CPPC Building a Strong Foundation www.cppcenglish.com CPPC みなさん、こんにちは！ バンクーバーで26年続くPPCと、トロントとバンクーバーで13年続 くCornerstoneが統合して2014年５月に誕生したのがCPPC (Cornerstone Pan Pacific College)です。両校の国際色豊かでアットホームな雰囲気はそのままに、ユニー クなESLプログラムを提供しています。今回はそのESLプログラムについてご紹介します。 CPPCのESLプログラムなら、週25時間フルタイムで英語を学びながら、一日の半分を 自分の時間として有効活用ができるんです。 ワーホリの学生なら仕事探しをしたり、みつかれば仕事ができるので資金があまり多くない ので心配、という方でも勉強と仕事を両立できます。それ以外のビザの学生は、自分で自 クラスの様子 習をゆっくりする時間にあてたり、趣味や観光の時間として使ったりしています。 それではまず一日の時間割を見てみましょう。 国際色豊かでアットホーム な雰囲気、毎日楽しく英語 が学べます AMコースは午前8時に始まり午後1時には終了、PMコースならば午後1時15分から6時 15分まで、となります。 レベルは６レベルで、一日に受講するクラスは4つあります。 教科書は専門開発チームが開発した、CPPC独自の教科書で１日で３冊使用します。 「発音矯正」が必須クラスとなっていて、毎週2回は必ず講師と１対１での指導がはいり 放課後の生徒たち ます。これはどうしても発音が苦手な日本人にはうれしい時間ですよね。 そしてもうひとつ、苦手な人が多いのがライティングです。 長文読解とライティングの力を伸ばすための授業が毎日1時間あり、最初は短文から、少 しづつ長文が書けるようにレベルに沿って書く訓練をしてくれるので、苦手な人でも必ず上 達します。話すことも、書くこともしっかりと上達していくように構成されているのがCPPCの一 般英語プログラムなんです。 学校に通いながら、自分の時間も大切にしたい方にはお勧めのプログラムですよ。 CPPC Building a Strong Foundation www.cppcenglish.com CPPC 実際に今、CPPCで学んでいる学生たち２名の声を今回はお届けしたいと思います。 同じ日に入校し、たまたま同じクラスでスタートした仲良しの二人。毎日楽しそうにクラスメートたち とランチを食べたり、放課後に一緒に出かけたりしているのを見かけます。 CHIYORI さん（中央） AOI さん（手前左から二人目） 私は、CPPCに通えて本当によかったと思っています。最初 英語はゼロからのスタートで最初のテストを受けた日、先生 は言葉が通じないのに友達できるかなととても心配していた 達が話してる英語が何一つ理解できませんでした。 けど、行ったその日から友達ができ全くしゃべれない中、ほと テストも勿論できなくて一番下からのスタート。 んどジェスチャーと知っている単語だけを慣らべて会話をして いました。 その時から初めて英語ってわかればわかるほど クラスは Korean、Japanese、Brazilian 楽しくなるんだろうなと感じました。学校は小さめですが、先 みんな英語はわからないけれど、すぐに仲良くなれてお互い 生も丁寧に教えてくれとてもわかりやすいし、やっぱり海外の の文化の違いだったりと、英語の勉強以外の事も学べてす 先生たちは感情表現豊かで一緒に授業を受ける中で、い ごく楽しいです！ ろんな意味で私のプラスになりました。 生の英語にふれて教えてもらう事は日本で勉強するのと全 リスニングも毎日ネイティブの先生の英語を耳にしてるとだん 然違うなと思いました。英語が来る前より確実に好きになり だん聴き取れるようになりました。 まし た。CPPCで出会った友達、ブラジルの方、韓国の方、 先生達も優しくて、やはり外国人だなあ、とよく思います。 台湾の方、メキシコの方、みんな大好きです。英語全然し 面白くてジェスチャーなどの表現で分かりやすく説明してくれ ゃべれなくても友達に恵まれ、私にとってとても貴重な経験 るので大好きです。笑 になりました。多国籍の文化の違いを友達になることで分か ち合い、みんなが個性をそれぞれもっていて本当にたのしい 毎月 Level UP テストもあるのでそれを目標に頑張ってま です。少しずつですが英語も来たときよりは聞き取れるよう す。毎日 homework もあります。 にはなってきています。もっとレベルアップして会話力を伸ば 私は発音が苦手で苦労しましたが、話せるようになるととて したいなと思います。CPPCで出会った友達、先生方貴重 も楽しくてそれがまたやる気につながり、勉強が楽しいで な経験をありがとう～！！ す！
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