パーマ液に関するマニュアル

プリンセスライン使用マニュアル ・ ストレートパーマ(ノーマルヘアー)
1
カウンセリング 2
プレシャンプー
軽くもみ洗い。
3
前処理
前処理液(リセスイン)を、根元1cm離して毛先まで塗布。(癖の強い部分は多めに塗布)
4
遠赤加温
キャップをして遠赤10~20分。(約45~50度以内で加温)
5
1液塗布
プリンセスライン1液を根元1cm離して毛先まで塗布。(癖の強い部分から塗布。損傷している部分は、1液を
塗布しないでアクアプリンセス原液を塗布し保護する)
6
遠赤加温
自然放置の場合は、25分~30分。遠赤を使用する場合は、20~30分。(約45~50度以内で加温)
7
軟化テスト
8
1液流し
9
ブロー
10
アイロン
ストレートアイロンで160度~180度で全体を整える。
11
2液塗布
2液塗布後、自然放置5分~10分。
12
2液流し
2液をシャンプー台で流してください。流した後、酸リンスをなじませてから洗い流す。
13
仕上げ
癖が強かった部分からチェックする。
(軟化不足の場合は、再度1液を速やかに塗布。その際は再度、遠赤7~10分、45度で加温)
1液をシャンプー台で流し、水分をしっかりふき取ってください。
洗髪後、髪質に応じて酸リンスを行う。
ダメージ毛には保護のため、アクアプリンセス(100ccに2~3g)を霧吹きし、塗布する。
ドライヤーで全体をしっかり乾かし、癖を残さないよう伸ばす。
アクアプリンセス(軟水100ccに2~3g)を塗布し、ドライヤーでしっかり乾かして下さい。ストレートアイロ
ンで全体を160~180度で整えてください。デザインに合わせて仕上げを行う。
※酸性水・酸リンス=軟水500CCにクエン酸2~3g入れたもの
◎基本的技術方法は、各店の技術方法で行ってください。
◎1液を利用した方は、必ず手、指の間をよく流してください。酸性水で洗うとよく落ちます。
◎2液を流す際に、酸リンスを行うことをオススメします。
◎軟水は、創生水を使用すると効果的です。(詳しくは、http://www.soseiworld.co.jp/ まで)
プリンセスライン使用マニュアル ・ ストレートパーマ(ダメージヘアー)
1
カウンセリング 2
プレシャンプー
軽くもみ洗い。
3
前処理
前処理液(リセスイン)を、根元1cm離して毛先まで塗布。(癖の強い部分は多めに塗布する)
4
遠赤加温
キャップをして遠赤10~20分。(約45~50度以内で加温)
5
1液塗布
プリンセスライン1液を根元1cm離して毛先まで塗布。(癖の強い部分から塗布し、損傷している部分は、1液を
塗布しないでアクアプリンセス原液を塗布し保護する)
6
遠赤加温
自然放置の場合は、25分~30分。遠赤を使用する場合は、15~20分。(約45~50度以内で加温)
7
軟化テスト
8
1液流し
9
ブロー
ドライヤーで全体をしっかり乾かし、癖を残さないよう伸ばす。
10
アイロン
ストレートアイロンで160度~180度で全体で整える。
11
2液塗布
2液塗布後、自然放置5分~10分。
12
2液流し
2液をシャンプー台で流してください。流した後、酸リンスをなじませてから洗い流す。
13
仕上げ
癖が強かった部分からチェック。
(軟化不足の場合は再度1液を速やかに塗布。その際は再度、遠赤7~10分、45度で加温)
1液をシャンプー台で流し、水分をしっかりふき取ってください。
洗髪後、髪質に応じて酸リンスを行う。
アクアプリンセス(軟水100ccに2~3g)を塗布し、ドライヤーでしっかり乾かして下さい。ストレートアイロン
で全体を160度で整えてください。デザインに合わせて仕上げを行う。
※酸性水・酸リンス=軟水500CCにクエン酸2~3g入れたもの
◎基本的技術方法は、各店の技術方法で行ってください。
◎1液を利用した方は、必ず手、指の間をよく流してください。酸性水で洗うとよく落ちます。
◎2液を流す際に、酸リンスを行うことをオススメします。
◎軟水は、創生水を使用すると効果的です。(詳しくは、http://www.soseiworld.co.jp/ まで)
プリンセスカール使用マニュアル ・ カールパーマ(ノーマルヘアー)
1
カウンセリング
2
プレシャンプー
軽くもみ洗い。
3
前処理
前処理液(リセスイン)を根元1cm離して毛先まで塗布。
4
遠赤
キャップをして遠赤10分。(約45~50度以内で加温)
5
1液塗布
プリンセスカール1液を、根元1cm離して塗布。
6
ワインディング
7
1液塗布
