平成 ○ × 平成 年 月 日提出 受 付 印 ○○ 税務署長 殿 1 給 与 区 分 A 年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表 住所又は 提 出 者 ○○市○○町1-20-8 所 在 地 (フリガナ) 氏名又は 名 称 セイコウ ○○精工株式会社 (フリガナ) 代 表 者 氏 名 印 リョウゴク 両国 ×× 所 得 の 人 員 代表 者印 泉 徴 人 収 票 合 印 計 業種目 計量製造 経理課課長 神田 ×× 表 (315) 源 泉 徴 収 税 額 1 4 1 0 9 3 0 0 5 円 猶 人 員 災 害 減 免 法 に よ り 徴 収 猶予したもの 1 退 職 区 分 所 人 得 の B 税 額 源 泉 徴 人 報 酬 、 泉 円 徴 収 票 提 出 媒 体 (左欄の記入事項) 15=FDによる提出 ※ その他は空欄 11=MTによる提出 16=MOによる提出 12=CMTによる提出 17=CDによる提出 14=電子申告による提出 18=DVDによる提出 収 票 合 計 738,400 (摘 要) 表 (316) 源 泉 徴 収 税 額 円 5 9 8 0 0 円 (摘 要) 59,800 9,200,000 料 金 、 契 約 金 及 び 賞 金 の 支 払 調 書 合 計 表 (309) 人 員 個 人 個 人 以 外 区 分 の 1 7 8 0 0 0 0 0 1 A ち、源泉徴収票 のう を 提 出 す るも の 源 支 払 金 額 3 退 職 手 当 等 の 総 額 予 145 0 0 0 人 員 A 人 支 払 金 額 人 源 泉 徴 収 税 額 円 原稿料、作曲料、放送謝金、講演料 等の報酬又は料金(1号 該 当 ) 2 弁 護 士 、税 理 士 等 の 報 酬 又 は 料 金 (2号 該 当 ) 3 60,000 60,000 1 1,704,000 60,700 診 療 円 1 6 7 2 5 0 0 9,748,500 3 源 泉 徴 収 票 を提出するもの 所 得 税 法 第 204 条 に 規 定 す る 報 酬 又 は 料 金 等 03-××××-×××× 支 払 金 額 人 1 2 3 4 5 6 7 8 号 75,000 B 3 番 この調書について応答 できる者の所属及び氏名 A のう ち、丙欄適用 の日雇労務者の賃金 2 理 電話 左のうち、 源泉徴収税額のない者 1 0 1 俸給、給与、賞与等 の 総 額 源 整 × × × × × 署番号 ( 所 得 税 法 施 行 規 則 別 表 5(8)、 5(24)、5(25)、5(26)、6(1)及 び 6(2)関 係 ) 報 180,000 円 18,000 酬(3号 該 当 ) 職業野球選手、騎手、外交員、集金人等 の 報 酬 又 は 料 金(4号 該 当 ) 芸術等に係る出演、演出等の 報 酬 又 は 料 金 (5号 該 当 ) バー 、キャバレーのホステス 等の報酬又は料金 (6号 該 当) 契 約 金(7号 該 当 ) 賞 金(8号該当) A 実 計 B A のうち、 支払調書を提出するもの 区 分 2 4 8 4 0 0 0 1 3 8 7 0 0 2,484,000 6 件 数 源 泉 徴 収 税 額 支 払 金 額 件 A のうち、所得税法第1 74条第10号 に規 定 する内 国 法 人に対 する賞 金 災 害 減 免 法 に よ り 実 6 人 員 円 円 138,700 (摘 要) 猶 予 税 額 人 円 徴 収 猶 予 し た も の 4 不 動 産 の 使 用 料 等 の 支 払 調 書 合 計 表 (313) 区 分 人 員 A 3 使用料等の総額 B A のうち、 支払調書 (摘 要) 6,242,000 区 分 円 人 員 A 支 払 金 額 人 あっせん手数料の総額 円 B A のうち、 支払調書 6,148,000 2 を提出するもの 6 不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書合計表(314) 支 払 金 額 人 を提出するもの (摘 要) 支店を含む家賃 360,000 ○○市○区○○町×−× ○○支店 該当なし 5 不 動 産 等 の 譲 受 け の 対 価 の 支 払 調 書 合 計 表 (322) 区 分 人 員 A 支 払 金 額 人 譲受けの対価の総額 円 作成税理士 署 名 押 印 B A のう ち、支払調書 (電 話 番 号) を提出するもの (摘 要) 該当なし 佐々木 ○○ 03-××××-×××× 通 信 日 付 印 ※ ・ ・ 確 認 印 ※ 検 収 ※ 佐々木 印
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