契約宿泊施設利用補助申込書 - 建設コンサルタンツ厚生年金基金

契約宿泊施設利用補助申込書
1.契約施設区分(該当箇所を 〇で囲んでください。)
1 基金契約施設(厚生年金などの保養施設、サンルート・東急インなどのビジネスホテル)
2 JTB
3 近畿日本ツーリスト
4 日本旅行
窓口予約 ・ インターネット予約
2.宿泊日・利用施設
宿
泊
年
月
日
宿
泊
施
設
名
平成
年
月
日
名
平成
年
月
日
名
平成
年
月
日
名
泊
備
宿泊人員
考
日
3.利用者
(代表者欄と区分欄は該当のところに○をしてください。家族に○をしたときは続柄を記入してください。上
記 1 . 契約施設区分1の施設をご利用の場合、宿泊料金無料の幼児等は記入不要です。2∼4は小学生以上が補助の対
象です。)
区
加入員番号
利
代表者
用
者
氏
名
生
年
月
(年金受給者は証書番号)
連絡先
℡
続柄
加入員
−
明 大
昭 平
・
・
明 大
昭 平
・
・
明 大
昭 平
・
・
明 大
昭 平
・
・
明 大
昭 平
・
・
−
分
日
受給者
家 族
その他
氏名
上記契約宿泊施設の利用補助を申し込みます。
事業所所在地
事 業 所 名
(受給者は住所)
申込者または担当者氏名
建設コンサルタンツ厚生年金基金
御中
印
利用方法
①
基金契約施設
厚生年金保険、国民年金、船員保険などの保養施設およびサンルートホテル、東急イン、アークホテルなど
(「厚生年金基金のしおり」の契約施設一覧に記載されている施設)
◆ 利用者が直接施設に予約をします。その際に基金名と契約施設利用補助を使用することを伝えます。予約が済んだ
らこの申込書を基金に提出してください。宿泊料金等無料の乳幼児は記入の必要はありません。
◆ 基金から「施設利用連絡通知票」または「契約施設利用券」が送られてきますので、利用施設でチェックインのと
きフロントに提出し、料金を精算するとき補助金額を差し引いて支払います。
②
JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行
JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行が契約している旅館、ホテル、民宿、公営宿舎、ペンション、貸別荘など
(旅行会社の窓口で宿泊希望地区と予算を伝えてご相談ください。パック旅行及び国外は対象になりません。)
◆ 利用者が直接JTB、近畿日本ツーリスト(※)、日本旅行の窓口で予約をします。JR乗車券類も同時に予約するこ
とができます。予約の際には基金名と契約保養所システムを利用することを伝えます。予約が済んだらこの申込書
を基金に提出してください。
◆ 基金から旅行会社提出用の契約保養所(宿泊)利用申込書(3枚複写)が送られてきますので、予約した旅行会社の
窓口に提出し、補助金額を差し引いて料金を支払い、宿泊クーポン券等を受け取ります。(近畿日本ツーリストの
インターネット予約の場合は、Eメールの案内に従って料金を支払った後、宿泊クーポン券が送られてきます。)
利用施設のフロントに宿泊クーポン券を提出します。
JR乗車券割引を利用するときは、この申込書に乗車券類の「購入申込書」を添付します。(「購入申込書」は旅
行会社により様式が異なります。ない場合は基金にご請求ください。)
☆ JR乗車券2割引…宿泊補助を受けられる大人2名以上が同一行程をとり、通算201㎞以上JRを利用す
ること。ただし、利用できない期間等ありますので予約のときにご確認ください。
☆ 長距離フェリー運賃、航送料金が割引になる場合がありますので窓口でお尋ねください。
(※ ) 近 畿 日 本 ツ ー リ スト
インターネットでも契約保養所システムの予約ができます。
http://www.knt.co.jp/refresh/
補助金額
1人1泊 2,000円
年間(4月1日∼翌年3月31日)1人3泊まで
補助を受けられる人
加入員とその被扶養者、年金受給者とその配偶者
加入員およびその被扶養者の方は会社を通してこの申込書を提出してください。
建設コンサルタンツ厚生年金基金
FAX 03−3239−1607