PDF file - 千葉工業大学工学部|生命環境科学科

2010年度生命環境科学科卒業研究最終審査会 発表プログラム(1/8)
A会場(津田沼6号館611教室) 1日目
発表7分+質疑応答3分/1名、 5分1鈴、7分2鈴、10分3鈴
2月22日(火)
RNA工学研究室(坂本) 9:30~10:40
A1-01
9:30~9:40
0723144
A1-02
9:40~9:50
0723088
A1-03
9:50~10:00
0723011
A1-04
10:00~10:10 0723176
A1-05
10:10~10:20 0623159
A1-06
10:20~10:30 0723195
A1-07
10:30~10:40 0723196
入替休憩 10:40~10:50
曽我部 泰明
栗原 知久
有馬 未紗
中川 諒
田村 健司
西口 昌宏
野口 一謹
スプライシング因子SF3b49タンパク質に結合するRNA の取得と解析
スプライシング因子Isy1タンパク質に結合するRNA の取得と解析
人工ligase ribozymeの大きなループを持つ触媒部位の立体構造解析
人工ligase ribozymeの触媒部位と金属イオンの相互作用解析
人工ペプチドGRP1.1が結合するRNAの立体構造解析
HIV-1 RREと人工ペプチドK1の相互作用解析
SRP19 タンパク質とRNA アプタマーとの相互作用解析
遺伝子制御学・生体防御学研究室 (橋本(香)) 10:50~12:00
A1-08
10:50~11:00 0723113
酒匂 あゆ美
アロマセラピーに用いる精油が免疫細胞に及ぼす影響の検討
A1-09
11:00~11:10 0723076
川村 美香
マラリア原虫感染におけるγδT細胞の役割
A1-10
11:10~11:20 0723224
古瀬 累
画像解析のためのPIを用いた核の染色:濃度と反応時間の検討
A1-11
11:20~11:30 0723005
荒井 仁
マクロファージの種類の違いによる抗原の取り込み能の比較とSec8の局在
A1-12
11:30~11:40 0723153
高橋 健
マクロファージが示す抗原の取り込み能の制御
A1-13
11:40~11:50 0723150
高梨 陽子
抗原提示細胞を用いた効率的なendocytosisの検討
A1-14
11:50~12:00 0723038
遠藤 卓哉
腹腔マクロファージのLPS刺激による解析
昼休み 12:00~13:00
微生物・天然物利用学研究室(滝口) 13:00~15:00
A1-15
13:00~13:10 0723263
横山 真基
A1-16
13:10~13:20 0723175
中川 由理恵
A1-17
13:20~13:30 0723090
古市 雄也
A1-18
13:30~13:40 0723259
山脇 理
A1-19
13:40~13:50 0723126
島野 舞
A1-20
13:50~14:00 0723049
大平 博司
休憩 14:00~14:10
A1-21
14:10~14:20 0723140
鈴木 結加里
A1-22
14:20~14:30 0723209
半沢 朋子
A1-23
14:30~14:40 0723234
石橋 耕平
A1-24
14:40~14:50 0623135
杉山 公基
A1-25
14:50~15:00 0623066
小野 良平
キトサン微粒子および分岐型キトサンのワクチンアジュバント活性
キトサン-ヨウ素複合体微粒子の作製
キトサン-ヨウ素複合体フィルムの殺菌性
培養ビン装置を用いたメタンバイオガス生産の検討
カニ殻からのアスタキサンチン抽出
アスタキサンチンとレスベラトロールの抗酸化力評価
近赤外分光法によるメタン発酵基質の成分解析
レスベラトロールによるチロシナーゼ活性の阻害
フラボノール化合物の化学合成
清酒に存在するアミノ酸の分析
活性炭を用いた廃かん水からのヨウ素酸の回収
2010年度生命環境科学科卒業研究最終審査会 発表プログラム(2/8)
A会場(津田沼6号館611教室) 2日目
発表7分+質疑応答3分/1名、 5分1鈴、7分2鈴、10分3鈴
2月23日(水)
遺伝子治療学・生体防御学研究室(高久) 9:30~11:10
9:30~9:40
A2-01
0723021
石川 卓宏
9:40~9:50
A2-02
0723024
石塚 一聖
