広報かほく2月号

24号_2006/2 06.1.26 8:32 AM ページ1
広報
特
集
地域ぐるみで介護予防
河北台健民体育館で筋力トレーニングに励む参加者
地域ぐるみで介護予防 2
まちの話題
6
確定申告 自分で書いて お早めに
10
かほく市職員の給与
18
くらしの情報
20
かほく地名考
「秋浜」
「湖北」
28
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ2
2006.2 KAHOKU
地域ぐるみで介護予防
「楽しい輪! 体
操」をして筋力
アップ!!「楽し
は、
い輪! 体操」
かほく市特産
のゴム入織物
を利用して、
下肢のみでな
く、全身の筋
力を強化でき
る体操です。
楽しいレクリ
エーション♪
大声で笑うこと
も健康の秘訣!!
測
定
・
体
力
測
定
︵
握
力
・
開
眼
片
足
立
一
環
と
な
っ
て
い
ま
す
。
年
に
1
度
は
市
保
健
師
も
参
加
し
、
血
圧
通
じ
て
お
互
い
が
支
え
あ
う
地
域
づ
く
り
の
栄養教室・
転倒予防講座
バイキング形
式で食事をし
たり、管理栄
養士・保健師
より食生活や
転倒予防につ
いての学習を
行いました。
運動だけでな
く、生活の注
意点などにつ
いての学習も
行いました。
運動トレーニング
運動前には血圧測定や健康チェ
ックをしています。参加者の体
力によって負荷
(重さ)
を決めて
います。いろいろなトレーニン
グ機器を使用して運動を実施し
ています。
・トレーニング期間
3か月間 週1回
(水曜日)
・場所
河北台健民体育館
(トレーニングルーム)
加齢とともに筋力が衰えていき
ます。少しでも筋力が衰えない
よう、運動を生活の中に取り入
れていけるよう支援しています。
3
活
動
を
紹
介
し
ま
す
。
が
ら
地
域
の
交
流
を
深
め
て
い
ま
す
。
り
、
お
茶
を
飲
ん
だ
り
お
し
ゃ
べ
り
を
し
な
し
た
が
、
今
で
は
毎
回
約
15
名
の
方
が
集
ま
ま
す
。
初
め
の
こ
ろ
は
体
操
を
す
る
だ
け
で
ま
す
が
、
閉
じ
こ
も
り
・
転
倒
骨
折
予
防
を
開
催
回
数
や
内
容
に
は
地
区
の
特
色
が
あ
り
ブ
が
こ
の
よ
う
な
活
動
を
行
っ
て
い
ま
す
。
内
高
松
以
外
に
も
た
く
さ
ん
の
老
人
ク
ラ
し
て
い
ま
す
。
介
護
支
援
室
と
体
育
振
興
課
が
共
同
で
実
施
今
年
度
は
、
モ
デ
ル
事
業
と
し
て
、
在
宅
あ
っ
た
ト
レ
ー
ニ
ン
グ
を
指
導
し
て
い
ま
す
。
タ
ー
︵
運
動
指
導
員
︶
が
そ
の
人
の
体
力
に
体
力
測
定
を
実
施
し
、
イ
ン
ス
ト
ラ
ク
運
動
は
大
切
だ
と
感
が
う
れ
し
い
で
す
。
る
よ
う
に
な
っ
た
の
ま
し
た
。
夜
も
眠
れ
じ
て
い
ま
す
。
内
高
松
老
人
ク
ラ
ブ
は
月
に
1
度
集
ま
り
後
お
い
し
い
食
事
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
地
区
活
動
も
併
せ
て
行
わ
れ
、
一
汗
流
し
た
そ
の
中
の
一
つ
、
内
高
松
老
人
ク
ラ
ブ
の
こ
の
日
は
、
食
生
活
改
善
推
進
員
に
よ
る
施
し
て
い
ま
す
。
て
、
食
欲
が
で
て
き
広
ま
り
つ
つ
あ
り
ま
す
。
閉
じ
こ
も
り
予
防
・
転
倒
骨
折
予
防
の
輪
が
現
在
、
各
地
区
の
老
人
ク
ラ
ブ
を
中
心
に
、
体
の
状
態
を
知
る
き
っ
か
け
と
な
り
ま
す
。
れ
に
よ
り
筋
力
や
バ
ラ
ン
ス
な
ど
、
自
分
の
ち
・
10
メ
ー
ト
ル
歩
行
︶
を
行
い
ま
す
。
こ
る
こ
と
を
目
指
し
て
、
ト
レ
ー
ニ
ン
グ
を
実
を
高
め
、
で
き
る
だ
け
自
立
し
た
生
活
を
送
筋
力
・
バ
ラ
ン
ス
・
柔
軟
性
な
ど
の
機
能
す
る
よ
う
に
な
っ
こ
の
教
室
に
参
加
参
加
者
の
声
体力測定結果説明
地
域
の
み
ん
な
で
介
護
予
防
地
域
ぐ
る
み
で
介
護
予
防
筋力向上トレーニング事業
筋
力
向
上
ト
レ
ー
ニ
ン
グ
事
業
の
紹
介
要介護度別認定者
H17年10月1日現在
要介護5
129人
(10.8%)
要介護4
188人
(15.7%)
要介護3
151人
(12.6%)
要支援
111人
(9.3%)
な
り
ま
す
。
要介護1
442人
(37.0%)
要介護2
174人
(14.6%)
③
大
病
や
転
倒
を
予
防
す
竹リズム体操で脳を鍛えよう
(谷老人クラブ) る
増
進
を
は
か
る
テ
ム
に
よ
り
高
齢
者
を
支
え
て
い
く
こ
と
に
②
運
動
な
ど
で
心
身
機
能
の
保
持
・
タ
ー
﹂
を
設
置
し
、
介
護
予
防
重
視
型
シ
ス
遅
ら
せ
る
度
の
改
正
に
伴
い
、
﹁
地
域
包
括
支
援
セ
ン
①
活
動
的
に
暮
ら
す
こ
と
で
老
化
を
平
成
18
年
4
月
か
ら
は
、
介
護
保
険
制
切
で
す
。
度
の
方
が
46
・
3
%
を
占
め
て
い
ま
す
。
し
て
お
り
、
特
に
要
支
援
、
要
介
護
1
の
軽
は
16
・
4
%
で
す
。
認
定
者
数
は
年
々
増
加
を
受
け
た
方
は
、
1,
1
9
5
人
、
認
定
率
人
に
1
人
と
な
り
ま
し
た
。
要
介
護
の
認
定
す
。
そ
の
た
め
に
は
次
の
3
つ
の
習
慣
が
大
し
な
い
よ
う
に
す
る
取
り
組
み
を
い
い
ま
必
要
な
状
態
に
な
っ
て
も
、
そ
れ
以
上
悪
化
な
い
よ
う
に
す
る
こ
と
や
、
た
と
え
介
護
が
で
き
る
限
り
介
護
が
必
要
な
状
態
に
な
ら
は
20
・
6
%
と
な
り
、
65
歳
以
上
の
方
が
5
10
月
1
日
現
在
7,
2
7
8
人
、
高
齢
化
率
か
ほ
く
市
の
高
齢
者
人
口
は
、
平
成
17
年
介
護
予
防
と
は
?
況
や
、
地
域
で
の
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
な
ど
に
つ
い
て
紹
介
し
ま
す
。
今
回
は
、
市
民
の
み
な
さ
ん
と
力
を
合
わ
せ
て
行
っ
て
い
る
介
護
予
防
の
活
動
状
め
ざ
し
て
い
ま
す
。
ぐ
た
め
、
み
ん
な
で
支
え
合
い
、
自
立
し
た
生
活
が
維
持
で
き
る
地
域
づ
く
り
を
送
り
た
い
も
の
で
す
。
か
ほ
く
市
は
、
高
齢
者
が
要
介
護
状
態
に
な
る
こ
と
を
防
﹁
老
化
﹂
を
で
き
る
限
り
遅
ら
せ
、
い
つ
ま
で
も
元
気
で
い
き
い
き
と
し
た
生
活
を
高
齢
者
は
年
齢
を
重
ね
る
に
つ
れ
筋
力
や
骨
が
衰
え
て
き
ま
す
。
け
れ
ど
も
、
2
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ4
2006.2 KAHOKU
地域ぐるみで介護予防
い
ごち
存ご
じ会
でを
す
か
絵手紙クラブ
コ
ン
﹂
の
3
つ
で
す
が
、
今
後
は
会
員
と
と
現
在
、
ク
ラ
ブ
は
﹁
絵
手
紙
﹂
﹁
童
謡
﹂
﹁
パ
ソ
合
い
、
ク
ラ
ブ
活
動
を
行
な
っ
て
い
ま
す
。
集
ま
り
、
認
知
症
に
つ
い
て
の
学
習
や
話
し
月
に
1
度
、
主
に
石
川
県
立
看
護
大
学
に
せ
ら
れ
ま
し
た
。
加
し
た
地
域
住
民
よ
り
、
多
数
の
感
想
が
寄
え
し
た
、
第
3
回
認
知
症
予
防
講
演
会
に
参
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
ー
お
ば
あ
ち
ゃ
ん
を
お
迎
童謡クラブ
い
ち
ご
会
の
活
動
状
況
行
い
ま
し
た
。
中
心
と
な
っ
て
、
参
加
者
全
員
で
合
唱
を
を
行
い
ま
し
た
。
ま
た
、
童
謡
ク
ラ
ブ
が
い
て
、
パ
ソ
コ
ン
を
生
活
に
組
み
込
み
活
・
75
歳
の
大
川
先
生
は
、
は
つ
ら
つ
と
し
て
お
花
を
飾
っ
た
り
、
受
付
や
ア
ン
ケ
ー
ト
パソコンクラブ
[
問
在い
宅合
介わ
護せ
支
牲援先
2室]
8
3
︱
7
1
2
2
5
牲
・
性
2
8
1
︱
8
3
3
7
石
川
県
立
看
護
大
学
老
年
看
護
学
︵
天
津
︶
[
い
ち
ご
会
問
い
合
わ
せ
先
]
ま
し
た
。
知
症
予
防
は
地
域
の
力
が
必
要
だ
と
思
い
の
が
あ
る
の
を
初
め
て
知
り
ま
し
た
。
認
・
認
知
症
予
防
の
活
動
で
い
ち
ご
会
と
い
う
を
感
じ
ま
し
た
。
ほ
く
市
の
方
の
認
知
症
へ
の
意
識
の
高
さ
た
︵
中
略
︶
女
性
の
方
の
参
加
が
多
く
、
か
医
学
﹂
と
い
わ
れ
た
こ
と
が
印
象
的
で
し
ま
し
た
。
﹁
楽
し
く
暮
ら
す
こ
と
が
予
防
動
に
つ
な
げ
て
い
る
様
子
が
伝
わ
っ
て
き
め
に
頑
張
ろ
う
と
思
い
ま
す
。
指
し
て
い
ま
す
。
症
で
も
だ
い
じ
ょ
う
ぶ
な
か
ほ
く
市
﹂
を
目
住
民
の
方
々
と
手
を
取
り
合
っ
て
、
﹁
認
知
の
認
知
症
予
防
活
動
の
母
体
と
な
り
、
地
域
立
さ
れ
た
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
会
で
す
。
地
域
川
県
立
看
護
大
学
と
地
域
住
民
に
よ
っ
て
設
い
ち
ご
会
は
認
知
症
予
防
を
目
的
に
、
石
せ
し
た
り
、
当
日
会
場
に
絵
手
紙
や
看
板
、
や
チ
ラ
シ
を
作
成
し
て
住
民
の
方
へ
お
知
ら
ン
ト
で
す
。
い
ち
ご
会
会
員
で
、
ポ
ス
タ
ー
い
く
活
動
と
し
て
は
、
年
に
1
度
の
大
イ
ベ
す
。
地
域
の
認
知
症
予
防
活
動
に
貢
献
し
て
に
、
認
知
症
予
防
講
演
会
が
開
か
れ
て
い
ま
認
知
症
を
正
し
く
理
解
し
て
い
た
だ
く
た
め
な
っ
て
も
、
・
人
間
何
歳
に
ま
し
た
。
自
分
も
認
知
症
に
な
ら
な
い
た
な
と
感
心
し
き
る
も
の
だ
て
進
め
ば
で
希
望
を
も
っ
い
ち
ご
会
と
は
ち
、
い
つ
ま
で
も
今
の
生
活
が
続
け
ら
れ
る
週
1
回
の
参
加
で
体
や
心
の
健
康
を
保
て
い
ま
す
。
り
な
ど
も
行
な
い
、
楽
し
い
時
間
を
過
ご
し
音楽に合わせ
て、タオルで
体操。
・
参
加
し
て
本
当
に
良
か
っ
た
で
す
。
地
域
で も
ま す に
た 。 新
た
、
な
一
ク
人
ラ
で
ブ
も
を
多
つ
く
く
の
っ
地
て
域
い
の
く
方
予
々
定
に
参第
加3
者回
の認
声知
症
予
防
講
演
会
よ
う
支
援
し
て
い
ま
す
。
この日は楽し
いクリスマス
会。みんな一
緒にお弁当を
食べました。
認知症はひとつのエピソードが頭の中にない
のです。例えば結婚式にいってご馳走を食べた
とします。物忘れの場合は、何を食べたか忘れ
ても結婚式に行ったことは覚えていますよね? 認知症は、結婚式に行ってご馳走を食べたこ
と全部が記憶されないのです。そういう病気な
のです。だから「ごはんまだか」と言うのです。
「さっき食べたばっかり」といっても記憶されて
ないので「食べてない」と怒るのです。そういう
時は「今準備しているから、しばらく待ってい
てね」と否定せずに対応することが大切だと思
います。
(先生の講義より)
参
加
者
の
声
︵
ア
ン
ケ
ー
ト
結
果
抜
粋
︶
※
お定
申員
込に
みな
くり
だ次
さ第
い締
。め
切牲
り2
ま8
す
3
の︱
で7
お
早1
め2
に2
か
ほ
く
市
役
所
在
宅
介
護
支
援
室
で
体
を
動
か
す
ほ
か
、
折
り
紙
、
俳
句
つ
く
り
ま
し
た
。
心
配
で
あ
る
。
が
進
ん
で
き
た
。
高
齢
の
母
が
い
る
か
ら
・
家
族
に
認
知
症
が
い
る
。
家
族
の
認
知
症
・
申
込
み
・
問
い
合
わ
せ
先
・
参
加
費
・
内
容
昼
食
代
な
ど
実
費
相
当
施
設
見
学
及
び
交
流
会
な
ど
の
話
を
聞
き
た
か
っ
た
。
い
。
認
知
症
に
つ
い
て
知
り
た
い
。
介
護
・
日
時
10
時
∼
15
時
︵
予
定
︶
3
月
2
日
斥
・
認
知
症
の
知
識
が
な
い
の
で
勉
強
し
た
次
回
介
護
者
教
室
の
お
知
ら
せ
今
回
参
加
さ
れ
た
動
機
に
つ
い
て
タ
ー
に
集
い
、
グ
ラ
ウ
ン
ド
ゴ
ル
フ
や
体
操
・
毎
日
、
い
き
い
き
と
過
ご
せ
る
よ
う
に
な
知
症
に
つ
い
て
の
お
話
を
伺
い
ま
し
た
。
よ
う
な
教
室
が
も
っ
と
あ
っ
て
ほ
し
い
。
て
予
防
の
た
め
に
受
講
し
ま
し
た
。
こ
の
老
人
福
祉
セ
ン
タ
ー
や
七
塚
健
康
福
祉
セ
ン
も
楽
し
み
に
な
り
ま
し
た
。
顧
問
小
坂
直
信
先
生
を
お
招
き
し
て
、
認
・
現
在
は
介
護
し
て
い
な
い
が
、
知
識
と
し
ま
す
。
毎
週
火
曜
ま
た
は
木
曜
日
に
、
高
松
動
作
訓
練
や
趣
味
活
動
な
ど
を
行
な
っ
て
い
・
友
達
が
で
き
て
、
週
1
回
の
参
加
が
と
て
﹁
呆
け
老
人
を
か
か
え
る
石
川
家
族
の
会
﹂
い
。
地
域
の
見
守
り
が
大
事
で
あ
る
。
す
。
毎
週
楽
し
み
に
し
て
い
ま
す
。
閉
じ
こ
も
り
が
ち
な
方
々
を
対
象
に
、
日
常
・
家
に
一
人
で
い
る
の
と
違
っ
て
楽
し
い
で
お
お
む
ね
60
歳
以
上
の
高
齢
者
で
、
家
に
参
加
者
の
声
室
を
実
施
し
、
32
名
の
参
加
が
あ
り
ま
し
た
。
14
日
ほ
の
ぼ
の
健
康
館
に
て
家
族
介
護
者
教
と
の
関
わ
り
方
∼
﹂
と
い
う
テ
ー
マ
で
、
11
月
﹁
一
人
で
悩
み
を
抱
え
な
い
で
!
