アフターサービス規準適用上 アフターサービス規準適用上の 規準適用上の留意事項 １. 本アフターサービス規準 アフターサービス規準は 規準は、新築住宅の 新築住宅の分譲、 分譲、および新築住宅 および新築住宅の 新築住宅の請負を 請負を前提として 前提として作 として作 られています。 られています。 ２. 本アフターサービス規準 アフターサービス規準の 期間の始期（ 始期（起算日） 起算日）は、次に定める通 める通りとし、 りとし、具体的な 具体的な 規準の期間の 適用については 適用については、 については、アフターサービス規準 アフターサービス規準にて 規準にて行 にて行うものとします。 うものとします。 ① 長期保証部分（ 長期保証部分（構造耐力上主要な 構造耐力上主要な部分及び 部分及び雨水の 雨水の侵入を 侵入を防止する 防止する部分 する部分） 部分） 建物引渡し 建物引渡し日とします。 とします。 ② 短期保証部分（ 短期保証部分（仕上げ 仕上げ・下地部分、 下地部分、設備・ 設備・機器、 機器、その他 その他の部分） 部分） 建物引渡し 建物引渡し日とします。 とします。 ３. 本アフターサービス規準 アフターサービス規準は 規準は、次の場合を 場合を適用除外とします 適用除外とします。 とします。 ① 天災地変（ 天災地変（地震・ 地震・火災・ 火災・風・水・雪害） 雪害）等、不可抗力による 不可抗力による場合 による場合。 場合。 ② 経年変化、 経年変化、使用材質の 使用材質の自然特性による 自然特性による場合 による場合。 場合。 ③ 管理不十分、 管理不十分、使用上の 使用上の不注意による 不注意による場合 による場合。 場合。 ④ 増改築等により 増改築等により、 により、形状変更が 形状変更が行われた場合 われた場合。 場合。 ⑤ 地域特性による 地域特性による場合 による場合。 場合。 ⑥ その他 その他、その補修責任 その補修責任を 株式会社ナイスホームに することができない場合。 補修責任を株式会社ナイスホーム ナイスホームに帰することができない場合 場合。 アフターサービス アフターサービスとは ビスとは、 とは、弊社（ 弊社（株式会社ナイスホーム 株式会社ナイスホーム） ナイスホーム）が、一定期間内 （別記アフターサービス 別記アフターサービス規準 アフターサービス規準） 規準）において、 において、お客様に 客様に対して無償 して無償で 無償で不具合箇所の 不具合箇所の 補修を 補修を行う制度です 制度です。 です。 以上 アフターサービス規準 アフターサービス規準 第一条（ 第一条（施工者アフターサービス 施工者アフターサービス） アフターサービス） 施工者( 株式会社ナイスホーム ナイスホーム) 注文者又は 買主に このアフターサービス アフターサービス規準 施工者 (株式会社 ナイスホーム )は注文者又 は買主 に対し、この アフターサービス 規準 づいてアフターサービス アフターサービスを います。 に基づいて アフターサービス を行います 。 第二条（ 第二条（アフターサービス期間 アフターサービス期間） 期間） 長期保証は 建物引渡し から１０ １０年 とします。 １.長期保証 は、建物引渡 し日から １０ 年とします 。 防蟻については については施工完了日 施工完了日より より５ （但し、防蟻 については 施工完了日 より ５年） 短期保証は 建物引渡し から、 年又は とします。 ２.短期保証 は建物引渡 し日から 、１年又 は２年とします 。 別記アフターサービス アフターサービス規準 規準に づく） （別記 アフターサービス 規準 に基づく ） 第三条（ 第三条（アフターサービス適用 アフターサービス適用） 適用） 注文者又は 買主は アフターサービス事項 事項に 該当する する現象 現象が 発生した した内容 内容については については、 注文者又 は買主 は、アフターサービス 事項 に該当 する 現象 が発生 した 内容 については 、 日常生活に しく支障 支障をきたし をきたし、 緊急を する場合 場合を 原則として として定期点検時 定期点検時に 日常生活 に著しく 支障 をきたし 、緊急 を要する 場合 を除き、原則 として 定期点検時 に施 工者に 通知するものとします するものとします。 