第Ⅱ章 町自治会と行政

第Ⅱ章
町自治会と行政
第Ⅱ章 町自治会と行政
1.町自治会1年の暦
*この暦は、平成28年度業務委託契約書を参考に作成しています。
*表中の区分「組回覧・全会員配布」→33頁
月日
事項
担当課
区分
4月
1
広報とよはし
上旬 街頭消火器設置費等補助事業
上旬
広報広聴課
51−2165
とりまとめ
予防課
51−3115
環境政策課
51−2417
広報広聴課
51−2165
文化課
51−2874
希望あれば提出
安全生活課
51−2550
地域資源回収の年間計画書・実績
提出
報告書(6月・12月)
15 広報とよはし
15
全会員配布
全会員配布
(公財)豊橋文化振興財団 平成28
全会員配布
年度イベントスケジュール表
下旬 安全安心街路灯設置費補助金
5月
1
市議会だより
全会員配布
議 事 課
51−2920
1
広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
1
保健衛生事業のご案内
全会員配布
健康増進課
39-9133
1
春の530運動実践活動チラシ
組回覧
環境政策課
51−2417
15 広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
15 日本赤十字社社資募集チラシ
全会員配布
とりまとめ
福祉政策課
51−2343
とりまとめ
福祉政策課
51−2355
中旬 更生保護事業資金
41
2016.7.15
第Ⅱ章 町自治会と行政
月日
事項
担当課
区分
6月
1
市議会だより
全会員配布
議 事 課
51−2920
1
広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
1
社協だより(福祉ボラントピア豊橋) 全会員配布
社会福祉協議会 52−1111
15 広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
15 善意銀行だより
組回覧
善意銀行
52−7893
51−2165
7月
1
広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
1
サンサンネット啓発チラシ
全会員配布
社会福祉協議会 52−1111
1
広報ひがしみかわ
全会員配布
政策企画課
51−3152
推薦
環境政策課
51−2414
15 広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
15 チャリティーバザー開催チラシ
全会員配布
善意銀行
52−7893
15 ビンカン、生ごみ分別啓発チラシ
全会員配布
業務課
61−4136
会費の依頼
社会福祉協議会 52−1111
上旬 地域清掃活動功労者
中旬 社会福祉協議会会費
2016.7.15
42
第Ⅱ章 町自治会と行政
月日
事項
区分
担当課
8月
1
市議会だより
全会員配布
議 事 課
51−2920
1
広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
1
社協だより(福祉ボラントピア豊橋) 全会員配布
社会福祉協議会 52−1111
1
地域安全に関するチラシ
組回覧
安全生活課
51−2304
15 広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
15 善意銀行だより
組回覧
善意銀行
52−7893
掲出
環境政策課
51−2417
全会員配布
広報広聴課
51−2165
推薦
安全生活課
51-2304
全会員配布
広報広聴課
51−2165
下旬 ごみ減量推進月間ポスター
9月
1
広報とよはし
上旬 交通安全功労者(団体)
15 広報とよはし
2016.7.15
43
第Ⅱ章 町自治会と行政
月日
事項
区分
担当課
10月
1
広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
1
豊橋まつりガイドブック
全会員配布
観光振興課
51−2430
1
赤い羽根共同募金
とりまとめ
社会福祉協議会 52−1111
1
秋の530運動実践活動チラシ
組回覧
環境政策課
51−2414
選出
消)総務課
51−3101
15 広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
15 門松代用祝賀紙申込チラシ
組回覧 ・ とりまとめ 公園緑地課
51−2650
上旬 消防団員
11月
1
市議会だより
全会員配布
議 事 課
51−2920
1
広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
1
善意銀行だより
組回覧
善意銀行
52−7893
15 広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
15 特定健診受診勧奨案内チラシ
組回覧
健康増進課
39-9133
15 歳末たすけあい募金
とりまとめ
社会福祉協議会 52−1111
44
2016.7.15
第Ⅱ章 町自治会と行政
月日
事項
担当課
区分
12月
1
広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
1
広報ひがしみかわ
全会員配布
政策企画課
51−3152
1
年末たすけあい活動実施案内チラシ 組回覧
善意銀行
