平成28年度事業計画 (自 平成28年6月1日~至 平成29年5月31日) 一般財団法人建築物管理訓練センター 1.認定職業訓練事業 ビルクリーニング科認定訓練については、平成 28 年度よりビルクリーニング技能検定がこれ までの単一等級から複数等級化に移行するため、訓練センターでは、新たに国内従事者向け の 1 級認定訓練を開設し、実施する。 また、国内従事者向けの 2 級認定訓練については全国協会と協力し、平成 29 年度からの開講 に向けた準備を行う。 ビル設備管理科訓練(1 級・2 級)技能士コースについては、平成 28 年度も継続して実施する が、前年度に引き続き全国協会と連携し、ビル設備管理事業戦略の動向に注視しながら平成 29 年度以降に実施する訓練カリキュラム等について検討する。 1-1.ビルクリーニング科通信訓練事業 (1)ビルクリーニング科通信訓練・1 級技能士コースの開講について 平成 28 年 9 月 1 日から翌年 8 月末日まで実施する。 <平成 28 年度訓練・前期分> 訓練期間 9 ヵ月 (平成 28 年 9 月~平成 29 年 5 月) ※上記期間で、添削指導を実施する。 実施地区 本部及び 7 支部 定 200 名 (本部 60 名、7 支部 各 20 名) 員 (2)ビルクリーニング技能検定複数等級訓練の充実化への取組 ビルクリーニング技能検定の複数等級化への訓練講習体制を充実するため、専門委員会 において、カリキュラムや指導体制、課題等について検討する。 1-2.ビル設備管理科訓練事業 ビル設備管理科訓練 (1 級・2 級) 技能士コースは平成 28 年度も継続して実施するが、受 講者の減少化傾向が続く中、(公社)全国ビルメンテナンス協会 (以下、 「全国協会」という。) が展開するエコチューニングビジネスモデル事業も考慮し、省エネルギー技法等をも充実 させながら、受講者増員に向けた訓練を展開する。 (1)ビル設備管理科訓練・1 級技能士コース 訓練期間 1 年 (平成 28 年 4 月~平成 29 年 3 月) 実施地区 本部及び近畿支部 定 20 名 (本部、近畿支部 各 10 名) 員 通信制訓練 添削指導 8 ヵ月間 (平成 28 年 4 月~11 月) 集合訓練 平成 28 年 11 月~平成 29 年 2 月 実技 21 時間 (7 時間×3 日間) 1 学科 21 時間 (7 時間×3 日間) 学科修了時試験 2 時間 (平成 29 年 2 月 24 日) エレベーター基礎研修 4 時間 (平成 29 年 2 月 24 日) (2)ビル設備管理科訓練・2 級技能士コース 訓練期間 1 年 (平成 28 年 4 月~平成 29 年 3 月) 実施地区 本部及び近畿支部 定 40 名 (本部、近畿支部 各 20 名) 員 通信制訓練 添削指導 8 ヵ月間 (平成 28 年 4 月~11 月) 集合訓練 平成 28 年 11 月~平成 29 年 2 月 実技 21 時間 (7 時間×3 日間) 学科 21 時間 (7 時間×3 日間) 学科修了時試験 2 時間 (平成 29 年 2 月 24 日) エレベーター基礎研修 4 時間 (平成 29 年 2 月 24 日) (3)ビル設備管理訓練教材の整備 ビル設備管理訓練の充実を図るため、訓練資機材の改良、整備を行う。 (4)既存訓練改善等 平成 27 年度に引き続き専門委員会を開催し、既存のビル設備管理訓練講習について、カ リキュラムや教材・資機材の見直しを図る。 2.教育訓練事業 2-1.ポリッシャー機器操作訓練特別講習事業 ビルクリーニング技能検定受検準備講習 (以下、「ビルクリーニング受検準備講習」とい う。) の受講者をはじめ、機器操作の未熟な清掃作業者を対象に、 「ポリッシャー機器操作 特別講習会」を次のとおり実施する。 