実行犯はテロリストではなく、 米国の自作自演だったとしたら・・・?

JES 緊急レポート
緊急レポート第
レポート第 2 弾(2005.11
2005.11.21 発行)
発行)
証拠フィルム
証拠フィルムが
フィルムが語る、嘘にまみれた「
にまみれた「9.11 事件」
事件」の真相
実行犯は
実行犯はテロリストではなく
テロリストではなく、
ではなく、
米国の
米国の自作自演だったとしたら
自作自演だったとしたら・・・
だったとしたら・・・?
・・・?
これは、
これは、9.11 事件に
事件に関する衝撃的
する衝撃的な
衝撃的なフィルムを
フィルムを見た後のレポートです
レポートです。
です。
テレビ報道
テレビ報道をそのまま
報道をそのまま信
をそのまま信じてはいけない!
じてはいけない!
当社は、全国の鍼灸・整体院・ドクター
の協力を得て、様々な商品の中から“本物
商品”だけを調査・選別して販売している
が、実は本業は、各界の第一人者を招き、
講演会・セミナーを主催したり、ビデオ教
材の製作がメインである。
言わば、情報メディアの一端を約20年
間業務として行なっているため、仕事がら
多くの情報が集まってくる。
その中にはいわゆる「ガセネタ」も多い
が、あらゆる方向から検討しても、根拠に
基づいた「真実の情報」も多い。
もともとメディアという言葉は、サンスクリッドの『ウィデオ』から派生しており、その意味は「目に
見えない真実の価値や情報を目に見えるものとして表わし訴求する」を語源としている。
哲学者プラトンのイデア論、アイディア、ビデオ、オーディオ等の派生語も、この『ウィデオ』から始
まっている。
私(JES 代表:本井秀定)はある期間、メディアの専門学校にも教鞭をとっていたが、授業の合間によ
くこの話を学生にしていた。
本質を忘れてしまうと、メディアは民衆を惑わす危険な兵器にもなりかねないからだ。
しかし前々から、真実の価値や情報を表わすべき最近のメディアには、明らかに何らかの意図が含まれ、
“真実ではない情報”が報道されていることに疑問を抱いていた。
『テレビのニュース番組に流れるものは全て事実』として疑わない方は多い。
しかし、メディアに関わる人、また新聞社やマスコミ人は決してそうは思わない。
報道する人はすべて人間が行なう“ビジネス”であり、そこには作為的な意図や癒着による情報操作が
まったく無いとは言えないからだ。報道機関のすべては、スポンサーによるCM広告売り上げと、部数の
売り上げによって成り立っているが故に、視聴率至上主義・売り上げ重視の、一般の利益追求型会社と何
ら変わりのないことを忘れないで置いて欲しい。
疑って疑って、疑いきれない中に真実が隠されていると私は思う。これは決して“疑心”ではなく、真
実を探究するマスコミ人の使命だからだ。
そして今回、9.11 事件が『作為的な情報』であったことを裏付ける証拠フィルムを入手した。
これが“本物の情報”であるかどうかは、皆さんの目で確認していただくしかないでしょう。
1
ある講演会
ある講演会で
講演会で・・・
ふとしたことから、東京の土建組合が主催する講演会に招待されることになった。
講演者は元テレビ番組の海外レポーター兼、債券ディーラー。現在はフリーとなって精力的に世界を飛
び回り、一方、千葉の田舎で自給自足の超自然派生活を送っている。
その日の講演者の開口一番は、
「皆さんが普段耳にし、見ているテレビ、新聞、雑誌などのマスコミ報
道は、全てが真実とは限らないという証拠をこれからお見せします…」であった。
