いろいろなアクセサリ - 岡山県総合教育センター

モジュール10
M10
いろいろなアクセサリ
岡山県情報教育センター
第1章 アクセサリの概要
Windows98 を標準でセットアップすると、「アクセサリ」という、いくつかのアプリケー
ションをまとめたものができます。絵をかいたり、文章を作ったり、音楽を聞いたり、ゲームを
したりと、簡単ですが、いろいろなことができるアプリケーションが入っています。ここでは、
いくつかの主だったものの使い方を紹介します。
まず、アクセサリの中にはどんなものがあるのか見てみましょう。
●イメージング
グラフィックソフト。スキャナやデジタルカメラから、写真などの画像を取り込むためのソフ
トです。ペイントのように自由に絵を描く機能はほとんどありませんが、画像を回転させたり、
簡単な加工を行ったりすることができます。
●ペイント
お絵描きソフト。さまざまなペイントツールを使用して簡単な絵やカラフルな絵も描けます。
また、ここで作成した絵は、壁紙にすることもできます。
●メモ帳
テキストエディタと呼ばれます。ワードパットをさらに簡単にしたワープロです。環境ファイル
の更新や、メモ書きに使われます。
●ワードパッド
簡易ワープロ。Windows98 に標準で付属するワープロ。複雑な設定は行えませんが、文書
の作成、簡単な書式設定、絵の貼り付けなどの機能を持っています。
●電卓
普通電卓と関数電卓の2種類が用意されています。ちょっとした計算に便利です。
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●CDプレーヤー(エンターテイメントの中)
音楽CDを再生し、聴くことができます。
●サウンドレコーダー(エンターテイメントの中)
音楽や音声を録音・再生・ファイルとして保存することができます。
●ボリュームコントロール(エンターテイメントの中)
音の出力を行う周辺機器ごとに、ボリュームや左右のバランスを調節したり、ミュート(消
音)したりできます。
●メディアプレーヤー(エンターテイメントの中)
MIDI(ミディ)ファイルや音楽CD、動画、アニメーションなどのファイルを再生するこ
とができます。<MIDI:Musical Instrument Digital Interface>
●ゲーム(4種類のゲームが用意されています。)
トランプゲーム「ソリティア」は、マウスの練習に最適です。
「Plus!98」をセットアップすればさらにゲームが追加されます。
●スキャンディスク (システムツールの中)
ハードディスクやフロッピーディスクなどのディスクにエラーがないかどうかチェックします。
エラーを検出した場合は自動的に修復することもできます。 Windows98 では、システムが正
常に終了しなかった場合は、次回起動時に自動的にスキャンディスクが実行されるようになりま
した。
●ディスククリーンアップ (システムツールの中)
Windows98 で新しく追加された機能で、不要なファイルを削除し、ディスクの空き容量を
増やすことができます。
●デフラグ
断片化されたファイルを連続した領域に再配置して、ディスクを最適な状態にします。
●ユーザー補助
Windows98 では、ハンディキャップなどをもつユーザーを補助するアプリケーションとし
て「ユーザー補助ウィザード」と「拡大鏡」が新しく追加されました。ユーザー補助はコントロールパ
ネルの中にもありこれらの機能を使うことにより、目の不自由なユーザーには字やアイコンを大
きくしたり、耳の不自由なユーザーには警告音の変わりに画面を点滅させて知らせたり、2つの
ボタンを同時に押したりすることが困難な場合「固定キー機能」、同じキーを続けて押した場合に
最初の入力以外無視する「フィルター機能」などさまざまなユーザー補助のための機能があります。
●通信
パソコンに接続されたモデムを使用して電話をかけたり、電話回線を経由して他のパソコンに
接続したりするための機能があるアプリケーションです。
以上の中から、よく使われる「メモ帳」、「ペイント」、「ワードパッド」、「電卓」、「サ
ウンド」について詳しく説明を行うことにします。
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第2章 メモ帳
1 メモ帳を起動する
「メモ帳」は簡単なメモ書きや覚書などをするときに便利です。ではメモ帳を起動してみ
ましょう
① スタート(クリック) ② プログラム(ポイント) ③ アクセサリ(ポイント)
④ メモ帳(クリック)
2 メモ帳に文字を入力する
日本語入力の操作をして、次のように入力してみましょう。