9:50~10:00
A2-03
0723134
菅原 恵理香
10:00~10:10 0723139
A2-04
鈴木 智恵
10:10~10:20 0723168
A2-05
谷口 喜則
A2-06
10:20~10:30 0723220
藤平 篤
A2-07
10:30~10:40 0723226
古谷 浩太郎
A2-08
10:40~10:50 0723242
緑川 拓哉
A2-09
10:50~11:00 0723249
村上 優子
A2-10
11:00~11:10 0723279
渡邉 宇裕
入替休憩 11:10~11:20
遺伝子治療学・生体防御学研究室(黒崎) 11:20~14:10
A2-11
11:20~11:30 0723164
田中 亜美
A2-12
11:30~11:40 0723189
並木 悟志
A2-13
11:40~11:50 0723111
坂本 美林
11:50~12:00 0723269
A2-14
吉田 結城
HIV-1 Gag発現バキュロウイルスを用いたAIDSワクチンの開発
バキュロウイルスによるインフラマソーム活性化機構の解析
肝性リパーゼのC型肝炎ウイルスに対する影響評価のための実験系構築
トリインフルエンザHA発現バキュロウイルスベクターの構築
HIV-1抑制因子Bst-2のリガンドの同定とその機能
バキュロウイルス感染樹状細胞を用いたヒト膵がんに対するがん免疫治療
HIV-1 Vifによる内在性APOBEC3Gの分解に対するHSP70の抑制効果の検討
HIV-1 Gag発現バキュロウイルス感染樹状細胞によるNK細胞及びT細胞の活性化
レプリコンライブラリーを用いた新しい1b型C型肝炎ウイルス複製クローンの樹立
BST-2結合宿主因子の同定
薬剤添加によるHTLV-I感染細胞におけるアポトーシス誘導経路についての検討
env を標的とした shRNA 発現ベクターの構築
U1アダプターによるHIV遺伝子発現抑制効果の検討
HIV-1 ψ を標的とする shRNA 発現ベクターの抗ウイルス評価
昼休み 12:00~13:00
A2-15
A2-16
A2-17
A2-18
A2-19
A2-20
A2-21
入替休憩
13:00~13:10
13:10~13:20
13:20~13:30
13:30~13:40
13:40~13:50
13:50~14:00
14:00~14:10
14:10~14:20
0723098
0723105
0723283
0723002
0723059
0623019
0723102
構造生物学研究室(河合) 14:20~15:50
A2-22
14:20~14:30 0723061
A2-23
14:30~14:40 0723218
A2-24
14:40~14:50 0723145
A2-25
14:50~15:00 0723225
A2-26
15:00~15:10 0723199
A2-27
15:10~15:20 0723278
A2-28
15:20~15:30 0723040
A2-29
15:30~15:40 0723275
A2-30
15:40~15:50 0723277
小林 真之
斎藤 奈津美
和田 成人
阿久澤 誠
小野崎 佑一
石井 暢
後藤 才郎
生体組織で検出可能なGFP発現ベクターの作製
マウスIFN-α発現ベクターの構築
ストレス負荷に対する生体の回復力について
ストレス負荷によるマウスの腫瘍増殖効果
音が生体に与える影響についての調査
ガンジス川及びナイル川に生息する微生物の同定
メキシコ少数民族におけるB型肝炎ウイルスの検出
小幡 美幸
藤崎 祐輔
高井 季邦
古田 拓也
登 健人
渡邊 貴司
大木 美涼
鷲尾 浩伸
渡邉 慎哉
安定同位体標識長鎖RNAの調製
HIV-1 DISの構造変化のメカニズムの解析
枯草菌S-box RNAの構造機能解析
高度好熱菌に保存されたステムループの構造機能解析
ゼブラフィッシュ由来LINE RNAの3´末端ステムループの立体構造解析
マウスのSAT由来低分子量RNAの構造機能解析
ヒトとチンパンジーで構造が異なるHAR1 RNAの機能構造解析
Sulfolobus tokodaii 由来GMP合成酵素のX線結晶構造解析
Aquifex aeolicus 由来PurEタンパク質のX線結晶構造解析
2010年度生命環境科学科卒業研究最終審査会 発表プログラム(3/8)
