iMX6xのiWaveソリューション実績、サポート体制

iMX6xの
iMX6xのiWaveソリューション
iWaveソリューション
実績、
実績、サポート体制
サポート体制
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
神奈川県横浜市中区住吉町3丁目29番住吉関内ビル8階B
Tel: 045-227-7626
Fax: 045-227-7646
Mail: [email protected] Web: www.iwavejapan.co.jp
2012/11/5
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1
説明項目
2012/11/5
iWave 紹介
iWave製品のロードマップ
なぜiWaveは、SOMを提案するのか?
Q7の概要
MXMの概要
WiFiソリューションの概要
製品の実績
結論
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2
iWave の紹介
iWaveは1999年に独立した設計会社。従業員140人平均年齢27歳
インドのバンガロールに設立し、日本に販売拠点があります。
ボード設計、ファームウェア/ドライバー/アプリケーション開発、FPGA
開発、Wifiプロトコル開発、量産を行っております。
FreescaleのiMX27、iMX50、iMX51、iMX53、iMX6x CPUの開発プラット
ホームと標準/カスタムボードを提供しております。
2012/11/5
ハードウェア
ボード設計
ボード
設計
ソフトウェア
ドライバー
FPGA開発
FPGA開発
プロトコル
量産
アプリケーション
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Freescale様
Freescale様とiWaveの
iWaveの関係
FS Europe
iWave Europe
FS Japan
iWave Japan
FS India
iWave India
FS US
iWave US
FS Singapore
iWave Singapore
ワールドワイドな情報を早く入手出来、迅速な開発サポートが可能。
2012/11/5
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4
Freescale製品
Freescale製品の
製品のサポート体制
サポート体制
お客様
iWave Japan
iWave India
Freescale 代理店
Freescale Japan
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Freescale India/TW/US
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iWave Japanの
Japanのサポート体制
サポート体制
日本のお客様
iWave Japan
・
・
・
・
・
・
ブリッジエンジニアによる対応
プロジェクト管理、品質管理
文化的な違いを吸収
翻訳
日本の取引条件
量産対応(日本、台湾、インド)
iWave Systems
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iMX6の
iMX6の設計サポートサービス
設計サポートサービス
カスタムキャリアボード開発
カスタムSOM開発
カスタムソフトウエアドライバ開発
OSの移植
BOM 最適化及び入手困難部品のリプレース
お客様の問題に対するテクニカルサポート
オートモーティブアプリケーション開発
イメージストリーミングアプリケーション開発
Wifiアプリケーション開発
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アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
7
iMX6x 量産サポート
量産サポート
iWaveでは、日本、インド、台湾でのEMSベンダーでの量産
の実績が御座います。
お客様指定のEMSで量産を対応致します。
価格、数量、品質、部品調達、出荷、サポート等の条件で
量産場所を選択できます。
iWaveは、iMX6x SOMに対して低価格のお見積りを提供い
たします。
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アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
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iMX6xの
iMX6xの最新ニュース
最新ニュース
アイウェーブのi.MX 6 Q7 開発プラットフォームが
今月の i.MX Solution of the Monthに選ばれました。
ヨーロッパの車載メーカ、プリンタメーカに、SOMの
量産を開始しました。
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アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
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iWave 製品/
製品/開発ロードマップ
開発ロードマップ
Freescale i.MX7x
Freescale i.MX6x
Cortex A9 1.2GHz
Freescale
i.MX50x
800MHz
Freescale i.MX53x
Cortex A8
0.8/1GHz
Freescale
i.MX51x
Cortex A8
800MHz
2008
2010
2011
2012
2013.....10
iMX6x製品
iMX6x製品リリース
製品リリース時期
リリース時期
項目
Q7 SOM + キャリアーボードサンプル
(既に提供) CPU R1.0
MXM SOM +キャリアーボードサンプル
(既に提供)
CPU R1.0
Q7 SOM量産 CPU R1.2
MXM SOM 量産 CPU R1.2
時期
2012 4月～
2012 10月～
2012 12月～
2012 12月～
CPU R1.0 = ESバージョン
CPU R1.2 = MPバージョン
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アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
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Freescale様
Freescale様 iMX の実績
iMX CPU
開発
プラットホーム
iMX27
O
iMX50
O
iMX51
O
iMX53
O
iMX6x
O
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製品例
• Boarding ゲートパスリーダー(航空機搭乗券読み取
り装置）、
• 医療モニタリングシステム、
• 工業用ハンドヘルドデバイス、
• レールトラックテスター（鉄道線路点検装置）、
• Rugged POSターミナル、デジタルビデオレコーダ、
• ビデオフォーン
• 電子ブック (E-Reader)
• アイテスト（視力検査）装置,工業用HMI、
• 医療ビデオストリーミング装置、
• パネルPC
• Radio モジュール、 USB Wifiコンバーター、
• 車載インフォテインメント
• 医療モニター、
• アミューズメントアプリケーション
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なぜiWave
なぜiWaveは
iWaveはSOM を提案するのか
提案するのか?
