エ ク セ ル ︶ に よ る 文 ▼ 業 務 内 容 ▼ 職 種 事 務 庁 補 舎 助 内 員 で の パ ソ コ な ど ︶ の 収 集 、 整 理 を 行 い ま す 。 ︵ 各 種 会 議 、 そ の 他 統 計 デ ー タ 計 画 策 定 の 基 礎 と な る 資 料 ︵ ▼ 10 ▼ 土 の ▼ 送 に ▼ ▼ 試 時 試 ・ 8 募 可 履 応 手 験 ∼ 験 日 時 集 ︶ 歴 募 当 方 ・ 場 書 日 曜 30 期 ︵ 法 保 所 間 時 日 分 写 険 、 ∼ 真 企 総 9 9 祝 貼 画 な 合 日 17 月 月 付 広 し 福 は 時 22 ︶ 祉 25 除 15 日 を 報 ︵ 会 日 く 分 月 提 課 企 館 ︵ ︶ 出 ︶ の ︵ ま 画 4 木 郵 係 間 で 階 ︶ 企画 企 画 広 報 課 企 画 係 ︵ 23 7 1 2 4 22 6 4 3 9 ︶ 平成20年法人土地基本調査・ 法人建物調査に協力を 9月から10月に、「法人土地基本調査」及び「法人 建物調査」が実施されます。調査結果は、行政利用、 学術、研究機関、企業など幅広く活用されます。 皆さんの理解と協力をお願いします。 問 兵庫県県土整備部まちづくり局都市政策課 ( 078−362−9297) 社会保険事務所の年金相談窓口の 延長および休日開設 9月16日(火)、22日(月)、29日(月)、 延長時間 10月6日(月)、14日(火)の19時まで 休日開設 10月11日(土)の9時30 分∼16時 持 参 物 年金手帳、印鑑 場 所 姫路社会保険事務所 姫路市北条1丁目250 問合せ先 ( 079−224−6385) 9 2008.9月 姫 路 社 会 保 お 険 事 知 務 ら 所 せ か ら の 第 5 次 相 生 市 総 合 計 画 に 伴 う パ ー ト 職 員 募 集 国 の 住 宅 の 実 態 や 世 帯 の 居 住 状 状 況 な ど を 調 べ る も の で 、 わ が 成 、 住 環 境 、 住 宅 、 土 地 の 保 有 の 様 子 や そ こ に 住 む 世 帯 の 構 規 模 、 構 造 、 設 備 と い っ た 住 宅 す 。 こ の 調 査 は 、 住 宅 の 建 て 方 、 い し ま す 。 が 訪 問 し ま す の で 、 協 力 を お 願 た 世 帯 に は 、 9 月 下 旬 頃 調 査 員 世 帯 が 対 象 と な り ま す 。 選 ば れ れ た 地 区 内 の 一 部 、 約 2 0 0 0 市 内 で は 、 総 務 省 よ り 指 定 さ 宅 ・ 土 地 統 計 調 査 が 行 わ れ ま 的 と し て 実 施 さ れ ま す 。 平 成 20 年 10 月 1 日 現 在 で 、 住 況 な ど を 明 ら か に す る こ と を 目 え て 、 企 画 広 報 課 広 報 係 に あ る 15 日 ま で に 広 告 原 稿 ︵ 版 下 ︶ を 添 ▼ 紙 ▼ い 課 込 料 ﹃ 申 の 掲 。 広 み 広 広 込 お 載 報 を 告 報 知 場 係 希 を あ 広 ら 所 へ 望 募 い 告 せ 問 さ 集 お 掲 頁 原 し い れ 載 な 則 る て い 合 方 い ﹄ に 希 ど と わ は ま 掲 望 の し せ 企 す 載 月 下 て く 画 。 す の 1 、 だ 広 申 る 前 段 広 月 さ 報 し 有 報 な ど は 掲 載 で き ま せ ん 。 に 受 け 取 ら れ る 恐 れ の あ る も の あ た か も 市 が 推 奨 し て い る よ う の 、 政 治 性 、 宗 教 性 の あ る も の 、 ※ 公 共 性 及 び 品 位 を 損 な う も を 締 め 切 り ま す し 、 掲 載 場 所 が 埋 ま り 次 第 募 集 ▼ そ の 他 申 し 込 み は 先 着 順 と し 、 提 出 し て く だ さ い 掲 載 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 企画 企 画 広 報 課 情 報 化 推 進 係 ︵ 23 7 1 5 0 住 宅 ・ 土 地 統 計 調 査 に 協 力 く だ さ い 22 6 4 3 9 ︶ 広報 企 画 広 報 課 広 報 係 ︵ 23 7 1 2 3 23 7 1 6 1 ︶ ﹃ 広 報 あ い お い ﹄ の 有 料 広 告 を 募 集 相生産業高等学校で定時制教員と生徒がB&Gあ いおい海洋クラブの協力を得て、第4回親子カヌー づくり教室を開催しました。2組の親子が参加し、 10 日間かけてカヌーを製作しています。参加した 子どもは 「カヌーに乗るのが好きなので早く乗りた いです。でもねじをまっすぐに打つ作業が難しい です」 と慣れない作業に苦戦しながら製作に励んで いました。この過程は9月 23 日 (火) の第7回環 境学習会 『海 相生』 で発表されます。 Day Day 8/7 8/9 (木) 相生、平芝、矢野川3保育所の5歳児交 流会が開催されました。川遊び、ハヤシ ライス作り、キャンプファイヤーや花火を楽しみま した。仲良くなったお友達と食べるハヤシライスは おいしさも格別のようで 「おかわり!」 の元気のいい 声があちこちから聞こえました。 (土) Day 高 ∼ く 積 み 上 げ る こ と が で き ま し た 。 げんキッズイングリッシュキャンプが開催され、 キャンプを通して英語に親しみ国際理解を深めま した。3日目のドットペイントでは、初日は無口 だった子どもたちも先生の言葉を理解し笑い声や 英単語も飛び出し、楽しく英語にふれることがで きました。 Day Day 8/5 ∼ 8/7 (火) (木) 父 さ ん 、 お 母 さ ん に 助 け て も ら い な が ら カ プ ラ を し た 。 崩 れ る と あ ち こ ち か ら 悲 鳴 が ⋮ 。 で も 、 お 7/27 約 1 5 0 名 が 参 加 し て ﹁ カ プ ラ 遊 び ﹂ を し ま (日) 山 手 幼 稚 園 の ﹁ み ん な で 遊 ぼ う ! ﹂ で 親 子 Day 8/1 (金) 市内各小学校で、親子ふれあい料理教室が開催され、那波 小学校では、28 名の親子が参加しました。お母さんたちと 協力して作った料理はいつもよりさらにおいしく見えるよう で、食べる前から 「おいしそう!