B会場(津田沼6号館612教室) 1日目
発表7分+質疑応答3分/1名、 5分1鈴、7分2鈴、10分3鈴
2月22日(火)
生体システム計測・解析研究室(大野) 9:30~11:00
B1-01
9:30~9:40
0723237
間野 悠人
B1-02
9:40~9:50
0623195
畑 壮二朗
B1-03
9:50~10:00
0623034
犬田 直文
B1-04
10:00~10:10 0623143
鈴木 崇史
B1-05
10:10~10:20 0623184
西久保 拓也
B1-06
10:20~10:30 0623026
磯崎 雄太郎
B1-07
10:30~10:40 0723182
中村 琴美
B1-08
10:40~10:50 0623172
中西 宏彰
B1-09
10:50~11:00 0623042
岩崎 舞
入替休憩 11:00~11:10
植物バイオメカニクス研究室(渡辺) 11:10~11:50
B1-10
11:10~11:20 0723072
上村 洋平
B1-11
11:20~11:30 0723181
中村 吟
B1-12
11:30~11:40 0723054
尾形 洋祐
B1-13
11:40~11:50 0723070
鎌滝 亮介
不均一媒質を透過する超音波音場の計測 -骨粗鬆症診断を目的として-
不均一媒質を透過する超音波音場の計測 -土壌モデルを用いた実験-
不均一媒質を透過する超音波音場の計測 -粒子密度と音場の関係-
超音波定在波中の微細気泡運動のレーザ散乱による分析 -気泡径への依存性-
超音波定在波中の微細気泡運動のレーザ散乱による分析 -音圧への依存性-
超音波定在波中の微細気泡・微粒子の運動のレーザ散乱による分析
視覚障害者支援を目的とした空中超音波による物体認識 -都市環境における認識結果-
超音波を用いた視覚障害者支援機器による移動物体の認識
視覚障害者支援を目的とした空中超音波による物体認識 -物体の表面形状の影響-
ATEXPA1の試験管内合成の検討
無細胞タンパク質発現系によるATEXPA1の発現方法の検討
凍結切片法とLMD法を用いた形成層試料作業方法の検討
力学刺激を受けるシロイヌナズナ培養細胞におけるAtCESA4、AtCESA7、AtCESA8の発現応答
昼休み 11:50~13:00
生体機能材料化学研究室 (橋本(和)) 13:00~14:10
B1-14
13:00~13:10 0723014
伊井 陽尚
B1-15
13:10~13:20 0723099
駒 ちひろ
B1-16
13:20~13:30 0723203
花澤 沙織
B1-17
13:30~13:40 0723143
芹野 沙姫
B1-18
13:40~13:50 0723148
高倉 恭子
B1-19
13:50~14:00 0723264
横山 雄一郎
B1-20
14:00~14:10 0723075
川崎 達夫
入替休憩 14:10~14:20
槌本研究室(槌本) 14:20~14:50
B1-21
14:20~14:30 0723223
B1-22
14:30~14:40 0723177
B1-23
14:40~14:50 0723184
古澤 和俊
中塩屋 貴寛
中村 雅幸
硫黄固溶β型リン酸三カルシウムの作製と評価
各種価数の金属イオンおよびストロンチウム同時固溶β型リン酸三カルシウムの作製と評価
カリウム固溶β型リン酸三カルシウムの破骨細胞様細胞評価
硫黄固溶β型リン酸三カルシウムの細胞毒性試験
ケイ素および硫黄固溶β型リン酸三カルシウムの作製と評価
溶解性分極リン酸カルシウムセラミックスの創製
錯体重合法による金属イオン固溶β型リン酸三カルシウム多孔体の作製
四座のシッフ塩基を配位子とするEu(Ⅲ)単核錯体の溶液中の発光特性
四座のシッフ塩基を配位子とするEu(Ⅲ)単核錯体のPMMA中の発光特性
シッフ塩基を配位子とするバナジウム(Ⅴ)―テルビウム(Ⅲ)四核錯体の発光特性
2010年度生命環境科学科卒業研究最終審査会 発表プログラム(4/8)
B会場(津田沼6号館612教室) 2日目
発表7分+質疑応答3分/1名、 5分1鈴、7分2鈴、10分3鈴
2月23日(水)
生体工学研究室(飯野) 9:30~11:10
B2-01
9:30~9:40
0723109
B2-02
9:40~9:50
0723081
B2-03
9:50~10:00
0623156
B2-04