するのか?
SOM = System On Module
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SOM開発
SOM開発の
開発のアドバンテージ
シングルボード
CPU
USB
SD
RAM
LAN
Flash
Peripheral3
キャリアーボード
Peripheral1
Peripheral2
Peripheral4
SOM
Peripheral1
CPU
USB
SD
RAM
LAN
Flash
Peripheral3
項目
シングルボード
開発プラットホーム
無し
開発プラットホーム
ソフトウェア
開発は必要
開発リスク
設計が複雑で、困難
開発リスク
開発スケジュール
3ヶ月～4ヶ月
開発スケジュール
開発コスト
スクラッチからの開発で、高い
開発コスト
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Peripheral2
Peripheral4
SOM + キャリアーボード
既に有り
ドライバー等が既にあり
SOMが既に有り、リスクが少ない
キャリアボードのみで、1ヶ月
設計の再使用で、安い
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iWave のSOM
Q7又はMXM仕様に準拠
様々なQ7又はMXMボードを選択可能
様々なCPU選択が可能
開発リスクの低減(高速なクロック、複雑なCPU、等)
設計の再使用が可能
コンパクトな設計が可能
市場投入時間の短縮
コストの大幅削減
Freescale様が対応出来ないサポートをiWaveで対応
必要なドライバーソフトをiWaveが提供
少量多品種にも対応
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Q7 の概要
Q7 規格
2008年にx86 CPUに対応
最新の Q7 R1.20は、新しいARM
仕様を定義
規格
Q7
サイズ
70 mm x 70 mm
ピン数
ピン数
240 ピン
動作温度範囲
ターゲットマーケット
2012/11/5
00C to 600C
コンシューマー
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iWave iMX6x Q7の
Q7のアドバンテージ
iWave独自
iWave独自の
独自のグラフィックスインターフェイス
LVDS 2x24 Bit
SDVO、
SDVO、ディスプレイポート及
ディスプレイポート及びHDMI
グラフィックスアクセラレータ /
ビデオコーデック
2D/3D Graphics, OpenVG/OpenGL
OpenVG/OpenGL
1080p HD デコード/
デコード/エンコード
エンコード
電源及び
源及び発熱の
発熱のアドバンテージ
単一5V
単一5V電源
5V電源
電池管理機能を
電池管理機能を内蔵
低電力(
低電力(Typ 3W)
ファン不要
ファン不要
ヒートシンクを
ヒートシンクを搭載
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iMX6x の消費電力
iMX6 Q7 SOM モジュールで測定した消費電力
(i.MX6 Quad core CPU R1.0 @ 800MHz動作)
動作
U-boot console
Linux Console (Linux logo display on
carrier board LCD)
In Linux, Video playing on LCD from Micro
SD of SOM
In Linux, Video playing on LCD from USB,
MIcroSD of SOM connected, HDMI image
dumping, Ethernet pinging
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電圧
電流
消費電力
5V
480mA
2.4W
5V
360mA
1.8W
5V
490mA
2.45W
5V
620mA
3.1W
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iMX51の
iMX51の消費電力
比較のため、iMX51ベースのボードのバッテリ動作での消費電力
を以下示します。
バッテリ
電流
電圧
U-boot console
2.65V 980mA
Linux Console (Linux logo display on LCD) 2.65V 540mA
Android operation
2.86V 470mA
Low Power Mode
2.86V
50mA
動作
消費電力
2.6W
1.4W
1.3W
0.14W
パフォーマンスを比較すると、iMX6xでの消費電力は非常に少な
いことがわかります。
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iMX6xの
iMX6xのヒートシンク
ヒートシンク
Q7モジュールにはオプションで以下のヒートシンクを提供しております。
Top
Bottom
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i.MX6x Q7 ブロック図
ブロック図
DDR3 RAM
(1GB)
DDR3 (64bit)
SPI Flash-4MB
(Optional)
SPI
eMMC-8GB
(Optional)
Micro SD
Connector
SD (4bit)
LCD (24bpp), MIPI-DS
Camera1 (8bit)
SATA 2
3.0Gbos
USB OTG,
HS PHY
USB HOST1 USB Host x 1
HS PHY
eCSPI1
MMC (8bit)
eSDHC1
LVDS0,
LVDS2
eSDHC3
HDMI 1.4
DISPO,
MIPI DSI
AUDMX4
CSIO
Expansion
Connector1
(80Pin header)
CAN3, PWM2
UART x 2
ESAI x 1, SPDIF x 1
Memory Bus (Address/Data Muxed)
Camera2 (8bit)
Expansion
Connector1
