自 国 目 蘭 - 全国自衛隊柔道連盟

号 日
年 9月
.
平成 2 8
1
全 自柔 連 第
駐 屯地 0基 地 司令
殿
部隊 ・機 関等 の長
会 長
黒 江
哲
(防 衛 事 務 次 官
自国目 蘭
賄爾醸醸
闘灘 涯
全 国 自衛 隊 柔 道 連
第 40回 防衛大臣杯全 国自衛隊柔道大会開催について (通知)
盛夏 の候、貴隊におかれま しては益 々 ご清祥 のこ とと、慶賀 に存 じます。
また、平素は全国自衛隊柔道 大会に対 し格別 のご芳情を賜 り、厚 くお礼 申
し上 げます。
さて、この度 「
第 40回 防衛大,臣
杯全国自衛隊柔道 大会Jを 別冊 「
第 40
回
防衛大臣杯
全 国 自衛隊柔道大会要項Jの とお り、開催す るこ ととな り
ま したのでお知 らせ します。
つ きま しては、隊務御多忙 中とは存 じます が、自衛隊柔道振興発展 のため、
選手等 の派遣 をお願 い致 します とともに、御指導御鞭撻 を賜 ります よ うお願
い 申 し上 げます。
添付書類 :別 冊 「
第 40回
防衛大臣杯
全国自衛隊柔道大会要項」
別
第40回
防衛大臣杯
全国自衛隊柔道大会
冊
実施要項
全国自衛隊柔道連盟
平成28年9月1日
1
第40回 防衛大臣杯
全国自衛隊柔道大会実施要項
1
目 的
自衛隊における柔道の振興と技量の向上を図るとともに、相互の親睦と団
結の強化に資する。
2 日 程
(1)平成28年12月9日(金)0900大会会場設置
(2)平成28年12月10日(土)団体戦1部・2部
0915選手集合 0930開会式 1000試合開始 1530表彰式
(参加数にもよるが、統制した昼休憩を設定する予定である。
)
(3)平成28年12月11日(日)個人戦(男子体重別、年齢別、女子)
0900試合開始 1500閉会式 1530大会終了予定
1600大会会場撤収
(参加数にもよるが、統制した昼休憩を設定する予定である。
)
3
会 場
自衛隊体育学校 球技体育館(D体育館)
〒178—8501 東京都練馬区大泉学園町 朝霞駐屯地
TEL048—460—1711(内線 4682) 部内専用線 8−37−4682
4
主 催
全国自衛隊柔道連盟
5
後 援
公益財団法人
講道館
公益財団法人
全日本柔道連盟
6 参加資格
(1)防衛省に所属し、全日本柔道連盟に登録している者
(2)駐屯地及び基地単位で2チーム以内、2部は1チームとし、選手は2チ
ーム以上属することはできない。但し、選手と監督を兼務することができ
る。補欠は欠員可とする。
(3)個人戦は1人で複数種目には出場できない。1種目のみとする。
(4)連盟依頼の審判員以外に、選手を5名以上出場させている(個人戦含む)
チームは、原則として1名の審判員又は勤務員を差し出すこと。
(別紙第1
―1に個人名を記入)
(5)体重別個人戦については、本年度の全日本実業団柔道個人選手権大会に
出場していない者。
(全日本実業団柔道団体戦及び個人選手権大会個人戦2
2歳以下の部、各地区の実業団大会の参加者を除く。
)
2
7
参加申込
平成28年10月14日(金)の締め切りを厳守の上、別紙第1~第8を
記入し郵送するか、連盟ホームページから申込書をダウンロードし、必要事
項を入力後メールで送信する事とする。
[メール][email protected][HP]http://(10月開設予定)
[申込先]「全国自衛隊柔道連盟 事務局」
〒178-8501 東京都練馬区大泉学園町 自衛隊体育学校内
TEL080―7814―2918
担当者 第1教育課 教務班 小原2海曹
8 参加料
(1)団体戦1チーム22,000円/個人戦1人3,000円とし、到着日受
付時に支払うこととする。なお、防衛省から参加費が出るチームについて
は、下記の口座を利用すること。また、振り込みの際には事務局で送付先
