平成26年度 三草小学校プール水槽塗替工事 工 事 番 号 加 教 教 第 66 号 工 事 場 所 加東市上三草118番地(加東市立三草小学校) 事 名 市単独事業 種 改修建築工事 工 業 金 抜 兵庫県加東市 内 訳 実施 概 要 今回変更 円 増減額 円 プール塗替工事一式 円 設計額 (内消費税額) ( ) ( ) 円 ( 円 ) 円 請負額 (内消費税額) ( 執行方法 ) 一般競争入札 ( ) 施工日数 (起工理由) 老朽化した学校施設の修繕を実施するため本工事を起工する。 ( 平成27年3月20日 限り ) 1 番 号 名 称 A プール本体塗装工事 内 共通仮設費 積上共通仮設費 共通仮設費率分 D 現場管理費 E 一般管理費 小 計 工事価格計 消費税相当額 工事費 単位 数 量 1.0 小 計 C 容 式 単 価 金 額 備 考 2 番 号 B 名 称 内 容 数 量 単位 共通仮設費 環境安全費 警備員 1.0 名 環境安全費 計 共通仮設費率分 1.0 式 単 価 金 額 備 考 3 番 号 名 称 A プール本体塗装工事 内 容 単位 数 量 1 大プール塗装工事 1.0 式 2 小プール塗装工事 1.0 式 3 その他工事 1.0 式 合 計 単 価 金 額 備 考 4 番 号 1 名 称 内 容 単位 数 量 大プール塗装工事 (1) 素地調整費 高圧洗浄・ディスクサンダー調整等 433.0㎡ 1.0 式 (2) 塗装工事 下・中・上塗り 433.0㎡ 1.0 式 (3) 仕上げ塗装 コースライン・文字・滑止め等 1.0 式 小 計 改め計 単 価 金 額 備 考 5 番 号 2 名 称 内 容 単位 数 量 小プール塗装工事 (1) 素地調整費 高圧洗浄・ディスクサンダー調整等 116.6㎡ 1.0 式 (2) 塗装工事 下・中・上塗り 116.6㎡ 1.0 式 (3) 仕上げ塗装 コースライン・文字・滑止め等 1.0 式 小 計 単 価 金 額 備 考 6 番 号 3 名 称 内 容 単位 数 量 その他工事 (1) 洗体槽床滑り止めテープ貼り 小 計 107.0 m 単 価 金 額 備 考 1. 2. 特 記 66 号 仕 様 書 工事名等 工事番号 加教教第 工 事 名 平成26年度 工事場所 加東市立三草小学校(加東市上三草118番地) 工 契約締結日の翌日から平成27年3月20日まで 期 三草小学校プール水槽塗替工事 現場代理人及び主任技術者の設置 受注者は建設業法に基づき、本工事における現場代理人を決め、現場代理人届を提出 すること。 3. 瑕疵担保期間 工事一般 2年(加東市へ引き渡した日より) 但し、その瑕疵が請負人の故意または、重大な過失によって生じたものであるときは、 1年を5年とし、2年を10年とする。 4. 契約 工事契約は、加東市工事請負契約々款による。 5. 工程表 工程表は市監督員の承認を受け、提出すること。 6. 設計変更 設計変更を生じた時は、変更の指示書に基づき、市監督員と打ち合わせの上、変更工 事に着手すること。 その場合は、各工事共契約時の設計単価・経費率により、設計金額に落札率を乗じて 請負金額の増減を行う。 現場のおさまり・取合いなどの関係で軽微な変更をする場合も、市監督員の指示によ る。なお軽微な変更においては、請負金額の増減はしない。 7. 建築工事仕様書 (1)優先順位(設備工事も同様とする。) ①質疑応答書 ②現場説明事項 ③特記仕様書 ④設計図 ⑤共通仕様書 ⑥設計書 (2)この工事の仕様につい ては、この特記仕様書、並びに一般仕様書にない事項はすべ て ( 社 ) 公共建築 協会「建築工事標準仕様書(最新版)」を適用する。 8. 現場施工要 領 (1)工事写 真・完 成写真 「工事前・ 工事中 ・工事後」の写真は必ず施工箇所全てにおいて撮影しておく こと。特に工事前写真は、 施工後撮影することは不可能である為、施工箇所全て の事前写真 を撮影で きてい るか念入りに確認すること。