申請様式記載例(PDFファイル)

記
載
例
提出書類
1 申請書類
応
募
者
全
員
提出書類
備
考
①交付申請書
第1号様式
②助成事業実施計画書
第1号―2様式
③収支予算書
第1号―3様式
※1 前年度以前に、この助成金を受けた事業の改良、改善にかかる事業を申請する場合には、
前回事業報告書(第1号の2様式)
※2 展示会出展申請等、交付決定日以前に行う場合には、事前着手理由書(第1号の3様式)
④積算金額の根拠書類
法
人
の
場
合
個
人
の
場
合
⑤仕様書
⑥補足説明書類
登記簿謄本
(現在事項全部証明書又
は履歴事項全部証明書)
貸借対照表と損益計算書
納税証明書
住民票抄本
確定申告書と所得税青色
(白色)決算書の写し
納税証明書
見積書(申請の段階により一社でよい)
見積書がとれない場合、積算の根拠となる価格表等
例:過去の参考となる事例の見積書又は請求書、領収書等金額が
確認できるもの(内規、ホームページ、チラシ等)の写し
事業の一部を第三者に委託する場合
任意提出(A4サイズ、片面印刷10枚程度までの印刷物)
発行日が3か月以内
直近2期分の決算書
(決算期を一度も迎えていない場合は不要です
不要です。
不要です。)
国税(税務署):その3の3
県税(県税事務所):完納証明(すべての税目)
市町村税(市町村役場):市町村民税と固定資産税
発行日が3か月以内
直近2期分(決算期を一度も迎えていない場合は不要です
不要です。
不要です
。)
国税(税務署):その3の2
県税(県税事務所):完納証明(すべての税目)
市町村税(市町村役場):市町村民税と固定資産税
2 留意事項
(1)各1部(原則、A4サイズ)で提出願います。
(2)申請書等提出される書類は通しのページ番号を記載してください。
(3)提出する書類は片面印刷でクリアファイルもしくは、左肩をクリップ留め(ホッチキス留め
不可)でまとめて提出してください。
(4)審査に当たり白黒コピーを用いますので、資料については、白黒でも判別できるものとして
ください。
(5)選考は受付期間内に提出された書類により行いますので、書類の差し替え、追加提出、訂正
等には応じられません。
特に公的書類(登記簿、納税証明書等)は、期限前に入手してください。
(6)事業計画書の記入もれや添付資料のもれ等の不備があった場合は、資格審査で不採択となり
ます。もれのないよう、提出前にご自身でよく確認してください。
3 納税証明書
県税、市町村税の納税がない場合でも、県税、市町村税の未納のない事を示す書類が発行されま
す。国税、県税、市町村税の未納のない事を示す書類を必ずご用意ください。
納税証明書に関する不明な点は、直接、下記機関にお尋ねください。
注:下記機関は参考として記載しました。最新の情報をご確認のうえ、納税証明書を入手してく
ださい。
●税務署(国税)
所在地
税務署名
大垣
大垣市丸の内 2 丁目 30 番地
岐阜北
岐阜南
関
高山
多治見
中津川
電話番号
0584-78-4101
岐阜市千石町 1 丁目 4 番地
058-262-6131
岐阜市加納清水町 4 丁目 22 番
地の 2
関市川間町 2 番地
058-271-7111
高山市名田町 3 丁目 82 番地
多治見市白山町 1 丁目 29 番地
の1
中津川市かやの木町 4 番 3 号
中津川合同庁舎
0577-32-1020
0572-22-0101
●県税事務所(県税)
事務所名
所在地
岐阜
岐阜市薮田南5丁目 14-53
ふれあい福寿会館
西濃
大垣市江崎町 422-3
西濃総合庁舎
中濃
美濃市生櫛 1612-2
中濃総合庁舎
東濃
多治見市上野町五丁目 68-1 東
濃西部総合庁舎
飛騨
高山市上岡本町七丁目 468 飛
騨総合庁舎
0575-22-2233
0573-66-1202
電話番号
058-214-6709
0584-73-1111
0575-33-4011
0572-23-1111
0577-33-1111
管轄地域
大垣市 海津市 養老郡 不破郡
安八郡 揖斐郡
岐阜市のうち JR 東海高山本線以北及
び JR 東海岐阜駅以西の東海道本線以
北に属する地域 山県市
瑞穂市 本巣市 本巣郡
岐阜市の一部 羽島市 各務原市
羽島郡
関市 美濃市 美濃加茂市 郡上市
加茂郡
高山市 飛騨市 下呂市 大野郡
多治見市 瑞浪市 土岐市
可児市 可児郡
中津川市 恵那市
管轄地域
岐阜市、羽島市、各務原市、山県市、
瑞穂市、本巣市、羽島郡、本巣郡
大垣市、海津市、養老郡、不破郡、安
八郡、揖斐郡
関市、美濃市、美濃加茂市、可児市、
郡上市、加茂郡、可児郡
多治見市、中津川市、瑞浪市、
恵那市、土岐市
高山市、飛騨市、下呂市、大野郡