相手を確認できるように必ずチーム名又は駐屯地・部隊名を明記し、電話
でも連絡すること。
(例:朝霞支部防衛省共済組合 …あるいは朝霞チーム)
参加費納入後はいかなる場合も返金しない。
[振込先]
ゆうちょ銀行 記号 10340 番号 87315421
口座名義:全国自衛隊柔道連盟
又は
埼玉りそな銀行 和光支店
口座番号 普通 4001847
口座名義:全国自衛隊柔道連盟
(2)別紙第2「第40回 防衛大臣杯 全国自衛隊柔道大会 大会参加費内
訳」
9
試合種目
試合種目は、団体戦第1部、団体戦第2部、個人戦-60Kg・-66Kg・-73Kg・
-81Kg・-90Kg・無差別の6階級、女子個人戦、男子年齢別個人戦 30 歳〜34
歳・35 歳〜39 歳・40 歳〜44 歳・45 歳以上の4階級とする。
女子個人戦は57kg 級以下、57kg 超級(無差別級)による2階級とする。
[団体戦]
(1)チーム編成は、第1部(選手8名・監督1名)計9名、第2部(選手3
名・補欠2名・監督1名)計6名とする。
(2)第1部は、登録された選手8名のうち5名が試合に出場する。選手は試
合ごとに選手8名から自由に配列、選択ができる。
(一度退いた選手も再度
出場できる。)
(3)第2部は、先鋒-73Kg・中堅-90Kg・大将無差別の体重別団体とする。そ
れぞれの体重区分は上限とし、上限より軽い体重の者は出場できる。補欠
の出場は、試合ごとに変更を認めるが先鋒及び中堅の上限体重の条件を満
たす者に限る。
3
(4)第2部に出場する選手の体重測定は、平成28年12月9日(金)16
30~1700及び平成28年12月10日(土)0700から0730ま
で自衛隊体育学校球技体育館において本計量1回を行う。試合に出場する
には、いずれかの日時に必ず計量を受けて合格する必要がある。
(この際本
人確認の為、身分証明証を携行すること。)不合格のものは出場できない。
なお、この間、予備の体重計(別途準備)による仮計量は随時可とする。
[個人戦]
(1)年齢別は、大会当日の満年齢によるものとする。
(2)選手の体重測定は、平成28年12月10日(土)団体戦表彰式終了後
(1600~1630予定)及び12月11日(日)0700から073
0の間自衛隊体育学校球技体育館において本計量1回を行う。試合に出場
するには、いずれかの日時に必ず計量を受けて合格する必要がある。
(この
際本人確認の為、身分証明証を携行すること。)不合格のものは出場できな
い。なお、この間、予備の体重計(別途準備)による仮計量は随時可とす
る。
10 試合方法
(1)試合方法は、トーナメント方式で行い、各部毎に優勝、準優勝、第3位
を決定する。年齢別については参加選手数により、試合方法を変更する場
合がある。
(2)団体戦の勝敗は、次の順序と内容により決定する。
ア 勝者数の多いチームを勝ちとする。
イ アで同数の場合は一本勝ち、不戦勝ち、棄権勝ち、相手の反則負けに
よる勝者の多いチームを勝ちとする。
ウ イで同数の場合は「技有」による勝者の多いチームを勝ちとする。
エ ウで同数の場合は「有効」による勝者の多いチームを勝ちとする。
オ エで同数の場合は、任意で選出した選手による代表戦を行う。更に、
代表戦が引き分けの場合は時間無制限のゴールデンスコア方式の延長戦
を行い、必ず優劣をつける。最初の技及び反則によりスコアを得た選手
が勝者となる。
(3)試合時間
ア 団体戦、団体戦代表戦、個人戦共に試合時間は3分間、ただし決勝戦
は4分間とする。
ィ 個人戦において時間内に勝敗が決しない場合は、時間無制限のゴール
デンスコア方式の延長戦を行い、必ず優劣をつける。
(勝者の決定は、団
体戦に同じ)
(4)オーダー受付
ア 1回戦のオーダーは、1部・2部共に0830までに大会本部まで提
出する。
ィ 2回戦以降は対戦相手決定後5分以内に提出する。5分経過後は自動
的に前回戦のオーダーとなる。
4
11 審判規定等