着工前に工事監理者及び 市監督員に 工事前写 真を提 出し、チェックを受けること。 (2)完了検 査 各検査は、適宜時期をはずさぬよう 市監督 員と事前に打合せの上、日時を決定し、 検査を受けるこ と。また完了検査前に施 工業者による自主検査、 及び工事監理者に よる監理者検査を行い報告書 を提出すること。 完了検査は 「現場検査 」及び 「竣工書類検査 」を行う 。完了検査ま でに 、市監督 員が支持する竣 工書類をそろえ、工事監 理者に提出し確認印をも らうこと。完了検 査時に、工事監理者が確認印 を捺印済みの竣工書類一式を提出すること。 (3)立会 定期的な工 程会議は2 週間∼ 3週間に1回開 催するこ ととする。現 場の 進行状況 に併せ、臨時の 工程会議を開催すること もある。その際、現場代 理人および関係者 は必ず会議に出 席すること。また現場に おいて、工程・施工上打 合せ等の必要な時 は、その前日までに連絡し立 会をもとめること。 (4)告知義 務 設計図書に 従って施工 した場 合、後日瑕疵の 発生を予 期したる時は 、市 監督員に 文書にて報告しなければなら ない。 (5)災害対 策 災害を予期 したる場合 は、す みやかに防衛対 策を図る こと。また、 万一 災害を受 けた場合は、調査報告並びに 復旧対策書を提出のこと。 (6)材料機 器承諾 願い 使用資材の 仕様届 及び必要 であれば見本を提出すること 。 承諾願いを 事前に提 出し、設計書に記載されている内容の同等品以上であることの 確認を受け 、市監督 員の承 諾を得ること。 缶等の材 料の使用 前・使 用後の数量がわかる書類を提 出するこ と。 (納品書・ 写真等で 数量が わかるようにすること) (7)シンナ ー等有 機溶剤 の保管管理 トルエン、 酢酸エ チル又はメタノールを含有するシンナ ー、接 着剤、塗料及び シーリング 材の保管 は盗難 防止に留意し、厳重に保管す ること。 なお、盗難 にあった 場合は 直ちに市監督員に届出ること 。 (8)ホルム アルデ ヒド放 散量について JIS等に より放 散量の区分規定がある材料(下地の材料共)を使用する場合は、 F☆☆☆☆を使用すること。 (9)産業廃 棄物の 処理 建設廃材等 の産業 廃棄物が発生する時は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 (昭和45年法律第137号 )に基づき、適正に処理すること。 また建設廃 棄物処理委 託契約書及びマニフェスト票(A票及びD票、またはA票 及びE票)の写し、処分した 廃棄物の種類・廃棄量がわかるものを提出すること。 9. 工事施工要 領 工事内容は 以下のと おりと する。 ・プール 水槽塗替 工事 ※詳細 は設計書 及び図 面を参照のこと。 【留意事項 】 ① 安全確保 に留意して工事を施工すること。現場での作業は、午前9時より午後5時 までとする。ただしやむをえない事情で工事をする時は、市監督員・学校管理者の 承諾を得る こと。 また本工 事は生徒が学校で活動する中で行うため、騒音が発生する 工事等授業 の支障 となる工程は、土日祝日に行う場合もある。 ② 現場の監督員および作業員 は、学校内においては必ず名札を着用のこと。 ③ 仮設工事の内容については 、学校管理者と十分協議すること。 10. 交通安全対策事項 ① 工事中 は、生徒及び一般車両を優先し、通行に注意すること。 ② 必要に 応じて、現場周辺に工事、安全対策の表示及び誘導看板を設置すること。 ③ 監督員、作業員の車両及び工事用車両については、指定の位置に駐車し、無断で付 近の道路 や空き地 に駐車 しないよう注意すること。 11. その他 作業に係る養生 等の仮設費も本工事費に含むものとする。 12. 