早速上映会が始まった。まず、まだ記憶に新しい「9.11 事件」で多くの死者を出した、米国貿易センタ
ービルに旅客機が衝突するシーンが流れた。そして即座に隣のビルにも追突するシーン。それから後、国
防総省(ペンタゴン)にも旅客機が追突し、建物が破壊された様子が流れた。
全て、何度もテレビで見たことのある映像のワンシーンである。
しかし、ここから後のフィルムで耳にし見たものは、余りにも衝撃的な内容と“事実”だった。
上映が終わった後、講演者はいかにこの事件が矛盾に満ち、米国の自作自演的な行為であったか。そし
て過去にも似たような事件がなかったか。そして“真犯人”が、これらの事件を起こさなければいけない
理由と目的について、他の証拠映像を含めて説明を始めた…。
余りにも疑問
りにも疑問が
疑問が多過ぎた
多過ぎた“
ぎた“9.11 事件”
事件”のマスコミ報道
マスコミ報道
当時私たちがこの事件を知ったのは、テレビでの緊急報道であった。
数日後、この事件を引き起こした首謀者が、オサマ・ビンラディン率いるテロ組織アルカイーダであり、
米国に対するテロ行為であることを知った。
そして、米国のテロへの報復が始まった・・・。
アメリカ側からすれば当然の成り行きであり、私たちもこの展開に何の疑問も抱かず、世界の多くの国
もブッシュ大統領の報復政策に賛同した。
『世界からテロを撲滅し、平和な世界』を旗印に。
しかし、この事件には余りにも不可解なことが多過ぎ、世界各地から一種の『陰謀論』さえ流れ始めた。
そして、その証拠としたフィルムが流出した。
映像フィルムの中には、当日の緊急生放送で、ビルに衝突した現場に居合わせた女性の興奮した声が入
っていた。
「あれは民間の旅客機じゃないわ!だって窓がないもの!」。…その後、このフイルムも声も一
切報道されていない。
救護に当たった数人の消防士の話。
「ボン!ボン!ボン!と、立て続けに各階層から爆発音が聞こえ、
その直後にビルが崩れ落ちたんだ!あれは絶対、ビルを解体するための爆発音だよ!」。…このフィルム
も声もその後一切報道されていない。
衝突した瞬間のスロービデオが流れた。キャスターの解説が続く。
「飛行機の船体腹部を見てください。
明らかに大きな爆発物らしいものが取り付けられています。その証拠に、追突した瞬間、先端から閃光を
発しているのがはっきりと目で確認できます。テロリスト達は、これを誰の目にも触れずに取り付けるこ
となどできるのでしょうか?」…。
「旅客機が追突したといわれているペンタゴンに空いた穴の写真です。旅客機はボーイング 757 型機と
報道されましたが、全く寸法が合わないどころか、機体の破片すら一つもありません。しかも火災すら起
きていません」…。
そして、ビルに事務所があり、出勤せずに助かった人たちの証言。「事件の起きる前日、明日は出勤し
なくてもいい…と上司に言われたんです」「急に会社が休みだと言われて」…。
更には、貿易センタービルで働くユダヤ人は4千人いたが、なぜか全員が“当日休暇”を取っていたこ
2
と、国家的に重要な業務を行なっている企業、また地位のある人々は一人も犠牲者が出なかったという不
可解な偶然…。ビルは老朽化が進んでおり、解体するのには莫大な費用がかかるという現実…。事件の数
ヶ月前には、ビルに高額な保険が掛けられていたとする噂…。事件の第一報を聞いたブッシュの、まるで
予期していたような落ち着いた表情…。過去に、ブッシュ一族とオサマ・ビンラディン一族との深い関係
…。
このように、証拠フィルムは次から次へと続く…。
アメリカの
アメリカの敵はテロリストなのか
テロリストなのか?
なのか?
