大野精一 大 野 精 一 著 作 リ ス ト ( 2016 年 10 月 現 在 ) (目次構成) 著 書 論 文 等 ①教 育 相 談 関 係 ②生 徒 指 導 関 係 ③進 路 指 導 関 係(キャリア教育を含む) ④教 科 関 係 (教師教育を含む) 辞 典 項 目 書 評 等 発 表 研究プロジェクト(科学研究費補助金事業等) 報 告 書 視聴覚教材等 参考(その他) 著書 1 大学受験テーブル式 テーブル現代社会 評 論 社 , 118-149, 1984 共 著 ( 有 賀 康 修 ・ 大 野 精一・木下勉・中村啓治) 2 教育相談室の運営―相談室の開設から担当者の交代まで― 校 教 育 相 談 の 理 論 ・ 実 践 事 例 集 , No.23 第 一 法 3 相談係の行う教育相談 今井五郎編著 規 , 10-22. 小泉英二・高橋哲夫編 学 1986 単 著 学 事 出 版 , 50-79. 1986 学校教育相談の実際 単 著 4 教育相談における秘密保持の重要性 ― 問題提起― 学校教育相談における秘密保持をどう考えるか 小泉英二・高橋哲夫編 一 法 規 , 1-10. 1987 学 校 教 育 相 談 の 理 論 ・ 実 践 事 例 集 , No.27 第 単著 5 学 習 研 究 社 版 高 校 現 代 社 会 教 科 書 『 高 校 生 の 現 代 社 会 』 第 5 章 「 青 年 と 自 己 探 究 」, 学 習 研 究 社 , 149-162, 1987 分担執筆(小此木啓吾・大野精一) 6 個人差に応じた学習指導〔視点設定〕―生活指導および進路指導との関連において 団 法 人 東 京 都 私 立 学 校 教 育 振 興 会 等 『 昭 和 6 1 年 度 講 演 録 』, 1-37, 1987 財 単著(講演記 録) 7 ホ-ムル-ム担任と生徒指導 高等学校実用選書『毎日の教育活動のためのHR担任実 務 全 書 』, 教 育 図 書 , 143-170. 1988 単著 8 校務分掌の位置づけと機能―問題点と現状,そして展望― 小泉英二・高橋哲夫編 学 校 教 育 相 談 の 理 論 ・ 実 践 事 例 集 , No.22, 第 一 法 規 , 1-8, 1988 単著 9 危機的場面におけるカウンセリング,カウンセリングを進めるうえでの留意点,教育相 談 室 の 運 営 , 高 等 学 校 実 用 選 書 『 毎 日 の 教 育 活 動 の た め の 生 徒 指 導 全 書 』, 教 育 図 書 , 154-156, 161-168. 1991 単著 10 事 例 研 究 記 録 ( 小 泉 英 二 ・ 今 井 五 郎 編 学校教育相談の事例研究Ⅰ 登校拒否,ほんの 森 出 版 , 99-130, 141-152, 1991) 共 著 -1- 大野精一 11 学 習 研 究 社 版 高 校 現 代 社 会 教 科 書 『 高 校 生 の 現 代 社 会 』 第 1 章 第 1 節 「 現 代 社 会 の 特 質 と 青 年 期 の 課 題 」, 7-27, 学 習 研 究 社 , 1993 12 適 応 と 個 性 の 形 成 ― 無 意 識 の と ら え 方 分担執筆(小此木啓吾・大野精一) 東京都高等学校倫理・社会研究会編 「 倫 理 」「 現 代 社 会 」 教 材 化 の 研 究 , 東 京 書 籍 , 45-47, 1994 公民科 単著 13 高 校 現 代 社 会 補 助 教 材 『 ズ ー ム イ ン 資 料 現 代 社 会 』, 19-37, 東 京 書 籍 , 1995 分 担 編 集 (佐々木利幸ら 6 名) 14 用 語 集 倫 理 , 清 水 書 院 , 2-7, 1996 分 担 執 筆 ( 動 物 の 学 習 , 人 間 の 社 会 化 , 欲 求 と 適 応 行動,個性の形成) 15 ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー の 現 状 と 課 題 向後正・西君子編 活 動 ― 学 校 教 育 相 談 連 携 の 手 引 き ― , 教 育 出 版 , 8-17. 1996 16 学 校 教 育 相 談 ― 理 論 化 の 試 み ほんの森出版 1996 単著 17 学 校 教 育 相 談 ― 具 体 化 の 試 み ほんの森出版 1997 単著 18 事 例 研 究 記 録 学 校 教 育 相 談 研 究 所 編 養護教諭のいま・ここでの 単著 元気が出る事例研究“いま何ができるか”Ⅰ 〈 ク ラ ス の ト ラ ブ ル メ ー カ ー た ち 〉 の 事 例 編 , ほ ん の 森 出 版 , 60-91, 1999 共著 19 現 職 教 員 に と っ て 持 つ 意 味 ― 学 校 心 理 学 と 学 校 教 育 相 談 と の か か わ り で ― 心理学会編 日本教育 教 育 心 理 学 ハ ン ド ブ ッ ク , 有 斐 閣 , 39-44, 2003 単 著 20 講 座 「 学 校 心 理 士 ― 理 論 と 実 践 」 第 3 巻 学 校 心 理 士 の 実 践 : 幼 稚 園 ・ 小 学 校 編 , 第 4 巻 学 校 心 理 士 の 実 践 : 中 学 校 ・ 高 等 学 校 編 , 北 大 路 書 房 , 2004 共 編 著 21 学 校 と い う 組 織 体 と 学 校 心 理 士 講 座 「 学 校 心 理 士 ― 理 論 と 実 践 」 第 1 巻 , 北 大 路 書 房 , 28-40, 2004 単 著 22 進 路 指 導 に 関 す る コ ン サ ル テ ー シ ョ ン 講 座 「 学 校 心 理 士 ― 理 論 と 実 践 」 第 4 巻 , 北 大 路 書 房 刊 , 99-111, 2004 共 著 ( 今 西 一 仁 ・ 大 野 精 一 ) 23 進 路 指 導 か ら キ ャ リ ア 教 育 へ 学 校 心 理 学 ガ イ ド ブ ッ ク 第 8 章 2, 風 間 書 房 刊 , 94-98, 2006 単 著 24 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ の 領 域 と 学 習 課 題 お よ び キ ー ワ ー ド 学 校 心 理 学 ガ イ ド ブ ッ ク 第 10 章 , 風 間 書 房 刊 , 113-123, 2006 共 著 ( 玉 瀬 耕 治 ・ 大 野 精 一 ) 25 進 路 指 導 か ら キ ャ リ ア 教 育 へ 学 校 心 理 学 ガ イ ド ブ ッ ク 第 2 版 第 8 章 2, 風 間 書 房 刊 , 99-103, 2007 単 著 26 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ の 領 域 と 学 習 課 題 お よ び キ ー ワ ー ド 学 校 心 理 学 ガ イ ド ブ ッ ク 第 2 版 第 10 章 , 風 間 書 房 刊 , 118-129, 2007 共 著 ( 玉 瀬 耕 治 ・ 大 野 精 一 ) 27 相 談 面 接 法 日 本 教 育 大 学 院 大 学 監 修 門 28 高橋誠編著 教 育 評 論 社 刊 , 154-159, 2008 単 著 学校教育相談の枠組みとその訓練 日本教育大学院大学監修 キスト―教育現場のための理論と実践 29 教師のための「教育メソッド」入 校内の教育相談活動のシステムと内容 昭 和 堂 刊 , 124-128, 2009 教員免許状更新講習テ 単著 教育相談部(係)の果たす役割と取り組み、 よくわかる教育相談 Ⅷ校内の相談システムと教育相談 ミ ネ ル ヴ ァ 書 房 ,144-147,2011 分担執筆 30 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ ・ コ ン サ ル テ ー シ ョ ン 1 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ ・ コ ン サ ル テ ー シ ョ ン と は ( 第 9 章 第 1 節 ) 134-137、 基 礎 実 習 2 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ ・ コ ン サ ル テ ー シ ョ ン 基 礎 実 習 ( 第 13章 ) 204-213 31 学 校 心 理 学 ガ イ ド ブ ッ ク 第 3 版 , 風 間 書 房 刊 , 2012, 単 独 執 筆 学校心理学ハンドブック 教 育 出 版 2016( 11 月 刊 行 予 定 ) 編 著 者 -2- 大野精一 論文等 ①教育相談関係 1 河合(ユング)心理学における「自己実現」の概念について 単独執筆 (上智大学カウ ン セ リ ン グ 研 究 , 6 , 71-73, 1982) 2 本校における相談活動の現状について 単独執筆 (東京都立水元高等学校刊『昭和59 年度高等学校特色ある学校づくり実践校中間報告書 教育相談の充実―教育相談の一層 の 推 進 ― 』, 3-54, 1984) 3 高校における相談活動―中学校の生活指導への期待も含めて― 単独執筆 (教育相談研 究 , 第 37 号 , 実 務 教 育 出 版 , 6-9, 1984) 4 面 接 記 録 ・ ド ロ ッ プ ア ウ ト し て い く 心 の 理 解 単 独 執 筆 ( 月 刊 ホ - ム ル - ム , 11 月 号 , 学 事 出 版 , 100-103, 1984) 5「 不 安 神 経 症 」 と さ れ た 秋 子 と の 面 接 を め ぐ っ て 単 独 執 筆 ( 高 校 教 育 展 望 , 12 月 号 別 冊 付 録『 い ま 問 わ れ て い る 高 校 生 の「 心 の 病 」― ケ - ス ・ ス タ デ ィ ― 』,小 学 館 ,18-24, 1984) 6 不 安 定 状 態 を 続 け る 真 一 の 指 導 を め ぐ っ て 単 独 執 筆 ( 高 校 教 育 展 望 , 12 月 号 別 冊 付 録 『 い ま 問 わ れ て い る 高 校 生 の「 心 の 病 」― ケ - ス ・ ス タ デ ィ ― 』,小 学 館 ,42-47,1984) 7 水元高校相談室の3年間 単独執筆 (東京都立水元高等学校刊『昭和59年度高等学校 特色ある学校づくり実践校最終報告書 教 育 相 談 の 充 実 ― 教 育 相 談 の 一 層 の 推 進 ― 』, 3-32, 1985) 8 座 談 会 ( 小 泉 英 二 ・ 今 井 五 郎 ・ 大 野 精 一 )・ ブ - ム だ か ら こ そ 学 校 教 育 相 談 観 を 再 検 討 す る 座 談 会 記 録 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 5 月 号 , 学 事 出 版 , 6-29, 1985) 9 教育相談定着化に必要なこと―水元高校相談室の3年間の実践から― 単独執筆 (東京 都 学 校 教 育 相 談 研 究 会 研 究 紀 要 , 第 18 号 , 54-59, 1985) 10 対 談 ( 小 泉 英 二 ・ 大 野 精 一 )・ 教 育 相 談 係 の 役 割 と 仕 事 を 見 直 す 対 談 記 録 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 10 月 号 , 学 事 出 版 , 14-31, 1985) 11 相 談 室 担 当 者 か ら ホ - ム ル - ム 担 任 へ ― 3 年 半 の 相 談 実 践 か ら 考 え る こ と ― 単 独 執 筆 ( 高 校 ・ ホ - ム ル - ム 指 導 事 例 集 , N o . 22, 第 一 法 規 , 65-75, 1985) 12 学 校 教 育 相 談 に お け る 広 報 活 動 の 意 味 ― 一 つ の 事 例 を と お し て 考 え る ― 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 5 月 号 , 学 事 出 版 , 22-29, 1986) 13 教 育 相 談 係 の 行 う 相 談 活 動 は ど う あ る べ き か ― 4 年 間 の 実 践 を 通 し て 考 え る こ と 単 独 執 筆 ( 全 国 学 校 教 育 相 談 研 究 会 『 第 2 1 回 研 究 大 会 発 表 要 綱 』, 30-31, 1986) 14 認 知 心 理 単 独 執 筆 ( 東 京 都 立 教 育 研 究 所 教 育 シ ソ ー ラ ス 開 発 プ ロ ジ ェ ク ト 昭 和 61 年 度 教 育 シ ソ ー ラ ス 開 発 試 案 ― 心 理 学 編 ― , 48-56, 1987) 15 意 義 ・ 意 味 ・ 価 値 を 考 え る こ と が 何 故 重 要 な の か ― 私 の 認 知 心 理 学 ノ - ト か ら 単 独 執 筆 ( 東 京 都 高 等 学 校 倫 理 ・ 社 会 研 究 会 都 倫 研 紀 要 , 第 25 集 , 60-63, 1987) 16 相 談 カ - ド の 作 成 と 活 用 単 独 執 筆 ( 東 京 都 立 教 育 研 究 所 ・ 教 育 じ ほ う ,4 月 号 ,46-49, 1987) 17 ス ウ ェ - デ ン , オ - ス ト リ ア の 学 校 カ ウ ン セ ラ - 単 独 執 筆 ( 全 国 学 校 教 育 相 談 研 究 会 ・ 会 報 , 第 56 号 , 6-8, 1987) 18 対 談( 今 井 五 郎 ・ 大 野 精 一 )・ 学 校 教 育 相 談 に お け る 秘 密 の 保 持 に つ い て 対 談 記 録 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 9 月 号 , 学 事 出 版 , 52-58, 1987) 19 生 徒 理 解 の 実 践 と ア イ デ ア ( 観 点 ) ― 校 内 相 談 係 と し て か か わ っ た K 君 の 事 例 を 通 し -3- 大野精一 て 単 独 執 筆 ( 悠 , 12 月 号 , ぎ ょ う せ い , 82-85, 1987) 20 相 談 内 容 の 秘 密 保 持 と 「 処 分 」 の か か わ り を 考 え る 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 2 月 号 , 学 事 出 版 , 20-25, 1988) 21 退 学 し た い と 言 う 生 徒 の 理 解 と 面 接 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 5 月 号 , 学 事 出 版 , 94-97, 1988) 22「 教 育 相 談 は 生 徒 に 甘 い 」 論 を 超 え る た め に 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 9 月 号 , 学 事 出 版 , 34-37, 1988) 23 頼 り が い の あ る “ た よ り ” を め ざ し て 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 12 月 号 , 学 事 出 版 , 12-17, 1988) 24 教 師 集 団 v s 思 春 期 青 年 ― 価 値 基 準 の 違 い に ど う 対 応 す る か ― 単 独 執 筆 ( 青 年 心 理 , 第 78 号 , 金 子 書 房 , 39-43, 1989) 25 叱 る こ と の 意 味 ・ 意 義 と 教 育 相 談 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 5 月 号 , 学 事 出 版 , 34-37, 1989) 26 理 論 構 築 の た め の 1 0 年 の 歩 み 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 ,7 月 号 ,学 事 出 版 ,50-53, 1989) 27 学 校 不 適 応 生 徒 に 対 す る 指 導 ・ 援 助 の 進 め 方 ― 登 校 拒 否 及 び 高 校 中 退 を 中 心 に ― 分 担 執 筆( 今 井 五 郎 ・ 大 野 精 一 ) ( 文 部 省 編 集 ・ 中 等 教 育 資 料 ,8 月 号 ,大 日 本 図 書 ,20-23, 1989) 28 学 校 教 育 相 談 ― 私 の 展 望 ― 単 独 執 筆 ( 東 京 都 立 墨 田 川 高 等 学 校 堤 校 舎 研 究 紀 要 , 第 3 号 , 12-21, 1989) 29 校 内 研 修 会 の 四 層 構 造 ― 仲 間 作 り ・ 教 職 員 の 共 通 理 解 形 成 ・ 保 護 者 と の 連 携 ・ 地 域 と の 連 帯 ― 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 2 月 号 , 学 事 出 版 , 18-24, 1990) 30 文 部 省 ・ 生 徒 指 導 資 料 等 に み る 「 学 校 教 育 相 談 」 観 の 変 遷 に つ い て 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 ( 学 事 出 版 ), 11 月 号 36-43, 12 月 号 36-43. 1990) 31 親 の 三 つ の 役 割 と 教 師 の 親 の 見 方 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 2 月 号 , 学 事 出 版 , 10-13, 1990) 32 学 校 に お け る 教 育 相 談 の 充 実 ・ 定 着 化 へ の 模 索 講 演 記 録 ( 高 知 県 教 育 セ ン タ - 教 育 相 談 研 究 室 ・ 講 座 資 料 教 育 相 談 , 54-81, 1990) 33 教 育 相 談 定 着 化 の た め に 何 が 必 要 か ― 「 学 校 は 生 活 共 同 体 」 と い う 視 角 か ら 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 8 月 号 , 学 事 出 版 , 26-29, 1990) 34 遊 び ・ 仲 間 集 団 の 変 質 と 現 代 の 青 年 単 独 執 筆 ( 東 京 都 高 等 学 校 倫 理 ・ 社 会 研 究 会 都 倫 研 紀 要 , 第 28 集 , 80-84, 1990) 35 学 校 教 育 相 談 は な ぜ 学 校 で 空 洞 化 す る の か 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 10 月 号 , 学 事 出 版 , 42-45, 1990) 36 学 校 に お け る 教 育 相 談 の 新 し い 考 え 方 ・ 進 め 方 単 独 執 筆 ( 青 木 孝 頼 編 『 新 児 童 ・ 生 徒 指 導 事 例 集 』 第 4-11 号 ( 教 育 相 談 ), 第 一 法 規 , 1-4, 1990) 37 相 談 係 の 仕 事 に つ い て 説 明 し て く だ さ い 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 4 月 号 , 学 事 出 版 , 24-27, 1991) 38 ホ - ム ル - ム 担 任 に 必 要 な 教 育 相 談 の 技 術 8 か 条 単 独 執 筆 ( 高 校 教 育 展 望 , 9 月 号 , 小 学 館 , 14-17, 1991) 39 教 育 相 談 の 活 用 単 独 執 筆 (『 高 校 ホ - ム ル - ム 指 導 ハ ン ド ブ ッ ク 』 追 補 , 1013, 第 一 法 規 , 1-9, 1991) -4- 大野精一 40 学 校 に お け る 教 育 相 談 の 実 践 的 進 め 方 講 演 記 録 ( 岩 手 県 高 等 学 校 教 育 研 究 会 相 談 部 会「平成3年度教育相談部会会報 ふ れ あ い 」, 第 9 号 , 2-6, 1992) 41 東 京 都 立 足 立 西 高 等 学 校 に お け る 教 育 相 談 活 動 ― 9 1 年 度 の 教 育 相 談 校 内 研 修 会 実 践 資 料 を 中 心 に 単 独 執 筆 ( 東 京 都 立 足 立 西 高 等 学 校 紀 要 , 第 5 号 , 2-11, 1992) 42「 わ か る 」 と い う こ と に つ い て ― パ リ で 実 感 し た こ と 単 独 執 筆 ( 東 京 都 高 等 学 校 倫 理 ・ 社 会 研 究 会 都 倫 研 紀 要 , 第 30 集 , 89-90, 1992) 43 面 接 の 要 点 ― そ の 考 え 方 と 効 果 的 な 進 め 方 単 独 執 筆 ( 高 校 教 育 相 談 , 千 葉 県 高 等 学 校 教 育 研 究 会 教 育 相 談 部 会 , 9 , 30-61, 1993) 44“ か か わ り ” の さ ま ざ ま な 位 相 ― 視 角 の 設 定 ― 講 演 記 録 ( 高 校 教 育 相 談 , 千 葉 県 高 等 学 校 教 育 研 究 会 教 育 相 談 部 会 , 11, 24-28, 1995) 45 研 修 意 欲 を 掘 り 起 こ す 校 内 研 修 の 持 ち 方 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 ,11 月 号 ,26-29, 1992) 46 学 校 不 適 応 に 対 す る 初 期 対 応 の 意 味 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 8 月 号 , 学 事 出 版 , 34-39, 1993) 47 学 校 教 育 相 談 に お け る 教 科 担 任 の 役 割 ― 誌 上 事 例 研 究 会 追 加 コ メ ン ト 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 8 月 号 , 学 事 出 版 , 108, 1993) 48 プ ラ イ バ シ ー に は 立 ち 入 れ な い 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 ,1 月 号 ,学 事 出 版 ,20-21, 1994) 49 事 例 研 究 会 ・ 実 践 報 告 会 ― こ れ だ け は 気 を つ け た い 五 か 条 単 独 執 筆 ( 月 刊 ホ ー ム ル ー ム , 1 月 号 , 学 事 出 版 , 40-43, 1994) 50 援 助 と は 統 合 的 な 活 動 