10:00~10:10 0723039
B2-05
10:10~10:20 0723073
B2-06
10:20~10:30 0723268
B2-07
10:30~10:40 0723010
B2-08
10:40~10:50 0723031
B2-09
10:50~11:00 0723151
B2-10
11:00~11:10 0723068
入替休憩 11:10~11:20
筑紫研究室(筑紫) 11:20~12:00
B2-11
11:20~11:30 0623059
B2-12
11:30~11:40 0723117
B2-13
11:40~11:50 0723238
B2-14
11:50~12:00 0723023
境田 英孝
木戸 貴仁
武居 里恵
遠藤 良祐
鴨居 円
吉田 大祐
蟻塚 謙斗
稲生 崇秀
高橋 和也
金杉 祐一
表面・界面自由エネルギー測定装置制御回路の改良
各種多糖分子および再生細胞壁分解産物のNMR解析
ストレス下の再生細胞壁分解産物のNMR解析
赤血球内総合封入量のヘマトクリット依存性と再現性の向上
アデノシンの赤血球内超音波漏洩率への効果とそのメカニズムの研究
赤血球内封入物質の漏洩率に及ぼすヘパリンの効果
キャリア赤血球の組織偏在に及ぼすヘパリンの効果
定浸透圧条件におけるFITC-dextran赤血球内封入性の浸透圧依存性
赤血球内各種分子量FITC-dextranの浸透圧封入性
浸透圧溶血膜への超音波照射による赤血球内高分子量FITC-dextran封入性
大和 侑嵩
佐藤 陽子
丸山 恵梨菜
石津 綾子
静的光散乱法によるo-terphenylの液体構造
冷凍機付トップ・ローディング方式による断熱型熱量計の計測システム開発
動的光散乱法から見た化粧水の粒径評価
中性子弾性散乱法によるアモルファスポリスチレンのFragility評価
福田 敦子
高塚 慧裕
荒木 渉
川崎 夕美絵
石橋 千晶
粟を原料とした低アレルギー性ヨーグルト風食品の開発
射手座B2(N)領域におけるホルムアミドとメチレンによるアセトアミドの生成反応に関する理論研究
射手座B2(N)領域におけるホルムアルデヒドとシアノラジカルによるシアノホルムアルデヒドの生成反応に関する理論研究
水素化ホウ素化合物クラスター[M-BH4]n(M=Li,Na; n=1-3)の構造と電子状態に関する理論研究
LiAln-(n=3-13)クラスターの幾何構造と電子状態及び負イオン光電子スペクトルに関する理論研究
昼休み 12:00~13:00
松澤研究室(松澤) 13:00~13:50
B2-15
13:00~13:10 0723216
B2-16
13:10~13:20 0723149
B2-17
13:20~13:30 0723008
B2-18
13:30~13:40 0723282
B2-19
13:40~13:50 0723025
2010年度生命環境科学科卒業研究最終審査会 発表プログラム(5/8)
C会場(津田沼6号館614教室) 1日目
発表7分+質疑応答3分/1名、 5分1鈴、7分2鈴、10分3鈴
2月22日(火)
資源・エネルギー・環境科学研究室 (尾上・小林) 9:30~10:50
9:30~9:40
C1-01
0723030
伊藤 秀晃
液相およびプラズマ相での二段酸化で調製した板状チタニア光触媒の活性評価
9:40~9:50
C1-02
0723261
楊 旭
マイクロ波照射を利用した大気圧プラズマ反応場の創生と応用
9:50~10:00
C1-03
0723254
安井 達也
マイクロ波照射を利用した樹脂混錬物質の選択加熱法の開発
C1-04
10:00~10:10 0723197
野地 雅貴
炭酸リチウム微粒子の新規製造法の開発 ‐微細気泡によるイオン濃縮効果の活用‐
C1-05
10:10~10:20 0623207
日置 裕介
微細気泡を用いた海水溶存カルシウムの回収法の開発 -マグネシウムイオン共存下での炭酸カルシウムの物性制御10:20~10:30 0723154
C1-06
高橋 翔吾
微細気泡を用いた海水溶存カルシウムの回収法の開発 -カルシウム系生体材料の合成と高付加価値化C1-07
10:30~10:40 0723087
栗原 綾子
微細気泡を用いた塩化ナトリウム晶析法の開発
C1-08
10:40~10:50 0723147
高木 健一
微細気泡の発生・消滅を利用した新規なハイドレート製造法の開発