∼
認
知
症
レ
ビ
等
メ
デ
ィ
ア
に
取
り
上
げ
て
ほ
し
い
。
蔑
視
扱
い
を
す
る
の
で
、
も
っ
と
テ
・
世
間
は
認
知
症
の
老
人
に
寛
大
で
は
な
で
の
理
解
を
深
め
さ
せ
て
頂
き
ま
し
た
。
生
き
が
い
活
動
支
援
通
所
事
業
の
紹
介
家
族
介
護
者
教
室
の
紹
介
4
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ6
平成17年度自然保護功労者知
事表彰に山森 茂さん
(多田)
12/15 自然の保全、調査等に功
かほく市に女性団員が誕生
かほく市消防団に林千佐子さん
(宇野気)
、
石井博美さん
(内日角)
が入団
10/16・12/1 かほく市消防団に女性
消防団員が相次いで2名誕生しました。
女性消防団員となったのは林千佐子さん
と石井博美さんで、それぞれに能口理喜
夫団長が辞令を交付しました。消防団で
は団員が不足しているなか、貴重な新戦
力としての活躍に期待がされています。
績のある5氏1団体が、石川県知
事より表彰されました。かほく市
からは、石川県巨樹の会および石
川植物の会に所属の山森 茂さんが
30年の長きにわたり、石川県内の
植物や巨樹・巨木林の調査、保護
に積極的に取り組んだことが評価
され、今回の受賞となりました。
最近では植物のレッドデータブッ
クの改定に伴う調査活動に参加し、
活躍しています。
本田 結 さん
村本 優江 さん
平成17年度全国中学校人権作文コンテスト石川県大会入賞
12/4 県下97校の中学校から9,684編に及ぶ多くの作品が寄
せられかほく市からは、村本優江さん、本田 結さんが優秀賞に、
西田麻有那さんが佳作に入賞しました。
優秀賞 「私の身のまわりのことについて」
宇ノ気中学校2年 村本 優江 さん 「祖父」
という存在から
河北台中学校3年 本田 結 さん
佳 作 「ごめんね」の一言 河北台中学校3年 西田麻有那 さん
友好の架け橋
外日角小学校が和平里第九小学
校
(中国)
と作品交流
12/28 外日角小学校の子どもたち
が、書写の時間や図工の時間で作成
した作品を、中国の和平里第九小学
校へ送りました。外日角小学校と和
平里第九小学校とは、平成11年より
友好交流をスタートしており、今年
7年目を迎えました。これからも末
永く交流が続くことを願っています。
石川県消防団活動発表会
11/27 第3回石川県消防団活動発表会が津幡町文化会館「シ
グナス」
で行われ、県内の消防団の代表12人が消防団での体験
などを真剣にあるいはユーモラスに5分間の制限時間内で発表
しました。
当市消防団が属する河北郡市消防団連合会からは七塚第1分
団の松井宏充さんが、消防団に入団した経緯、災害現場での先
輩団員の見事な活躍ぶりに驚いたこと、消防団活動での貴重な
体験を通して地域に貢献できる自分に誇りを持てたことなどを
主張し、みごと敢闘賞を受賞しました。
7
西田麻有那 さん
まちの
話 題
TOWN
●
TOPICS
平成17年度石川県定例消防表彰
(功労章)
かほく市消防本部 消防司令補 東 憲治
消防司令補 南 貞光
消防司令補 松村 昭広
消防司令補 塩谷 茂
消防司令補 多田 進
かほく市消防団
副 団 長 尾山 俊一
高松第1分団
分 団 長 羽田 正博
身近な話題など、
皆様からのお便
りお待ちしてい
ます。
平成17年度石川県定例消防表彰
(永年勤続功労章)
七塚第1分団
班 長 向江 昭博
七塚第1分団
班 長 東元 寿也
宇ノ気第3分団
班 長 岡島 一郎
七塚第3分団
団 員 木越 隆治
七塚第3分団
団 員 中島 政幸
寒さに耐えて裸放水
1/4 平成18年河北郡市消防団連合会出
初式が津幡町福祉センターホールで行わ
れ、かほく市、津幡町、内灘町の消防団
員、総勢445名が集いました。
式典終了後、津幡川右岸で雪が降る中
寒さをものともせず、勇壮な裸放水を披
露し、火消しに対する熱い意気込みと決
意を強く示しました。なお、市出初め式
も含めて次の方が表彰されました。
優良消防団員表彰
(市長表彰 勤続10年)
高松第1分団
班 長 中田 和彦
七塚第1分団
団 員 松本 彰平
七塚第3分団
団 員 西田 康也
七塚第3分団
団 員 北川 峰章
七塚第3分団
団 員 山口 英一
宇ノ気第2分団
団 員 村本 順次
優良消防団員表彰
(団長表彰 勤続5年)
高松第1分団
団 員 黒川 光昭
高松第2分団
団 員 松本 実
七塚第2分団
団 員 気谷 秀吉
七塚第3分団
団 員 米谷 淳
(敬称略)
企画情報課
牲283-1112
第2回かほく市成人式開催
1/8 かほく市成人式を石川県立看護大学・かほく市七塚健康福
祉センター・石川県西田幾多郎記念哲学館で行い、新成人335
人
(対象436人)
が出席し、成人の門出を祝いました。七塚健康福
祉センターで油野市長が「人に対する思いやりの心を持ち、決し
て自己中心的ではなく、しっかりした自主性と、何事にもチャ
レンジする精神で、これからの人生を歩んで行ってもらいたい」
とのメッセージを
述べました。高
松・宇ノ気会場で
は市長メッセージ
をビデオで上映し、
金谷智幸さん、杉
本洋平さん、堂本
陽一さんがお礼の
言葉を述べました。
宇野気鉄道少年団が募金活動
12/23 宇野気鉄道少年団(団長 宮崎
善規ほか17名)
が、JR金沢駅で
「歳末助
けあい募金」
の活動を行いました。募金
額は20,112円になり、かほく市社会
福祉協議会へ寄付されました。
6
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ8
2
月
10
日
︵
申
し
込
み
締
切
後
も
随
時
受
付
︶
[
申
し
込
み
締
切
]
か
ほ
く
市
社
会
福
祉
協
議
会
︵
七
塚
健
康
福
祉
セ
ン
タ
ー
内
︶
[
申
し
込
み
先
]
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加
を
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ち
し
て
い
ま
す
。
牲
2
8
5
︱
8
8
8
5
ま
す
の
で
、
月
に
2
回
ま
た
は
、
2
・
3
か
月
に
1
回
、
2
時
間
ほ
ど
活
動
で
き
る
方
の
ラ
ン
テ
ィ
ア
を
通
し
て
、
と
も
に
支
え
合
い
な
が
ら
楽
し
い
仲
間
づ
く
り
を
目
指
し
て
い
﹁
か
ほ
く
市
赤
十
字
奉
仕
団
﹂
に
は
現
在
5
0
0
名
以
上
の
仲
間
が
活
動
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て
い
ま
す
。
ボ
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が
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て
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ま
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か
か
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く
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、
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ル
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す
。
そ
の
中
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も
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に
も
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﹁
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
﹂
を
デイサービス介助
(七塚健康福祉センター)
赤十字ボランティア
手
歌話
や
日
常
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話
を
楽
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く
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す
る
随 時
年
4
∼
5
回
9
ガ
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導
、
介
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等
13
時 30
分
∼ 15
時
年
2
∼
3
回
幼
幼児
児
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病全
気法
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ケ
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応
急
手
当
な
ど
救
緊急
急法
時
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応習
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手
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庭法
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法
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ハ
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王ド
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病
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へ
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9 毎 9 毎 13 毎 9 第
時 週 時 週 時 週 時 4
∼ 1 30 土 15 木 ∼ 火
12 ∼ 分 曜 分 曜 11 曜
時 2 ∼ 日 ∼ 日 時 日
回 12
16
50
時
時
分
10
月
∼ 11
月
5
回
9
月
∼ 11
月
8
回
5
月
∼
7
月
8
回
年
3
∼
5
回
施設ボランティア
作業ボランティア
防
︵
出 子 緊災
急ボ
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︶ 会 備ン
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時ど
の
炊
き
15 5 9 防
時 月 時 災
∼ 中 30 月
16 分 間
時
∼ 中
14
時
年
1
回
年
5
回
献
市血
内
に推
献進
血
車
が
来
た
時
の
お
手
伝
い
9
時
∼ 16
時
年
2
回
手
あづ
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ン
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古
切
手
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集
整
理
9第 9第
時 1 時 2
30 火 30 火
分曜 分曜
∼ 日 ∼ 日
11
11
時 時 30
30
分
分
月
1
回
月
1
回
営
環
図書館
環
か
あ境
じ整
さ
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ロ
ー
ド
の
整
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公境
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施
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・
清
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時 1
30 木
分曜
∼ 日
11
時 30
分
第ほ 第図 第宇
4の 4書 4
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水
水ぼ 土館
曜気
曜の 曜︵
日
学
1
5童
日 健 日 宇
時保
康 10ノ
∼
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1
5育
∼
︶ 時
1
1 3
0
時
分
年
1
∼
2
回
年
5
回
年
4
回
2
∼
3
か
月
1
回
時
お
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な
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み
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老
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宅
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業
宇ノ気老人福祉センター 病院 ことぶき園
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とき
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に
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や
体
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10 第
時 4
30 月
分曜
∼ 日
11
時 30
分
11 第
時4
∼ 月
11 曜
時 日
30
分
隔
月
6
回
隔
月
6
回
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こ
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デ
快
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習
字
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指
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手
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手
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い
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交
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12 第
時 4
10 水
分曜
∼ 日
12
時 30
分
10 第
時1
∼ ・
11 3
時 木
30 曜
分日
14 第
時3
∼ 水
16 曜
時日
10 毎
時週
∼ 月
12 曜
時日
月
1
回
隔
月
2
回
月
1
回
3
か
月
1
回
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時
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民
謡
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10 第 対 要 9 毎 9 毎 9 毎
時 1 応 請 時 週 時 週 時 週
∼ ・
の 30 木 30 月 30 月
11 3
あ 分曜 分・ 分・
時 火
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30 曜
11
11 ・ 11 ・
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分日
時 金 時 木