講習対象 ポリッシャー機器操作未習熟者 実施地区 本部 定 40 名程度 員 実施時期 平成 28 年 6 月~7 月 講習内容 ポリッシャー操作 (コードの巻き取り動作まで) 2-2.エレベーター閉じ込め事故救出作業者基礎研修事業 「地震及び災害時におけるエレベーター閉じ込め救出作業者基礎研修」 (以下、 「基礎研修」 という。) について、各メーカーの協力を仰ぎ、普及拡大を目指す。 (1)協定書に基づく免除規定に基づく基礎研修の開催 平成 19 年度以降のビル設備管理技能士コース (訓練センター開催) 修了者へのエレベ ーター基礎研修免除という協定書規程に基づき、訓練受講者に次の研修を付与する。 平成 28 年度についても「ビル設備管理科 (1 級・2 級) 技能士コース」学科修了時試験 日 (平成 29 年 2 月) に当研修会を実施する。 2 2-3.ビルクリーニング技術研究講習 建築物管理に係る職業訓練・講習について、関連団体や研究機関の協力を得ながら、今後 の業務展開を図ることを目的として、先行する技術及び資機材の機能向上を推進する業界 の需要に対応させるため「ビルクリーニング技術セミナー」を開催する。 ①実施時期 平成 29 年 5 月に開催 ②会 本部 場 2-4.労働安全衛生講習並びにビルメンテナンス関連講習 ビルメンテナンス業 (以下、「BM 業」という。) における労働安全衛生水準の向上を目的 に、全国協会の協力を仰ぎ、次の労働安全衛生講習を実施する。 (1)職長教育 (年 2 回) (2)安全管理者選任時研修 (年 2 回→年 1 回開催) (3)安全衛生推進者養成講習 (年 2 回→年 1 回開催) (4)第一種衛生管理者受験対策講習 (年 2 回) (5)第二種衛生管理者受験対策講習 (年 2 回) (6)BM 業における雇入れ時の基礎教育 (年 2 回) (7)BM 業におけるリスクアセスメント (年 2 回) (8)メンタルヘルス基礎研修 (年 2 回) (9)BM 業における経営者・幹部のための安全衛生 (仮称/新規) (年 1 回) (10)能力向上教育 (職長教育、衛生管理者) (新規) (年 2 回) (11)QC サークルを活用した職場環境改善セミナー~働きやすい職場環境づくりを目指して~ (仮称/新規) (年 1 回) (12)建築物環境衛生管理技術者受験対策講習 (新規) (年 2 回) (13)講師派遣講習の実施 (職長教育、BM 業におけるリスクアセスメント 等) 2-5.教育研修講師育成事業 訓練センターの実施する職業訓練を担当する指導講師の資質の向上並びに各支部指導体制 の充実を図るため、ビルクリーニング及びビル設備管理において水準調整会議を実施する。 また、平成 28 年度からの複数等級ビルクリーニング訓練講習実施に向けて、指導講師を対 象とした講師講習会及び水準調整会議を各支部で実施する。 (1)ビルクリーニング関係 1)ビルクリ-ニング訓練内容の視察指導 ビルクリーニング教務委員が中心となり、各支部で実施する複数等級ビルクリーニング 訓練講師講習会について視察指導を行い、指導内容の水準調整及び指導力向上を図る。 2)ビルクリーニング科指導講師中央研修 ①実施時期 (第 1 回) 平成 28 年 8 月~9 月に開催 (第 2 回) 平成 29 年 4 月に開催 ②会 場 東京 ③対 象 各支部 (統括 1 名・副統括の 2 名) 計 27 名 3)ビルクリーニング科指導講師・各支部水準調整会議 3 ①実施時期 平成 28 年 9 月~10 月に開催 ②会 場 本部 (東京・関東) 及び 7 支部 ③対 象 各支部の指導講師 4)ビルクリ-ニング科通信訓練・添削指導講師水準調整会議 ①実施時期 平成 28 年 9 月~10 月に開催 ②会 場 本部及び 7 支部等会議室 (TV 会議システムを利用) ③対 象 各支部添削指導講師 計 25 名 (2)ビル設備管理関係 平成 28 年度は技能検定受検準備講習 (以下、 「受検準備講習」という。) 