He Was Too Good To Me

He Was Too Good To Me
He Was Too Good To Me
(過去そして哀しみ)
(今そして幸せ)
美しすぎたあの人を
夢のような君が
失った今 わたしは
消えてしまえば わたしは
いつでも感じられたあの人を
いつでもそばにいたがった君が
失った今 この世界は
消えてしまえば この世界は
彼の魔法は
君といるだけで
この身を照らす
お日様の陽が照らし
陽の光のように
世界はあたたかい
微笑まずにはいられず
自然と笑顔になるの
彼の願いのままに
君がそうさせるのね
どんなに悲しい言葉を浴びせても
もしわたしがひどいことをしたら
あの人の目は
君は黙って悲しい目をするかな
行けとは言っていなかった
わたしをお姫様のように崇めて
そう わたしは女王のようにふるまい
君がいなければ
あの人を失った今
誰がわたしを喜ばせるの
裸の女王様
ねえわかって 不安になるのはね
この哀しみは当然だわ
君がすてきだから
なぜわからなかったの
ゆめみたい
美しすぎる人
ゆめじゃない
ゆめのなかの人
ゆめみたい
叶いはしない
He Was Too Good To Me
He was too good to me
How can I get along now
So close he stood to me
Everything seem all wrong now
He would have brought me the sun
Making me smile
That was his fun
When I was mean to him
He’d never say “Go away now”
I was a queen to him
Who’s gonna make me gay now
It’s only natural that I’m blue
He was too good to be true