8
カールチェック
各ブロックを必ずチェック。(希望のカールが得られないときは再度1液を塗布して加温7~10分)
9
1液流し
1液をシャンプー台で流し、水分をしっかりふき取ってください。洗髪後、酸リンスを行う。(シャンプー
台で1液を流さない場合は温水(軟水)を霧吹きし、 1液をタオル等で取り除く。酸性水を霧吹きする。そ
の後、2液の工程で必ず塗布の回数を増やしてください)
10
2液促進
11
2液塗布
12
ロットアウト
13
2液流し
2液をシャンプー台で流してください。流した後、酸リンスをなじませてから洗い流す。
14
仕上げ
アクアプリンセス(軟水100ccに2~3g)をデザインに合わせて塗布し、仕上げてください。
デザインに合わせてワインディング。(ロット選定は2~3段落として、テンションをかけて巻く)
(スライス幅はロット幅より薄く取って巻く)
1液塗布後自然放置10~20分。 1液促進のため、キャップ前にリセスインを霧吹きする。
(遠赤を使用する場合は、約45度で10分~15分、その後クーリング5分)
2液浸透を助ける前処理液(リセスイン)を全体に軽く霧吹き・アプリケーターで塗布。(霧吹きの場合
は、目に入らないように注意してください)
2液を塗布します。放置時間5分。これを二回行なう。取れやすい毛髪は、2回目塗布後、遠赤約45度で7分加
温。
ロッドアウトしてから、ウェーブダウンしやすい毛髪に酸性水を塗布、2~3分放置。完全酸化させ、pHを等
電点に戻します。
※酸性水・酸リンス=軟水500CCにクエン酸2~3g入れたもの
◎基本的技術方法は、各店の技術方法で行ってください。
◎1液を利用した方は、必ず手、指の間をよく流してください。酸性水で洗うとよく落ちます。
◎2液を流す際に、酸リンスを行うことをオススメします。
◎軟水は、創生水を使用すると効果的です。(詳しくは、http://www.soseiworld.co.jp/ まで)
プリンセスカール使用マニュアル ・ カールパーマ(ダメージヘアー)
1
カウンセリング
2
プレシャンプー
軽くもみ洗い。
3
前処理
しっかりパーマをかけたい場合は、前処理液(リセスイン)を根元1cm離して毛先まで塗布。ダメージがひ
どい場合や、ゆるくパーマをかけたい場合は、前処理(リセスイン)を使用する必要はありません。
4
遠赤
キャップをして遠赤10分。(約45~50度以内で加温)
5
1液塗布
プリンセスカール1液を、根元1cm離して塗布。
6
ワインディング
7
1液塗布
8
カールチェック
各ブロックを必ずチェック。(希望のカールが得られないときは、再度1液を塗布して加温7~10分)
9
1液流し
1液をシャンプー台で流し、水分をしっかりふき取ってください。洗髪後、酸リンスを行う。(シャンプー
台で1液を流さないときは温水(軟水)を霧吹きし、 1液をタオル等で取り除く。酸性水を霧吹きする。そ
の後、2液の工程で必ず塗布の回数を増やしてください)
10
2液促進
11
2液塗布
12
ロットアウト
13
2液流し
2液をシャンプー台で流してください。流した後、酸リンスをなじませてから洗い流す。
14
仕上げ
アクアプリンセス(軟水100ccに2~3g)をデザインに合わせて塗布し仕上げてください。
デザインに合わせてワインディング。(ロット選定は2~3段落として、テンションをかけて巻く)
(スライス幅はロット幅より薄く取って巻く)
1液塗布後、自然放置15~20分。乾燥を防ぐため全体に軟水を霧吹し、キャップをする。その後、キャップ
の中に軽く軟水を霧吹きする。(遠赤を使用する場合は、約45度で10分~15分、その後クーリング5分)
2液浸透を助ける前処理(リセスイン)を全体に軽く霧吹き・アプリケーターで塗布。(霧吹きの場合は、
目に入らないように注意してください)
2液を塗布します。放置時間5分。これを2回行なう。取れやすい毛髪は、2回目塗布後、遠赤約45度で7分加
温。
ロットアウトしてから、ウェーブダウンしやすい毛髪に酸性水を塗布、2~3分放置。完全酸化させ、pHを等
電点に戻します。
※酸性水・酸リンス=軟水500CCにクエン酸2~3g入れたもの
◎基本的技術方法は、各店の技術方法で行ってください。
◎1液を利用した方は、必ず手、指の間をよく流してください。酸性水で洗うとよく落ちます。
◎2液を流す際に、酸性水で酸リンスを行うことをオススメします。
◎軟水は、創生水を使用すると効果的です。(詳しくは、http://www.soseiworld.co.jp/ まで)