施工者は 通知された された事項 事項に 施工者が めた場合 場合に 工者 に通知 するものとします 。施工者 は通知 された 事項 に対し施工者 が認めた 場合 に限 その補修 補修の ます。 り、その 補修 の責を負います 。 第四条（ 第四条（補修の 補修の内容） 内容） 補修とは とは、 建物引き 設計、 仕様、 材質等に って、 正常な 状態に 回復する １．補修 とは 、建物引 き渡し時の設計 、仕様 、材質等 に従って 、正常 な状態 に回復 する ための補修 補修、 取替等の 工事をいいます をいいます。 ための 補修 、取替等 の工事 をいいます 。 前項の 工事の 対象には には、 アフターサービス事項 事項に 該当する する現象 現象の 原因となった となった部位 ２．前項 の工事 の対象 には 、アフターサービス 事項 に該当 する 現象 の原因 となった 部位 のほか、 当該アフターサービス アフターサービス事項 事項に 該当する する現象 現象により により建物 建物に じた被害部分 被害部分を のほか 、当該 アフターサービス 事項 に該当 する 現象 により 建物 に生じた 被害部分 を みます。 含みます 。 建物の 部品、 設備などの などのモデルチェンジ モデルチェンジ、 技術改良、 その他 理由により によりア ３．但し、建物 の部品 、設備 などの モデルチェンジ 、技術改良 、その 他の理由 により ア フターサービス事項 事項に 該当する する現象 現象の 発生前と 同様の 補修ができない ができない場合 場合は フターサービス 事項 に該当 する 現象 の発生前 と同様 の補修 ができない 場合 は、別部 による補修又 補修又は 相当の 代金により により、 これに代 えることができるものとします とができるものとします。 品による 補修又 は相当 の代金 により 、これに 代えるこ とができるものとします 。 第五条（ 第五条（アフターサービスの アフターサービスの適用除外） 適用除外） 別記アフターサービス アフターサービス規準 規準の 適用除外に 該当する する場合 場合の 事象等についても についても、 別記 アフターサービス 規準 の適用除外 に該当 する 場合 の他、次の事象等 についても 、 アフターサービスの 適用除外とします とします。 アフターサービス の適用除外 とします 。 天災地変（ 地震、 台風、 洪水、 豪雨等の 自然現象） 予期できない できない自然環境 自然環境の １．天災地変 （地震 、台風 、洪水 、豪雨等 の自然現象 ）・予期 できない 自然環境 の変化 地滑り 崖崩れ 地形の 変動等） （地滑 り、崖崩 れ、地形 の変動等 ） 火災、 落雷、 爆発、 暴動等、 不可抗力に 起因する する事由 事由。 ２．火災 、落雷 、爆発 、暴動等 、不可抗力 に起因 する 事由 。 契約時、 実用化されていた されていた技術 技術では では､ 予防することが することが不可能 不可能な 現象又はこれが はこれが原因 ３．契約時 、実用化 されていた 技術 では ､予防 することが 不可能 な現象又 はこれが 原因 じた現象 現象。 で生じた 現象 。 設計時に 予想し なかった重量物 重量物（ ピアノ、 本棚等） 不適切な 設置、 ４．設計時 に予想 し得なかった 重量物 （ピアノ 、本棚等 ）の不適切 な設置 、使用による もの。 重量車両等の 駐車及び 出入りによる りによるコンクリート コンクリート土間 土間のひび のひび割 沈下。 もの 。重量車両等 の駐車及 び出入 りによる コンクリート 土間 のひび 割れ及び沈下 。 ５．建物の 建物の性質による 性質による結露又 による結露又は 結露又は瑕疵によらない 瑕疵によらない建物 によらない建物の 建物の自然の 自然の摩耗､ 摩耗､消耗､ 消耗､カビ､ カビ､錆､変質､ 変質､ 変色木材の 乾燥による による収縮 収縮、 ひび割 れなど自然特性 自然特性、 経年変化に 現象で 変色木材 の乾燥 による 収縮 、ひび 割れなど 自然特性 、経年変化 に伴う現象 で機能 さしつかえのない場合 場合。 上さしつかえのない 場合 。 