入替休憩 10:50~11:00
セラミックス科学研究室(五十嵐) 11:00~12:00
C1-09
11:00~11:10 0723004
阿部 翔麻
C1-10
11:10~11:20 0723033
猪股 尊重
清水 祐希
C1-11
11:20~11:30 0723127
11:30~11:40 0723160
C1-12
竹下 雄一郎
11:40~11:50 0723174
時田 康平
C1-13
11:50~12:00 0723187
C1-14
永嶋 芳幸
ラムスデライト型二酸化マンガンの合成とリチウム電池特性
CuOセラミックスの粒径による電気的性質の違い
金属イオンを添加したα-MnO2の電気的性質
パルスレーザー堆積法によるNaF-LiF固溶体の合成
LaMnO3-LaGaO3固溶体の高温における電気的性質
鉛イオンに対するファイトレメディエーション
昼休み 12:00~13:00
環境有機材料化学研究室(柴田(充)・寺本)
C1-15
13:00~13:10 0723062
C1-16
13:10~13:20 0723204
C1-17
13:20~13:30 0723213
C1-18
13:30~13:40 0723089
C1-19
13:40~13:50 0723027
休憩 13:50~14:00
C1-20
14:00~14:10 0723123
C1-21
14:10~14:20 0723016
C1-22
14:20~14:30 0723034
C1-23
14:30~14:40 0723276
C1-24
14:40~14:50 0723239
13:00~14:50
小原 正太郎
羽物 和哉
平山 和也
栗林 真耶
板倉 有佑
光硬化性ひまし油アクリレート樹脂を用いたナノ複合材料の作製と物性
ひまし油変性ポリカプロラクトンとイソロイシン誘導体からなる超分子繊維補強プラスチックの作製と物性
ポリカプロラクトンとイソロイシン誘導体からなる超分子繊維補強プラスチックの作製と物性
イオン液体を用いた再生木材の作製と物性
酸化分解促進剤添加ウッドプラスチックの生分解・光分解性評価
篠本 和明
池田 俊彬
今田 あゆみ
渡辺 和秀
丸山 琴乃
オイゲノール末端ブチレンサクシネートオリゴマーと無水マレイン酸のエン反応を用いた木粉表面改質剤の合成
没食子酸変性ひまし油/ソルビトールグリシジルエーテルからなる熱硬化物の作製と物性
マレイミド基含有ひまし油の合成
ヒドロキシフェニルマレイミド変性大豆油エポキシを用いた新規バイオベース熱硬化性樹脂の作製と物性
リジンメチルエステルビスマレイミドの合成
2010年度生命環境科学科卒業研究最終審査会 (環境創成工学コース)
C会場(津田沼6号館614教室) 1日目
発表7分+質疑応答3分/1名、 5分1鈴、7分2鈴、10分3鈴
2月22日(火)
環境有機材料化学研究室(柴田(充)・寺本)
J1-01
15:10~15:20 0723229
J1-02
15:20~15:30 0723248
J1-03
15:30~15:40 0723270
15:10~15:40
北條 勝也
向田 和英
吉原 佳奈里
生体機能材料化学研究室 (橋本(和)) 15:40~16:10
J1-04
15:40~15:50 0723190
並木 裕一
J1-05
15:50~16:00 0723118
佐野 雄哉
J1-06
16:00~16:10 0723222
古川 輝幸
休憩 16:10~16:20
スピロピランを含有するカチオン性化合物とDNAのイオンコンプレックスの作製と物性
桐油を用いたナノ複合材料の作製と物性
バイオベースエポキシ樹脂/没食子酸由来ポリフェノールからなる熱硬化性樹脂の作製と物性
固体酸触媒特性を有するメソポーラスジルコニアの直接合成
非イオン性界面活性剤を用いた水酸アパタイトの合成
担持金属触媒における接合界面の役割
植物バイオメカニクス研究室(渡辺) 16:20~16:50
J1-07
16:20~16:30 0723060
小野寺 洋
J1-08
16:30~16:40 0723053
岡本 将
J1-09
16:40~16:50 0723106
齋藤 文弥
ボックスカウント法による木材細胞断面のフラクタル次元の評価
AtCesA4,7を用いたセルロース合成を行うためのPCR法による配列付加
凍結切片法及びLMD法を用いた分化中の樹木細胞における遺伝子発現の解析方法の検討
