日本システム開発株式会社 本

日本システム開発株式会社
教育コンテンツ資料
■ セミナーコンテンツ内容紹介
分 類
名称
ドメイン教育 組込みLinux基礎
組込みLinuxアプリケーション開発実践
概 要
日数
Linux基礎知識から、起動の仕組みやファイルシステム、カーネル構造・起動・カーネルモジュールに
ついて学習し、組込みLinux環境構築方法を習得する。
2
Linuxが提供するサービスの基礎から、リアルタイム性を含むスケジューラやメモリ管理等、Linuxの
特徴を考慮したプロセス・スレッド設計の基本やフットプリントを意識したプログラム開発手法ついて
習得する。
3
Linuxのデバイスドライバを設計・実装できる能力を習得する。(キャラクタ、ブロック、ネットワーク)
3
開発初期段階で必ず必要になる、Linuxポーティング作業のノウハウを習得する。
3
iTRONの仕組みを理解し、アプリケーションを実装できる能力を習得する。
2
iTRON上でデバイスドライバが設計・実装できる能力を習得する。
2
2つの視点(メーカー側・受託側)を意識し、ソフトウェア開発の設計工程における問題解決のために、
WBS・設計評価基準の作成・W字モデル・レビュー実施方法等の実践的な手法を習得する。擬似プ
ロジェクトでのケーススタディを行うことで、実際の適用方法について学んでいく。
2
組込みLinuxドライバ開発
組込みLinuxポーティング
iTRON初級
iTRON応用
品質教育
設計検証
単体テストスキル実践コース
基礎教育
(新人教育)
マイコン制御実践
以下に示す知識およびスキルを習得する。
* 単体テストの目的
* 単体テストの重要性・必要性
* 関数単位の単体テストの項目設計
* 単体テスト項目を少なくするコーディングテクニック
* 関数単位の単体テスト実施方法
* スタブ・ドライバの設計方法
組込みソフト技術者がなかなかイメージを掴めないマイコンボード上のハードウェアについて構成、
基本動作ならびに周辺機器の仕組み等、組込みソフトウェア開発を行う際に必要な基本知識や技術
を段階的に学んでいく。
2
3
■ セミナーコンテンツ詳細
分 類
名称
ドメイン教育 組込みLinux基礎
概要
Linux基礎知識から、起動の仕組みやファ
イルシステム、カーネル構造・起動・カー
ネルモジュールについて学習し、組込みLi
nux環境構築方法を習得する。
目次
その他
1日目
1. 組込みシステム
<実習>
・クロスコンパイル環境構築
2. Linux概要
・アプリケーション動作確認
3. Linux基礎知識
・カーネル構築
4. ファイルシステム
・カーネル起動
5. アプリケーション動作確認の流れ
・モジュール組込み
6. 組込みLinux開発環境
習得度チェック1
2日目
7. カーネル構築
セミナー日数
2
8. カーネル起動
9. カーネルモジュール
10.環境構築時の問題解決
習得度チェック2
日本システム開発株式会社
本
社 〒450-0002 名古屋市中村区名駅 4 丁目 2 番地 28 号(名古屋第二埼玉ビル 7F) TEL(052)551-1861
東京本社 〒163-0637 東京都新宿区西新宿 1-25-1(新宿センタービル 37F)
TEL(03)5324-0123
[お問い合わせ] 名古屋本社 営業部 戸田(トダ)
[email protected]
http://www.nskint.co.jp
分 類
名称
ドメイン教育 組込みLinuxアプリケーション開発実践
概要
Linuxが提供するサービスの基礎から、リ
アルタイム性を含むスケジューラやメモリ
管理等、Linuxの特徴を考慮したプロセ
ス・スレッド設計の基本やフットプリントを
意識したプログラム開発手法ついて習得
する。
セミナー日数
3
目次
1日目
1. 組込みLinuxアプリケーション開発
<実習>
・システムコール
その他
2. Linux基礎知識
・プロセス制御
3. システムコール
・シグナル制御
4. プロセス
・IPC
5. シグナル
・メモリマッピング
6. ソケット通信
・デバイス制御
習得度チェック1
・モジュールの軽量化
2日目
・スレッド制御
7. 他プロセスとの連携
・プロセススケジューリング
8. タイマー管理