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1
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時日
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か
月
1
回
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か
月
1
回
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5
回
3
か
月
1
回
︵
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福
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︶
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︵
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2
か
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1
回
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2
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3
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月
1
回
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等
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曜
日
・
時
間
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人
活
動
回
数
8
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ10
か
っ
た
方
︶
も
、
で
き
る
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住
民
税
の
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で
、
確
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必
要
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な
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方
︵
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が
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き
に
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障
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き
た
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と
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あ
り
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す
の
福
祉
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連
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、
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や
非
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明
が
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い
、
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民
税
の
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告
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な
い
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合
、
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も
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り
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、
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に
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た
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税
に
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合
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り
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、
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、
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税
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方
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い
、
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額
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以
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に
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る
非
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税
措
置
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廃
止
﹂
等
止
﹂
や
﹁
公
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年
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等
控
除
の
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﹂
、
﹁
65
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以
上
の
方
に
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い
て
は
、
﹁
老
年
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控
除
の
廃
昭
和
16
年
1
月
1
日
以
前
生
ま
れ
の
65
歳
④
障
害
者
、
寡
婦
ま
た
は
寡
夫
の
方
︵
所
得
の
で
、
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告
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る
必
要
は
あ
り
ま
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。
③
年
金
収
入
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1
4
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以
下
の
方
り
ま
す
。
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り
非
課
税
と
な
る
場
合
も
あ
が
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さ
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ま
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。
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、
寡
婦
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住
民
税
の
均
等
割
︵
年
税
額
4,
0
0
0
円
︶
︵
住
民
税
の
み
︶
インターネットで
申告書作成
インターネットで申告書が簡単に
作成できます。パソコンの画面に従
って金額などを入力することで自動
計算しますので、基本的な計算誤り
がありません。また、ご自分のペー
スに合わせて、いつでも作成するこ
とができます。確定申告書等の作成
には、金沢国税局のホームページの
「確定申告書等作成コーナー」
をご利用
ください。
ご自宅のカラープリンターで確定
申告書を印刷し、押印の上、添付書
類とともに税務署に提出してくださ
い。
除
が
無
い
場
合
は
課
税
さ
れ
ま
す
。
ま 偶
① 所 源
ま せ 者 所 ︵
年 得 泉 ま
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、 。 除 金 税 収 の 収 、
、 額 ・ 入 精 税 ﹁
社
扶 が 住 が 算 額 公
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8
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る
方
は
、
申
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時
に
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旨
を
申
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ま
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ん
。
た
だ
し
、
寡
婦
ま
た
は
寡
夫
に
寡
夫
の
方
に
つ
い
て
は
、
住
民
税
は
課
税
さ
2
4
5
万
円
以
下
の
障
害
者
、
寡
婦
ま
た
は
課
税
措
置
﹂
が
あ
り
ま
す
の
で
、
年
金
収
入
金
額
が
1
2
5
万
円
以
下
の
者
に
係
る
非
収
入
と
し
、
農
地
に
係
る
固
定
資
産
税
や
生
場
合
、
受
取
っ
た
お
米
は
現
金
に
換
算
し
て
告
し
て
い
た
だ
く
こ
と
に
な
り
ま
す
。
こ
の
扱
い
と
な
り
、
や
は
り
収
支
計
算
を
し
て
申
い
る
場
合
は
、
﹁
不
動
産
所
得
﹂
と
し
て
の
取
農
地
を
貸
付
し
現
金
や
お
米
を
受
取
っ
て
金沢国税局のホームページ
http://www.kanazawa.nta.go.jp
寡
夫
⋮
要養後妻
件す婚と
ある姻死
り子し別
︶をてま
有いた
すなは
るい離
方方婚
︵
所でし
得扶た
[
問
税 い
務 合
課 わ
せ
先
]
牲
2
8
3
︱
1
1
1
4
11
で
き
ま
す
。
寡
婦
⋮
件親後夫
あ族婚と
りの姻死
︶
な有し別
ど無てま
、いた
所なは
得い離
等方
︵婚
の扶し
要養た
給
与
所
得
等
と
の
損
益
通
算
を
す
る
こ
と
も
必
要
で
す
。
農
業
所
得
が
赤
字
の
場
合
は
、
告
、
20
万
円
以
下
の
場
合
は
住
民
税
申
告
が
障
害
者
⋮
受寝害精
けた者神
てき手障
いり帳害
るでを者
方複お手
な
ど雑持帳
なちや
介の身
護方体
をや障
得
な
ど
が
20
万
円
を
超
え
る
場
合
は
確
定
申
な
お
、
給
与
所
得
が
あ
る
方
で
、
農
業
所
の
が
所
得
と
な
り
ま
す
。
は
経
費
と
し
、
収
入
か
ら
経
費
を
引
い
た
も
て
く
だ
さ
い
。
産
組
合
へ
の
万
雑
な
ど
農
業
に
関
す
る
支
払
寡
婦
ま
た
は
寡
夫
の
者
で
前
年
の
合
計
所
得
ま
で
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
ま
た
、
住
民
税
に
お
い
て
は
、
﹁
障
害
者
、
り
ま
す
の
で
、
農
協
ま
た
は
市
役
所
税
務
課
婦
・
寡
夫
控
除
の
適
用
が
あ
り
ま
す
。
い
の
方
に
は
、
計
算
ソ
フ
ト
を
用
意
し
て
あ
は
寡
夫
に
該
当
す
る
方
に
つ
い
て
は
、
寡
ま
た
、
﹁
内
訳
書
は
パ
ソ
コ
ン
で
﹂
と
お
思
意
く
だ
さ
い
。
●
を
さ
れ
る
よ
う
お
願
い
し
ま
す
。
所
得
税
・
住
民
税
と
も
課
税
さ
れ
ま
せ
ん
老
年
者
控
除
の
廃
止
に
伴
い
、
寡
婦
ま
た
税
及
び
住
民
税
︶
※
い
ず
れ
も
9
時
∼
16
時
・
・ を 農 内 書
2 市 2 高 予 協 訳 ﹂ ﹁ 申
月 役 月 松 定 で 書 の 農 告
24 所 21 女 し は の 提 業 に
日
日 性 て 次 作 出 所
昔
惜 セ い の 成 が 得 は
・
∼ ン ま と 指 必 ﹂
の 収
27
23 タ す お 導 要 申 支
日
日 ー 。 り は で 告 内
席
斥
内 い す に 訳
・
訳 た 。 は 書
28
書 し 申 、 が
日
の ま 告 ﹁ 必
惜
作 せ 会 収
成 ん 場 支 要
指 が で 内 で
導 、 の 訳 す
申
告
相
談
を
設
け
ま
し
た
。
住
民
税
申
告
が
必
要
な
方
●
・
65
歳
以
上
の
年
金
所
得
の
み
の
方
へ
2
か
所
以
上
か
ら
給
料
を
も
ら
っ
て
い
る
方
計
額
が
20
万
円
を
超
え
る
方
②
年
金
収
入
が
1
4
8
万
円
を
超
え
る
方
社
会
保
険
事
務
所
︵
牲
2
3
3
く
だ
さ
い
。
紛
失
さ
れ
た
方
は
、
金
沢
北
●
農
家
の
皆
様
へ
︱
2
0
2
1
︶
・ 給
与
所
得
が
あ
る
方
・
給
与
所
得
や
退
職
所
得
以
外
の
所
得
の
合
給
与
の
収
入
が
2,
0
0
0
万
円
を
超
え
る
方
年
金
等
の
源
泉
徴
収
票
﹂
を
必
ず
持
参
し
て
社
会
保
険
庁
等
か
ら
交
付
さ
れ
た
﹁
公
的
号
の
控
え
を
ご
持
参
く
だ
さ
い
。
年
金
所
得
の
方
へ
申
告
者
本
人
名
義
の
金
融
機
関
の
口
座
番
退
職
所
得
が
あ
る
方
譲 い 事 ●
渡 る 業 確
所 方 所 定
得
得
が
や 申
あ
不 告
る
動 が
方
産 必
所 要
得 な
な 方
ど
事
業
を
し
て
・
株
式
や
ゴ
ル
フ
会
員
権
な
ど
を
売
っ
た
方
・
土
地
や
家
な
ど
を
売
っ
た
方
要
で
す
。
所
得
税
の
還
付
を
受
け
る
と
き
に
は
必
ず
必
源
泉
徴
収
票
﹂
を
必
ず
持
参
し
て
く
だ
さ
い
。
会
社
等
か
ら
交
付
さ
れ
た
﹁
給
与
所
得
の
還
付
申
告
の
方
へ
お
越
し
く
だ
さ
い
。
り
ま
す
の
で
、
事
前
に