注文者又は 買主の 支給による による資材及 資材及び 機器類または または支給工事 支給工事、 ならびにこれに起 ６．注文者又 は買主 の支給 による 資材及 び機器類 または 支給工事 、ならびにこれに 起 するもの。 因するもの 。 仕上げの げのキズ キズ、 れで引渡 引渡し のなかったもの。 ７．仕上 げの キズ 、汚れで 引渡 し時に申し出のなかったもの 。 建売住宅については については現状渡 現状渡しとなるため しとなるため、 建物引き しの時点 時点で 発生していたも ８．建売住宅 については 現状渡 しとなるため 、建物引 き渡しの 時点 で発生 していたも の。 引渡し 当社以外の による増改築 増改築、 設備の 変更、 擁壁、 地盤変更などの などの工事 ９．引渡 し後、当社以外 の者による 増改築 、設備 の変更 、擁壁 、地盤変更 などの 工事 ならびに屋根 屋根に 重量物を 設置し これに起因 起因するもの するもの。 ならびに 屋根 に重量物 を設置 し、これに 起因 するもの 。 １０． 近隣の 土木工事、 建築工事などの などの外的要因 外的要因によるもの によるもの及 重量車両の 通行による １０ ．近隣 の土木工事 、建築工事 などの 外的要因 によるもの 及び重量車両 の通行 による 振動等、 塩害、 公害に 起因すると すると思 われるもの。 振動等 、塩害 、公害 に起因 すると 思われるもの 。 １１． ネズミ、 ゴキブリなどの などの生物 生物の 起因する する損傷 損傷、 機能不良及び １１ ．犬、猫、ネズミ 、ゴキブリ などの 生物 の害に起因 する 損傷 、機能不良及 び畳、じ ゅうたん等 発生する するダニ ダニなどの などの害 起因するもの するもの。 ゅうたん 等に発生 する ダニ などの 害に起因 するもの 。 １２． 植物の 根等の 成長に 起因するもの するもの。 １２ ．植物 の根等 の成長 に起因 するもの 。 １３． 建物の 使用上、 影響のない のない音 振動などの などの感応的現象 感応的現象に 起因するもの するもの。 １３ ．建物 の使用上 、影響 のない 音、振動 などの 感応的現象 に起因 するもの 。 １４． 材料、 機器、 家電等の メーカー保証 保証のあるものは のあるものは、 その補償内容 補償内容、 期間とする とする。 １４ ．材料 、機器 、家電等 のメーカー 保証 のあるものは 、その 補償内容 、期間 とする 。 １５． 電気、 電話、 上下水道、 ガス等 供給主体の めがある場合 場合はそれによる はそれによる。 １５ ．電気 、電話 、上下水道 、ガス 等、供給主体 の定めがある 場合 はそれによる 。 １６． 敷地内の 埋設物については については一搬生活 一搬生活を 支障がないもの がないもの。 １６ ．敷地内 の埋設物 については 一搬生活 を営む上で支障 がないもの 。 １７． 注文者又は 買主及び 第三者の 故意、 過失に 起因するもの するもの。 １７ ．注文者又 は買主及 び第三者 の故意 、過失 に起因 するもの 。 １８． 前各号による による場合 場合のほか のほか、 保証事項における における特定免責事項 特定免責事項に 該当する する事由 事由。 １８ ．前各号 による 場合 のほか 、保証事項 における 特定免責事項 に該当 する 事由 。 第六条( 第六条(アフターサービスの アフターサービスの対象等、 対象等、及びサービスを サービスを受けるための維持管理 けるための維持管理) 維持管理) アフターサービスを けることのできる対象者 対象者は 当社との との原契約 原契約による による原取得者 本アフターサービス を受けることのできる 対象者 は、当社 との 原契約 による 原取得者 とし、 譲渡された された場合 場合の 転得者は 対象外と いたします。 アフターサービスを ける条件 とし 、譲渡 された 場合 の転得者 は対象外 といたします 。アフターサービス を受ける 条件 として、 通常の まい方 によるメンテナンス メンテナンス方法等 方法等に づき、 建物の 適切な 維持管理に として 、通常 の住まい 方による メンテナンス 方法等 に基づき 、建物 の適切 な維持管理 に めるものとします。 努めるものとします 。 