(1)審判規定
国際柔道連盟試合審判規定(2014~2016)及び全国自衛隊柔道
大会申し合わせ事項による。審判規定及び申し合わせ事項については、監
督会議において説明する。
(2)柔道衣
ア 柔道衣は旧全日本柔道連盟柔道衣規定(旧IJF規格・青ライン)及
び新全日本柔道連盟柔道衣規定(現IJF規格・赤ライン)に合格した
柔道衣を着用しなければ大会に出場できない。
ィ 平成30年度より、新全日本柔道連盟柔道衣規定(現IJF規格・赤
ライン)に合格した柔道衣を義務付けることとする。
ウ 規定以外の柔道衣を着用しての試合出場は一切認めない。選手は試合
場に入る前までに自己責任のもとで主催者が用意した「柔道衣測定器」
で柔道衣の大きさを確認しなければならない。試合開始後に疑義があっ
た場合、審判員は「柔道衣測定器」を用いて検査するとともに、違反が
認められる場合は当該選手を「反則負け」とする。
(4)
「ゼッケン(名字とチーム名入り)ヨコ 30±3cm タテ 22±3cm」を柔道着
に着用する。布地は白地(晒 太綾)、名字(姓)は上側 2/3、チーム名は
下側 1/3 に横書き、書体は太いゴシック体又は楷書体、男子は黒色、女子は
赤色、縫い付けの位置は後襟から 10cm 下とし、対角線にも強い糸で縫い付
けるものとする。なお、ゼッケンのない選手は大会に出場できない。
12 審 判
(1)審判員は、全国自衛隊柔道連盟の委嘱及び各団体戦出場チームの代表者
1名によるものとし、委嘱の調整のため、参加部隊は「大会審判員届」に
より9月中に審判員を届け出るものとする。この際、メールによる届出を
可とする。
(2)審判会議を平成28年12月10日(土)、12月11日(日)の両日、
0900から0930の間、自衛隊体育学校球技体育館内会議室において行
う。審判員は時間に合わせて集合すること。
(3)各チーム代表の審判員は、審判規定講習会に参加すること。
(4)別紙第3「大会審判員届」
13 表 彰
(1)団体第1部及び第2部優勝チームには、防衛大臣杯・優勝旗・賞状・メ
ダル、第2位及び第3位チームには賞状・メダルを授与する。
(2)個人戦の優勝者、第2位及び第3位に賞状・メダルを授与する。
(3)団体及び個人戦の優秀選手それぞれ1名を選出し、大会会長杯・賞状を
授与する。
(4)特別賞として、柔道本来の姿である体重無差別を奨励する意味で個人戦
の男女の無差別級の優勝者に防衛副大臣杯を授与する。
5
14 監督会議及び全国自衛隊柔道連盟総会
(1)平成28年12月9日(金)1600から1630まで「自衛隊体育学
校D体育館内会議室」おいて行うので、各チームの監督もしくは代表者は
必ず出席すること。
(2)監督会議及び総会に諸事情により参加できないチームは、委任状を提出
すること。
(3)別紙第4「委任状」
15 選手変更
(1)あらかじめ定めた選手又は補欠が、申込書を提出以降に事故及び事情に
より出場不可能となった場合にチーム2名を限度に次により選手変更がで
きる。この際、その理由(診断書等)を付して大会事務局に届けて、その
承認を受けるものとする。
(2)受け付け時期及び場所は、監督会議終了後の平成28年12月9日(金)
1630から1700まで「自衛隊体育学校球技体育館内会議室」。又は、
試合当日の平成28年12月10日(土) 0700から0730まで「試
合会場」とする。
16 開閉会式
(1)団体戦参加選手は、全員が柔道着を着用し「開会式」に参列すること。
(2)平成28年12月10日(土)は、団体戦終了後「団体戦表彰式」を実
施するので入賞チームは必ず柔道着を着用し「表彰式」に参列すること。
(3)閉会式には、団体戦及び個人戦の参加選手は全員参列すること。この際、
個人戦入賞者は柔道着を着用すること。
17 功労隊員等の推薦
(1)本大会に永年貢献し、今大会までに定年になる自衛隊員の推薦(所属、