9. 事象通知の共通化
10.プロセスアドレス空間
11.デバイスを制御する
12.CGROUP
習得度チェック2
3日目
13.組込みLinuxアプリケーション設計
14.プロセススケジューリング
15.アプリケーションデバッグ
習得度チェック3
ドメイン教育 組込みLinuxドライバ開発
1日目
1. カーネル概要
<実習>
・Linuxカーネルモジュール開発技法
2. カーネルモジュールの作成方法
・割り込みハンドリング
3. デバッグ情報の取得方法
・キャラクタ型ドライバ製造
概要
習得度チェック1
Linuxのデバイスドライバを設計・実装でき 2日目
る能力を習得する。(キャラクタ、ブロッ
4. メモリ空間の取り扱い
ク、ネットワーク)
5. デバイスドライバの概要
・ブロック型ドライバ製造
・ネットワーク型ドライバ製造
6. キャラクタ型ドライバ
7. 割り込みと遅延処理
セミナー日数
3
習得度チェック2
3日目
8. ブロック型ドライバ
9. ネットワーク型ドライバ
10.デバイスモデル
11.カーネルプリエンプション
12.UIO
習得度チェック3
ドメイン教育 組込みLinuxポーティング
1日目
1. 組込みLinuxポーティング概要
<実習>
・ターゲット上でのRedBoot操作
2. 調査
・ カーネルの移植
3. カーネルの移植作業
・デバイスドライバの移植
概要
習得度チェック1
開発初期段階で必ず必要になる、Linux 2日目
ポーティング作業のノウハウを習得する。
4. クロス開発に必要なドライバ移植作業
・ルートファイルシステムの設計と作成
・組込みに有用なFlashROM上へのファイ
ルシステム構築
5. 組込みLinux起動プロセス
6. システム運用に必要なプログラム選定
7. ルートファイルシステム構築
セミナー日数
3
習得度チェック2
3日目
8. FlashROM
9. テスト
10.まとめ
習得度チェック3
日本システム開発株式会社
本
社 〒450-0002 名古屋市中村区名駅 4 丁目 2 番地 28 号(名古屋第二埼玉ビル 7F) TEL(052)551-1861
東京本社 〒163-0637 東京都新宿区西新宿 1-25-1(新宿センタービル 37F)
TEL(03)5324-0123
[お問い合わせ] 名古屋本社 営業部 戸田(トダ)
[email protected]
http://www.nskint.co.jp
分 類
ドメイン教育 iTRON初級
名称
目次
その他
1日目
1. リアルタイムシステム概要
<実習>
・実習環境について
2. RTOS概要
・タスクスケジューリング
3. スケジューリングの基礎
・排他制御
概要
4. タスク協調の基礎1 タスク間協調
iTRONの仕組みを理解し、アプリケーショ 排他制御
ンを実装できる能力を習得する。
セマフォ
・イベントフラグ
・データキュー
・割り込み
デッドロック
習得度チェック1
2日目
セミナー日数
2
5. タスク間協調の基礎2 イベントフラグ
データキュー
メッセージバッファ
メールボックス
同期機能・通信機能の特性
6. メモリ管理
7. 割り込み管理
8. 時間管理
9. RTOSプログラミングの注意点
10.OSEK
11.RTOSまとめ
習得度チェック2
ドメイン教育 iTRON応用
1日目
1. デバイスドライバ概論
<実習>
・デバイスAドライバ設計・実装
2. デバイスドライバ実装概論
・デバイスBドライバ設計・実装
3. デバイスA設計(ボード環境によって、設計するデバイスを決定)
概要
2日目
iTRON上でデバイスドライバが設計・実装 4. デバイスB設計(ボード環境によって、設計するデバイスを決定)
できる能力を習得する。
5. デバイスドライバまとめ
セミナー日数
2
品質教育
設計検証
概要
2つの視点(メーカー側・受託側)を意識し、
ソフトウェア開発の設計工程における問
題解決のために、WBS・設計評価基準の
作成・W字モデル・レビュー実施方法等の
実践的な手法を習得する。擬似プロジェク
トでのケーススタディを行うことで、実際の
適用方法について学んでいく。
1日目
1. ソフトウェア開発の概要
<実習>
・WBS分割
2. 何故設計は必要か?