●市町村税はお住まいの市町村役場にお問い合わせください。
1
第1号様式(第4条関係)
平成○○年○○月○○日
公益財団法人岐阜県産業経済振興センター
公益財団法人岐阜県産業経済振興センター 理事長 様
提出する年月日を記載ください
郵便番号
〒500-8505
岐阜市薮田南5-14-53
住
所
会 社 名
(株)岐阜県地域活性化産業
代表者職氏名 代表取締役 岐阜 太郎 印
代表者職印(法人の場合)
又は個人の私印
平成○○年度
年度 公益財団法人岐阜県産業経済振興センター
平成
新ビジネス展開応援事業費助成金交付申請書
次のとおり標記助成金の交付を受けたいので、新ビジネス展開応援事業費助成金交付要領第4条
次のとおり標記助成金の交付を受けたいので、新ビジネス展開応援事業費助成金交付要領第4条
の規定により関係書類を添えて申請します。
【総務省統計局ホームページ
記
http://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/index/seido/sa
登 記簿 と一 致し てい
ngyo/index.htm 参照】
<申請者の概要> るかご確認ください。
10,000,000 円
資本金
○○年○○月○○日
創業/設立年月日
主たる業種【日本標準産業
分類[小分類](第 13 回改定)
111
による】
化学繊維工業・ねん糸製造業
http://www.gpc-gifu.or.jp
ホームページアドレス
従業員(人)
営業系
技術系
役員
従業員数
(会員数)
事務系
3
決算状況
(直近2期分)
5
10
5
合計
左記のうち
正社員
20
15
区 分
売 上 高
直前期○○年○○月期
100,000千円
○○年○○月期
150,000千円
経常利益
△3,000千円
8,000千円
△2,000千円
当期利益
研究開発部長
薮田 一郎
研究開発部
058-277-1083
058-277-1085
[email protected]
7,000千円
担当者役職・氏名
所属部署名
電話番号
FAX番号
E-mail アドレス
<役員等に関する事項>(法人用)
(非常勤及びその他これに類する地位にある方並びに経営に実質的に関与している方)
(非常勤及びその他これに類する地位にある方並びに経営に実質的に関与している方)
一社の大企業又はその役員からの 50%以上の出資の有無
有
・ 無
職
ふりがな
氏
名
名
ぎ
ふ
た
岐 阜 太 郎
専務取締役
○ ○ ○ ○
×
生年月日(和暦)
ろう
代表取締役
×
性別
×
男
昭和25年1月1日
女
昭和27年9月21日
×
役員数が多くて記載できない場合は、記載する行数を適宜増やしてください。
※助成事業の適切な執行を確保するため、申請事業者等が暴力団等に関係する者でないかを関係機
関へ照会する場合があります。
2
第1号-2様式(第4条関係)
助成事業実施計画書
1 事業計画名
(30字以内で事業内容を簡潔に表現する名称としてください。)
▲▲▲技術を活用した新商品「◇◇◇◇」の開発及び販路開拓
2 助成事業期間
助成事業期間
例 開始予定日:平成 27 年 5 月 1 日
完了予定日:平成 28 年 2 月 1 日
~
注:原則として交付決定日以降に着手した事業を助成金の交付対象とします。完了予定日は平成 28 年 2 月 1 日迄の
日を記入
3 助成金交付申請額: 金 #,###千円
千円
(収支予算書(第1号-3
」の千円未満の端数を切り捨て)
(収支予算書(第1号-3様式)の「助成金申請額の合計
様式)の「助成金申請額の合計 A」の千円未満の端数を切り捨て)
提出された書類により選考されますので、事業実施の具体的な内容等を簡潔に記入してください。
①図や表等を用いて、わかりやすくまとめてください。
②専門用語等は注釈等によりわかりやすくしてください。
4 事業の内容
① 新商品・新サービスの概要・特徴
(調査の内容、研究・生産・特許等の技術的な優位性、新規性、独創性、自社従来製品及び競
合他社製品との比較、販売方法・サービス提供方法等について分かるように記載してくださ
合他社製品との比較、販売方法・サービス提供方法等について分かるように記載してくださ
い。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
② 発展性
(生産・販売等計画、利益見込み等、数値等を用いて具体
(生産・販売等計画、利益見込み等、数値等を用いて具体的に記載してください。)
具体的に記載してください。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