長い文章を打つときは、メニューバーの[編集(E)](クリック) [右端で折り返す(W)]
(クリック)を選択すると、ウィンドウの右端で文字列が折り返されます。
情報手段の適切な活用法を身に付ける
ためには、指導のためのカリキュラム
作成が必要である。
日本語入力に気をつけ
て、図のように入力し
てみましょう。
3 文章を保存する
作成した文章を保存してみましょう。
3.5インチフロッピーディスクに保存しますので、FDドライブにフロッピーディスク
を入れてください。
メニューバーの [ファイル(E)]をクリックし、[名前を付けて保存(A)]をクリックすると、
次のようなウィンドウが開きます。
①
②
③
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① [保存する場所(I)] ▼をクリックして、 [3.5 インチ FD(A)](クリック)を選択
② [ファイル名(N)] に「練習」と打ち込みます。
③ [保存(S)] をクリック
フロッピーディスクに「練習.txt」という名前が付いて、保存されました。
フ ロ ッ ピ ー デ ィ ス ク の 中 身 を 確 認 し て み ま し ょ う 。
今、開いているウィンドウをすべて閉じて(右上隅の×マークをクリック)、デスクトッ
プのマイコンピュータのアイコンをダブルクリックしてください。開いたウィンドウの中か
ら、[3.5 インチ FD(A)]のアイコンをダブルクリックすると、メモ帳で作成した「練習.txt」
(.txt が表示されていない場合もあり)があることが確認できます。
「練習.txt」の中身を見るとき(訂正したり、追加したり、印刷するときなど)は、ダブル
クリックをすると、メモ帳が立ち上がってそのファイルが読めます。
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第3章 ペイント
ペイントでは、簡単な絵をかくことができます。複雑な機能は付いていませんが、Windows98
のペイントになってから扱えるファイルが増えたので、Webページに利用できるファイルも作
成できるようになりました。(M23にもペイントの操作が載っています。)
1 ペイントを起動する
「メモ帳」を開いたときと同じように、アクセサリを開いて、その中から「ペイント」を
立ち上げてみましょう。
① [スタート]ボタン(クリック) ② [プログラム(P)](ポイント)
③ アクセサリ(ポイント)
④ ペイント(クリック)
2 ペイント画面
(1) 画面の名称
作図エリア
ツールボックス
カラーボックス
ステータスバー
(2) カラーボックス
カラーパレット
現在の描画色
現在の背景色
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(3) ツールボックス
自由選択
選 択
消しゴム
塗りつぶし
色の選択
拡大と縮小
エンピツ
ブ ラ シ
エアブラシ
テキスト(文字入力)
直 線
曲 線
四 角 形
多 角 形
楕 円
角丸四角形
線の太さの選択
・ ペイントのようなグラフィックソフトの基本的な使い方は、まずカラーボックスで色を
指定し、ツールボックスでツールをクリックします。それから、作図エリアの中でマウ
スをクリックや、ドラッグして絵や図を描きます。
・ それぞれのツールは相互に関連しています。例えば<四角形>ツールで描いた線の太さは、
<直線>ツールで選択されたものになります。
操作のこつ
ペイントの操作に慣れるためには、ツールを一通り使ってみることをおすすめし
ます。きちんとした絵でなくてもかまいませんので、線をかいたり、色をぬった
り、エアブラシで吹き付けたりしながら、いろいろなことをやってみてください。
失敗したら、メニューバーの[編集]→[元に戻す]を選択すれば、直前の操作
が取り消されますので、この操作を有効に使って、練習をしてください。
練習がおわったら、[ファイル]→[新規作成]で新しく始めてください。
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3 地図の作成
地図を作成しながら、ペイントの基本的な使い方
を練習しましょう。右のような地図を作成します。
出来上がり図
① 画面を新しくします。
[ファイル]→[新規作成]を選択
② 作図領域を決めます。(キャンバスのサイズ)
現在の作図領域の右下角をドラッグして、画面上で約8cm程度の大きさにしまし
ょう。
ここをポイントして、マウスのカー
ソルが になったら、ドラッグし
てキャンバスを大きくしたり、小さ
くしたりする。
描画色は「黒」
背景色は「白」を選ぶ。