52−7893
推薦
予防課
51−3115
全会員配布
広報広聴課
51−2165
広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
15 広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
15 男女共同だより「花づな」
全会員配布
市民協働推進課 51−2188
推薦
環境政策課
51−2454
中旬 安全安心街路灯維持費補助金の申請 希望あれば提出
安全生活課
51−2304
中旬 ごみステーションの登録
提出
業務課
61−4136
中旬 学校体育施設開放管理指導員
推薦
スポーツ課
51-2866
上旬 女性防火クラブ連絡協議会委員
15 広報とよはし
1月
1
中旬 清掃指導員
45
2016.7.15
第Ⅱ章 町自治会と行政
月日
事項
担当課
区分
2月
1
市議会だより
全会員配布
議 事 課
51−2921
1
広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
15 広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
15 善意銀行だより
組回覧
善意銀行
52−7893
15 指定ごみ袋制度周知のチラシ
組回覧
環境政策課
51-2399
生ごみ分別開始及びビンカンボック
組回覧
ス廃止周知のチラシ
環境政策課
51-2417
1
広報とよはし
広報広聴課
51−2165
1
社協だより(福祉ボラントピア豊橋) 全会員配布
中旬
3月
全会員配布
社会福祉協議会 52−1111
15 広報とよはし
全会員配布
広報広聴課
51−2165
15 クリーンカレンダー
全会員配布
業務課
61−4136
下旬 広報とよはし4/1号
全会員配布
広報広聴課
51−2165
下旬 納税のこよみ
全会員配布
納税課
51−2235
*この他に、警察などの公的機関から依頼がありますが、理事会での承認が必要となります。
2016.7.15
46
第Ⅱ章
町自治会と行政
2.業務委託料
(1)業務委託料
業務委託料は、豊橋市が「広報とよはし」の配布を始め、各役員の推せんな
ど多くの業務を委託していることに対して支払われるものです。
町自治会長ほか役員は、この意を十分理解し、委託料の使途を町自治会内で
十分協議して有効に使用する必要があります。
(2)委託料算出方法
町自治会業務委託料
均等割
1町自治会年額
22,000円
世帯割
864円×世帯数(1世帯月額72円×12月)
ポルトガル語版広報とよはし配布分
216円×世帯数(1世帯月額18円×12月)
〈参考〉
校区自治会業務委託料
均等割
1校区年額
町
町自治会数×5,800円
割
50,000円
(3)支払方法等
年1回、10月に支払われることになっています。
(4)委託料取り扱い上の注意
・業務委託料は町自治会の代表名義(町自治会長または会計)の口座に振り
込む。(個人名口座は不可)
・業務委託料は町自治会活動のための資金とし、会計の明朗化を図る。
・決算書を作成し会員に周知する。
(5)世帯数の決定
市から町自治会が受ける委託料の金額は、4月15日号及び10月号の「広
報とよはし」を、町自治会が配布した世帯数(ポルトガル語版広報とよはしに
ついては、4月号及び10月号)により決定しますので、配布部数の変更があ
ったときは、電話などで広報広聴課(電話51-2164)又は市民協働推進課
(電話51−2482)までお知らせください。
2015.7.17
47
3.
助成制度等
番号
助成制度名
対象
補助対象
担当課
詳細頁
防災危機管理課
50
(1)
自主防災力強化
事業補助金
・校区防災会連絡
協議会
校区防災会連絡協議会が
主体となって行う防災訓練
等の費用の一部を補助
(2)
防災まちづくりモ
デル校区事業
・校区自治会
モデル事業の取組にあたり
市職員等がサポートを行う
防災危機管理課
(3)
地域集会所建設
費補助金
・(複数)町自治会
地域集会所を建設又は
取得費用
市民協働推進課
(4) 耐震改修費補助金 ・町自治会など
地域集会所(木造)の
耐震改修費用
市民協働推進課
「住みよい暮らしづく
(5) り計画」作成取組の ・校区自治会
支援
地域が行う「住みよい暮らし
づくり計画策定」の取組にあ 市民協働推進課
たり市職員がアドバイス等を 51-2482
行う
52
環境美化、地域の安全など
市民協働推進課
地域社会の課題を解決する
51‐2483
ための事業経費
53
地域集会所(木造)
・町自治会
・老人会
・子ども会など
51-3116
51-3116
51-2482
51-2482
51
51
52
(6)
市民協働推進補
助金
(7)
地域づくり活動交
校区自治会
付金
地域コミュニティの活性化の
市民協働推進課
ために校区が自主的に
51‐2482
取り組む活動経費
54
(8)
防犯カメラ設置費 ・町自治会
補助金
・校区自治会
自治会で新設する防犯カメ 安全生活課
ラの設置費用
51-2303
54
(9)
安全安心街路灯
設置費補助金
・町自治会
・校区自治会
自治会で新設・更新する街
路灯の設置費用
安全生活課
51-2550
55
(10)
安全安心街路灯
維持費補助金
・町自治会
・校区自治会
自治会で維持管理する街路 安全生活課
灯の電気料金
51-2550
55
子どもの安全と安心を確保す
安全生活課
る所定のパトロール用物品を