③ 想定しているターゲット顧客
定しているターゲット顧客及び市場・
ゲット顧客及び市場・価格設
及び市場・価格設定・商品
価格設定・商品化
定・商品化・及び事業化
・及び事業化の予定年月日
顧客ターゲット ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
市場
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
予定価格
(未定の場合は未定)
○○円(見込)
商品化の予定年月
○○年○○月○○日
3
事業化の予定年月
○○年○○月○○日
④ 既存事業との
既存事業との相違点
事業との相違点(
相違点(該当する事項に記載して下さい)
該当する事項に記載して下さい)
既存事業
新規事業
事業内
容
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
製品
サービ
ス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
事業分
野
(例)旅館・ホテル関係
(例)自動車関係
その他
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
→
→
(例)一般企業向けに拡大
(例)既存事業と同じ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑤ 助成
助成対象
対象の事業
対象の事業段階
の事業段階(該当
段階 該当する
該当する段階
する段階に
段階に【○】を付して下さい)
【○】を付して下さい)
第1段階(可能性調査研究等)
第2段階(新商品・新サービス・新技術研究開発等)
第3段階(新市場挑戦)
第4段階 (フォローアップ)
第1段階のみの申請はできません。
⑥ 実施体制
実施体制
(新商品・新サービス開発に関わる関係者を記載して下さい)
例 現在の製造担当をチーフに3人体制
例 個人の場合 申請者が担当
4
例1 例2 例3
○
○
○
○
○
⑦ 具体的な事業内容
具体的な事業内容
(申請する段階
(申請する段階の事業内容について、調査、
段階の事業内容について、調査、原材料
の事業内容について、調査、原材料の
原材料の加工、製
加工、製造
、製造、デザイン等については自社
デザイン等については自社
開発か外部
開発か外部への
外部への委託
への委託か、販
委託か、販路拡大
か、販路拡大方法は、展
路拡大方法は、展示
方法は、展示会出展か広告
展か広告・
広告・チラシか
チラシかインターネット掲
ンターネット掲載な
ット掲載な
のか、具体
のか、具体的な
具体的な取組
的な取組方法を記載してください。)(
取組方法を記載してください。)(も
方法を記載してください。)(ものによっ
のによっては、イラ
ては、イラス
イラスト・写真等を
写真等を活
等を活用
して分かりや
して分かりやすく表示
すく表示記載してください)
(例として全段階(1)~(
(例として全段階( )~(4)を表示しています。
)~( )を表示しています。申請は
)を表示しています。申請は該当項目
申請は該当項目のみに
該当項目のみに記載してください。)
のみに記載してください。)
【第1段階】
第1段階】(可能性調査研究等)
段階】(可能性調査研究等)
◆ 新製品や新商品・新サービスの可能性調査等の内容
例 販売予定先である○○分野で、新商品◇◇◇◇の市場調査を行う。
【第2段階】
第2段階】(新商品・新サービス・新技術研究開発等)
段階】(新商品・新サービス・新技術研究開発等)
◆新技術を活用した研究や高付加価値な新商品の試作品製造等の内容
新たに創出する新ビジネスは何かを具体的に記載してください
具体的に記載してください
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【第3段階】
第3段階】(新市場挑戦)
段階】(新市場挑戦)
◆新商品等の販売促進、販路開拓等の内容
例 ○○分野の展示会である○○総合見本市に試作品を出展し、新商品に対する情報収集
を行う。
<○○○○総合見本市> 開催日程:○○月○○日 開催場所:○○○○○
【第4段階】
第4段階】(フォローアップ)
段階】(フォローアップ)
◆市場の反応を踏まえ、商品の改良、再開発、再製造等の内容
例 製品改良のため、長期間でのテストが必要な機能Aについて、××研究所に委託し、
評価試験を行う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑧ 該当がある
該当があるも
があるものについて記載して下さい。
● 外部への