③ 道路を描きます。
直線ツールを選択、一番太い線を指定し、例にならって道路を描きます。
Shift キーを押しながらドラッグすると、水平垂直線が描けます。
四角形ツール
(一番細い線)
直線ツール
(一番太い線)
テキストツールで
文字入力
四角形ツール
(塗り潰し)
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④ 学校の四角形枠を描きます。
一番細い線を指定し、四角形ツールを選択し枠を描きます。
⑤ センターの位置を塗りつぶし四角形で描きます。
四角形ツールの塗りつぶしモードを利用します。
⑥ 文字を記入します。
テキストツールを選択し、記入したい場所で対角線にドラッグし、文字入力枠を作成
します。文字入力枠の中に、学校名などを入力してください。
⑦ 作成した地図を保存します。
[ファイル]→[名前を付けて保存]を選択。
保存するファイル名は、
「地図」と入力
ここをクリックし、保存場
所を[3.5 インチ FD(A:)]に
する。
クリック
■演 習
(1)デスクトップ画面を、「ペイント」に取り込んでみましょう。
①新規作成を選び、新しいキャンバスを準備します。
②Print Screen キーを押します。
③[編集]→[貼り付け]
(2)Print Screen のところを、Alt キーを押しながら Print Screen を押したらどう
なるか、「ペイント」に取り込んで確認してみましょう。
※注意 PC-98 シリーズの場合、DOS/V とキーボードが異なります。
Print Screen⇒ COPY
Alt ⇒ GRAPH になる。
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第4章 ワードパット
1 ワードパッドの起動
ペイントの起動と同様に、[スタート]ボタン(クリック)→[プログラム](ポイント)→[アクセサリ]
(ポイント)→[ワードパッド](クリック)
2 ワードパッド画面
中央揃え
斜体
文字色
箇条書き
▼をクリックし、フォント
の種類を選択する。
太字
▼をクリックし、フォント
の大きさを選択する。
左寄せ
下線
右寄せ
3 文書を作成
(1) 用紙サイズと入力フォントの設定
・用紙サイズの設定
[ファイル]→[ページの設定]を選択
※印刷が正しくできない場合、プリンタの設定
が正しく行われていないときが多いので、必ず
設定を確認しましょう。
出力するプリンタを
設定する。
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(2) プリンタの設定
FUJITSU XL-5810
を選択する。
●プリンタのプロパティで
用紙の大きさ、向き、給紙
方法を設定します。
・用 紙 : A4
・印刷の向き : 縦
・給紙方法 : 自動用紙送り
※この画面は、プリンタの種類によって
異なります。
設定が正しく行われている
か、確認する。
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(3) 文章の入力
▼をクリックし図のように設定する
操作a
1行空ける
1行空ける
操作b
1行空ける
操作c
1行空ける
1行空ける
(4) 文章の編集
基本的に Windows は、先に範囲を選択してから、コマンドを実行します。範囲の選択は、
選択したい文字範囲をドラッグします。
ここから ここまで、ドラッグ
操 作 a 文字を大きくします。(範囲を選択して)
フォントの大きさを▼で選択します。(16)
中央に揃えます。
中揃えのアイコンをクリックしてください。
操 作 b アンダーラインを引きます。
範囲を選択して、下線のアイコンをクリックします。
操 作 c 文字を斜体にします。
範囲を選択して、斜体のアイコンをクリックします。
(5) 文書の保存
「ペイント」で保存したときと同様に、[ファイル]→[名前を付けて保存]を選択します。
ただし、保存する場所は、[3.5 インチ FD(A)]で、ファイル名は“要項”としてください。
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(6) プログラム間での情報の受け渡し
先に「ペイント」で作成した地図を、「ワードパッド」に貼り付けてみましょう。
2つのアプリケーション間で情報の受け渡しをするには、[編集]メニューの[コピー]と[貼り
付け]の2つのコマンドとクリップボードを利用します。受け渡しをする情報を[コピー]コマンド
で一度クリップボードに入れ、別のアプリケーションで[貼り付け]コマンドを使ってクリップ