第七条( 第七条(定期点検の 定期点検の実施) 実施) 施工者は 注文者又は 買主所有の 建物について について、 下記の 定期点検を 実施するものとします するものとします。 施工者 は注文者又 は買主所有 の建物 について 、下記 の定期点検 を実施 するものとします 。 月点検の 建物引渡し より３ １．３ヶ月点検 の実施 …建物引渡 し日より ３ヶ月前後 年点検の 建物引渡し より１ ２．１年点検 の実施 …建物引渡 し日より １年前後 年点検の 建物引渡し より２ ３．２年点検 の実施 …建物引渡 し日より ２年前後 実施に しては、 スケジュールの 都合等から から1 月程度前後することがあり ※２、３の実施 に際しては 、スケジュール の都合等 から 1ヵ月程度前後 することがあり ます。 ます 。 お問合わせ 問合わせ先 わせ先：株式会社ナイスホーム 株式会社ナイスホーム アフターサービス課 アフターサービス課 05660566-7777-5721 以上 長期保証基準(1戸建て住宅) 項目 保証事項 基礎 軸組 (斜材、土 台、柱、横 架材) 基 本 構 造 部 分 構造上に支障の ある変形、傾き 、亀裂 著しい傾斜、た わみ、破損、ね じれ､亀裂 著しい不陸、た わみ、破損、異 常な振動 床(床板) 壁 小屋組 野地板 著しい傾斜、た わみ、破損、亀 裂 著しい破損、た わみ 雨漏り及び雨漏 りによる室内仕 屋根､バルコ 上面の汚損の著 ニー しいもの 雨 水 の 浸 入 外壁 開口部 雨漏り及び雨漏 りによる室内仕 上面の汚損の著 しいもの 雨漏り及び雨漏 りによる室内仕 上面の汚損の著 しいもの 保証 期間 免責事項 修復等の内容 ・材質的な収縮に起因し、構 ・6/1000以上の傾斜の時はジ 造上特に支障のないもの ャッキアップによる修正 10年 ・6/1000未満の傾斜 ・クラックはエポキシ樹脂剤 の充填 ・材質的な収縮に起因し、構 ・原因調査後、調整又は補強 造上特に支障のないもの 、もしくは部分的な補修 ・設計許容限度内のたわみ 10年 (6/1000未満の傾斜)、 ねじれ ・設計荷重以上の重量物積載 によるもの ・材質的な収縮に起因し、構 ・原因調査後、調整又は補強 造上特に支障のないもの 、もしくは部分的な補修 ・設計許容限度内のたわみ 10年 (6/1000未満の傾斜)、 ねじれ ・指定補強箇所以外の重量物 設置によるもの ・材質的な収縮に起因し、構 ・原因調査後、調整又は補強 造上特に支障のないもの 、もしくは部分的な補修 ・外壁目地の構造上、機能上 10年 影響のない亀裂 ・内外装仕上材(塗装、クロ ス等) ・材質的な収縮に起因し、構 ・原因調査後、調整又は補強 造上特に支障のないもの 、もしくは部分的な補修 10年 ・設計荷重以上の積雪・重量 物積載によるもの ・屋根葺材、外壁材､防水塗装 ・原因調査後、原因となる部 面等の維持管理が不十分な 分的の補修、もしくは一部 もの 交換 10年 ・引渡し後の作業による損傷 ・建物の使用に影響のない軽 微な透水 ・強風時における開口部との ・原因調査後、原因となる部 取合部分からの一時的漏水 分的の補修、もしくは一部 10年 ・引渡し後の作業による損傷 交換 ・家具、調度品の汚損 ・家具、調度品の汚損 ・原因調査後、原因となる部 分的の補修、もしくは一部 10年 ・強風時における開口部らの 交換 一時的な漏水 短期保証基準(1戸建て住宅) 項目 保証事項 屋根 外壁 外 部 割れ､ずれ､めく れ 著しい割れ､変 形、剥離 著しい割れ､変 軒裏 形、下がり､剥 離 著しい剥離､白 塗装 華､亀裂 著しい剥離､損 基礎(幅木) 傷 雨樋 天井 壁 変形､破損､下が り 著しい変形､下 がり 著しい変形､下 がり 木工事 内 部 床 著しい反り､割 れ､浮き､きし み 著しいはがれ､ ひび割れ 仕上げ 天井 保証 期間 免責事項 修復等の内容 ・設計最深積雪量以上の積雪 ・割れた場合は割れた部分を によるもの 張替える 2年 ・引渡し後の作業による損傷 ・ずれ、めくれた不良個所を ・維持管理の不良 補修する ・構造上､機能上に影響の無い ・サイディングの割れた部分 亀裂､欠けなど の補修 2年 ・維持管理の不良 ・コーキングは不良個所を補 修する ・機能上影響を及ぼさない軽 ・軒裏材のジョイントの開き 2年 微なもの は補修後塗装 2年 ・塗装面の変退色、変形 ・塗装のはがれは再塗装 ・構造上影響を及ぼさない収 ・ヘアクラックで構造上問題 2年 縮亀裂､白華 無いものは補修材を塗布し 補修する ・枯葉、鳥の巣などの詰まり ・枯葉､鳥の巣による詰まり､ によるもの 破損は有償にて補修する 2年 ・凍結､雪害に起因するもの ・雨水の漏れは樋の継ぎ手の 補修をする ・入居者が取り付けた機器等 ・天井の下がりは吊直し によるもの 2年 ・過度な加湿・冷暖房等の機 器の使用によるもの ・入居者が取り付けた機器等 ・壁下地は張りなおし によるもの 2年 ・過度な加湿・冷暖房等の機 器の使用によるもの ・設計時予想しなかった重量 ・床鳴りは床束などで調整す 物設置に起因するもの る ・引渡し後の損傷、維持管理 2年 の不良等 ・過度な加湿・冷暖房等の機 器の使用によるもの ・1mm以下の隙間 ・クロスジョイントのひび割 ・引渡し後の傷等 れはクロスコーキングに ・過度な加湿・冷暖房等の機 て補修する 2年 器の使用によるもの ・クロスがはがれた場合はは がれた部分を再度貼りな おす 短期保証基準(1戸建て住宅) 項目 保証事項 著しいはがれ､ ひび割れ､すき 壁 内 部 仕上げ 鋼製建具 著しいはがれ、 すれ、鳴り 変形、破損 著しい反り､建 付け不良､作動 不良 付属品の故障 木製建具 著しい反り､建 付け不良､作動 不良 付属品の故障 床 建 具 設 備 器具､配線材料 の故障､破損 電気設備 取り付け不良､ 支持不良 器具､配管材料 の故障､破損 給排水設備 取り付け不良､ 支持不良 ガス設備 そ の 他 防虫 (シロアリ) 器具､配管材料 の故障､破損 取り付け不良､ 支持不良 防蟻処理した部 分の蟻害 保証 期間 免責事項 修復等の内容 ・1mm以下の隙間 ・クロスジョイントのひび割 ・引渡し後の傷等 れはクロスコーキングに ・過度な加湿・冷暖房等の機 て補修する 器の使用によるもの ・クロスがはがれた場合はは 2年 がれた部分を再度貼りな おす ・畳表はお引渡し時、点検 ・表替 確認時までとします。 2年 2年 2年 2年 2年 ・機能上影響を及ぼさない軽 ・建て付け､開閉不良は再調 微なもの 整 ・建具メーカーの保証の範囲 外 ・引渡し後の傷、保守管理に 起因するもの(コマのゴミ 詰まり)等 ・機能上影響を及ぼさない軽 ・建て付け､開閉不良は再調 微なもの 整 ・建具メーカーの保証の範囲 外 ・引渡し後の傷、保守管理に 起因するもの(コマのゴミ 詰まり)等 ・蛍光灯、電球､電池などの消 ・器具に関してはメーカー保 耗部品 証内容に記載 ・維持管理の不良 ・器具メーカー保証の範囲外 ・異物の詰まり ・器具に関してはメーカー保 ・器具メーカー保証の範囲外 証内容に記載 (パッキン等の消耗品、凍 ・水漏れ等が生じた時は配管 結によるもの) 継手の補修､または亀裂管 ・維持管理の不良 の取替え ・器具メーカー保証の範囲外 ・器具に関してはメーカー保 ・維持管理の不良 証内容に記載 ・防蟻処理した部分以外の蟻 ・蟻害の生じた部分への処理 害 剤の散布 5年 ・木の欠損部分 ・蟻害部分の補強､部分的取 ・建物引渡後の建物付帯工事 替え に起因するもの 短期保証基準(1戸建て住宅) 項目 保証事項 保証 期間 修復等の内容 ・建物引渡後の建物付帯工事 ・防虫剤の注入 2年 に起因するもの 虫(キクイム シ等)食害 割れ､はがれ タイル ブロック 2年 著しい枯れ等 そ の 他 免責事項 植栽､ 芝 土間､ 著しいひび割れ 犬走 ､下がり 外構 り 著しい変形､下 カー がり ポー ト､門 柵、 塀 ・2ｍｍ以下のひび割れ ・白華現象 ・割れた場合は割れた部分の 張替え ・目地ははがれた部分の補修 ・引渡し後の損傷、維持管理 ・張替、植替えは1回のみ保証 の不良等 1年 ・通路になる部分の損傷 ・2ｍｍ以下のひび割れ、下が ・ひび割れた部分へモルタル り、白華現象 を充填 ・メーカー保証の範囲外 ・不良個所の部分的取替え ・引渡し後の損傷、維持管理 2年 の不良等 ・2ｍｍ以下のひび割れ、白 華現象
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