(ローマ字) 氏 教 MORISADA (TSURUNO) 名 担 当 森 定(鶴野) 科 目 育 活 Reiko 所 属 国際文化学部国際文化学科・国際文化学研究科 職 位 准教授 学 位 学術修士 玲 子 専 攻 福祉社会学 国際文化学基礎演習1・2、ボランティア活動論、社会調査法、 福祉社会論、福祉社会研究、専門演習1、専門演習2、卒業研究、 国際福祉社会特演、異文化間協働特講(オムニバス)、サービス・ラーニング A/B/C、 フィールドワーク 正課の授業以外 の教育活動 動 著書・論文・論題名 研 研 究 究 活 業 動 績 (論文) 「サービス・ラーニング による異文化間協働の可 能性について」 単・共著 共 出版社/掲載誌・巻号等 発表年月 執筆頁等 『プール学院大学研究紀 2006.12 要』 46 pp.55-68 「受入機関におけるサー ビス・ラーニングの意義 と課題-プール学院大学 の実践を事例として-」 共 『プール学院大学研究紀要』 2007.12 47 pp.139-153 「サービス・ラーニング のフォロー・アップとし ての異文化間リーダーシ ップ・プログラム-プー ル学院大学の実践を事例 として-」 共 『プール学院大学研究紀要』 2008.12 48 pp.93-106 共 『第8回国際ボランティア学 2007.2 会大会発表要旨集録集』 pp.12-15 「受入機関におけるサー ビス・ラーニングの意義 と課題-プール学院大学 の実践を事例として-」 共 『第8回国際ボランティア学 2008.2 会大会発表要旨集録集』 pp.46-47 「発達障害と大学教育」 単 『第 15 回大阪大学社会学研 2008.7 究会』 「大学における発達障害 学生への教育的支援の試 み-プール学院大学の事 例を手掛かりに」 共 『日本 LD 学会第 17 回大会 2008.11 発表論文集』 (学会発表) 「大学におけるサービス ・ラーニングの意義と課 題について-プール学院 大学の実践を事例として -」 -1- pp.534-535 「小学校での交流授業に よる異文化間協働実践に ついて-プール学院大学 の実践を事例として-」 共 『第 10 回国際ボランティア 2009.3 学会大会発表要旨収録集』 pp.25-26 「発達障害学生に対する キャリア教育の課題-プ ール学院大学の事例を手 掛かりに-」 共 『日本 LD 学会第 18 回大会 2009.10 発表論文集』 p.228 単 『解放教育』35(1) pp.32-40 単 『特別支援教育研究』No.619 2009.3 (その他) 「介護労働からみた教育 の課題」 「『異文化間コミュニケ ーション』としての特別 支援教育」 学 会 活 動 お よ び 社 会 活 動 学 内 活 動 2005.1 p.53 〈学会活動〉 関西社会学会、日本社会学会、国際ボランティア学会(「ボランティア学研究」編集委員)、 日本社会福祉学会、日本LD学会 〈社会活動〉 八尾市児童福祉審議会 委員(2009 年度) プール学院大学 発達障害学生支援シンポジウム パネルディスカッション「出口を見据えた 高校・大学での発達障害生徒・学生への支援を考える」(2009 年 9 月 19 日) 独立行政法人 日本学生支援機構 中国四国支部「発達障害のある学生支援研修会 Part2」 事例 発表3「発達障害のある学生に対するキャリア教育の課題」(2009 年 10 月 19 日) IDE 大学協会東北支部、東北大学高等教育開発推進センター 平成 21 年度 IDE 大学セミナー 「現代学生の発達課題と学習・生活支援」 講演「学生の発達課題に対する大学での取組み- 学生支援 GP との関わりで-」(2009 年 11 月 16 日) 〈役職名〉なし 〈所属委員会等〉学生委員会、障害を有する学生の支援委員会、GP委員会、GP運営委員会、サ ービス・ラーニング担当者会議 -2-
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