2012年 11月 改定版 朝 日火 災 ヘ ル メ ット 割 れない保安帽 一 卜 攀 (4)屎 臓 金の お支払 い 四 政府労災保険と労働災害総合保険の関係 がある増台 ― 労働■的などの名称を関いません。)に 定めた桐慣金顔をお支払 いします。 買社の,壁 冒桐偶規定 (賦 森規則 、 ただし、買社の史召補慣娘足と買なる金田でこ契約をされた坦合 lよ 、こ契的いただいた金田をお支払いします。 ※Я社に災薔相 わが日では労働墨導法によつて、使用者は従類員の巣猫上災冒について一定の補償をし克Iけ れば感りません。 この労働工準法上の災召補慣の奥隠のこ営は、労働者災密相領保険法にHづ くいわゆる政府力災保険に螢ねられています。原則 として、すべ ての企業は、 「 真用労災 1黒 険に捌入しなけれ Iよ なりませんから、菓猫上で災習を複 つた従壕員またはその週族は、政府労災保険から複災四麟に 応した脳種の培付 を受けることができます。同時に使用者は、捜災従業員などがその相領を受 けた範囲で買任を免れることになります。しか 来買社に災雷相 a堀 足がない増合 どのそれぞれについてお決めいただき、その顔をお支払いします。 お支払いする餡ll願 (― )を死亡 こ 瑠 0の 際に、 ― ― 一定の金額階お支払いする方法 (― )と 平 の一定日散分をお支払いする方法 (定 事式)の 2協騒があります。 皓付願の決め方は、 '9畦 (遊 )平 均買金とは政府労史保険でいう崎付こ限日日に間じです。 その一部をまぬがれるに週 ぎませんし、さらに、ここ近年の損喜■日隕の萬 B 1に よつて民甲上の買任全部をまぬがれるわけではなく、 し、こ▼ 相慎 は、必然的に企豪の工稿上災吾に対する相諷対策にも大き案F彫 冒を与え、多くの企曇で政府労災保険に 卜■せの補償団臣 (こ イ1を 学 '外 法定外相領を超 える要求などの使用者責任 の追求などにも 黒用されています。また、労災事故に対する断酸提起 、 制度といいます。)が を て "え おく醇要があります。 このような取隔労災保険の始付を超える法定外相 慣やその他の使用 者買任の追求に偏えるのが、嘲日火災の労働史督鶴合保険 です。 お支払し ら転落 蔦所 ` 労働災害総合保険の こ契約方法 「 │ 1機 械に 1足 場を踏み外して ,〕 ― 業務中に I交 通事 故で 1足 を骨折 書き込まれて 指を切断 (1)労 働 災薔 博 合保 険 の構 成 労働災害魅台保険は次の 2つ の部分から構成さ■ています。 ■ 法定外福 日保険 (堆 P外 福日衆項 ) 災保険の嶋‖ 韓 性 員のために、 醐 的 そ分凛 を将 に受 lサ する 悔 どで史晉補償を行」働創 こ、 ― して す。 '― 災審欄慣規定がない堀合には、こ梨詢時に補償田を決めてこ契詢てきます。 4合 、標準的な例として次銀 蛯 おすすめいたしま魂 ● 置 契 約 例 … 員社1こ 災雷相R規 定がなしヽ OA型 (定 願式の場合 ) ● B型 (足 甲式の蝙台 ) 0日 お 付 田 使用者四領買任保険 (使 用 者田償買任条頂 ) 口 皓 付 皓 日 付 亡 死 1■ ■000万 円 E B tt B 2B 900万 円 3■ 800万 円 4B 5` 6E ?∞ 万円 7● 400万 円 8E 300万 岡 0■ 200万 円 uぃ ただき、保険 l日 間 1毒 了後にそれらの実際出に基 づき算出した確定保険料とのと顔をこ輌 算いただく契的 揮出した暫定保険料で こ契〕 ‐ 方式と、こ梨拘時に把握可能な配近の会計年虞等の保険料耳出 のこ腱散恒に墨づき揮出した保険料てこ契的いただと、旺 覇耳を省贈 もに、 する契約方式のいすれかをこ選択いただけます。ただし、確定補算を省贈する「保険料腹 特的Jを 付帝する垣合は、保険翔 田終了日 10B 1lE 12B 19E 100万 円 少・卸 保険料耳出の塁腱致但 I滅 ′ 14■ 10万 円 に つ い て 1,000側 回 のみのこ翼拘 田 のみのこ興的 田 ■ 円 こ梨的 方法には、 ます. 