・WBSレビュー
3. ソフトウェア設計の基本概念
・状態遷移図作成
4. 組込みソフトウェア開発の実態
・状態遷移表作成
5. 設計工程に起因したよくあるプロジェクト問題点とその原因
6. 設計工程の問題点を防ぐための4つの手法
7. 組込みシステムで必要な設計視点
8. 是非とも覚えておきたい!!設計表記方法
9. その他注意事項
セミナー日数
2
10.まとめ
習得度チェック1
2日目
11.CASE(DVDレコーダー)
12.品質6特性
13.モジュール評価基準
習得度チェック2
日本システム開発株式会社
本
社 〒450-0002 名古屋市中村区名駅 4 丁目 2 番地 28 号(名古屋第二埼玉ビル 7F) TEL(052)551-1861
東京本社 〒163-0637 東京都新宿区西新宿 1-25-1(新宿センタービル 37F)
TEL(03)5324-0123
[お問い合わせ] 名古屋本社 営業部 戸田(トダ)
[email protected]
http://www.nskint.co.jp
分 類
名称
品質教育 単体テストスキル実践コース
概要
以下に示す知識およびスキルを習得す
る。
* 単体テストの目的
* 単体テストの重要性・必要性
* 関数単位の単体テストの
項目設計
* 単体テスト項目を少なくする
コーディングテクニック
* 関数単位の単体テスト実施方法
* スタブ・ドライバの設計方法
セミナー日数
2
目次
その他
1日目
1. 品質保証プロセス
<実習>
・単体テスト設計<入力要素分析>
2. 単体テストの目的
・単体テスト設計<出力要素分析>
3. ソースコードレビューと単体テスト
4. 単体テスト項目を少なくするコーディング方法
・単体テスト設計
<テストパターン洗い出し>
5. 単体テスト工程の流れ
・単体テスト設計<危険コード見直し>
6. 単体テスト項目設計
・単体テスト設計<確認内容設定>
7. 単体テスト設計の具体的方法
・単体テスト実施
理解度チェック1
・障害分析
2日目
8. 改造開発における単体テスト項目設計
9. 単体テスト実施
10.障害を検出した場合の流れ
11.単体テスト項目作成目標数の設定と評価
12.障害検出目標数の設定と評価
13.単体テスト工程の完了見極め
14.品質保証に用いるツール
理解度チェック2
基礎教育 マイコン制御実践
(新人教育)
概要
組込みソフト技術者がなかなかイメージを
掴めないマイコンボード上のハードウェア
について構成、基本動作ならびに周辺機
器の仕組み等、組込みソフトウェア開発を
行う際に必要な基本知識や技術を段階的
に学んでいく。
セミナー日数
3
1日目
1. マイコンとは
<演習課題>
・進数変換
2. マイコンで取り扱うデータ
・加算・減算,論理演算、2の補数
3. マイコンの要素
・演習ボードのCPUを調べる
4. マイコンシステムを構成する仕組み
・メモリへのデータ配置
2日目
・アドレスデコード問題
5. マイコンシステムの開発環境
6. M16Cのアーキテクチャ
・回路図からの読み取り
(入出力データを考える)
7. マイコンシステム制御プログラムの仕組み(1)
・開発ツールの使い方
8. 組込みシステムのC言語
・命令語の確認
3日目
・LEDとスイッチの制御演習
9. マイコンシステム制御プログラムの仕組み(2)
・割り込みプログラム
10.マイコンシステム制御プログラムの仕組み(3)
・タイマ割込みプログラム
確認テスト
・AD変換値の表示
・ループバック
日本システム開発株式会社
本
社 〒450-0002 名古屋市中村区名駅 4 丁目 2 番地 28 号(名古屋第二埼玉ビル 7F) TEL(052)551-1861
東京本社 〒163-0637 東京都新宿区西新宿 1-25-1(新宿センタービル 37F)
TEL(03)5324-0123
[お問い合わせ] 名古屋本社 営業部 戸田(トダ)
[email protected]
http://www.nskint.co.jp
■ e-learning コンテンツ内容紹介
分 類
ドメイン教育
名称
組込みLinux基礎
組込みLinuxアプリケーション開発実践
品質教育
単体テストスキル実践コース
基礎教育
(新人教育)
一からやり直C言語(通常版/ドリル版)
概 要
Linux基礎知識から、起動の仕組みやファイルシステム、カーネル構造・起動・カーネルモジュールについて学習
