イタリア歌曲研究Ⅱ Ⅱ シラバス 授業形態 配当年次 期 間 対象コース 科目分類 単 位 科目コード 演 習 3 通 年 VO・GM 専門選択 2 2344 演 習 4 通 年 VO・GM 専門選択 4 2332 1 主題・到達目標 授業計画 [前期] 多くの作曲家の素晴らしい作品を通して、無理 コース別 専門科目 1 1 のない自然で美しい発声を目指し、正しいイタリ 2 ア語の発音による歌唱を習得する。また、人前で 歌うことの楽しさ、素晴らしさ、満足感、達成感 3 を体感する為に、歌唱発表の機会を多く与え、 4 各々の隠れた才能、音楽性を引き出したい。 5 教職科目 2 2 授業概要 6 公開レッスン形式で授業を進める。 7 ベルカント発声を基本とし、呼吸法、発音法、 8 詩の解釈等を毎回勉強しながら、沢山の作品に 9 チャレンジし、演奏技術を高める。 全コース共通 選択科目 3 10 3 11 12 味調べは、各自で行ってください。 13 14 15 成績評価の方法及び基準 教養科目 1 授業内の歌唱発表(評価の50%) 2 出席回数 3 / 4 以上出席すること 3 授業で使用するテキスト・参考文献 4 Bellini 5 専攻科科目 Donaudy 6 Donizetti 7 Rossini 8 Verdi 他 6 9 前提科目 10 「イタリア歌曲研究Ⅰ」の単位修得済の学生 7 ガイダンス 授業の進め方等を説明 歌唱発表の前に詩の解釈、発音練習を必ず行う。 V.Bellini Malinconia 他 V.Bellini Il fervido desiderio 他 V.Bellini Vaga luna che inargenti 他 V.Bellini Vanne, o rosa fortunata 他 V.Bellini Ma rendi pur contento 他 G.Verdi Stormello 他 G.Rossini La Promessa 他 G.Rossini La danza 他 G.Rossini La pastrella della alpi 他 S.Donaudy 0 del mio amato ben 他 G.Donizetti La zingara 他 復習 伴奏合わせ 前期 歌唱発表(全員) [後期] 授業への参加姿勢(評価の50%) 5 5 授業時間外の学習(予習・復習について) 授業で歌う曲について予習は必須。音取り、意 4 4 砂田 恵美 担当教員 11 12 履修の条件・クラス分けの方法(履修者への要望等) 13 14 15 特になし 236 F.Tosti Sogno 他 F.Tosti Non t'amo più 他 F.Tosti ldeale 他 S.Gastaldon Musica proibita 他 G.Puccini Sole e amore 他 P.Cimara Stornello 他 P.Cimara Nostalgia 他 P.A.Trindelli 0 Primavera 他 P.Mascagni M'ama...non m'ama 他 P.Mascagni Ave Maria 他 O.Respighi L'ultima ebbrezza 他 R.Leoncavallo Mattinata 他 復習、まとめ 伴奏合わせ 後期 歌唱発表(全員)
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