Ⅵ-7 札幌市青少年山の家 【人数報告用紙①】 FAX：011-591-0394 団体名 ■ 食数変更は、原則として入館前日正午までに、食事申込書（変更）により連絡をいただいた場合のみ可能です。 団体責任者署名 利用日 年 月 日 ～ 月 項目 日 泊 期 日 日 時 機 単価 メニュー （円） 人・薪 ・炭等 総数 領収・請求書1 領収・請求書2 領収・請求書3 領収・請求書4 領収・請求書5 小計 人 数 人 数 人 数 人 数 人 数 （円） ■ 太枠内を記入し、提出期限（入館2週間前）までに、ＦＡＸ（又はＥ－ＭＡＩＬ）で送信してください。 ■ 提出期限までに受理した最終版の内容で、領収書又は請求書を発行します。 なお、領収書及び請求書は再発行できませんので、記入内容を十分に確認してください。 ■ 記載内容に不具合があった場合、精算にお立ち会いいただく時間が長くなります。 ■ 振り込みの場合、振込手数料を確認してください。 ↓ ６分割以上になる場合は、別葉で提出してください。 宛 名 ・ 支 払 方 法 入園料 施設使用料等 領収・請求書１ 現金 現金 後納 領収・請求書２ 現金 現金 後納 領収・請求書３ 現金 現金 後納 領収・請求書４ 現金 現金 後納 領収・請求書５ 現金 現金 後納 ■ 領収・請求書を分割する場合は、領収・請求書を振り分けて宛名を記入し、支払方法をチェックしてください。 なお、施設使用料等の後納可能団体は、原則として学校団体のみです。 単価 人・薪 ・炭等 （円） 総数 領 収 請求書1 領 収 請求書2 領 収 請求書３ 領 収 請求書４ 領 収 請求書５ 人 数 人 数 人 数 人 数 人 数 小・中学生 入 園 料 高校生～大人 無料、減免対象者 （小学生 未満、手帳所持者・介添者） シルバー（65歳以上） 小計 （円） 学 校 団 体 の み 小計（円） シーツ・枕カバー洗濯 クラフト（ ） 炊事 薪 210 小計（円） ※1束料金の案分不可 無料（４歳未満） （ 現 金 ・ 後 納 が 選 択 可 ） 学 校 団 体 の み 宿 泊 施 設 使 用 料 内 訳 200 クラフト（ ） ） 当 日 現 金 の み 項 目 （ ■ 各領収・請求書に該当する数値を、下表以降の太枠内に記入してください。 なお、利用予定（実態）がない運転者は、利用者として認定できませんので記入しないでください。 その際、退館時まで駐車する場合は、料金所で駐車料金（及び入園料）を支払った上で待機してください。 現 金 ・ 後 納 が 選 択 可 食 事 代 内 訳 そ の 他 内 訳 350 炊事 炭 1,000 ４歳～小学生未満 330 小・中学生 330 高校生 710 引率割引適用者 （４歳～小・中学生） 引率割引適用者 （高校生） 330 施設ボランティア 710 ※1人料金の案分不可 ※1袋料金の案分不可 キャンプファイヤーセット 3,500 ※1セット料金の案分不可 2,700 減免対象者（すべて） その他（一般）の方 1,100 小計（円） 無料（４歳未満） 日 帰 り ４歳～小学生未満 110 小・中学生 110 高校生 240 引率割引適用者 （４歳～小・中学生） 引率割引適用者 （高校生） 110 240 減免対象者（すべて） その他（一般）の方 350 小計（円） ※入園料・施設使用料の記入は、利用者名簿作成後であれば比較的容易です。 合計（円） ■ 炊事食数に変更がある場合は、内訳の変更を記入してください。 メニュー 炊 事 食 内 訳 人数×班数 人数×班数 人数×班数 人数×班数 合 計 × × × × 人 班 × × × × 人 班 × × × × 人 班 × × × × 人 班 × × × × 人 班 Ⅵ-7 札幌市青少年山の家 【人数報告用紙①】 FAX：011-591-0394 札幌市青少年山の家小学校 団体名 利用日 28 年 10 月 27 日 団体責任者署名 ～ 10 月 28 日 ■ 食数変更は、原則として入館前日正午までに、食事申込書（変更）により連絡をいただいた場合のみ可能です。 記入例 山の家太郎 1 泊 2 項目 期 日 日 ■ 太枠内を記入し、提出期限（入館2週間前）までに、ＦＡＸ（又はＥ－ＭＡＩＬ）で送信してください。 ■ 提出期限までに受理した最終版の内容で、領収書又は請求書を発行します。 なお、領収書及び請求書は再発行できませんので、記入内容を十分に確認してください。 ■ 記載内容に不具合があった場合、精算にお立ち会いいただく時間が長くなります。 ■ 振り込みの場合、振込手数料を確認してください。 ↓ ６分割以上になる場合は、別葉で提出してください。 宛 名 ・ 支 払 方 法 入園料 施設使用料等 領収・請求書１ 札幌市青少年山の家小学校（児童） 現金 現金 後納 領収・請求書２ 札幌市青少年山の家小学校（教員） 現金 現金 後納 領収・請求書３ 学校資金前渡職員 青少年山の家小学校長 山の家太郎 現金 現金 後納 領収・請求書４ 札幌市青少年山の家小学校（炊事燃料） 現金 現金 後納 領収・請求書５ サッポロ写真館（カメラマン） 現金 現金 後納 ■ 領収・請求書を分割する場合は、領収・請求書を振り分けて宛名を記入し、支払方法をチェックしてください。 なお、施設使用料等の後納可能団体は、原則として学校団体のみです。 単価 人・薪 入 園 料 ・炭等 （円） 総数 小・中学生 50 高校生～大人 290 無料、減免対象者 （小学生 未満、手帳所持者・介添者） シルバー（65歳以上） 99 11 2 領 収 請求書1 領 収 請求書2 領 収 請求書３ 領 収 請求書４ 領 収 請求書５ 人 数 人 数 人 数 人 数 人 数 99 1 9 1 4,950 2,610 小計 （円） 4,950 3,190 2 学 校 団 体 の み 580 （ ） 学 校 団 体 の み 宿 泊 施 設 使 用 料 内 訳 小・中学生 330 高校生 710 引率割引適用者 （４歳～小・中学生） 引率割引適用者 （高校生） 330 その他（一般）の方 27 昼 ゴマ塩おにぎり 27 昼 生トウモロコシ 27 昼 クリスタルガイザー 27 夕 夕】通常食（小学生） 111 111 170 111 120 111 650 100 27 夕 夕】通常食（中学生以上） 680 11 28 朝 朝】通常食（小学生） 540 100 28 朝 朝】通常食（中学生以上） 570 10 28 昼 弁当420（鮭・おかか） 420 106 28 昼 おにぎり220（梅・梅） 220 5 11 50 50 91 91 28 昼 お～いお茶 80 28 昼 アップル：バヤリース 80 28 昼 オレンジ：バヤリース 80 2,970 炊事 炭 9 帰 り 領収・請求書5 小計 人 数 人 数 人 数 人 数 人 数 （円） 100 100 100 100 100 10 10 10 10 1 1 1 1 10 1 77,700 8,880 18,870 13,320 65,000 7,480 54,000 5,700 44,520 1,100 880 4,000 4,000 100 10 9 1 10 96 4 1 1 50 50 2,250 クラフトは、天候によって実施しな い場合でも、種類・数量をご記入 ください。その上で、実施した場 合のみ料金を請求いたします。 12 305,450 22,000 40,000 3,500 1 1 3,500 2,700 2 2 5,400 50 110 100 キャンプファイヤーセット ※1セット料金の案分不可 自然観察ガイドブック 28,000 10 12 施設ボランティア 1 275,200 100 100 12,000 10 5,500 1,100 小計（円） ４歳～小学生未満 110 小・中学生 110 高校生 240 引率割引適用者 （４歳～小・中学生） 引率割引適用者 （高校生） 110 合計（円） メニュー 240 350 68,600 378,780 2,500 33,470 2,610 12,000 12,000 3,530 ■ 炊事食数に変更がある場合は、内訳の変更を記入してください。 