で あ る ― 誌 上 事 例 研 究 会 追 加 コ メ ン ト 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 2 月 号 , 学 事 出 版 , 70, 1994) 51 体 験 的 研 修 の 取 り 入 れ 方 単 独 執 筆 ( 児 童 心 理 ,8 月 臨 時 増 刊 ,金 子 書 房 ,176-182, 1994) 52 学 校 で の 相 談 活 動 を ど う 継 承 す る か 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 3 月 号 , 学 事 出 版 , 28-33, 1994) 53 担 任 と し て の ス タ ー ト の た め に ― 私 の 場 合 単 独 執 筆 ( 月 刊 ホ ー ム ル ー ム , 3 月 号 , 学 事 出 版 , 40-45, 1994) 54 イ ン タ ビ ュ ー ・ ホ ー ム ル ー ム づ く り と 一 学 期 の 担 任 面 接 イ ン タ ビ ュ ー 記 録 ( 月 刊 ホ ー ム ル ー ム , 5 月 号 , 学 事 出 版 , 16-26, 1994) 55「 わ か る 」 こ と と 「 か か わ り あ う 」 こ と ― 誌 上 事 例 研 究 会 追 加 コ メ ン ト 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 9 月 号 , ほ ん の 森 出 版 , 66, 1994) 56 教 育 相 談 を 効 果 的 に 進 め る 四 つ の 対 応 単 独 執 筆 ( 高 校 教 育 展 望 , 11 月 号 , 小 学 館 , 83-86, 1994) 57 教 師 の 第 2 土 曜 日 ― 公 私 の 区 別 を ど う つ け る か ― 単 独 執 筆 ( 教 育 相 談 研 究 ,第 77 号 , 実 務 教 育 出 版 , 26-29, 1994) 58 学 校 に お け る 教 育 相 談 の 新 し い 考 え 方 ,進 め 方 ― 青 森 86 か ら 青 森 94 へ ― 単 独 執 筆 ( 平 成 6 年 度 青 森 県 高 等 学 校 教 育 研 究 会 研 究 紀 要 ,第 39 集 教 育 相 談 部 会 分 冊 ,345-347,1995) 59 学 校 教 育 相 談 の 領 域 と 方 法 ― 序 に か え て ― 単 独 執 筆 ( 高 校 教 育 展 望 , 10 月 号 , 小 学 館 , 36-39, 1995) 60 学 校 教 育 相 談 の 固 有 性 を め ぐ っ て ― 日 本 学 校 教 育 相 談 学 会 第 6 回 中 央 研 修 会 の シ ン ポ ジ ウ ム か ら ― 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 3 月 号 , ほ ん の 森 出 版 , 62-67, 1996) 61 部 内 で の 情 報 の 共 有 と そ の 活 性 化 ― チ ー ム ワ ー ク の 土 台 づ く り の た め に ― 単 独 執 筆 -5- 大野精一 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 4 月 号 , 学 事 出 版 , 42-47, 1996) 62 指 導 は 生 徒 と の 信 頼 感 づ く り か ら 始 ま る 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 7 月 号 , ほ ん の 森 出 版 , 6-9, 1996) 63 教 師 は ど こ ま で カ ウ ン セ リ ン グ が で き る か ― 論 点 整 理 の た め に ― 単 独 執 筆 ( 東 私 カ ウ ン セ リ ン グ ル ー ム 通 信 , 第 2 号 , 1-8, 1996) 64 ス ク ー ル ・ カ ウ ン セ リ ン グ の 現 状 は ど う な っ て い る の か ― 学 校 教 育 相 談 実 践 と そ の 展 望 か ら 単 独 執 筆 ( 児 童 心 理 , 7 月 号 , 金 子 書 房 , 121-128, 1997) 65 学 校 教 育 相 談 と は 何 か 単 独 執 筆 ( カ ウ ン セ リ ン グ 研 究 , 30, 160-179, 1997) 66 カ ウ ン セ ラ ー ら し く 考 え る 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 ,1 月 号 ,学 事 出 版 ,26-31,1997) 67 夢 ・ あ こ が れ ・ 希 望 の 大 切 さ 単 独 執 筆 ( 児 童 心 理 , 4 月 臨 時 増 刊 , 金 子 書 房 , 70-75, 1997) 68 学 校 教 育 相 談 の 立 場 か ら 考 え る 単 独 執 筆 ( 学 校 保 健 の ひ ろ ば , 第 5 号 , 大 修 館 書 店 , 38-41, 1997) 69 学 校 教 育 相 談 の 実 践 的 な 体 系 に つ い て 単 独 執 筆 ( 広 島 大 学 教 育 実 践 総 合 セ ン タ ー ・ い じ め 防 止 教 育 実 践 研 究 , 2 , 1-41, 1997) 70 相 談 係 の 出 発 点 と そ の 後 の 方 向 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 4 月 号 , ほ ん の 森 出 版 , 24-27, 1998) 71 心 理 教 育 単 独 執 筆 ( 児 童 心 理 , 6 月 臨 時 増 刊 , 金 子 書 房 , 118, 1998) 72 担 任 面 接 を ど の よ う に 計 画 し , 実 施 す る か 単 独 執 筆 ( 月 刊 ホ ー ム ル ー ム , 7 月 号 , 学 事 出 版 , 14-18, 1998) 73 学 校 教 育 相 談 に お け る ガ イ ダ ン ス ・ プ ロ グ ラ ム の 試 み 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 9 月 号 , ほ ん の 森 出 版 , 12-17, 1998) 74 学 校 教 育 相 談 の 定 義 に つ い て 単 独 執 筆 ( 教 育 心 理 学 年 報 , 37, 153-159, 1998 ) 75 学 校 心 理 士 現 職 教 師 集 会 に つ い て 単 独 執 筆 ( 日 本 学 校 心 理 士 会 ニ ュ ー ズ レ タ ー , 1 (1999.2.15.), 日 本 学 校 心 理 士 会 , 3-4, 1999) 76「 ル ー ル 喪 失 社 会 」 と 子 ど も た ち へ の 生 き 方 へ の 指 援 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 1 月 号 , ほ ん の 森 出 版 , 6-11, 1999 ) 77 学 校 教 育 相 談 に お け る 連 携 ・ 協 働 に つ い て 単 独 執 筆 ( 高 校 教 育 展 望 , 2 月 号 , 小 学 館 , 98- 101, 1999) 78 学 校 教 育 相 談 に お け る “ 指 援 ” の 構 造 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 9 月 号 , ほ ん の 森 出 版 , 24-27, 1999 ) 79 学 校 教 育 相 談 の 展 望 ( 石 隈 利 紀 ・ 八 並 光 俊 ・ 大 野 精 一 ) 鼎 談 記 録 ( 高 知 県 高 等 学 校 教 育 研 究 会 教 育 相 談 部 会 1998 年 度 会 報 , 第 20 号 , 2-11, 1999) 80 教 育 相 談 と カ ウ ン セ リ ン グ 単 独 執 筆 ( 教 師 教 育 ビ デ オ 「 学 校 教 育 と カ ウ ン セ リ ン グ 」 利 用 の 手 引 き ,( 財 ) 放 送 大 学 教 育 振 興 会 , 10-12, 2000) 81 学 校 心 理 学 ・ 学 校 心 理 士 と 教 師 単 独 執 筆 ( 教 職 課 程 ,11 月 号 ,協 同 出 版 ,31-33. 2000) 82 学 校 教 育 相 談 の 方 向 性 を め ぐ っ て ― 日 本 教 育 心 理 学 会 の シ ン ポ ジ ウ ム に 参 加 し て 考 え た こ と ― 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 12 月 号 , ほ ん の 森 出 版 , 26-31. 2000) 83 子 ど も 自 身 の こ と を 考 え る 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 ,1 月 号 ,ほ ん の 森 出 版 ,28-31, 2001) 84 危 機 介 入 の 方 法 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 5 月 号 , ほ ん の 森 出 版 , 8-11, 2001) 85 教 育 相 談 が 学 校 に ひ ろ が る と は ? 講 演 記 録 ( 滋 賀 県 高 等 学 校 教 育 相 談 研 究 会 『 研 究 -6- 大野精一 会 誌 』 第 4 号 , 70-94, 2001) 86 学 校 に お け る カ ウ ン セ リ ン グ ・ シ ス テ ム の あ り 方 ・ つ く り 方 単 独 執 筆 ( 児 童 心 理 , 6 月 号 臨 時 増 刊 , 金 子 書 房 , 40-45, 2001) 87 A S C A と の 連 携 と 今 後 の 学 校 教 育 相 談 実 践 の 方 向 性 ― A S C A 前 会 長 の 新 潟 大 会 で の 講 演 ・ 講 座 に よ せ て ― 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 ,7 月 号 ,ほ ん の 森 出 版 ,36-40, 2001) 88 A S C A と の 連 携 ・ 協 働 に 向 け て 分 担 執 筆 ( 学 校 教 育 相 談 研 究 ( 日 本 学 校 教 育 相 談 学 会 ), 12, 61-109, 2002) 89 援 助 チ ー ム に よ る 健 康 相 談 の あ り 方 ― コ ー デ ィ ネ ー タ ー と し て の 連 携 の と り 方 ― 講 演 記録 (新潟県高等学校教育研究会保健体育部・養護教員部,新潟県教護教員研究協議 会・高等学校部 平 成 13・ 14 年 度 「 豊 か な 人 間 性 を 自 ら 育 む 生 徒 へ の 支 援 ― 相 談 活 動 の 充 実 を め ざ し た Ⅲ ― 」, 63-72, 2003) 90 学 校 教 育 相 談 と は ― School Counseling Services by Teachers in Japan の 立 場 か ら 単 独 執 筆 ( 学 校 教 育 相 談 研 究 ( 日 本 学 校 教 育 相 談 学 会 ), 13, 77-79, 2003) 91 日 本 学 校 心 理 学 研 究 会 か ら 日 本 学 校 心 理 学 会 へ 単 独 執 筆 ( 学 校 心 理 学 研 究 , 3 , 1 , 2003) 92 学 校 教 育 相 談 実 践 を 読 み 解 く ― 実 践 へ の ヒ ン ト ― 単 独 執 筆 ( 埼 玉 県 高 等 学 校 連 合 教 育 研 究 会 ・ 埼 玉 県 高 等 学 校 教 育 相 談 研 究 会 研 究 紀 要 第 24 号 , 46-61, 2005) 93 相 談 面 接 の 基 本 的 な 考 え 方 と そ の 実 際 講 演 ま と め ( 佐 賀 県 高 等 学 校 教 育 相 談 研 究 会 平 成 15・ 16 年 度 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ 研 究 第 17 号 , 24-26, 2005) 94 学 校 教 育 相 談 実 践 を 読 み 解 く ― 33 年 間 の 教 育 実 践 を 振 り 返 る ― 単 独 執 筆 ( 千 葉 県 高 等 学 校 教 育 研 究 会 教 育 相 談 部 会 高 校 教 育 相 談 第 21 号 , 4-53, 2005) 95 連 載 ・ 教 育 相 談 室 事 始 め ( ペンネーム 花 輪 敦 史 )( 学 事 出 版 「 月 刊 学 校 教 育 相 談 」 掲 載 ) 単 独 執 筆 相 談 室 開 設 前 の 準 備 ( 1992 年 4 月 号 , 47)・ 相 談 係 の や る せ な さ ( 1992 年 5 月 号 , 81)・ 同 志 ( 仲 間 ) が い た ! ( 1992 年 6 月 号 , 43)・ 少 数 に て 常 に 少 数 に て あ り し か ば( 1992 年 7 月 号 ,43)・ す べ て を 知 る こ と は す べ て を 許 す こ と( 1992 年 8 月 号 ,85) ・ 後 顧 の 憂 い ( 1992 年 9 月 号 , 43)・ 面 接 に お け る イ メ ー ジ ( 1992 年 10 月 号 , 43)・ 面 接 の ポ イ ン ト ( 1992 年 11 月 号 , 43)・ 待 つ こ と の 意 味 (1) ( 1992 年 12 月 号 , 43)・ 待 つ こ と の 意 味 (2)( 1993 年 1 月 号 , 43)・ 秘 密 保 持 の 問 題 (1)( 1993 年 2 月 号 , 43)・ 秘 密 保 持 の 問 題 (2)( 1993 年 3 月 号 , 83)・ 秘 密 保 持 の 問 題 (3)( 1993 年 4 月 号 , 41)・ 秘 密 保 持 の 問 題 (4)( 1993 年 5 月 号 , 89)・ 秘 密 保 持 の 問 題 (5)( 1993 年 6 月 号 , 39)・ 学 校 教 育 相 談 は 誰 の も の ?( 1993 年 7 月 号 ,43)・ 相 談 室 と い う 入 れ 物( 1993 年 8 月 号 ,83) ・ 夏 休 み の 相 談 室 ( 1993 年 9 月 号 , 43)・ 相 談 係 の 全 国 組 織 を ( 1993 年 10 月 号 , 41)・ 次 ぎ へ の バ ト ン タ ッ チ( 1993 年 11 月 号 ,43)・ 学 校 心 理 学 に つ い て (1)( 1993 年 12 月 号 , 47)・ 学 校 心 理 学 に つ い て (2)( 1994 年 1 月 号 , 43)・ 学 校 心 理 学 に つ い て (3)( 1994 年 2 月 号 , 45)・ 終 わ り に あ た っ て ( 1994 年 3 月 号 , 79) 96 連 載 ・ 学 校 教 育 相 談 入 門 ( 小 学 館 ・「 高 校 教 育 展 望 」 掲 載 ) 単 独 執 筆 若 き A 先 生 に 贈 る 教 育 相 談 の す す め ( 1993 年 4 月 号 , 70-71)・ 学 校 教 育 相 談 の 固 有 領 域 性 ( 1993 年 5 月 号 , 68-69)・ 進 路 ・ 学 業 ・ 適 応 指 導 ( 1993 年 6 月 号 , 62-63)・ 人 間 関 係 ・ 信 頼 関 係 創 出 能 力 ( 1993 年 7 ・ 8 月 合 併 号 , 64-65)・ 危 機 介 入 能 力 ( 1993 年 9 月 号 , 64-65)・ 援 助 ネ ッ ト ワ ー ク 創 出 能 力 ( 1993 年 10 月 号 , 66-67)・ 病 的 な も の ・ 自 分 の 力 量 を 超 え る も の を 俊 別 す る 能 力 ( 1993 年 11 月 号 , 66-67)・ 仲 間 づ く り ( 1993 年 12 月 号 , 66-67)・ 秘 密 -7- 大野精一 保 持 ( 1994 年 1 月 号 , 66-67)・ 相 談 担 当 者 の 新 し い 姿 ( 1994 年 2 月 号 , 64-65)・ 学 校 教 育 相 談 の 今 後 の 展 望 ( 1994 年 3 月 号 , 64-65)・ ど の よ う に 勉 強 す る か ( 1994 年 4 月 号 , 58-59)・ 生 徒 へ の 呼 び か け ( 1994 年 5 月 号 , 62-63)・ 学 校 教 育 相 談 の 基 本 方 向 ( 1994 年 6 月 号 , 60-61)・ 学 校 を ど う と ら え る か ( 1994 年 7・ 8 月 合 併 号 , 62-63)・ 学 校 教 育 相 談 の 中 心 的 活 動 ( 1994 年 9 月 号 , 62-63)・“ 分 か る ” と い う こ と ( 1994 年 10 月 号 , 60-61) ・ 理 解 ・ 関 わ り ・ 関 心 ( 1994 年 12 月 号 , 64-65)・ ネ ッ ト ワ ー ク を ど う 作 る か ( 1995 年 1 ・ 2 月 合 併 号 , 60-61)・ 私 で ケ ア で き る か ( 1995 年 3 月 号 , 62-63) 97 連 載 ・ ホ ー ム ル ー ム 担 任 の 相 談 面 接 ( 学 事 出 版 「 月 刊 ホ ー ム ル ー ム 」 掲 載 ) 単 独 執 筆 相 談 面 接 の 基 本 的 態 度 ( 1994 年 4 月 号 , 78-81)・ 5 W 1 H に よ る 面 接 の 整 理 ( 1994 年 5 月 号 , 78-81)・ 初 回 の 相 談 面 接 ( 1994 年 6 月 号 , 132-135)・ ク ラ ス 担 任 を ど う イ メ ー ジ す る か( 1994 年 7 月 号 ,60-63)・ 生 徒 ・ 保 護 者 ・ 教 師 の 三 者 面 談( 1994 年 8 月 号 ,84-87) ・ 短 時 間 の 相 談 面 接 ( 1994 年 9 月 号 , 74-77)・ プ ロ セ ス と し て の 相 談 面 接 ( 1994 年 10 月 号 , 80-83)・ 危 機 介 入 の 手 法 に よ る 相 談 面 接 ( 1994 年 11 月 号 , 128-131)・ 電 話 に よ る 相 談 面 接 ( 1994 年 12 月 号 , 64-67)・ 特 別 指 導 中 の 生 徒 と の 相 談 面 接 ( 1995 年 1 月 号 , 112-115)・ 自 立 ・ 別 れ の 相 談 面 接 ( 1995 年 2 月 号 , 54-57)・ 担 任 と 相 談 面 接 ( 1995 年 3 月 号 , 52-55) 98 連 載 ・ 学 校 教 育 相 談 の 新 し い 考 え 方 ・ 進 め 方 ( 小 学 館 ・「 高 校 教 育 展 望 」 掲 載 ) 単 独 執 筆 学 校 教 育 相 談 の 最 近 の 動 向 に つ い て ( 1995 年 4 月 号 , 106-108)・ 校 内 連 携 の 取 り 方 ・ 深 め 方( 1995 年 6 月 号 ,106-108)・ 校 内 研 修 会 の 新 し い 模 索( 1995 年 8 月 号 ,106-108) ・ 新 し い ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー 像 ( 1 )( 1995 年 12 月 号 , 108-110)・ 新 し い ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー 像 ( 2 )( 1996 年 2 月 号 , 100-102) 99 連 載 実践・教育相談入門(小学館「高校教育展望」掲載) 単独執筆 対決する―自 己 開 示 の 大 切 さ ―( 1996 年 4 月 号 ,108-110)・ 納 得 す る ― 腑 に 落 ち る こ と の 意 味 ―( 1996 年 6 月 号 , 110-112)・ 凌 ぐ ― 堪 え る こ と の 価 値 ― ( 1996 年 8 月 号 , 102-104)・ 見 お ろ す ― 全 体 構 図 の 模 索 ― ( 1996 年 10 月 号 , 110-112)・ 分 か る ― 人 間 の 積 極 的 な 営 為 と し て ― ( 1996 年 12 月 号 , 102-104)・ つ な げ る ― 援 助 資 源 の 豊 富 さ ― ( 1997 年 2 月 号 , 102-104) 100 連 載 ・ 生 徒 相 談 室 か ら ( ペ ン ネ ー ム ・ 鈴 木 健 一 )( 小 学 館 ・「 高 校 教 育 展 望 」 掲 載 ) 単 独 執 筆 生 徒 相 談 の 中 心 は “ 進 路 指 導 ” に あ る ( 1998 年 4 月 号 , 68-69)・ 親 と の 進 路 調 整 に 悩 む Y 君 ( 1998 年 6 月 号 , 68-69)・ ぬ る ま 湯 か ら 出 ら れ な い S さ ん ( 1998 年 8 月 号 , 120-121)・ 家 族 思 い の T 君 の 進 路 ( 1998 年 10 月 号 , 128-129)・ 悪 口 が 聞 こ え て く る B さ ん へ の 対 応 ( 1998 年 12 月 号 , 128-129)・ 声 , 手 , 足 が ふ る え る A 君 へ の 援 助 ( 1999 年 2 月 号 , 128-129) 101 連 載 ・ 学 校 教 育 相 談 / 誌 上 研 究 会 ( ほ ん の 森 出 版 「 月 刊 学 校 教 育 相 談 」 掲 載 ) 共 同 討論まとめ 学 校 教 育 相 談 の 全 体 像 を 考 え る (1)( 問 題 提 起 ・ 大 野 精 一 , 出 席 ・ 小 泉 英 二 , 根 本 節 子 , 菊 地 ま り , 1997 年 4 月 号 , 84-92)・ 学 校 教 育 相 談 の 全 体 像 を 考 え る (2) ( 問 題 提 起 ・ 大 野 精 一 ,出 席 ・ 小 泉 英 二 ,根 本 節 子 ,菊 地 ま り ,1997 年 5 月 号 ,108-115) ・ 学 校 教 育 相 談 の 全 体 像 を 考 え る (3)( 問 題 提 起 ・ 大 野 精 一 , 出 席 ・ 小 泉 英 二 , 根 本 節 子 , 菊 地 ま り , 1997 年 6 月 号 , 82-90)・「 チ ー ム で の 取 り 組 み 」 に つ い て ( 問 題 提 起 ・ 石 隈 利 紀 , 出 席 ・ 小 泉 英 二 , 大 野 精 一 , 1997 年 7 月 号 , 82-90)・ 学 校 教 育 