市
役
所
税
務
課
ま
で
簿
謄
本
等
、
添
付
が
必
要
な
書
類
が
複
数
あ
給
与
所
得
の
方
ご
持
参
く
だ
さ
い
。
す
。
ま
た
、
印
鑑
も
必
要
で
す
の
で
、
必
ず
資
料
の
簡
単
な
整
理
・
計
算
を
お
願
い
し
ま
機
関
か
ら
の
年
末
借
入
残
高
証
明
書
や
登
記
﹁
計
算
明
細
書
﹂
へ
の
記
入
の
ほ
か
、
金
融
住
宅
借
入
金
等
特
別
控
除
け
て
あ
り
ま
す
。
七
塚
庁
舎
2
月
9
日
斥
∼
10
日
昔
高
松
北
庁
舎
2
月
6
日
席
∼
8
日
戚
申
告
相
談
を
さ
れ
る
方
は
、
事
前
に
申
告
申
告
相
談
の
留
意
事
項
高
松
・
七
塚
サ
ー
ビ
ス
セ
ン
タ
ー
に
備
え
付
し
ま
す
。
明
細
書
は
、
市
役
所
税
務
課
及
び
◎
年
金
所
得
の
み
の
方
れ
る
た
め
、
次
の
申
告
相
談
の
ほ
か
に
特
別
︵
※
土
・
日
は
除
く
︶
や
公
的
年
金
等
控
除
の
改
正
、
農
業
所
得
の
れ
る
方
が
大
幅
に
増
加
す
る
こ
と
が
見
込
ま
収
支
申
告
へ
の
移
行
な
ど
に
よ
り
、
申
告
さ
市
役
所
2
月
1
日
戚
∼
15
日
戚
方
で
還
付
申
告
と
な
る
方
の
﹁
申
告
相
談
の
留
意
事
項
﹂
を
参
照
し
て
添
付
書
類
が
必
要
と
な
り
ま
す
の
で
、
次
源
泉
徴
収
票
や
明
細
書
な
ど
、
い
ず
れ
も
※
所
得
税
の
還
付
申
告
を
す
る
場
合
に
は
、
医
療
費
控
除
さ
れ
ま
せ
ん
の
で
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
が
1
万
円
以
下
の
場
合
は
、
控
除
額
に
算
入
持
参
し
て
く
だ
さ
い
。
た
だ
し
、
寄
付
金
額
◎
年
金
所
得
の
み
の
方
、
給
与
所
得
の
み
の
●
く
だ
さ
い
。
前
に
﹁
医
療
費
の
明
細
書
﹂
の
作
成
を
お
願
い
医
療
機
関
か
ら
の
領
収
書
を
整
理
し
、
事
本
年
度
の
申
告
は
、
老
年
者
控
除
の
廃
止
︽
特
別
申
告
相
談
日
︾
15
日
戚
で
す
。
所
得
税
及
び
住
民
税
の
申
告
期
限
は
3
月
確
お自 定
早分
めで 申
に書 告
い
て
●
お
知
ら
せ
所
得
税
・
住
民
税
申
告
相
談
の
七
塚
庁
舎
1
階
第
3
会
議
室
高
松
北
庁
舎
1
階
第
4
会
議
室
※ ※
申
市 告 時 月 市 正
役 会 間 3 役 午
所 場 を 日 所 ∼
延 昔 会 13
東
長 の 場 時
庁
間 に ま
舎
は 限 で
1
、 り は
階
19 、 休
時 2 憩
第
30 月 時
5
分 27 間
会
ま 日 の
議
で 席 予
室
受 ∼ 定
付 3
を
受
け
ら
れ
ま
す
。
5
%
︶
を
超
え
て
い
る
場
合
、
医
療
費
控
除
の
金
額
が
10
万
円
︵
ま
た
は
所
得
金
額
の
か
ら
補
て
ん
さ
れ
た
分
を
差
し
引
い
た
後
︶
寄
付
金
控
除
ま
で
再
発
行
を
申
し
出
て
く
だ
さ
い
。
北
社
会
保
険
事
務
所
︵
牲
2
3
3
控
除
の
対
象
と
な
る
寄
付
金
の
領
収
書
を
︱
2
0
2
1
︶
9
時
∼
16
時
2
月
16
日
斥
∼
3
月
︵ 15
※ 日
土 戚
・
日
は
除
く
︶
申
告
期
間
及
び
時
間
︽
所
得
税
・
住
民
税
の
申
告
相
談
︾
1
年
間
に
支
払
っ
た
医
療
費
︵
保
険
な
ど
マ ●
医 ま 借 は ム
療 す 入 、 を 住 イ こ
費 。 金 一 新 宅 ホ ん
を
等 定 築 ロ ー な
た
特 の や ー ム 場
く
別 要 購 ン を 合
さ
控 件 入 等 取 は
ん
除 に 、 を 得 税
支
を あ 増 利 ・
払
受 て 改 用 増 金
っ
け は 築 し 改 が
た
る ま を て 築 戻
と
こ れ し 、 し っ
き
と ば た マ た て
が 、 と イ と き
で 住 き ホ き ま
す
き 宅 に ー
ら
れ
ま
し
た
の
で
、
紛
失
さ
れ
た
方
は
、
金
沢
除
証
明
書
の
添
付
ま
た
は
提
示
が
義
務
付
け
び
国
民
年
金
基
金
保
険
料
に
つ
い
て
は
、
控
て
く
だ
さ
い
。
な
お
、
国
民
年
金
保
険
料
及
た
は
領
収
書
︵
平
成
17
年
分
︶
を
必
ず
持
参
し
支
払
っ
た
社
会
保
険
料
の
控
除
証
明
書
ま
社
会
保
険
料
控
除
だ
さ
い
。
ま
た
は
支
払
者
に
再
発
行
を
申
し
出
て
く
10
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ12
得
し
ま
し
た
。
員
で
初
め
て
育
児
休
業
制
度
を
半
年
間
取
平
成
13
年
9
月
に
石
川
県
庁
の
男
性
職
利
江
さ
ん
︵
県
立
盲
学
校
教
諭
︶
弓波さんご夫妻とお子様
児
は
思
っ
て
い
た
以
上
に
大
変
で
、
精
神
的
に
13
児
が
で
き
る
訳
が
な
い
﹂
と
言
わ
れ
ま
し
た
。
育
章
二 章
さ 二
ん さ
ん
私 、
の 子
育
母 て
親 の
に 苦
は 労
初 は
め
﹁ あ
あ り
ん ま
た し
に た
育 か
。
で
、
夫
に
育
休
を
取
っ
て
ほ
し
い
と
言
い
ま
し
た
。
支
援
課
で
職
場
の
理
解
が
あ
り
そ
う
だ
っ
た
の
こ
と
、
そ
し
て
、
夫
の
当
時
の
職
場
が
子
育
て
一
歳
に
な
る
ま
で
親
で
面
倒
み
た
い
と
思
っ
た
い
ま
す
。
に
慌
て
な
く
て
も
良
か
っ
た
の
か
な
と
思
っ
て
大
き
く
落
ち
着
い
て
い
て
、
今
思
え
ば
そ
ん
な
父
親
が
子
供
に
対
応
す
る
構
え
は
、
全
体
的
に
れ
て
行
動
す
る
こ
と
が
多
か
っ
た
の
で
す
が
、
ら
れ
な
い
気
分
に
な
り
、
本
能
に
突
き
動
か
さ
坊
の
泣
き
声
を
聞
く
と
、
い
て
も
た
っ
て
も
い
対
す
る
構
え
方
が
違
う
こ
と
で
す
。
私
は
赤
ん
夫
の
子
育
て
か
ら
学
ん
だ
こ
と
は
、
子
供
に
気
づ
く
り
が
重
要
で
す
ね
。
が
け
と
、
職
場
・
企
業
の
環
境
づ
く
り
、
雰
囲
と
早
く
家
に
帰
れ
る
よ
う
、
一
人
ひ
と
り
の
心
い
て
も
不
安
要
素
と
な
り
ま
す
。
、
父
親
が
も
っ
る
と
い
う
こ
と
は
、
子
育
て
や
家
庭
経
営
に
お
利
江
さ
ん
つ
く
っ
て
ほ
し
い
で
す
ね
。
い
て
も
理
解
し
て
い
た
だ
き
、
支
え
る
体
制
を
で
き
る
こ
と
を
家
庭
は
も
ち
ろ
ん
、
企
業
に
お
父
親
が
家
庭
に
長
時
間
不
在
で
あ
す
る
の
が
望
ま
し
い
と
考
え
た
こ
と
、
子
供
は
の
時
期
を
考
え
た
場
合
、
育
児
休
業
を
半
年
に
取
る
の
は
あ
た
り
前
で
し
た
。
私
の
職
場
復
帰
利
江 い 利
さ か 江
ん が さ
で ん
私 す 、
の か そ
職 。 の
場
時
︵
の
学
こ
校
と
︶
で
を
は
振
、
り
育
返
休
っ
を
て
た
ら
、
い
い
方
向
に
向
か
っ
て
い
き
ま
し
た
。
す
。
で
も
、
最
初
の
1
、
2
か
月
を
乗
り
越
え
の
雰
囲
気
も
あ
ま
り
良
く
な
か
っ
た
と
思
い
ま
う
の
は
分
か
り
ま
し
た
。
そ
の
時
期
は
家
庭
内
利
江 ご 妻
さ 覧 の
ん に 立
な 場
彼 っ か
が て ら
す い 夫
ご ま の
く し 子
苦 た
か 育
労 。 て
し
を
て
ど
い
の
る
よ
と
う
い
に
子
育
て
も
基
本
的
に
は
性
別
に
か
か
わ
り
な
く
女
か
か
わ
り
な
く
仕
事
を
し
て
い
る
現
状
の
中
、
務
員
で
恵
ま
れ
た
立
場
に
あ
り
ま
し
た
が
、
男
そ
の
喜
び
は
大
き
か
っ
た
で
す
。
私
た
ち
は
公
て
、
子
供
の
成
長
を
身
近
に
見
る
こ
と
が
で
き
、
う
し
ま
し
た
。
が
家
に
と
っ
て
い
い
こ
と
だ
と
い
う
こ
と
で
そ
て
行
き
ま
し
た
。
章
二 を づ 今
さ お く 振
ん 願 り り
い や 返
育 し 子 ら
児 ま 育 れ
に す て て
直 。 支 、
援 男
接
の 女
関
立 共
わ
場 同
る
か 参
こ
ら 画
と
ご の
に
よ
意 地
っ
見 域
講 演 出 協 に と 学 を る
男
弓 席 力 携 マ 習 と 女
女
波 師 題 者 ぶ わ マ セ も ︵
﹁ の り る の ン に ひ 共
と
同
パ 大 な 苦 子 タ 担
章
パ き ど 労 育 ー う ︶
二
と 参
と な を や て で 社 男 画
さ
マ 関 あ 喜 日 開 会 ︵ 講
ん
︵
マ 心 り び 記 催 へ ひ 演
石
と
の を の 、 ﹂
と し ∼ ︶ 会
﹁
川
子 集 ま ま 題 ま ﹂
∼ 21
を
県
育 め ま た し し 、 家 世
庁
て ま に 、 て た 七 事 紀
職
日 し 話 夫 、 。
﹁ 塚 と に
員
記 た さ 婦 育 パ 生 育 生
︶
。
れ の 児 パ 涯 児 き
﹂
、
た
結
果
、
私
が
育
児
休
業
を
取
る
こ
と
が
、
わ
買
い
物
に
も
子
供
を
背
負
う
か
、
抱
っ
こ
し
間
を
長
く
す
る
に
は
ど
う
し
た
ら
い
い
か
考
え
れ
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
り
が
遅
か
っ
た
た
め
、
親
子
3
人
で
過
ご
す
時
じ
ゃ
が
、
カ
レ
ー
、
オ
ニ
オ
ン
ス
ー
プ
な
ど
作
こ
と
、
さ
ら
に
当
時
、
私
の
仕
事
が
忙
し
く
帰
な
か
っ
た
の
で
す
が
、
勉
強
し
て
今
で
は
、
肉
事
を
押
し
付
け
る
の
は
、
具
合
が
悪
い
と
い
う
料
理
は
そ
れ
ま
で
ほ
と
ん
ど
作
っ
た
こ
と
が
と
も
働
い
て
い
る
の
に
片
方
に
だ
け
育
児
、
家
落
ち
着
い
て
き
ま
し
た
。
と
い
う
思
い
が
あ
り
ま
し
た
。
ま
た
夫
婦
二
人
突
然
ミ
ル
ク
を
飲
む
よ
う
に
な
り
、
子
育
て
も
き
た
ら
、
自
分
と
同
じ
経
験
を
さ
せ
た
く
な
い
で
、
子
供
も
我
慢
し
切
れ
な
く
な
っ
た
の
か
、
父
親
に
育
て
ら
れ
た
記
憶
が
な
く
、
子
供
が
で
お
っ
ぱ
い
が
出
な
く
な
っ
た
こ
と
が
き
っ
か
け
県
庁
男
性
職
員
で
初
め
て
育
児
休
業
を
取
得
し
た
ご
夫
妻
に
聞
き
ま
し
た
章
二 た 章
さ き 二
ん っ さ
か ん
小 け が
さ は 育
何
い だ 児
時 っ 休
に た 業
父 の を
親 で 取
が す る
亡 か こ
く 。 と
に
な
な
り
っ
、
少
し
分
か
り
ま
し
た
。
で
も
、
妻
が
乳
腺
炎
で
続
き
ま
し
た
。
育
児
ノ
イ
ロ
ー
ゼ
の
気
持
ち
も
え
る
粉
ミ
ル
ク
を
全
然
受
け
つ
け
な
い
時
期
が
母
乳
を
や
っ
て
い
た
た
め
か
、
私
が
日
中
に
与
で
育
っ
て
き
た
の
と
、
妻
が
勤
め
か
ら
帰
る
と
男
女
共
同
参
画
講
演
会
ク
を
や
る
こ
と
で
し
た
。
生
ま
れ
て
か
ら
母
乳
金
沢
税
務
署
牲
2
6
1
︱
3
2
2
1
[
問
い
合
わ
せ
先
]
あ
り
ま
す
の
で
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
か
っ
た
場
合
、
延
滞
税
が
か
か
る
こ
と
も
替
日
に
残
高
不
足
等
で
振
替
え
で
き
な
※
納
期
限
ま
で
に
納
付
さ
れ
な
い
場
合
や
振
北
陸
税
理
士
会
金
沢
牲 支
2 部
2
3
︱
参
り
ま
し
た
。
何
が
大
変
か
と
言
う
と
、
ミ
ル
1
8
4
1
・
消
費
税
・
地
方
消
費
税
4
月
27
日
斥
・
所
得
税
4
月
20
日
斥
◎
口
座
振
替
に
よ
る
納
付
日
・
消
費
税
・
地
方
消
費
税
3
月
31
日
昔
[
問
会
い
合
場
わ
せ ︵
先 金 税 9
] 沢 理 時
市 士 30
北 会 分
安 館 ∼
16
江
時
3
30
︱
分
4
︱
6
︶
[
問 付 き
税 い と に
務 合 な つ
課 わ り い
せ ま て
先 す は
] の 、
で 市
ご 役
牲
注 所
2
意 税
8
く 務
3
だ 課
︱
さ の
1
い み
1
。 の
1
4
受
な
お
、
新
規
登
録
や
所
有
者
変
更
の
手
続
手
続
き
を
済
ま
せ
く
だ
さ
い
。
・
所
得
税
3
月
15
日
戚
◎
納
期
限
し
、
還
付
申
告
の
受
付
を
行
い
ま
す
。
い
プ
ラ
ザ
内
に
広
域
還
付
セ
ン
タ
ー
を
設
置
を
除
く
︶
の
間
、
J
R
金
沢
駅
西
口
ふ
れ
あ
︵
土
・
日
を
除
く
︶
※
◎
日 新 く 当
規 だ 日
時 消 さ の
費 い み
3 税 。 の
月 課
専
1 税
用
日 事
電
戚 業
話
∼ 者
で
6 相
す
日 談
の
席 会
で
ご
注
意
ま
た
は
高
松
・
七
塚
サ
ー
ビ
ス
セ
ン
タ
ー
で
て
い
な
い
方
は
、
お
早
め
に
市
役
所
税
務
課
廃
車
し
て
い
る
の
に
、
廃
車
手
続
き
を
さ
れ
1
2
5
㏄
以
上
の
二
輪
を
除
く
︶
の
車
両
を
す
で
に
原
付
バ
イ
ク
等
︵
軽
自
動
車
、
ま
た
、
2
月
1
日
戚
∼
28
日
惜
︵
土
・
日
牲
2
2
4
︱
9
0
3
4
め
て
い
た
だ
く
こ
と
に
な
り
ま
す
。
行
い
ま
す
。
り
、
確
定
申
告
の
相
談
・
申
告
書
の
受
付
を
◎
日 電
話
時 税
務
2 相
月 談
18
日
析
13
時
∼
16
時
も
の
に
つ
い
て
は
、
そ
の
年
度
の
税
金
を
納
ま
せ
ん
が
、
4
月
2
日
以
降
に
廃
車
さ
れ
た
も
2
月
19
日
及
び
2
月
26
日
の
日
曜
日
に
限
な
お
、
金
沢
税
務
署
で
は
、
平
日
以
外
で
︵
※
い
ず
れ
も
土
・
日
を
除
く
︶
会
場
︵
金
沢
市
北
安
江
3
税
理
士
会
館
9
時
∼
16
時
︱
4
︱
6
︶
続
き
が
あ
っ
た
も
の
に
つ
い
て
は
課
税
さ
れ
そ
の
た
め
、
4
月
1
日
ま
で
に
廃
車
の
手
さ
れ
ま
す
。
2
月
16
日
斥
∼
3
月
31
日
昔
・
消
費
税
・
地
方
消
費
税
・
贈
与
税
・
所
得
税
2
月
1
日
戚
∼
3
月
15
日
戚
2
月
16
日
斥
∼
3
月
15
日
戚
◎ 利 程
日 無 用 で
料 く 無
時 税 だ 料
務 さ 相
2 相 い 談
月 談 。 を
11
行
日
い
析
ま
、
す
18
の
日
で
析
、
、
25
是
日
非
析
ご
型
自
動
車
を
所
有
し
て
い
る
方
に
、
課
税
動
車
・
小
型
特
殊
自
動
車
及
び
二
輪
の
小
原
付
バ
イ
ク
︵
原
動
機
付
自
転
車
︶
・
軽
自
◎
申
告
受
付
●
税
務
署
窓
口
の
受
付
ご
案
内
●
北
陸
税
理
士
会
金
沢
支
部
で
は
、
次
の
日
無
料
税
務
相
談
の
お
知
ら
せ
お
早
め
に
原
付
バ
イ
ク
等
の
廃
車
手
続
き
は
●
軽
自
動
車
税
は
、
毎
年
4
月
1
日
現
在
、
弓波さんご夫妻
12
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ14
かほく市民の健康と福祉の拠点
あなたの子育て応援します
かほく市子育て支援センター
(愛・遊・館内) 牲281-3582
開館日
時 間
体力チェック
といっぱい みんな
遊びにきてね!