51-2303
配付
56
地域の安全と安心を確保す
安全生活課
る所定のパトロール用物品を
51-2303
配付
56
子ども見まもり隊用パ ・各小学校区子ども
(11) トロール物品配付
見まもり隊
自主防犯団体用パ ・自治会など各自
(12) トロール物品配付
2016.7.15
主防犯団体
48
番号
助成制度名
対象
補助対象
担当課
詳細頁
長寿介護課
・豊橋市老人クラブ 老人クラブの運営や事業実 (豊橋市老人クラ
老人クラブ活動費
(13)
連合会に加盟する 施に要する経費及び一声運 ブ連合会事務
補助金
動事業経費
局)
単位老人クラブ
57
51-2337
長寿介護課
(豊橋市老人クラ
ブ連合会事務
局)
51-2337
57
・豊橋市老人クラブ連
老人クラブ清掃奉 合会に加盟する老人ク 老人クラブ清掃奉仕団が行
う公園清掃などの美化活動
(14)
ラブ等で組織する清掃
仕団活動経費
にかかる経費
奉仕団
青少年健全育成
(15) 事業補助金
(小学校区)
・小学校区
健全育成会
こども未来政
パトロール活動、環境浄化
策課
活動、広報活動経費
51-2382
58
青少年健全育成
(16) 事業補助金
(中学校区)
・中学校区
健全育成会
非行防止に関する広域的活 こども未来政
動、青少年問題地域シンポ
策課
ジウムの開催、小学校区の
連携、広域的広報活動経費 51-2382
58
(17)
健康のまちづくり
事業
・自治会
活動に関する消耗品の現物 健康増進課
・健康づくりに関す 支給
39-9145
る活動団体 等
(18)
多文化共生モデ
ル地区事業
岩田・多米・汐田・石巻
の問題解決に向けたアドバ
校区自治会
59
多文化共生推進員が、地域 多文化共生・
イス等のサポートを行う
国際課
51-2007
59
地域資源回収団
(19)
体奨励金
・町自治会
・校区自治会など
(地域資源回収を行う
団体)
登録団体が行う古紙・古布 環境政策課
等についての資源回収活動 51-2399
60
浄化槽設置整備
(20)
事業補助金
・町自治会
・校区自治会
単独処理浄化槽及び汲み取
り槽から合併処理浄化槽へ 廃棄物対策課
転換する場合に必要な工事 51-2410
費用
61
(21)
河川愛護活動
報奨金
・(複数)町自治会など 登録団体が行う市が管理す 河川課
(河川愛護活動を行う る河川の除草作業及び清掃
51-2535
団体)
作業
62
市内で開催する主催者となる
イベント等における
・校区自治会、町自 イベント等へ、公共交通による 都市交通課
(22) 地域公共交通利
来場を誘発する取組に要する 51-2620
治会など
用促進策支援事業
経費
62
(公財)豊橋
登録団体が行う公園内清掃
みどりの協会
及び除草等、美化活動助成
63
(23)
(24)
(25)
公園協力会活動
助成金
・(複数)町自治会
(公園協力会)
街路樹愛護会活
動助成金
・(複数)町自治会など 登録団体が行う街路の清
自治会公園管理
委託業務
街頭消火器設置
(26)
費等補助金
41-7400
(街路樹愛護会)
掃、除草等、美化活動助成
・街区公園等がある
町自治会
公園等の清掃、除草、施設
等の目視点検及びトイレ清
掃に要する経費
・町自治会
街頭消火器新規設置、収納
(公財)豊橋
みどりの協会
公園緑地課
51-2654
(集合住宅世帯のみで 箱取替え、火災消火等の消 消)予防課
組織される町自治会除 火器薬剤詰替え、消火器本 51-3115
く)
体取替え費用
49
63
41-7400
2016.7.15
64
64
第Ⅱ章
(1)
町自治会と行政
自主防災力強化事業補助金
補助対象団体
校区防災会連絡協議会
4月下旬までに平成27年度・28年度に補助金の活用の
申請時期
(昨年度までの
実績団体数)
「補
なかった校区防災会連絡協議会長宛て案内を発送し、
助金等交付申請書」を提出。
平成27年度実績13校区
平成28年度実績11校区
校区防災会連絡協議会が実施する校区防災訓練等に必要な
目
的
経費について補助することにより、地域防災力の向上およ
び地域コミュニティ活動の更なる活性化に資することを目
的としています。
・訓練用資機材の整備に係る経費
補助対象
・防災啓発講習会に外部講師の招へい等に要する報償費及
び旅費
・防災訓練の住民啓発に必要な資料等の印刷製本費
経費の3分の2以内の額(千円未満の端数が生ずる場合は、
当該端数は切り捨てる。)とし、1団体(校区防災会連絡協
議会)当たりの上限を次に掲げる区分に応じた額とする。
(1)自治会加入世帯数が 1,200 以下の校区防災会連絡
補助金額
協議会
30,000 円
(2)自治会加入世帯数が 1,201 以上 2,500 以下の校区
防災会連絡協議会
50,000 円
(3)自治会加入数世帯数が 2,501 以上の校区防災会連
絡協議会
担当部署
防災危機管理課
70,000 円
51-3116
2015.7.17
50
第Ⅱ章
(2)
町自治会と行政
防災まちづくりモデル校区事業
対象団体
(昨年度までの
実績団体数)
申請時期
校区自治会
(平成28年度まで 累計10校区)
防災危機管理課がモデル校区を選定し、各自治会・学校へ
事業説明を行い、承諾後の翌年度に事業を開始する。
東日本大震や熊本地震の経験から、公助には限界があり、
むしろ「自助」「共助」の重要性があらためて証明された。
これにより住民の、安心・安全なまちづくりへの関心は一
層の高まりをみせている。そこで、将来の地域防災の主役