減免対象者（すべて） その他（一般）の方 領収・請求書4 1,000 ※1人料金の案分不可 10 領収・請求書3 350 ※1袋料金の案分不可 無料（４歳未満） 日 110 400 100 200 マイ箸 そ の 他 内 訳 30,030 9 9 領収・請求書2 80 ※1束料金の案分不可 710 減免対象者（すべて） 700 領収・請求書1 クラフト （ ） 8,140 無料（４歳未満） 現 金 ・ 後 納 が 選 択 可 ジンギスカン 炊事 薪 小計（円） 330 27 昼 小計（円） 200 ４歳～小学生未満 （円） シーツ・枕カバー洗濯 ） 当 日 現 金 の み 項 目 メニュー 人・薪 ・炭等 総数 （ ■ 各領収・請求書に該当する数値を、下表以降の太枠内に記入してください。 なお、利用予定（実態）がない運転者は、利用者として認定できませんので記入しないでください。 その際、退館時まで駐車する場合は、料金所で駐車料金（及び入園料）を支払った上で待機してください。 現 金 ・ 後 納 が 選 択 可 食 事 代 内 訳 単価 時 機 2 2 小計（円） 30,030 2,970 ※入園料・施設使用料の記入は、利用者名簿作成後であれば比較的容易です。 700 700 33,700 炊 事 食 内 訳 ジンギスカン 人数×班数 10 × 5 人数×班数 9 × 5 人数×班数 8 × 2 人数×班数 × 合 計 111 人 12 班 × × × × 人 班 × × × × 人 班 × × × × 人 班 × × × × 人 班 88,400 435,690 補助資料 【 利用者名簿→人数報告用紙】 ※提出不要 № 1 団体名： 利用日： 年 月 日 （ ） ～ 月 日 （ 泊 日帰り ） 日 日 １ 利用者名簿（以下、名簿と略す）の作成方法 （１） 利用者氏名、利用延べ日数及び区分等について、名簿の№2以降にご記入ください。 （２） （１）で記載された区分（Ⅰ・Ⅱ)について、各記号ごとの利用延べ日数を名簿の№1（本紙）の左下表に集約してください。 エクセルファイルに直接入力すると、引率割引適用者以外が右下表に自動集計されます。この際の引率割引適用者及 び手書き作成の場合は、「人数報告用紙作成のために」に基づき手動計算をしてください。 また、小・中学生及び高校生は、学校団体又は一般団体のいずれかに区分されます。札幌市青少年山の家における 学校団体とは、学校教育法第1条及び認定こども園法による教育施設並びに保育所となっています。なお、当該の教育 施設及び保育所全体の教育課程・事業計画等に位置づけられていない場合は、一般団体扱いとさせていただきます。 ２ 人数報告用紙（入園料及び施設使用料欄）の作成方法 右下表の集計結果を、人数報告用紙の領収・請求書1～5に適宜分割のうえで転記してください。 区分 Ⅰ 宿 泊 Ⅱ ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ a b c d e f g h i 区分 Ⅰ 日 帰 り Ⅱ 利用延べ日数 ～中学生 高校生～ ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ a b c d e f g h i 利用者名簿→人数報告用紙＜入園料・施設使用料＞ 入園料・施設使用料の区分 宿泊Ⅰ【エ＋オ】－宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ】 ＋日帰りⅠ【エ＋オ】－日帰りⅡ【ｃ＋ｄ】 宿泊Ⅰ【カ＋キ＋ケ】－宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ】 ＋日帰りⅠ【カ＋キ＋ケ】－日帰りⅡ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ】 宿泊Ⅰ【ア＋イ＋ウ】＋宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ】 ＋日帰りⅠ【ア＋イ＋ウ】＋日帰りⅡ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ】 小・中学生 入 園 料 高校生～大人 無料、減免対象者（小学生 未満、手帳所持者・介添者） 宿泊Ⅰ【ク＋コ】＋日帰りⅠ【ク＋コ】 利用延べ日数 ～中学生 