しいこ
たの
● 2月3日昔 19時30分 ●21日惜 13時30分
※予約が必要です。時間厳守でお集まりください
☆保育園開放
(なかよし広場) 10時∼11時30分
☆わくわく広場・育児相談 月∼土 9時~16時
2月8日戚
☆育児サロン 毎週月・水曜日 10時∼11時30分
・2月9日、23日斥 わくわくランチタイム
・2月27日席 わくわくお誕生会
☆子育てミニミニ講座 11時∼11時30分
・2月 6日席 育児が楽しくなる
ハッピールール …保 育 士
・2月 9日斥 絵本大好き! ……………図書館司書
・2月20日席 寝る子は育つ ……………保 健 師
・2月22日戚 食品添加物ってなに? …栄 養 士
子どもの健診
子どもの教室
場所 ほのぼの健康館
場所 ほのぼの健康館
● 赤ちゃん健診
(3か月児)
● ひよこ教室
(3か月児の育児教室)
2月2日斥
10時までにお越しください
対象 H17年11月生
2月2日斥・16日斥
13時15分∼13時45分受付
対象 H17年10月生
しらゆり保育園内子育て支援センター 牲283-0422
大崎保育園内子育て支援センター 牲283-0202
☆保育園開放
(なかよし広場) 10時∼11時30分
毎週水曜日 しらゆり保育園
2月15日戚 ・いろいろな楽器に触れて楽しむ
※その他の水曜日 ・親子で好きな遊びを楽しむ
・子育て情報交換、絵本など
2月22日戚 すみよし保育園
・ひな人形を作る
☆保育園開放
(なかよし広場) 10時∼11時30分
毎週金曜日 大崎保育園
2月17日昔 ・親子で体を動かそう
※その他の金曜日 ・親子で好きな遊びを楽しむ
・子育て情報交換、絵本、手遊びなど
2月 1日戚 内日角保育園
・
“鬼さんエーイ! 体を動かして遊ぶ”
3月 1日戚 七窪保育園
・おひな様を作る
☆出前広場
(うさちゃん広場) 10時∼11時30分
2月28日惜 ほのぼの健康館 ・パネルシアターを楽しむ
たかまつ
まちかど交流館
●
入
・
場﹁2﹁
無鉄月ロ
料 道 26 ボ
員日ッ
﹂隻ツ
イ ﹂
タ 19
リ時
ア
映
画
15
牲282-5760 休館日毎週火曜日
開館時間 10時∼17時
http://www.machikado.npo-jp.net/
・
2
月
12
日
隻
14
時
﹁
テ講
ま
ち
ー か
マ
師
ど
﹁
劇
場 特か保
﹂ 別ほ険
会く医
計市療
にの課
つ国
い
て保
﹂・
介
護
保
険
料
●
日
時
2
月
23
日
斥
19
時
30
分
﹁
金
融
学
習
セ
ミ
ナ
ー
﹂
●
主入
主参日﹁
場
加 お
り
が 無
催料時み 催料
ゲ
ゲ12講
ー
ー0月座
﹂
テ
テ 0 19
博
博円日
物
物
隻
楽
楽
会
会
13
時
●
内
容
を
明
か
す
が
自
作
詩
を
朗
詠
し
、
創
造
の
秘
密
関
西
詩
人
会
の
異
才
・
鳥
越
ゆ
り
子
﹁
日
詩
詩の
時人朗
読
画
2家会
﹃
月、鳥
18 関 越
日西ゆ
析金り
子子
15 光 の
時晴世
∼の界
16 会 ﹄
﹂
時事
45 務
分局
長
●
主
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か
ほ
く
市
音
盤
倶
楽
部
入飲テ日﹁
入
場みー レ
場
コ
ー 無
無
料物マ時ド 料
2コ
3﹁
月ン
0風
0﹂
特 17 サ
円集日ー
昔ト
﹂
19
時
30
分
●
日
時
2
月
2
日
斥
∼
2
月
27
日
席
﹁
手
づ
く
り
工
房
作
品
展
︵
干
支
の
作
品
︶
﹂
●
入
場
無
料
展
示
期
間
2
月
1
日
戚
∼
27
日
席
﹁
季
節
の
草
花
展
示
林
栄
一
﹂
2月16日斥
10時までにお越しください
対象 H17年8月生
※予約が必要です
2月9日斥
13時15分∼13時45分受付
対象 H16年7月生
● 3歳児健診
● ビーバー教室
(虫歯予防教室)
2月9日斥
10時までにお越しください
対象 H15年11月生
2月23日斥
13時15分∼13時45分受付
対象 H14年10月生
子どもの予防接種
受付時間 13時30分∼14時
● 2月 17日昔
場所 愛・遊・館
● 2月 24日昔
場所 ほのぼの健康館
お知らせ
今月のほのぼの健康館の手話
通訳者の配置日は
2月2日斥・16日斥
10時∼13時です。
受付時間 13時15分∼13時45分までにお越しください
種 類
実 施 日
BCG
(結核予防)
2月20日席
地域の情報を発信するほっとステーション
子育て相談
● ごっくん教室
(6か月児)
● 1歳6か月児健診
☆出前広場
(ラッコちゃん広場) 10時∼11時30分
2月 9日斥 七塚健康福祉センター
・パネルシアターを楽しむ
平日及び第1・3日曜日
8時30分∼17時15分
(毎週火・金曜日及び市民団体利用希望の場合は22時まで開館)
休館日 毎週土曜日、
第2・4・5日曜日 ※祝日、年末年始は休館です
問い合わせ先 牲283-1117
大海第一保育園
・いろいろな音を楽しむ
☆親子遊びの会“第3回わくわくお楽しみ会” 10時∼12時
日 時 2月15日戚
場 所 七塚健康福祉センター
参 加 費 子ども一人100円
申込締切 2月10日昔
ほのぼの健康館
対 象 者
H17年10月15日∼11月14日生
6か月児までのお子さんで未接種の方
場 所
ほのぼの健康館
マタニティ教室
時 間
10時∼11時30分
場 所
愛・遊・館
対象者
妊娠中期(予定日H18年2∼4月)の妊婦
月 日
内 容
担 当
3月5日隻
妊娠中の注意
保健師
3月10日昔
母乳・出産について
助産師
3月17日昔
妊娠中の栄養
栄養士
※予約が必要です
14
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ16
の
みんな 図書館
石川県
新着図書は高松・七塚・宇ノ気図書館のどこからでも
貸出できます。図書館カウンターまでお知らせください。
[開館時間] 火∼金 10時∼18時
土・日 9時∼17時
● 高松図書館 牲281-8686 ● 七塚図書館 牲285-1377 ● 宇ノ気図書館 牲283-0057
西田幾多郎記念哲学館
3館どこでも貸出・返却できます。
3館それぞれの図書館で、メール予約が可能です。
URL http://www.city.kahoku.ishikawa.jp/library/
哲学のはじまり
Ishikawa NISHIDA KITARO Museum of Philosophy
見る。行う。考える。
寒い冬は読書で心はぽかぽか!
新着図書案内
天空の坐禅会
■一般図書
書 名
著者名
● 血液のガン
飛内 賢正
● ライト・グッドバイ 東 直己
● 愛がいない部屋
石田 衣良
所蔵館
書 名
七 塚
七 塚
七 塚
● 神の血脈
● 死後結婚
● 夏のピュ−マ
著者名
所蔵館
書 名
伊藤 致雄
岩井志麻子
領家 高子
高 松
高 松
高 松
● 恋ひらり
著者名
所蔵館
島村 洋子
● 知って楽しい地図の話 田代 博
● 津波
高嶋 哲夫
著者名
● あらしのよるに
きむら ゆういち
もり ひさし
川端 誠
たかい よしかず
● くまさぶろう
● いちごです
● 丑三つ時レストラン
2月の休館日
よい展望ラウンジ。他では体験できないガラス張りの
「坐禅堂」
で、心静かに坐ってみませんか。
書 名
七 塚
七 塚
七 塚
高 松
著者名
● テーブルがおかのこうめちゃん
所蔵館
末吉 暁子
A・A・Milne
ウィルバート・オードリ
おーなり 由子
● プーさんのたてたいえ
● 小さなふるい機関車
● 365日のスプーン
日 時 2月18日析 9時
場 所 哲学館5階 展望ラウンジ
講 師 金沢市・大乘寺住職 東 隆眞
(予定)
定 員 35名 ※申込が必要です。哲学館までお電話ください。
高 松
宇ノ気
宇ノ気
宇ノ気
図書館システム統合のため2月は休館日が変則的です。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
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水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
火
水
閲 閲 覧
覧
閲 閲 休 休 通 覧
覧
館
館
常
高 松
宇ノ気
哲学館図書室
所蔵館
参加無料
金沢・大乗寺の雲水さんが、坐り方からていねいに指導してくれる体験会です。場所は、哲学館5階の見晴らしの
宇ノ気
宇ノ気
宇ノ気
■児童書
書 名
∼初めての方でも安心∼
閲覧
通 通 通 通 常
常
常
常
七 塚
通 常
閲覧 閲覧 閲覧
休 館
閲 通 通 通 覧
常
常
常
通常
閲 休 覧
館
通常
休 館
∼
通常 通常
「通常」
貸出できます。
「閲覧」
貸出できませんが、資料は見ることができます。
「休館」
全館が休館です。
問い合わせ先
6“私の作品展”
参加無料
うみっこらんど七塚 海と渚の博物館
(白尾)
牲283-8880
入館料 大人200円 高校生以下100円 幼児無料
休館日 月曜日
g うみっこらんど七塚
体験コーナー
荷造り用PPバンドで金魚を作ろう!
日 時 2月11日
(土・祝) 10時∼15時
指 導 林 栄一 氏
※参加者はハサミを持参してください。
アルバイト募集
うみっこらんど七塚では、キャンプシーズンに向けてアルバ
イトを募集します。
採用予定
期 間
勤務時間
内 容
大学生以上 若干名
キャンプシーズン中の土・日・祝日に勤務できる人
8時30分∼17時15分
受付及び清掃業務
4 海と渚の博物館 企画・作品展予定表
予 定 日
17
[申込み・問い合わせ先]
■ 石川県西田幾多郎記念哲学館
(内日角)牲283-6600 http://www.city.kahoku.ishikawa.jp/nishida-museum/
開館時間
9時30分∼18時
(但し4月∼9月は19時まで)
(月曜日は休館)
企画・作品展名
備 考
1
1月7日∼2月12日(最終日17時まで)「私の作品展」
2
2月18日∼3月5日(最終日17時まで)「早春の息吹き」 −水彩画個展 沖野久子−
3
2月18日∼3月12日(最終日17時まで)「郷土かほくの昔のくらし展」
うみっこ主催
4
3月21日∼3月26日(最終日15時まで)「紙ふうせん」
書・画他
5
4月1日∼4月23日(最終日17時まで)「楽しいふたつの作品展」−北村棄茂・猪谷綾子−
包み絵・折り紙・手まり・人形
6
5月3日∼5月17日(最終日12時まで)「押し花展」
※
掲
載
の
作
品
は
か
ほ
く
市
文
芸
協
会
よ
り
寄
稿
い
た
だ
い
て
い
ま
す
哲
学
の
理
屈
は
要
ら
ぬ
生
き
る
知
恵
長
柄
町
横
井
勘
童
温
暖
化
寒
波
で
地
球
冷
ま
し
ま
す
高
松
北
宏
子
華
や
か
な
ネ
オ
ン
の
裏
で
泣
く
女
白
尾
油
野
静
子
雷
光
は
七
色
ネ
オ
ン
を
真
白
に
白
尾
金
子
敏
男
川
柳
一
人
居
の
母
の
早
寝
や
暮
早
し
宝
達
志
水
町
赤
池
美
和
子
田
に
憩
ふ
白
鳥
百
羽
餌
を
あ
さ
る
荒 疾
縄 風
に に
く 行
く 方
る は
長 知
靴 れ
海 ず
苔 秋
掻かき の
女め 蝶
宇
野
気
今
井
洋
子
高
松
香
林
朝
子
高
松
笠
谷
孝
籾もみ 義 落
殻がら 経 葉
を の 掃
焼 つ き
く ぶ 一
香 ら 息
に なひ つ
散さん 瞳とみ け
居きょ 菊 ば
黄 人 又
昏 形 落
葉
る
る
木
津
黒
川
ふ
み
白
尾
田
丸
藤
子
木
津
今
本
し
づ
子
引ひき
潮しお
を
追
ひ
つ
飛
び
た
つふ
冬ゆか
鴎もめ
木
津
桶
谷
敏
子
俳
句
高
松
酒
井
眞
佐
子
坂
多
き
海
辺
の
街
に
住
み
古
り
て
六
十
半
ば
を
は
や
も
越
し
た
り
谷
高
畠
千
恵
子
銀
杏
を
拾
い
つ
つ
過
ぎ
る
友
の
顔
も
う
一
粒
と
枯
葉
を
分
け
ぬ
木
津
松
井
松
子
ビ
ル
の
間
を
ぬ
う
ご
と
走
る
都
電
よ
り
の
ぞ
む
初
日
は
ひ
と
き
わ
眩
し
白
尾
髭
本
栄
健
亡
き
父
の
愛
用
せ
し
鎚つち
妻
が
持
ち
釘
打
つ
そ
の
音
さ
も
男
わ
ざ
木
津
山
崎
泰
子
葉
が
く
れ
に
紅
ひ
き
立
て
て
椿
咲
く
雪
振
り
し
ま
く
庭
の
か
た
辺
に
木
津
武
田
す
み
子
西
田
博
士
の
人
柄
思
ふ
書
の
い
く
つ
心
和
み
て
ひ
と
と
き
対
か
ふ
短
歌
文
芸
の
16
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5 期末・勤勉手当および退職手当の状況(平成17年4月1日現在)
拭 期末・勤勉手当
(平成17年度支給割合)
(役職段階別加算措置有)
植 退職手当
(支給率)
区 分
期末手当
勤勉手当
区 分
自己都合
勧奨・定年
6月期
1.
