フロントタイプ コテージタイプ

■デリヘル基礎知識:デリヘルとは?運営するには?等
デリヘルを利用する場所の王道。
それはラブホテルです。
いまいちラブホテルの仕組みがわからないという方の為
に簡単にご説明します。
1■ラブホの呼び方いろいろ
ちなみにラブホテルには別の呼び方があります。
「ファッションホテル」「ブティックホテル」などが
メジャーです。
諸説ありますが「ラブホテル」=ヤリ目的ってイメー
ジが定着しているので、業界内で露骨な表現さける意
味でこのような呼び方が出来たってことみたいです。
例えばどこかにふらっと一人旅で遠出したとします。
当日、宿が取れなくてしかたなく「ラブホ泊まってき
た!」てより「ブティックホテル泊まってきた!」の
ほうがいかがわしいイメージがしないってことですよ
ね。
※実際は‥・
「宿取れなくてラブホ泊まったよ(笑)」
のほうが怪しくないし、ラブホで定着しているようで
す。
2■ラブホの定番。オートロックシステム
ほとんどのホテルは、部屋に入ると自動で鍵がかかる
オートロックシステムです。
「車に忘れ物した~取りに戻ろう!」という時でも自
分では出られません。
ホテルに備え付けの電話(だいたいベットの辺り)から
ホテルフロント(受付)に内線をして
「忘れ物しちゃったので1回
あけてもらってもいいですか?」みたい
な感じで言うとあけてくれますよ。
デリヘルに関係したことに例えると、呼んだ女の子が
きても自分では部屋のドアを開けられないってことで
す。
フロントに内線電話をして
「つれが来たので開けてもらっていいですか?」
でホテルの人が鍵をあけてくれます。
※実際は、自分から内線しなくても女の子がフロント
で「〇〇号室にお伺いします」と伝えて部屋にくるこ
とがほとんどなので、逆にホテル側から内線がきて
「おつれの方がみえたのですが
ロック解除して大丈夫ですか?」
と言ってくれたりします。
ちなみにホテル側は、一人で男性が入室=デリヘルを
利用するお客さんという事と理解しています。
「デリヘル使うと思われるの恥ずかしいなぁ」と思う
デリ初心者の方がいるかもしれませんがご安心を。
ホテルからすると1日に何十人とデリヘルを利用する
多くのお客さんの1人にすぎません。
2■ラブホテルの種類について
ざっくり分けると2種類になります。
■フロントタイプ
もっとも多いラブホテル形状でフロントを通過して
部屋に入るタイプです。
5~7階建てビル形式のホテルが多いので「ビルタ
イプ」なんて呼び方もあります。
または繁華街にあることが多いので「繁華街タイプ」
など。※地方では寂しげなインターチェンジ周辺に
多かったりもします。
エントラスに全部屋の料金や空室情報が表示された
パネルが設置されています。
そこで利用する部屋を選んでフロント(受付)で料金
支払いや鍵の受渡しが行われます。
基本的に、他のお客さんとすれ違う事もあるエント
ラス・フロントを通らないと部屋にいけないのでラ
ブホテル初心者の人はドキドキしてしまう事も。
でも慣れてしまえば全然気にならないと思いますよ
。
チェック
デリヘルを利用するお客様はだいたいこのタイプを
利用することが多いです。
なぜかというと圧倒的にフロントタイプのホテルが
多いという単純な理由でしょう。
今の法律で新たにコテージタイプの建設ができなく
なったらしい(たぶん)いのもフロント
タイプが多い理由でしょう。
■コテージタイプ
建物が戸建で独立していてなおかつ専用駐車が設置
されているホテル。
駐車場から直で部屋にいけるってことですね(例外
もあり)。
なので、車から降りた際に他のお客様とはちあわせ
して気まずい思いをすることがないのも利点。
部屋の鍵は開いた状態になっているので、中に入っ
た時点でオートロック発動!
そこからホテルの従業員さんから、部屋に電話がき
て利用確認という流れが一般的かも。
実際はもっと細かく分類できるのですがバンガロー
タイプ・モーテルタイプ・カーインタイプもこのコ
テージタイプとしてまとめました。
まぁ呼び方の違いはありますがほとんど同じで似た
ような感じです!
チェック
デリヘルを利用する際に、自分の車ナンバーがデリ
ヘル店にバレるのでデリヘル初心者はなぜかそれを
嫌がってこのコテージタイプを使わないこともあり
ます。
※デリ店に知られても特になにもないんですけど
ね(汗)。
http://www.n-bf.jp/deri-ura/