階級,氏名、出場回数、電話番号)
(2)本大会に永年貢献された部外者の推薦
(3)別紙第5「連盟表彰(感謝状・顕彰)推薦書」
(部外者については本別紙
を準用)
※各チーム功績・貢献等を十分考慮して選考、推薦されたい。
(役員・審
判員等)
18 講道館杯出場者の選考基準
(1)次の基準を満たす者から全国自衛隊柔道連盟が出場選手を選考する。
ア 男子は年齢別及び無差別級を除く各階級優勝者
イ 女子は体重別の優勝者
ウ 平成29年度講道館杯開催時点で、現職自衛官であること。
(2)欠場は基本的には認めない。ただし災害派遣、教育入校、遠洋航海等の
任務及び重度の怪我、突発的な疾患等が発生し出場が困難で欠場する際は、
6
所属部隊の監督等は、講道館杯欠場届けを作成し全国自衛隊柔道連盟事務
局に送付(怪我、疾病の場合は医師の診断書を同封)するものとする。
19 宿泊・給食・外出等
(1)宿泊・給食について、希望するチームは、別紙第6「宿泊・給食予定表」
提出する。
期間は、原則として12月6日(火)から12月12日(月)朝までと
する。ただし最終日の宿泊は、朝の外来最終清掃及び管理人による点検に
立ち会いができるチームに限る。
宿泊可能数に限度がある為、審判員及び勤務員差し出し人数が多いチー
ムを優先する。宿泊不可の場合は連盟から連絡する。
(2)大会当日の昼食について、弁当が必要なチームは別紙第6-1に記入し
送付するか、ホームページから有料弁当注文書をダウンロードし、連盟に
メールを送信すること。支払いは、到着日受付時とする。
(3)外出について、朝霞駐屯地宿泊の営内者の外出は原隊の外出証(上陸証
等)と朝霞駐屯地発行の外出証の2枚が必要。
(営外者は原隊の営外証で通
門可能)朝霞駐屯地宿泊チームの外出証を全国自衛隊柔道連盟事務局が朝
霞駐屯地司令業務室より一括して借用するので、別紙第7「営内者名簿」
を送付すること。
到着日受付時に代表者が全国自衛隊柔道連盟事務局から外出証を受領す
ること。また、深夜~早朝(2400~0600)の間に帰隊するチーム
については、前日の消灯(2300)までに外出証を返納すること。
(4)入出門について、到着初日及び帰隊時は、命令文等を提示しチームごと
通門すること。また、深夜~早朝(2400~0600)の間に帰隊する
チームについては、必ず別紙第6の朝霞出発予定日時に入力すること。
20 大会受付・会場準備・撤収
(1)大会受付
ア 日 時
12月6日(火)~到着チームごと
イ 場 所
自衛隊体育学校 球技体育館(D体育館)
(2)会場準備
ア 日 時
12月9日(金)0900〜1200
イ 場 所
自衛隊体育学校 球技体育館(D体育館)
ウ 実施部隊
大会参加者全員
エ 実施要領
(ア)12月9日(金)0900に集合、点呼後準備開始。
(イ)会場設置完了後、大会本部前に集合し点呼後解散とする。
7
(3)会場撤収
ア 日 時
12月11日(日)閉会式終了後
イ 実施部隊
大会参加者全員
ウ 実施要領
(ア)12月11日(日)閉会式終了後、大会本部前に集合、点呼後撤収
要領について連絡する。
(イ)撤収完了後、各部隊代表者は大会本部前に集合し点呼後解散とする。
(4)当日準備・撤収に参加できない部隊は、会場準備・撤収免除申請書に必
要事項を記入して、提出すること。
別紙第8「会場準備・撤収免除申請書」
※大会参加とは会場準備から会場撤収までのことである。各チームの責任者
及び監督はその趣旨を十分に理解し部隊内外との調整等を進められたい。
以
上
8
メールを利用して申し込みをされる方は、データ入力前にお読みください
このファイルはMicrosoft Office Excel 97-2003 ワークシート (.xls)です
下記の注意事項を守り入力してください。
・スマートフォンからの受付はできません。(文字化けするため)
・シート「団体戦1」について、各団体戦に複数出る場合はシートのコピーを作成し入力してください。