次の 3通 りの方式がこざしヽ +回 のこ翼詢 (2)こ 興的 の 対象 お よび単 l立 船 Iヒ の 蝉 ー ― (3)こ 興 的者・被 保険著 の対象となります。こ 騨 理 的は、 、こ翼幅 使用者 (事 業主 )で あるR社 I〕【 位もしくはЛ社― ′ およ【 被保険苦 (保 険の情日を受けら =1る (4)保 険召 ― を ―播してお爛 九ヽ たしま■ 方)と なります。 この保険契約は保険用 関中の平均被用者敵、資金博願または路負金顔 (以 下「保険科算出の墓礎」といいます。)の 見込み 田に工づ亡 ,〕 lし た場合でも、保険料の返週 ‖求はいたしませんのでご注意ください。 1日 田 法定外補償保険 (法 定外補償条頂)を こ契約の場合 R社 政用労災保険拾付の上積み (災 吾扁畠艇 照 災従兵員に対し、 '〕 (1)保 険 金 をお三払 い する蝙 合 ましては、罰増保険料をいただいて朽的て相aす ることができます。 RBヨ ード ※対象とする従集 Πの範囲につきましては、こ契約時に定めていただきます。臨時性乗員も対象とすることができます。下田負人 につき こ翼的例 0蝠 台の― (2)濫 定外福 日常付 の方 法 こ梨的にあたっては次のいすれかの相慣培付の方法を定めていただきます。 ●定額式 :一 定の金顔を補領として定める方法 一 (例 右配 0こ 翼19伊 lA型 を停照してください。 )死 亡の堀合 … 11000万 円 ●定早式 :平 均賃金の一定 日数分をもつて補償を定める方法 (団 )死 亡の場合 右BBOこ 契約例 8型 を多照してください。 平均賃金の 1,500日 分 (3)お 支払 い する保険 金 の種 類 a日 日3日 Htt aR匈 工n 日 ■ 鳳 HHB日 H 一3 H モ 月l(1級 から 14級 )に 阿してお支払いします。 ⑤休業欄慣保険金 口一 ■ a そ 慢災従葉員の死亡の増合にお支払 いします。 ②後 退臣督相偶保険金 BIBHttBH o 的 o 電 気 ①死亡福慣保険金 T寅 胴労災保険による 根災従栞員が後退臣雷を被つたときは、 ― ホロ品田ヨB ホ ,む R '日 散に従t的 足の休票禍雪金をお支払いします。(休 栄4日 日以降を対象とし、1,092日 分a顆 度とtFり ます。) 600B分 4508, 300日 ,) 12■ 75自 分 1050分 45日 分 158分 平均目 a040% お 付 0鴬 A日 に い 武0■ 台 ) a (1嶺 用 gに つC) BHに 甲気0■ 3) (1■用■につ會) 0万 D 平均Ha00日 後■博■lB∼ 3BOB合 10万 円 平均日a0200,) 餌 円B4卜 5万 円 平均Π全0109分 亡 死 ?E08合 (保 険用田 1年 関について) ,, B田 (定 事二0電 8〕 (日 台■日,∞ 万円について) ) a 計 合 22.7800 17.860fB 10,040Π 研 800n 19060n 640Π 33.520n 660B 10.800n 4,690fB 1,000n 70円 S.040n 2,1401B 520n 2.700田 1.0'On l.000円 ?OfB S.220B 2,0∞ 円 600口 2.640口 180,D 20,470B 9,230D 弱 0口 9,990'9 20,700D ! 1,000口 1701B 22,040n e.1lon 540ロ 9,9301η 8.040n . 1.o80口 100口 10,120口 9,750口 50019 l.300fB 3.100口 0,OfB 500fB l.餡 0口 9,090n 3,400Π S20円 3.960Π ワ.660ロ 5'0ロ 8,340日 1.四 990円 191210D 1,080円 1,000n 2,Ш 1,000口 夕,930'日 1,080口 600 80n 13,0601コ 1.000Π 2301B 15.2'Ofロ ?0口 3.460,ロ 2,310ロ l,080n ※票■ コー ドとは融用 労喪保険 の鼻涸 コー ド4朽 の うち上2輛 をさ します. 