弘前ロータリークラブ週報

ROTARY CLUB OF HIROSAKI
弘前ロータリークラブ週報
ROTARY CLUB HIROSAKI ; CLUB BULLETIN
【例会場】ホテルニューキャッスル 曙の間
【例会日】毎週月曜日 12:30 ~ 13:30(第 3 月曜日 18:30 ~ 20:30)
【事務局】弘前市上鞘師町 24-1 ホテルニューキャッスル 5Fロータリークラブ合同事務所内
TEL: 0172-33-7678 FAX: 0172-33-5250 E-mail: [email protected]
週報№5 平成 26 年 8 月 11 日(月) 第 2882 回例会
危険ドラッグを知る~薬物教育の必要性~
2014‐15年度 RI会長
ゲイリーC.K.ホァン氏(台湾)
2014‐15年度
第2830地区ガバナー
工 藤 武 重氏(弘前西RC)
2014‐15年度 弘前RC
会 長 : 白 滝 伸 夫
幹 事 : 工 藤 孝 夫
ロータリーの目的
The Object of Rotary
ロータリーの目的は、意義ある事業の
基礎として奉仕の理想を奨励し、これ
を育むことにある。具体的には、次の
各項を奨励することにある:
第1
第2
第3
第4
知り合いを広めることによっ
て奉仕の機会とすること;
職業上の高い倫理基準を保
ち、役立つ仕事はすべて価値
のあるものと認識し、社会に
奉仕する機会としてロータリ
アン各自の職業を高潔なもの
にすること;
ロータリアン一人一人が、個
人として、また事業および社
会生活において、日々、奉仕
の理念を実践すること;
奉仕の理念で結ばれた職業人
が、世界的ネットワークを通
じて、国際理解、親善、平和
を推進すること。
今日は危険ドラッグについて、皆様も一緒に考えて頂きたいとおもいま
して、お時間を頂戴致しました。よろしくお願い致します。
連日のようにテレビをにぎわしております、脱法ハーブ、今の名前で言
いますと「危険ハーブ」による事件事故が連日のように報告されています。
6 月 24 日、東京池袋で、8 人死傷という大変痛ましい事故がございまし
た。1 月には香川県で小学生が死亡、2 月には福岡で 15 人が怪我というふ
うに続いています。(続きは2ページへ)
四つのテスト
小山内康晴 PG
ねぷたですが、悲惨な状況になってしまい、
ねぷた運行史上最悪な状態だったと思います。
先日、八島さんにお会いして、「実は…40 年
間藤代のねぷた絵を描いてきたが、今回なぜか
仏様の絵を描いた」と、言っておりました。依
頼されて訳でなく、なぜか描きたくて書いたと
いう事でした。関連性は無いにしろ、しみじみ
とお話しされていました。
競い合うねぷた、観光を意識したねぷた…。
そうではなく、地域の方々、子供たちが楽しめ
るねぷた運行、地域の為のねぷた運行を、もう
一度、考え直す必要もあるのではないかと思います。
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ROTARY CLUB OF HIROSAKI
会長挨拶
白滝
伸夫 会長
各地に甚大な被害を与えた台風 11 号も、今朝、温帯低気圧に変わ
り、弘前、リンゴの被害もなかった様でほっとしております。
先ほど、小山内 PG のお話にもありましたが、弘前の夏の最大のイ
ベントであるねぷた祭りも悲しい死亡事故のため、早期終了という過
去に例のない何とも言えない幕切れとなってしまいました。弘前の事
故をきっかけに、日本各地の祭りの安全の見直しがされ、各地にも大
きな影響を与えています。
津軽の夏をこのまま終わらせるわけには行きません。来週はお盆親
睦会が行われます。大いに盛り上がって頂きたいと思いますので、多
数ご参加頂きたいと思います。そういいながら、私自身、東京に出張
で欠席になってしまいます。私の代わりと言っては何ですが、家内が、