・シート「個人戦1-2」について、ひとつの階級に複数出場するため、入力する枠が足りない場合は、
シートのコピーを作成し入力してください。
・シート「費用内訳2」について、必ず全て記入してください。
銀行振込は部隊から参加費が出る場合のみ可能です。その際「いつ、どこのチームが、いくら振込まれ
る」と連盟に連絡を必ず入れること。
それ以外のチームについては、振り込まないようお願いします。大会受付時に徴収いたします。
・シート「審判届3」について、「依頼先部隊長名」「住所・郵便番号」を必ず入力してください。
・シート「連盟表彰5」について、もれなく全て入力してください。
・シート「宿泊・給食6」について、朝霞到着、出発予定日時を必ず入力してください。1佐以上が宿泊する
場合は、必ず連盟に連絡してください。
・シート「別紙第6-1」について、希望する食数を入力してください。
・シート「営内者名簿7」について、営内者は自隊の外出証と朝霞の外出証の2種類の外出証を携行して
いないと外出ができません。外出する営内者を全員入力してください。
大会受付時に朝霞の外出証を貸出します。
・シート「撤収免除8」について、会場撤収に参加できないチームは入力してください。
・計算式が入っているセルは、入力しないでください。
その他、不明な点は連盟事務局まで連絡してください。(内線での連絡は、不在の
場合が多いので、下記の携帯電話へ連絡するようお願いいたします。)
携帯:080-7814-2918
別紙第1-1
第40回 防衛大臣杯全国自衛隊柔道大会申込書
チーム名
監 督
階級
連絡先
(携帯)
(内線)
氏名
第1部(選手5人制)
選 手
段位
階級
記入例
3
3尉
フリガナ
氏 名
ジュウドウ タロウ
柔道 太郎
年齢
身長
体重
出身校
24
170
70
防衛大学校
年齢
身長
体重
出身校
24
170
70
防衛大学校
1
2
3
4
5
6
7
8
第2部(選手3人制で5人まで登録可能)
監 督
階級 選 手
段位
階級
記入例
3
3尉
フリガナ
氏 名
ジュウドウ タロウ
柔道 太郎
(-73kg)
(-90kg)
無差別
5名以上出場している(個人戦含む)チームは、1名の審判員又は勤務員(制服着用)を差し出すこと
審判員
審判 段位 階級
氏 名
審判ライセンス
1
A級・B級・C級・なし
2
A級・B級・C級・なし
勤務員
段位 階級
1
2
氏 名
別紙第1-2
第40回
防衛大臣杯全国自衛隊柔道大会個人戦
チーム名
監 督
連絡先
(携帯)
(内線)
階級
氏名
フリガナの記入をお願いします。
選 手
段位
階級
記入例
3
3尉
フリガナ
氏 名
ジュウドウ タロウ
柔道 太郎
年齢
身長
体重
出身校
24
170
70
防衛大学校
男
-60
㎏
男
-66
㎏
男
-73
㎏
男
-81
㎏
男
-90
㎏
男
無差別
30歳〜
34歳
35歳〜
39歳
40歳〜
44歳
45歳
以上
-57
kg
女子
57以上
(無差別)
5名以上出場している(個人戦含む)チームは、原則的に1名の審判員又は勤務員(制服着用)を差し出すこと
審判員
審判
段位
階級
氏 名
審判ライセンス
1
A級・B級・C級・なし
2
A級・B級・C級・なし
勤務員
段位
1
2
階級
氏 名
別紙第2
第40回 防衛大臣杯全国自衛隊柔道大会
大会参加費内訳
チーム名
チーム大会参加申込関係書類を送付します。
1 大会申込書
団体戦
チーム 円
(1チーム 22,000円)
個人
名
円
(1人3,000円)
計
円
防衛省から参加費が出るチームのみ振込可能。入力し連盟に連絡すること。
埼玉りそな銀行 ・ 郵貯銀行に
尚、
円は
月
日
の名前で振り込まれます。
埼玉りそな銀行 ・ 郵貯銀行に
尚、
円は
月
日
の名前で振り込まれます。
埼玉りそな銀行 ・ 郵貯銀行に
尚、
円は