相 談 の 組 織 づ く り ( 小 泉 英 二 ・ 大 野 精 一 ・ 花 岡 ユ リ 子 ・ 志 野 治 子 , 1997 年 8 月 号 , 120-130)・ 神 戸 小 学 生 殺 傷 事 件 を ど う 受 け と め る か ( 小 泉 英 二 ・ 大 野 精 一 ・ 平 川 孝 子 ・ 發 田 博 介 , 1997 年 9 月 号 , 84-92)・ 学 校 教 育 相 談 と 「 秘 密 の 保 持 」 に つ い て ( 小 泉 英 二 ・ 大 野 精 一 ・ 国 -8- 大野精一 雲 保 子 ・ 山 中 寿 江 , 1997 年 10 月 号 , 82-90)・ 学 校 教 育 相 談 と 「 校 内 研 修 」 に つ い て ( 大 野 精 一 ・ 花 岡 ユ リ 子 ・ 志 野 治 子 , 1997 年 11 月 号 , 82-90)・ 作 戦 会 議 の 実 際 ( 問 題 提 起 ・ 石 隈 利 紀 , 出 席 ・ 小 泉 英 二 , 大 野 精 一 , 1997 年 12 月 号 , 82-90)・ 治 療 的 学 校 教 育 相 談 を め ぐ っ て ( 小 澤 美 代 子 ・ 小 泉 英 二 ・ 大 野 精 一 , 1998 年 1 月 号 , 84-92)・ 養 護 教 諭 は ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー の 派 遣 を ど う 受 け 止 め て い る か( 根 本 節 子 ・ 小 泉 英 二 ・ 大 野 精 一 , 1998 年 2 月 号 ,84-90)・ ア メ リ カ ス ク ー ル カ ウ ン セ リ ン グ 協 会 の 倫 理 綱 領 を め ぐ っ て( 今 田 里 佳 ・ 新 福 知 子 ・ 大 野 精 一 , 1998 年 3 月 号 , 60-79)・ 危 機 的 場 面 で の 対 応 の 仕 方 ( 新 福 知 子 ・ 畑 野 道 ・ 大 野 精 一 , 1998 年 5 月 号 , 64-73)・ 平 成 7 ・ 8 年 度 ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー 活 用 調 査 研 究 の 結 果 を 考 え る ( 八 並 光 彦 ・ 大 野 精 一 , 1998 年 7 月 号 , 44-52)・ ア メ リ カ に お け る 危 機 対 応 の 研 修 体 験 を 聞 く ( 新 福 知 子 ・ 大 野 精 一 , 1998 年 8 月 号 , 108-114)・「 教 育 相 談 は 子 ど も を 甘 や か す 」論 を ど う 考 え る か( 石 隈 利 紀 ・ 大 野 精 一 ,1999 年 8 月 号 , 80-91)・ 学 校 心 理 学 と は 何 か ( 石 隈 利 紀 ・ 大 野 精 一 , 1999 年 12 月 号 , 40-49) 102 連 載 ・ 学 校 教 育 相 談 時 評 ( ペンネーム 大 塚 博 , 鈴 木 健 一 , 小 林 桐 郎 , 法 田 学 )(「 月 刊 学校教育相談」掲載 発 行 は , 学 事 出 版 1994 年 7 月 号 ま で , ほ ん の 森 出 版 1994 年 8 月 号から) 単独執筆 学 校 教 育 相 談 の 理 論 化 ( 1994 年 4 月 号 , 47)・ パ ソ コ ン ・ ネ ッ ト ワ ー ク に よ る 議 論 を !( 1994 年 5 月 号 ,89)・ 映 画「 学 校 」を 観 て( 1994 年 6 月 号 ,43) ・ 二 五 年 前 の 貴 重 な 業 績( 1994 年 7 月 号 ,43)・ ク ラ ス 担 任 と 相 談 係( 1994 年 8 月 号 ,87) ・ 現 場 と ア カ デ ミ ズ ム( 1994 年 9 月 号 ,43)・ 学 校 教 育 相 談 の 定 義( 1994 年 10 月 号 ,45) ・ ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー の 位 置 ( 1994 年 11 月 号 , 45)・ 専 門 性 か 専 任 性 か ( 1994 年 12 月 号 , 47)・ カ ウ ン セ リ ン グ と サ イ コ セ ラ ピ ー (1)( 1995 年 1 月 号 , 49)・ カ ウ ン セ リ ン グ と サ イ コ セ ラ ピ ー (2)( 1995 年 2 月 号 ,43)・ 教 員 は カ ウ ン セ ラ ー に な り え な い か( 1995 年 3 月 号 ,87)・ ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー へ の 移 行 期 モ デ ル に つ い て( 1995 年 4 月 号 ,45) ・ .い じ め に 対 す る 文 部 省 の 報 告 書 ( 1995 年 5 月 号 , 79)・ 学 校 教 育 相 談 隠 し 味 論 ( 1995 年 6 月 号 , 45)・ い い 歳 の と り 方 ( 1995 年 7 月 号 , 43)・ 心 理 専 門 家 の 学 校 配 置 モ デ ル ( 1995 年 8 月 号 , 83)・ 時 論 と 理 論 ( 1995 年 9 月 号 , 41)・ 生 徒 指 導 と 教 育 相 談 ( 1995 年 10 月 号 , 41)・ 活 発 化 す る ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー 論 議 ( 1995 年 11 月 号 , 41)・“ 使 い 捨 て ” 待 望 ( 1995 年 12 月 号 , 41)・ 校 外 研 修 の 大 切 さ ( 1996 年 1 月 号 , 41)・ 臨 床 と は ( 1996 年 2 月 号 , 43)・ 相 談 相 手 と は ( 1996 年 3 月 号 , 81)・ 定 義 の 混 乱 ( 1996 年 4 月 号 , 43)・ デ ー タ バ ン ク を ( 1996 年 5 月 号 , 75)・ ア メ リ カ の ス ク ー ル ・ カ ウ ン セ ラ ー の 役 割 声 明 (1)( 1996 年 6 月 号 ,43)・ ア メ リ カ の ス ク ー ル ・ カ ウ ン セ ラ ー の 役 割 声 明 (2) ( 1996 年 7 月 号 , 45)・ か か わ り の 三 区 分 ( 1996 年 8 月 号 , 77)・ 日 本 教 育 心 理 学 会 の 動 き ( 1996 年 9 月 号 , 41)・ 指 揮 者 経 験 ( 1996 年 10 月 号 , 41)・ .実 り の 秋 に ( 1996 年 11 月 号 , 41)・ ア メ リ カ の ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー (1)( 1996 年 12 月 号 , 41)・ ア メ リ カ の ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー (2)( 1997 年 1 月 号 ,43)・ ア メ リ カ の ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー (3)( 1997 年 2 月 号 , 41)・ 針 路 指 導 を ( 1997 年 3 月 号 , 95)・ バ ラ ン ス 感 覚 ( 1997 年 4 月 号 , 45) ・ 学 校 心 理 士 に つ い て (1)( 1997 年 5 月 号 , 65)・ 学 校 心 理 士 に つ い て (2)( 1997 年 6 月 号 , 43)・ 教 師 を レ フ リ ー に ( 1997 年 7 月 号 , 41)・ セ ル フ ・ モ ニ タ リ ン グ ( 1997 年 8 月 号 ,80)・ い じ め に つ い て の 二 つ の 投 書( 1997 年 9 月 号 ,43)・ 本 を 捨 て る( 1997 年 10 月 号 , 43)・ プ ロ グ ラ ム が 必 要 ( 1997 年 11 月 号 , 43)・ 理 論 と は ( 1997 年 12 月 号 , 45) ・ 息 を 抜 く ( 1998 年 1 月 号 , 45)・ 微 調 整 能 力 の ス キ ル ( 1998 年 2 月 号 , 45)・ 世 代 交 代( 1998 年 3 月 号 ,83)・ な ぜ 事 件 に な ら な い か( 1998 年 4 月 号 ,43)・ Durch Leiden Freude ! ( 1998 年 5 月 号 , 77)・ プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン ( 1998 年 6 月 号 , 69)・ 時 代 錯 誤 ( 1998 年 -9- 大野精一 7 月 号 , 57)・ 実 践 と 理 論 ( 1998 年 8 月 号 , 73)・ プ ラ イ ベ ー ト ( 1998 年 9 月 号 , 59)・ 自 分 の 持 ち 味 ( 1998 年 10 月 号 , 55)・ 成 果 の 継 承 ( 1998 年 11 月 号 , 67)・ 中 身 と 枠 組 み ( 1998 年 12 月 号 , 53)・ コ ン ピ ュ ー タ 時 代 に ( 1999 年 1 月 号 , 55)・ 資 格 認 定 に つ い て ( 1999 年 2 月 号 , 55)・ 子 ど も た ち の 失 敗 ( 1999 年 3 月 号 , 97)・ グ ラ ン ド ・ セ オ リ ー ( 1999 年 4 月 号 ,59)・ バ ス の 乗 客( 1999 年 5 月 号 ,97)・ 桜 を 観 て( 1999 年 6 月 号 ,57) ・ 評 価 と 援 助 ( 1999 年 7 月 号 , 57)・ 究 極 の 選 択 ( 1999 年 8 月 号 , 97)・「 応 」 と 「 答 」 ( 1999 年 9 月 号 ,57)・ 義 母 の 死( 1999 年 10 月 号 ,57)・ 和 太 鼓 を 打 つ( 1999 年 11 月 号 ,56) ・ 態 勢 , 組 織 , そ し て 体 制 ( 1999 年 12 月 号 , 59)・ 能 力 , 組 織 , そ し て 時 間 ( 2000 年 1 月 号 ,57)・ 世 代 間 境 界( 2000 年 2 月 号 ,58)・ こ こ ろ を 大 切 に す る( 2000 年 3 月 号 ,96) ・ 薬 害 エ イ ズ 事 件 判 決 ( 2000 年 4 月 号 , 56)・ 研 修 休 業 の 新 設 ( 2000 年 5 月 号 , 81)・ 教 師 の 悩 み へ の 援 助 ( 2000 年 6 月 号 , 61)・ 中 高 校 生 の 暴 力 的 な 傾 向 に つ い て (2000 年 7 月 号 , 73)・ 十 七 歳 問 題 (2000 年 8 月 号 , 83)・ 十 七 歳 問 題 の 意 味 (2000 年 9 月 号 , 60) ・ A S C A と C P I に つ い て (2000 年 10 月 号 , 56)・ 十 七 歳 は 凶 悪 か (2000 年 11 月 号 , 56)・ シ ス テ ム と ネ ッ ト ワ ー ク (2000 年 12 月 号 ,59)・ 瞬 間 的 な 本 音( 2001 年 1 月 号 ,58) ・ O S と ア プ リ ケ ー シ ョ ン ( 2001 年 2 月 号 , 58)・ 奇 妙 な 論 理 (2001 年 3 月 号 , 73)・ 光 と 影 (2001 年 4 月 号 , 44)・ 教 務 と 生 徒 指 導 ( 2001 年 5 月 号 , 50)・ 関 わ る こ と と 伝 え る こ と (2001 年 6 月 号 , 53)・ 英 語 と の 格 闘 ( 2001 年 7 月 号 , 51)・ 不 作 為 の 責 任 が 問 わ れ る 時 代 (2001 年 8 月 号 , 47)・ 心 理 学 バ ブ ル の 時 代 ( 2001 年 9 月 号 , 53)・ 現 代 日 本 の 中 高 校 生 気 質( 2001 年 10 月 号 ,52)・ 不 登 校 生 徒 の 追 跡 調 査 に つ い て (1)( 2001 年 11 月 号 , 83)・ 不 登 校 生 徒 の 追 跡 調 査 に つ い て (2)( 2001 年 12 月 号 , 51)・ 統 計 を 再 び 学 び 直 す ( 2002 年 1 月 号 , 51)・ 相 談 担 当 者 は 専 門 家 で は な い の か ( 2002 年 2 月 号 , 52)・ 総 合 的 な 学 習 の 時 間 に つ い て ( 2002 年 3 月 号 , 75)・ メ イ ン か ら バ イ ・ プ レ イ ヤ ー へ ( 2002 年 4 月 号 , 48)・ 訴 訟 費 用 保 険 に つ い て ( 2002 年 5 月 号 , 48)・ 自 分 が 嫌 い と い う 子 ど も た ち へ ( 2002 年 6 月 号 , 49)・ ガ イ ダ ン ス と い う 語 ( 2002 年 7 月 号 , 48)・ サ ッ カ ー ・ ワ ー ル ド カ ッ プ を 見 る( 2002 年 8 月 号 ,81)・ 学 校 教 育 相 談 と 教 員 研 修 に つ い て( 2002 年 9 月 号 ,56)・ 吸 血 鬼 と い う こ と( 2002 年 10 月 号 ,48)・ 学 力 低 下 論 争 を め ぐ っ て( 1 ) ( 2002 年 11 月 号 , 81)・ 学 力 低 下 論 争 を め ぐ っ て ( 2 )( 2002 年 12 月 号 , 49)・ 二 ・ 五 人 称 の 視 点 ( 2003 年 1 月 号 , 47)・ 経 済 ( モ ノ ) と 心 ( コ コ ロ )( 2003 年 2 月 号 , 47)・ 粗 雑 な 議 論 と 緻 密 な 議 論 ( 2003 年 3 月 号 , 81)・ 黒 子 対 俳 優 , ま た は 脇 役 対 主 役 ( 2003 年 4 月 号 , 46)・「 連 絡 ( つ な ぎ )」 の 大 切 さ ( 2003 年 5 月 号 , 46)・ 管 理 職 と 教 員 の 悩 み ① ( 2003 年 6 月 号 , 46)・ 管 理 職 と 教 員 の 悩 み ② ( 2003 年 7 月 号 , 46)・ 夏 休 み の 研 修 会 ( 2003 年 8 月 号 , 78)・ 実 践 マ ニ フ ェ ス ト ( 2003 年 9 月 号 , 44)・ 確 率 論 的 な 発 想 の 重 要 さ ( 2003 年 10 月 号 , 48)・ 懐 メ ロ を 超 え る ( 2003 年 11 月 号 , 74)・ 教 師 と し て の ア イ デ ン テ ィ テ ィ( 2003 年 12 月 号 ,46)・ 存 在 感 か ら 喪 失 感 へ( 2004 年 1 月 号 ,46)・ EBM と NBM に つ い て ( 2004 年 2 月 号 , 46)・ 陰 に 隠 れ て コ ソ コ ソ と ( 2004 年 3 月 号 , 76)・ エ ・ ア ロ ー ル ? ( 2004 年 4 月 号 , 48)・ 失 敗 す る と は ( 2004 年 5 月 号 , 48)・ 見 え る も の ( 2004 年 6 月 号 , 48)・ バ ル ネ ラ ブ ル と い う こ と に つ い て ( 2004 年 7 月 号 , 54)・ 実 質 と 形 式 に つ い て( 2004 年 8 月 号 ,80)・ 人 の 言 う こ と を 聞 か な い 子( 2004 年 9 月 号 ,48) ・ 答 は 見 つ け 出 す も の か( 2004 年 10 月 号 ,54)・ シ ャ ド ウ( 影 ・ 陰 )に つ い て( 2004 年 11 月 号 , 87)・ 高 校 生 の 生 活 意 識 調 査 に つ い て (1)( 2004 年 12 月 号 , 48)・ 高 校 生 の 生 活 意 識 調 査 に つ い て (2)( 2005 年 1 月 号 , 48)・ 一 見 不 思 議 な 光 景 ( 2005 年 2 月 号 , 48)・ 人 に や さ し い と は (2005 年 3 月 号 ,80)・ 感 覚 、知 覚 、認 知 を め ぐ っ て (1) (2005 年 4 月 号 , - 10 - 大野精一 55)・ 感 覚 、 知 覚 、 認 知 を め ぐ っ て (2) (2005 年 5 月 号 , 46)・ 原 状 回 復 の 論 理 (2005 年 6 月 号 ,55)・ ト リ ア ー ジ の 発 想 (2005 年 7 月 号 ,52)・ 臨 床 心 理 士 の 国 家 資 格 化( 1)(2005 年 8 月 号 , 82)・ 臨 床 心 理 士 の 国 家 資 格 化 ( 2) (2005 年 9 月 号 , 52)・ 臨 床 心 理 士 の 国 家 資 格 化 ( 3) (2005 年 10 月 号 , 59)・ 臨 床 心 理 士 の 国 家 資 格 化 ( 4) (2005 年 11 月 号 , 80) ・ 教 職 大 学 院 に つ い て (1)(2005 年 12 月 号 ,59)・ 教 職 大 学 院 に つ い て (2)(2006 年 1 月 号 , 77)・ 教 職 大 学 院 に つ い て (3)(2006 年 2 月 号 , 52)・ 学 校 教 育 相 談 の 展 望 に つ い て (2006 年 3 月 号 , 80) 103 連 載 ・ 学 校 教 育 相 談 の 実 践 を 読 み 解 く ― 体 系 化 に 向 け て ― (「 月 刊 学 校 教 育 相 談 」 ほ ん の 森 出 版 2003 年 4 月 号 ~ 2006 年 3 月 号 ) 単 独 執 筆 私 の 基 本 姿 勢 ( 2003 年 4 月 号 , 74-77)・ 実 践 整 理 箱 ― そ の 概 略 ( 2003 年 5 月 号 , 74-77)・ 実 践 整 理 箱 ― そ の 意 義 ( 2003 年 6 月 号 , 74-77)・ 実 践 整 理 箱 ― そ の 課 題 ( 2003 年 7 月 号 , 74-77)・ 実 践 を 読 み 解 く 基 礎 作 り (2003 年 8 月 号 , 106-109)・ 何 を ど う 観 察 す る か ( 2003 年 9 月 号 , 74-77)・ 何 を ど う や ら せ る か( 2003 年 10 月 号 ,74-77)・ 何 を ど う 聴 い て み る か (1) ( 2003 年 11 月 号 , 104-107)・ 何 を ど う 聴 い て み る か (2)( 2003 年 12 月 号 , 74-77)・ 実 践 に 対 す る 哲 学 や 数 学 等 か ら の ア プ ロ ー チ ( 2004 年 1 月 号 , 74-77)・ 実 践 に 関 す る 形 式 的 な フ ォ ー ム ( 2004 年 2 月 号 ,74-77)・ 実 践 に 関 す る フ ォ ー ム の 意 味 づ け に つ い て( 2004 年 3 月 号 ,106-109) ・ コ ラ ボ レ ー シ ョ ン ( 協 働 ) の 意 味 合 い に つ い て ( 2004 年 8 月 号 , 58-61)・ コ ン サ ル テ ー シ ョ ン ( 作 戦 会 議 ) の 意 味 合 い に つ い て ( 2004 年 11 月 号 , 58-61)・ テ ィ ー ム ・ テ ィ ー チ ン グ の 意 味 合 い に つ い て ( 2005 年 3 月 号 , 60-63)・ 学 校 教 育 相 談 担 当 者 像 の 意 味 合 い に つ い て ( 2005 年 8 月 号 , 56-59)・ 特 別 支 援 教 育 の 意 味 合 い に つ い て ( 2005 年 11 月 号 , 54-57)・ ソ ー シ ャ ル ・ ス キ ル ・ ト レ ー ニ ン グ の 意 味 合 い に つ い て ( 2006 年 3 月 号 , 54-57) 104 学 校 教 育 相 談 、 何 を 、 ど の よ う に 実 践 す れ ば い い の か ― 昨 日 、 今 日 、 そ し て 、 明 日 ― 単 独 執 筆 青 森 県 高 等 学 校 教 育 研 究 会 教 育 相 談 部 会 平 成 18 年 度 記 念 誌 ( 第 20 回 研 究 大 会 ), 35-37, 2006 105 専 門 職 と し て の 教 師 ― 新 し い 時 代 を 担 う 人 づ く り ― 単独執筆 教育研究岩手(岩手 県 立 総 合 教 育 セ ン タ ー ) 第 94 号 , 2006, 30-35 106 連 載 ・ ス ク ー ル カ ウ ン セ リ ン グ の 専 門 家 が 語 る 「 子 ど も の 苦 し い 思 い に 、 親 は ど う 対 応したらよいか」 「 早 期 発 見 、 早 期 対 応 」 が 子 ど も を い じ め か ら 救 う ! (2007.1.1.)・ 子どもが不登校になったら「学校とのつながり」を切らないように働きかけよう! (2007.2.1.)・ 子 ど も が 非 行 ・ 暴 力 を 始 め た ら 本 気 で 話 し 合 い 、保 護 者 の 思 い を 伝 え よ う ! (2007.3.1) インタービュまとめ http://www.eikoh-seminar.com/letters/ ざれたーず(栄光ゼ ミナール・中学部)1~3月収録 107 学 校 教 育 相 談 の い ま と こ れ か ら ( 大 野 精 一 先 生 の 教 育 相 談 講 座 連 載 第 1 回 ) 単 独 執 筆 千 葉 教 育 ( 千 葉 県 総 合 教 育 セ ン タ ー ) 第 563 号 , 2007, 30-31 108 相 談 係 の 専 門 性 ( 大 野 精 一 先 生 の 教 育 相 談 講 座 連 載 第 2 回 ) 単 独 執 筆 千 葉 教 育 ( 千 葉 県 総 合 教 育 セ ン タ ー ) 第 564 号 , 2007, 30-31 109 私 は 定 時 制 教 育 か ら 何 を 学 ん だ か ― 大 学 院 教 育 に 生 き て い る も の ― 講 演 記 録 平成 19 年 度 青 森 県 高 等 学 校 教 育 研 究 会 研 究 紀 要 第 52 集 , 2008, 273-4 110 カ ウ ン セ リ ン グ 心 理 学 へ の 注 目 単独執筆 日本学校心理士会 学校心理士ニューズ レ タ ー 第 41 号 2009. 3. 