世界史B 近現代 31 第一次大戦 2 1, 戦線 ドイツの「( ④海戦 )1 計画」(ドイツ軍参謀総長による) イギリス→海上( )23┏ドイツへの食糧、鉱物、軍事物資の輸送阻止。 ┏「二正面作戦」「( ) 2戦」を想定。 ┗北海を戦争海域と宣言。 ┣東部(対ロシア)で防衛戦。西部(対フランス)で迅速な決着をつける。 ドイツ →( )24作戦→北海、イギリス周辺で、中立国商戦も攻撃。 ┗フランス包囲、( )3占領を目的とする。そのために中立国ベルギー通過。 1915年2月22日商戦攻撃開始。 5月7日( )25号撃沈。1959人の客・乗員のうち1198人死亡。 →しかし戦線膠着。イギリスの参戦。ドイツは軍事物資が14年10月には底をつく。 →┌( )4制採用---1914年ロシア・ドイツ・フランス=総動員 1917年2月1日「( )26潜水艦作戦」宣言=同海域のすべての船を攻撃 1916年イギリス(兵役法)・1917年アメリカ(選抜徴兵制)・カナダ(徴兵法) 2月3日 ( )27、対ドイツ国交断絶。 └工業力総動員 ⇨「総力戦」「消耗戦」化 4月6日 同議会、対ドイツ宣戦布告。→アメリカの参戦 8月19日アラビック号撃沈。 イギリスの商船。乗客・死者にアメリカ人。 ①西部戦線 (フランス領内) ( )5の戦い 14年9月5日~10日。死傷者55万人。 フランス・英軍がドイツ軍のマルヌ川(セーヌ川支流)沿いの侵攻を阻止。 →戦線膠着→( )6戦化 ( )7の戦い 14年10月~11月(1次)15年4月~5月(2次)死傷者24万人。 ドイツ軍、イープルの町を攻めるが攻略できず。 ドイツ軍、15年4月、( )8を使用。その後、英、仏も。 2,日本の「対華( )28要求」 1915年1月 日本⇨1914年10月( )29出兵。ドイツ居留地青島を攻撃。終結後も占領。 ・山東省旧ドイツ( )30の日本への譲渡。 ・( )31鉄道の権益期限を99年延長。 ・( ・ )32における日本の独占的地位。 ・中国沿岸( )33の他国への不譲渡、不貸与。 塩素ガスボンベ3万本、一回で5000人の死者。 ・中国政府に日本人( )34を置く。 やがてマスタードガスを開発→のちに「( ) 9」と呼ばれる。 ・要地警察の( )35共同管理。など。 ( )10要塞の戦い 16年2月~12月。死傷者72万人。 ドイツ軍、ヴェルダン要塞を攻撃。(ドイツ国境近く)1日80万発の砲弾。 双方に多大な死者を出す。「ヴェルダンの( )11」と呼ばれる。 ( )12の戦い 16年7月~11月。北方のソンム川沿い。最大の会戦。両軍50個師団。 英仏軍がドイツ軍の防御線を攻撃。( )13戦→機関銃に突撃。 英軍は ( )14を使用。死傷者英仏70万人、ドイツ50万人。 ②東部戦線 (対ロシア) ( )15の戦い 14年8月 南進するロシア軍42万人をヒンデンブルク率いるドイツ軍が撃滅。ロシア兵捕虜10万。 ヴェルダン 1915年 ドイツ軍の反攻→ロシア軍退却。ポーランド、リトアニアを失う。 1916~7年 ロシア軍の反攻→撃退される。ドイツ軍の反攻→ロシアの町リガ占領。 ロシア( )16革命起こる 1918年 3月3日( )17=現在ベラルーシの町=条約=休戦条約調印。 ③オスマン・トルコと連合軍 ( )18の戦い 15年2月~16年1月。死傷者50万人。 ダーダネルス海峡制圧を目的に連合国がゲリボル半島侵攻。オスマン軍が防衛。 オーストラリア、ニュージーランド軍も参加。上陸作戦失敗。 英アスキス首相辞任、ロイド=ジョージ内閣成立。英海軍相( )19解任。 イープル ソンム [アラビア半島・中東] ・パリ ・ソンム ・マルヌ ・タンク ・アメリカ ・オスマン ・ロレンス ・ゲリボル イギリス→( )20領内のアラブ人に戦後の独立を約束して反乱を支援。 ・Uボート ・チャーチル ・イペリット ・ルシタニア ・ヴェルダン ・ダマスクス 支援の任務=英人トーマス=エドワード=( )21(1888~1935) ・タンネンベルク ・シュリーフェン ・ブレスト=リトフスク ・日中 ・満州 ・蒙古 ・山東 1918年10月 英軍とアラブ軍=フサインの子ファイサル率いる=( )22に入城しオスマン軍を一掃。 ・封鎖 ・権益 ・長期 ・短期 ・顧問 ・地獄 ・塹壕 ・徴兵 ・都市 ・二月 ・南満州 ・無制限 ・毒ガス ・21ヶ条
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