、認定訓練及 び初級技術者講習の開催に合わせ、本部及び各支部で指導講師を対象とした水準調整会 議を実施する。 1)第 1 回ビル設備管理科指導講師水準調整会議 ①実施時期 平成 28 年 6 月~7 月に開催 ②会 場 本部及び近畿支部 ③目 的 受検準備講習における指導について ④対 象 本部及び近畿支部の指導講師 2)第 2 回ビル設備管理科指導講師水準調整会議 ①実施時期 平成 28 年 10 月~11 月に開催 ②会 場 本部及び近畿支部 ③目 的 認定訓練 (実技・学科集合訓練) における指導について ④対 象 本部及び近畿支部の指導講師 3)第 3 回ビル設備管理科指導講師水準調整会議 ①実施時期 平成 29 年 4 月~5 月に開催 ②会 場 本部及び中部、近畿、九州の 3 支部 ③目 的 初級及び中級技術者講習における指導について ④対 象 本部及び上記 3 支部の指導講師 (3)関係団体への専任講師派遣 訓練センターの専任講師を全国協会及び関係団体の講師として派遣し、情報共有を図る とともに、教育研修における指導に活用する。 3.教育訓練支援事業 3-1.イベント実施事業 次回の「ビルメンヒューマンフェア」について、全国協会と実施体制及び運営方法等、連 携を図るとともに、開催に向けた準備を行う。 (1)全国ビルクリーニング技能競技会 (2)ビル設備管理技能演技会 4.受検準備講習事業 4-1.ビルクリーニング技能検定受検準備講習 平成 28 年度ビルクリーニング受検準備講習については、複数等級化へ移行して最初の検定試 4 験となるため、講習案内等を積極的に PR し、受講者の増員を図る。 また、平成 28 年度においては、平成 27 年度単一等級ビルクリーニング技能検定の実技試験 不合格者 (学科試験免除者) を対象とした講習を開催する。 (1)1 級ビルクリーニング受検準備講習 1)第 1 回 ①実施時期 平成 28 年 6 月~7 月に開催 ②実施地区 本部及び 2 支部の予定 ③定 70 名 (本部及び 2 支部合計) 員 ④講習時間数 実技 14 時間 (7 時間×2 日間) 学科 14 時間 (7 時間×2 日間) 2)第 2 回 ①実施時期 平成 28 年 10 月~11 月に開催 ②実施地区 本部及び 7 支部の予定 ③定 100 名 (本部及び 7 支部合計) 員 ④講習時間数 実技 14 時間 (7 時間×2 日間) 学科 14 時間 (7 時間×2 日間) (2)2 級ビルクリーニング受検準備講習 1)第 1 回 ①実施時期 平成 28 年 6 月~7 月に開催 ②実施地区 本部及び 2 支部の予定 ③定 70 名 (本部及び 2 支部合計) 員 ④講習時間数 実技 14 時間 (7 時間×2 日間) 学科 14 時間 (7 時間×2 日間) 2)第 2 回 ①実施時期 平成 28 年 10 月~11 月に開催 ②実施地区 本部及び 7 支部の予定 ③定 120 名 (本部及び 7 支部合計) 員 ④講習時間数 実技 14 時間 (7 時間×2 日間) 学科 14 時間 (7 時間×2 日間) (3)3 級ビルクリーニング受検準備講習 1)第 1 回 ①実施時期 平成 28 年 6 月~7 月に開催 ②実施地区 本部及び 2 支部の予定 ③定 70 名 (本部及び 2 支部合計) 員 ④講習時間数 実技 14 時間 (7 時間×2 日間) 学科 7 時間 (1 日) 2)第 2 回 ①実施時期 平成 28 年 10 月~11 月に開催 ②実施地区 本部及び 7 支部の予定 5 ③定 員 ④講習時間数 100 名 (本部及び 7 支部合計) 実技 14 時間 (7 時間×2 日間) 学科 7 時間 (1 日) (3)単一等級ビルクリーニング受検準備講習 ①実施時期 平成 28 年 10 月~11 月に開催 ②実施地区 本部及び 7 支部の予定 ③定 240 名 (本部及び 7 支部合計) 員 ④講習時間数 実技 14 時間 (7 時間×2 日間) 4-2.ビル設備管理技能検定受検準備講習 ビル設備管理受検準備講習 (1 級・2 級) については、「レギュラークラス」としてこれまで の実技 3 日間と学科 1 日を開催するとともに、平成 28 年度は新たに「実技課題別クラス」を 設け、実技試験課題別に特化した 2 日間の講習も開催する。 (1)レギュラークラス 1)1 級 ①実施時期 平成 28 年 7 月~8 月に開催 ②実施地区 本部及び近畿支部 ③定 20 名 (本部、近畿支部 各 10 名) 員 ④講習時間数 実技 21 時間 (7 時間×3 日間) 学科 7 時間 (1 日) 2)2 級 ①実施時期 平成 28 年 7 月~8 月に開催 ②実施地区 本部及び近畿支部 ③定 40 名 (本部、近畿支部 各 20 名) 員 ④講習時間数 実技 21 時間 (7 時間×3 日間) 学科 7 時間 (1 日) (2)実技課題別クラス 1)1 級 ①実施時期 平成 28 年 7 月~8 月に開催 ②実施地区 本部及び近畿支部 ③定 20 名 (本部、近畿支部 各 10 名) 員 ④コース編成 2 編成 (電気設備 / 空調設備及び管理計画) ⑤講習時間数 実技 各コース 14 時間 (7 時間×2 日間) 2)2 級 ①実施時期 平成 28 年 7 月~8 月に開催 ②実施地区 本部及び近畿支部 ③定 20 名 (本部、近畿支部 各 10 名) 員 ④コース編成 2 編成 (電気設備 / 空調設備及び給排水設備) ⑤講習時間数 実技 各コース 14 時間 (7 時間×2 日間) 6 4-3.ビル設備管理技術者講習 (初級・中級) ビル設備管理業務に従事したばかりの方が基本的な知識と技能を習得するための「ビル設備 管理初級技術者講習」を本部及び、中部、九州の 2 支部で開催する。 また、本部においては課題別に特化した技能習得を目的とした「ビル設備管理スキルアッ プ講座」を新規開催する。 さらに、近畿支部においては、2~3 年程度のビル設備管理業務経験を有した方を対象とし た「ビル設備管理中級技術者講習 (仮称) 」を新規開催する。 (1)ビル設備管理初級技術者講習 ①実施時期 平成 29 年 4 月~5 月に開催 ②実施地区 本部及び 2 支部 (中部、九州) ③定 60 名 (本部及び 2 支部 各 20 名) 員 ④講習時間数 実技 14 時間 (7 時間×2 日間) 学科 7 時間 (1 日) (2)ビル設備管理スキルアップ講座 (新規) ①実施時期 平成 28 年 10 月~平成 29 年 5 月に開催 ②実施地区 本部 ③定 30 名 (各コース 15 名) 員 ④コース編成 2 編成 (電気設備及び防災設備 / 空調設備及び給排水設備) ⑤講習時間数 実技 各コース 7 時間 (1 日) (3)ビル設備管理中級技術者講習 (仮称/新規) ①実施時期 平成 29 年 4 月~5 月に開催 ②実施地区 近畿支部 ③定 20 名 員 ④講習時間数 実技 14 時間 (7 時間×2 日間) 学科 7 時間 (1 日) 4-4.