目
的
となる児童、地域の中核となる学校、そして将来的に安心
して暮らせるまちづくりを担う自治会・自主防災会及びP
TAが連携して自らの住む「まち」の再発見を進め「自助」
「共助」そして「災害に強いまちづくり」を考え、防災学
習会や校区防災訓練の実施、防災コミュニティマップの作
成を行うなど、継続した防災活動を促すことを目的とする。
補助等の対象
モデル事業の取組にあたり市職員等がサポートを行う。
補助等の金額
なし
担当部署
(3)
防災危機管理課
51-3116
地域集会所建設費補助金
補助対象団体
申請時期
町自治会(複数町自治会でも可)
建設予定の前年度 9 月末に「事前協議依頼書」を提出。
建設年度に「補助金等交付申請書」を提出。
地域住民の集会の用に供する施設の建設又は取得に要する
目
的
経費を町自治会に対して補助することにより、地域住民の心
のふれあい及び連帯意識の促進を図ることを目的とする。
集会施設の建設又は取得に要する経費。増築、(耐震)改修
補助対象
及び土地の取得にかかる経費などは含まない。
1町自治会1か所。
補助金額
3 分の 1 以内で、450 万円を限度(1,000 円未満端数切捨)
担当部署
市民協働推進課
51-2482
2016.7.15
51
第Ⅱ章
町自治会と行政
(4)
地域集会所(木造)耐震改修費補助金
補助対象団体
申請時期
地域集会所(木造)耐震診断において総合判定が1.0未満
と診断された集会所を所有または管理する自治会等
建設予定の前年度 9 月末に「事前協議依頼書」を提出。
建設年度に「補助金等交付申請書」を提出。
地域集会所(木造)の耐震改修工事を実施する自治会等に対
目
的
し、補助金を交付することにより、地域コミュニティ活動の
安全安心を確保することを目的とする。
補助対象
耐震改修工事に係る経費
補助金額
60 万円を限度(1,000 円未満端数切捨)
担当部署
市民協働推進課
(5)
51-2482
「住みよい暮らしづくり計画」作成取組の支援
対象団体
(昨年度までの
実績団体数)
申請時期
校区自治会
(平成27年度まで
累計13校区)
通年申請可能
「自分たちのまちは、自分たちでつくる」を合言葉に、地
域のことを一番よく知る、その地域に住む人たちが中心と
なって、自分たちのまちを暮らしやすくするために「何が
目
的
必要か」
「何をするのか」ということを地域住民が自分たち
で特色や課題などを整理し、将来に向けて地域のあり方や
取組などをまとめる行動計画である「住みよい暮らしづく
り計画」を作成する。
補助等の対象
補助等の金額
担当部署
2016.7.15
地域が行う計画策定の取組にあたり市職員がアドバイス等
のサポートを行う。
なし
市民協働推進課
51-2482
52
第Ⅱ章
(6)
町自治会と行政
市民協働推進補助金
5人以上で構成される非営利の民間団体。ただし、主に市
補助対象団体
内で活動し、構成員の2分の1以上が豊橋市に在住または
通勤・通学していること。
(例:自治会、老人会、子ども会
など)
①当初募集
応募期間:12∼1月頃の予定(翌年度実施事業)
申請時期
②後期募集(つつじ補助金のみ)
応募期間:6∼7月頃の予定(9月∼翌3月実施事業)
書類審査及び公開プレゼンテーションを経て、交付団体を
決定(つつじ補助金は書類審査のみ)
目
的
市民活動を資金面からバックアップすることで、市民協働
によるまちづくりの推進を図る。
主に市内を拠点として行われる事業で、地域社会の課題(環
補助対象
境美化、地域の安全、文化やスポーツの振興、子どもの健
全育成など)を解決するために行われるもの。ただし、豊
橋市の他の補助金を受けない事業に限る。
◎つつじ補助金(1団体1回のみ)…設立後5年未満の団
体が対象
50,000 円を限度(1,000 円未満端数切捨)
◎くすのき補助金…設立後2年以上または設立後2年未満
でもつつじ補助金の交付を受けた団体が対象
◎同一事業3回まで
補助金額
1回目:補助対象経費の3分の2に相当する額(1,000 円
未満端数切捨)
2回目:補助対象経費の2分の1に相当する額(1,000 円
未満端数切捨)
3回目:補助対象経費の3分の1に相当する額(1,000 円
未満端数切捨)
1回目から3回目全て 300,000 円を限度
☆補助金額等については、変更となる場合があります。
担当部署
市民協働推進課
51-2483
53
2015.7.17
第Ⅱ章
(7)
町自治会と行政
地域づくり活動交付金
補助対象団体
申請時期
校区自治会
4月
校区内で行われる事業に要する経費に対し助成措置を講ず
目
的
ることにより、住民相互の結び付きをより一層強め、地域コ
ミュニティの活性化を推進することを目的とする。
補助対象
地域コミュニティの活性化のために、校区が自主的に取り組
む活動に要する経費
1校区あたり
補助金額
120,000円
(校区市民館のない校区については、地域スタッフ加算とし
て50,000円を加算する)
担当部署
(8)
市民協働推進課
51-2482
防犯カメラ設置費補助金
助成制度名
補助対象団体
申請時期
目
的
防犯カメラ設置費補助金
町自治会、校区自治会
7月末まで(事前申請)
地域の防犯力向上のために、防犯カメラを新たに設置する団
体に対し、その設置費用の一部を補助することにより、街頭
犯罪等の未然防止を図る。
防犯カメラ及び録画装置等購入費並びにそれらの設置にか
かる経費
補助対象
ただし以下を除く。
・維持管理費
・地代及び占用料