高校生～ シルバー（65歳以上） 宿泊Ⅰ【ア＋イ】 無料 宿泊Ⅰ【ウ】 ※減免対象者がいる場合は要相談 4歳～小学生未満 学校団体 ： 宿泊Ⅰ【エ＋オ】－宿泊Ⅱ【ａ＋ｂ＋ｃ＋ｄ】 一般団体 : 宿泊Ⅰ【エ＋オ】－宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ＋ｆ＋ｉ】 小・中学生 学校団体 ： 宿泊Ⅰ【カ】－宿泊Ⅱ【ｂ＋ｃ＋ｄ】 一般団体 ： 宿泊Ⅰ【カ】－宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ＋ｉ】 高校生 宿 泊 右表の宿泊［4歳～小学生未満、小・中学生、高校生：減免対 象者を含む］合計が成人より1人でも多い場合、［］内の2割以 内切り下げ。 ※高校生が、合計の3割未満であれば4歳～ 小・中学生で、3割以上であれば高校生で適用することとなる。 日帰りⅠ【ア＋イ】 施 設 使 用 料 学校団体 一般団体 引率割引適用者 （4歳～小・中学生） その他（一般）の方 無料 4歳～小学生未満 学校団体 ： 日帰りⅠ【エ＋オ】－日帰りⅡ【ａ＋ｂ＋ｃ＋ｄ】 一般団体 ： 日帰りⅠ【エ＋オ】－日帰りⅡ【ｃ＋ｄ＋ｆ＋ｉ】 右表の宿泊［4歳～小学生未満、小・中学生、高校生：減免対 象者を含む］合計が成人より1人でも多い場合、［］内の2割以 内切り下げ。 ※高校生が、合計の3割未満であれば4歳～ 小・中学生で、3割以上であれば高校生で適用することとなる。 一般団体 減免対象者（すべて） 日帰りⅠ【ウ】 ※減免対象者がいる場合は要相談 学校団体 ： 日帰りA【カ】－日帰りB【ｂ＋ｃ＋ｄ】 一般団体 ： 日帰りA【カ】－日帰りB【ｃ＋ｄ＋ｉ】 学校団体 引率割引適用者 （高校生） 宿泊Ⅱ【ａ＋ｂ＋ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｆ＋ｇ＋ｈ＋ｉ】 宿泊Ⅰ【キ＋ク＋ケ＋コ】－宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ＋ｈ＋ｉ】 －引率割引適用者 人数 小・中学生 日 帰 り 高校生 学校団体 一般団体 学校団体 一般団体 引率割引適用者 （4歳～小・中学生） 引率割引適用者 （高校生） 日帰りⅡ【ａ＋ｂ＋ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｆ＋ｇ＋ｈ＋ｉ】 減免対象者（すべて） 日帰りⅠ【キ＋ク＋ケ＋コ】－日帰りⅡ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ＋ｈ＋ｉ】 －引率割引適用者 その他（一般）の方 補助資料 【 利用者名簿→人数報告用紙】 ※提出不要記入例 № 団体名： 1 札幌市立青少年山の家小学校 利用日： 年 28 10 月 27 日 （ 木 ） ～ 10 月 28 1 泊 日帰り 日 （ 金 ） 2 日 1 日 １ 利用者名簿（以下、名簿と略す）の作成方法 （１） 利用者氏名、利用延べ日数及び区分等について、名簿の№2以降にご記入ください。 （２） （１）で記載された区分（Ⅰ・Ⅱ)について、各記号ごとの利用延べ日数を名簿の№1（本紙）の左下表に集約してください。 エクセルファイルに直接入力すると、引率割引適用者以外が右下表に自動集計されます。この際の引率割引適用者及 び手書き作成の場合は、「人数報告用紙作成のために」に基づき手動計算をしてください。 また、小・中学生及び高校生は、学校団体又は一般団体のいずれかに区分されます。札幌市青少年山の家における 学校団体とは、学校教育法第1条及び認定こども園法による教育施設並びに保育所となっています。なお、当該の教育 施設及び保育所全体の教育課程・事業計画等に位置づけられていない場合は、一般団体扱いとさせていただきます。 ２ 人数報告用紙（入園料及び施設使用料欄）の作成方法 右下表の集計結果を、人数報告用紙の領収・請求書1～5に適宜分割のうえで転記してください。 