(80Pin header)
MIPI-CSI
UART x 1
Keypad 4x4
MLB x 1
20 Pin Header
(Optional)
2012/11/5
I2C3 or MLB
CAN2,
PWM2
UART1,
UART2
ESAI, SPDIF
10/100/1000,
ENET
CPU
i.MX6
Q
RGMII
WDOG1
USB 2.0 HUB
(4Port)
LVDS x 2
QSEVEN
HDMI x 1
PCB Edge
Audio x 1
Connector
MLB
Gbit Ethernet
CAN x 1
WDOG x 1
Status & Control Signal
GPIOs
Debug
Dual SPDT,
Switch IC
JTAG Conn
(20 Pin Header)
JTAG
SIC
UART4
(230Pin)
SPI x1 (2 Chip selects)
UART3
KPP
USB Host x 4
I2C x 2
eCSPI2
CSI1
USBOTG x 1
SD/MMC (8bit) x 1
I2C1, I2C2
CAN1
SATA x 1
Gigabit
Ethernet PHY
eSDHC4
EIM
MIPI CSI
PCIe x 1
PCIe Bus
MMDC
UART
RS232,
Transceiver
Power to
Peripheral
On-Board
Regulators
I2C3/MLB
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
UART Header
(Optional)
5V
2Pin Power In
(Optional)
21
iWave SOM のOSサポート
OSサポート
OSサポート
OSサポート
WinCE
Linux
Android
QNX
i.Mx51Q7
WinCE6.0
Linux2.6.35
Android2.2
Neutrino6.5
i.MX53 MXM i.Mx6xQ7
WEC7
WEC7
Linux 2.6.35 Linux3.0.15
Android 2.3 Android4.0
Neutrino6.5 QNX (TBD)
iMX6xでのWEC7はiWaveが独自に移植
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ドライバサポート状況
ドライバサポート状況
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Q7 の開発プラットホーム
開発プラットホーム
Q7 ARM Development platform
Generic to all Q7 SOM modules
Samples Available now
2012/11/5
•
•
•
•
Giga Ethernet, USB Hostx2, USB devicex1, SD
HDMI, VGA, LVDS, RGB LCD, Touch,
SATA, Camera, Wi-Fi, 2G/3G module
Composite Video, Audio IN/OUT, CAN, RS232
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MXM 規格
MXM 3.0 規格
2009年制定, PCI Express® を持つ
標準グラフィクスインタフェース
最新の 3.0 は、更に安定したプラットフォーム
を規定
規格
MXMMXM-3
サイズ
85 mm x 85 mm
ピン数
ピン数
314 ピン
動作温度範囲
ターゲットマーケット
2012/11/5
-400C to 850C
車載
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
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iWave MXMの
MXMのアドバンテージ
広い分野をサポート
産業用、医療用、オートモーティブインフォテイメント
低消費電力設計 (Typ 3W)
ファン不要
低価格で丈夫な高速 MXM コネクタ
高さは 5mm、6.5mm、11.1mm 等が可能
自動車メーカーの品質評価に合格
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
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iMX6x MXMの
MXMの拡張機能
グラフィックインタフェース
LVDS 2x24 Bit
RGB 2x24 Bit
VGA/ TV-out
HDMI 1.4
MIPI Display
車載インタフェース
CAN, ESAI, MLB, SPDIF
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
27
i.MX6x MXM ブロック図
ブロック図
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
28
MXM 開発プラットホーム
開発プラットホーム
iWaveの MXM SOM モジュールに対応
オートモーティブ/医療のアプリケーションをターゲット
お客様はすぐに開発が出来ます
汎用 MXM キャリアボード
と SOM
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
29
i.Mx53
i.Mx51
Freescale i.Mx Series
i.Mx
i.Mx6
6x
Q7/MXM (プロセッサとIO
IOの対⽐）
(
IO
10/100/1000 Dual CH
LVDS
Ethernet
SATA2.0 1080pDecode Built-in
3Gbps 1080pEncode HDMI
PCIe2.0
x1 lane
10/100
Ethernet
Dual CH
LVDS
SATA1.0
1.5Gbps
1080pDecode RGB to
720p Encode HDMI
None
10/100
Ethernet
RGB to
LVDS
PATAto
SATA
720p Decode RGB to
D1 Encode
HDMI
None
ETHERNET
LVDS