現在、アメリカが中心となって世界で紛争が起きているきっかけは 9.11 事件であった。
ここからアメリカ政府は、
「テロとの戦い」という大儀を持ち出し戦争を始めた。
アメリカには、テロを支援していると推定した国やアメリカへの軍事的脅威になると判断した国に対し、
先制攻撃を仕掛ける権利があると言う。
経済や軍事の裏事情を知る人は、紛争後に占領国の資源利益を得るために、テロとの戦いを「自己都合
のための建前」にしていると言う。
ブッシュ政権と密接な関係を持つ商社が、イラク戦争後に石油利権を獲得している事実から、おそらく
その見方は正しいだろう。
しかし、そもそもの発端である“9.11 事件はイスラム過激派によるテロ”という根本的な部分について、
建築や航空などの専門家や救助
活動に携わった人々、そして海
外のメディアは、
『アメリカ政府
の説明には数多くの矛盾があ
る』ことを指摘し、疑念が持た
れているのである。
さらに現在“9.11”被害者遺
族 400 家族が、アメリカ政府が
テロ事件に関与したとして訴
訟を起こしている。
そこではCIAがテロリス
トと繋がっていたことを示す
決定的な物的証拠まで示され
ている。
この訴訟は非常に重大なニュースであるにも関わらず、テレビや新聞などで取り上げられず、一般の
人々には一切何も知らされていない。
もしアメリカ政府が 9.11 事件に関与しており、テロ事件を捏造することで、世界中で紛争を起こす「大
儀」を自作自演したのであれば、国家犯罪としてこれほど大きいものはない。
しかもアメリカ政府や軍、諜報機関、航空会社、世界中のマスメディアが共謀し、この大規模な事件を
遂行及び捏造した可能性があるとすれば、世界が誰によって動き、どの方向に向かおうとしているのか、
そしてこれらの事実が今後、日本や私たちにどう関わりを持ってくるかを考えると、この 9.11 事件は決し
て他人事ではなく、このビデオで真相究明を行なう意義があると思う。
3
最初は
最初は、これが本当
これが本当に
本当に起きていることを知
きていることを知ること
ビデオ『911 ボーイングを捜せ』およびビデオ『テロリストは誰?』他資料は、9.11 事件等について、
一般に信じられている常識を根底から覆しかねない非常に衝撃的なものだ。
『911 ボーイングを捜せ』はフランス人記者の疑問から端を発して、アメリカで放映された映像資料を
基に検証されたものだが、その資料が全てわずか 1 度きりの放映で、その後一切封印されている。
先の合衆国大統領選挙において、マイケル・ムーアがブッシュ陣営を痛烈に批判し、国内を二分するほ
どの選挙結果をもたらす一因となった『華氏 911』でさえ、アメリカは何度も公開を容認した。
それなのに何故?・・・。 その答えはビデオ『911 ボーイングを捜せ』にあった。
このビデオを観た時の衝撃は、
「まさか、そんな・・・」。そしてある確信が脳裏をよぎった。
それは、「もし、アメリカ政府がこの 9.11 事件に絡んでいたなら、このビデオに収められている資料は
二度と放映されるはずがない」というものだった。
事実、二度とマスコミには放送されなかった。このビデオが全世界で自由に放映されたら、恐らく世界
の歴史は“良い方向”に変わって行くだろう。
それだけの内容の濃い良質のビデオだ。
ビデオ『
ビデオ『911ボーイング
911ボーイングを
ボーイングを
捜せ』の内容
このドキュメンタリーを制作し、自
ら解説しているのは、アメリカ・ミズ
ーリ州にあるラジオ局『ザ・パワー・ア
ワー』のパーソナリティを務めるディ
ヴ・ヴォンウライスト氏。彼も当初は
911 事件に関する政府発表を何ら疑っ
ていなかった。ある日インターネット
で「ペンタゴンに激突したのは旅客機
ではない」と主張するサイトに出会っ
た。「そんなバカな!」。反論を試みよ
うと彼は、ニュース映像、市販の DVD、関連書籍などを集め調査を始めた。しかし、そこに浮かび上が
ってくるのは、不可解な事実の数々・・・。政府発表は何だったのか?ニュース報道はなんだったのか?
ビデオ『
ビデオ『テロリストは
テロリストは誰?』の内容
アメリカの最大の問題は、
『米軍やCIAが海外で何を行なっているか』…を、アメリカ人自身に知ら
せていないことに尽きる。そこには正義のかけらも人間としての尊厳もなく、罪のない人々に対しゲーム
感覚で狂気の世界が繰り広げられている。
“知らないことは罪
らないことは罪である”
である”という言葉
という言葉があります
言葉があります。
があります。
ビデオの
ビデオの内容は
内容は真実かも
真実かも知
かも知れませんし、
れませんし、そうでないかも知
そうでないかも知れません。
れません。
それはあなたの
それはあなたのご判断に
判断に委ねます。
ねます。
しかしこのような
しかしこのようなビデオ
しこのようなビデオが
ビデオが現実に
現実に存在し
存在し、
その内容
その内容を
内容を知ることは、
ることは、あなたの
あなたの真実の
真実の目を養うことになります
うことになります。
ます。
DVD・
DVD・ビデオ・
ビデオ・資料等のお
資料等のお申
のお申し込みは最後
みは最後の
最後のページに
ページに掲載してあります
掲載してあります
(JES緊急レポート取材班)
4
「真相の
真相の深層」
深層」編集長:
編集長:木村愛二 連続講演会 第2回
米国による
米国によるCIA
によるCIAの
CIAの謀略構想と
謀略構想と世界制覇に
世界制覇に向けた計画
けた計画を
計画を暴く!