早く食べたいな∼」 という声 があがり、食事中もにこにこ顔で食べる姿が見えました。一 緒に作る楽しさやみんなで食べる喜びを感じられたようです。 2008.9月 10 Day 驚 き と 感 動 の 連 続 で 海 の 自 然 を 身 近 に 感 じ ま し た 。 て い る 魚 に 触 れ る 経 験 が 少 な い 子 ど も た ち に は 、 い て 学 び ま し た 。 魚 の つ か み 取 り で は 、 普 段 生 き 8/9 棚 の (土) 見 学 43 西 な名 播 どが 漂磨 丸着・ 1物海 日のの 相収探 生集検 湾、コ に魚ー 接のス しつが 、か開 海み催 の取さ 環りれ 境、、 に 牡か 親 つ 蠣き子 Day 7/27 夏休み中の子どもたち 19 名が海の環境 学習に参加しました。ライフジャケッ (日) トを着て調査船に乗船!その後、船で実 際に採取した水質の調査や、プランクトンの観察 をしました。プランクトンをテキストを見ながら 探し、 「見えた∼!」 「○○がいる!」 とミクロの世 界からも相生湾を観察することができました。 図書館で夏休み中の子どもたちが子ども図書館員 を体験しました。練習では緊張気味だった子ども たちもお客さんを前にすると、あわてず、間違え ないようにバーコードを読み取り、元気な Day 笑顔で挨拶!立派に図書館員の役割を果 たしていました。 8/1 (金) Day 7/19 Day (土) 7/28 金ヶ崎学園大学のカラオケ同好会 の皆さんは、地域の清掃活動として、 (月) 生きがい交流センターなどの草刈り ボランティアを 16 年間続けられています。あ りがとうございます。 ほかにも多くの方々が地域の様々なボラン ティア活動に携わっておられます。この場をお 借りしてお礼申し上げます。 11 2008.9月 ふるさと交流館で、オープン四周年祭が開催され ました。漫才や歌を楽しんだ後、いよいよお楽し みのソーメン流し!地域の方手作りの竹の上に、 ソーメンやミニトマトが流れ 「はやく…!」 「うまく 取れるかな」 と話しながら流れてくるそうめんをす くっては食べ、すくっては食べしていると、いつ の間にやら、お腹がいっぱいになりました。 7 8 2 9 ︵ 24 時 間 受 付 ︶ 面 接 相 談 も ︵ F A X ︶ 0 7 8 不 安 や 危 険 を 感 じ て い る こ と な ど 1 0 9 ︵ 平 日 9 時 ∼ ︱ 17 時 3 30 5 分 1 受 付 ︱ ︶ □ 県 警 な ん で も 相 談 の 利 用 を 9 1 1 0 ﹂ へ お か け く だ さ い 。 で す の で 、 緊 急 で な い 相 談 は ﹁ # 21 号 兵 庫 県 警 本 部 ︱ 別 7 館 8 内 ︵ 6 無 ︱ 料 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 6 番 □ す り 員 ダ 少 。 に な メ 犯 年 向 ど ー 罪 相 け が ジ の 談 た 対 を 被 室 支 応 受 害 ﹁ 援 し け な ヤ 活 て た ど ン 動 、 少 に グ を 少 年 よ ト ー 行 年 に っ ク っ の 、 て ﹂ て 立 専 心 い ち 門 身 ま 直 職 に 犯 罪 に は 至 っ て い な い も の の 、 ダ イ ヤ ル ︶ 0 1 2 0 7月末の相生市内 人身交通事故発生状況 交番 (駐在) 別 件数 死者 傷者 相 生 駅 前 0 10 9 8 那 波 野 0 7 5 中 央 通 0 4 丘 の 台 0 10 6 1 若 狭 野 0 1 3 矢 野 0 2 合 計 0 37 29 番 号 で す 。 で も 相 談 ﹂ の プ ッ シ ュ 式 短 縮 電 話 地 域 振 興 部 上 郡 土 地 改 良 事 務 所 ◎ 申 込 ・ 問 合 せ 先 賞 品 、 賞 状 を 贈 呈 し ま す 厳 正 な 審 査 の 上 、 入 賞 者 を 決 定 し 西 播 磨 県 民 局 の 、 警 察 総 合 相 談 電 話 ﹁ 県 警 な ん 警 察 へ の 相 談 な ど に 対 応 す る た め ﹁ # 9 1 1 0 ﹂ と は ﹁ # 9 1 1 0 ﹂ と は 、 緊 急 で な い 被 害 少 年 な ど に 対 す る 支 援 安全 の で ご 了 承 く だ さ い 。 氏 名 な ど の 個 人 情 報 を 公 開 し ま す 安心 の 窓 ∼警察における相談窓口の 周知徹底と 緊急の は 利用促進∼ 事件・事故 ! 110番 相生警察署 22 0110 ④ 県 警 ホ ー ム ペ ー ジ ︵ メ ー ル ︶ ⋮ ◎ 式 で ︵ ◎ ★ 締 推 未 自 作 応 切 奨 発 然 品 募 生 ︶ 表 、 方 平 の 活 西 法 成 デ 、 歴 播 20 ジ 史 磨 年 タ ︶ の 12 ル に ふ 月 写 関 る す さ 8 真 ︵ る と 日 ︵ 自 の 月 作 風 ︶ 形 品 景 ★ 審 査 及 び 表 彰 と 「安心の警察相談#9110」 0 ③ 電 局 ② # 7 県 話 番 ① 9 8 警 ⋮ の 以 1 0 一 外 1 ︱ な 3 ん 7 部 の 0 8 固 4 で ︱ 定 回 1 線 ︱ も 3 電 、 2 相 6 話 0 1 、 1 談 1 F ︱ 一 7 0 A 2 部 2 1 の 、 X 1 I 0 ⋮ 0 P 6 磨 県 民 局 ︶ に 属 す る も の と す る 。 入 賞 作 品 の 著 作 権 は 主 催 者 ︵ 西 播 真 で な い こ と 。 シ ュ 式 公 衆 電 話 、 携 帯 、 P H S ⋮ ① プ ッ シ ュ 回 線 契 約 電 話 、 プ ッ を 募 集 し ま す 。 実 施 し ま す の で 、 次 の と お り 作 品 テ ー マ と し た フ ォ ト コ ン ク ー ル を 域 の 自 然 、 生 活 、 歴 史 文 化 な ど を お り 、 そ の 一 環 と し て 、 西 播 磨 地 と の 風 景 づ く り ﹂ 運 動 を 展 開 し て 将 来 に わ た っ て 保 全 す る ﹁ ふ る さ 景 を ﹁ 誇 り が 持 て る 財 産 ﹂ と し て 、 他 の 写 真 コ ン ク ー ル に 応 募 し た 写 応 募 写 真 は 合 成 写 真 で な い こ と 。 