生物圏環境研究室(村上) 16:50~17:00
J1-10
16:50~17:00 0723206
林 秀明
各種マイクロコズムにおけるP/R 比に着目した生態系機能の比較評価
水圏環境研究室(矢内) 17:00~17:20
J1-11
17:00~17:10 0723266
J1-12
17:10~17:20 0723052
吉田 香代子
岡村 幸季
関東地方周辺におけるベンゼンの汚染濃度の推定
LCAを考慮した谷津干潟の環境負荷特性の検討
2010年度生命環境科学科卒業研究最終審査会 発表プログラム(6/8)
C会場(津田沼6号館614教室) 2日目
発表7分+質疑応答3分/1名、 5分1鈴、7分2鈴、10分3鈴
2月23日(水)
セラミックス科学研究室(五十嵐) 9:30~10:20
9:30~9:40
0723230
星野 悟
C2-01
9:40~9:50
C2-02
0623247
罍 真輝
9:50~10:00
0723252
森戸 博之
C2-03
吉田 要
C2-04
10:00~10:10 0623269
C2-05
10:10~10:20 0723280
渡邉 宏明
入替休憩 10:20~10:30
環境有機材料化学研究室(柴田(充)・寺本)
C2-06
10:30~10:40 0723243
C2-07
10:40~10:50 0723121
C2-08
10:50~11:00 0723026
C2-09
11:00~11:10 0723214
C2-10
11:10~11:20 0723179
C2-11
11:20~11:30 0723178
11:30~11:40 0723155
C2-12
11:40~11:50 0723251
C2-13
La2CuO4系高導電性セラミックスの開発
酸化マンガンをベースとする熱電半導体の開発
LaMnO3焼結体の特異性
塩化物イオンを添加したMn2O3の合成とその電気的性質
高純度CuOセラミックスの熱電特性
10:30~13:30
峰島 綾
篠崎 佑太
板倉 慧
深谷 清志
仲田 真司
中島 栄一
高橋 亮
森 めぐみ
ジフルフリリデンジグリセロール/ビスマレイミド化合物のDiels-Alder反応
フラン末端ブチレンサクシネートオリゴマー/マレイミド末端サクシネートのDiels-Alder反応
アゾベンゼンを含有するカチオン性化合物とDNAのイオンコンプレックスの作製と物性
メタクリル基含有シルセスキオキサン/天然ゴム/不飽和基含有ポリエステルからなる有機‐無機ハイブリッドの作製
光重合可能な魚由来ゼラチンと修飾イモゴライトからなるコンポジットゲルの作製
生体高分子と無機繊維からなるの複合材料の作製と生体親和性の評価
酵素を利用したポリアミノ酸の合成
エラスチン由来ペプチド重合物の架橋反応によるゲル材料の作製
今西 雄紀
手島 彬
谷地 直人
トレハロースを骨格に含有するカチオン性ポリマーの合成
アミノ基含有トレハロース/シロキサンオリゴマー共重合体の合成
ピルビン酸を用いた新規な熱硬化性バイオベース樹脂の作製
昼休み 11:50~13:00
C2-14
C2-15
C2-16
入替休憩
13:00~13:10
13:10~13:20
13:20~13:30
13:30~13:40
0723035
0723173
0723255
資源・エネルギー・環境科学研究室 (尾上・小林) 13:40~15:30
C2-17
13:40~13:50 0623166
豊田 祐基
大気圧プラズマジェット法を用いた難分解性有機物の液相酸化
C2-18
13:50~14:00 0723079
北崎 聖士
大気圧プラズマジェット法を用いた炭化水素の活性化とバイオディーゼル燃料合成への応用
C2-19
14:00~14:10 0723085
栗島 一朗
微細液滴・大気圧プラズマジェット系での異相接触反応に関する基礎研究
C2-20
14:10~14:20 0723156
髙濵 知美
オゾン微細気泡の活性化と有機物分解への応用
休憩 14:20~14:30
C2-21
14:30~14:40 0723094
児玉 賢佑
ファイバー型フォトアナライザーを用いた酸素種活性種の高感度化学発光測定法の開発
O2/O3微細気泡を用いた含アンモニア上水の処理技術の開発
C2-22
14:40~14:50 0723019
石井 恵美
C2-23
15:00~15:10 0723194