SATA
Decode/Encode
HDMI
PCIe
FreescaleApplication Processor – Built in Features
2012/11/5
iWaveSystems Technologies
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
30
Wifi ソリューション
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
31
Wifiのニーズ
Wifi
スマートフォンの普及によって爆発的にWifiの接続ニーズが高まっ
ています。
この表はiWaveのホームページにヒットした検索用語の実績です。
2012/11/5
検索用語
2012年
2012年9月のヒット数
ヒット数
Wifi
364
Direct
257
iMX6x
109
iMX53
64
Q7
54
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
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Wifi Direct評価キット
Direct
iWaveボードとWifi
モジュール構成
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
33
Wifi Direct評価キット
Direct
iWaveのWi-Fi Direct組み込みサービス
Wi-Fiドライバ開発、各種OS対応、ハード対応
Wi-Fi Directモジュール販売
Wi-Fi Direct評価環境の販売
Wi-Fi Directシステム開発、コンサルティング
Wi-Fi Directモジュールの特徴
小型(15x35x2.9mm)
低消費電力
IEEE802.11b,g,n準拠
SDIOインターフェイス
TELEC,FCC,CE認証済み
アンテナ内蔵
評価環境を提供可能
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
34
製品の
製品の実績
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
35
IVI システム
車載用イ
車載用インフォテインメントシステム
I/O 機能
USB2.0 Host/Device
TFT LCD
HDMI receiver
Video in interface
Dual Camera
UART for WiFi / BT
Audio ESAI
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
36
車載用HMI
車載用HMI
車載用 Human Machine Interface
I/O 機能
USB2.0 Host/Device
LVDS for video output
PCIe
SATA
RS232, CAN
MLB – MOST INIC
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
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工業用HMI
業用HMI
工業用HMI
工業用HMIで
HMIでWeb からのリモートモニタリン
らのリモートモニタリング
リモートモニタリング
I/O 機能
USB2.0 Host/Device
3.5” TFT LCD
GSM/GPRS Module
Ethernet
RS485/RS232/MODRS485/RS232/MOD-BUS
OS: WinCE6.0 R2
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
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医療イメージプロセシング
医療イメージプロセシング
眼科用イメージプロセッサー
I/O 機能
USB2.0
USB2.0 Host/Device
7” TFT LCD
Dual Camera
SPI Printer Interface
OS: Linux 2.6.35
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アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
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Car PC
IVIアプリケーショ
IVIアプリケーション
アプリケーション用ヘッドレストCar
ヘッドレストCarCar-PC
I/O 機能
USB2.0 Host
SD Memory Slot
USB Camera
USB 3G Module
GPS Module
7” TFT LCD with Touch
OS: Android
2012/11/5
アイウェーブ・
アイウェーブ・ジャパン株式会社
ジャパン株式会社
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結論
iWaveは
iWaveはiMX6xの
iMX6xの開発実績で
発実績でナンバーワン
ナンバーワン
i.MX6xの
i.MX6xの最新の
最新のソリューションを
ソリューションを提供します
提供します。
します。
i.MX6xの
i.MX6xのテクニカルサポートを
テクニカルサポートを提供します
提供します。
します。
Q7と
Q7とMXMの
MXMの量産に
量産に対応します
対応します。
します。
Wifi Directなどの
Directなどの新
などの新しい技術
しい技術を
技術を提供します
提供します。
します。
2012/11/5
© iWave Japan, Inc. All rights reserved.
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有難う
有難う御座いました
御座いました
2012/11/5
© iWave Japan, Inc. All rights reserved.
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