体 に よ り 提 出 し て く だ さ い 。 ※ メ ー ル ま た は C D な ど の 電 子 媒 説 明 を 必 ず 記 入 し て く だ さ い 撮 影 場 所 、 撮 影 年 月 日 、 作 品 の 内 容 住 所 、 氏 名 、 年 齢 、 職 業 、 電 話 番 号 ︶ 、 ◎ そ の 他 jpeg 受 け 付 け て い ま す 。 ご 希 望 の 方 は ﹁ 1 1 0 番 ﹂ は 事 件 ・ 事 故 を 緊 題 名 、 撮 影 者 ︵ 郵 便 番 号 、 専 門 の 相 談 窓 口 を 紹 介 し ま す 。 ら に 必 要 が あ れ ば 、 状 況 に 応 じ た デ ジ カ メ フ ォ ト コ ン ク ー ル 美 し い 西 播 磨 の 風 景 kamigooritochikairyou@pref. hyogo.lg.jp 事 前 に 予 約 し て く だ さ い 。 急 通 報 す る た め の 専 用 ダ イ ヤ ル http://www.police.pref.hyogo.jp/ を ど こ に 相 談 し て い い の か 分 か ら mail/mail1.htm ず 、 独 り で 悩 ん で い る 方 は い ま せ 松 田 県 民 局 で は 、 西 播 磨 の 美 し い 風 2008.9月 58 2 2 1 8 58 2 3 2 4 け れ ば 、 担 当 者 が 相 談 に 乗 り 、 さ 県 ん 警 か な ? ん で も 相 談 に 電 話 を い た だ 西 播 磨 県 民 局 だ よ り 12 突撃 まちレポート はく りゅう ∼白ちゃん龍くんが行く∼ ∼懐かしい写真、知らなかった風景を通じ 世代を超えた交流や会話に∼ 古い写真で相生の魅力を再発見! 人物 紹介 はく りゅう レポーター白ちゃん ( 白 ) カメラマン龍くん (龍) はしもと かずひこ (橋) ふるさと相生の二十世紀写真集発行委員会…橋本 一彦さん まつもと けい じ まつかわ ち え み (本) 、松川 千枝美さん (川) 松本 恵司さん 龍 市民会館の会議室から楽しそうな笑い声が聞こえる 写真集の写真選定作業の様子 よ!何してるんだろう? ねえねえ白ちゃん、いっぱい写真を並べてるよ!行 ってみようよ! 白 みなさんこんにちは!楽しそうな声が聞こえたんで すが、何をされてるんですか? 橋 これはね、相生の古い写真を集めて写真集をつくっ たらどうかなぁと思って、同じ気持ちを持った人た ちで話をしていたんだ。 白 へぇ∼、何で古い写真なんですか? 橋 実は、相生まちづくり塾というのがあって、その塾の卒業生が中心になって相生市の歴史を写真で見ても 川 龍 白 本 白 橋 編 集 作 業 の 様 子 らう写真展をしたんだけど、来てもらった人にすごく喜んでもらえたんだよ。 そうそう、今では道路や建物が建っているところが、昔は海だったとか知らなくて、写真展に来られたお 年寄りの人や家族とすごく会話が弾んで、色んな人と話す機会が増えたので、そういう機会をほかの皆さ んにも!と思ったからかなぁ。 見て!見て!ここは昔の皆勤橋?船で自転車ごと渡ってる。あ、これは旭の商店街?すごい人だよ∼。 ほんとだ!なにか写真にどんどん引き込まれるね。これは、すごい貴重な写真じゃないですか!? 相生はね、造船所が出来て急に発展したまちなので、古いものと新しいものがコンパクトにまとまってい る歴史的にも面白いまちなんだよ。古い写真は明治24年のものから全部で数千枚を集めたんだ。その中か ら見てもらいたい写真を選んでるんだよ。 そんなにもたくさんの枚数なんですか?大変じゃないですか? それは大変だけど、欲しいって言ってくれる人がたくさんいるし、新しい発見があるから楽しんでやって るよ。だから写真集はできるだけ安く提供したいと思っているんだ。相生の歴史を伝える良い機会だし、 写真を見て皆さんの笑顔や会話が増えて、人の絆が深まる機会が出来ればという思いでやっているからね。 完成に向けて、みんなで力を合わせてこれからも頑張るよ! 皆 勤 橋 の 渡 し 船 完旭 成商 時店 の街 様ア 子ー ケ ー ド ※この写真集は10 月発売予定で、予約を受け付けています。問い合わせは、市まちづくり推進室(市民会館内) 23 7130 13 2008.9月 ン テ ィ ア の 意 味 ・ 大 切 さ ﹂ ▼ 内 容 ﹁ 読 み 聞 か せ ボ ラ 栄 養 学 科 教 授 高 早 苗 ︵ こ ▼ 3 ▼ ∼ ▼ 内 0 場 11 日 容 1 所 時 時 30 研 中 修 総 分 ︵ 10 国 室 合 受 月 福 付 7 学 祉 9 日 園 会 時 ︵ 大 館 30 火 学 ︶ 3 分 10 人 ∼ 階 ︶ 時 間 ▼ 申 込 日 間 ︵ 火 曜 日 は 除 く ︶ 9 月 分 は 9 月 14 日 喫 う ぉ ー く 参 加 者 募 集 ! 子 ︵ う え だ ・ ゆ み こ ︶ 氏 ︵ 月 ︶ ∼ 10 月 25 日 ︵ 土 ︶ の 各 5 羅 漢 の 里 ∼ テ ク ノ 秋 満 http://seiban.aioicity.jp/ ー ジ 子 ど も 図 書 室 代 表 上 田 由 美 9 月 20 日 ︵ 土 ︶ 、 10 月 20 日 ▼ 期 間 9 月 15 日 ︵ な ど 11 コ ー ス 月 ︶ ∼ 西 播 広 セ域 ン情 タ報 ー 22 6 4 3 9 ホ ー ム ︶ ペ は な し の へ や ︶ ▼ 30 ▼ 講 分 日 座 ﹃ 師 ∼ 時 ﹄ 子 ど 12 も 大 時 10 と 阪 月 本 Y 4 の W 日 ︵ か C 土 け A ︶ 橋 10 千 講 時 里 ︵ か ら も 23 申 し 7 込 み 1 で 2 き ま 4 す さ い 。 な お 、 ホ ー ム ペ ー ジ だ ん な も 大 だ ん な さ ま ︵ ﹂ お へ や ︶ 、 お は な し ﹁ だ ん な も 5 1 5 1 ︻ 10 月 ︼ 7 日 ︵ 火 ︶ 、 14 日 ︵ 火 ︶ ︻ 9 月 ︼ 16 日 ︵ 火 ︶ 、 30 日 ︵ 火 ︶ ▼ 開 館 時 間 開 館 時 間 ・ 休 館 日 各 種 リ レ ー 1 18 0 歳 0 以 m 上 の 週 1 0 0 m 、 自 由 形 2 0 0 m 、 50 ・ 1 0 0 m 、 個 人 メ ド レ ー 泳 ぎ ・ バ タ フ ラ イ の 各 25 ・ 羅 漢 、 芝 生 広 場 か ら 相 生 駅 い 。 