ボードの情報を貼り付けます。(クリップボードはコンピュータの脳の中の一時記憶場所のよ
うなところなので、意識しなくてもよい。)
クリップボード
コピー
貼り付け
ペイント
ワードパッド
ワードパッド
● 「要項」に「地図」を貼り付けましょう。
操作がやり易いように、タスクバーのショートカットメニューを使い、「ペイント」と「ワードパッ
ド」の、ウィンドウを並ベて表示して、情報の受け渡しがすぐわかるようにします。
① ウィンドウを並べて表示します。
「ペイント」が起動し、「地図.bmp」が開いている時は、そのままにしておきます。
「ペイント」が起動していないときは、「ペイント」を起動し、[ファイル]→[開く]→
[3.5 インチ FD]→[地図.bmp]の順にクリックして地図の画像を開いておいてください。
下の図のように操作すると、ウィンドウが並んで表示されます。
ショートカットメニューの
[左右に並ベて表示]を
クリック
タスクバーの何もない部分
で、右クリック
ワードパッド
の画面
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ペイントの画
面
② クリップボードに「地図」データを取り込みます。
・「ペイント」のウィンドウで、[編集]→[全て選択]コマンドを選択すると、取り込むデータの
範囲が指定されます。(図の一部だけ、範囲指定する場合は、[選択]のアイコンを選び、
範囲をドラッグします。)
・[編集]→[コピー]コマンドを選択します。クリップボードにデータが取り込まれます。
③ 「地図」データをワードパッドの文書に貼り付けます。
・ 「ワードパッド」のウィンドウをアクティブ(「ワードパッド」の方のどこかをクリックすると
タイトルバーの色が濃くなります)にします。
・カーソルの行に貼り付くので、カーソルを、地図を挿入する行に移動します。
・[編集]→[貼り付け]コマンドを選択
・大きさを整える。
地図をクリックすると、外周に点ができるので、それを適宜ドラッグしてください。
地図が挿入された、文章のできあがりです。
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・上書き保存
先ほど一度保存しているので、[ファイル]→[上書き保存]をしておきましょう。
課 題 今までの操作を参考に、学年最後の「お別れ会」の案内を作ってみましょう。
<ペイントで簡単な絵を描いて、貼り付けてください。>
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第5章 電卓
アクセサリの中に、電卓があります。簡単な計算をするときなど大変便利です。計算結果を
コピーして、他のアプリケーションに貼り付けることもできますし、また逆に他のアプリケー
ションで出た結果を貼り付けて使用することもできます。
また、関数電卓に設定することにより2進数や16進数の計算などもできます。
1 電卓を起動する
① スタート(クリック) ② プログラム(ポイント) ③ アクセサリ(ポイント)
④ 電卓(クリック)
2 使い方
マウスで数字をクリックし、計算記
号をクリックするだけです。
計算記号は、足し算は「+」、引き
算は「−」、かけ算は「*」、わり算
は「/」です。
マウスで数字をクリックするかわり
に、キーボードから数字を入力しても
かまいません。
メニューの[編集(E)]をクリックする
と、「コピー」と「貼り付け」がある
ので、計算結果などを適宜コピーして
利用することができます。
3 関数電卓
メニューの[電卓の種類(V)]をクリックする。[関数電卓(S)]をクリックすると、下の図の
ような関数電卓に変わります。
演習 「23×543」を計算して、その結果をコピーして、メモ帳に貼り付けてみま
しょう
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第6章 エンターテイメント
1 CDプレーヤー
アクセサリの中に、一般の音楽 CD を
再生し、聞くことができる「CDプレー
ヤー」があります。通常は、音楽 CD を
CD-ROM ドライブに挿入すると自動的に
「CDプレーヤー」が立ち上がって音楽
を聴くことができます。そのため、スタ
ートから今までのように、アプリケーシ
ョンの起動をする必要がありません。起
動すると「CDプレーヤー」ウィンドウ
は最小化されてステータスバーの中にあ
ります。
しかし、「CDプレーヤー」を終了してしまった場合や、CD をいれても起動しないとき
は、① スタート(クリック) ② プログラム(ポイント) ③ アクセサリ(ポイント)