米保険料 が■■ となる蝙合 には分Bl払 lこ 率」 用で きます。 妥上記臨 料は 10円 単位に四拍五入 してお りますので 目安 と して こ利用 ください。 ,〕 政用労災保険による腰 ?50B" 7B 8a 9B 30万 円 31,000阿 11 6■ 50万 円 1名 につ に -OB台 く =) '日 ヨ RE付 隕 岡 日 BAE DB風 再, lい臨 , (硼 M田疇, (特 硼 380n 21,320n 11080口 目 1,OSOB分 70万 円 A日 E E 1.200B分 150日 分 1災 薔に伴い、見舞呂、香典 、花皓代な どの関出賢がか ●坦 1,350B分 中 ] 坤 ] ] ” ※桑覇上災薔か否かの判定 は、政用労災保険 E鴨 の労働郵 監督召のと B定 にtに います。 1.500日 分 ● 10E llB 従業員が業務上災宙を機り、買社がBl府 労災保険 の上顎みとして補償を行う蝙合に保険金をお支払いします。 ※過勤災害も対象とされる堀合は、副増保険料をいただいて持的で補償いたします。 , 0008,) 500万 円 さみますが、史冒付穂費用特拘をお付けいただ くことで、 石配の保政金をお支払い します。 崎付顕 )と して補償を行う垣合に、保険金 をお支払いするこ梨的です。 la 2B 3a 48 付 日 早う田a01,6008分 600万 円 により史書付僣買用をお支払いすることもてきます。 ない娼合にはこ契約上の的定 などがある場合はそれに従い、親酌 〔 E OEH 1,000万 円 死 労災事故による訴献賢用や法定外福日を超える法伸上 の階慣買任を負担する場合に側えるこ契約です。 ,つ 田 使用者賠償責任保険 (使 用者賠償責任条項)を こ契約の場合 労働災書において、企業側の安全配慮磯務連反や工場施霞などの工作物 の欠陥による事故などの場合 には、企業は被災従業員やその週族 からの民事上の損害階領責任を追求される危険があります。政府労災保険の結付や企業独 自の法定外稲償を超える損雷賠慣 の耐求訴訟を 確定 した鵬領田が高額になれば多大な損失となります。このような場 受けたときには、訴訟費用や弁臣士報酬などの出買が重なりますし、 合に備えるのが、使用者賠償責任条頂 によるこ契約です。 使用者賠償責任条頂 でのお支払い対象となりません。災冒補償規定 の補償金は、法定夕1補 償条項の (E窮 頭R)災害補償規定による補償金は、 ‐契約ください。 i対 象となりますのであわせてし し ― こ契約例 │ ::認 i 盈担 働劇懸策苗 ね 万 円 岳 こ (蝉 額 !‖ t「 )渭 お支払 いする保険金 用などをお剣 ・いします。 第三者に対する求偏権 ― 損薔賠償金および争訟買用 、 ※損害贈慣金 については、 Ⅲ 政府労災保険、自 買社の災薔補償規定 による支払い顔を差し引いた金額をお支払いします。 ★なお、示談交渉 については必す界社とこ相醸いただきながらおすすめください。あらかしめ弊社の承露を得ないで階慣賢任を揮 めたり、 階慣金等を支塾われた場合には、 保険金を削減してお支払いすることがありますのでこ注意ください。 保険料 は、業種によって保険期間中の貿金総顔 100万 円につい て右配の表のようになります. 保険金をお支払 いできない主な場合 (■ 田共通) 鳳櫃コード 保険料 lGO夏 払tu■ 1■ ●0資Ⅲι 嘔郎 E 狙 35 B服 37 そ の 他 雷 椰 躍 緞 42 :盤経認錦肇疑謙群群 ・ 亡 ま 54 、 合 を 場 除 臓 欧 出 ( 騰 琴 蜀 翼 8颯 昌 鰹 は ` 員 偏 休 摘 休 勢 増 日 昌 君 目 靴絨 57 ョ 漂 :議 i段 響 72 い め̀ 94 る さ れ て る た す 羽停 正 稲が 付 帝 晴 君 躍到 彗 甚 &急 mこ 関 君 瀞 嗣 吾 来 1買 BO免 劇盆願 事 0置 融 黒 3凛 41 “ H建 工 重 。