月
日
の名前で振り込まれます。
記入例
尚、
22000
円は
10月
埼玉りそな銀行 ・ 郵貯銀行に
○○共済組合
8日
の名前で振り込まれます。
尚、
9000
円は
10月
埼玉りそな銀行 ・ 郵貯銀行に
柔道太郎
7日
の名前で振り込まれます。
別紙第3
大会審判員届
※大会審判の依頼を行いますので、記入をお願いします。
(審判員届があるチームは、人数を9月30日までに連盟まで連絡してください)
駐屯地・基地名
フリガナ
階 級
氏 名
年齢 段位
(生年月日)
ラ
イ
セ
ン
ス
〒 ー
所属部隊住所
依頼送付先(部隊長等)
TEL 8ー ー
例
2曹
柔道 太郎
S○年○月○日
30
4
C
〒000-000
○○県○○市00駐屯地○○連隊
○○連隊長 1等陸佐 ○○ ○○
別紙第4
全国自衛隊柔道連盟会長
( 防 衛 事 務 次 官)
委 任 状
私は都合により、全国自衛隊柔道連盟の総会に出席できませんので、
会議に関するすべての件を委任します。
平 成 年 月 日
チーム名:
(代表者)
階 級
氏 名 別紙第5
連盟表彰(感謝状・顕彰)推薦書
チーム名:
届出人氏階級: TEL(8− )
所属部隊
部課等名
TEL(8− )
ふりがな
階 級
氏 名
(昇任年月日)(
) (生年月日) (
入隊年月日
昭和 年 月 入隊(感謝状推薦者のみ)
1 感謝状の推薦者による全国自衛隊柔道連盟に対する功績の概要
2 顕彰者の功績等
3 感謝状及び顕彰状推薦者の大会参加状況
※本連盟にて選考により表彰
)
別紙第6-1
宿泊・給食予定表
チーム名
代表者 氏・階級
朝霞到着
予定日時
朝霞出発
予定日時
TEL 8-
月
日
時頃朝霞到着予定
月
日
時頃朝霞出発予定
給食予定表 食数を記入 ※大会当日の昼食申請したチームは必ず喫食すること
月日
12/6
12/7
12/8
12/9
12/10
12/11
12/12
朝昼夕朝昼夕朝昼夕朝昼夕朝昼夕朝昼夕朝
区分
営内者
営外者
幹 部
合 計
階級
フリガナ
氏名
宿泊期間
到着予定日時 出発予定日時
VIP
朝霞宿泊人数
男性 名 / 女性 名
給食を申請したチームは給食依頼を送付すること。
※給食はすべて取りまとめて体育学校からあげているため、給食依頼は[体育学校長宛て]
にすること。(送付先は体育学校第1教育課)
※大会当日の昼食を有料弁当にして食堂喫食しないチームは10日、11日の昼は斜線を引く
こと。
有料弁当希望者は、別紙第6-1に申し込むこと。
※宿泊数に限りがあるため、宿泊が困難な場合は連盟から連絡する。
別紙第6-2
昼食(有料弁当)希望表
チーム名:
代表者氏階級:
TEL (8-
個
)
×600円(お茶代込)
12月10日(昼食)
¥
個
×600円(お茶代込)
12月11日(昼食)
¥
* 大会勤務員には連盟から弁当が出ますので、その分を除いた数を
入力して下さい。
* 料金については、受付時に徴収します。
別紙第7
営内者名簿
緊急連絡先(携帯)
チーム名
部 隊
[ ]
代表者名
階 級
氏 名
備 考
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
営内者は外出する際、自隊の外出証と朝霞駐屯地の外出証が必要
になります。朝霞駐屯地外出証を借用するのに必要な名簿になり
ますので、確実に記入してください。
名簿にない隊員への外出証貸出はしません。
別紙第8
会場準備・撤収免除申請書
チーム名
会 場 準 備 に
参加できない
理
由
会 場 撤 収 に
参加できない
理
由
備 考
昇段審査会開催のお知らせ
平成28年9月1日
全国自衛隊柔道連盟
下記により昇段審査会(練馬区柔道会主催)を開催いたしますので、ご案内します。
1 日 時 平成28年12月10日(土)(団体戦表彰式終了後開始予定)
2 会 場 自衛隊体育学校球技体育館柔道場
3 費 用