補助金額
5 分の 4 以内で、50 万円を限度
担当部署
安全生活課
51‐2303
2015.7.17
54
第Ⅱ章
町自治会と行政
(9)
安全安心街路灯設置費補助金
補助対象団体
申請時期
町自治会、校区自治会
年度当初
町又は校区が行う街路灯の新設及び更新に要する経費に対し、
目
的
助成措置を講ずることによって市民の安全安心の推進を図る
ことを目的とする。
町又は校区が実施する街路灯の設置事業。
〈要件〉
(1)当該町又は校区の区域内の道路(一般の利用に供されてい
補助対象
る道路も含む。)の照明用として設置されるもの。
(2)町及び校区が直接維持管理することとなるもの。
(3)自動点滅器付(自動で点灯、消灯をする機能)であること。
(4)LED 灯を使用すること。
※電球のみの取替工事は対象外となります。
補助対象事業に要する経費の2分の1以内の額とし、100 円未
補助金額
満の端数は切り捨て。ただし、新設については2万8千円を限
度とし、更新については1万8千円を1灯あたりの限度額とす
る。
備
考
担当部署
(10)
設置前に申請のこと
安全生活課
51-2550
安全安心街路灯維持費補助金
補助対象団体
申請時期
町自治会、校区自治会
年度始めの4月分電気料金領収書写し等を添えて補助金希
望申出書を5月末日までに提出が必要
町又は校区が行う街路灯の維持に要する経費に対し、助成措
目
的
置を講ずることによって市民の安全安心の推進を図ること
を目的とする。
街路灯又はこれに準ずるもので、町及び校区が前年度末日ま
補助対象
でに設置したもので、引き続き当該年度末日まで維持管理す
るものを対象とする。
補助金額
年間電気料金の2分の1相当額以内とする。
担当部署
安全生活課
51-2550
2015.7.17
55
第Ⅱ章
町自治会と行政
(11)
子ども見まもり隊用パトロール物品配付
補助対象団体
申請時期
各小学校区子ども見まもり隊
年度当初
地域社会で子どもたちを守り育てるための子ども見まもり
目
的
活動を効果的にするパトロール用物品を配付し、地域の子ど
もの安全と安心の確保を図る。
補助対象
補助金額
備
トロール用物品(配付)
各団体の構成員・申請に応じパトロール用物品を現物配付
(配付数量に上限有り)
考
担当部署
(12)
各小学校区子ども見まもり隊が活動時に使用する所定のパ
安全生活課
51-2303
自主防犯団体用パトロール物品配付
補助対象団体
申請時期
概ね 1 週間に 1 回以上パトロールを実施する自治会など各
自主防犯団体
随時
地域で自主的な防犯活動を実施している団体にパトロール
目
的
活動を一層効果的にするパトロール用物品を配付し、地域
の安全と安心の確保を図る。
補助対象
補助金額
備
ル用物品(配付)
各団体の構成員・申請に応じパトロール用物品を現物配付
(配付数量に上限有り)
考
担当部署
2016.7.15
各自主防犯団体がパトロール時に使用する所定のパトロー
安全生活課
51-2303
56
第Ⅱ章
町自治会と行政
(13)
老人クラブ活動費補助金
補助対象団体
申請時期
豊橋市老人クラブ連合会に加盟する単位老人クラブ
4月
地域を基盤とする高齢者の自主組織である老人クラブの活
目
的
動の活性化を図り、高齢者を主体とする生きがいと健康づ
くりを促進する。
補助対象
老人クラブの運営や事業を行うのに要する経費及び一声運
動事業にかかる経費
・老人クラブ運営費補助金
補助金額
会員数概ね 30∼49 人
月額 3,200 円
会員数
50∼79 人
月額 5,200 円
会員数
80 人以上
月額 7,200 円
・一声運動事業費補助金
年額 10,000 円
担当部署
(14)
51-2337
老人クラブ清掃奉仕団活動経費
補助対象団体
申請時期
目
長寿介護課(豊橋市老人クラブ連合会事務局)
的
補助対象
豊橋市老人クラブ連合会に加盟する単位老人クラブ等で組
織する清掃奉仕団
4月
公園の清掃等を通じて、高齢者の生きがいと健康づくりを
促進するとともに、地域の環境美化に寄与する。
老人クラブ清掃奉仕団が行う公園清掃などの美化活動にか
かる経費
補助金額
年額 23,000 円
担当部署
長寿介護課(豊橋市老人クラブ連合会事務局)
57
51-2337
2014.7.4
第Ⅱ章
町自治会と行政
(15)
青少年健全育成事業補助金(小学校区)
補助対象団体
小学校区健全育成会
申請時期
年度当初
目
青少年の非行防止及び健全育成活動を推進する
的
小学校区健全育成会の実施する次の活動に要する経費
補助対象
・パトロール活動
・環境浄化活動
・広報活動
補助金額
備
考
担当部署
(16)
1 小学校区につき 30,000 円
育成会の主催事業又はこれに準ずる事業であること。
・豊橋市青少年健全育成事業補助金交付要綱に基づく
こども未来政策課
51-2382
青少年健全育成事業補助金(中学校区)
補助対象団体
中学校区健全育成会
申請時期
年度当初
目
青少年の非行防止及び健全育成活動を推進する
的
中学校区健全育成会の実施する次の活動に要する経費
・非行防止に関する広域的活動
補助対象
・青少年問題地域シンポジウムの開催
・小学校区の連携
・広域的広報活動
補助金額
1 中学校区につき 50,000 円
育成会の主催事業又はこれに準ずる事業であること。
備
考
年間を通して実施される事業であること。
校区の住民全体を対象とした事業であること。
・豊橋市青少年健全育成事業補助金交付要綱に基づく
担当部署