し、組込みLinux環境構築方法を習得する。
Linuxが提供するサービスの基礎から、リアルタイム性を含むスケジューラやメモリ管理等、Linuxの特徴を考慮
したプロセス・スレッド設計の基本やフットプリントを意識したプログラム開発手法ついて習得する。
以下に示す知識およびスキルを習得する。
* 単体テストの目的
* 単体テストの重要性・必要性
* 関数単位の単体テストの項目設計
* 単体テスト項目を少なくするコーディングテクニック
* 関数単位の単体テスト実施方法
* スタブ・ドライバの設計方法
豊富な問題(問題数200問以上)と反復学習により、C言語知識の定着を図る。
全ての問題に解説あり。
■ e-learning コンテンツ詳細
分 類
名称
ドメイン教育 組込みLinux基礎
概要
Linux基礎知識から、起動の仕組みやファ
イルシステム、カーネル構造・起動・カー
ネルモジュールについて学習し、組込みLi
nux環境構築方法を習得する。
目次
その他
1. 組込みシステム
2. Linux 概要
<章末試験>
■章末問題■01
3. Linux 基礎知識
■章末問題■02
4. ファイルシステム
■章末問題■03
5. アプリケーション動作確認の流れ
■章末問題■04
6. 組込み Linux 開発環境
■章末問題■05
7. カーネル構築
■章末問題■06
8. カーネル起動
■章末問題■07
9. カーネルモジュール
■章末問題■08
10. 環境構築時の問題解決
■章末問題■09
<課題>
前提
ボード購入
【課題1】アプリケーション動作確認
【課題2】カーネル構築
【課題3】カーネルモジュール
ドメイン教育 組込みLinuxアプリケーション開発実践
概要
Linuxが提供するサービスの基礎から、リ
アルタイム性を含むスケジューラやメモリ
管理等、Linuxの特徴を考慮したプロセ
ス・スレッド設計の基本やフットプリントを
意識したプログラム開発手法ついて習得
する。
前提
ボード購入
1. 組込み Linux アプリケーション開発
2. Linux 基礎知識
<章末試験>
■章末問題■01
3. システムコール
■章末問題■02
4. プロセス
■章末問題■03
5. シグナル
■章末問題■04
6. ソケット通信
■章末問題■05
7. 他プロセスとの連携
■章末問題■06
8. タイマー管理
■章末問題■07
9. プロセスアドレス空間
■章末問題■08
10. デバイス制御
■章末問題■09
11. リソース制限を意識したアプリケーション設計
■章末問題■10
12. メモリ消費量の削減
■章末問題■11
13. プロセスの軽量化(スレッド)
■章末問題■12
14. プロセススケジューリング
■章末問題■13
15. アプリケーションデバッグ
■章末問題■14
■章末問題■15
<課題>
【課題1】システムコール (1)
【課題2】システムコール (2)
【課題3】プロセス制御
【課題4】シグナル制御
【課題5】ソケット通信 (1)
【課題6】ソケット通信 (2)
【課題7】IPC (1)
【課題8】IPC (2)
【課題9】デバイス制御
【課題10】モジュールの軽量化
【課題11】スレッド制御 (1)
【課題12】スレッド制御 (2)
日本システム開発株式会社
本
社 〒450-0002 名古屋市中村区名駅 4 丁目 2 番地 28 号(名古屋第二埼玉ビル 7F) TEL(052)551-1861
東京本社 〒163-0637 東京都新宿区西新宿 1-25-1(新宿センタービル 37F)
TEL(03)5324-0123
[お問い合わせ] 名古屋本社 営業部 戸田(トダ)
[email protected]
http://www.nskint.co.jp
分 類
品質教育
名称
単体テストスキル実践コース
概要
以下に示す知識およびスキルを習得す
る。
* 単体テストの目的
* 単体テストの重要性・必要性
* 関数単位の単体テストの
項目設計
* 単体テスト項目を少なくする
コーディングテクニック
* 関数単位の単体テスト実施方法
* スタブ・ドライバの設計方法
目次
その他
1. 本コースを受講する前に
2. 品質保証プロセス
<章末問題>
■章末問題■01 第2章
3. 単体テストの目的
■章末問題■02 第3章
4. 単体テストポリシー
■章末問題■03 第4章
5. 単体テスト設計