9.11事件
11事件と
事件とイラク戦争
イラク戦争の
戦争の謀略
“全ては計画書通
ては計画書通りに
計画書通りに遂行
りに遂行され
遂行され、
され、そして歴史
そして歴史は
歴史は作られる…”
られる…”
罪のない人
犠牲にし
にし、
莫大な
利潤を
戦争仕掛け
セオリーを
めて明
かす!!
のない人々を犠牲
にし
、莫大
な利潤
を生む「戦争仕掛
け人」のセオリー
を初めて
明かす
!!
いかに私たちは嘘と欲と傲慢に満ちた情報を信じて生きているのだろう。
国家レベルで遂行される高度な情報操作と映像に惑わされ、“真実の情
報”から目を遠ざけようとする、彼らの真の狙いは一体どこにあるのか?
単なる国家利益のためか、それとも別な世界制覇を目論んでいるのか?
私たち日本人は、アメリカが言う「自由」という名の“偽りの情報の囲
い”の中で「飼い馴らされた奴隷」と化してはいないだろうか?
当日お話しすることは、全て遠い国で起きていることと決して片付けな
いで欲しい。同じ地球に住み、同じ人間として、私たち一人ひとりには『真
実を知る権利』があるはずです。―
―木村愛二(
木村愛二(「真相
「真相の
真相の深層」
深層」編集長)
編集長)
プロフィール:
プロフィール:1937 年生れ。東京大学(文学部英文科)卒。1961 年に日本TV入社。現『放送レポート』
の前身を創刊。退社後、
『噂の真相』
『創』
『エコノミスト』などに多数寄稿。湾岸戦争以後、エネルギーを中心
とする国際利権について徹底調査。現代史の真相・分析では第一人者。情報の根拠を明らかにした季刊誌「真
相の深層」には各界から定評があり、独自の情報源で最新国際情報を発信し続けている。
● 「9.11 自作自演説」
自作自演説」の根拠と
根拠と、絶対に
絶対に成功させたかった
成功させたかった米国
させたかった米国の
米国の裏事情を
裏事情を究明する
究明する!
する!
● 「大量破壊兵器」
大量破壊兵器」など初
など初めからないことを知
めからないことを知ってて仕掛
ってて仕掛けた
仕掛けたイラク
けたイラク戦争
イラク戦争の
戦争の目的とは
目的とは?
とは?
● 目的は
目的は石油だけではない
石油だけではない!
だけではない!常軌を
常軌を逸したその構想
したその構想と
構想と計画の
計画の内容とは
内容とは?
とは?
● 湾岸戦争以前からの
湾岸戦争以前からのアメリカ
からのアメリカCIA
アメリカCIAによる
CIAによる「
による「謀略の
謀略の歴史的構造」
歴史的構造」とは?
とは?
● 隠蔽された
隠蔽された十数年来
された十数年来の
十数年来のアメリカ軍事計画
アメリカ軍事計画に
軍事計画に迫る!
● 湾岸戦争から
湾岸戦争からイラク
からイラク戦争
イラク戦争に
戦争に至る、「緊急展開軍予算請求
「緊急展開軍予算請求」
緊急展開軍予算請求」の米上院委員会議事録とは
米上院委員会議事録とは?
とは?
● 南西アジア
南西アジアにおける
アジアにおける合衆国
における合衆国の
合衆国の、余りにも卑劣
りにも卑劣な
卑劣な「安全保障上の
安全保障上の関心と
関心と政策」
政策」とは?
