亀井庸州 : Violin 竹本聖子 : Cello 川上統 : Piano,Compose 3/23( 23(Sun) Sun) OPEN 19: 19:30 START 20: 20:00~ 00~ (2STAGE 入替なし 入替なし休憩 なし休憩あり 休憩あり あり 途中入場可) 途中入場可) CHARGE 2,500円 500円 (ONE DRINK IN) IN) 亀井庸州 Violin 川上統 Composer 竹本聖子 Cello 1982年 東京生まれ。ヴァイオリンを5歳からはじめる。 1979年目黒生まれ、逗子在住。 福岡県出身、8才よりチェロを始める。 東京音楽大学へ入学した18歳より、柿堺香、横山勝也両氏のもとで尺八 東京音楽大学音楽学部音楽学科卒業、東京音楽大学大学院修了。 東京音楽大学、同大学院を卒業。 を始める。同じ時期に、同世代の作曲家との共同作業に魅入られ、以来 作曲を池辺晋一郎、細川俊夫、久田典子、山本裕之の各氏に師事。 在学中より学内外(JTアートホール・トッパンホール)の数々の これを主立つ演奏対象に据えていく。その後、20世紀の音楽作品、 2003年、第20回現音新人作曲賞受賞。 2009年、2012年に武生国際音楽祭に 演奏会に出演。 現在、室内楽・オーケストラを中心に演奏活動を および技術的な訓練のため、2005年よりベルギーのリエージュ王立音楽 招待され、また2008〜2011年まで同音楽祭において作曲作品が演奏される。行う。 院へ留学し、現代作品のレパートリー拡充のほか、室内楽、即興演奏を 2010年、ロワイヨモン作曲セミナーに武生音楽祭との交換作曲家として 私立渋谷教育学園渋谷校チェロ講師。 中心に取り組み、大久保泉、ギャレット・リスト、ジャン=ピエール・ 参加。作品は国内外で演奏され、Ensemble Contemporary α、ROSCO、 これまでにチェロを堀了介、D・フェイギン、秋津智承の各氏に プーヴィオンらの元で研鑽を積む。 voxhumanaなどの様々なアンサンブルからの委嘱、初演がなされている。 師事。JILA音楽コンクール 室内楽部門 第2位(1位なし) 2007年帰国後より、国内での同時代音楽の演奏活動を開始し、これまで Tokyo Ensemnable Factoryミュージカルアドヴァイザー。 東京オペラシティコンポージアム、サントリーホールでのポリーニパー Ensemble Contemporary α作曲メンバー。 スペクティブ、武生国際音楽祭、舘野泉「左手の音楽祭シリーズ」など、作曲活動と平行してチェロやピアノ・打楽器を用いた即興演奏も多く行う。 多くの作品の再演、初演に携わっている。 作曲作品は生物の名が多い。現在、東京音楽大学付属高等学校非常勤講師。
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