復 路 は 、 芝 生 広 場 前 か ら 駅 南 発 9 時 を 利 用 く だ さ て い ま す の で 、 往 路 は 相 生 ジ ュ ニ ア 、 選 手 育 成 、 女 性 、 ▼ 体 体 ス 験 験 イ コ ミ ー ン ス グ ス 親 ク 子 ー 、 ル 幼 1 児 日 、 用 は 16 時 45 分 ま で 。 ▼ ▼ 場 っ 1 締 参 資 て 回 切 加 格 い 以 費 が る 上 10 あ 男 定 月 8 り 女 期 9 0 ま ︵ 的 高 日 ︵ 0 せ 校 に 円 ん 練 木 生 ︶ 習 ︶ は を 出 行 く だ さ い ︵ 往 路 ・ 復 路 10 無 月 料 10 ︶ 23 ※ 9 月 23 日 ︵ 火 ︶ の プ ー ル 利 一 般 、 成 人 、 中 高 齢 者 対 象 ▼ 申 込 ・ 問 合 せ 先 図 書 館 通 信 子 ど も 図 書 室 代 表 上 田 由 美 も り も り 食 べ 、 心 も 体 も 日 ︵ 金 ︶ ま で に 各 公 民 館 に あ え ほ ん ﹁ ア ▼ お 日 は 劇 み 時 な 場 ん し ﹂ な 9 会 お 月 い 21 で 日 ︵ よ ﹁ 日 ︶ 子 11 ど 時 ∼ も 子 ︵ う え だ ・ ゆ み こ ︶ 氏 元 気 な 子 ど も ∼ 手 軽 に る 申 込 用 紙 に 記 入 の 上 、 郵 ▼ 内 容 ・ 場 所 ▼ 座 催 在 ▼ 定 を の 学 対 員 受 ス の 象 講 ト 方 20 さ ー で 市 名 れ リ 過 内 ︵ た ー 去 在 事 方 テ に 住 前 リ 図 、 申 ン 書 在 込 グ 館 勤 ︶ 講 主 、 フ ァ ミ サリ ポー ー 23 ト 0セ 1ン 5タ 5ー 作 れ る 料 理 の ヒ ン ト ∼ 送 、 F A X で 申 し 込 み く だ ン ガ ス と あ ひ る ︵ ﹂ え ほ ん の ▼ 参 加 資 格 ま で の シ ャ ト ル バ ス を 利 用 ▼ 9 ・ 10 月 の 休 館 日 ◎ 日 曜 日 9 時 ∼ 17 時 ◎ 平 日 9 時 ∼ 22 時 2 者 の 引 率 が 必 要 で す ▼ 講 師 大 阪 Y W C A 千 里 月 29 日 ︵ 水 ︶ 10 時 30 分 ∼ 12 時 20 ※ ▼ 名 無 定 ︶ 料 員 の 一 40 時 名 保 ︵ 育 事 有 前 ︵ 。 申 定 込 員 ︶ ▼ 日 座 ﹃ 時 ・ ス 中 ト 10 級 ー 月 ﹄ リ ー 8 テ 日 ︵ リ 水 ン ︶ グ 、 10 講 20 ※ ト ▼ 名 無 セ 申 ︶ 料 ン 込 の タ 一 ー フ 時 へ ァ ミ 保 リ 育 ー 有 ︵ サ 。 定 ポ 員 ー 温 水 プ ー ル ﹁ 23 コ 7ス 1モ 8ス 0﹂ う ・ さ な え ︶ さ ん に よ る お 話 ︵ 日 ︶ ま で 、 10 月 分 は 10 月 6 ー ル へ 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 ※ 詳 し い コ ー ス 、 日 時 は 温 水 プ 3 1 0 円 ︶ 5 2 0 円 ︵ 中 学 生 以 下 ▼ 参 加 費 日 ︵ 月 ︶ か ら 10 月 19 日 ︵ 日 ︶ ま 1 ▼ ▼ 順 ▼ 小 そ 参 ・ 定 学 の 加 事 員 生 他 費 前 申 以 5 込 2 下 0 ︶ 0 の 0 0 方 円 名 ︵ ︵ は 当 先 保 日 護 着 ︶ の コ ー ス ︶ ノ 芝 生 広 場 ︵ 約 3 時 間 、 8 km ▼ コ ー ス ン タ ー ︵ 集 合 ・ 出 発 ︶ ▼ 9 ▼ 場 時 日 所 30 時 分 羅 集 11 漢 合 月 の 2 里 日 ︵ 研 修 日 セ ︶ ▼ 9 ▼ 種 時 日 ー 目 ∼ 時 ズ 13 水 自 時 11 泳 由 大 月 会 形 ・ 9 背 日 泳 ︵ ぎ ・ 日 平 ︶ シ ャ ト ル バ ス を 用 意 し ∼総合情報案内∼ 第 10 回 コ ス モ ス 杯 マ ス タ 2008.9月 羅 漢 の 里 ∼ テ ク で に 温 水 プ プ ー ル ー へ ル 利 用 券 14 公民館だより 公民館名 相生 日 時 定員 公民館名 パンづくり教室 12名 東 部 10月5日(日)9:30∼ 布ぞうり作り☆ 15名 22 7153 9月30日(火)9:30∼ 陸 22 7803 表中の☆は、子どもチャレンジパスポート事業 行 事 10月7日(火)9:30∼ からだに効く 11月11日(火)9:30∼ 食と運動 20名 日 時 22 7804 矢 野 29 0002 行 事 定員 9月23日(火)9:30∼ 自然探訪教室Ⅲ 20名 10月2日(木)9:30∼ ガーデニング教室 12名 10月2日(木)10:00∼ 園芸教室 20名 10月4日(土)10:00∼ ヒップホップダンス☆ 30名 ※受付開始日はいずれも9月16日 (火) からです。 詳しくは、 各公民館へ問い合わせください。 気 軽 に 相 談 く 概 だ ね さ 60 い 歳 以 上 草 抜 き 、 草 刈 、 畳 替 え な ど ▼ 申 込 ・ 問 合 せ 先 ▼ 参 加 費 ○ 会 員 募 集 康 福 祉 事 務 所 健 康 増 進 課 ○ お 仕 事 承 り ま す 材 セ ン タ ー か ら の お 剪 知 定 ら せ 相 生 ・ 上 郡 広 域 シ ル バ ー 人 の 一 日 を 紹 介 し た ド キ ュ メ ︵ 精 神 障 害 者 の あ り の ま ま 、 ン タ リ ー 映 無 画 料 ︶ 、 コ ー 赤 ラ 穂 ス 健 ︵ 7 ︵ 問 て 法 テ 1 被 ン ま く ︵ 3 ︶ ト ち だ さ 0 、 い づ 23 ︶ 椅 。 、 子 く 7 1 産 、 り 3 業 机 推 ︵ 3 振 ︶ 進 ︶ 興 23 課 室 ▼ 多 ▼ 13 ▼ 内 目 場 時 日 容 的 所 ∼ 時 16 ホ 映 ー 総 時 10 画 ル 合 月 福 上 18 祉 映 会 と 日 ︵ 館 ト 4 ー 土 階 ク ︶ 幼児教育(子育て)相談 ☆電話相談・ 面接相談☆ 日時 月∼金曜日 13時30分∼ 16時30分 幼児教育センター (山手幼稚園内) ( 23 3970) 広 告 も 自 分 ら し く 生 き る 方 の 映 域 の イ ベ ン ト な ど に 利 用 し ォ ー ラ ム を 開 催 し ま す 。 