外部への委託
への委託
※外部への
外部への委託
への委託がある場合は、
委託がある場合は、委託
がある場合は、委託内容等を記載してください。
委託内容等を記載してください。
※委託先が
委託先が複数ある場合は表を追
数ある場合は表を追加してください。
委託先
委託内容
委託金額
委託理由
委託先
委託内容
委託金額
委託理由
(予定先)××研究所
(仕様書、契約書等があれば添付して下さい)
○○○の新商品の機能検査依頼
(見積書、チラシ、インターネット上参考となるものの印刷物等を添付
して下さい) ○○, ○○○円
商品の性能検査が必要なため
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(予定先)○○○デザイン事務所
(仕様書、契約書等があれば添付して下さい)
商品のデザイン
(見積書、チラシ、インターネット上参考となるものの印刷物等を添付
して下さい) ○○, ○○○円
専門的なデザイン事務所に新商品のデザインを行う。
5
● 展示会出展
※展示
※展示会出展がある場合は、展示
展がある場合は、展示会の内容等を記載してください。
※展示会チラシ、
チラシ、インターネット上
ンターネット上参考となる
ット上参考となるも
参考となるものの印刷物
のの印刷物等内容がわかる
刷物等内容がわかる資料
等内容がわかる資料を添付
資料を添付
して下さい。
開催期間 ○○年○○月○○日~○○月○○日
開催場所 ○○○○○
展示会名 ○○○○総合見本市
事前申込
有
・
無
● 事業可能
事業可能性
可能性評価
(産経センターが実施する「事業可能性評価委員会」でA評価を受けた方は、A評価の事業内容と申請事業と
産経センターが実施する「事業可能性評価委員会」でA評価を受けた方は、A評価の事業内容と申請事業と
の関係に○
の関係に○をつけてください。)
をつけてください。)
申請事業とA
年 月 日)した事業
申請事業とA評価事業との関係:1
評価事業との関係:1 受賞(
2 受賞(○○年
年○月
月○日)した事業か
日)した事業から派
日)した事業から派生した事業
ら派生した事業
3 別事業
例 平成○○年の事業可能性評価でA評価を受賞した「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」に新機能
××を追加し、販路拡大のため○○総合見本市に出品する。
⑨ 新商品・新サービス開発で予定している主
商品・新サービス開発で予定している主な工程ごとのス
工程ごとのスケ
ごとのスケジュールを記載して下さい。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
取 組 内 容
5 月(交付決定
月)~6 月
7 月~9 月
10 月~12 月
1 月(実績報告)
第1段階
市場調査
第2段階
商品開発
第3段階
見本市出展
販路開拓
第4段階
改良
実績報告書最終提出
1 月 20 日
6
⑩ 助成
助成事業
事業終
事業終了後の事業化
の事業化スケジュール・売上
・売上見込
以下のフ
以下のフォーマットを参考に
マットを参考に助成
を参考に助成事業
助成事業終
事業終了後の事業化
の事業化(開発した新商品・新サービスの販売)
に至るまでのスケ
るまでのスケジュール、売上
売上見込 売上高、
上高、経常利益、新たな雇
新たな雇用者数、事業化
事業化の時期(新
商品開発の場合)、起
商品開発の場合)、起業化の時期(起
期(起業支援事業の場合)等の目
業支援事業の場合)等の目標を記載して下さい。
必要に応じ
要に応じて項目
て項目を追加して下さい。
追加して下さい。
例
開発する新商品・新サービスの名称 ○○○新商品
事業終了後の経過年度
事 商品・サービスの改良
業
商品化・提供開始
内
容 マーケッティング調査
PR・販路開拓
目 売上目標(単位:千円)
標
売 販売目標(単位:個、人)
上
高 売上目標の算出根拠
H28年度
・・・・・・
H29年度
H30年度
H31年度
H32年度
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
○○千円
○○千円
○○千円
○○千円
○○千円
@単価×件
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
はい
いいえ
はい
いいえ
・・・・・・
数
⑪ 申請の事業について
申請の事業について、他の補助金・助成金に申請をされていますか
申請の事業について、他の補助金・助成金の申請を予定されていますか
※今回の応
今回の応募テ
の応募テー
募テーマと同一テー
同一テーマにて他の助成金・補