10, 1 111 学 校 心 理 士 を ど う 養 成 す る か ― 大 学 院 に お け る 関 連 科 目 新 基 準 「 誕 生 」 の 過 程 と 意 義 - 11 - 大野精一 石隈利紀・小野瀬雅人・大野精一・松村茂治・橋本創一と共同執筆 日本学校心理士年 報 第 2 号 ( 2009 年 版 ), 2010, 5-18 112 学 会 連 合 資 格「 学 校 心 理 士 」認 定 運 営 機 構 認 定 委 員 会 企 画 ・ 監 修 第 9 回 海 外 研 修 2010 年 香 港 ・ 台 湾 ス ク ー ル カ ウ ン セ リ ン グ 研 修 旅 行 に つ い て ( 学 会 連 合 資 格「 学 校 心 理 士 」 認定運営機構認定委員会企画・監修 第 9 回 海 外 研 修 2010 年 香 港 ・ 台 湾 ス ク ー ル カ ウ ン セ リ ン グ 研 修 旅 行 報 告 書 ( DVD 付 ) ― 学 校 現 場 ・ 大 学 ・ 行 政 の 三 者 間 連 携 を 模 索 す る― 学会連合資格「学校心理士」認定運営機構 2010 年 8 月 発 行 、 1-11)【 団 長 ・ 監 修 ・執筆】 113 児 童 生 徒 へ の サ ポ ー ト ― 東 日 本 大 震 災 を 受 け て ( 協 力 編 集 部 )「 ソ リ ュ ー シ ョ ン リ ポ ー ト 」 (E N ニ ュ ー ス 臨 時 増 刊 号 ) 2011年 6月 114 日 本 学 校 心 理 士 会 に よ る 東 日 本 大 震 災 支 援 ~ 子 ど も ・ 学 校 支 援 チ ー ム を 中 心 に し て 「 東 日 本 大 震 災 子 ど も ・ 学 校 支 援 チ ー ム 」( 石 隈 利 紀 ・ 大 野 精 一 ・ 西 山 久 子 ・ 都 丸 け い 子 ) 日 本 学 校 心 理 士 年 報 第 4 号 , 2012, 165-177 115 生 徒 指 導 主 事 と 「 教 育 相 談 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 」 の 役 割 千 葉 県 高 等 学 校 長 協 会 平 成 24 年 度 生 徒 指 導 委 員 会 第 1 分 科 会 研 究 報 告 書 ( 平 成 25 年 3 月 11 日 発 行 ) 116 2013、 12-22 文部科学省委託 復興教育支援事業報告書「教育相談コーディネーター育成(復興教 育リーダー育成)―〈岩手県立総合教育センター〉と〈一般社団法人 学校心理士認定 運営機構〉の協働事業」 年 3月 刊 一 般 社 団 法 人 学 校 心 理 士 認 定 運 営 機 構 発 行 ( 280 頁 ) 2013 【監修・執筆】 117 学 校 心 理 士 と し て の ア イ デ ン テ ィ テ ィ を 求 め て ― 教 育 相 談 コ ー デ ィ ネ ー タ ー と い う 視 点 か ら ― 日 本 学 校 心 理 士 年 報 第 5 号 , 2013, 39-46 118 震災支援から学ぶ学校心理士の可能性―東日本大震災 子ども・学校支援チームの活 動 ( 2011 年 か ら 2012 年 ) よ り ― (「 東 日 本 大 震 災 子 ど も ・ 学 校 支 援 チ ー ム 」 石 隈 利 紀 ・ 大 野 精 一 ・ 西 山 久 子 ・ 都 丸 け い 子 ) 日 本 学 校 心 理 士 年 報 第 5 号 , 2013, 151-167 119 震 災 後 2 年 間 の 活 動 : 学 校 心 理 士 に よ る 学 校 と 子 ど も へ の 支 援 ― 東 日 本 大 震 災 子 ど も ・ 学 校 支 援 チ ー ム の 活 動 の 発 信 ― ( 西 山 久 子 ・ 我 妻 則 明 ・ 瀧 野 揚 三 ・ Bill Phole ・ 大 野 精 一 ・ 石 隈 利 紀 ) 日 本 学 校 心 理 士 年 報 第 6 号 , 2014, 115-128 120 実 践 研 究 の あ り 方 121 ( JSPA L letter 第 28 号 2014 年 3 月 31 日 刊 1) 研究ノート 「学校教育相談」のこれからを探る―小学校と高等学校の異同から汎用 性のあるモデル構築へ― 中原美恵との共同研究(教育総合研究第 8 号 日本教育大学院 大学研究紀要 122 31-41 2015) 欧州におけるクライシスマネジメントの基盤づくりに向けた専門性向上の取組- ESPCT に よ る School Psychologist 向 け 研 修 か ら - 西 山 久 子 ・ 石 隈 利 紀 ・ Pfohl, William と の 共 著 日 本 学 校 心 理 士 年 報 第 8 号 (2015 年 度 ) 123-131 2016/3 ②生徒指導関係 1 中退予備軍にどう対応するか〔視角設定〕―在校生・中途退学者の実態調査から 単独 執 筆 ( 高 校 教 育 展 望 , 3 月 号 , 小 学 館 , 40-45, 1986) 2 ホ-ムル-ム,クラスをオ-プンでヒュ-マンなものに―女性民教審提言を読んで考え る こ と ― 単 独 執 筆 ( 月 刊 ホ - ム ル - ム , 7 月 号 , 学 事 出 版 , 46-49, 1986) 3「 処 分 」 が 問 い か け て い る も の ― 中 途 退 学 者 の 事 例 を 中 心 に ― 単 独 執 筆 ( 月 刊 ホ - ム - 12 - 大野精一 ル - ム , 11 月 号 , 学 事 出 版 , 46-52, 1986) 4 増える学校不適応生徒への対応―問題提起― 単独執筆 (高校教育展望,4月号,小 学 館 , 36-41, 1987) 5「 流 れ を 創 る 」 生 徒 指 導 の 模 索 ― 第 1 回 堤 祭 文 化 祭 指 導 に 即 し て ― 単 独 執 筆 ( 東 京 都 立 墨 田 川 高 等 学 校 堤 校 舎 研 究 紀 要 , 創 刊 号 , 47-54, 1987) 6「 出 会 い 」 を 大 切 に す る 指 導 の あ り 方 ― 5 月 連 休 明 け に 中 退 者 を 出 さ な い た め に 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 4 月 号 , 学 事 出 版 , 14-19, 1987) 7 カ ウ ン セ リ ン グ ・ マ イ ン ド と 生 徒 指 導 単 独 執 筆 ( 教 育 心 理 ,7 月 号 ,日 本 文 化 科 学 社 , 16-19, 1987) 8 生 徒 指 導 と 教 育 相 談 の 新 し い 関 係 を 求 め て 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 ,7 月 号( 創 刊 号 ), 学 事 出 版 , 34-37, 1987) 9「 流 れ を 創 る 」 生 徒 指 導 イ メ - ジ の 展 望 単 独 執 筆 ( 東 京 都 立 墨 田 川 高 等 学 校 堤 校 舎 開 校 記 念 誌 , 30-31, 1987) 10「 忘 れ 物 」の 意 味 と 指 導 単 独 執 筆 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 ,11 月 号 ,学 事 出 版 ,12-15,1987) 11 留 年 後 の 飛 躍 を 信 じ て 単 独 執 筆 ( 月 刊 高 校 生 , 3 月 号 , 高 校 出 版 , 38-39, 1988) 12 高 校 生 は ど う し て 清 掃 を サ ボ る の か ― 視 点 の 設 定 ― 単 独 執 筆 ( 高 校 教 育 展 望 , 10 月 号 , 小 学 館 , 58-61, 1988) 13 生 徒 指 導 論 文 (1)登 校 拒 否 と 怠 学 等 の 区 別 に つ い て (2)「 い じ め 」 を 傍 観 す る 生 徒 の 指 導 に つ い て (3)集 団 の 中 で の 生 徒 理 解 に つ い て (4)効 果 的 な 面 接 の 進 め 方 に つ い て (5)い じ め に 対 し て 反 撃 し よ う と す る 生 徒 の 指 導 に つ い て (6)ク ラ ス か ら 疎 外 さ れ て い る 生 徒 の 指 導 に つ い て (7)生 徒 理 解 と 生 徒 指 導 の か か わ り に つ い て 単 独 執 筆 ( 成 田 國 英 ・ 高 橋 哲 夫 監 修 『 問 答 式 ・ 学 校 に お け る 非 行 問 題 の 指 導 実 務 』 追 録 , 第 15 号 64-67 412-414, 第 17 号 420-424, 第 18 号 2671-2677, 第 20 号 430-435 44-47 2678-2680, 大 成 出 版 , 1989, 1990) 14 生 活 指 導 の 今 後 の 課 題 単 独 執 筆 ( 東 京 都 立 墨 田 川 高 等 学 校 堤 校 舎 創 立 5 周 年 記 念 誌 , 17, 1990) 15 学 校 生 活 に 適 応 で き な い 生 徒 の 指 導 体 制 の 在 り 方 ― 生 活 指 導 と 教 育 相 談 と の 新 た な か かわり 単独執筆 (東京都教育委員会『平成3年度「心とからだの健康つくり」推進月 間 児 童 ・ 生 徒 健 全 育 成 推 進 協 議 会 報 告 書 』, 39-40, 1991) 16 今 , 生 徒 指 導 で 考 え る べ き こ と ― 学 校 不 適 応 生 徒 の 指 導 ・ 援 助 の 在 り 方 を 中 心 に し て 講 演 記 録 ( 岐 阜 県 高 等 学 校 教 育 研 究 会 ・ 生 徒 指 導 研 究 会「 み ち び き 」,N o .28,105-107, 1992) 17 教 科 指 導 の 発 想 を 生 か し た 生 徒 指 導 ― 問 題 提 起 ― 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 ,12 月 号 , 学 事 出 版 , 18-23, 1992) 18 イ ン タ ビ ュ ー ・ 不 登 校 現 象 の 意 味 す る も の 森 田 洋 司 教 授 へ の イ ン タ ビ ュ ー 記 録 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 1 月 号 , 学 事 出 版 , 6-16, 1993) 19 高 校 現 場 で 「 留 年 」 と は な に か ― そ の 虚 構 性 か ら の 脱 却 を 展 望 す る 単 独 執 筆 ( 月 刊 ホ ー ム ル ー ム , 2 月 号 , 学 事 出 版 , 34-37, 1993) 20 イ ン タ ビ ュ ー ・ ア メ リ カ の 研 究 者 が 見 た 日 本 の 学 校 キ ャ ロ ル ・ キ ニ ー 氏 へ の イ ン タ ビ ュ ー 記 録 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 , 1 月 号 , 学 事 出 版 , 28-35, 1994) 21 ど こ か ら ど こ ま で が 「 盗 難 」 な の か ― ボ ー ダ レ ス な 生 徒 へ の 指 導 区 分 の 問 題 ― 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 12 月 号 , 学 事 出 版 , 52-57, 1994) - 13 - 大野精一 22 生 徒 指 導 概 念 の 転 換 契 機 と し て の 学 校 週 五 日 制 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 1 月 号 , 学 事 出 版 , 14-17, 1996) 23 突 発 的 ・ 時 宜 的 ・ 臨 時 的 な 生 徒 指 導 へ の 組 織 的 な 取 り 組 み を 考 え る 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 4 月 号 , 学 事 出 版 , 20-24, 1997) 24 パ フ ォ ー マ ン ス 理 論 で 生 徒 指 導 を 磨 く 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 9 月 号 , 学 事 出 版 , 16-19, 1997) 25 特 別 座 談 会 いじめの予防・解決策を探る―世界の実践から学ぶこと(森田洋司・滝 充 ・ 有 村 久 春 ・ 大 野 精 一 ) 座 談 会 記 録 ( 児 童 心 理 , 2 月 ~ 3 月 号 , 金 子 書 房 , 76-83 98-105, 1999) 26「 は じ め が 肝 心 」 要 注 意 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 4 月 号 , 学 事 出 版 , 14-17, 2000) 27 対 談 1 7 歳 に 何 が 起 き て い る の か ( 内 田 良 子 ・ 大 野 精 一 ) 対 談 記 録 ( 朝 日 新 聞 2000 年 5 月 15 日 教 育 欄 ) 28 い わ ゆ る 「 1 7 歳 問 題 」 と 生 徒 指 導 に つ い て ― 学 校 教 育 相 談 と の か か わ り で ― 単 独 執 筆 ( 月 刊 高 校 教 育 , 10 月 号 , 学 事 出 版 , 34-37, 2000) 29 高 校 に お け る 「 授 業 の な か の 生 徒 指 導 」 単 独 執 筆 ( 月 刊 生 徒 指 導 , 10 月 号 , 学 事 出 版 , 30-33, 2002) 30 シ ン ポ ジ ウ ム 「 日 常 的 な 教 育 活 動 に お け る 危 機 管 理 」 話 題 提 供 ・ 発 言 ま と め 及 び レ ジ ュメ・プレゼンテーション資料 (東京学芸大学現職教員研修支援センター 度事業報告 現職教員研修と修士課程の活用 31 連 載 平 成 16 年 第 5 号 , 32-59 68-69, 2005) 生 徒 と の 出 会 い 方 ・ つ き あ い 方 入 門 ( 小 学 館 ・「 高 校 教 育 展 望 」 掲 載 ) 単 独 執 筆 ( 事 例 に 関 す る コ メ ン ト ) 真 意 を ど う 伝 え る か ( 1989 年 4 月 号 , 106-109)・ 怒 っ て は い け な い の か ( 1989 年 5 月 号 , 106-109)・ 保 護 者 を 通 し て 生 徒 と 出 会 う ( 1989 年 6 月 号 , 106-109)・ 生 徒 の 言 動 の 背 後 に あ る も の ( 1989 年 7 月 号 , 106-109)・ 無 言 の 生 徒 と の つ き あ い 方 ( 1989 年 8 月 号 , 106-109)・“ 対 話 ” は ど う し た ら 成 立 す る か ( 1989 年 9 月 号 , 106-109)・ 生 徒 を “ 無 視 ” し な い た め に ( 1989 年 10 月 号 , 106-109)・ 個 々 の 出 会 い ・ つ き あ い を “ つ き あ わ せ る ” た め に ( 1989 年 11 月 号 , 106-109)・ 生 徒 の 三 つ の “ 世 界 ” と 出 会 い , つ き あ う ( 1989 年 12 月 号 , 106-109)・ 生 徒 に ど ん な 立 場 で 出 会 い , つ き あ う ( 1990 年 1 月 号 , 106-109)・ そ れ で も な お , 生 徒 と 出 会 い , つ き あ い つ づ け る と は (1)( 1990 年 2 月 号 ,106-109)・ そ れ で も な お ,生 徒 と 出 会 い ,つ き あ い つ づ け る と は (2) ( 1990 年 3 月 号 , 106-109) 32 生 徒 指 導 通 信 講 座 ( 小 学 館 ・「 高 校 教 育 展 望 」 掲 載 ) 単 独 執 筆 ( 事 例 に 関 す る コ メ ン ト ) 生 徒 の 危 機 状 態 に 教 師 は ど う 対 応 し た よ い か ( 1990 年 4 月 号 , 60-61)・ 先 生 , K 君 が 部 活 を や め た い と 言 っ て い る ん で す ( 1990 年 5 月 号 , 60-61)・ 先 生 , 制 服 の 指 導 な ん て 無 意 味 だ よ ! ( 1990 年 6 月 号 , 60-61)・ ダ メ と 言 わ れ て も バ イ ク に 乗 り た い ん だ ! ( 1990 年 7 月 号 , 60-61)・ 先 生 , ど う し て 席 替 え や ら し て く れ な い ん だ ! ( 1990 年 8 月 号 , 56-57)・ 生 徒 を わ か る と は ど の よ う な こ と か ( 1990 年 9 月 号 , 56-57)・ あ ん た , し つ け え ん だ よ ! ( 1990 年 10 月 号 , 60-61)・ エ ス ケ - プ し た っ て 学 校 に 迷 惑 を か け な い で し ょ ! ( 1990 年 11 月 号 , 62-63)・ な ん で オ レ み た い に 運 動 で き な い や つ に や ら せ る ん だ ! ・( 1990 年 12 月 号 , 58-59)・ 急 に マ ジ メ に な る な よ な ! ( 1991 年 1 月 号 , 58-59) ・ パ - マ く ら い , い い じ ゃ な い で す か ! ( 1991 年 2 月 号 , 64-64)・ 何 と な く 気 が ぬ け ち ゃ っ て ( 1991 年 3 月 号 , 82-83)・ 掃 除 な ん か し た こ と な い よ ! ( 1991 年 4 月 号 , 76-77) ・ 喫 煙 指 導 の 本 質 を 考 え る ・( 1991 年 5 月 号 , 74-75)・ こ ん な 私 ( 生 徒 ) に 誰 が し た ! - 14 - 大野精一 ( 1991 年 6 月 号 , 72-73)・ 生 徒 と 教 師 と の 距 離 を ど う と る か ( 1991 年 7 月 号 , 74-75)・ 先 生 , 中 学 生 じ ゃ な い ん だ よ ! ( 1991 年 8 月 号 , 72-73)・ 先 生 の 裏 切 り 者 ! ( 1991 年 9 月 号 , 74-75)・「 当 た り 前 」 の こ と を ど う 指 導 す る か ( 1991 年 10 月 号 , 76-77)・ 先 生 ! S E X し た っ て 退 学 に な ん か な ら な い よ ね ( 1991 年 11 月 号 , 76-77)・ 先 生 , な ぜ , カ ラ オ ケ ボ ッ ク ス へ 行 っ て は い け な い の で す か ( 1991 年 12 月 号 , 74-75)・ 私 語 と は 何 か ( 1992 年 1 月 号 , 70-71)・ け ん か か , そ れ と も 暴 力 か ( 1992 年 2 月 号 , 74-75)・ 先 生 ! 妊 娠 し た の は 運 が 悪 か っ た ん だ よ ( 1992 年 4 月 号 , 68-69)・ 学 校 っ て 何 ? ( 1992 年 5 月 号 , 66-67)・ ピ ア ス 問 題 に 含 ま れ て い る も の ( 1992 年 6 月 号 , 66-67)・ 無 気 力 生 徒 を ど う と ら え る か ( 1992 年 7 ・ 8 月 合 併 号 , 64-65)・ 女 子 生 徒 の 指 導 を め ぐ っ て ( 1992 年 9 月 号 , 64-65)・ 家 庭 と 学 校 の 方 針 の ち が い ( 1992 年 10 月 号 , 76-77)・ 学 校 と 保 護 者 の 連 携 は ど う し た ら 可 能 か( 1992 年 11 月 号 ,70-71)・ 意 地 で も 産 ん で や る( 1992 年 12 月 号 , 66-67)・ 遅 刻 指 導 を ど う す る か ( 1993 年 1 月 号 , 68-69)・ 外 国 人 留 学 生 の 指 導 に つ い て ( 1993 年 2 月 号 , 64-65)・ 始 業 式 や 授 業 の 始 ま り に ( 1993 年 3 月 号 , 64-65) 33 連 載 ・ 生 徒 指 導 通 信 講 座 ( 小 学 館 「 高 校 教 育 展 望 」 掲 載 ) 単 独 執 筆 ( 事 例 へ の コ メ ン ト) .証 拠 は あ る の か ( 1997 年 4 月 号 , 95-97)・ .