あ る 方 へ の 理 解 を 深 め る フ 画 と ト ー ク を 通 し 、 障 害 の き ま せ ん 。 ※ 携 帯 電 話 か ら の 相 談 は で 1 ︵ 末 ▼ し り 年 受 て ま 0 3 0 始 付 く す ︶ 1 を 日 だ の 2 除 時 さ で 0 く い 、 ︶ 土 。 気 │ 10 ・ 軽 5 時 日 に ∼ 1 曜 電 1 16 日 話 ︵ 時 を 年 │ こ こ ろ の 病 が あ り な が ら ア ッ プ 事 業 ミ ニ フ ォ ー ラ ム 西 播 磨 精 神 障 害 者 ﹁ 元 気 ﹂ 貸 し 出 し て い ま す の で 、 地 た 。 こ れ ら の 物 品 は 無 料 で 4 0 5 0 ︶ バ ー 人 材 セ ン タ ー ︵ 談 ダ イ ヤ ル ︵ 電 話 相 談 ︶ が あ テ ン ト な ど を 購 入 し ま し ら る ︵ の 財 助 ︶ 成 自 を 治 受 総 け 合 て セ 、 ン 法はっタ 被ぴ ー か 、 問 1 0 1 号 室 ▼ 13 ▼ ○ ま 方 で 場 時 日 入 す は 、 所 30 時 会 、 健 説 分 ど 康 総 ∼ 10 明 な で 会 合 た 働 月 福 で く 7 祉 も 意 会 入 欲 日 ︵ 館 会 の 1 で あ 火 階 き る ︶ る な ど 、 消 費 者 問 題 に つ い フ の 期 限 が 週 末 に な っ て い 22 相 生 ・ 上 郡 広 域 シ ル な 場 合 は 、 週 末 消 費 生 活 相 て 緊 急 の ア ド バ イ ス が 必 要 市 で は 宝 く じ の 収 益 に よ 届 い た り 、 ク ー リ ン グ ・ オ テ ン ト な ど を 貸 出 し ま す お 知 ら せ ︵ 架 ル 週 空 末 請 消 求 費 ハ 生 ガ 活 キ 相 が 談 週 ダ 末 イ ヤ に 43 2 3 2 1 ︶ 相生市看護専門学校第19回学校祭 相看オールスター感謝祭 ∼歌って踊ってナーシングー∼ ☆日時 10月4日 (土) 10時∼15時 ☆場所 相生市看護専門学校 模擬店、ステージ、バザーなど楽しい催しがいっ ぱいです!みなさんお誘いのうえ、お越しください。 22 問 相生市看護専門学校( 7110) 15 2008.9月 そ の 保 護 者 を 対 象 に 同 年 齢 物 が 青 少 年 層 へ 浸 透 し つ つ 食 品 表 示 の 〝 見 張 り 番 〟 平 芝 保 育 所 で は 、 幼 児 と ∼ 12 月 ︶ た 、 覚 せ い 剤 、 大 麻 な ど の 薬 に よ る 凶 悪 犯 罪 が 多 発 、 ま 最 近 、 国 内 に お い て 銃 砲 情 報 は 税 関 へ ︵ ま た は 神 戸 税 関 ホ ー ︶ ム ペ ー ジ け ん 銃 ・ 麻 薬 な ど の 密 輸 く だ さ い 。 電 話 相 談 セ ン タ http://www.kobe- 食 品 表 示 1 1 0 番 あ り ま す 。 財 務 省 、 税 関 で customs.go.jp は こ れ ら の 銃 砲 や 薬 物 の ほ 案 内 に 従 い 番 号 を 選 択 し て 声 案 内 に 変 わ り ま す 。 音 声 0 問 き け ※ 還 証 総 2 れ 地 げ 1 を い 7 姫 ま で 返 さ 券 領 外 た の て 終 お る 税 9 路 す な 還 れ な 事 地 通 税 こ 戦 返 次 関 │ 税 。 く 、 家 族 署 の 管 方 理 で 課 ︵ も で 2 関 3 支 5 │ 4 5 7 1 ︶ ら 税 務 署 の 電 話 は 、 自 動 音 0 問 願 さ す 2 相 い れ 。 3 し る な 1 生 ま 方 お ︶ 税 す は 、 務 。 事 個 前 別 署 の 相 予 談 ︵ 約 を を 希 23 お 望 ー ま た は 税 務 署 に 案 内 し ま げ ん き ク ラ ブ 後 期 ︵ 10 月 3 2 ︵ 庫 林 問 6 8 0 農 水 食 9 政 産 品 4 1 7 事 省 表 9 ︶ │ │ 務 近 示 所 畿 1 地 農 1 域 政 0 第 局 番 キャベツ 一 ○○県産 課 兵 農 募 集 「災害に強い森づくり」 を進めています。 −県民緑税の活用− 県では、 平成18年度から県民緑税 (個人は年額 800円、 法人は資本金などの額に応じ、 年額2000 円から8万円を納付されています) を活用して、 森 林の防災機能を高める 「災害に強い森づくり」 を進 めており、 西播磨地域では、 18、 19年度の2か年で 457か所1080ha (県全体では2617か所6500ha) の森を整備しました。 問 兵庫県上郡農林水産振興事務所森林林業課 ( 58 2197) 平 成 20 年 11 月 4 日 ︵ 火 ︶ か の た ど 館 の 貨 関 ら 後 申 も の な 集 及 、 れ 、 し の う ど 結 び 海 た 出 ち に 地 紙 運 方 外 は 、 預 に 幣 局 々 地 、 日 け お に が か 本 本 ら い 預 、 ら 人 に れ て け 上 引 だ 送 た ら 陸 揚 、 税 務 署 か ら の お 知 ら せ 9ク│ ︵ 6ロ 4シ0 1イ 6ロ1 ︶ 1イ2 │ 0 相 生 出 張 所 い ま す ﹁ 。 あ れ は ⋮ ﹁ ﹂ も し か る 情 報 の 提 供 を お 願 い し て 皆 さ ん か ら の 密 輸 入 に 関 す 締 り を 実 施 す る と と も に 、 れ た も の で あ る こ と か ら 取 と ん ど が 海 外 か ら 密 輸 入 さ 場 合 は ﹃ 食 品 表 示 1 1 0 番 ﹄ た 、 不 審 な 表 示 を 見 つ け た い て 、 疑 問 が あ る 場 合 、 ま れ て い ま す 。 食 品 表 示 に つ 表 示 す る こ と が 義 務 付 け ら の 飲 食 料 品 に 正 確 な 情 報 を 消 費 者 に 販 売 さ れ る す べ て J A S 法 に 基 づ き 、 一 般 の 各 水 曜 日 ︵ 全 9 平 回 成 ︶ 16 年 4 日 、 12 月 3 日 、 10 日 、 17 日 29 日 、 11 月 5 日 、 12 日 、 19 ▼ す な の 日 。 