【余分な一言】 発行・稲越自治会広報部 稲越新聞第 380 号 2016・3 月

発行・稲越自治会広報部 稲越新聞第 380 号
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役を退かれても
ご協力よろしく
お願い致します。
楽遊会では平成28年も恒例の
新年懇親会を市長さんはじめ多
くのご来賓を招き楽遊会の仲間
併せて60名余で楽しく行いまし
た。市長さんの祝辞で稲越の楽
遊会の皆さんは何時来てもパワ
フルで元気みなぎっているとの
お褒めの言葉、話の中で日本人の
平均寿命と健康寿命の話題があり、
日本人の平均寿命は男性が79歳、 市長の祝辞
女性が86歳、それに比べ健康寿命は男性 70
歳、女性73歳に9歳と13歳と低い年齢になっていると、やはり人生は何時までも元気
で生活をエンジョイ(楽しむこと)することが大切と、楽遊会の皆様もこの様な集まりに
積極的に参加して頑張ってくださいと励ましの言葉で終わられました。
【余分な一言】
左のグラフは平成27年9月31日現在の市川市人口動態の発表をグラフ化したもの
です。これを見ると80歳前後から極端に生存者が減少している。これは健康寿命であ
る70歳前後リタイア生活に入ってからの生活習慣が変化してきたからではないかと思
われる。ではどうすればよいか、?それはもとの生活に戻ればよい。だが、リタイアした
人たちには無理難題、ではそれに近い生活を。健康寿命関係資料にある記述ですが
俗に「テクテク・カミカミ・ニコニコ・ドキドキ」の生活。これは適度な運動(テクテク)・3度
の規則正しい食事(カミカミ)・心の健康(ニコニコ)・五感を使った感動(ドキドキ・ワクワ
ク)を指す。これは普通の生活を規則正しくやれば満たされる要件である。
「おびしゃ」は矢を射って1年の吉凶や豊作・凶作を占う行事で「流鏑馬」に対し、歩いて矢を
射る「御歩射」(ごぶしゃ)がなまったものと言われています。おびしゃは主に関東地方の行
事で主に千葉県利根川沿いに多い。「おびしゃ」も地域の無形民俗文化に指定されるような
行事を行っているところもありますが、概ね神社の氏子衆の新年の事始めの懇親会の様相
に成っているようです。稲越厳島神社も拝殿でお供物を拝納し五穀豊穣の祈願式行い社務
所で直会を氏子衆の家長が集まり今年の事始めを祝いながら杯をかわした。
1月 24 日に国府台体育館にて、P連主催の
PTA バトミントン大会が行われました。
稲越小・曽谷小・東国分中 ・ 須和田の丘支援
学校の合同チームA・B2チームが参加し、両チ
ームとも予選1位通過し、決勝トーナメントでA
チームが見事に優勝しました。
来年度からは、管轄が市川バドミントン協会
に移りPTA大会として行われる予定です。
小中校生の保護者の皆さん、今年度(28年)は
6月に行われますので、是非参加してくださ
い。 連絡先 斉藤 ☎090-3409-8440