にて他の助成金・補助金を活
助金を活用している場合は、本
用している場合は、本助成金は
採択されませ
採択されません
されません。また、他の助成金・補
。また、他の助成金・補助金を申請中
助金を申請中の場合で、採択
の場合で、採択された場合は、
採択された場合は、どちら
された場合は、どちら
かの助成金・補
かの助成金・補助金を活
助金を活用するかを選択
用するかを選択し、
選択し、速や
し、速やかに報
速やかに報告
かに報告してください。
⑫ 本助成金の応募
助成金の応募のきっかけ
きっかけ
(該当する
該当するも
するものを○
のを○で囲むか、
囲むか、8
か、8に記入してください。複
に記入してください。複数回答可)
回答可)
1 新聞より
2 商工会より
3 商工会議所より
4 金融機関(銀行等)より 5 県庁(出先機関)より 6 ソフトピアジャパンより
7 岐阜県産業経済振興センターより[ 該当するものに○を付けて下さい ]
[ホームページより、メールマガジンより、セミナーより、コーディネータ(氏名
より、A評価者への通知より]
8 その他(記入願います)→
7
)
※ エクセルで作成して頂
いてもよろしいです。
いてもよろしいです
第1号-3様式(第4条関係
第1号-3様式(第4条関係)
(第4条関係)
収支予算書
収入の部
収入の部(単位:円)
区
分
金
調
額
産経センター助成金
#,###,000 a
自己資金
!,!!!,!!!
借 入 金
@,@@@,@@@
達
先
備
考
○○銀行○○支店
そ の 他
合
X,XXX,XXX b
計
支出の部(単位:円)
段階
経費区分
助成事業に
助成対象
助 成 金
要する経費
経
申 請 額
(税込み)
段階ごとに交付要
領別表2の費目を
記入
費
積 算 の 内 訳
(税抜き)
経費は以下の条件をすべて満たすものを対象とします。
①使用目的が本事業のものと明確に特定できるもの
②事業開始日(交付決定日)以降に発生する経費
③証拠書類等によって金額等が確認できるもの
※消費税込みの経費は(旅費等)は消
1,800/1.08
第1段階
①需要・市場調査費
旅費
・例名古屋駅―岐阜駅 往復交通費
例 1,800→
(税込)
委託費
費税を割戻しさせていただきます
例
1,666
833
(税抜き)
@450円×2×2人=1800
(旅費は原則2名まで)
216,000
200,000
100,000 ・○○○委託 @00,000円
00,000
00,000
00,000 ・コンサルタント謝金@00,000円×○人
00,000
00,000
00,000 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00,000
00,000
00,000 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00,000
00,000
00,000 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
②研究会・検討会開
催費
謝金
会場借料
00,000
00,000
00,000 ・会場借上料 @00,000円
第2段階
①研究開発費
旅費
委託費
00,000
00,000 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00,000
②機械装置・工具器
具費
機械装置・工具
器具費
③人材育成費
委託費
④試験研究・検査費
検査費
・評価試験費(××研究所)
00,000
00,000
00,000
00,000
00,000
00,000 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@0,000円×6回
第3段階
①専門家指導費
委託費
8
②広告宣伝費
印刷製本費
00,000
00,000
00,000 ・説明用チラシ作成費
00,000
00,000
00,000 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00,000
00,000
00,000 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00,000
00,000
00,000 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00,000
00,000
00,000 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
③国内外展示会出展