遊 触 時 び れ の 合 10 提 い 月 供 を 通 15 を じ 日 し い 、 て ろ 22 い い 日 ま ろ 、 児 と の 交 流 や 、 保 護 者 同 士 食 品 表 示 の 話 が 聞 き た い な ﹁ 今 度 、 集 会 を す る け れ ど に お 電 話 く だ さ い 。 ま た 、 育 ▼ ▼ 10 組 所 ︵ ︵ 申 締 込 切 定 ・ 22 問 9 員 7 合 月 に 1 せ 19 な り 3 先 日 ︵ 次 7 金 ︶ 平 ︶ 第 締 芝 切 保 ︶ て い な い 幼 児 と そ の 保 護 者 で 、 保 育 所 や 幼 稚 園 に 通 っ 月 ∼ 平 成 19 年 11 月 生 ま れ ▼ 対 象 ・ 定 員 は 、 講 師 の 派 遣 を 行 っ て い で は 、 お 預 か り し て し た ら ⋮ ﹂ と 感 じ ま し た ら ぁ ﹂ な ど ご 要 望 は あ り ま せ ま す 。 気 軽 に 問 い 合 わ せ く の 通 貨 及 び 証 券 な ど 税 関 ま で 連 絡 く だ さ い 。 問 神 戸 税 関 姫 路 税 関 支 署 ん か ? 兵 庫 農 政 事 務 所 で だ さ い 。 し し て い ま す 。 終 戦 当 時 引 揚 者 の 皆 様 へ 広 告 2008.9月 16 ︵ 23 7 1 3 4 ︶ ▼ 申 込 ・ 問 合 せ 先 問 建 設 管 理 課 建 設 総 務 係 数 の 場 合 は 抽 選 。 ▼ 試 験 日 院 に あ り ま 10 す ︶ 月 14 兵 日 ︵ 庫 火 県 ︶ 建 設 管 理 課 に 提 出 。 応 募 多 記 入 し 、 必 要 書 類 を 添 え て 窓 口 備 え 付 け の 申 込 用 紙 に ※ 土 ・ 日 曜 日 、 祝 日 を 除 く 。 は 公 共 職 業 安 定 所 及 び 本 学 ∼ 10 月 10 日 ︵ 金 ︵ ︶ 入 校 願 書 ▼ 出 願 期 間 ▼ 授 業 料 火 ︶ 9 17 時 月 7/12 7/15 氏 名 あきこ 巌 昭子 ともえ み ち と し 巴 三千年 く ぼ た 7/20 みやじ 7/21 で 高 等 学 校 卒 業 程 度 の 能 力 月 1 日 に お い て 、 18 歳 以 上 ▼ 対 象 ・ 定 員 建 築 、 溶 接 、 金 平 属 成 塗 21 装 年 4 ※敬称略 年齢 住 所 73 垣内町 81 向陽台 77 向陽台 87 赤坂2丁目 79 山手2丁目 83 旭4丁目 77 旭3丁目 82 那波西本町 95 向陽台 56 川原町 90 若狭野町若狭野 87 青葉台 76 大谷町 94 緑ヶ丘4丁目 す み か ず 宮路 壽美一 かわかみ 7/22 正治 とみこ 川上 富子 7 1 6 8 ︶ 分 日 ま ︵ で 水 ︶ まさはる 久保田 22 15 17 と 意 欲 の あ 無 る 9 料 方 月 各 22 15 日 ︵ 名 月 ︶ いわお 住 宅 入 居 者 30 期 日 ︵ 間 お悔やみ 死亡 月日 ︵ ∼ ▼ 9 受 月 付 を 持 参 く だ さ い 問 健 康 福 祉 課 健 康 増 進 係 次 第 締 切 ︶ 9 月 26 日 ︵ 金 ︵ ︶ 定 員 に な り ▼ ル 防 タ 申 シ に ボ 込 ー つ リ な い ッ 9 手 て ク の シ 月 作 り 話 ン 16 弁 と ド 日 ︵ 当 運 ロ 火 の 動 ー 試 、 ム ︶ ∼ 食 ヘ 予 費 あ り ︶ ▼ コ 門 兵 ー 学 庫 ス 院 県 立 住 姫 宅 路 設 高 備 等 、 技 木 術 造 専 岡本 ミサヲ よこた 7/29 横田 富貴夫 さひら 8/3 8/12 こうこ 前岸 孝子 と ね しょういち 戸根 祥一 こばやし 8/16 えいこ 佐平 瑛子 まえぎし 8/6 ふ き お や え こ 小林 八重子 やまだ 8/18 8/26 8/28 こ 山田 よし子 ひらやま ふもと 平山 麓 なかむら えいこ 中村 榮子 広 告 17 2008.9月 円 ︵ 別 途 共 益 費 あ り ︶ 、 2 ▼ 家 賃 本 町 ︶ 3 L 1 D 5 K 万 2 7 戸 0 0 0 コ ミ ュ ニ テ ィ 住 宅 ︵ 那 波 南 D K 5 戸 、 2 那 波 丘 の 台 の 用 具 を 開 体 無 放 育 料 館 シ ュ ー ズ リ ン 、 幼 児 用 遊 具 な ど 各 種 球 、 あ そ ぼ う る 、 ト ラ ン ポ ▼ ▼ 9 ▼ 内 場 時 日 フ 秋 容 所 30 時 ェ 季 分 ア フ バ 市 ∼ 9 ァ ド 民 11 ミ ミ 体 時 月 リ ン 育 30 20 ー ト 館 分 日 ス ︵ ン 競 ポ 、 技 ー 土 卓 場 ツ ︶ ︵ ※ 詳 23 し 7 く 1 は 7 0 、 ︶ 体 ま 育 で 振 問 興 い 課 の 上 、 市 民 体 育 館 窓 口 へ ▼ 申 込 方 法 ▼ ▼ ー ▼ 締 参 ル 試 切 加 ス 合 費 ト 方 9 ロ 法 月 5 ー 29 0 ク 個 日 ︵ 0 プ 人 ︵ レ 戦 月 円 ︶ 当 イ 16 日 ホ ︶ ▼ そ の 他 ▼ 参 加 費 おかもと 7/23 4 万 1 2 0 0 円 ︵ 別 途 共 益 ▼ ▼ ▼ 多 内 定 料 目 容 員 金 的 ホ い 1 6 ー ず 0 0 ル み 0 0 会 名 円 ︵ に 弁 よ 当 る 代 メ ︶ 合 わ せ く だ さ い 。 申 込 書 に 記 入 南 再 開 発 住 宅 ︵ 大 石 町 ︶ 3 L ▼ か 12 ▼ 場 ら 時 日 所 受 ∼ 時 付 14 総 ︶ 時 10 合 30 月 福 分 ︵ 14 祉 11 会 日 時 ︵ 館 30 火 4 分 階 ︶ ▼ 住 宅 の 種 類 人 以 上 の 家 族 で あ 1 る 相 こ 生 と 駅 方 。 夫 婦 ま た は 親 子 な ど 2 市 民 体 育 館 22 7 1 2 9 ▼ ウ ド ▼ 対 ン ゴ 会 象 ド ル 場 仮 フ 一 設 場 中 般 コ 西 央 女 ー コ 公 性 ス ー 園 ス グ と ラ グ ウ ラ ン 10 月 14 日 ︵ 火 ︶ に 延 期 ︶ 8 時 30 分 ∼ ︵ 雨 天 の 場 合 生 活 習 慣 病 予 防 教 室 ▼ 申 込 資 格 に 住 宅 に 困 っ て お ら れ る た は 勤 務 場 所 の あ る 方 。 