40月分
0.
70月分
勤続20年
21.
00月分
27.
30月分
12月期
1.
60月分
0.
70月分
勤続25年
33.
75月分
42.
12月分
計
3.
00月分
1.
40月分
勤続35年
47.
50月分
59.
28月分
最高限度
59.
28月分
59.
28月分
1.職員の給与費の状況(一般会計当初予算)
職員数
区 分
給 料
報 酬
月 額
市 長
880,
000円
助 役
700,
000円
収入役
640,
000円
7.部門別職員数の状況(平成17年4月1日現在)
部 門
期末手当
議 長
年間
3.
00月分支給
440,
000円 (加算措置有)
副議長
375,
000円
議 員
355,
000円
一般行政部門
特別行政部門
職員数
(A)
給 料
職員手当
407人
1,
515,
621千円
4
総
務
78
税
務
16
区 分
労
働
1
かほく市
328,
900円
43.
9歳
農林水産
11
商
工
7
国
329,
728円
40.
3歳
土
木
16
民
生
149
衛
生
13
小
計
295
教
育
48
消
防
55
小
計
103
水
道
8
下 水 道
11
そ の 他
7
小
26
計
合 計
591,
249千円
計(B)
(B/A)
2,
333,
351千円
5,
733千円
※1職員手当には退職手当は含みません。
※2給与費は、一般会計予算
(特別会計及び企業会計を除く)
に計上された額です。
会
398
1人あたり給与費
期末勤勉手当
226,
481千円
議
普 通 会 計
公営企業等会計部門
給 与 費
区分
17年度
6.特別職の報酬等の状況(平成17年5月1日現在)
かほく市職員の給与等の概要をお知らせします。
なお、2∼4までの表については、平成17年4月1日現在の一般行
政職員
(税務職員、企業職員、保育士、消防職、技能労務職員を除く)
を
対象にしたものです。
かほく市職員の給与
期末・勤勉手当は、民間のボーナスに相当するもので、国家公務員と同一の4.40月分を支給しています。
また、退職手当についても、国家公務員と同一で、勤続年数や退職事由に応じ支給しています。
2.職員の平均給料月額・平均年齢の状況(一般行政職)
平均給料月額
平均年齢
3.職員の初任給・経験年数別・学歴別試験採用者給料月額の状況
国
区 分
一 般
行政職
か ほ く 市
経験年数(平均月額)
試験採用
初 任 給
試験採用
初 任 給
大学卒
170,
700円
170,
700円
281,
200円
33
0,
400円
360,
300円
高校卒
138,
800円
138,
800円
−円
26
6,
300円
288,
300円
10∼14年
15∼19年
ラスパイ
レス指数
20∼24年
89.
7
※ラスパイレス指数とは、国家公務員の俸給を100とした場合の地方公共団体職員の給料水準をいいます。
4.一般行政職の級別職員数の状況
424
※職員数は一般職に属する職員数であり、地方公務員の身分を保有
する休職者、派遣職員等を含む正規職員です。
区 分
1級
2級
3級
4級
5級
6級
主事補
主事
主査・主事
係長
課長補佐
課参事
技師補
技師
技師
主査
係長
課長補佐
職員数(人)
1
19
23
54
38
構成比(%)
0.
5
9.
4
11.
4
26.
9
18.
9
標準的な
職務内容
かほく市特別職報酬等審議会、市長に減額を答申
かほく市特別職報酬等審議会
(会長 小山良一 氏・委員5名)
は、12月
26日、三役の給料月額と市議の報酬月額を5%引き下げる内容の答申書
を油野市長に提出しました。
同審議会は12月20日に市長から諮問を受け、市職員の給与改定状況や、
7級
8級
9級
計
課長
課長
部長
33
13
15
5
201
16.
4
6.
5
7.
5
2.
5
100.
0
※1かほく市の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数です。
※2標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な職務です。
市財政状況、地域経済情勢等を勘案し審議した結果、行政改革の一層の推
進を図るため、減額改定が望ましいという結論に至りました。
市ではこの答申を受け、3月議会に条例改正案の上程を予定しています。
19
18
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情報
火災、救急、救助速報
かほく市消防本部における平成17
年中(1月∼12月)の火災、救急、救
助概要をお知らせします。
牲
2
8
2
1.火 災
︱
火災件数は6件
(建物5件)
で前年に
比べ5件の減少となり、損害額は
16,040千円で、前年の71,652千円
に比べ55,612千円減少しました。
また、焼損棟数は5棟で
(全焼2棟、
半焼1棟、部分焼1棟、ぼや1棟)で
前年に比べ6棟の減少となりました。
出火原因は電灯等の配線2件、コン
ロ、ストーブ、落雷、放火、が各1件
となっています。
なお、火災による負傷者は0人(前
年4人)でしたが、死者が1名発生し
ました。
建物火災の5件中3件は、一般住宅
からの出火でした。
5
6
6
1
牲
2
8
9
︱
河
北
潟
環
境
対
策
期
成
同
盟
会
[
問
い
合
わ
せ
先
]
2
5
1
8
3.救 助
救助件数は15件で前年の9件に比
べ6件増加し、実際の救助活動は9件
で8人を救助しており、交通事故によ
る救助者が5人で、水難救助隊による
水難事故での救助者は1人、その他2
人となりました。
火災・救急・救助統計
かほく市消防本部管内
(1月∼12月)
平成16年 平成17年
比較
(▲は減)
火災件数
11件
6件
▲5件
救急件数
969件
908件
▲61件
救助件数
9件
15件
6件
︵
内
線
2
1
4
3
︶
坪
内
健
一
さ
ん
︵
内
灘
町
立
西
荒
屋
小
学
校
校
長
大
都
智
さ
ん
︵
元
河
北
郡
町
村
会
事
務
局
長
松
井
英
俊
さ
ん
︵
J
A
石
川
か
ほ
く
代
表
理
事
専
務
︶ ︶ ︶
2.救 急
救急件数は908件で前年の969件に
対して61件の減少となり、内訳とし
て急病が528件
(58%)
を占め、以下、
交通事故110件、一般負傷134件、転
院85件、その他51件となりました。
横
田
幸
子
さ
ん
︵
キ
ャ
ス
タ
ー
︶
[
問
い
合
わ
せ
先
]
牲
2
2
5
︱
0
1
1
0
石
川
県
警
察
本
部
広
報
室
[
問
い
合
わ
せ
先
]
炊
を
味
わ
い
、
奮
っ
て
ご
応
募
く
だ
さ
い
。
屋
敷
道
明
さ
ん
し
み
抽
選
会
が
あ
り
ま
す
。
各
店
自
慢
の
雑
パ
ネ
ル
デ
ィ
ス
カ
ッ
シ
ョ
ン
た
キ
期 か お ャ
間 ? 気 ン
終
に ペ
了
入 ー
後
り ン
、
の 期
間
お
一 は
食
品 2
事
は 月
券
見 26
が
つ 日
当
か 隻
た
り ま
る
ま で
お
し
楽
政
策
調
査
員
︶
玉
川
図
書
館
近
世
史
料
館
文
化
講
師
屋
敷
道
明
さ
ん
︵
金
沢
市
立
開
催 ﹁
中 か
! ほ
く
の
名
物
雑
炊
キ
ャ
ン
ペ
ー
ン
﹂
内
基 調 講 容
演
︵
﹁
金
河
沢
北
市
潟
西
干
念
拓
3
と
︱
環
4
︱
境
25
﹂
︶
●
∼
冬
の
味
く
ら
べ
∼
か
ほ
く
四
季
ま
つ
り
く
だ
さ
い
。
催
し
会
場
●
日
河悠
北遊
時
金
沢
市
駅
西
健
康
ホ
ー
ル
﹁
す
こ
や
か
﹂
2
月
12
日
隻
14
時
∼
16
時
潟空
さ間
わ
や
か
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
●
曲 場
※ 入
日
マ 場 ド N G 魔 ア 交 ラ ∼第
イ 無 リ H ・ 法 ニ 響 プ ふ 15
カ 料 ル K S 戦 メ 詩 ソ 目 所
時 れ回
﹁ デ
ー
演 大 コ 隊 ﹁
あ石
ロ ィ
で
3 い川
石
奏 河 レ マ ハ
の
ウ
ー
ド
月 コ県
川
な ラ ク ジ ル マ ・
ご
5 ン警
厚
ど マ シ レ の の イ
来
日 サ察
生
﹁ ョ ン 動 松 ン
場
隻
年
義 ン ジ く ﹂ ・
は
音
ー楽
金
ャ
ブ
経
ご
城
﹂
会 開 開 ト隊
ー
ル
遠
メ
﹂
慮
館 演 場 2定
ー
よ
イ
願
大 13 12 0 期
り
ン
い
ホ 時 時 0演
テ
ま
ー 30 30 6 奏
ー
す
ル 分 分 ∼会
マ
。
この冬も小松上海便で中国へ
小松空港からの上海便が平成17年12月6日より火、木、日の週3
便になりました。
・ 火曜日増便で2泊3日や5泊6日の旅行も可能となり、ビジネス
にも観光にもより便利になりました。
・ 上海便利用者は航空プラザ臨時駐車場も利用でき、駐車料金が無料
になります
(事前に旅行会社から駐車券をもらってください)
。
・ 小松空港で円から元への両替が可能です
(日・祝日は不可)
。
[問い合わせ先]
石川県企画振興部空港企画課
(牲225-1337)
またはお近くの旅行会社へ
で
も
紹
介
し
て
お
り
ま
す
の
で
、
ぜ
ひ
ご
覧
http://www.kensatsu.go.jp
平成17年
か
ほ
く
市
ま
つ
り
実
行
委
員
会
事
務
局
︵
商
工
会
︶
に
つ
い
て
は
、
検
察
庁
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
検
察
庁
が
実
施
し
て
い
る
広
報
啓
発
活
動
[
問
予い
防合
課わ
せ
先
]
住宅火災警報器取付済シール
牲
2
8
3
︱
NS検定マーク
〒
9
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9
1
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沢
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店
、
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設
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販
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度
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所
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設
置
義
務
情報
●
● スポーツ安全保険に入会しましょう!