費
旅費
00,000
出展コマ料
00,000 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
00,000
④需要・市場調査費
委託費
⑤販売会開催費
会場借料
第4段階
合
計
X,XXX,XXX *,***,***
#,###,000
B
例
4,320,000 4,000,000
A
2,000,000
合計金額A[#,###,000]=助成対象経費[*,***,***] × 1/2(上限は 200 万円)
(注)新規人件費(基本給のみ)、設備費(機械装置・工具器具等)及び委託費の助成限度額は、
それぞれ100万円が上限です。
(注)産業財産権取得費の助成限度額は50万円が上限です。
注1 支出の部の区分は、段階(第1~第4)ごと、経費区分ごと(交付要領別表2)ごとに記入してください。
2 助成事業に要する経費は消費税及び地方消費税込みの金額、
助成事業に要する経費は消費税及び地方消費税込みの金額、助成対象経費は消費税及び地方消費税抜きの金
助成対象経費は消費税及び地方消費税抜きの金
額を記入してください。
3 積算の内訳が多岐になる場合は、必要に応じて別紙を作成して詳細に記入してください。
4 収入aと支出A、収入bと支出Bは金額が一致すること。
5 助成金申請額に千円未満の端数がある場合は、切り捨てて記入してください。
9
別記第1号の2様式(第4条関係
記第1号の2様式(第4条関係)
(第4条関係)
前回事業報告書
①
事
業
施
期
名 ▲▲▲技術を活用した新商品「◇◇◇◇」の開発及び販路開拓
間
~
平成○○年○月○○日
②
実
③
助成事業に要した額
④
X,XXX,XXX 円
平成○○年○月○日
助成額(助成を受けた額)
#,###,000 円
(前回の実績報告書より、簡潔に記載してください。)
第1段階 (可能性調査研究等)
◆ 新製品や新商品・新サービスの可能性調査等の内容
⑤ 実施事業の内容
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第2段階 (新商品・新サービス・新技術研究開発等)
◆新技術を活用した研究や高付加価値な新商品の試作品製造等の内
容
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第3段階 (新市場挑戦)
◆新商品等の販売促進、販路開拓等の内容
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第4段階 (フォローアップ)
◆市場の反応を踏まえ、商品の改良、再開発、再製造等の内容
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(前回の実績報告書より、記載してください。)
⑥
事
業
成
● ○○○○について
① ・・・・・・・・・・・・・・・・・
果
② ・・・・・・・・・・・・・・・・・
● ○○○○について
① ・・・・・・・・・・・・・・・・・
② ・・・・・・・・・・・・・・・・・
(前回の事業(商品、技術、サービス)に対する改善、改良点等取組を記載してく
ださい。)(今回の計画書の記載内容の再掲も可)
今
回
の
取
組 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※①から⑥については、前回の事業について記載して下さい。
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別記第1号の3
記第1号の3様式(第
様式(第5
(第5条関係)
条関係)
事前着手理由書
事
業
の
内
容 ○○○○総合見本市への展示会出展
事前申し込み締切日
(予定)
事
必
前
要
着
な
手
理
○○年○○月○○日
が 例
由 ○○○分野の展示会である○○○○総合見本市に出展のために、出展
申請を○○年○○月○○日までに申込み
支 払 ( 予 定 ) 額 500千円
支 払 ( 予 定 ) 日 ○○年○○月○○日
※経費の内容、積
※経費の内容、積算、支払
算、支払額、支払
額、支払日等具体
日等具体的な内容がわかる
具体的な内容がわかる資料
的な内容がわかる資料を添付すること
資料を添付すること
(注)
・着手時期は、原則として交付決定のあった日以降です。
ただし、展示会出展申し込み等、交付決定日以前に行う場合には、事前着手理由書を
申請書に添付していただきます。
(採否について審査します。費用の支払いは交付決定日以降に限ります。)
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