とは?
● 「アメリカ+
アメリカ+イスラエル=
イスラエル=世界支配」
世界支配」構想の
構想の核心を
核心を突く!
● メディアの
メディアの報道操作の
報道操作の仕組みはどこまで
仕組みはどこまで進
みはどこまで進んでいるのか?
んでいるのか?・・・など
・・・など。
など。
※講演内容は一部割愛・変更される場合があります。予めご了承下さい。
★開催日:
開催日:平成 17 年 12 月 4 日(日曜)
日曜)
★受付:
受付:18:
18:10~
10~
★講演開始:
講演開始:18:
18:20~
20~20:
20:20迄
20迄
★場所:
場所:中野サンプラザ
中野サンプラザ8
サンプラザ8階研修室②
階研修室②番
中野区中野 4-1-1 電話:
電話:03-
03-3388-
3388-1174
★参加費:
参加費:3,000 円(当日支払い
当日支払い)
★予約:
予約:不要(
不要(直接会場にお
直接会場にお越
にお越し下さい)
さい)
●DVD・カセット予約受付は末尾のページにて
5
きくちゆみ女史
きくちゆみ女史 講演会
日米同盟を
日米同盟を推し進める小泉内閣
める小泉内閣は
小泉内閣は、本当に
本当に日本人にとって
日本人にとって正
にとって正しい選択
しい選択なのか
選択なのか?
なのか?
9.11事件
11事件の
事件の真相の
真相の真相とは
真相とは?
とは?
日本の
日本の平和運動家の
平和運動家の中で、“最も多忙な
多忙な女性”
女性”が世界の
世界の現実を
現実を明らかにする!
らかにする!
この講演
講演を
いたら、
「今
日本の
るべき選択
選択」
えてくるだろう…
この
講演
を聴いたら
、「
今、日本
の取るべき
選択
」が見えてくるだろう
…
「真相の深層」編集長である木村愛二氏の講演会に続き、一週間を待たずに平和活動家の第一人者
である、きくちゆみ女史のJES講演会が実現しました。
これで 9.11 事件を通し、世界が今どの方向に向かいどのように動いているか、そして今後、
「改革」
という名で日米同盟を推し進める小泉内閣の行く末は? 9.11 事件を引き起こしたアメリカと同盟を
結ぶことが、本当に日本人にとって正しい選択なのか?・・・その全貌が明らかになると思います。
既に前回、大変な反響を呼んだ衝撃ビデオ「911ボーイングを捜せ」「テロリストは誰?」をご
覧になった方は多いかと存じますが、しかし真実を知った後の“今後の各人の考え方と選択”が重要
なのだと思います。
★実は、この衝撃映像
この衝撃映像を
衝撃映像を日本語版に
日本語版にプロデュースしたのが
プロデュースしたのが、
したのが、今回の
今回の講演者
講演者なのです。
なのです。
きくち女史は平和活動家として世界中を駆け巡り、真の平和のために具体的な行動を示してくれる
他、家庭では“地球と共に生きる”生活を実践され、最もナチュラルな生き方を私たちに提言されて
います。
一見、その優しそうな顔立ちからは想像できない経歴と、根拠のある証拠フィルムや資料に基づき
全ての方が“ど肝”を抜く過激な講演内容、そしてハードな毎日にも関わらず無農薬で自給自足を行
う田舎暮らし、それも自然出産を行なった四人の母親・・・「こんなスーパー・ウーマンが日本にもい
たの?」と目を疑いたくなるような方です。
まさに現代の“女傑”“英雄”“勇敢”という言葉がぴったり当てはまる日本女性だと思います。
女史の講演を聴かれた方は男女を問わず、“自分の中の失われた何か”を発見すると共に、志を持
って精一杯生きる姿に共感を覚え、きっと一度会っただけで引き込まれてしまう魅力を感じることで
しょう。
いずれ日本を、そして世界をもリードしていく一人に違いありません。
ロンドンから帰国したばかりの最新情報も含めて、衝撃的な内容のご講演をいただきます。
◎戦争・
戦争・テロの
テロの原因と
原因と世界の
世界の現状を
現状を、そのままお伝
そのままお伝えします!