平成18年度のスポーツ安全保険の加入受付が3月1日より始まります。この保険はスポーツ、
文化及びボランティア活動などを行う5名以上のグループを対象として、往復途上も含めたグ
ループ活動中の傷害事故及び賠償責任を負う事故を補償するものです。また、急性心不全等の
突然死に対して見舞金をお払いして、グループの人たちが安心して活動できるようにするため
につくられた営利を目的としない互助共済的な補償制度です。
加入区分・掛金・補償額
団
体
対 象
・中学生以下の子ども
・スポーツ活動を行わない大人
掛金
区分 (1人年額)
A
子
ど ・中学生以下の子ども
も
AW
の
団 (下段は、個人活動中の事故の
場合の補償額である)
体
・子どもと一緒にスポーツ活動
を行う大人(指導者)
・大人の文化活動、ボランティア
活動、地域活動
傷害保険
死亡
後遺障害 入 院 通 院
(最高)(日額)(日額)
円
万円
万円
円
円
大人の団体と同補償
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身体、財物賠償合算で1事
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0万円(免責1,
0
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大人の団体と同補償
5
00 2,
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5
00 身体賠償
(スポーツの指導、審判、ダンス、踊り等を除く)
大
人 ・老人クラブなど(6
0歳以上)
の
団 ・大人のスポーツ活動
体
(野外活動、身体運動を含む)
・危険度の高いスポーツ活動
(アメリカンフットボール、山岳登はん等)
B
共済見舞金
(急性心不全、
脳内出血等に
よる突然死)
1
60万円
大人の団体の補償に身体、
2,
1
00 3,
1
50 5,
0
00 2,
0
00 財物賠償合算で1事故50
0
万円を加算(免責1,
000円)
1,
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A
賠償責任保険
(補償限度額)
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9
00 1,
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0
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0
00 1,
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D
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0
00
5
00
7
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8
00 1,
0
00
1人 1億円
1事故 5億円
(免責1,
00
0円)
対象外
1
60万円
1
60万円
1事故 5
00万円
(免責1,
00
0円)
対象となる事故 グループ活動中の事故、往復途上の事故
保険期間 平成18年4月1日∼平成19年3月31日(4月1日以降の申込は保険料を支払っ
た翌日から有効)
申込期間 平成18年3月1日∼平成19年2月28日までの間随時
[申込・問い合わせ先] かほく市教育委員会体育振興課 牲283-7138
蹟スポーツ安全協会ホームページ http://www.sportsanzen.org
■ かほく市役所㈹076-283-1111
総務部
・総務課
283-1111
秘書室
283-1110
・財政課
283-7128
・企画情報課
283-1112
・管理課
283-1113
・税務課
283-1114
市民部
・市民課
283-1116
サービスセンター 283-1116
・子育て支援課
283-7155
・保険医療課
283-7123
在宅介護支援室 283-7122
・環境安全課
283-7124
・健康福祉課
(宇ノ気保健福祉センター内)283-7120
福祉事務所
283-7121
議会事務局
283-7126
監査委員事務局
283-7127
会計課
283-7125
■ かほく市七塚庁舎 ㈹283-2121
教育部
・学校教育課
283-7136
・生涯学習課
283-7137
・体育振興課
283-7138
七塚サービスセンター 283-7135
■ かほく市高松庁舎 ㈹281-2121
産業建設部
・都市建設課
281-3920
・農林水産課
281-3921
・商工観光課
281-3922
企業局
(高松北庁舎)
・水道課
281-3923
・下水道課
281-3924
高松サービスセンター 281-2122
■ かほく市消防本部
283-3585
・消防課
283-3585
・予防課
283-3585
・消防署
283-3585
消防署高松分署
282-5666
■ かほく市ホームページ
http://www.city.kahoku.ishikawa.jp/
■ Eメール
[email protected]
21
20
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ22
情報
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位
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3
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第
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小
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子
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部
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保育士
保育園
13
有資格者
50歳以下
通勤可能な範囲 18年3月資格取得見込み可
子育て支援課
保育園看護師
保育園
2
有資格者
50歳以下
通勤可能な範囲 18年3月資格取得見込み可
子育て支援課
③
調理員
保育園
2
問わず
60歳以下
かほく市内
子育て支援課
④
学童保育指導員 学童保育クラブ
2
問わず
60歳以下
通勤可能な範囲
子育て支援課
⑤
介護認定調査員 保険医療課
3
有資格者
60歳以下
通勤可能な範囲 18年3月資格取得見込み可
保険医療課
⑥
看護師
保険医療課
2
有資格者
60歳以下
通勤可能な範囲 18年3月資格取得見込み可
保険医療課
⑦
保健師
保険医療課
1
有資格者
60歳以下
通勤可能な範囲 18年3月資格取得見込み可
保険医療課
⑧
教育相談員
教育委員会
教育センター
1
教員免許
有資格者
60歳以下
通勤可能な範囲 18年3月資格取得見込み可
学校教育課
⑨
司 書
小学校図書館
2
有資格者
60歳以下
通勤可能な範囲 18年3月資格取得見込み可
学校教育課
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祉
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17
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採用予定職種
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課
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22
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ24
情報
2月のカレンダー
日
曜日
主な行事やお知らせの内容
○ かほく四季まつり
∼冬の味くらべ∼
かほくの名物雑炊キャンペーン(26日まで、登録飲食店)
○ 県立看護大学看護電話相談
2月1日 戚 (9:00∼正午、牲281-8316)
「子どもを亡くした悲しみや悩みについて」
○ 英会話教室
(19:30、七塚生涯学習センター)
2日
○ 第2回かほく市立志式
(8:45・高松会場:高松社会福祉センター、9:30・七塚会場:
斥
七塚健康福祉センター、10:15・宇ノ気会場:哲学館)
○ 心配ごと相談
(13:30∼16:00、ほのぼの健康館)
3日
4日
5日
6日
昔
○ 日本語教室
(9:30、七塚生涯学習センター)
析 ○ 第2回かほく市政座談会
(13:00∼15:30、七塚健康福祉センター)
隻 ○ 心配ごと相談
(13:30∼16:00、高松社会福祉センター)
席 7日
○ ドイツ語教室
(初級19:30、中級20:40、宇ノ気図書館)
○ 女性のための教養講座
(洋食料理講座)
惜
(10:00∼正午、七塚生涯学習センター)
○ 親子体験教室
(お菓子作り)
(19:30∼21:00、大海交流センター)
8日
○ 英会話教室
(19:30、七塚生涯学習センター)
戚 9日
○ 女性のための教養講座
(メイクアップ講座)
斥 ○ 心配ごと相談
(13:30∼16:00、ほのぼの健康館)
(19:00∼21:00、七塚生涯学習センター)
詳しく話を聞く前に断る 断るときはキッパリと
「興味はありません。
」 「いりません。
」
「契約しません。
」
「お断りします。
」
相手の目的を確認
帰ってもらう
「どちらさまですか。
」 電話を切る
「どういうご用件で 「お帰りください。
」
すか。
」
「電話を切らせてい
ただきます。
」
建国記念の日
○ 寸心読書会
(14:00、哲学館)
○ 市スポレクサーキット大会第4戦室内ペタンク
隻
(8:30、河北台健民体育館)
○
「結構です」
、
「いいです」
→相手に、了解したと逆にとられること
になります。
13日
14日
15日
席
○ ドイツ語教室
(初級19:30、中級20:40、宇ノ気図書館)
惜 ○ 英会話教室
(19:30、七塚生涯学習センター)
戚 ○
「今は忙しい」
、
「夫に相談してから」
→相手と次の約束をしてしまうことになります。
16日
○ 心配ごと相談
(13:30∼16:00、ほのぼの健康館・七塚健康福祉センター)
○ 県立看護大学看護電話相談
「高齢者ケア・介護について」
斥 (15:30∼17:00、牲281-8316)
18日
○ 日本語教室
(9:30、七塚生涯学習センター)
○ 女性のための教養講座
(和食料理講座)
析 (13:30∼15:30、七塚生涯学習センター)
19日
20日
21日
22日
23日
隻
○ 心配ごと相談
(13:30∼16:00、高松社会福祉センター)
席 ○ ドイツ語教室
(初級19:30、中級20:40、宇ノ気図書館)
惜 戚
○ 心配ごと相談
(13:30∼16:00、ほのぼの健康館)
斥 25日
26日
27日
昔
○ 県立看護大学看護電話相談
「子育てや親子関係について」
(9:00∼正午、牲281-8316)
○ 第5
8回石川健民体育大会冬季大会スキー競技(∼26日)
(8:30、白山市)
○ 第2
0回石川県中学生選抜剣道大会
(9:
00、宇ノ気南部体育館)
○ 日本語教室
(9:30、七塚生涯学習センター)
析 ○
女性のための教養講座(和食料理講座)
(13:30∼15:30、七塚生涯学習センター)
○ 天体観望会
(20:00、七塚生涯学習センター)
隻
席
○ 国民健康保険税 第1
0期納期限
○ 固定資産税・都市計画税 第4期納期限
28日 惜 ○ ドイツ語教室
(初級19:30、中級20:40、宇ノ気図書館)
○ 議会定例会
3月1日 戚 ○
英会話教室(19:30、七塚生涯学習センター)
○ 心配ごと相談
(13:30∼16:00、ほのぼの健康館)
2日 斥 3日
4日
5日
昔
○ 日本語教室
(9:30、七塚生涯学習センター)
析 隻
ホームページ http://shinsei.moj.go.jp
(登記申請作成支援ソフトのダウンロードもここで行います)
[問い合わせ先]
・金沢地方法務局登記部門
〒921-8505 金沢市新神田4-3-10
金沢新神田合同庁舎1階 牲292-7810
・金沢地方法務局金沢西出張所
〒920-0024 金沢市西念3-4-1
金沢駅西合同庁舎3階 牲222-9902
こんな断り方は ダメよ!
析
昔
金沢地方法務局では、本年2月27日席から、登記部門は不動産について、金沢西出張所は不動産および商業・法人につ
いて、インターネットを利用して行う登記の電子申請がそれぞれ開始されます。本サービスの開始後、不動産登記が完了
した場合は、これまでの登記済証(権利証)に替え、登記識別情報(数字その他の符号の組合せからなる12桁の符号)を記載
した通知書をお渡しすることになります。このオンラインによる登記申請には、登記申請作成支援ソフトが必要です。併
せて、公的個人認証の利用も必要となりますのでご留意願い
ます。
なお、いままでの書面による申請(窓口・郵送申請)も引き
続き可能です。また、現在の登記済証(権利証)は、これまで
どおり登記の申請には必要になりますので、大切に保管して
おいてください。
詳しくは、下記のホームページをご覧いただくか、金沢地
方法務局登記部門、もしくは金沢西出張所までお問い合わせ
ください。
必要がないものは、相手のペースに乗せら
れる前に、はっきりと断り、応対しないよう
にしましょう。
11日
24日
25
しつこいセールスを
上手に断るコツ
昔
17日
不動産登記が変わります
悪質な訪問販売、電話勧誘
10日
12日
より便利に! より迅速に!
消費生活コーナー
○
「お金がない」
、
「高すぎる」
→相手に、
「ローンを組めば大丈夫」
と言わ
れ断りきれなくなります。
かほく市では、最近は信用保証機関をか
たるものや、小額訴訟裁判であるかのよう
なハガキなどによる架空請求がありました。
身に覚えのないものは連絡をせず、お金は
振り込まないで、相談窓口に連絡してくだ
さい。
[相談窓口]
かほく市高松ウ1-1(かほく市高松庁舎)
商工観光課 消費生活係 牲281-3922
貸します詐欺に注意!
金融機関の名称などをかたり、低金利のお金
を貸すといったダイレクトメールや携帯メール
などを送りつけ、保証金や保険金の名目でお金
をだまし取る手口の詐欺が増えています。
突然のメールや、融資をする前に手数料など
を振り込ませようとする場合には、充分注意し
てください。
被害ホットライン
(東京都貸金業対策課)
牲03-5320-4775
平 日 9時から正午、13時から16時30分
夜間・休日 留守番電話受付ダイヤルになります。
平成17年度 かほく市入札結果をお知らせします
件 名
H17.
12.
