アクリル材を使用した 蒸気機関 刈谷高校 SS部 物理班 堀池由朗 原奈槻 中村朋生 渡邉太郎 今後の方針 蒸気機関とは 蒸気の力で物を動かす ボイラー・エンジン・回転機構で構成 ・トルクの向上 ・性能の計測 ・改良機の作成 エンジン 動きの流れ 1号機 2号機 密閉性小 密閉性大 サイズ大 サイズ小 必要な圧力大 必要な圧力小 (1)穴から蒸気が出てきて、 (2)下側のピストンが蒸気 左側のエリアを蒸気で満たす によって右へ動き、車輪も 動く。上側のピストンも 連動して動く ▲1号機 ▲2号機 3号機 (4)下側のピストンが蒸気 (3)蒸気の流れが変わり、 によって左へ動き、車輪も 穴から出てきた蒸気が 動く。上側のピストンも 右側のエリアを満たす 連動して動く ・現在制作中の3号機は全体 をさらに小型化して、主要な 部品に金属を多用することで これまでのものより効率的な 蒸気機関になる予定である。 回転機構 ・ 回転運動の安定化 機構の根本的な見直し ・ 連結棒の円滑化 安定して力を伝導できるように この回転機構の回転数は 210rpm 最大発電能力は 2.6mV 52mA ▲製作の様子 回転機 構の図 ▲2号機 ▲設計図 参考文献 なんでも実習生の実習日誌 http://blog.goo.ne.jp/kosakuzissyusei/e/0dd1a35b3fb5 3b43494b6a948fced064
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