出席させて頂きますので、よろしくお願い致します。
そして、今日はつたない卓話を致しますので、よろしくお願い致し
ます。
外部卓話
一般社団法人 青森県薬剤師会 常務理事 白滝
テーマ「危険ドラッグを知る・薬物教育の必要性」
貴子 様
『東京・北区で車衝突事故 3 人ケガ』…平成 26 年 7 月 5 日午前 11
時 50 分ごろ、北区赤羽交差点に赤信号で止まっていた乗用車が突然
動きだし、原付バイクやタクシーに次々と衝突。はずみで対向車線に
はみだし 300m逆走し、ガードレールを突き破って止まった。事故当
時、男は意識がもうろうとし暴れたことから、警察が車内を調べたと
ころ、脱法ハーブの入っていたとみられる袋や、吸引器具のようなも
のが発見された。
2014 年 7 月 18 日、厚生労働省は、脱法ドラッグに規制対象の物質
が含まれる疑いがあれば、販売店に検査を受けるよう命令し、販売を
停止させることを決めた。政府は同日、関係閣僚による薬物乱用対策
推進会議で緊急対策をまとめた。
全国で関係機関が合同で立ち入り検
査をし、夏休みに青少年に脱法ドラッグが広がらないよう、啓発活動
やパトロールも強化する。
厚労省は、商品に薬事法で販売を禁じる「指定薬物」の命令。検査
結果が出るまで販売を停止させる疑いがある段階で、販売店に検査を
受けるように。違法薬物の包装と似た商品を取り扱っている場合など
を想定し、どのような場合に検査するかを今後検討する。結果が出る前に販売した場合、1年以下の懲役ま
たは 100 万円以下の罰金が科せられる。
検査には1商品で数日はかかる。多くの種類の商品だとさらに時間がかかる。検査結果が出る前に販売を
停止させる規定を当てはめれば、その間の販売をやめさせられる。これまで適用例はなかったという。
また、指定薬物への迅速指定や化学合成物質の鑑定態勢の強化や、化学構造の一部が共通する物質を包括
的に規制する効果的な運用の検討も進めていく。
7 月 22 日、警視庁と厚生労働省が、脱法ドラッグの新名称を一般募集し、『脱法ドラッグ』から『危険
ドラッグ』に名称変更したことを発表した。応募数 102 件
選定理由…危険ドラッグ、危険薬物等「危険」を冠した呼称名が多かったことや、「危険ドラッグ」、「有
害ドラッグ」等語尾に「ドラッグ」を用いた呼称名が多かったことから、双方の組み合わせである「危険ド
ラッグ」を「脱法ドラッグ」に代わる新呼称として選定しました。なお、「危険ドラッグ」自体も多くの方
の支持を得ていました。新呼称は、規制の有無を問わず、使用することが危ない物質であると明確に示すも
のです。
厚生労働省は、7 月 31 日、危険ドラッグに使われる 21 物質を新たに薬事法で販売、所持、使用等を禁止
する指定薬物として指定することを決めた。健康被害等を防ぐため、一般国民からの意見募集の手続きを省
略し、指定薬物に指定する初めてのケースとなる。8 月中旬に省令を公布する。
今回、新たに指定する 21 物質のうち、1 物質は国内で流通が確認されていないが、海外で流通されてい
ることから、国内に入ることを防ぐため予防的に指定することにした。
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8 月 4 日、国会は閉会中ではありますが、一連の『危険ドラッグ』が引き起こす事件が多発する状況を見
過ごしてはいけないと、厚生労働委員会が緊急に開催されました。
『危険ドラッグ』はインターネットや店舗で「合法ハーブ」「お香」などと称して販売され、大麻や麻薬よ
りも作用は緩和で常習性は低いとの間違った理解もされているようで、若者を中心にファッションの一部の
ように広がっています。
しかし『危険ドラッグ』は大麻や覚せい剤よりも副作用、依存性がはるかに強く、どのような毒性をもっ
た成分が混ざっているのかも不明なので、治療も対症療法のみにならざるをえません。