西 修平
微細気泡を含む気-水-油相の高速剪断による微細油滴の製造
C2-24
15:10~15:20 0723129
下郷 幸子
アントシアニンの抗酸化能に関する研究-ナス外皮からのナスニンの抽出と金属錯体形成の検討C2-25
15:20~15:30 0723217
福田 美奈
アントシアニンの抗酸化能に関する研究-ハイビスカスアントシアニンおよびルチン共存下での抗酸化能の検討-
2010年度生命環境科学科卒業研究最終審査会 発表プログラム(7/8)
D会場(津田沼6号館615教室) 1日目
発表7分+質疑応答3分/1名、 5分1鈴、7分2鈴、10分3鈴
2月22日(火)
環境共生研究室(瀧) 9:30~10:30
9:30~9:40
D1-01
0723013
9:40~9:50
D1-02
0723257
9:50~10:00
D1-03
0723091
D1-04
10:00~10:10 0723260
D1-05
10:10~10:20 0723097
D1-06
10:20~10:30 0723212
入替休憩 10:30~10:40
生物圏環境研究室(村上) 10:40~11:50
D1-07
10:40~10:50 0723125
D1-08
10:50~11:00 0723017
D1-09
11:00~11:10 0723012
D1-10
11:10~11:20 0723132
D1-11
11:20~11:30 0723240
D1-12
11:30~11:40 0723258
D1-13
11:40~11:50 0723186
安藤 広信
山浦 研二郎
河野 達生
結城 晃介
小林 雅宏
平濵 幸樹
マグネシウム系アルカリ材による硫化水素抑制方法
マグネシウム系アルカリ材による下水処理施設の硫化水素ガス抑制
生物発光法による大腸菌群数の評価-バネフィルター法の評価にむけて-
バネフィルターによる大腸菌の除去効率向上
マイクロバブルを用いた水質浄化技術の基礎的研究
湖沼における植物プランクトン増殖の変遷予測
島田 諒司
池田 陽介
安西 亮佑
城田 将平
水本 千尋
山口 大輔
中村 龍太
マイクロコズムによる金属負荷の環境影響評価
付着珪藻および水質からみた小櫃川の環境評価
底生動物(BMWPスコア法)による小櫃川の環境評価
三種類の総合指標(水環境健全性指標・水辺のすこやかさ指標・千葉県版健全性指標)による小櫃川の環境評価
干潟環境評価のための水環境健全性指標の作成
干潟生物による三番瀬(日の出地先)の環境評価
谷津干潟(潟湖化干潟)の水質環境特性
半藤 達也
大竹 久登
浅見 尚二郎
秋本 航平
細井 勇吾
アルカリ含浸竹材へのマイクロ波照射による賦活化
雨滴衝撃による土壌流亡の抑制をめざしたフミン酸塩の土壌団粒効果
高圧炭酸熱水下でのフミン酸による斜長石から粘土鉱物への創製
ウレアーゼ活性を有する微生物を鋳型とした球状炭酸アパタイトの合成
谷津干潟の貧酸素底泥海水中におけるアオサ分解にともなう窒素・リンの動向
田代 匠
坂井 康仁
仲村 直人
古谷 佳和
小野 翼
道岡 祐一郎
湧出古代海水中に棲息する微生物を用いたナノエマルションの分解挙動
パルスパワー水上放電を用いた腐植物質の分解
フルボ酸によるイネ科植物への生理活性とその機構解明
盤洲干潟のヨシ繁殖率の違いが土壌におよぼす影響
盤洲干潟の潮位変動にともなう物質流出源の推定
盤洲干潟流域の鉄・有機錯体の安定性評価
昼休み 11:50~13:00
地圏環境工学研究室(矢沢) 13:00~15:00
D1-14
13:00~13:10 0723210
D1-15
13:10~13:20 0723043
D1-16
13:20~13:30 0723003
D1-17
13:30~13:40 0723001
D1-18
13:40~13:50 0723231
休憩 13:50~14:00
D1-19
14:00~14:10 0723161
D1-20
14:10~14:20 0723108
D1-21
14:20~14:30 0723183
D1-22
14:30~14:40 0723228
D1-23
14:40~14:50 0723058
D1-24
14:50~15:00 0723241
2010年度生命環境科学科卒業研究最終審査会 発表プログラム(8/8)
D会場(津田沼6号館615教室) 2日目
発表7分+質疑応答3分/1名、 5分1鈴、7分2鈴、10分3鈴