15
下水道工事に伴う配水管布設
工事
(横山6工区)
かほく市横山地内
8,
253,
000 ㈲中村住設
〃
下水道工事に伴う配水管布設
工事
(横山7工区)
かほく市横山地内
5,
323,
500 岸設備工業㈱
〃
下水道工事に伴う配水管布設
工事
(横山5工区)
かほく市横山地内
3,
129,
000 ㈲沢田電興社
〃
市道304号線外1路線側溝
改修工事
かほく市高松地内
5,
334,
000 タタミ建設㈱
〃
市道186号線流末排水側溝
改修工事
かほく市高松地内
3,
832,
500 ㈲小山土木
〃
市道5-20号線側溝改修工事
かほく市秋浜地内
4,
410,
000 ㈱タカイ建設
〃
市道1-1号線外1路線側溝
改修工事
かほく市松浜地内
2,
877,
000 ㈱吉井組
〃
市道7-12号線側溝改修工事
かほく市白尾地内
2,
499,
000 ㈱大野産業
〃
市道上山田1号線側溝改修工事
かほく市上山田地内
3,
097,
500 山岸建設㈲
〃
市道大崎19号線側溝改修工事
かほく市大崎地内
1,
911,
000 ㈲今村興業
〃
市道七窪20号線側溝改修工事
かほく市七窪地内
1,
344,
000 山岸建設㈲
〃
平成17年7月発生梅雨前線豪
雨災害上田名水路復旧工事
かほく市上田名地内
518,
700 ㈲上田建設
〃
平成17年7月発生梅雨前線豪
雨災害上田名農地復旧工事
かほく市上田名地内
446,
250 ㈲上田建設
〃
公共下水道枝線管渠工事(25工区) かほく市横山地内
〃
公共下水道枝線管渠工事
(23工区)
工事・業務場所
かほく市横山、
高松地内
契約額
工事・業務
請負業者
日 付
6,
772,
500 ㈲上田建設
18,
375,
000 ㈱沢本組
〃
公共下水道枝線管渠工事(24工区) かほく市横山地内
18,
165,
000 高平建設㈱
〃
横山第6汚水中継ポンプ場機
械電気設備工事
10,
815,
000
〃
公共下水道管路維持管理台帳
作成業務
かほく市横山地内
かほく市内一円
㈲西盛電気
設備
㈱中央設計
3,
780,
000
技術研究所
経営規模等評価結果通知書
総合評定値通知書(写)
の提出について
平成17・18年度かほく市請負業者有資格者名
簿に登録されている建設工事業者の皆様は、下記
のとおり「経営規模等評価結果通知書 総合評定
値通知書」
の写しを必ず提出してください。
1.提出書類 「経営規模等評価結果通知書 総合評定値通
知書」
の写し
※平成18年2月現在で最新のものとします。
2.提出部数及び提出方法
・1部
・持参または郵送
3.提出期限 2月28日惜まで
4.提出先
〒929-1195 石川県かほく市宇野気ニ81番地
かほく市総務部管理課契約係
5.その他
提出されない場合は、平成18年度の入札に参
加できなくなりますので、ご注意ください。
[問い合わせ先]
管理課 牲283-1113 性283-6745
24
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ26
慶弔だより
平成17年12月10日∼平成18年1月16日までの届け出
[問い合わせ先] 市民課市民係 牲283-1116
当市に住所を有する方で、本人またはご家族の
お断り
申し出があったもののみ掲載しています。
お誕生
氏 名
保護者
住 所
氏 名
ゆい
保護者
住 所
氏 名
もと き
佐伯 唯 (亘・沙綾香)高 松
えい き
本多 栄稀 (栄治・実可)高 松
ようすけ
橋場 洋介 (宏治・美奈)七 窪
この か
小幡 好花 (尚之・良子)大 崎
の の
梶 望乃 (陸男・祐子)高 松
はやとし
村井 駿紀 (秀俊・由紀) 森
り く
砂川 璃空 (敏夫・亮子)七 窪
ま しろ
藤池 真白 (進・由香利)高 松
る か
南 瑠樺 (啓太・予里)七 窪
ち さと
山本 千聖 (勝彦・典子)秋 浜
保護者
住 所
せい な
小林 智騎 (政成・ 香 )宇 気
あ ゆ か
得井愛結花 (孝亮・ 幸 )浜 北
りょうが
白江 椋翔 (勝美・陽子)高 松
たつゆき
松本 龍幸 (康宏・由香里)高 松
こう き
大多 紘稀 (和晃・利恵)二ツ屋
り の
山口 莉乃 (雄二郎・千恵子)高 松
南 ほのか (博文・由香)遠 塚
かいせい
大多 快生 (満・佐和子)高 松
ひじり
南 聖 (賢一・ロドラ)浜 北
ともなり
野 友成 (粗之・雅代)木 津
北島 聖菜 (義之・こず恵)高 松
じん
谷口 仁 (吉郎・美雪)高 松
はるか
西村 遥 (康弘・貴子)白 尾
る い き
林谷琉碧来 (成幸・真弓)高 松
き あ ら
林谷稀愛来 (成幸・真弓)高 松
み う
宮谷 美羽 (充治・和代)横 山
せい や
岸 聖弥 (幸広・恵美)高 松
そう し
山名田創士 (浩文・知代)大 崎
より
月
4
年
平成18
容器包装プラスチックのうち
環境安全課
牲283-7124
か ほ く市
「ボトル類」
「カップ類」
「発泡スチロール容器」
を分別収集します
今まで燃えるゴミとしていた容器包装プラスチックごみ
(3品目限定)
を分別し、原材料と
して再利用します。みなさんのご協力をお願いします。
対象となる品目
ボトル類
カップ類
発泡スチロール容器
シャンプー、リンス洗剤、ソース、
ウォッシャー液 など
アイスクリーム、ヨーグルト、
プリン、乳酸飲料 など
カップ麺、トロ箱、
肉・魚・野菜・惣菜トレー など
ご結婚
氏 名
櫻井 一
永井 愛子
旧住所
高 松
白山市
冨澤 司
林 礼乃
白 尾
小松市
安江 秀樹
木谷奈緒子
内高松
野々市町
新住所
氏 名
松井 達則
羽田美紀穂
旧住所
木 津
高 松
白 尾
鹿田 翔
竹澤 恵美
外日角
羽咋市
外日角
内高松
能村 忠由
杉野 朋子
白 尾
金沢市
白 尾
高 松
新住所
木 津
氏 名
小村 忍
井上真紀子
旧住所
宇野気
金沢市
山田 成寿
助光 律子
宇 気
金沢市
新住所
宇野気
宇 気
おくやみ
氏 名
年令
澤野 良子(77)
寺島 孝子(96)
前多 戴一(79)
西山 憲治(86)
山本 一男(77)
粗田 芳子(76)
根布 行子(80)
塩谷は 井(93)
油野カナメ(92)
西 スミ子(83)
村谷 久彌(83)
届出人
住 所
長戸 敏雄
寺島 辰男
前多 弘司
西山 憲紀
山本 浩一
粗田 秀一
根布 敏男
塩谷 茂
油野 清作
西 茂
村谷 勉
木 津
木 津
黒 川
白 尾
狩鹿野
内日角
森
外日角
白 尾
外日角
宇野気
氏 名
年令
金谷 勝子(83)
山本 諄子(74)
岡嶋 明美(71)
表 貞子(75)
中村 晴俊(47)
網江 友次(89)
則瀬 雅人(45)
能任 朝光(79)
竹中 秀雄(80)
倉田代司孝(84)
小寺 重雄(77)
届出人
住 所
金谷喜三郎
山本 忠恭
岡嶋 ふみ
表 松雄
中村 功武
網江 輝夫
則瀬 政美
能任 照
竹中 孝二
倉田 佳子
小寺 正樹
狩鹿野
気 屋
高 松
外日角
宇 気
白 尾
宇 気
外日角
内高松
大 崎
木 津
氏 名
休日当番医
27
年令
東 満啓(73)
藤森 正捉(70)
表 時弥(69)
桶作 正松(85)
表 榮(70)
里美清太郎(81)
大西アヤ子(73)
釜井 嘉則(74)
室田 きく(91)
届出人
住 所
東 忠治
藤森 正晴
表 忠則
桶作 正一
表 宇兵衛
表 トクヱ
大西 俊郎
釜井 和晴
室田 繁行
白 尾
鉢 伏
木 津
高 松
木 津
長柄町
高 松
外日角
白 尾
出し方
① キャップやラベルをはずし、汚れを落としてください。
② 各資源ごみ集積所の専用回収袋へ現物のまま
(ポリ袋に入れないで)
出してください。
これら3品目以外のプラスチック容器は、今までどおり燃えるゴミ
として出してください。
飲料・酒類のPETは従来どおりPETの回収袋へ出してください。
ゴミ収集日
2/5 かわむら整形外科医院
隻 沖野クリニック(小・内)
津幡町横浜
288-2555
かほく市高松
281-0500
2/11 おおたクリニック(内・小)
析 二ツ屋病院(内)
津幡町太田
288-6000
かほく市二ツ屋
281-0172
2/12 宇野気医院(内・小)
隻 望月眼科医院
かほく市宇野気
283-0103
内談町旭ヶ丘
239-1515
2/19 カセノ内科医院
隻 さいとうクリニック(皮・形成)
かほく市木津
285-0008
津幡町潟端
288-4540
2/26 茶谷医院(内・小)
隻 酒井医院(内・小・外)
内談町西荒屋
286-8478
津幡町加賀爪
289-2006
3/5 角田医院(内・小)
隻 たなべ眼科医院
かほく市高松
281-0012
津幡町北中条
289-6340
もえるごみ
収集日は現在、実施している月1回の資源ごみ収集日と
同じです。
収 集 地 区
2 毎週月・木 高松地区・木津・松浜・遠塚・森・向野・宇気・七窪・宇野気
・
瑞穂地区・浜北・秋浜・外日角・白尾・狩鹿野・指江・多田・気屋
3
月 毎週火・金 上山田・下山田・鉢伏・内日角・大崎・横山・谷・笠島・上田名・余地
※もえるごみ…祝日・振替休日も収集します。
2月1日∼3月11日までの収集日
もえないごみ
容器包装・資源ごみ
2/4 土 3/4 土 2/15 水
2/6 月 3/6 月 2/20 月
2/7 火 3/7 火 2/20 月
2/1 水 3/1 水 2/15 水
2/13 月
3/11 土
2/22 水
2/8
2/8
3/8
3/8
2/22 水
2/26 日
水
水
水
水
収集地区
森・向野・宇気・七窪・宇野気
瑞穂地区
高松地区
木津・松浜・遠塚
狩鹿野・指江・多田・気屋・上山田
下山田・鉢伏・内日角・大崎
横山・谷・笠島・上田名・余地
浜北・秋浜・外日角
白尾
の家庭に
みなさん ませんか??
のはあり
不用なも しませんか!
不用品情報ダイヤル登録状況 −無料− 1月25日現在
・提供者が品物を保管すること。
登録
譲ります
譲ってください
・希望者が提供者のところまで取りに行くこと。
・登録期間は6か月間。
(この間取引がない場合は、
・鳥かご
(2個)
一度抹消し再度登録していただきます)
・ミシン
・石油ストーブ
・スキーウェアー
(男児用)
・登録は市内の個人に限ります。
(事業所はご遠慮
・パソコン
・ベビーカー
・ピアノ
ください)
・パソコン
・あみ機
・除湿機
・掃除機
・ベビーベッド
[問い合わせ先] 環境安全課 牲283-7124
高松地区― 南町・古宮町・元町・南新町・流川町・六軒町・中町・上北町・北中町・北新町・
岸川町・桜井町・下伊丹町・上伊丹町・東町・旭町・新旭町・学園台
瑞穂地区― 内高松・長柄町・若緑・箕打・元女・黒川・野寺・八野・瀬戸町・夏栗・中沼・二ツ屋
26
24号_2006/2 06.1.26 8:33 AM ページ28
:
※ い の
の
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七 村 、
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り と 饌んせ
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︶
﹁
秋
浜
﹂
秋浜八幡神社
八幡神社の神体は、佐々成政のか
世人
帯 ぶとの中の守本尊であったと伝え ︵
平数口
られている。
成
12
年
国
勢
調
査
に
よ
る
︶
﹁
湖
北
﹂
︵
平
成
12
年
国
勢
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査
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世
帯
数
0
世
帯
人
口
0
人
︵
宇
ノ
気
町
史
第
二
輯
よ
り
︶
月
4
日
1
市
3
町
の
市
町
長
会
議
で
正
式
に
決
定
さ
れ
た
。
も
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を
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け
、
東
西
南
北
を
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た
字
名
で
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。
昭
和
60
年
9
属
す
る
地
域
は
字
湖
西
、
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沢
市
に
所
属
す
る
地
域
は
字
湖
南
と
い
ず
れ
る
地
域
は
字
湖
北
、
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幡
町
に
所
属
す
る
地
域
は
字
湖
東
、
内
灘
町
に
所
の
名
称
と
し
て
提
示
さ
れ
た
県
試
案
に
よ
る
と
、
旧
宇
ノ
気
町
に
所
属
す
平成18年1月1日現在
かほく市の人口
合 計
男 性
女 性
世帯数
(前月比)
35,478 人 (+ 31)
17,011 人
18,467 人
10,773 世帯(+ 18)
ク
タ
ー
ル
が
旧
宇
ノ
気
町
へ
配
分
さ
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た
。
昭
和
60
年
7
月
15
日
に
土
地
2
4
4
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帯
り
、
干
拓
地
の
16
パ
ー
セ
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ト
2
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人
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1
市
3
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た
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町
、
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幡
町
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町
、
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沢
市
事
業
に
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っ
て
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き
た
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い
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地
。
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﹁
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き
浜
村
﹂
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﹁
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浜
村
﹂
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る
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に
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っ
た
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浜
村
・
ひ
す
み
村
・
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ろ
村
﹂
と
記
し
て
あ
り
、
当
時
の
﹁
木
津
村
・
松
は
ま
村
・
太
郎
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衛
塚
村
・
あ
き
浜
村
・
上
あ
子
を
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除
す
﹂
の
記
事
の
な
か
に
、
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塚
地
方
の
村
々
を
、
見
え
る
﹁
前
田
利
長
加
賀
石
川
・
河
北
二
郡
浜
方
十
六
村
の
地
﹁
秋
﹁
加
賀
藩
資
料
﹂
の
慶
長
6
年
︵
1
6
0
1
︶
12
月
13
日
条
に
あ
き
浜
﹂
は
ま
︵
最
終
回
︶
﹁
湖
昭
和
38
年
に
着
工
さ
れ
た
河
北
潟
干
拓
地
名
考
23
かほく市高松庁舎
こ
高松駅
北
﹂
ほ
く
横山駅
かほく市七塚庁舎
秋浜
宇野気駅
かほく
市役所
湖北
西田幾多郎記念哲学館より眺めた河北
潟奥に広がる湖北。
に
備
え
る
と
と
も
に
、
地
域
を
守
︵る
M消
︶防
団
員
の
方
々
に
感
謝
致
し
ま
す
。
ひ
と
り
自
ら
が
災
害
に
強
い
ま
ち
づ
く
り
待
が
寄
せ
ら
れ
て
い
ま
す
。
私
た
ち
一
人
し
い
地
域
の
防
災
力
の
充
実
・
強
化
に
期
で
、
女
性
の
能
力
・
視
点
を
生
か
し
た
新
保
﹂
と
い
う
幅
広
い
消
防
団
の
役
割
の
中
が
活
躍
し
て
い
ま
す
。
﹁
地
域
の
安
全
確
発行・編集/かほく市総務部企画情報課 牲076
(283)
1112
H18. 2.1 〒929-1195 石川県かほく市宇野気ニ81番地
の
女
性
消
防
団
員
︵
平
成
16
年
4
月
1
日
︶
増
え
つ
つ
あ
り
、
現
在
、
1
3
1
0
0
人
団
員
が
誕
生
し
ま
し
た
。
全
国
で
も
年
々
ん
︵
高
松
第
1
分
団
︶
の
2
名
の
女
性
消
防
か
ノ
気
第
1
分
団
︶
と
石
井
博
美
さ
か
ほ
く
市
に
林
千
佐
子
さ
ん
︵
宇
増
え
た
ら
、
元
気
な
日
本
人
が
増
︵え
Oる
︶の
か
も
し
れ
ま
せ
ん
ね
。
く
、
小
唄
そ
の
も
の
の
生
活
を
送
る
方
が
て
い
る
ん
で
し
ょ
う
ね
。
年
齢
に
関
係
な
う
こ
と
が
心
も
体
も
健
康
に
保
っ
て
く
れ
り
、
適
度
に
運
動
し
て
い
ま
す
。
そ
う
い
見
て
い
る
と
、
よ
く
笑
い
、
よ
く
し
ゃ
べ
納
得
で
し
た
。
元
気
な
お
年
寄
り
た
ち
を
人
/
元
気
あ
る
人
ボ
ケ
ま
せ
ん
/
れ
ず
お
し
ゃ
べ
り
し
/
頭
や
足
腰
使
う
風
邪
を
ひ
か
ず
に
転
ば
ず
に
/
笑
い
忘
出
会
い
ま
し
た
。
介
﹁
ボ
ケ
な
い
小
唄
﹂
と
い
う
も
の
に
護
予
防
の
特
集
を
考
え
て
い
る
時
、
この広報紙は再生紙を
使用しています。