遅 刻 し た っ て 勝 手 で し ょ ( 1997 年 6 月 号 , 90-93)・ 携 帯 電 話 等 の 校 内 持 ち 込 み に つ い て ( 1997 年 8 月 号 , 98-101)・ 保 健 室 は サ ロ ン か ( 1997 年 10 月 号 , 100-103)・ 友 達 が ほ し い ( 1997 年 12 月 号 , 100-103)・ 授 業 料 未 納 の 生 徒 ( 1998 年 2 月 号 , 100-103) ③進路指導(キャリア教育)関係 1 カウンセリングと進路相談―学校教育相談実践上の観点からの問題提起― 単独執筆 ( 月 刊 進 路 ジ ャ - ナ ル , 12 月 号 , 実 務 教 育 出 版 , 2-5, 1986) 2 進路指導における教育相談 単独執筆 (東京都立教育研究所・教育じほう,8月号, 61-64, 1988) 3 研究ノート 初任教員の教師キャリア発達等に関する探索的な調査研究(その1) 同研究・分担執筆 (教育総合研究第 2 号 日本教育大学院大学研究紀要 共 135-144 2009) 4 研究ノート 初任教員の教師キャリア発達等に関する探索的な調査研究(その2) 同研究・分担執筆 (教育総合研究第 3 号 日本教育大学院大学研究紀要 共 119-137, 2010) ④教科・教師教育関係 1 文献・資料紹介―「現代社会」への一つの視角から 単独執筆 (東京都社会科研究会 都 社 研 紀 要 , 第 18 号 , 40-44, 1982) 2 現代社会「世界の諸地域の文化と文化交流」の類型化の方法について 単独執筆 (東 京 都 高 等 学 校 倫 理 ・ 社 会 研 究 会 都 倫 研 紀 要 , 第 22 集 , 109-114, 1984) 3 現 代 社 会 「 青 年 と 自 己 探 究 」 を 授 業 で ど の よ う に 構 成 す る :か 単 独 執 筆 (東京都高等 学 校 倫 理 ・ 社 会 研 究 会 都 倫 研 紀 要 , 第 23 集 , 60-63, 1985) 4 事例導入による「青年と自己探究」の学習 単独執筆 (東京都高等学校倫理・社会研 究 会 都 倫 研 紀 要 , 第 24 集 , 23-26, 1986) 5 意義・意味・価値を考えることが何故重要なのか―私の認知心理学ノ-トから 【再掲】 単独執筆 ( 東 京 都 高 等 学 校 倫 理 ・ 社 会 研 究 会 都 倫 研 紀 要 , 第 25 集 , 60-63, 1987) - 15 - 大野精一 6 現代社会「青年と自己探究」学習活性化の3つの視点 単独執筆 (東京都社会科研究 会 都 社 研 紀 要 , 第 24 号 , 25-31, 1988) 7 遊び・仲間集団の変質と現代の青年―文献的アプローチ【再掲】 単独執筆 (東京都 高 等 学 校 倫 理 ・ 社 会 研 究 会 都 倫 研 紀 要 , 第 28 集 , 80-84, 1990) 8「 わ か る 」 と い う こ と に つ い て ― パ リ で 実 感 し た こ と 【 再 掲 】 単 独 執 筆 (東京都高等 学 校 倫 理 ・ 社 会 研 究 会 都 倫 研 紀 要 , 第 30 集 , 89-90, 1992) 9 共同研究 日本教育大学院大学の『学校における実習』―初年度報告と分析― 究・分担執筆 10 共 同 研 究 望― (教育総合研究第 2 号 日本教育大学院大学研究紀要 73-96 共同研 2009) 日 本 教 育 大 学 院 大 学 の 『 学 校 に お け る 実 習 』 ― 2008 年 度 の 総 括 と 今 後 の 展 (教育総合研究第 3 号 共同研究・分担執筆 日本教育大学院大学研究紀要 79-93, 2010) 11 共同研究 専門職養成における実務経験の意義と課題―教員養成専門職大学院の『学 校における実習』に焦点を当てて― 共同研究・分担執筆 (教育総合研究第 4 号 日 本 教 育 大 学 院 大 学 研 究 紀 要 45-63、 2011) 12 研 究 ノ ー ト 専 門 職 大 学 院 の 「 理 論 ・ 研 究 と 実 践 ・ 実 務 と の 架 橋 ・ 融 合 」 に 関 す る 一 つ の基礎的調査研究 共同研究・分担執筆 (教育総合研究第 4 号 究紀要 日本教育大学院大学研 143-151、 2011) 13 研 究 ノ ー ト 専 門 職 大 学 院 の 「 理 論 ・ 研 究 と 実 践 ・ 実 務 と の 架 橋 ・ 融 合 」 に 関 す る 一 つ の 基 礎 的 調 査 研 究 ( そ の 2) 共 同 研 究 ・ 分 担 執 筆 ( 教 育 総 合 研 究 第 6 号 学院大学研究紀要 14 実践報告 63-72、 2013) 日本教育大学院大学の「学校における実習」―資料編― 研究第 6 号 日本教育大 日本教育大学院大学研究紀要 教育総合 43-60、 2013) 15 教 師 は い か な る 意 味 で 「 専 門 家 」「 研 究 者 」 な の か ( http://www.kyoiku-u.jp/kyoiku/003-1.html 及 び 編著 日本教育大学院大学ホームページ http://www.kyoiku-u.jp/kyoiku/003-2.html)収 録 2013 (各分野に競合する論文等は,教育相談や生徒指導等に入れた) 辞典項目 1「 爪 か み 」「 盗 癖 」「 夜 尿 」「 治 療 教 育 」「 て ん か ん 」「 登 校 拒 否 」「 放 浪 癖 」「 肥 満 児 」「 来 談者中心療法」 単独執筆 牧昌見編 新学校用語辞典 ぎ ょ う せ い 1993 2「 カ ウ ン セ リ ン グ 」「 学 校 カ ウ ン セ ラ ー 」「 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ 」「 学 校 教 育 相 談 」「 教 育 相 談 」「 ク ラ イ エ ン ト 」「 事 例( ケ ー ス )」「 事 例 研 究 」「 ス ク ー ル ・ サ イ コ ロ ジ ス ト 」「 ス クール・ソーシャル・ワーカー」 単独執筆 学校カウンセリング辞典 金子書房 真仁田昭・原野広太郎・沢崎達夫編集 1995 3「 ス ク ー ル カ ウ ン セ リ ン グ と 教 育 相 談 の 異 同 」「 地 域 懇 談 会 」「 同 僚 と う ま が 合 わ な い 」 「 非 協 力 的 あ る い は 独 善 的 教 師 へ の 対 応 」「 他 校 と の 連 携 」「 ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー へ の 不 信 感 ・ 拒 否 感 」「 教 育 相 談 批 判 へ の 反 論 」 ウンセリング事典 東京書籍 単独執筆 新版学校教育辞典 教育出版 単独執筆 今野喜清・新井郁雄 2003 5「 学 校 で 使 え る カ ウ ン セ リ ン グ 」「 学 校 に お け る コ ン サ ル テ ー シ ョ ン 」 本学校心理学会編 スクールカ 1997 4「 教 育 相 談 」「 不 登 校 」「 校 門 指 導 」「 適 応 指 導 教 室 」 ・児島邦宏編 國分康孝監修 学校心理学ハンドブック―「学校の力」の発見― - 16 - 単独執筆 教育出版 日 2004 大野精一 6 「 教 育 相 談 」( 215-216 頁 )「 適 応 指 導 教 室 」( 582 頁 )「 不 登 校 」( 669 頁 ) 学校教育辞典第 3 版 教育出版 単独執筆 2014 書評等 すべて単独執筆 (「 月 刊 学 校 教 育 相 談 」 掲 載 に 関 し て は , 1994 年 7 月 号 ま で は 学 事 出 版 刊 , 1994 年 8 月 号からは,ほんの森出版刊) 1 学校教育相談における秘密保持の問題―文献的アプロ-チ (東京都学校教育相談研究 会 研 究 紀 要 , 第 19 号 , 55-60, 1986) 2 書 評 原 野 広 太 郎 ら 『 カ ウ ン セ リ ン グ , 今 こ れ か ら 』( 月 刊 生 徒 指 導 , 12 月 号 , 学 事 出 版 , 110-111, 1986)・ 日 々 の 教 育 活 動 で 求 め ら れ る 実 践 ( 中 退 防 止 の 観 点 か ら ) ― 文 部 省 『 高 校 中 退 者 の 追 跡 調 査 結 果 』 を 読 ん で ( 高 校 教 育 展 望 , 8 月 号 , 小 学 館 , 89-91, 1987) 3 本 の 紹 介 ― 佐 治 守 夫 『 カ ウ ン セ リ ン グ 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1988 年 7 月 号 , 65-57)・ 本 の 紹 介 ― 吉 田 脩 二 編 著『 若 者 の 心 を 考 え る( 全 3 巻 )』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1988 年 8 月 号 , 60-61) 4 本 の 紹 介 ― 笠 原 嘉 『 退 却 神 経 症 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1988 年 9 月 号 , 60-61) 5 本 の 紹 介 ― S . J . コ - チ ン 『 現 代 臨 床 心 理 学 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1988 年 10 ~ 12 月 号 , 62-63 70-71 6 本の紹介 7 本の 66-67) ― 鳴 澤 實 編 著『 学 生 ・ 生 徒 相 談 入 門 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1989 年 1 月 号 ,66-67) 紹 介 ― 箭 内 ら 『 い じ め 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1989 年 2 月 号 , 66-67) 8 本の紹介― 山本和 郎『 コ ミ ュ ニ テ ィ 心 理 学 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1989 年 3 月 号 ,52-53) 9 本 の 紹 介 ― 小 竹 ら 『 進 路 指 導 の 理 論 と 実 際 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1989 年 4 月 号 , 76-77) 10・ 本 の 紹 介 ― R . 月 号 , 56-57 M . ト - マ ス 『 児 童 発 達 の 理 論 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1989 年 5 ~ 6 66-67) 11 本 の 紹 介 ― 平 木 典 子 『 カ ウ ン セ リ ン グ の 話 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1989 年 7 月 号 , 66-67) 12 本 の 紹 介 ― 石 井 完 一 郎 『 自 立 の す す め 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1989 年 8 月 号 , 66-67) 13 本 の 紹 介 ― 村 瀬 ら 『 心 理 臨 床 の 探 究 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1989 年 9 月 , 68-69) 14 学 校 教 育 相 談 理 論 化 の 方 向 性 ― 松 原 達 哉 編 『 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ 講 座 ( 全 5 巻 )』 を 読 んで(月 刊 学 校 教 育 相 談 1989 年 10 月 号 , 60-65) 15・ 本 の 紹 介 ― 小 此 木 啓 吾 『 1 ・ 5 の 時 代 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1989 年 11 月 号 , 58-59) 16・ 本 の 紹 介 ― ア グ レ ア ら 『 危 機 療 法 の 理 論 と 実 際 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1989 年 12 月 号 ~ 1990 年 1 月 号 , 54-55 56-57) 17・ 本 の 紹 介 ― ハ ン ブ リ -『 電 話 カ ウ ン セ リ ン グ 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1990 年 2 ~ 3 月 号 , 50-51 50-51) 18・ 本 の 紹 介 ― 小 林 剛 『 高 校 中 退 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1990 年 4 月 号 , 50-51) 19・ 本 の 紹 介 ― 深 谷 昌 志 編『 青 少 年 の 指 導 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1990 年 5 ~ 6 月 号 ,54-55 42-43) 20・ 本 の 紹 介 ― 『 誠 信 版 心 理 学 辞 典 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1990 年 7 月 号 , 52-53) 21・ 本 の 紹 介 ― 坂 野 雄 二 編『 登 校 拒 否 ・ 不 登 校 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1990 年 8 月 号 ,42-43) 22 本 の 紹 介 ― 1990 年 9 ~ 10 文 部 省 編 『 学 校 に お け る 教 育 相 談 の 考 え 方 ・ 進 め 方 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 月 号 , 40-41 46-47) 23 本 の 紹 介 ― 鑪 幹 八 郎 『 ア イ デ ン テ ィ テ ィ の 心 理 学 』( 月 刊 学 校 教 - 17 - 育 相 談 1991 年 1 ~ 大野精一 2 月 号 , 46-47 42-43) 24 河 合 隼 雄 先 生 と の 「 出 会 い 」( 月 刊 生 徒 指 導 25 翻 訳 と 紹 介 1 月 号 , 学 事 出 版 , 10-13, 1991) メアリ-・V・ビコ-ヴァリス「未来 ―アメリカの高校現場より―」 (キャリアガイダンス, を開く子供たちに何ができるか 1 月 号 ,R E C R U I T ,66-70, 1991) 26 本 の 紹 介 ― 平 井 孝 男 『 心 の 病 の 治 療 ポ イ ン ト 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1991 年 3 月 号 , 40-41) 27 本 の 紹 介 ― 竹 田 青 嗣 『 自 分 を 知 る た め の 哲 学 入 門 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1991 年 4 月 号 , 36-37) 28 本 の 紹 介 ― 國 分 康 孝 編『 カ ウ ン セ リ ン グ 辞 典 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1991 年 5 月 号 ,36-37) 29 本 の 紹 介 ― 菅 野 純 『 子 供 の 見 え る 行 動 ・ 見 え な い 行 動 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1991 年 6 月 号 , 50-51) 30 文 献 紹 介 ・ ア メ リ カ の カ ウ ン セ ラ - 制 度 に つ い て ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1991 年 7 月 号 , 33-39) 31 本 の 紹 介 ― 渋 谷 昌 三 『 人 と 人 と の 快 適 距 離 ― パ - ソ ナ ル ス ペ - ス と は 何 か 』( 月 刊 学 校 教育相談 1991 年 8 ~ 9 月 号 , 50-51 42-43) 32 本 の 紹 介 ― 土 居 健 郎 『 方 法 と し て の 面 接 ― 臨 床 家 の た め に 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1991 年 10 ~ 12 月 号 , 42-43 33 本 の 紹 介 ― 刈 刊学校教育相 42-43 44-45) 谷 剛 彦『 学 校 ・ 職 業 ・ 選 抜 の 社 会 学 ― 高 卒 就 職 の 日 本 的 メ カ ニ ズ ム 』 (月 談 1992 年 1 月 号 , 52-53) 34 本 の 紹 介 ― 上 野 一 彦 編 ( 小 林 玄 ・ 絵 )『 き み な ら , ど う す る ― L D の た め の ソ ー シ ャ ル ス キ ル 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1992 年 2 月 号 , 46-47) 35 本 の 紹 介 ― 養 護 教 諭 研 究 サ ー ク ル ・ 千 葉 た ん ぽ ぽ の 会 著 『 保 健 室 か ら の 実 践 レ ポ ー ト 青 年 期 の 心 に 迫 る 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1992 年 3 月 号 , 50-51) 36 本 の 紹 介 ― 下 司 昌 一 著 『 相 談 室 も の が た り ― 親 ・ 子 ・ 教 師 と の 出 会 い か ら 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1992 年 4 月 号 , 48-49) 37 本の紹介―石川恵美子・影山秀人・串田誠一著『子ども―法律カウンセリング・出生 か ら 2 0 歳 ま で 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1992 年 5 月 号 , 82-83) 38 本 の 紹 介 ― 森 田 洋 司『「 不 登 校 」現 象 の 社 会 学 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1992 年 6 ~ 9 月 号 , 44-45 44-45 86-87 44-45) 39 本 の 紹 介 ― 千 葉 県 総 合 教 育 セ ン タ ー 生 徒 指 導 部 『 学 校 不 適 応 状 態 へ の 「 初 期 対 応 」 に 関 す る 研 究 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1992 年 10 月 号 , 44-45) 40 本 の 紹 介 ― R .R .カ ー カ フ『 ヘ ル ピ ン グ の 心 理 学 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1992 年 11 ~ 12 月 号 , 44-45 44-45) 41 本 の 紹 介 ― 『 ザ ・ ス ク ー ル ・ カ ウ ン セ ラ ー 』 誌 最 新 号 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1993 年 1 月 号 , 44-45) 42 本 の 紹 介 ― ロ ロ ・ メ イ 『 新 カ ウ ン セ リ ン グ の 技 術 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1993 年 2 ~ 3 月 号 , 44-45 84-84) 43 本 の 紹 介 ― 藤 田 英 典 『 子 ど も ・ 学 校 ・ 社 会 ― 「 豊 か さ 」 の ア イ ロ ニ ー の な か で 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1993 年 4 月 号 , 42-43) 44 本 の 紹 介 ― テ レ( 飯 田 ・ 市 川 ・ 大 橋 監 訳 ) 『 精 神 医 学( 第 7 版 )』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1993 年 5 ~ 7 月 号 , 90-91 40-41 44-45) - 18 - 大野精一 45 本 の 紹 介 ― ケ ス ト ナ ー 作 『 飛 ぶ 教 室 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1993 年 8 月 号 , 84-84) 46 本 の 紹 介 ― 森 省 三 『「 別 れ 」 の 深 層 心 理 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1993 年 9 月 号 , 44-45) 47 本 の 紹 介 ― 『 ジ ャ ー ナ ル ・ オ ブ ・ カ ウ ン セ リ ン グ ・ ア ン ド ・ デ ィ ヴ ェ ロ プ メ ン ト 』 誌 最 新 号 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1993 年 10 月 号 , 42-43) 48 本 の 紹 介 ― 中 河 原 通 夫 『 心 の 治 療 薬 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1993 年 11 月 号 , 44-45) 49 本 の 紹 介 ― J . W . ウ ォ ー デ ン 『 グ 年 12 月 号 ~ 1994 年 2 月 号 , 48-49 リ ー フ カ ウ ン セ リ ン グ 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1993 44-45 46-47) 50 本 の 紹 介 ― 日 本 ブ リ ー フ サ イ コ セ ラ ピ ー 研 究 会 編 『 ブ リ ー フ サ イ コ セ ラ ピ ー 研 究 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1994 年 3 ~ 4 月 号 , 80-81 48-49) 51 本 の 紹 介 ― 野 口 悠 紀 雄 『「 超 」 整 理 法 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1994 年 5 月 号 , 90-91) 52 本 の 紹 介 ― 今 井 五 郎 『 生 徒 指 導 と 学 校 教 育 相 談 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1994 年 6 月 号 , 46-47) 53 本 の 紹 介 ― 埼 玉 県 教 育 研 究 所 連 絡 協 議 会 編 集 『 教 育 相 談 機 関 及 び 学 校 が 求 め て い る 事 例 研 究 の 技 法 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1994 年 7 月 号 , 46-47) 54 本 の 紹 介 ― 福 田 俊 一 監 修 ・ 平 泉 悦 郎 著 『 家 族 療 法 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1994 年 8 月 号 , 90-91) 55 本 の 紹 介 ― 稲 村 博『 不 登 校 の 研 究 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1994 年 9 ~ 12 月 号 ,46-47 48-49 48-49 50-51) 56 本 の 紹 介 ― 「 家 族 療 法 研 究 」 誌 最 新 号 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1995 年 1 月 号 , 52-53) 57 本 の 紹 介 ― 「 こ こ ろ の 科 学 」 誌 最 新 号 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1995 年 2 月 号 , 46-47) 58 本 の 紹 介 ― 松 原 達 哉 編 集 『 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ の 考 え 方 ・ 進 め 方 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1995 年 3 月 号 , 90-91) 59 本 の 紹 介 ― 河 合 隼 雄 ・ 山 中 康 祐 編 集 『 臨 床 心 理 学 入 門 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1995 年 4 月 号 , 46-47) 60 本 の 紹 介 ― 全 国 学 生 相 談 研 究 会 編 『 キ ャ ン パ ス ・ カ ウ ン セ リ ン グ 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1995 年 5 月 号 , 82-83) 61 本 の 紹 介 ― 國 分 康 孝 『 カ ウ ン セ リ ン グ ・ リ サ ー チ 入 門 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1995 年 6 月 号 , 48-49) 62 本 の 紹 介 ― A .