2015.7.17
こども未来政策課
51-2382
58
第Ⅱ章
町自治会と行政
(17)
健康のまちづくり事業
対象団体
(昨年度の実績
団体数)
申請時期
自治会、既存の健康づくりに関する活動団体等
(平成29年度
6校区)
通年申請可能
生活習慣病予防をはじめとする健康づくりを住民が地域ぐ
目
的
るみで継続的、主体的に取り組むことで、地域全体が健康
になることを目指す。
補助等の対象
活動に関する消耗品の現物支給
補助等の金額
上限1万円
担当部署
健康増進課
39-9145
(18)多文化共生モデル地区事業
岩田校区自治会(岩田住宅)
対象団体
多米校区自治会(柳原住宅)
汐田校区自治会(西部住宅)
石巻校区自治会(金田住宅)
外国人の集住する岩田校区をはじめとした多くの地域で
は、言葉の壁や文化、習慣の違いから様々な問題が発生し
目
的
ている。多文化共生推進計画の策定に合わせ、モデル地区
に岩田、多米校区等を定め、暮らしやすい地域づくりに向
けた支援を行う。
補助等の対象
補助等の金額
担当部署
多化共生の知識経験を有する多文化共生推進員が各モデル
地区で問題解決に向けたアドバイス等サポートを行う。
なし
51-2007
多文化共生・国際課
2016.7.15
59
第Ⅱ章
町自治会と行政
(19)
地域資源回収団体奨励金
1.校区自治会
2.町自治会
3.子ども会
4.女性会
5.老人クラブ
補助対象団体
6.幼稚園保護者連絡会
7.保育園保護者連絡会
8.認定こども園保護者連絡会
9.小学校PTA
10.中学校PTA
11.その他市長が認めた福祉団体等
登録は随時(「地域資源回収団体登録申請書」を提出)。
申請時期
1∼6月実施分の実績報告を7月10日までに、
7∼12月実施分の実績報告を翌年1月10日までに、
「地域資源回収団体奨励金実績報告書」により提出。
廃品回収として各種団体が自主的に実施している活動に対
目
的
して奨励金を交付し、その活動を活発にすることにより、
ごみ減量及び資源の再利用を図るとともに、廃棄物に対す
る市民の意識を高めることを目的とする。
登録団体が古紙・古布等について資源回収活動を実施し、
補助対象
登録業者によって回収された場合、回収量に応じて奨励金
を交付する。
回収重量1kg につき
新聞・チラシ、ダンボール、雑誌、
補助金額
牛乳パック等、布
アルミ缶、スチール缶
5円
10円
※1品目ごとに1円未満切り捨て
担当部署
環境政策課
51-2399
2016.7.15
60
第Ⅱ章
町自治会と行政
(20)
浄化槽設置整備事業補助金
補助対象団体
申請時期
町自治会など
合併処理浄化槽設置工事の着工前に「補助金交付申請書」
を提出。
生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止し、生活環境
目
的
の保全を図るため、合併処理浄化槽の設置を推進すること
を目的とする。
補助対象
単独処理浄化槽及び汲み取り槽から、合併処理浄化槽へ転
換する場合に必要な工事費用。
・集会所などへ設置する合併処理浄化槽の人槽に応じた金
額で、設置費を超えない範囲
○単独処理浄化槽及び汲み取り槽からの転換
補助金額
5 人槽
33 万 2 千円
6∼7 人槽
41 万 4 千円
8∼50 人槽
54 万 8 千円
・単独処理浄化槽からの転換は、撤去費の補助対象となる
場合があります。
上限
備
考
担当部署
9万円
新築及び建築確認を伴う大規模な増改築による合併処理浄
化槽の設置については、補助対象外です。
廃棄物対策課
51-2410
61
第Ⅱ章
町自治会と行政
(21)
河川愛護活動報奨金
補助対象団
体
(複数)町自治会など(代表者及び会計責任者を置き 10 人以上
で組織する河川愛護活動を行う団体)
申請時期
毎年度 4 月 30 日までに「報奨金交付申請書」を提出
河川等の清掃や除草の愛護活動を通じて、快適かつ安全な河川
目
的
環境の創出を図り、地域住民の河川等に対する理解と関心を高
めることを目的とする。
市が管理する河川において 1 日 2 時間以上の除草作業及び清掃
作業を相当の期間を空けて年 2 回以上行う活動。
補助対象
作業日ごとに参加者名簿、作業箇所図、写真を添えた「河川愛
護活動実施報告書」の提出が必要。
予算の範囲内で1団体つき年間 80,000 円を限度。(算出の基礎
補助金額
備
は、1 人あたり 400 円×活動人数)
1 河川につき 2 団体までとする。
考
活動により出たゴミは、原則として団体が処理をする。
担当部署
(22)
河川課
51-2535
イベント等における公共交通利用促進策支援事業
校区自治会・町自治会など
補助対象団体
(NPO法人又は公益的社会貢献活動団体であって必要な
要件を満たしていれば対象)
通年申請可能
申請時期
※イベント等のチラシを作成し始める前に一度ご相談くだ
さい。
目
的
イベント等への公共交通による来場を誘発することによ
り、公共交通の利用促進を図る。
公共交通を利用して会場に来場した者に対する乗車券等の
補助対象
交付又は運賃補填に要する費用(市内の発着に限る)や景
品の交付又は特典の付与等に要する費用など
補助金額
1催事につき 50,000 円を限度(予算の範囲内)
担当部署
都市交通課
51-2620
62
2016.7.15
第Ⅱ章
町自治会と行政
(23)
公園協力会活動助成金
(複数)町自治会など
補助対象団体
各町自治会等で組織し、公園内の清掃及び除草等を自発的
に行う団体。