■章末問題■04 第5章
6. 改造開発における単体テスト設計
■章末問題■05 第6章
7. 単体テスト項目を少なくするコーディング方法
■章末問題■06 第7章
8. 単体テスト項目を少なくする関数設計方法
■章末問題■07 第8章
9. 単体テスト実施
■章末問題■08 第9章
10. スタブ・ドライバ作成
■章末問題■09 第10章
11. 障害修正
■章末問題■10 第11章
12. 付録
<課題>
【課題1】単体テスト項目表の作成
前提
* 組込みC言語基礎 習得済み
* C言語によるプログラム
作成経験あり
基礎教育
(新人教育)
一からやり直C言語(ドリル版)
1. コンピュータ基礎
2. C 言語基礎知識
<見極め試験>
見極め試験 01
3. 変数
見極め試験 02
概要
組込みC言語を基礎から学習する。
各ステップごとに見極め試験を用意し、理
解度を確認出来る。
また、200問以上の問題をランダムに出題
する総合問題など反復練習によるC言語
定着を図る。
4. 文字
見極め試験 03
5. 演算子(1)
見極め試験 04
6. 演算子(2)
見極め試験 05
7. 制御文(選択)
見極め試験 06
8. 制御文(ループ)
見極め試験 07
9. 制御文(その他)
見極め試験 08
前提
-
10. 関数
見極め試験 09
11. メモリモデル
<課題>
12. 変数スコープ
【課題1】演算子と制御文
13. 関数スコープ
【課題2】関数
14. 配列
【課題3】スコープ
15. ポインタ(1)
【課題4】ポインタ
16. ポインタ(2)
【課題5】アルゴリズム
17. アクティビティ図
【課題6】コーディング
18. 構造化プログラミング
【課題7】個人情報管理プログラム(双方向リスト 1)
19. 構造体
【課題8】個人情報管理プログラム(双方向リスト 2)
20. アライメント
<ドリル>
21. 共用体
各カテゴリ別ドリル問題
22. エンディアン
中間試験 1
23. 文字列
中間試験 2
24. メモリアロケート/フリー
中間試験 3
25. 関数ポインタ
総合試験
26. プリプロセッサ
27. typedef 宣言
28. enum 宣言
29. 修飾子
30. Makefile
31. 組込み基礎知識
32. 高度な C 言語テクニック
日本システム開発株式会社
本
社 〒450-0002 名古屋市中村区名駅 4 丁目 2 番地 28 号(名古屋第二埼玉ビル 7F) TEL(052)551-1861
東京本社 〒163-0637 東京都新宿区西新宿 1-25-1(新宿センタービル 37F)
TEL(03)5324-0123
[お問い合わせ] 名古屋本社 営業部 戸田(トダ)
[email protected]
http://www.nskint.co.jp
■ 書籍コンテンツ概要
分 類
基礎教育
(新人教育)
概 要
名称
C言語ドリル
豊富な問題(問題数200問以上)と反復学習により、C言語知識の定着を図る。
全ての問題に解説あり。
■ 書籍コンテンツ詳細
分 類
基礎教育 C言語ドリル
(新人教育)
名称
目次
その他
1. C言語基礎知識
2. 変数
3. 文字
概要
豊富な問題(問題数200問以上)と反復学
習により、C言語知識の定着を図る。
全ての問題に解説あり。
4. 演算子
5. 制御文(選択)
6. 制御文(ループ)
7. 制御文(その他)
8. 関数
9. メモリモデル
10. 変数スコープ
11. 関数スコープ
12. 配列
13. ポインタ
14. アクティビティ図
15. 構造化プログラミング
16. 構造体
17. アライメント
18. 共用体
19. エンディアン
20. 文字列
21. メモリアロケート/フリー
22. 関数ポインタ
23. プリプロセッサ
24. typedef宣言・enum宣言・修飾子
25. 組込み基礎知識
26. 高度なC言語テクニック
日本システム開発株式会社
本
社 〒450-0002 名古屋市中村区名駅 4 丁目 2 番地 28 号(名古屋第二埼玉ビル 7F) TEL(052)551-1861
東京本社 〒163-0637 東京都新宿区西新宿 1-25-1(新宿センタービル 37F)
TEL(03)5324-0123
[お問い合わせ] 名古屋本社 営業部 戸田(トダ)
[email protected]
http://www.nskint.co.jp