規約改正資料

第6回代表委員会資料
「PTA規約」改正案
1.PTA規約の改正
現行
(役員・委員)第6条 (選挙管理委員会)第16条 改正後
第6条 本会の役員、委員は次の通りとする。
(1) 会長 1名 会員より選出する。
(2) 副会長 3名 会員より選出する。(各学年1名)
(3) 書記 3 名 会員より選出する。
(教職員会員より1名)
(4) 会計 3 名 会員より選出する。
(教職員会員より1名)
(5) 専門委員長・副委員長 各1名 各専門委員より選出する。
(6) 学年委員長・副委員長 各1名 各学級委員長より選出する。
(7) 学級委員長 各学級1名 各学級会員より選出する。
(8) 専門委員 各学級3名 各学級会員より選出する。
教職員会員より3名選出する。
(9) 教職員代表 各学年 2 名 各学年教職員会員より選出する。
第6条 本会の役員、委員は次の通りとする。
(1) 会長 1名 会員より選出する。
(2) 副会長 3名 会員より 各学年1名選出する。
(3) 書記 2 名 会員より選出する。
1 名 教職員会員より選出する。
(4) 会計 2 名 会員より選出する。
1名 教職員会員より選出する。
(5) 専門委員長・副委員長 各1名 各専門委員より選出する。
(6) 学年委員長・副委員長 各1名 各学級委員長より選出する。
(7) 学級委員長 各学級1名 各学級会員より選出する。
(8) 専門委員 各学級3名 各学級会員より選出する。
3名 教職員会員より選出する。
(9) 教職員代表 各学年 1 名 各学年教職員会員より選出する。
役員は選挙 により選出する。選挙 に関する事項および委員の選出は、細則に定め
る。
役員は選考 により選出する。選考 に関する事項および委員の選出は、細則に定め
る。
(選挙管理 委員会)
(選考 委員会)
役員の選挙 に関する事項を管理するために、選挙管理 委員会をおく。
役員の選考 に関する事項を管理するために、選考 委員会をおく。
選挙管理 委員会に関する事項については、細則に定める。
選考 委員会に関する事項については、細則に定める。
2.役員、会計監査、委員の選出細則の改正
(役員・会計監査・委員の選挙に関する事項) (役員、会計監査、委員の選挙 に関する事項)
(役員・会計監査の選出 に関する事項)
第1条 (1)役員は、各学年ごとに学年の会員より選挙によって 選出する。
(1)役員は、各学年ごとに学年の会員より選出する。※下線部削除
(3)全文削除
(選挙管理委員会に関する事項)
第2条 (3)生徒が複数在学しており、同時に複数学年から選出された場合は
上位の学年から選出する
(4) 役員の役職については、当選者の互選 によって決定する。
(5)投票は2名連記で無記名投票とする
(7) 会計監査は、前年度の専門委員会より各1名選出し、会長へ報告する。
(8)選挙管理 委員は、役員を受けることができない。
(選挙管理 委員会に関する事項)
選挙管理 委員会について次の通りとする。
(1)選挙管理委員会は、役員2名、第1・第2学年学級委員長各1名、専門委員会
より各2名(第1・第2学年より各1名)および第1・第2学年教職員代表委員各1名で
構成し、委員長1名、副委員長1名を互選によって決定する。
(2)選挙 管理委員会は、1月に発足し、 総会後解散する。
(選挙管理 委員会の任務)
選挙管理 委員会の任務は、次の通りとする。
(1)選挙 日、手続き等選挙 に関する事項を決定し、その要項と各学年会員名簿お
よび投票 用紙を配布する。
(2)投票 に関する一切の管理、開票を行う。
(1)選考委員会は、役員2名、学級委員長2名、専門委員各2名(それぞれ第
1・第2学年より各1名)および教職員代表委員で構成し、委員長1名、副委員長
1名を話し合いによって決定する。
(2)選考 委員会は、発足後すみやかに会員に報告し、 総会後解散する。
(選考 委員会の任務)
選考 委員会の任務は、次の通りとする
(1)選考 日、手続き等(選挙 削除)に関する事項を決定し、その要項と各学年会
員名簿および推薦 用紙を配布する。
(2)選考 に関する一切の手続き事項の決定と管理を行う。
(3)選出された方々より、役員を依頼する。
(4) 役員を招集し、互選による役職決定の後、役職担当者名を 会員に知らせる。
(5) その他、必要に応じて、選挙 に関する事項を追加決定することができる。
(3)全文削除
(3) 役員を招集し、話し合いによる役職決定の後、 会員に知らせる。
(4) その他、必要に応じて、選考 に 関する事項を追加決定することができる。
(選挙管理委員会の任務)
第3条
1
(3) 役員の役職については、話し合い によって決定する。
(5)全文削除