申請時期
毎年度当初(継続・新規とも)
豊橋市が設置する公園、緑地、遊園、広場について愛護意
目
的
識の高揚や健全な利用促進を図るため、奉仕活動を行う団
体に対して助成金を援助することを目的とする。
補助対象
公園内清掃及び除草等、公園内の美化活動に要する経費。
補助金額
1公園につき年額 23,000 円
担当部署
(公財)豊橋みどりの協会
(24)
41-7400
街路樹愛護会活動助成金
(複数)町自治会など
補助対象団体
各町自治会等で組織し、街路樹周辺の清掃、除草等を自発
的に行う団体。
申請時期
毎年度当初(継続・新規とも)
豊橋市が管理している街路樹について、愛護意識の高揚を
目
的
図るため、奉仕活動を行う団体に対して助成金を交付する
ことを目的とする。
補助対象
街路樹周辺の清掃、除草等、街路及び街路樹の美化活動に
要する経費。
補助金額
1路線につき年額 23,000 円
担当部署
(公財)豊橋みどりの協会
2016.7.15
63
41-7400
第Ⅱ章
町自治会と行政
(25)
自治会公園管理委託業務
街区公園等*がある町自治会
補助対象団体
*公園緑地課が管理する公園のうち、ちびっこ広場などは
除く。
申請時期
実施の前年度8月下旬(予定)
公園等の日常的な維持管理を地元の町自治会に委託するこ
目
的
とで、地域と行政が協働で緑のまちづくりを進めることを
目的とする。
補助対象
公園等の清掃、除草、施設等の目視点検及びトイレ清掃に
要する経費
補助金額
面積などにより算定
担当部署
公園緑地課
(26)
51-2654
街頭消火器設置費等補助事業
補助対象団体
申請時期
町自治会(共同住宅の世帯だけの町自治会を除く)
5月末日(火災で使用した消火器の薬剤詰替え申請につい
ては随時)
街頭消火器設置の整備推進について必要な助成を行い、地
目
的
域住民による初期消火体制の強化及び自主的な防災活動を
推進し、もって災害防止及び被害の軽減を図ることを目的
とする。
街頭消火器新規設置、収納箱の取替え、火災消火等の消火
補助対象
器薬剤の詰替え、消火器本体の取替えにかかる経費につい
て、町の申請に基づき予算の範囲内で補助金を交付する。
街頭消火器新規設置、消火器本体の取替えについては基準
補助金額
額に2分の1を乗じて得た額を補助、収納箱取替え及び火
災時に使用した街頭消火器の薬剤詰替えについては基準額
を補助する。
担当部署
消防本部
予防課
51-3115
64
2016.7.15
第Ⅱ章
町自治会と行政
4.その他の業務
(1)ごみステーションの設置
町自治会で維持管理をするごみステーションの新設・移動・廃止について届
出ができます。
ア.設置条件
(ア)15∼30世帯を目安に1か所設置
(イ)道路幅員が6m以上で通り抜けが可能な道路沿い
(ウ)道路脇の交通に支障がない場所
(エ)民家に近く町自治会で管理しやすい場所
(オ)変更要件の少ない場所(原則1年)
イ.届出時期
随時
ウ.届出方法
町自治会長から届出をして下さい。現地での立会い調査により決定します。
〔担当〕環境部業務課ステーショングループ
東部環境センター
61-4136
(2)日本赤十字社事業資金(社資)募集
ア.目的
日本赤十字社の活動資金として募集するもので、赤十字ではこれらの財源
をもとに、人道的支援や災害などの援護活動などの活動を行っています。
イ.募集の時期
5月∼7月上旬
ウ.募集の流れ
(ア)町自治会で社資(募金)を集める。
(イ)日本赤十字社豊橋市地区に社資(募金)を納付する。
(ウ)納付した校区自治会は、協力事務費を受ける。
〔問合先〕日本赤十字社豊橋市地区 (福祉部福祉政策課内) 51-2363
2013.7.5
65
2016.7.15
5. 災害発生時等における市からの依頼事項等
地震、大雨、洪水などの災害が発生した場合や災害の発生が予想される場合には、迅速かつ的確な情報収集はもちろん、地域の皆さんへさまざ
まな情報提供も必要となります。そして、「災害の発生が予想される時」、「災害発生時」、「災害が発生した後」には、市から次のような「周知・調査・
とりまとめ」などの依頼がありますので、心がけておきましょう。
依頼先
校区
町
○
○
○
○
○
依頼等の時期
依頼等の種類
災害
災害
災害
周 知 調 査
発生前 発生時 発生後
○
○
その他
○
○
○
○
組回覧
避難関係情報などの災害情報を周知します。
○
○
依頼等の方法
○
情報
提供
浸水被害区域、倒壊家屋、道路・橋梁・河川などの被災情報の提供を依頼しま
す。
情報
提供
増水により氾濫の恐れのある流域について、近隣町自治会長あて電話等による
水位情報の提供及び地域情報の収集の依頼をします。なお、二次被害の危険が
あるため、現地調査を伴う確認までは依頼しません。
66
○
○
○
災害後の食糧難が予想され、市民の不安を解くために、当面する米穀が確保さ
れていることを周知します。
○
○
○
ボランティアニーズの受付先として災害ボランティアセンターがあることを周知しま
す。
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
その他
所属名
電話
緊急
連絡網
防災危機
管理課
51-3116
一定の様式に
よる報告・電話
連絡
防災危機
管理課
51-3116
電話等
防災危機
管理課
51-3116
安全生活課
51-2553
文書
ほか
市民協働
推進課
51-2483
電話等
住宅課
51-2600
文書
ほか
住宅課
51-2600