現 0 9 0 0 ︶ ︵ 立 姫 0 路 7 高 9 等 │ 技 術 2 専 9 門 8 学 │ 院 市 内 に 住 所 ま ▼ 日 ド 秋 時 ゴ 季 ル レ デ 10 フ 大 ィ 月 会 ー ス 7 グ 日 ︵ ラ ウ 火 ン ︶ 暮 ら し 高 齢 者 及 び 高 齢 者 世 帯 の 方 な ど で 、 介 護 認 定 を ﹁ 元 気 体 操 教 室 ﹂ ▼ 対 象 65 歳 以 上 の ひ と り ︵ 問 I │ 3 5 兵 P 8 1 0 庫 電 8 話 ︶ 7 8 県 な 9 9 │ 健 ど ︵ ダ 3 康 ︶ イ 6 局 ヤ 2 医 ル │ 務 回 線 4 課 、 話 線 8 ▼ 9 ︶ 、 、 0 電 時 2 携 0 話 ∼ 24 ︵ 番 時 帯 0 0 電 プ 7 話 ッ 号 8 シ │ 、 ュ 1 7 公 ホ 3 衆 ン 1 電 回 # ︵ 定 員 に な り 次 第 締 切 ︶ 生活習慣病健康診査 (特定健診) 受診者の方へ 生活習慣病健康診査の特定健康診査 (基本健 診) を受診する40から74歳の方は、受診当日に 「特定健康診査受診券」 が必要です。健診当日に 受診券がない場合は、特定健診を受診できませ ん。受診券は、各医療保険者から対象者に発行 されます。現在、受診券のない方は、加入の医 療保険者に確認のうえ、受診日までに準備くだ さい。また、受診当日には、保険証も持参くだ さい。 実施医療機関 電話番号 相 生 市 民 病 院 22-7126 魚 28-1395 橋 病 院 IHI播磨病院 22-0584(15歳未満) 22-0380(15歳以上) 半 田 中 央 病 院 22-0656 赤木産婦人科医院 23-3700 尾崎内科クリニック 24-7070 河 原 へ ん 恐 ろ し い 病 気 で す 。 ワ に 1 人 と い う 高 率 で 、 た い 障 害 を 残 す 率 が 1 0 0 0 人 と し 、 さ ら に 回 復 し て も 脳 状 へ の 対 応 方 法 な ど の ア ド 看 護 師 ら が 相 談 に 応 じ 、 症 話 相 談 を 実 施 し て い ま す 。 県 で は 、 小 児 救 急 医 療 電 ▼ み ▼ 指 申 実 参 し 込 費 加 ま 負 費 す 9 担 月 ︶ 無 16 料 ︵ 日 ︵ 材 火 料 ︶ 費 か ら の 施 し 、 生 活 習 慣 の 改 善 を 目 ら 栄 養 指 導 と 調 理 実 習 も 実 供 。 毎 回 運 動 を 実 施 し な が 体 的 な 運 動 プ ロ グ ラ ム を 提 ▼ ▼ 年 ▼ 健 内 定 3 実 康 容 員 月 ︵ 施 教 月 日 育 そ 30 1 時 室 の 名 回 の 10 人 6 月 に 回 ∼ 応 コ 平 じ ー 成 た ス 21 具 ︶ 1 0 0 0 人 に 1 人 が 命 を 落 け で は 、 再 び か か る 可 能 性 幼 児 期 の 1 回 の 予 防 接 種 だ 無 料 で 実 施 し て い ま す 。 乳 し か ︶ 、 風 し ん の 予 防 接 種 を 日 生 ま れ の 方 に 、 麻 し ん ︵ は 月 2 日 か ら 平 成 3 年 4 月 1 月 1 日 生 ま れ 、 平 成 2 年 4 年 4 月 2 日 か ら 平 成 8 年 4 平 成 20 年 度 か ら 、 平 成 7 し中 ん ︵1 は、 高 し3 か生 ︶ 予は 防2 接回 種目 をの 麻 機 関 ︵ 要 予 約 ︶ 市 内 16 医 療 ▼ 医 療 機 関 ま せ ん 。 料 で 接 種 で き る 機 会 は あ り ま で で す 。 対 象 者 は 、 今 後 無 さ い 。 接 種 期 間 は 今 年 度 末 め に 予 防 接 種 を 受 け て く だ ぐ こ と が で き ま す の で 、 早 か っ た と し て も 重 症 化 を 防 ▼ 相 談 時 間 機 関 を 案 内 し ま 月 す ∼ 。 土 曜 日 旦 か か る と 高 熱 が 続 き 、 し ん に は 特 効 薬 が な く 、 一 が 非 常 に 高 く な り ま す 。 麻 院 28-0010 きょう整形外科 22-7000 栗 尾 整 形 外 科 23-6666 谷 院 22-5080 ※通話料無料 (兵庫県保険医協会) 中 林 内 科 医 院 23-5003 はぎの内科クリニック 24-3333 9月 半田クリニック 22-0068 平田クリニック 22-8650 福 本 医 院 22-0079 山 口 医 院 22-0159 垣 医 ク チ ン 接 種 す る こ と に よ 医 ︵小 # 8児 0救 0急 0医 ︶ 実療 施電 中話 相 談 バ イ ス や 、 適 切 な 受 診 医 療 18 時 ∼ 24 時 、 日 曜 日 ・ 祝 日 健康情報テレホンサービス 0120−979−451 月曜日 子宮筋腫の診断がついたら 火曜日 糖尿病と歯科治療 水曜日 脂肪肝∼あなどらないで∼ 木曜日 女性の尿もれ(尿失禁) 金土日 睡眠薬とうつ病 ︵ 問 保 健 セ 7ン 1タ 6ー 8 ︶ 22 く ら し の 保 健 室 ▼ 受 場 け 所 て い 総 な 合 い 福 方 祉 会 館 2 階 り 、 病 気 を 予 防 で き 、 も し か 広 告 ★有料広告募集中! 申し込みは企画広報課広報係へ( 23 7123) 2008.9月 18 9月15日 ∼ 10月 1 4 日 いき いき ダー ダ ー 9/15 月 16 火 17 水 18 木 19 20 21 金 土 日 市 社会保険労務士による労働相談13:30∼16:00 少 教育相談13:00∼17:00 飼えない猫引取8:30∼9:30 市 予約 司法書士による法律相談13:00∼16:00 商 予約 エイズ・肝炎相談9:30∼11:00 赤 行政相談15:30∼17:00 福 予約 労働問題・就業規則相談13:00∼16:00 商 教育相談13:00∼17:00 少 予約 一般健康相談13:00∼13:30 赤 予約 ふれあい相談(法律)9:00∼11:30 福 休日・夜間の水道当番(緊急時のみ) 9月15∼20日 10月 1∼10日 11∼14日 業者名 夜間 昼間 22 22 ㈲小林水道工業所 0223 0041 