エ リ ス , R .A .ハ ー パ ー 『 論 理 療 法 ― 自 己 説 得 の サ イ コ セ ラ ピ ー 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1995 年 7 ~ 8 月 号 , 46-47 86-87) 63 本 の 紹 介 ― 真 仁 田 ・ 原 野 ・ 沢 崎 編 『 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ 辞 典 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1995 年 9 月 号 , 44-45) 64 本 の 紹 介 ― パ ウ ル ・ テ ィ リ ッ ヒ 『 生 き る 勇 気 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1995 年 10 月 号 , 44-45) 65 本 の 紹 介 ― 刈 谷 剛 彦 『 大 衆 教 育 社 会 の ゆ く え ― 学 歴 社 会 と 平 等 神 話 の 戦 後 史 ― 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1995 年 11 月 号 , 44-45) 66 本 の 紹 介 ― 日 本 教 育 心 理 学 会 総 会 準 備 委 員 会 『 第 3 7 回 総 会 発 表 論 文 集 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1995 年 12 月 号 , 44-45) 67 小 林 純 一 『 カ ウ ン セ リ ン グ 序 説 』 に つ い て (「 小 林 純 一 先 生 を 偲 ぶ 会 」 記 念 文 集 『 種 ま く 人 び と ― 師 を 受 け つ い で ― 』, 64-65, 1995) 68 本 の 紹 介 ― 村 山 ・ 山 本 編 『 ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー ― そ の 理 論 と 展 望 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1996 年 1 月 号 , 44-45) - 19 - 大野精一 69 本 の 紹 介 育 相 談 1996 ― E ・ ホ フ マ ン ( 上 田 訳 )『 真 実 の 人 間 ― マ ス ロ ー の 生 涯 ― 』( 月 刊 学 校 教 年 2 月 号 , 46-47) 70 本 の 紹 介 ― J ・ ゴ ル デ ル ( 池 田 訳 )『 ソ フ ィ ー の 世 界 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1996 年 3 月 号 , 84-85) 71 本 の 紹 介 ― 菅 野 純 『 教 師 の た め の カ ウ ン セ リ ン グ 1996 年 4 ~ 5 月 号 , 46-47 ゼミ ナ ー ル 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 78-79) 72 本 の 紹 介 ― 山 本 ・ 原 ・ 箕田・久田編著『臨床・コミュニティ心理学―臨床心理学的 地 域 援 助 の 基 礎 知 識 ― 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1996 年 6 ~ 8 月 号 , 46-47 48-49 80-81) 73 本 の 紹 介 ― 市 川 伸 一『 学 習 と教育の心理学』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1996 年 9 月 号 ,44-45) 74 本 の 紹 介 ― 堀 尾 輝 久 編『 講 座 学 校 』全 7 巻( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1996 年 10 月 号 ,44-45) 75 本 の 紹 介 ― 渡 辺 美 枝 子 『 カ ウ ン セ リ ン グ 心 理 学 ― 変 動 す る 社 会 と カ ウ ン セ ラ ー ― 』 (月 刊 学 校 教 育 相 談 1996 年 11 ~ 12 月 号 , 44-45 44-45) 76 本 の 紹 介 ― 見 田 宗 介 『 現 代 社 会 の 理 論 ― 情 報 化 ・ 消 費 化 学 校 教 育 相 談 1997 年 1 ~ 2 月 号 , 46-47 社 会 の 現 在 と 未 来 ― 』( 月 刊 44-45) 77 本 の 紹 介 ―「私の読書ノート」から(高橋蛙『いま教師であること―足もとをよく 見 れ ば 』, 尾 崎 勝 ・ 西 君 子 『 授 業 に 生 き る カ ウ ン セ リ ン グ マ イ ン ド 』, 滝 口 俊 子 『 子 ど もと生きる心 理 学 』)( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1997 年 3 月 号 , 98-99) 78 本 の 紹 介 ― 田 尾 雅 夫 『 組 織 の 心 理 学 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1997 年 4 ~ 5 月 号 , 46-47 66-67) 79 本 の 紹 介 ― 教 師 学 研 究 会 編 『 教 師 学 手 帖 ― 今 , 教 師 と し て の 7 章 ― 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1997 年 6 月 号 , 44-45) 80 本 の 紹 介 ― 松 村 茂 治 『 教 室 で い か す 学 級 臨 床 心 理 学 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1997 年 7 ~ 8 月 号 , 42-43 82-83) 81 本 の 紹 介 ― 藤 田 英 典 『 教 育 改 革 ― 共 生 時 代 の 学 校 づ く り ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1997 年 9 ~ 10 月 号 , 44-45 44-45) 82 本 の 紹 介 ― 新 堀 通 也 『 教 育 病 理 へ の 挑 戦 ― 臨 床 教 育 学 入 門 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1997 年 11 ~ 12 月 号 , 44-45 46-47) 83 本 の 紹 介 ― 岡 林 春 雄 『 心 理 教 育 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1998 年 1 ~ 2 月 号 , 46-47 46-47) 84 本 の 紹 介 ― 新 村 秀 一 『 パ ソ コ ン 楽 々 統 計 学 ― グ ラ フ で 見 る デ ー タ 解 析 』( 月 刊 学 校 教 育 相談 1998 年 3 月 号 , 84-85) 85 本 の 紹 介 ― 國 分 康 孝 監 修 『 ス ク ー ル カ ウ ン セ リ ン グ 事 典 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1998 年 4 月 号 , 45-46) 86 本 の 紹 介 ― デ ビ ソ ン , ニ ー ル ( 村 瀬 監 訳 )『 異 常 心 理 学 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1998 年 5 ~ 6 月 号 , 78-79 70-71) 87 本 の 紹 介 ― ダ リ ル ・ ヤ ギ ( 上 林 監 修 )『 ス ク ー ル カ ウ ン セ リ ン グ 入 門 ― ア メ リ カ の 現 場 に 学 ぶ ― 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1998 年 7 月 号 , 58-59) 88 本 の 紹 介 ― 茂 木 葉 子 『 PowerPoint97 ハ ン ド ブ ッ ク 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1998 年 8 月 号 , 74-75) 89 教 師 の た め の 読 書 案 内 ・ 小 林 純 一 著 『 カ ウ ン セ リ ン グ 序 説 ― 人 間 学 的 ・ 実 存 的 ア プ ロ ー チ の 一 試 み ― 』( 月 刊 生 徒 指 導 , 8 月 号 , 学 事 出 版 , 30-31, 1998) 90 本 の 紹 介 ― 広 井 良 典 『 ケ ア を 問 い な お す ― 〈 深 層 の 時 間 〉 と 高 齢 化 社 会 ― 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1998 年 9 ~ 10 月 号 , 60-61 56-57) - 20 - 大野精一 91 本 の 紹 介 ― ア メ リ カ ・ ス ク ー ル ・ カ ウ ン セ ラ ー 学 会 刊 行 『 プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナ ル ・ ス ク ー ル ・ カ ウ ン セ リ ン グ ( 創 刊 号 )』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1998 年 11 月 号 , 68-69) 92 本 の 紹 介 ― 佐 伯 ・ 宮 崎 ・ 佐 藤 ・ 石 黒 『 心 理 学 と 教 育 実 践 と の 間 で 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1998 年 12 月 号 ~ 1999 年 1 月 号 , 54-55 56-57) 93 本 の 紹 介 ― 笠 原 嘉『 精 神 病 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1999 年 2 月 号 ~ 3 月 号 ,56-57 98-99) 94 本 の 紹 介 ― 全 米 ス ク ー ル ・ ソ ー シ ャ ル ワ ー カ ー 協 会 編 ( 山 下 英 三 郎 編 訳 )『 ス ク ー ル ・ ソ ー シ ャ ル ワ ー カ ー と は 何 か ― そ の 理 論 と 実 践 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1999 年 4 月 号 ~ 5 月 号 , 60-61 98-99) 95 本 の 紹 介 ― ミ ッ チ ・ ア ル ボ ム ( 別 所 貞 徳 訳 )『 モ リ ー 先 生 と の 火 曜 日 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1999 年 6 月 号 , 58-59) 96 本 の 紹 介 ― 河 上 亮 一 『 学 校 崩 壊 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1999 年 7 月 号 , 58-59) 97 本 の 紹 介 ― 倉 光 修 『 カ ウ ン セ リ ン グ の 心 理 学 ― 物 語 に 映 る あ な た の 心 ― 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1999 年 8 月 号 , 98-99) 98 本 の 紹 介 ― 諸 富 祥 彦 『 学 校 現 場 で 使 え る カ ウ ン セ リ ン グ ・ テ ク ニ ッ ク ( 全 2 巻 )』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1999 年 9 ~ 11 月 号 , 58-59 58-59 58-59) 99 本 の 紹 介 ― 池 島 徳 大 『 ク ラ ス 担 任 に よ る い じ め 解 決 へ の 教 育 的 支 援 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 1999 年 12 月 号 , 60-61) 100 本 の 紹 介 ― 石 隈 利 紀 『 学 校 心 理 学 ― 教 師 ・ ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー ・ 保 護 者 の チ ー ム に よ る 心 理 教 育 的 援 助 サ ー ビ ス ― 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2000 年 1 ~ 4 月 号 , 58-59 98-99 60-61 58-59) 101 本 の 紹 介 ― 田 上 不 二 夫 『 実 践 ス ク ー ル ・ カ ウ ン セ リ ン グ ― 学 級 担 任 が で き る 不 登 校 児 童 ・ 生 徒 へ の 援 助 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2000 年 5 月 号 , 82-83) 102 本 の 紹 介 ― 箕 浦 康 子 編 著 『 フ ィ ー ル ド ワ ー ク の 技 法 と 実 際 ― マ イ ク ロ ・ エ ス ノ グ ラ フ ィ ー 入 門 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2000 年 6 月 号 , 62-62) 103 本 の 紹 介 ― D ・ ア ー チ ャ ー 『 ボ デ ィ ・ ラ ン ゲ ー ジ 解 読 法 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2000 年 7 月 号 , 74-75) 104 本 の 紹 介 ― 岡 田 隆 介 『 家 族 の 法 則 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2000 年 8 月 号 , 84-85) 105 本 の 紹 介 ― 鵜 飼 美 昭 ・ 鵜 飼 啓 子 『 学 校 と 臨 床 心 理 士 ― 心 育 て の 教 育 を さ さ え る ― 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2000 年 9 ~ 11 月 号 , 62-63 58-59 58-59) 106 本 の 紹 介 ― 保 坂 亨 『 学 校 を 欠 席 す る 子 ど も た ち ― 長 期 欠 席 ・ 不 登 校 か ら 学 校 教 育 を 考 え る 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2000 年 12 月 号 60-61, 2001 年 1 ~ 2 月 号 , 60-61 60-61) 107 本 の 紹 介 ― 杉 原 一 昭『 子 ど も 破 壊 ― な ぜ 子 ど も が キ レ る の か 』 (月 刊 学 校 教 育 相 談 2001 年 3 月 号 , 74-75) 108 本 の 紹 介 ― 佐 藤 公 治『 対 話 の 中 の 学 び と 成 長 』(月 刊 学 校 教 育 相 談 2001 年 4 ~ 5 月 号 , 46-47 52-53) 109 本 の 紹 介 ― 兵 庫 教育大学大学院生徒指導コース・平成12年度八並ゼミ修士論文か ら (月 刊 学 校 教 育 相 談 2001 年 6 月 号 , 54-55) 110 本 の 紹 介 ― 桐 山 直 人 『 茅 ヶ 崎 の 小 さ な 学 校 ― 旧 白 十 字 会 林 間 学 校 の 三 二 年 』 (月 刊 学 校 教 育 相 談 2001 年 7 月 号 , 52-53) 111 本 の 紹 介 ― C ・ キ ャ ン ベ ル , C ・ ダ ヒ ア 著 ( 中 野 良 顯 訳 )『 ス ク ー ル カ ウ ン セ リ ン グ ス タ ン ダ ー ド ― ア メ リ カ の ス ク ー ル カ ウ ン セ リ ン グ プ ロ グ ラ ム 国 家 基 準 』 (月 刊 学 校 教 育 相 談 2001 年 8 ~ 9 月 号 , 48-49 54-55) - 21 - 大野精一 112 本 の 紹 介 ― 菅 野 純『 武 道 ― 子 ど も の 心 を は ぐ く む 』(月 刊 学 校 教 育 相 談 2001 年 10 月 号 , 54-55) 113 本 の 紹 介 ― 苅 谷 剛 彦 『 階 層 化 日 本 と 教 育 危 機 ― 不 平 等 再 生 産 か ら 意 欲 格 差 社 会 へ 』 (月 刊 学 校 教 育 相 談 2001 年 11 ~ 12 月 号 , 84-85 52-53) 114 本 の 紹 介 ― 森 田 洋 司 編 著 『 落 層 ― 野 宿 に 生 き る 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2002 年 1 月 号 , 52-53) 115 今 月 の 本 棚 ― 森 田 洋 司 監 修 『 い じ め の 国 際 比 較 研 究 ― 日 本 ・ イ ギ リ ス ・ オ ラ ン ダ ・ ノ ル ウ ェ ー の 調 査 分 析 』( 児 童 心 理 2002 年 1 月 号 116 本 の 紹 介 ― 堀 金 子 書 房 , 136) 洋 道 監 修 『 心 理 測 定 尺 度 集 』( 全 3 巻 )( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2002 年 2 ~ 3 月 号 , 54-55 76-77) 117 本 の 紹 介 ― D ・ J ・ チ ャ ー マ ー ズ ( 林 一 訳 )『 意 識 す る 心 ― 脳 と 精 神 の 根 本 理 論 を 求 め て 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2002 年 4 ~ 5 月 号 , 50-51 50-51) 118 本 の 紹 介 ― 千 石 保 『 新 エ ゴ イ ズ ム の 若 者 た ち ― 自 己 決 定 主 義 と い う 価 値 観 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2002 年 6 月 号 , 50-51) 119 本 の 紹 介 ― 玉 瀬 耕 治 『 カ ウ ン セ リ ン グ 技 法 入 門 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2002 年 7 月 号 , 50-51) 120 本 の 紹 介 ― ア ト キ ン ソ ン , ス ミ ス , ベ ム , ホ ー ク セ マ ら ( 内 田 一 成 監 訳 )『 ヒ ル ガ ー ド の 心 理 学 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2002 年 8 ~ 9 月 号 , 82-83 58-59) 121 本 の 紹 介 ― J ・ マ ー ク ・ エ デ ィ ( 藤 生 英 行 訳 )『 行 為 障 害 ― キ レ る 子 の 診 断 と 治 療 ・ 指 導 ・ 処 遇 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2002 年 10 月 号 , 50-51) 122 本 の 紹 介 ― ト レ バ ー ・ コ ー ル ( バ ー ン ズ 亀 山 ・ 矢 部 訳 )『 ピ ア ・ サ ポ ー ト 実 践 マ ニ ュ ア ル 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2002 年 11 月 号 , 82-83) 123 本 の 紹 介 ― 春 日 井 敏 之 『 希 望 と し て の 教 育 ― 親 ・ 子 ど も ・ 教 師 の 出 会 い 直 し 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2002 年 12 月 号 , 50-51) 124 本 の 紹 介 ― 小 沢 牧 子 編『 子 ど も の〈 心 の 危 機 〉は ほ ん と う か ? 