えします!
★開催日:
開催日:平成 17 年 12 月 10 日(土曜)
土曜)
★受付:
受付:18:
18:10~
10~
★講演開始:
講演開始:18:
18:20~
20~20:
20:20迄
20迄
★場所:
場所:中野サンプラザ
中野サンプラザ8
サンプラザ8階研修室①
階研修室①番
中野区中野 4-1-1 電話:
電話:03-
03-3388-
3388-1174
★参加費:
参加費:3,000 円(当日支払い
当日支払い)
★予約:
予約:不要(
不要(直接会場にお
直接会場にお越
にお越し下さい)
さい)
●DVD・カセット予約受付は末尾のページにて
6
きくちゆみ女史
きくちゆみ女史プロフィール
女史プロフィール
東京出身。お茶の水女子大(文教育学部)卒業後、雑誌・テレビの海
外レポーター・債券ディーラーを経て、1990 年よりモンキーベイ自然保
護基金、JEAN(日本環境行動ネットワーク)、クリーンアップ全国事務
局、国連ブラジル会議市民連絡会、虹の蛇、2001 年問題市民連絡会、
WASH キャンペーン(原発の正月中止)などの市民環境活動を立ち上げ、
運営に関わる。
2001 年 9 月 11 日のテロ事件に触発され、グローバルピースキャンペ
ーンを立ち上げ、米国3大紙に反戦平和の意見広告を掲載。
翌年に日米で出版した『戦争中毒』がベストセラー(アマゾン第2位)
になり、その印税でハリウッドにビルボード(看板広告)を出す他、米
国の教育関係者へ本の寄贈を続けている。
2002 年夏、平和/環境オーガナイザーのノリ・ハドル氏を日本に招聘
し、共著『バタフライ』を出版すると同時に、全国 11 カ所で「100 人の地球村ワークショップ」を開催す
る。同年 11 月にはハワイの先住民を招き、先住民がハワイ島で訴訟を起こしている日本航空のリゾート
開発「ホクリア」を中止させるのに協力。
2003 年のイラク戦争直前には、米国の平和グループと共に様々な平和
活動をし、サンフランシスコでは 25 万人の聴衆を前に平和を訴える。そ
の間、劣化ウランの被害と兵器の使用を止めるために、湾岸戦争で被害を
受けた子供たちの写真集を持って、アメリカ、イギリス、韓国、オースト
ラリア、ニュージーランドで講演。
2004 年の米国大統領選挙の予備選に立候補したデニス・クシニッチ下
院議員の「アメリカへの祈り」を翻訳し出版。クシニッチ議員とは平和省
を日米で設立するために、現在も交流を続けている。
第1回国際平和省会議(2005
同年、ハーモニクスプロダクションを設立。第1回東京平和映画祭をプ
年 10 月 10 日~/ロンドン)
にて。中央男性がジョン・マ
ロデュースし、国立オリンピック記念青少年総合センター大ホール(900
クドネル英国議員。
人)を毎年満席にしている。
2005 年現在、全国各地で講演と上映活動を続けており、その回数は年間 100 回に及ぶ。
家庭では古民家で無農薬の米と野菜を育て、自給的な生活を送りながら、自然療法や自然出産と自然食
のワークショップなども行なっている。
●
①
②
③
④
⑤
書籍・
書籍・DVD・
DVD・ビデオ・
ビデオ・カセットテープお
カセットテープお申し込み方法
末尾ページを切り取り、FAXまたはお電話にてお申し込み下さい。
代金引換以外をご希望の方はお問い合わせ下さい。
送料及び代引き手数料として、全国一律800円別途となります。
複数のお申し込みで同梱希望の方は、送料は1回分のみで大変お得です。
FAX以外で、電話(フリーダイヤル)・はがき等でもお申し込みいただけます。
〒164東京都中野区東中野3
3-16-18 藤和東中野2
164-0003 東京都中野区東中野
藤和東中野2F
株式会社 J.E.S
TEL(
TEL(フリーダ
フリーダイヤル)
イヤル):0120-
0120-230-
230-172
受付:
受付:平日の
平日の9:30~
30~18:
18:00
FAX:03
FAX:03-
03-3364-