初 段
弐 段
参 段
備 考
1
入
会
金
¥2,500
¥2,500
¥2,500 初回時のみ
2
審
査
料
¥5,300
¥6,700
¥7,800
3
講
習
料
¥1,500
¥2,500
¥3,000 審査合格者のみ
4 昇 段 費 用
¥16,700
¥13,300
¥16,200 昇段登録(合格者)
5全柔連登録料
¥5,400
¥5,400
¥5,400 全柔連登録者除く
6 発 送 費 用
¥800
¥800
¥32,200
¥31,200
合
計
¥800 送料・封書代等
¥35,700
○昇段時の手続きは、審査会当日に行いますので、あらかじめ昇段費用も準備して下さい。
○手続書類を記入する際、下記のものが必要となりますので準備して下さい。
【初 段】印鑑、本籍地、全日本柔道連盟登録番号、講道館入門年月日、講道館館員番号(入門者のみ)
【弐段、参段】本籍地、全日本柔道連盟登録番号、講道館入門年月日、講道館館員番号
現段位昇段年月日、現段位推薦団体
※講道館入門年月日・講道館館員番号・現段位昇段年月日・現段位推薦団体が不明の方は、下記宛お問い合わせ下さい。
(財)講道館・審議部☎03−3811−7153
4 受験上の注意
(1)申込は、別紙の受験申込書に所定の事項を記入の上、所属ごとまとめて提出してください。(審査料と入会金は
当日徴収します。既に入会済みの方は入会金不要ですが、必ず会員証を持参し提示してください。
(2)弐段以上を受験される方は、現在有する段位を取得してから原則として下記の修行年限を要しますので、ご確認
下さい。
初段から弐段…1年6ヶ月以上/弐段から参段…2年以上
(3)昇段するためには下記の「形」の習得が必要です。
[初段]…「投の形」のうち手技・腰技・足技
[弐段]…「投の形」(全部)
[参段]…「固の形」(全部)
(4)全日本柔道連盟では登録制度を実施しています。有段者は登録が義務付けられていますので、合格者で未登録の
方は練馬区柔道会より登録していただくことになりますのでご承知おき下さい。
(5)申込の際は、あらかじめ申込用紙に必要事項を記入し、10月14日までに、全国自衛隊柔道連盟宛に
メール又は郵送してください。
(必 着)
(申込用紙のみ郵送、費用は審査会時平成28年12月10日徴収。)
5 問い合わせ
全国自衛隊柔道連盟事務局員(☎080-7814-2918)
2等海曹
オバラ コウジ
小原 康司
※毎年昇段審査受験申込書の記入誤りが多く手続きが難航しています。
昇段年月日等 講道館に問い合わせ、すべての項目を確実に記入されたい。
練馬区柔道会 昇段審査会 受験申込書
受験段位
初段 ・ 弐段 ・ 参段
年 月 日 所 属 名
(いずれかに○)
ふりがな
男 ・ 女 氏 名
身長 / 体重
cm / kg 都 道
生年月日
(西暦) 年 月 日 / 満 歳 月 本 籍 地
府 県
現 住 所
電話番号
※初段受験者は、印鑑を持参すること。
●全柔連登録者はIDを記入
全柔連
登録番号
5
(9ケタ)
●弐段・参段受験者は以下も記入
講道館
入門年月日
講道館
会員番号
(西暦) 年 月 日
(9ケタ)
現段位
昇段年月日
現段位
推薦団体
(西暦) 年 月 日
柔道 連盟 ・ 協会 ・ 会 ※不明の場合は、講道館に問い合わせて調べること。(講道館審議部 03-3811-7153)
●審査会・昇段費用 確認欄
段位
入 会 金
受 験 料 確認☑
講 習 料
昇段費用
確認☑
送料
確認☑
小計
全柔連登録料 確認☑
合計
初段
9,300円
□
16,700円
□
800円
□
26,800円
5,400円
□
32,200円
弐段
11,700円
□
13,300円
□
800円
□
25,800円
5,400円
□
31,200円
参段
13,300円
□
16,200円
□
800円
□
30,300円
5,400円
□
35,700円