④ エンターテイメント(ポイント) ⑤ CDプレーヤー(クリック)で起動します。
2 Windows Media Player
「メディアプレーヤー」では、MIDI ファイルや MP3 ファイルといった音楽データや動
画・アニメーションなどのファイルを再生することができます。
ではフロッピーディスクに入っている「piano.mid」というファイルを再生してみましょう。
● 「メディアプレーヤー」を起動します。
① スタート(クリック) ② プログラム(ポイント) ③ アクセサリ(ポイント)
④ エンターテイメント(ポイント) ⑤ Windows Media Player(クリック)
● フロッピーディスクの中のファイルを呼び出します。
① メニューの[ファイル(F)]をクリック ② [開く(O)]をクリック
①
②
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● 次のようなウィンドウが開きます。
ここをクリック
する。
● [参照(B)]をクリックすると次のウィンドウが開きます。
① 3.5 イン
チ FD にする
② ファイル
をクリック
③ クリック
● [開く(O)]をクリックすると、前のウィンドウに帰りますので、ファイル名がきちんと指
定されているか確認をして[OK]ボタンを押すと、MIDI ファイルが演奏されます。
● その他のファイルを再生する方法は、上記の手順と全く同じですので、「ファイルの種
類について学んだあと、またメディアプレーヤーを使ってみてください。
3 サウンドレコーダー(詳細はM27にあります)
「サウンドレコーダー」は、パソコンについているマイクを使って、音声などを録音するこ
とができるアプリケーションです。録音したものをファイルで保存することができますので、
いろいろな場面で利用できます。ただ、録音時間が60秒と限られていますので、簡単な録音
などに使うとよいでしょう。
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● 「サウンドレコーダー」を起動します。
① スタート(クリック) ② プログラム(ポイント) ③ アクセサリ(ポイント)
② エンターテイメント(ポイント) ⑤ サウンドレコーダー(クリック)
● サウンドの録音
録音するには、録音ボタン
停止ボタン
をクリックすると開始します。
をクリックすると停止します。
● サウンドの保存
① [ファイル(E)](クリック) ② [名前を付けて保存(A)](クリック)
③ [保存する場所(I)] ▼(クリック) ④ [3.5 インチ FD(A)](クリック)
⑤ [ファイル名(N)] に「サウンド」と打ち込みます。
③ [保存(S)] をクリック
フロッピーディスクに「サウンド.wav」という名前が付いて、保存されました。作成した
サウンドは、コンピュータの起動するときなどの効果音に使用したり、Web ページに載せた
りと、いろいろな活用ができます。
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■ Microsoft,Windows,Windows NT,Office,Microsoft Outlook,Internet Explorer,MSN,は米国
Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
■ Netscape, Netscape Navigator, Netscape ONE, Netscape の N ロゴおよび操舵輪のロゴは、
米国およびその他の諸国の Netscape Communications Corporation 社の登録商標です。
■ その他、本書に掲載したプログラム名、システム名、CPU などは一般に各社の登録商標です。
本文中では、TM などのマークは明記していません。
■ 本文中では「Microsoft Internet Explorer」のことを「Internet Explorer 5.0」または「IE5.0」、
「Internet Explorer」と記述しています。
平成13年1月29日 初版発行
平成13年5月1日 改定
発行 岡山県情報教育センター
〒703-8288 岡山市赤坂本町3番15号
電話 (086)272-1405(総務課)
272-4608(研修課)
交通機関
市内電車 岡山駅前(東山行)乗車
東山(終点)下車,南へ徒歩7分
市内バス 岡山駅前(東山行)乗車
東高前下車,西へ徒歩2分
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