3364-7407
7
FAX:03
FAX:03-
03-3364-
3364-7407
JES代金引換
JES代金引換
DVD かカセットか
カセットか必ず○でお囲
でお囲み下さい。
さい。
●「911 ボーイングを
ボーイングを捜せ」など DVD・
DVD・ビデオ
内容
①911 ボーイングを
ボーイングを捜せ(78 分:DVD又
:DVD又はビデオ)
ビデオ)
ガイドブック(
ガイドブック(111 ページ)
ページ)付き
研究レポート
研究レポート 9.11 事件の
事件の真相(
真相(49 ページ)
ページ)付き
②テロリストは
テロリストは誰?(120
?(120 分:DVD又
:DVD又はビデオ)
ビデオ)
※上記①②
上記①②合
わせてのご注文(
円値引き)
①②合わせてのご注文
注文(185 円値引き
価格(
価格(税込)
税込)
どちらかに○
どちらかに○
本数
6,675 円
DVD・
DVD・ビデオ
set
3,150 円
9,640 円
DVD・
DVD・ビデオ
本
DVD・
DVD・ビデオ
set
ご希望の
希望の商品の
商品の価格を
価格を○で囲み、ご希望数をご
希望数をご記入下
をご記入下さい
記入下さい。
さい
●木村愛二氏の
木村愛二氏の著書・
著書・ビデオ
書籍
ビデオ
新刊:放送メディア
放送メディアの
歴史と理論~
理論~NHK 電波独占と
電波独占と新聞による
新聞による民放
メディアの歴史と
による民放系列支配
民放系列支配は
系列支配は違法行為
2,400 円
冊
2005 年度版
年度版(計 4 冊)定期予約 季刊『
季刊『真相の
真相の深層』
深層』(送料含む
送料含む)
3,000 円
冊
2005 年度~
年度~5 年(計 20 冊)定期予約 季刊『
季刊『真相の
真相の深層』
深層』(送料含む
送料含む) 12,000 円
冊
『
軍隊の陰に利権あり~カンプチア PKO の現地取材:30 分
3,675 円
本
『
誰が水鳥を殺したか~湾岸戦争報道の映像詐欺:27 分
2,100 円
本
3,150 円
本
『 NATO の標的~日本語版制作:30 分
●木村愛二氏の
木村愛二氏の連続講演会 DVD・
DVD・カセット
DVD かカセットか
カセットか必ず○でお囲
でお囲み下さい。
さい。
商品 NO
タイトル(
タイトル(DVD・
DVD・カセット)
カセット)
収録日
どちらかに○
どちらかに○
本数
K-001
権力の
権力の構図と
構図と情報操作の
情報操作のセオリー
05/11/05
05/11/05
DVD・
DVD・カセット
本
K-002
9.11 事件と
事件とイラク戦争
イラク戦争の
戦争の謀略
05/12/04
DVD・
DVD・カセット
本
価格…
価格…●120分
120分 DVD:
DVD:5,250 円 ●カセット:
カセット:3,150 円
※今後の
今後の講演予定…
講演予定…2006 年 1 月 14 日(土)中野サンプラザ
中野サンプラザ8
サンプラザ8階⑤番研修室 18:20 分から
●きくちゆみ女史
きくちゆみ女史の
女史の講演会 DVD・
DVD・カセット
DVD かカセットか
カセットか必ず○でお囲
でお囲み下さい。
さい。
タイトル(
タイトル(DVD・
DVD・カセット)
カセット)
収録日
どちらかに○
どちらかに○
9.11 事件の
事件の真相とは
真相とは?
とは?米国の
米国の外交政策の
外交政策の本質
05/12/10
05/12/10
DVD・
DVD・カセット
本数
本
価格…
価格…●120分
120分 DVD:
DVD:5,250 円 ●カセット:
カセット:3,150 円
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お届け時間帯: 希望なし ・ 午前中 ・ 12-14 ・ 14-16 ・ 16-18 ・ 18-20 ・
8
20-21 *講演日より 2 週間程でお届け致します。