23 24 テラモトコンストラクション㈱ 2442 0066 28 0360 28 0360 ㈱山陽設備工業所 23 23 赤松設備工業㈱ 4121 4121 ◆納期のお知らせ 23 問 徴収対策室( 7152) 納 期 種 別 国民健康保険税(3期) 9月30日(火) 後期高齢者医療保険料(3期) ☆市税の納付は便利な口座振替で! くらしの相談電話帳 ▲ ▲ ふれあい(法律・心配事)相談:社会福祉協議 23 会( 2666) 教育相談・あいおいっ子悩み相談: 23 少年育成センター( 5070) 知的障害者相談・身 22 体障害者相談・精神障害者相談:社会福祉課( 23 7167) 行政相談・人権相談:総務課( 7126) 23 農地相談:農業委員会( 7140) 社会保険労務士 23 による労働相談:産業振興課( 7133) 金融(事業 資金)、社会保険・国民年金、労働問題・就業規則、 22 法律、各相談:商工会議所( 1234) 一般健康、 エイズ・肝炎、栄養、心のケア、各相談:赤穂健康福 43 祉事務所( 2938) ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 2008.9月 24 3333 22 0546 22 5080 23 3700 23 6666 28 0010 22 0079 (注)午前9時から午後5時までで急病患者に限ります。 (在宅当番医制) 21∼30日 会 くらしのクリエーターによる消費生活相談10:00∼12:00 22 月 ふれあい心配事相談13:00∼16:00 福 福 農業委員会9:30∼ 23 火 24 水 教育相談13:00∼17:00 少 25 木 知的障害者相談10:00∼14:00 福 26 金 予約 あいおいっ子悩み相談13:00∼17:00 少 27 土 28 日 29 月 ふれあい心配事相談13:00∼16:00 福 30 火 教育相談13:00∼17:00 少 10/1 水 予約 エイズ・肝炎相談9:30∼11:00 赤 2 木 教育相談13:00∼17:00 少 予約 一般健康相談13:00∼13:30 赤 3 金 予約 事業者向け金融相談13:00∼16:00 商 4 土 予約 ふれあい相談(法律)9:00∼11:30 福 5 日 身体障害者相談10:00∼12:00 福 福 ふれあい心配事相談13:00∼16:00 6 月 予約 こころのケア相談13:00∼14:00 福 教育相談13:00∼17:00 少 1歳6か月児健康診査13:00∼14:00受付 保 7 火 生活習慣病健康診査8:30∼11:00受付 (若狭野多目的研修センター) 人権相談10:00∼12:00 会 8 水 予約 社会保険・国民年金相談13:00∼16:00 商 生活習慣病健康診査8:30∼11:00受付(JA兵庫西矢野支店) 教育相談13:00∼17:00 少 9 木 生活習慣病健康診査8:30∼11:00受付(双葉小学校) あいおいっ子悩み相談13:00∼17:00 少 予約 10 金 予約 赤 栄養相談9:30∼11:30 生活習慣病健康診査8:30∼11:00受付(双葉小学校) 11 土 精神障害者相談13:30∼15:30 福 12 日 13 月 教育相談13:00∼17:00 少 14 火 農地相談13:30∼15:30 市 生活習慣病健康診査8:30∼11:00受付(JAあいおい) 19 休日診療当番医 9月15日(月) はぎの内科クリニック 21日(日) 杉本医院 23日(火) 谷垣医院 28日(日) 赤木産婦人科医院 10月5日(日) 栗尾整形外科 12日(日) 河原医院 13日(月) 福本医院 予約 …要予約。 「くらしの相談電話帳」へ 市 福 保 …市役所 …総合福祉会館 …保健センター 会 少 …市民会館 …少年育成センター 赤 商 …商工会議所 …赤穂健康福祉事務所 広 告 2008 てん ゃん 9 せ ちか 月 な な 2 2歳 2歳 かち 2 かちゃ ん 月 くん あ きか 月 す や 11 広 報 あ い お い 3歳 そう 3 歳うた く 1 1か ん 月 三好さん(旭6) あいおい えんじぇるず 福本さん(ひかりが丘) 深堀さん(那波野2) くん き か ず0 か 月 1 ん ゃ ち 月 6 7 8 ︲ 8 5 8 5 くん ん りお 1か月 廣崎さん(那波大浜町) 1歳 のコーナーは募集を締め切りました。数々の ベストショットありがとうございました。 あいおいえんじぇるずは引き続き募集中です。 起塚さん(赤坂2) 竹本さん(若狭野町若狭野) 物大好 はい! チ∼ チ ∼ ZOOOO ズ 23 7 1 2 3 [email protected] http://www.city.aioi.hyogo.jp H P ア ド レ ス 3 き 相 生 市 旭 一 丁 目 1 番 3 号 行 / 相 生 市 企 画 広 報 課 広 報 係 あ か も 歳1 1 動 〒発 23 7 1 6 1 相生市の人口 平成20年7月末現在 世帯数 13,180 人 口 32,561 男 15,704 女 16,857 出生 15 死亡 33 転入 72 転出 74 前月よりー20人 携帯電話用 ホームページ QRコード ★チェリーちゃん 箱入りなんです。 ★はばたん 甘いもの& 布団大好き∼っ 取材ノート 今年の夏も連日の猛暑続きでしたが、皆 さん元気に乗り越えられましたでしょうか? 私も、暑い中夏バテになりそうでしたが、 取材に行った時に多くの方にかけていただ いた 「暑い中お疲れさん」 の声と優しい笑顔 に、暑さや疲れが吹き飛びました! 日々取材をしていくうちに多くの地域の 行事を知り、またそれを盛り上げようと尽 力されている多くの方の善意に触れること ができています。 相生市花 「コスモス」 の花言葉は 「真心」 です。 相生市にふさわしい花だと日々実感中です。 ★ポンちゃん すいすいよく泳いでい ます☆ ペットの写真 大 募 集! ★応募要領 写真、画像デ ータ・携帯電話の写真デー タ(20KB 以上)。ペット の名前、動物名、品種、特 徴、特技(単文)、飼い主 の名前、住所、連絡先を記 入の上、企画広報課広報係 まで(左記連絡先参照) 2008.9月 20
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