■ 建Щ 呂口追長 ネ 樹・ホ ロ 呂 ■ 造 黛 金田口呂口通R・ 全Rm工 鼠 p唱 61 ) J」 テ ロ行為囃 きます。 モ 0他 賀 的 そ 0他 取 21000万 円 1但岡 2但口 3但側 lヵ 門 1万 円 1万 円 3,000万 円 6.590田 6.030日 7.100円 13,600岡 14,400阿 14`880日 2μ O田 2196仰 3,000日 5.200阿 51470円 5,650円 24,700口 25.610円 23,弱 0田 9,980同 10,S00側 10測 疇0円 4,200阿 4,S00口 4.650田 1,220口 1,280側 の 製 追 驚 12.240岡 12.870口 13=300円 鼠 6,770阿 7,130岡 7,360門 各 雹 事 離 620口 650円 680ロ 蒟 :iiliililIBモ 円ⅨD万 円 曇 事 1,330日 上配保険料は 10円 単位に四拾五入しておりますので目安としてこ利用ください。 万 一事故 が起 琶たときは 下配の事項をすみやかに取扱代理店または弊社にこ違皓ください。 万―この保険で稲慣される史害が生したことを知つた娼合にlよ 、 けた■合は、 その内害 身体口雷の程度 工.損 奮贈日の開― ア.災 宙発生の日時・場所 イ.複 史従集員の住所・氏洛 ウ災害の原因・状況、 オ.― 的の内害 (圧 勢番号辱) お手敬ながら射 1,保 僚圧券がЛ か月W卜 毎狙 しても届かない堀合は、 上にこ照会くださいますようお願いいたします。 2.こ 翼的者のこ住所などを変更された場合は、 運用なく取扱t理 店または弊社までE違 情ください。 「損留保険契約者保Ea編 」の幅慣対象となります。ただし、そ 保険契働者が個人、 小親根法人またはマンショ剪ロロ旧合である場合に限り、 Oこ の保険は、 法の規定に基づき― 割滅されることがあります.隣制に 解約返猟い金等のお支払いは、 の場合でも引受保鵬 牡 が経営破建したととの保険金、 ― つきましては、 取扱代理店または射 上までこ照会ください。 下配配Bの 射 土ホームページをこ覧いただくか、 “ た の面呂の わ O難 は、保険契的に関する個人情報を、通切恵契的のお引を受け、円滑灯― のお支払い、付帯サービスのこ提供および離 ― 4菌 取封 理 社いに提供することがあります。鮮綱につきましては、卜 配Bの 難 ホームベージを生 ぃただくか、 めに取得・利用し、 氏先、 韓 ― 店または弊社までこ熙会ください。 “ お確かめください。 碑社所定の保険料領収Ⅲを発行することとしておりますので、 ●保険料お支払いの際は、 明な 保機金のお支払い条件・こ契約手続き・その他こ↑ヽ 0こ のバンフレッHよ「労働災害総合保険Jの概要をこ紹介したものです。辞胡は保僚的歌によりますが、 「重要硼 3明 日」をこ覧ください。 詳しくはこの保険の「開 保険約歎および`― 」 点がありましたら取扱代理店または昇社に報 会ください。なお、 弊社代理店は、 雰社との憂r[契 的に轟づき、お害さまからの告知の受領・保険契拘の綸緒・保険料の領収 ,保 険料領収圧の発行・契約の管理業B薦 の代理 i 界社と直接こ契約されたものとなります。 昇社代理晴とこ桐結いただいて有効に市守したこ梨拘につきましては、 葉務を術うております。したがいまして、 朝 日火災海上保 険株 式会社 〒101‐ 8655東 京都千代日区神 田員土代町7番 地 TEL0 3-3294‐ 2111(大 代装 ) ペーツアド ti― ム www。 888hlk88al.CO.〕 p′ レス http:′ ′ 事故母付 ホットライン 。お間い合わせ先 こ 引 日隕は 事故の受付 。 0120‐ 12‐ 0555 国 受付時田 :早 日の年前0時 ―韓 6時 年末年始t除 く 228010 cp12‐ 40(新 )2013/013000(KY)
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