今や薬物依存症の最後にたどり着く薬物の「出口」に『危険ドラッグ』が位置づけられてしまっています。
このような状況を受け、政府も総理と厚生労働大臣の指示により「指定物質」の手続きに要する期間を数
か月から 3 週間に短縮しました。
8 月 9 日の読売新聞に掲載されている記事には、音楽に合わせて客がダンスする『クラブ』の来場者に聞
いたところ、4 人に 1 人が危険ドラッグの使用経験があることが、厚生労働省研究班の調査でわかった。
調査は 2012 年 8 月~2013 年 11 月、東京都内で開催された 4 回のクラブイベントに訪れた 16 歳以上の男
女を対象に実施。307 名の回答を分析した。
使用経験がある・・・75 人 全体の 24%
使用場所・・・自室;37%
友人、パートナーの部屋;36%
クラブ;16%
入手経路・・・友人・知人;61%、販売店;24%
クラブ内の4人に1人が経験者であり、61%が友人、知人から入手しているというこれらの数字からも、
危険ドラッグは危険なのにも関わらず、簡単に入手することができ、若者の間で蔓延していることがうかが
える。
脱法ハーブは、乾燥させた植物の葉っぱに、覚せい剤や大麻などに似せて人工的につくられた薬物をまぶ
したものです。危険ハーブは、覚せい剤や大麻などと同じような作用があり、使い始めるとやめられなくな
り依存性もあります。
「ハーブ」や「お香」などと表示し「違法ではない」と称して販売されていますが、覚せい剤などと比べ
て価格が安く、危険性を知らずに軽い気持ちで手を出す人もいて、ここ数年で若者を中心に急速に広がって
います。しかし、覚せい剤や大麻に似た成分を含んでいますから、幻覚や妄想、意識障害などを引き起こす
大変危険なものなのです。
マウスを使った実験では、正常なマウスは元気に動き回っていますが、危険ドラッグの成分を投与された
マウスは10分ほどで動かなくなってしまいました。もうろうとした状態になる、異常行動です。
先ほどの写真で、危険ドラッグ成分を投与されたマウスの脳神経がずたずたに切断され、細胞が死滅して
いるのがわかります。これは人間でも同じような影響が出る恐れがあるということです。
薬物乱用とは、医薬品を『遊び』目的で使用すること。シンナーなどの有機溶剤や、各種ガスを吸引する
こと。1回の吸引で最も危険な乱用である。覚せい剤、麻薬、大麻は所持、使用どちらも犯罪であり、一度
でも使うと乱用である。酒、タバコを未成年者が飲んだり吸ったりすることは乱用である。これらは全て『乱
用』である。
乱用の危険がある薬物として、抑制作用のあるものとして、アルコール、シンナー、大麻(マリファナ)、
あへん、モルヒネ、睡眠剤、精神安定剤、咳止め(コデイン)。
興奮作用のあるものとして、タバコ、覚せい剤、コカイン、MDMA、(メチレンジオキシメタンフェタ
ミン)咳止め薬(エフェドリン)
幻覚作用のあるものとして、LSD、シンナー、大麻(マリファナ)、MDMA
薬物の精神・身体に与える影響…薬物には「脳(神経)」を刺激して興奮状態にしたり、反対に「脳」の
働きを抑制することで感情を高ぶらせるなどの作用があります。しかし「脳」は非常に弱い器官で、薬物の
影響で破壊されてしまいます。身体機能を調節するだけでなく「思考」や「感情」の中心となっている「脳」
が破壊されてしまうと「いらいらする」「無気力になる」「暴力的になる」など性格の変化が起こり、自分
の周りの人を傷つけてしまうことがあります。
症状が進むと「幻覚・幻聴」や「被害妄想」といった精神症状が現れ、場合によっては「自殺・殺人・傷
害・放火」等の事件・事故を起こすこともあります。一度壊れてしまった脳(神経)は、二度と元には戻り
ません。たとえ薬物乱用をやめて、普通の生活を送っていても、一生薬物の後遺症に苦しめられることにな
ってしまいます。