電話等
福祉政策課
51-2363
○
市営住宅の被害状況の調査を依頼します。(市営住宅がある自治会のみ)
応急仮設住宅の入居希望調査、募集等について周知します。
避難所の
指定避難所の開設及び運営が必要な場合において、市の職員である避難所要
開設及び
員又は施設管理者等との連携の上での避難所の開設及び運営を依頼します。
運営
○
担当課
依頼等の内容
○
○
○
被災した家屋の修繕などの料金を、災害に便乗して法外に請求するような悪質な
訪問販売などに十分注意するよう周知を行います。
○
安全生活課
51-2553
○
○
○
大地震や風水害により市民が避難所などに長期滞在せざるをえない状況で、不
在家屋を狙った空き巣被害などに十分注意するよう周知を行います。
○
安全生活課
51-2553
依頼先
依頼等の時期
依頼等の種類
依頼等の方法
町
災害
災害
災害
周 知 調 査
発生前 発生時 発生後
○
○
○
災害後は世情不安により物価にも影響が出ることが予想されることから、物価の
安定を図るため、価格動向を周知します。
○
○
○
○
○
○
○
○
○
校区
担当課
依頼等の内容
その他
組回覧
所属名
電話
○
安全生活課
51-2553
災害後の生活安定のための市民相談を受け付けていることを周知します。
○
安全生活課
51-2553
○
り災証明の発行について周知します。
○
市民税課
51-2197
○
○
臨時健康相談所の設置について周知します。
○
健康政策課
39-9111
○
○
文書・
電話ほか
健康政策課
39‐9111
被災ごみの処理方法について、被災地域(床上浸水地区)の町自治会長に対し、
FAXにより周知します。
FAX
環境政策課
51-2399
災害の発生時、り災証明や見舞金の交付などのために、被災現場被害状況実地
調査を行うにあたり、自治会長に被災者のとりまとめ調査を依頼します。
文書・
電話ほか
市民税課
資産税課
納税課
51-2199
51-2231
51-2239
電話等
総合動植物公園
管理事務所
41-2186
浸水家屋に係る消毒実施の周知、希望者の調査、とりまとめ及び報告を依頼し
ます。
衛生対策、相談窓口設置等について周知します。
○
その他
67
2016.7.15
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
人に危害を与える動物が脱出し園内で所在不明となったときに、近隣町内に対
し、十分注意するよう周知を行います。
○
○
○
通訳が必要な外国人被災者のための、災害時多言語センターの設置について周
知します。
○
多文化共生・
国際課
51-2007
○
○
○
災害後の生活安定のための、外国人市民相談を受け付けていることを周知しま
す。
○
多文化共生・
国際課
51-2007
○
○
外国人の被災情報の提供を依頼します。
○
多文化共生・
国際課
51-2007
連続不審火の発生等に伴う火災予防対策について周知します。
○
予防課
51-3115
○
○
○
情報
提供
○
豊橋市役所 階層別配置図
展望台
東館
キャッシュコーナー
レストラン
自動体外式除細動器
公衆無線LAN
売店
乳幼児設備
案内所
喫茶店
じょうほうひろば
13階
12
講堂
レストラン(コスタリカ)
展望ロビー
とよはし物語館
安全生活課(市民相談室・消費生活相談室)
階 教育委員会室
121会議室 122会議室 123会議室 128会議室
11階
車イス用化粧室
西館
8階
議場
10階
産業政策課 商工業振興課
建築課
9階
都市計画課 都市交通課 公園緑地課
区画整理課
901会議室
8階
80会議室 81会議室 82会議室 83会議室
第3委員会室
第1委員会室
6階
情報企画課
庁内障害者ワークステーションわくわく
6
5階
環境政策課 廃棄物対策課 環境保全課
温暖化対策推進室
消防本部総務課
消防本部予防課
5階
立体駐車場
第2委員会室
議会運営委員会室 第1会議室
防災危機管理課
監査委員事務局
市民協働推進課
7階
議会事務局 (庶務課 議事課)
広報広聴課 シティプロモーション課
階 土木管理課 道路維持課 道路建設課
河川課
市政記者室
4階
行政課 選挙管理委員会事務局 人事課
財政課(土地開発公社) 資産経営課
政策企画課 地方創生推進室
市長室 副市長室
秘書課 41会議室
文化課
3
多文化共生・国際課(外国人相談室)
農業企画課 農業支援課 農地整備課
階
農業委員会事務局
農業委員会室
2階
債権管理課 市民税課
出入口 納税課(税務相談室)
1階
市民課 国保年金課(国民健康保険・国民年金)
出入口 案内所
3
福祉政策課 長寿介護課
国保年金課(後期高齢者医療)
階
建築指導課 建築物安全推進室
契約検査課 住宅課
2階
1階
キャッシュコーナー
(三菱東京UFJ銀行、 豊橋信用金庫)
地下
1階
食堂
資産税課
こども未来政策課
保育課
こども家庭課(家庭児童相談室)
生活福祉課 障害福祉課 会計課
豊橋市指定金融機関(三菱東京UFJ銀行)
キャッシュコーナー(三菱東京UFJ銀行)
案内所
地下
1階
地下
2016.7.15
観光振興課
84会議室 85会議室 86会議室
7階
4階
教育政策課 学校教育課 生涯学習課
スポーツ課 保健給食課
外国人児童生徒相談コーナー(小中学校)
2階
68
売店
じょうほうひろば
喫茶コーナー
防災センター(夜間・休日窓口)
出入口
地下駐車場
B11会議室
出入口
地下駐車場