ハウスクリーニング技能検定受検準備講習 (公社)全国ハウスクリーニング協会が開催するハウスクリーニング技能検定の受検者を対象 に、同技能検定の実技及び学科試験の受検対策を目的としたハウスクリーニング技能検定受 検準備講習 (以下、 「ハウスクリーニング受検準備講習」という。) を昨年度に引き続き開催 する。 (1)ハウスクリーニング技能検定受検準備講習 ①実施時期 平成 28 年 8 月~9 月に開催 ②実施地区 本部及び近畿支部 ③定 100 名 (本部及び近畿支部合計) 員 ④講習時間数 実技 10 時間 (7 時間+3.5 時間) 学科 7 時間 (1 日) 7 5.訓練教材制作及び販売事業 5-1.ビルクリーニング関係教材について ビルクリーニング関係教材については、平成 28 年度からの等級別のビルクリーニング訓練講 習実施に向け、テキストや問題集等を販売する。 (1)「ビルクリーニング科教科書 (1 級・2 級) 」の普及及び販売 (2)「ビルクリーニング科教科書 (3 級) 」の制作検討 (3)「ビルクリーニング検定試験対策問題集 (1 級・2 級) 」の制作及び販売 (4)「ビルクリーニング検定試験対策問題集 (3 級) 」の制作検討 (5)「ビルクリーニング実技テキスト」の改訂及び販売 (6)「ビルクリーニング関係法令集」の改訂及び販売 (7)「新版教育訓練の進め方」の普及及び販売 (8)「新時代のカーペットメンテナンス」の普及及び販売 (9)「2012 ビルクリーニング技能士をめざして」DVD の普及及び販売 5-2.ビル設備管理関係教材について ビル設備管理関係教材については、「ビル設備管理初級教科書 (仮称)」及び「2 級実技作業 映像集 DVD (仮称)」の販売を開始するとともに、既存教材の改訂等を行う。 (1)「1 級及び 2 級技能士コースの通信添削問題」の見直し (2)「修了時学科試験問題」の見直し (3)「1 級・2 級の講義用資料 (パワーポイント) 」の見直し (4) 1 級及び 2 級「指導要領」の見直し (5) 初級技術者講習の講義用資料の作成及び販売 (6)「1 級ビル設備管理科教科書」の普及及び販売 (7)「2 級ビル設備管理科教科書」の改訂及び販売 (8)「ビル設備管理初級教科書」の普及及び販売 (9)「ビル設備管理 2 級実技作業映像集 (仮称) 」の普及及び販売 (10)「ビル設備管理関係法令集 (仮称)」の制作検討 (11)「ビル設備管理実技テキスト (仮称)」の制作検討 6.施設管理受託事業 訓練センターの収益事業として、前年度に引き続き「産業医科大学」 (北九州市) から設備 運転管理業務を受託し、業務を遂行する。 7.教育研修事務受託事業 全国協会が運営実施している事業における事務作業の一部を受託する。 8.評議員会・理事会・委員会等の運営管理 訓練センターの運営に関わる重要事項について、必要な審議、決定を行うため、次の各会議 を適宜開催する。 < 理事会/評議員会/三役会議/教務委員会 > 8 9.組織、規程の整備 一般財団法人としての必要な諸規定等について整備に努める。 10.指導講師表彰 平成 28 年 7 月に全国協会定時総会に併せて開催する全国協会の表彰に合わせて、訓練センタ ーが実施する職業訓練並びに各種講習の指導を永年に亘り担当し、その功績著しい指導講師 についても表彰する。また、表彰については、 「理事長表彰」及び「功労賞表彰」として実施 する。 また、東京都認定訓練に係る功労者に対する「産業労働局長感謝状」受章候補者として、功 績の著しい指導講師を推薦する。 11.運営及び管理 公益目的支出計画の円滑な遂行を図るとともに、訓練センターの財務体制の改善について、 今年度も継続し、見直しを図る。 9
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