フラッシュバックとは、薬物の乱用で「幻覚・被害妄想」などの精神病の症状が生じると、薬物乱用をや
め、治療によって一旦症状が改善しても、日常生活の小さな疲労やストレスなどにより症状が再発すること
があります。再び治療を行うことで症状は改善しますが、再発を繰り返しているうちに治療を行っても症状
が改善しなくなることもあります。
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薬物は身体にも影響があります。特に皆さんのような成長期の体には強く影響し、骨や筋肉の発育を阻害
し、体が自由に動けなくなったり、内臓が正しく機能しなくなったりします。
場合によっては、呼吸が止まったりして死に至ることもあります。
・シンナー:脳、眼、気管支・肺、肝臓、じん臓、食道・胃、生殖器萎縮
・覚せい剤:精神障害、瞳孔散大、食欲減退、静脈炎、血圧上昇
・マリファナ:精神障害(感情不安定・歩行失調)覚せい剤:精神障害(誇大妄想・幻覚・染色体異常)
・コカイン:精神障害、脳出血、けいれん・発作、心臓発作、呼吸不全、鼻中隔せん孔(穴があくこと)
薬物の依存性…依存とは、薬物を繰り返し乱用し続けているうちに、自分の意志ではやめられなくなるこ
とです。薬物による「気分の高揚」は一時的なもので、効果がなくなると強い不安や脱力感、イライラを覚
えます(禁断症状)。このような状況から抜け出すために、また薬物を使用するという悪循環をくり返し、
こころも体も「薬物なしでは生活できない状態」になってしまいます。
最初は少量の薬物で満足できていても、くり返し使用していると体が薬物に慣れてしまい(耐性)、より
大量の薬物を必要とする体になってしまいます。満足できるだけの薬物を手に入れるため、たくさんのお金
が必要になり、犯罪に手を染めてしまう人も多くいます。
薬物乱用のきっかけ…麻薬や覚せい剤だと知らずに「気分がすっきりするよ」とか「勉強に集中できるよ」
と言われて乱用してしまった人もいます。
麻薬や覚せい剤だと知っていても、「自分なら薬物に依存してしまうことはない」とか「一回だけなら大
丈夫」という軽い気持ちで乱用してしまった人もいます。「友達に誘われて断れなかった」とか「仲間はず
れになるのが怖い」という理由で乱用してしまった人もいます。
薬物を使用してしまう人の多くは、受験や友達関係のストレス、将来への不安などを抱えています。これ
らの問題を根本的に解決するのではなく、薬に頼り一時的に逃避する道を選んでしまったのです。ストレス
や不安は誰もが一度は抱える「こころの問題」です。薬物を使用すれば一時的な快楽は得られるかもしれま
せんが、決して「こころの問題」を解決することはできません。
若者たちは・・「オシャレ、カッコいい!など安易な考え」が多い。危険ドラッグは・・・「法律違反で
はないよね」
「覚せい剤より安全でしょ」
「みんなやってるから平気だよ!」「ちょっとだけなら大丈夫!」
未来ある子供たちを守るためには、自分自身が手をださない、我が子に薬物に手を染めさせないことが大
切。名前を変えただけでは、この世から危険ドラッグはなくならない
ドラッグの危険性を理解した上での啓発活動の必要性があります。日本薬剤師会でも、『ダメゼッタイ。
危険ドラッグ。薬物乱用防止』という啓発活動を行い、薬局、街角、学校でするなど、積極的に取り組んで
います。全国の学校薬剤師の話を伺いますと「小学校の時に、中学の先輩から危険ドラッグの使用を誘われ
た。その時は断れた」というショッキングな声も子供たちから上がっているそうです。
安易な気持ちや軽率な行動が、大きな事故や事件につながり、本人の命は勿論のこと、他人の命まで失い
かねません。何よりも大切な自分自身の人生を、台無しにすることが決してないよう、我々大人たちが声を
上げ訴え、また啓発活動をしていくことが必要だと思います。
ローターアクト、インターアクトにも、ロータリークラブの活動の一環として、薬物使用の恐ろしさの指
