5 たねをとろう 七夕は旧暦で8月rika4 へのリンク24日

苗代小学校 №5
平成24年8月6日(月)
発行 研究推進委員会
あつ
ほぞん
らいねん
①ちゃいろくなったら
さやごととる
たの
1つのさやに
繁殖
たねは
いくつかな
?
・ あついと、たねをつくりにくい。はやくにさいたはなか、
おそくにさいたはなが、おおきなたねをつくるよ。
・ はなのいろを、おぼえておこう。らいねんも、おなじいろ
のはながさくよ。
・ 1つきはんほどで、きみどりのたねがちゃいろになるよ。
はさみなどで、さやごととろう。
②さやからだし、よくかわかす。
繁殖
かんさつカードを
つくろう!
・ しんぶんしなどのうえにおき、さやからとりだす。
・ ひろげて、ひかげで、かぜとおしのよい、かわいたところに、1しゅうかんい
じょうおいておき、よくかわかす。よるはとりこもうね。
③ふくろにいれ、とっておく。
・ ゴミをとりのぞき、はなのいろごとに、かみぶくろにいれる。ビ
ニルぶくろはむれるのでダメ。
・ たねのふくろは、びんにいれておく。びんは、かんそうざいを
いれ、すずしいところにおいておく。
内容・図は光村図書出版㈱教科書「せいかつ」学習指導・実践編を引用しました。
実がじゅくすと
ホウセンカの実
指でおすと
実の中
・ ホウセンカは、花が咲いた後、ラグビーボールような実ができま
す。実はじゅくすとしぜんとはじけ、そのいきおいで中のタネを遠く
へとばします。これを「蒴果・さくか」といいます。ヤマユリ、アヤメ、
オクラ、スミレも、実がはじけてタネをとばします。
・ タネをとる時は、地面にビニールシートなどをしきましょう。実のふ
くらんだところを両方から指で軽くおすと、実がはじけてタネがとび
出します。実がはじけないときは、じゅくしていないので数日後に。
内容・図は東京書籍㈱教科書「理科3年」指導編を引用しました。
実がはじけ、タネがとぶ
たなばた
きゅうれき
七夕は7月7日。でも、梅雨時期で、8時頃はおりひめ星もひこ星も東の低い空にあり、観察にはむ
きません。しかし、むかしのこよみの7月7日(新暦8月24日)なら、観察しやすくなります。
北斗七星 北西の空
水を入れる所を下にした
ひしゃくに見える
こと座の「ベガ」=おりひめ星
夜空のてっぺんに見える
明るい星
アークトゥルス
西の空に
明るく見える星
天の川
南⇔天頂⇔北
と少し明るい
おび状に
見える
さそり座
南の低い空に
よこたわって
見える
白鳥座
北十字星とも
言われる
デネブは明るく、
夏の大三角の星
8月6日(月) 午後9時半ごろ
8月24日(金) 午後8時半ごろ
わし座の「アルタイル」=ひこ星
南東の空に見える明るい星
けむ天
んか帝
牛いは
岸、
とに天
引いの
きる川
合 の
ば
か
り
。
心
配
し
た
仕
事
。
で
も
、
仕
事
は
、
布
を
お
る
の
が
天
帝
の
子
織
女
」
中 わ
に二せ
な人ま
りはし
、こた
仕い。
事に
を夢
「
し
な
く
な
り
ま
し
た
。
」
を た 岸二
見 泣 。 に人 お
た き 引を こ
天 悲 き天 っ
帝 し 離の た
は む し川 天
、 二 まの 帝
一 人 し両 は
、
「
し日年
まにに
し会一
たう度
。こ、
と七
を月
許七
える星