2月23日(水)
生物圏環境研究室(村上) 9:30~10:40
9:30~9:40
D2-01
0723050
9:40~9:50
D2-02
0723162
9:50~10:00
D2-03
0723057
D2-04
10:00~10:10 0723133
D2-05
10:10~10:20 0723051
D2-06
10:20~10:30 0723055
D2-07
10:30~10:40 0723202
入替休憩 10:40~10:50
水圏環境研究室(矢内) 10:50~13:30
D2-08
10:50~11:00 0723112
D2-09
11:00~11:10 0723037
D2-10
11:10~11:20 0723142
D2-11
11:20~11:30 0723042
11:30~11:40 0723056
D2-12
11:40~11:50 0723047
D2-13
D2-14
11:50~12:00 0723041
大森 拓弥
立林 洋一
武田 雅俊
菅原 敦
岡田 貴徳
小倉 巧也
長谷川 竜彦
蓮沼の環境修復に関する研究(1)ボート池の長期観測と生態系遷移
蓮沼の環境修復に関する研究(2)24時間連続モニタリングによる水質改善前後における水質変動特性の解析
蓮沼の環境修復に関する研究(3)24時間連続モニタリングによる浚渫の最適施工時期の検討
窒素過多公園池におけるアオミドロの繁茂及び増殖特性
手賀沼浄化に関する研究(1)処理効果の評価とピコプランクトンの出現特性
手賀沼浄化に関する研究(2)プランクトン相からみた底泥処理の特性検討
手賀沼浄化に関する研究(3)近年の手賀沼と印旛沼の水質特性の比較
佐久間 加奈
江澤 美季
関和 あい
太田 詩織
小山内 優祐
大野 哲也
大塩 隆介
千葉工業大学周辺における自動車の排出ガスによるベンゼンの拡散濃度
数値シミュレーションによるベンゼン汚染濃度の推定
千葉県沿岸部における危険度マップについて
MARS法による東京湾奥部の高潮災害予測
「いなげの浜」における養浜時期と潜堤の効果の検討
「いなげの浜」における海浜イベントの実施と利用者の反応に関する研究
東京湾奥部における水質環境特性に関する研究
深谷 雄司
佐々木 史織
河北 芙実
谷津干潟における栄養塩特性に関する研究
夏季における谷津干潟の熱緩和効果
室内環境と学習効率(ラーニング・エフィシエント)に関する研究
荒川 しずか
大場 夏樹
小暮 隆佑
佐藤 卓哉
田村 光裕
土谷 美菜子
Bioglass繊維の複合化による強度改善
ビーズミル処理したTiO2添加時のマイクロアーク酸化皮膜の光触媒効果
マイクロアーク酸化法を用いたAlほうろうの作製と評価
新しい電極を用いた色素増感電池の開発
林田 聡美
中村 莉沙
増子 大貴
松村 一樹
宮内 良晃
幸田 大地
メッシュ基材ほうろうの作製と評価
マイクロアーク酸化法によるTiO2の光触媒効果
ビーズミルを用いたアパタイトの合成
マイクロアーク酸化反応における添加Anatase粒子の影響
マイクロアーク酸化法を用いたチタンほうろうの作製と評価
ディスク法によるLiNiO2の合成
昼休み 12:00~13:00
D2-15
D2-16
D2-17
入替休憩
13:00~13:10
13:10~13:20
13:20~13:30
13:30~13:40
0723215
0723114
0723074
セラミックス科学研究室(清水) 13:40~15:50
D2-18
13:40~13:50 0723007
D2-19
13:50~14:00 0723048
D2-20
14:00~14:10 0723092
D2-21
14:10~14:20 0723115
D2-22
14:20~14:30 0723169
D2-23
14:30~14:40 0723701
休憩 14:40~14:50
D2-24
14:50~15:00 0723207
D2-25
15:00~15:10 0723185
D2-26
15:10~15:20 0723232
D2-27
15:20~15:30 0723236
D2-28
15:30~15:40 0723245
D2-29
15:40~15:50 0623263
色素増感太陽電池のための新規ピリジンジカルボキシラトルテニウム錯体の合成
マイクロアーク酸化により作製した酸化アルミニウム膜の光触媒効果