導ができればと思っておりますので、その時は協力させて頂きます。よろしくお願い致します。
今日の弘前ロータリークラブ
1972年(S47)8月11日 厚生学院にて盆踊り大会。因みに例会卓話は、田澤吉郎衆議院議員
幹事報告
(各行事に参加希望の方は事務局までお知らせ下さい)
☆
ロータリーレート
8月は1ドル102円
☆
第1回地区会員増強セミナー
日時;8月31日(日)13:30~16:30
登録料;2,000円
申込締切;8月8日まで
☆
会場;ベストウェスタンホテルニューシティ弘前
弘前ロータリークラブ 会員送別会 in 仙台
日程;9月20日(土)
プロ野球「楽天 VS 日本ハム」を観戦後に、仙台市内にて、長沼さん、桑田さんの送別会を開催します。
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☆
☆
8月定例理事会
日時;8月26日(火)18:30~
会場;弘前商工会議所にて
弘前RC60周年記念事業準備委員会
日時;8月28日(木)18:30~
会場;弘前商工会議所にて
締切;8月25日まで
地区3委員会合同セミナー
日時;8月30日(土)31日(日)
会場;カワヨグリーンロッヂにて
会費;5,000円(宿泊は別途5,000円)
出席報告
第 2882 回例会
出席数;19名
出席率;40.4% (会員数48名・出席免1名・出席義務47名)
前々回(第2880回)の修正
出席数;21名 出席率:43.8%
ロータリー財団・米山奨学金
ご寄付頂きました皆さんからのメッセージを紹介
【ロータリー財団】
今井 高志会員…危険ドラッグは法整備が追い付かず、イタチゴッコとなっています。規制よりも教育が大事
なのかもしれません。白滝常務、その辺を宜しくお願い致します。
細川 勝也会員…寄付します。
池田 俊介会員…白滝貴子さんのお話楽しみ。
小野
司会員…今後とも宜しくお願いします。
【米山奨学金】
髙野
悟会員…未明の強風を知らないわが妻は幸せ者です。白滝貴子様、卓話よろしくお願いします。
川村 和夫会員…白滝様の卓話、楽しみに参りました。
松澤 則明会員…初めての昼例会です。よろしくお願いします。
他、菱谷 毅会員よりご寄付頂きました。
ニコニコボックス
ニコニコボックスは、いわばロータリーの twitter(つぶやき)です。
どうぞ、何でも結構ですので、あなたの今の気持ちをつぶやいてみて下
さい。一口500円から受付けています。集まったお金はクラブで行う奉仕
活動へ使われます。
白滝
伸夫会長…台風一過です。津軽の短い夏も終わりますね。りんご被害もなく良かったと思います。
工藤
孝夫幹事…ねぷた祭りも、後半に事故があって駅前運行を観ることが出来なくて残念でした。お亡くなり
になられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
櫻田
高PG…白滝様の卓話、楽しみに参りました。
笹森
剛PG…白滝夫人、卓話よろしくお願いします。
小山内康晴PG…白滝さん、お話楽しみです。薬ではなく奥様に酔ってしまいそうです。
石川
雅祥会員…暑いですね。今日の卓話、時機にあったテーマで興味津々です。(使う意味でなくて)
加藤
順治会員…誕生祝、ありがとうございます。
小林
大眞会員…白滝様、卓話楽しみにしております。よろしくお願い致します。
齋藤
毅会員…本日もよろしくお願い致します。
三浦
真介会員…9月20日(土)の会員送別会 in 仙台ですが、野球のチケットの方はそろそろ手配したいと
思います。親睦会の方の出欠はもう少し待ちたいと思います。
福眞
睦城会員…お暑うございます。
ニコニコBOX情報;8月11日 12,000円 ≪今年度累計 54,000円≫
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