(5) 会計監査は、前年度の専門委員会より各1名選出する。
(6)選考 委員は、役員を受けることができない。
(選考 委員会に関する事項)
選考 委員会について次の通りとする。
(学級委員長と専門委員の選出に関する事項) 学級委員長、専門委員の選出は次の通りとする。
第4条
(学年委員長および副委員長の選出に関する事項)
(1)役員、会計監査選出後の学級PTAにおいて、学級委員長1名、専門委員3
名を推薦、または投票等、学級全員の意思を尊重する姿勢で選出する。(なお、欠
員が生じた場合の補充を考慮し、各学級1名以上の補欠候補者を選出しておくこと
とする。)
(2)学級PTAにおいて、各学級3名の専門委員が選出された後、すみやかに、
互選によりそれぞれの委員会への所属を決定する。
学級委員長が選出された後、すみやかに、学年委員会 において、学級委員長の中か
ら、委員長 、副委員長各1名を互選する 。
学級委員長、専門委員は、役員・会計監査選出後の学級PTAにおいて、学級委員
長1名、専門委員3名を選出する。なお、欠員が生じた場合の補充を考慮し、各学級1
名以上の補欠を選出しておくこととする。
(2)全文削除
学級委員長が選出された後、すみやかに、各学年委員会 において、学級委員長の中
から、学年委員長 、副委員長各1名を話し合いによって決定する 。
第5条
(専門委員長および副委員長の選出に関する事項)
専門委員が選出された後、すみやかに、各専門委員会において、委員長、副委員長各 専門委員が選出された後、すみやかに、各専門委員会において、委員長、副委員長各
1名を互選する。
1名を話し合いによって決定する。
第6条
(教職員代表委員および教職員専門委員の選出に関する事項)
第7条
3.会計細則の改正
(予算) 第2条
(会計の事務処理) 第6条
4.会計内規の改正
(帳簿) 第6条
5.慶弔内規の改正
(慶事) 第1条
(弔事) 第2条
各種 委員選出の時期に合わせて,教職員会員の互選により、 教職員代表委員…
各 委員選出の時期に合わせて、(下線部削除)教職員代表委員…
(1)一般会計、特別会計の予算編成は、…各教科 代表とで構成される。
(1)一般会計、特別会計の予算編成は、…教職員 代表とで構成される。
(1)会計の事務については、一般会計は父母 会員より選出された…
(1)会計の事務については、一般会計は保護者 会員より選出された…
(1)金銭出納品、会費台帳 、収支明細帳、積立金明細帳、 備品台帳、図書目録そ
の他必要と認められる帳簿をそなえる。
(1)金銭出納帳 、収支明細帳、備品台帳、図書目録その他必要と認められる帳簿
をそなえる。※会費台帳、積立金明細帳 削除
会員の結婚に際しては、祝い金3,000円を贈る。
教職員 会員の結婚に際しては、祝い金3,000円を贈る。
(1)会員及び本校生徒に不幸があったときは、弔慰金として10,000円と供花一対
を共進する。( 役員代表と関係学級委員が会葬する。)
(1)会員及び本校生徒に不幸があったときは、弔慰金として10,000円と供花をお
くり、 役員代表と関係学級委員が会葬する。※( )削除
(2)教職員会員に限り、一等親 及び同居家族に不幸があったときは、弔慰金5,000 (2)教職員会員に限り、一親等 及び同居家族に不幸があったときは、弔慰金5,000
円と供花一対を共進する。( 役員代表と関係学級委員が出来る限り会葬する。地理 円と供花をおくり、 役員代表と関係学級委員が出来る限り会葬する。地理的条件に
的条件により、弔電その他に代えることもある。)
より、弔電その他に代えることもある。 ※( )削除
(教職員会員の退職) 第3条
(その他) 第4条
(教職員会員の退職 )
(教職員会員の転退職 )
教職員会員が退職 したときは、離任式に花を贈る。
教職員会員が転退職 したときは、離任式に花を贈る。
(1)上記以外の場合で、上記に準ずる事態が生じたときは、代表委員会に諮って適
宜の処置をとる。ただし、緊急やむを得ない場合は、本規に準じて会長が決定し、
代表委員会に報告する。
(2)上記以外に不足の事態が生じた場合、代表委員会に諮って適宜の処置をと
る。ただし、緊急やむを得ない場合は会長が決定し代表委員会に報告する。
(3) 慶弔、転退職に際し各学級、各委員会等で特別なことはしない。
(1)上記に準ずる事態もしくは上記以外に不測の事態が生じた場合、代表委員会に
諮って適宜の処置をとる。ただし、緊急やむを得ない場合は会長が決定し代表委員
会に報告する。
(2) 慶弔、転退職に際し各学級、各委員会等で特別なことはしない。
※なお、上記の他、括弧( )《 》、句読点、誤字脱字等についても適宜修正します。
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