市監督員 加東市教育委員会 教育総務課 (0795−43−0540) 水深表示 水 深 1.1 M 水深表示 水 深 0. 9M 200 25 2,000 200 200 1,500 380 水深表示 水 深 0.9M 200 2,000 2,000 250 200 2,000 【大プール】 5mライン 2,000 1,000 200 13,000 250 200 2,000 5mライン 2,000 200 中央ライン 380 1,500 コースライン 水深表示 100 150 水 深 0.9M ノンスリップ塗装 1mライン表示 W=100 水深表示 水 深 1.1 M 1mライン表示 (5・10・15・20mで色違い) 7,500 7,500 5,000 100 5,000 水深表示 水 深 0. 9M 380 25,000 プ ー ル 框 部 分 S=1 /20 25 1.100 ノンスリップ塗装 100 【大プール】 200 900 380 100 130 105 注 記 プール塗装種類 1.排水口蓋、給水金具、点検口蓋は取り外して塗装を行い、後に取り付けとする。 大 同 塗 料 A L -2 02 上 塗 り ス ペ シ ャ ル F 同 等 以 上 (フッ素樹脂塗装) 2.給水口目皿・取り付けビスは塗装不要とする。 3.文字は角ゴシックとする。 ス タ ー ト 台 部 分 S =1/20 4.プール内面はブルー、ラインは白、文字は黒を基本とする。 工事名称 加東市教育委員会 図 名 三草小学校プール水槽塗替工事 設 計 大プール塗装図 日 付 縮 尺 番 号 H2 6・ 11 S =1/ 100 1/3 7,500 3,750 3,750 水深表示 水 深 0. 5M 水深表示 水 深 0. 5M 200 200 2,500 500 380 380 380 水深表示 水 深 0. 6M 水深表示 水 深 0. 6M 2,500 200 2,500 200 600 10,000 2,500 200 水深表示 水 深 0. 5M 7,500 380 500∼600 380 380 水深表示 水 深 0. 5M 200 100 150 ノンスリップ塗装 注 記 プール塗装種類 プ ー ル 框 部 分 S=1/20 1.排水口蓋、給水金具、点検口蓋は取り外して塗装を行い、後に取り付けとする。 大 同 塗 料 A L -2 02 上 塗 り ス ペ シ ャ ル F 同 等 以 上 2.給水口目皿・取り付けビスは塗装不要とする。 (フッ素樹脂塗装) 3.文字は角ゴシックとする。 4.プール内面はブルー、ラインは白、文字は黒を基本とする。 工事名称 加東市教育委員会 図 名 三草小学校プール水槽塗替工事 設 計 小プール塗装図 日 付 縮 尺 番 号 H2 6・ 11 S =1/ 100 2/3 1,600 1,200 1,500 2,400 1,400 1,450 250 1,700 DN 【洗体槽】 DN 平面図 S=1/50 50 100 50 50 50 300 300 300 300 100 100 50 50 50 610 250 950 750 1,200 450 200 滑り止めテープ貼り ( W =50 1 50@ ) 【洗体槽】 500 UP 【シャワー】 【シャワー】 1,600 1,200 1,500 2,400 1,400 9,800 洗体槽・シャワー部分の床改修工事 300 300 300 50 50 70 100 30 500 断面図 S=1/50 床 洗 浄 の 上 、 滑 り 止 め テ ー プ ( w = 5 0) 貼 り UP 平面図 S=1/50 工事名称 加東市教育委員会 図 名 三草小学校プール水槽塗替工事 設 計 洗体槽詳細図 日 付 縮 尺 番 号 H2 6・ 11 S=1 /50 3/3
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