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2003 年 1 月 号 , 48-49) 125 本 の 紹 介 ― 横 湯 園 子 『 教 育 臨 床 心 理 学 ― 愛 ・ い や し ・ 人 権 そ し て 恢 復 ― 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2003 年 2 月 号 , 48-49) 126 本 の 紹 介 ― 江 幡 玲 子 ・ 深 澤 道 子 編 集 『 カ ウ ン セ リ ン グ と ソ ー シ ャ ル ワ ー ク ― 臨 床 的 ア イ デ ン テ ィ テ ィ を 求 め て 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2003 年 3 月 号 , 82-83) 127 本 の 紹 介 ― 門 脇 厚 司 『 子 ど も の 社 会 力 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2003 年 4 月 号 , 50-51) 128 本 の 紹 介 ― 沢 崎 俊 之 ・ 中 釜 洋 子 ・ 齋 藤 憲 司 ・ 髙 田 治 編 集 『 学 校 臨 床 そ し て 生 き る 場 へ の 援 助 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2003 年 5 月 号 , 50-51) 129 本 の 紹 介 ― 宮 城 ま り 子『 キ ャ リ ア カ ウ ン セ リ ン グ 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2003 年 6 月 号 , 50-51) 130 本 の 紹 介 ― 春 木 豊 編 著 『 身 体 心 理 学 - 姿 勢 ・ 表 情 な ど か ら の 心 へ の パ ラ ダ イ ム 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2003 年 7 月 号 , 50-51) 131 本 の 紹 介 ― 上 野 一 彦 『 LD(学 習 障 害 )と ADHD( 注 意 欠 陥 多 動 性 障 害 )』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2003 年 8 ~ 9 月 号 , 80-81 48-49) 132 本 の 紹 介 ― ピ ー タ ー ・ ミ ッ ト ラ ー 『 イ ン ク ル ー ジ ョ ン 教 育 へ の 道 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2003 年 10 ~ 11 月 号 , 50-51 78-79) 133 本 の 紹 介 ― 南 風 原 朝 和 『 心 理 統 計 学 の 基 礎 - 統 合 的 理 解 の た め に 』( 月 刊 学 校 教 育 相 - 22 - 大野精一 談 2003 年 12 月 号 , 50-51) 134 本 の 紹 介 ― 小 沢 牧 子『「 心 の 専 門 家 」は い ら な い 』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2004 年1月号, 50-51) 135 本 の 紹 介 ― 神 田 橋 條 治 著 作 集 『 発 想 の 航 跡 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2004 年 2 ~ 3 月 号 , 48-49 78-79) 136 本 の 紹 介 ― J・ コ ー ル マ ン 、 L・ ヘ ン ド リ ー ( 白 井 利 明 他 訳 )『 青 年 期 の 本 質 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2004 年 4 月 号 , 50-51) 137 本 の 紹 介 ― 養 老 孟 司『 バ カ の 壁 』 (その他3点) ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2004 年 5 ~ 6 月 号 , 50-51 50-51) 138 本 の 紹 介 ― 中 澤 潤 ・ 大 野 木 裕 明 ・ 南 博 文 編 著 『 心 理 学 マ ニ ュ ア ル 観 察 法 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2004 年 7 月 号 , 56-57) 139 本 の 紹 介 ― 無 藤 隆 ・ 森 敏 昭 ・ 遠 藤 由 美 ・ 玉 瀬 耕 治 著 『 心 理 学 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2004 年 8 ~ 9 月 号 , 82-83 50-51) 140 本 の 紹 介 ― 中 村 泰 子 著 『「 ウ チ ら 」 と 「 オ ソ ロ 」 の 世 代 ― 東 京 ・ 女 子 高 生 の 素 顔 と 行 動 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2004 年 10 月 号 , 56-57) 141 本 の 紹 介 ― G ・ コ ウ リ ー ら 著 ( 村 本 詔 司 監 訳 ・ 浦 谷 ら 訳 )『 援 助 専 門 家 の た め の 倫 理 問 題 ワ ー ク ブ ッ ク 』( お よ び 金 沢 吉 展 『 カ ウ ン セ ラ ー 専 門 家 と し て の 条 件 』)( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2004 年 11 月 号 - 2005 年 1 月 号 , 78-79 50-51 50-51) 142 本 の 紹 介 ― G ・ キ ン グ 、 R ・ O ・ コ ヘ イ ン 、 S ・ ヴ ァ ー バ 著 ( 真 渕 勝 ・ 監 訳 )『 社 会 科 学 の リ サ ー チ ・ デ ザ イ ン ― 定 性 的 研 究 に お け る 科 学 的 推 論 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2005 年 2 ~ 3 月 号 , 50-51 82-83) 143 本 の 紹 介 ― 小 此 木 啓 吾 著 『「 ケ ー タ イ ・ ネ ッ ト 人 間 」 の 精 神 分 析 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2005 年 4 月 号 , 48-49) 144 本 の 紹 介 ― 福 原 眞 知 子 ア レ ン ・ E・ ア イ ビ イ ウ ン セ リ ン グ の 理 論 と 実 践 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 メ ア リ ・ B・ ア イ ビ イ 著 『 マ イ ク ロ カ 2005 年 5 ~ 6 月 号 , 48-49 48-49) 145 本 の 紹 介 ― ド ミ ニ ク ・ J・ ミ シ ー ノ , ジ ム ・ デ フ ェ リ ス 著 (木 下 真 裕 子 訳 )『 NYPD No.1 ネ ゴ シ エ ー タ ー 最 強 の 交 渉 術 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2005 年 7 月 号 , 54-55) 146 本 の 紹 介 ― 安 東 由 則 編『 新 堀 通 也 の 日 本 教 育 暦 年 史 1979-2004』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2005 年 8 月 号 , 84-85) 147 本 の 紹 介 ― 渡 辺 三 枝 子 編 著 『 キ ャ リ ア の 心 理 学 ― 働 く 人 の 理 解 〈 発 達 理 論 と 支 援 へ の 展 望 〉』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2005 年 9 ~ 10 月 号 , 54-55 52-53) 148 本 の 紹 介 ― 佐 藤 学 『 教 師 と い う ア ポ リ ア ― 反 省 的 実 践 へ 』『 カ リ キ ュ ラ ム の 批 評 ― 公 共 性 の 再 構 築 へ 』( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2005 年 11 月 号 ~ 2006 年 1 月 号 , 82-83 52-53 52-53) 149 本 の 紹 介 ― J・ メ ル ツ ォ フ 著( 中 澤 潤 監 訳 )『 ク リ テ ィ カ ル シ ン キ ン グ《 研 究 論 文 篇 》』 ( 月 刊 学 校 教 育 相 談 2006 年 2 ~ 3 月 号 , 54-55 150 書 評 82-83) Charles Gelso & Bruce Fretz (2001).Counseling Psychology 2nd ed. Belmont, Wadsworth, 652 pages, ISBN 0-15-507156-4( 清 水 里 美 訳 ーン出版 カウンセリング心理学 CA:Thomson 2007 ブレ 617 頁 ISBN 978-4-89242-899-9)( 教 育 総 合 研 究 第 2 号 日 本 教 育 大 学 院 大 学 研 究 紀 要 155-159, 2009) 151 書 評 Robert D.Putnam.( 2000) BOWLING ALONE : The Collapse and Revival of American Community. New York:: SIMON & SCHUSTER PAPERBACKS ,541 pages,ISBN-978-0-7432-0304-3 (柴内康文訳 孤独なボウリング―米国コミュニティの崩壊と再生 - 23 - 2006 柏書房 689 大野精一 頁 ISBN-7601-2903-0) (教育総合研究第 3 号 152 書 評 308 日本教育大学院大学研究紀要 157-161, 2010) Michael Sandel.( 2009). JUSTICE: What's the Right Thing to Do? PENGUIN BOOKS 2010, pages, ISBN978-0-141-04133-9( 鬼 澤 忍 訳 こ れ か ら の 「 正 義 」 の 話 を し よ う ― ― い ま を 生 き 延 び る た め の 哲 学 2010 研究第 4 号 153 書 評 早川書房 380頁 ISBN978-4-15-209131-4)( 教 育 総 合 153-158、 2011) 日本教育大学院大学研究紀要 Donald A. Schön(1983) The Reflective Practitioner: How Professionals Think In Action. Basic Books , 374 pages( ド ナ ル ド ・ A. シ ョ ー ン 著 、 柳 沢 昌 一 ・ 三 輪 建 二 監 訳 『 省 察 的 実 践 と は 何 か ― プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナ ル の 行 為 と 思 考 』 鳳 書 房 、 ISBN-9784902455113)( 教 育 総 合 研究第 5 号 93-98、 2012 ) 日本教育大学院大学研究紀要 154 書 評 Sheena Iyenga 2010 The Art of Choosing New York, NY: Twelve, 2011 (シーナ・ア イ エ ン ガ ー 著 ( 櫻 井 祐 子 訳 )『 選 択 の 科 学 ― コ ロ ン ビ ア 大 学 ビ ジ ネ ス ス ク ー ル 特 別 講 義 』 文藝春秋 2010 年 )( 教 育 総 合 研 究 第 6 号 155 書 評 Nicholas Wapshott 2011 KEYNES HAYEK The clash that defined modern ecomomics (New 日本教育大学院大学研究紀要 91-94、 2013) York, NY: W.W.Norton & Company( ニ コ ラ ス ・ ワ プ シ ョ ッ ト 著 ( 久 保 恵 美 子 訳 )『 ケ イ ン ズ かハイエクか―資本主義を動かした世紀の対決』新潮社 日 本 教 育 大 学 院 大 学 研 究 紀 要 45-49 2012 年 )( 教 育 総 合 研 究 第 6 号 2014 ) 発表 1 教育相談を校務分掌の中にどのように位置づけるか―水元高校における課題と展望 単 独 発 表 ま と め 東 京 都 学 校 教 育 相 談 研 究 会 研 究 紀 要 , 第 16 号 , 20-23, 1983 2 4年間の相談統計とその分析について―学校教育相談の実践理論化のために― 単独発 表 ま と め 東 京 都 学 校 教 育 相 談 研 究 会 研 究 紀 要 , 第 20 号 , 12-13, 1987 3 共 同 研 究 ( 石 隈 ・ 小 野 瀬 ・ 篠 田 ・ 宮 本 ・ 大 野 )「 児 童 ・ 生 徒 の 発 達 に 対 す る 心 理 教 育 的 援 助 サ ー ビ ス の ニ ー ズ に 関 す る 学 校 心 理 学 的 研 究 (1)」 連 名 発 表 日 本 教 育 心 理 学 会 第 37 回 総 会 発 表 論 文 集 , 342, 1995) 4 日本型“スクールカウンセラー”のモデル―学校教育相談の立場から― 単独発表まと め 日 本 教 育 心 理 学 会 第 38 回 総 会 発 表 論 文 集 , 12, 1996 5 共 同 研 究 ( 横 島 ・ 石 隈 ・ 小 野 瀬 ・ 大 関 ・ 難 波 ・ 大 野 ・ 半 田 )「 シ ン ポ ジ ウ ム : 中 学 生 ・ 高校生がスクールカウンセラーに求める援助をめぐって」 連名発表 日本教育心理学会 第 38 回 総 会 発 表 論 文 集 , 76-77, 1996 6 学 校 教 育 相 談 の 将 来 展 望 単 独 発 表 ま と め 日 本 教 育 相 談 研 究 会 ・ 研 究 集 会 レ ポ ー ト 第 66 号 1997 年 2 月 28 日 発 行 7 日本型スクールカウンセラーの在り方―学校教育相談の立場から― 単独発表まとめ 教 育 心 理 学 年 報 , 第 36 集 , 46-47, 1997 8 学 校 に お け る カ ウ ン セ リ ン グ に つ い て 単 独 発 表 日 本 教 育 心 理 学 会 第 40 回 総 会 学校 心 理 士 資 格 認 定 委 員 会 講 習 会 ( 北 海 道 教 育 大 学 ) 1998 年 7 月 19 日 9 学校心理学と学校心理士―学校教育相談の立場から― 単独発表まとめ 教育心理学年報 第 37 集 , 34-35, 1998) 10 シ ン ポ ジ ウ ム ・ 日 本 に お け る 学 校 危 機 の 現 状 と 対 策 指 定 討 論 者 日 本 カ ウ ン セ リ ン グ 学 会 ( お 茶 の 水 女 子 大 学 ) 1999 年 11 月 28 日 ) 11 文 部 省 国 立 教 育 会 館 学 校 教 育 研 修 所 平 成 11 年 度 衛 星 通 信 研 修 プ ロ グ ラ ム ・ 学 校 に お け - 24 - 大野精一 る 教 育 臨 床 の 実 際 ( フ ォ ー ラ ム ) 1999 年 7 月 30 日 パ ネ リ ス ト 12 文 部 省 「 教 員 養 成 カ リ キ ュ ラ ム の 改 善 等 に 関 す る 研 究 ・ 開 発 」 に 関 す る プ ロ ジ ェ ク ト ・学級崩壊に対応した教員養成カリキュラム開発のための基礎的研究(兵庫教育大学) 学 級 崩 壊 に 対 応 す る 教 育 相 談 能 力 の 育 成 ( 2000 年 2 月 3 日 ) 単 独 発 表 13 岡 山 大 学 教 育 学 部 附 属 教 育 実 践 総 合 セ ン タ ー 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ 研 修 講 座 転 換 期 に あ る 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ の 知 を 学 ぶ ( 2000 年 3 月 4 日 ) 単 独 発 表 14 信 州 大 学 教 育 学 部 附 属 教 育 実 践 総 合 セ ン タ ー ・ 日 本 カ ウ ン セ リ ン グ 学 会 長 野 支 部 学 校 現 場 に お け る 私 の 相 談 実 践 に つ い て ( 2000 年 3 月 25 日 ) 単 独 発 表 15 学 校 心 理 学 の 方 向 性 に つ い て ― 学 校 教 育 相 談 の 立 場 か ら ― 指 定 討 論 ま と め 教 育 心 理 学 年 報 , 第 39 集 , 41, 2000 16 学 校 心 理 学 と 臨 床 心 理 学 の 交 流 指 定 討 論 者 日 本 教 育 心 理 学 会 第 42 回 総 会 準 備 委 員 会 企 画 シ ン ポ ジ ウ ム ,2000 年 9 月 17 日 ,こ の 記 録 に つ い て は ,教 育 心 理 学 年 報 ,第 40 集 , 13-14, 2001 17 学 校 教 育 相 談 に お け る 連 携 に つ い て 単 独 発 表 2000 年 10 月 26 日 , 第 41 回 日 本 児 童 青 年 精 神 医 学 会 総 会 演 題 抄 録 , 96. な お , 発 表 後 に 「 教 育 相 談 の 立 場 か ら 」 と 題 し て 総 括 的かつ追加的なコメントを書いた。日本児童青年精神医学会「児童青年精神医学とその 近 接 領 域 」 第 42 巻 第 2 号 , 47-48, 2001 18 生 徒 指 導 「 研 究 」 の あ り 方 ― 「 問 題 行 動 」 へ の 対 応 を 例 と す る 「 方 法 的 」 な 反 省 ― 単 独 発 表 兵 庫 教 育 大 学 学 内 研 究 会 【 科 研 費 課 題 番 号 11710146】, 2001 年 2 月 5 日 19 学 校 教 育 相 談 の 今 日 的 課 題 日 本 学 校 心 理 学 研 究 会 第 3 回 大 会 シ ン ポ ジ ウ ム 月 11 日 2001 年 8 企画・司会者 20 学 校 教 育 相 談 の 理 論 と 実 際 ― A S C A ( ア メ リ カ ・ ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー 協 会 ) の 活 動 や 学 校 心 理 学 の 研 究 と の 関 連 で ― 単 独 発 表 日 本 教 育 心 理 学 会 第 43 回 総 会 学校心 理 士 資 格 認 定 委 員 会 ・ 日 本 学 校 心 理 士 会 共 同 企 画 研 修 会 , 2001 年 9 月 9 日 21 チ ー ム サ ポ ー ト の 実 践 の 具 体 化 ・ 実 証 化 パ ネ ラ ー 日 本 生 徒 指 導 学 会 第 2 回 大 会 課 題 研 究 Ⅱ , 2001 年 11 月 11 日 , 私 の 発 言 要 旨 は , 月 刊 生 徒 指 導 2002 年 2 月 号 , 40-41, 学 事出版 22 教 師 サ ポ ー ト を 考 え る 指 定 討 論 者 日 本 カ ウ ン セ リ ン グ 学 会 第 35 回 大 会 準 備 委 員 会 企 画 シ ン ポ ジ ウ ム , 2002 年 8 月 3 日 23 新 し い 学 校 教 育 相 談 学 の 構 築 を め ざ し て シ ン ポ ジ ス ト 日 本 学 校 教 育 相 談 学 会 第 14 回 研究大会 学 会 主 催 シ ン ポ ジ ウ ム 2002 年 8 月 6 日 , 私 の レ ジ ュ メ は ,「 School Counseling Services by Teachers in Japan の 立 場 か ら 」 同 研 究 大 会 抄 録 , 13 24 Japanese School Guidance Initiative: A history and work of School Counseling and Guidance in Japan The conference on 22nd May, 2004 by the University of Hong Kong. ポ ス タ ー 共 同 発 表 者 25 学 校 支 援 に お け る 学 校 心 理 士 の 役 割 と 課 題 話 題 提 供 者 ( 学 校 教 育 相 談 の 立 場 か ら ) 日 本 教 育 心 理 学 会 第 46 回 総 会 研 究 委 員 会 企 画 シ ン ポ ジ ウ ム , 2004 年 10 月 11 日 , 日 本 教 育 心 理 学 会 第 46 回 総 会 発 表 論 文 集 , S6-7, 2004 26 日 常 的 な 教 育 活 動 に お け る 危 機 管 理 パ ネ リ ス ト 東 京 学 芸 大 学 大 学 院 フ ォ ー ラ ム , 2004 年 11 月 13 日 27 学 校 支 援 に お け る 学 校 心 理 士 の 役 割 と 課 題 ― 学 校 教 育 相 談 の 立 場 か ら 今 後 の 展 望 を 中 心 に ― 話 題 提 供 ま と め 教 育 心 理 学 年 報 , 44, 27-28. 2005 28 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム 学校教育相談の今日的課題―一つの整理― 共同発表(企画・司会 - 25 - 大野精一 者) 日本学校心理学会第 8 回大阪大会 29 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム 発 表 抄 録 集 , 9, 2006 学校教育相談を展望する 共同発表(企画・指定討論者) 日本教 育 心 理 学 会 第 48 回 総 会 発 表 論 文 集 , S46-47, 2006 30 学 校 心 理 士 と 学 校 教 育 相 談 話 題 提 供 者 日 本 学 校 心 理 士 会 2006 年 度 大 会 プ ロ グ ラ ム ,8, 2006 31学 校 教 育 相 談 の 実 践 的 な モ デ ル を 探 求 す る ― 3 5 年 間 の 高 校 で の 教 育 実 践 か ら ― 年度日本学校心理学学会第20回研修会 32 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム 単独発表 2006 2006年 11月 3 日 ( 講 演 録 ) 事例研究のあり方(その1) 共同発表(企画・指定討論者) 日 本 教 育 心 理 学 会 第 49 回 総 会 発 表 論 文 集 , S54-55, 2007 33 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム 事例研究のあり方(その2) 共同発表(企画者) 日本教育心理 学 会 第 50 回 総 会 発 表 論 文 集 , S46-47, 2008 34 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム 事例研究のあり方(その3) 共同発表(企画者) 日本教育心理 学 会 第 51 回 総 会 発 表 論 文 集 , S68-69 , 2009 35 研 究 委 員 会 企 画 シ ン ポ ジ ウ ム 教師を目指す学生に対する心理教育的援助サービス実 践 力 の 育 成 指 定 討 論 者 日 本 教 育 心 理 学 会 第 50 回 総 会 , 2008 年 10 月 11 日 指定討論 の ま と め と 教 育 心 理 学 年 報 , 第 48 集 , 53-54, 2009 36 準 備 委 員 会 企 画 シ ン ポ ジ ウ ム 学校心理士、臨床発達心理士、特別支援教育士は、学 校 現 場 で 何 が 出 来 る か ? 