区分 Ⅰ 宿 泊 Ⅱ ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ a b c d e f g h i 区分 Ⅰ 日 帰 り Ⅱ ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ a b c d e f g h i 利用延べ日数 ～中学生 高校生～ 利用者名簿→人数報告用紙＜入園料・施設使用料＞ 入園料・施設使用料の区分 宿泊Ⅰ【エ＋オ】－宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ】 ＋日帰りⅠ【エ＋オ】－日帰りⅡ【ｃ＋ｄ】 宿泊Ⅰ【カ＋キ＋ケ】－宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ】 ＋日帰りⅠ【カ＋キ＋ケ】－日帰りⅡ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ】 100 宿泊Ⅰ【ア＋イ＋ウ】＋宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ】 ＋日帰りⅠ【ア＋イ＋ウ】＋日帰りⅡ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ】 10 6 2 入 園 料 小・中学生 99 高校生～大人 11 無料、減免対象者（小学生 未満、手帳所持者・介添者） 2 宿泊Ⅰ【ク＋コ】＋日帰りⅠ【ク＋コ】 シルバー（65歳以上） 宿泊Ⅰ【ア＋イ】 無料 宿泊Ⅰ【ウ】 ※減免対象者がいる場合は要相談 4歳～小学生未満 学校団体 ： 宿泊Ⅰ【エ＋オ】－宿泊Ⅱ【ａ＋ｂ＋ｃ＋ｄ】 一般団体 : 宿泊Ⅰ【エ＋オ】－宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ＋ｆ＋ｉ】 1 小・中学生 学校団体 ： 宿泊Ⅰ【カ】－宿泊Ⅱ【ｂ＋ｃ＋ｄ】 一般団体 ： 宿泊Ⅰ【カ】－宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ＋ｉ】 1 利用延べ日数 ～中学生 高校生～ 高校生 宿 泊 右表の宿泊［4歳～小学生未満、小・中学生、高校生：減免対 象者を含む］合計が成人より1人でも多い場合、［］内の2割以 内切り下げ。 ※高校生が、合計の3割未満であれば4歳～ 小・中学生で、3割以上であれば高校生で適用することとなる。 日帰りⅠ【ア＋イ】 施 設 使 用 料 右表の宿泊［4歳～小学生未満、小・中学生、高校生：減免対 象者を含む］合計が成人より1人でも多い場合、［］内の2割以 内切り下げ。 ※高校生が、合計の3割未満であれば4歳～ 小・中学生で、3割以上であれば高校生で適用することとなる。 99 学校団体 一般団体 引率割引適用者 （4歳～小・中学生） 9 10 その他（一般）の方 無料 4歳～小学生未満 学校団体 ： 日帰りⅠ【エ＋オ】－日帰りⅡ【ａ＋ｂ＋ｃ＋ｄ】 一般団体 ： 日帰りⅠ【エ＋オ】－日帰りⅡ【ｃ＋ｄ＋ｆ＋ｉ】 学校団体 ： 日帰りA【カ】－日帰りB【ｂ＋ｃ＋ｄ】 一般団体 ： 日帰りA【カ】－日帰りB【ｃ＋ｄ＋ｉ】 一般団体 91 減免対象者（すべて） 日帰りⅠ【ウ】 ※減免対象者がいる場合は要相談 2 学校団体 引率割引適用者 （高校生） 宿泊Ⅱ【ａ＋ｂ＋ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｆ＋ｇ＋ｈ＋ｉ】 宿泊Ⅰ【キ＋ク＋ケ＋コ】－宿泊Ⅱ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ＋ｈ＋ｉ】 －引率割引適用者 人数 小・中学生 日 帰 り 高校生 学校団体 一般団体 学校団体 一般団体 引率割引適用者 （4歳～小・中学生） 引率割引適用者 （高校生） 日帰りⅡ【ａ＋ｂ＋ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｆ＋ｇ＋ｈ＋ｉ】 減免対象者（すべて） 日帰りⅠ【キ＋ク＋ケ＋コ】－日帰りⅡ【ｃ＋ｄ＋ｅ＋ｇ＋ｈ＋ｉ】 －引率割引適用者 その他（一般）の方 2
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