話 題 提 供 者 日 本 教 育 心 理 学 会 第 50 回 総 会 発 表 論 文 集 ,S22-23, 2008 話 題 提 供 ま と め 教 育 心 理 学 年 報 , 第 48 集 , 44-45, 2009 37 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム 児童・生徒の理解支援ニーズに応える教材提示のあり方―研究と 実 践 の 乖 離 を 超 え て 司 会 者 日 本 教 育 心 理 学 会 第 50 回 総 会 , 2008 年 10 月 12 日 38 シンポジウム:人間の精神的健康への援助―心理教育実践におけるマイクロカウンセ リ ン グ の 意 義 と 活 用 ― 話 題 提 供 者 日 本 マ イ ク ロ カ ウ ン セ リ ン グ 学 会 平 成 20 年 度 学 術 研 究 集 会 , 2009 年 3 月 22 日 ( こ の 記 録 は 、 玉 瀬 耕 治 ジウム概要報告 39 鼎談 平 成 20 年 度 学 術 研 究 集 会 シ ン ポ 第 5 巻第 1 号 マイクロカウンセリング研究 36-40 学校心理学の魅力とは(石隈利紀・山谷敬三郎・大野精一) 2009) 日本学校心理学 会 第 11 回 大 会 プ ロ グ ラ ム ・ 発 表 抄 録 集 , 3, 2009 40 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム 事例研究のあり方(その3) 共同発表(企画者) 日本教育心理 学 会 第 51 回 総 会 発 表 論 文 集 , S68-69, 2009 41 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム 児童・生徒の支援ニーズから組み立てる教材学習の支援―あらた めて「支援ニーズ」とは何か― 指定討論者 日 本 教 育 心 理 学 会 第 51 回 総 会 発 表 論 文 集 , S54-55, 2009 42 日 本 教 育 大 学 院 大 学 の 「 学 校 に お け る 実 習 」 ― 初 年 度 ( 平 成 19 年 度 ) の 報 告 と 分 析 、 今後の展望 研究発表 日 本 教 師 教 育 学 会 第 19 回 研 究 大 会 要 旨 集 、 36-37、 2009 43 広 島 大 学 現 代 GP「 子 ど も の 心 と 学 び 支 援 プ ロ グ ラ ム の 展 開 」 子 ど も の 心 の 学 び 支 援 フ ォ ー ラ ム 2010 基 調 講 演 者 「 子 ど も の 心 の 学 び へ の 支 援 」 2010 年 2 月 11 日 44 学 校 教 育 相 談 の 今 ま で と こ れ か ら 日 本 学 校 心 理 学 第 12 回 大 会 セ ミ ナ ー( 2010 年 8 月 1 日 ) プ ロ グ ラ ム ・ 発 表 抄 録 集 2010, 14 45 教 育 相 談 ・ 学 校 カ ウ ン セ リ ン グ ・ 進 路 指 導 か ら 2010 年 度 日 本 教 育 心 理 学 主 催 ( 日 本 学 術会議等後援) 公開シンポジウム「特別支援教育と教育心理学―学校における心理教 育 的 援 助 の 実 践 」( 2010 年 8 月 7 日 ) 話 題 提 供 者 ( 資 料 集 , 7-8) 話題提供まとめ 教 育 心 理 学 年 報 , 第 50 集 , 47-48, 2011 ( 当 日 の 議 論 も 含 め た 記 録 と し て 同 44-67) - 26 - 大野精一 46 学校心理士(学校心理学)の今まで、これから 理士の未来へ」 基調講演者 基調講演「拓く、つながる―学校心 日 本 学 校 心 理 士 会 2010 年 度 大 会 プ ロ グ ラ ム ・ 発 表 論 文 集 , 13, 2010 47 シンポジウム「東アジア圏のスクールカウンセリングから学ぶ―香港と台湾の調査研 究から―」 日 本 学 校 心 理 士 会 2010 年 度 大 会 プ ロ グ ラ ム ・ 発 表 論 文 集 , 34, 企画者 2010 48 学校教育相談の新しい展望・展開について―学校心理士関連科目の新基準にふれなが ら 単独発表 日 本 学 校 心 理 士 主 催 研 修 会 ( 2010 年 8 月 28 日 ) 日 本 教 育 心 理 学 会 第 51 回 総 会 発 表 論 文 集 , 27, 2010 49 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム を考える 50 指定討論者 自主シンポジウム 画者 School Counseling を 基 盤 と し て 生 徒 指 導 ・ 教 育 相 談 担 当 者 の 専 門 性 日 本 教 育 心 理 学 会 第 52 回 総 会 発 表 論 文 集 , 110-111, 2010 香港・台湾・日本の包括的スクールカウンセリングから学ぶ 企 日 本 教 育 心 理 学 会 第 52 回 総 会 発 表 論 文 集 , 184-185, 2010 51 学 習 支 援 研 究 の 可 能 性 と 課 題 ― 支 援 ニ ー ズ を 適 切 に く み 取 る 論 理 と 方 法 論 ― ( 登 録 番 号 : WS 0 0 0 7 )、話 題 提 供 者 、日 本 心 理 学 会 第 74 回 大 会( 大 阪 大 学 ) 2010 年 9 月 20 日 52 準 備 委 員 会 企 画 シ ン ポ ジ ウ ム 1 東 日 本 大 震 災 に お け る 「 子 ど も と 学 校 」 の 支 援 ― 学 校 心理士にできることはなにか― 論 文 集 , 8-9, 2011 53 ( こ の 記 録 と し て 、 教 育 心 理 学 年 報 第 51 集 ( 2011 年 度 ), 186-188 ) 自主シンポジウム 者 企 画 ・ 指 定 討 論 者 日 本 教 育 心 理 学 会 第 53 回 総 会 発 表 「教育相談コーディネーター」の役割について考える 日 本 教 育 心 理 学 会 第 53 回 総 会 発 表 論 文 集 , 686-687, 2011 指定討論 (指定日時が学会最終 日 の 7 月 26 日 19:00-21:00 に 決 定 し た た め 、 私 は 参 加 で き ず 、 内 容 を 変 更 し 一 部 の 参 加 者のみで実施した) 54 シ ン ポ ジ ウ ム「 危 機 対 応 と 学 校 心 理 士 の 役 割 」 企 画 者 ・ 司 会 者 日 本 学 校 心 理 士 会 2011 年 度 大 会 プ ロ グ ラ ム ・ 発 表 論 文 集 , 24-25, 2011 55 シ ン ポ ジ ウ ム 「 被 災 地 支 援 で 重 要 な こ と ― 学 校 心 理 士 緊 急 支 援 マ ニ ュ ア ル 作 成 に 向 け て 」 問 題 提 起 ・ 司 会 日 本 学 校 心 理 学 会 第 13 回 大 会 ( 2011 年 10 月 ・ 信 州 大 学 ) プ ロ グ ラ ム ・ 発 表 抄 録 集 , 6, 2011 56 Regional report from JAPAN; The First International Conference on School Guidance in the Chinese Communities, Hong Kong Baptist University July 4-6 2012. 57 パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン「 豊 か に 生 き 抜 く 力 と は - 生 徒 指 導 提 要「 社 会 的 リ テ ラ シ ー 」 の意味するもの 企画・司会者 日 本 学 校 心 理 士 会 2012 年 度 大 会 プ ロ グ ラ ム ・ 発 表 論 文 集 , 24-25, 2012 58 日 本 心 理 士 会 特 別 企 画 「 東 日 本 大 震 災 か ら 1 年 、 そ し て こ れ か ら の 1 年 - 学 校 心 理 士 の活動報告と今後の展望」 司会者・コーディネーター 日 本 学 校 心 理 士 会 2012 年 度 大 会 プ ロ グ ラ ム ・ 発 表 論 文 集 , 22, 2012 59 パネルディスカッション「つながる力が子どもを育てる-今、求められるチーム援助 の 姿( 実 践 編 )」 司 会 者 ・ コ ー デ ィ ネ ー タ ー 日 本 学 校 心 理 学 会 第 14 回 大 会( 2012 年 10 月 ・ 高 知 大 学 ) プ ロ グ ラ ム & 発 表 抄 録 集 3, 2012 60 自主シンポジウム 心理学を活かした教員養成(2) 指定討論者 日本教育心理学 会 第 55 回 総 会 発 表 論 文 集 , S144-S145, 2013 61 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム 再考、学校教育相談の固有性・独自性―隣接領域(生徒指導 - 27 - 大野精一 と キ ャ リ ア 教 育 )と の 異 同 の 検 討 を 通 し て ― 回 総 会 ( 2014) 発表論文集 62 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム 63 教育相談コーディネーターの役割と研修のあり方 大会シンポジウム プログラム&発表抄録集 一次的、二次的、三次的援助の具体化とその方法 自主シンポジウム ( 2015) 発表論文集 65 自 主 シ ン ポ ジ ウ ム 日 2015 日 本 教 育 心 理 学 会 第 57 回 総 会 企画・指定討論 90-91 教育相談コーディネーターの現状と課題Ⅱ―学校において教育相 (2016 年 10 月 名 古 屋 大 学 ) 自主シンポジウム 企画者・司会者 プログラム&発表抄録集 135 日本学校心 2016 再 考 , 学 校 教 育 相 談 の 固 有 性 ・ 独 自 性 ( そ の 3 )― 隣 接 領 域 ( 学 校心理学)との異同の検討を通して― 会 ( 2016) 18-19 プログラム・発表論文集 談コーディネーターが機能していくために何が必要か― 理 学 会 第 18 回 指定討論 [JG01]再 考 、 学 校 教 育 相 談 の 固 有 性 ・ 独 自 性 ― 隣 接 領 域 ( 特 別 支 援教育)との異同の検討を通して― 66 企画者・指定 2015 本 学 校 心 理 士 会 2015 年 度 大 会 ( 札 幌 大 会 ) 64 日 本 教 育 心 理 学 会 第 56 124-125 日 本 学 校 心 理 学 会 第 17 回 (2015 年 7 月 大 阪 教 育 大 学 ) 討論 96 企画・指定討論 発表論文集 企 画 ・ 話 題 提 供 (1007658-2) 日 本 教 育 心 理 学 会 第 58 総 34-35 研究プロジェクト(科学研究費補助金事業等) 1 文部科学省 新教育システム開発プログラム 開かれた学校運営 採択 2 【 調 査 研 究 分 野 】( 多 様 な 主 体 ) 地 域 に 【テーマ】外部ボランティア教員派遣システムの構築 2006 年 度 2006 ~ 2008 中 核 調 査 研 究 者 文 部 科 学 省 平 成 23 年 度 復 興 教 育 支 援 事 業 「 教 育 相 談 コ ー デ ィ ネ ー タ ( 復 興 教 育 リ ー ダ ー 育 成 事 業 )」 2012 年 1 月 採 択 3 科学研究費補助金事業応募 2011 年 1 月 -2013 年 3 月 本部長 基 盤 研 究 ( C)( 一 般 )( H24 ~ H 27 ) 危機における子ど もや教師の被援助志向性やチーム援助のレジリエンスに与える影響(代表研究者 紀 ) 研 究 分 担 者 ( エ フ ォ ー ト 15 % ) 石隈利 採択 報告書 1 いわゆるドロップ・アウト生徒の調査研究―中間報告― 東 京 都 教 育 委 員 会 昭 和 58 年 度 教 育 研 究 奨 励 費 受 給 (A)報 告 書 , 1984 代 表 研 究 者 2 高等学校における学校教育相談の定着化に関する研究―事例研究を中心として― 東京 都 教 育 委 員 会 昭 和 60 年 度 教 育 研 究 奨 励 費 受 給 (B)報 告 書 , 1986 共 同 研 究 者 3 高等学校における教育相談の普及・充実に関する研究―小・中学校の比較による実践上 の問題点の解明― 東 京 都 立 教 育 研 究 所 相 談 部 ( 60 教 研 ‐ 12), 1986 東 京 都 立 教 育 研 究 所調査委員 4 資 料 集 『 学 校 教 育 相 談 の 理 論 化 の た め に 』, 東 京 都 立 水 元 高 等 学 校 , 1986 単 独 編 集 5 文部省 生 徒 指 導 資 料 第 21 集 ・ 生 徒 指 導 研 究 資 料 第 15 集 『 学 校 に お け る 教 育 相 談 の 考 え 方 ・ 進 め 方 ― 中 学 校 ・ 高 等 学 校 編 ― 』, 1990 作 成 協 力 者 6 東 京 都 教 育 委 員 会 平 成 3 年 度 学 校 不 適 応 検 討 委 員 会 報 告 書 ( 第 3 年 次 )『 学 校 不 適 応 問 題 の 解 決 に む け て 』, 1992 東 京 都 教 育 委 員 会 学 校 不 適 応 検 討 委 員 会 委 員 7 学 校 不 適 応 状 態 へ の 「 初 期 対 応 」 に 関 す る 研 究 ( 研 究 報 告 第 302 号 ) セ ン タ ー , 1992 通 年 講 師 - 28 - 千葉県総合教育 大野精一 8 文部省高等学校公民指導資料『指導計画の作成と学習の工夫』 海 文 堂 出 版 , 1992 作 成 協力者 9 無 気 力 傾 向 に あ る 中 学 生 へ の 対 応 に 関 す る 研 究 ( 研 究 報 告 第 317 号 ) 千葉県総合教育 セ ン タ ー , 1994 通 年 講 師 10 ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー に 求 め ら れ る 役 割 に 関 す る 学 校 心 理 学 的 研 究 ― 子 ど も ・ 教 師 ・ 保護者を対象としたニーズ調査の結果より― 文部省科学研究費補助金(基礎研究<C > < 2 > ) 研 究 報 告 書 ( 課 題 番 号 06610095), 1997 研 究 協 力 者 11 校 則 調 査 研 究 会 ( 代 表 ・ 波 多 野 里 望 )『 平 成 8 ~ 10 年 度 「 日 本 児 童 教 育 振 興 財 団 」 研 究助成 「 モ デ ル 校 則 の 作 成 」 に 関 す る 調 査 研 究 報 告 書 』, 1999 共 同 研 究 者 12 文 部 科 学 省 委 託 研 究 事 業 度 外 部 ボ ラ ン テ ィ ア 教 員 派 遣 シ ス テ ム の 構 築 ( 平 成 18・19 年 新教育システム開発プログラム 採 択 番 号 39)『 事 業 最 終 報 告 書 』, 2008 年 3 月 中 核研究者 13 企 画 ・ 編 集 ・ 発 行 者 函 館 大 学 ・ 金 山 健 一 , 協 力 団 体 函 館 大 学 ・ 函 館 教 師 サ ポ ー ト 研 究 会 『 函 館 研 修 学 校 教 育 相 談 理 論 化 研 究 会 平 成 19 年 度 』, 2008 年 7 月 監 修 ・ 分 担 執 筆 ( 理 論 化 研 と 私 自 身 の 歩 み ― 私 の 著 作 リ ス ト ― 277-303) 14 学 会 連 合 資 格「 学 校 心 理 士 」認 定 運 営 機 構 認 定 委 員 会 企 画 ・ 監 修 第 9 回 海 外 研 修 2010 年 香 港 ・ 台 湾 ス ク ー ル カ ウ ン セ リ ン グ 研 修 旅 行 報 告 書 ( DVD 付 ) ― 学 校 現 場 ・ 大 学 ・ 行政の三者間連携を模索する―(学会連合資格「学校心理士」認定運営機構 全 180 頁 ) 8月発行 15 編著者 日本学校心理士会制作 ント― 2010 年 震災に関する子どもや学校のサポート―教師、保護者へのヒ 2011 年 4 月( V E R 1 、一 般 社 団 法 人 学 校 心 理 士 認 定 運 営 機 構 の H P で 公 開 ) 編 者 、 2011 年 6 月 ( V E R 2 、 57 頁 の 小 冊 子 で 刊 行 日本学校心理士会「東日本大震 子 ど も ・ 学 校 支 援 チ ー ム [email protected]) 大野精一・石隈俊紀 責任編集 災 者 16 【 前 掲 】文 部 科 学 省 委 託 復 興 教 育 支 援 事 業 報 告 書「 教 育 相 談 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 育 成( 復 興教育リーダー育成)―〈岩手県立総合教育センター〉と〈一般社団法人 学校心理士 認定運営機構〉の協働事業」 一 般 社 団 法 人 学 校 心 理 士 認 定 運 営 機 構 発 行 ( 280 頁 ) 2013年 3月 刊 監 修 ・ 執 筆 視聴覚教材等 1 NHK(日本放送協会)ラジオ第1放送「NHKジャーナル」マイクコラム担当 「生 徒 指 導 の 原 点 」( 1988 年 6 月 17 日 放 送 ),「 カ ウ ン セ リ ン グ マ イ ン ド と は 何 か 」( 1988 年 7 月 27 日 放 送 ),「 進 路 指 導 の あ り 方 を め ぐ っ て 」( 1988 年 8 月 31 日 放 送 ),「 高 校 中 退 問 題 を 考 え る 」( 1988 年 10 月 19 日 放 送 ),「 叱 り 方 を 考 え る 」( 1988 年 11 月 24 日 放 送 ), 「 生 徒 の 呼 び 方 に つ い て 」( 1989 年 1 月 25 日 放 送 ),「 高 校 生 の 父 親 像 ・ 母 親 像 」( 1989 年 2 月 15 日 放 送 ),「“ 人 間 と し て の あ り 方 生 き 方 ” の 指 導 に つ い て 」( 1989 4 月 7 日 放 送 ),「 ひ と り ぼ っ ち の 休 み 時 間 」( 1989 年 5 月 24 日 放 送 ),「 生 徒 の 危 機 に ど う 対 応 す るか」 ( 1989 年 7 月 20 日 放 送 ), 「これからの生徒指導の課題」 ( 1989 年 12 月 22 日 放 送 ), 「“ 勉 強 し な さ い ” と い う 前 に 」( 1990 年 3 月 15 日 放 送 ) 単 独 出 演 2 DVD教師教育用教材「学校教育とカウンセリング」 ィ ア 教 育 開 発 セ ン タ ー 制 作 , 1999 文部省大学共同利用機関・メデ 研究協力者及び出演 3 ビ デ オ 教 師 教 育 用 教 材 全 3 巻 ( 学 校 教 育 と カ ウ ン セ リ ン グ 「 教 師 に よ る 実 践 事 例 」, 学 - 29 - 大野精一 校 教 育 と カ ウ ン セ リ ン グ 「 ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー に よ る 実 践 事 例 」, 学 校 教 育 と カ ウ ン セ リ ン グ 「 専 門 機 関 相 談 員 に よ る 実 践 事 例 」) 育 開 発 セ ン タ ー 制 作 , 1999 文部省大学共同利用機関・メディア教 企画協力者及び出演 4 教師教育ビデオ教材「学校教育とカウンセリング」全3巻(第1巻「担任教師による実 践 事 例 」, 第 2 巻 「 ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー に よ る 実 践 事 例 」, 第 3 巻 「 専 門 教 育 機 関 相 談 員 に よ る 実 践 事 例 」) ( 財 ) 放 送 大 学 教 育 振 興 会 , 2000 監 修 及 び 出 演 ・ 手 引 書 分 担 執筆 5 ビ デ オ 教 師 教 育 教 材 全 3 巻( 学 校 教 育 と カ ウ ン セ リ ン グ「 学 習 指 導 で の カ ウ ン セ リ ン グ 」, 学 校 教 育 と カ ウ ン セ リ ン グ 「 学 級 集 団 づ く り で の 実 践 事 例 」, 学 校 教 育 と カ ウ ン セ リ ン グ 「 進 路 指 導 で の 実 践 事 例 」) 文部省大学共同利用機関・メディア教育開発センター 制 作 , 2001 ア ド バ イ ザ ー 及 び 出 演 参考(その他) 1「 死 」 に つ い て : ア ン ケ ー ト を 読 ん で 考 え る こ と 単 独 執 筆 東 京 都 立 農 産 高 等 学 校 農 産 ク ラ ブ 「 土 」, 68-71, 1973 2 イギリス・レヴァント貿易の実態とその性格について 単独執筆 立教大学大学院経済学 研 究 科 経 済 学 専 攻 修 士 論 文 , 1974 3 戦後の名著 大 塚 久 雄 著 『 近 代 資 本 主 義 の 系 譜 』 単 独 執 筆 現 代 の 理 論 , 第 124 号 , 現 代 の 理 論 社 , 105-110, 1974 4 大 書 評 「 帝 国 主 義 と 植 民 地 問 題 」 の 分 析 視 角 ― 吉 岡 昭 彦 著 『 イ ン ド と イ ギ リ ス 』( 岩 波 新 書 ・ 1975 年 刊 )を 読 ん で ― 単 独 執 筆 現 代 の 理 論 ,第 141 号 ,現 代 の 理 論 社 ,50-59,1975 5 生 徒 を 見 る 眼 単 独 執 筆 ( ペ ン ネ ー ム ・ 花 輪 敦 史 で 発 表 ) 現 代 の 理 論 , 第 161 号 , 現 代 の 理 論 社 , 50-58, 1975 6 高 校 生 ― 私 の 見 る 一 断 面 ― 単 独 執 筆 全 電 通 学 習 誌 「 あ す ど 」, 第 20 号 , 20-25, 1978 7 カウンセリングの理論的背景―河合隼雄教授の著作に即して― 単独執筆 東京都立水元 高 等 学 校 紀 要 , 創 刊 号 , 19-26, 1979 8 河合(ユング)心理学における「自己実現」の概念について 単独執筆 上智大学カウン セ リ ン グ 研 究 所 専 門 カ ウ ン セ ラ - 養 成 課 程 修 了 論 文 , 1982 9 学校における教育相談の新しい考え方・進め方―10年間の実践と研究の総括として― 単 独 執 筆 放 送 大 学 教 養 学 部 発 達 と 教 育 専 攻 卒 業 研 究 , 1991 10 教 師 と し て の 森 田 桐 郎 先 生 単 独 執 筆 追 悼 16-17, 2005 - 30 - 森田桐郎 森田桐郎先生を偲ぶ会刊,
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